【発明の詳細な説明】
形質転換した赤痢菌
発明の背景
本発明は、赤痢菌株が感染した宿主の細胞及び組織に実質的に侵入できず、宿主
の感染細胞内及び感染細胞と非感染細胞との間に実質的に拡散できず、相当数の
宿主細胞を殺滅させるであろう毒素を産生できなくなるように、赤痢菌の腸侵入
性野生株のゲノムを改変する方法に係る。本発明は、特定的には、宿主を赤痢菌
野生株に対して免疫感作するのに使用しうろこのような赤痢菌の改変株に関する
。
シゲラ症(sbigellosit)すなわち細菌性赤痢は世界中の風める熱帯
地方や開発途上国では特に深刻な公衆衛生上の問題である。先進工業国では、シ
ゲラ症の散在例がフレクスナー赤痢細菌性赤痢の疾病の成立ちの第一ステップは
赤痢菌(Sbigelll)がヒトの結腸粘膜に侵入することである(23)。
粘膜への侵入にはいくつかのステップがあり、細菌が上皮細胞へ入り込み、細胞
内で増殖し、宿主細胞を殺滅し、最終的には隣接する細胞や結合組織へも拡散す
るというステップを含んでいる(9.41.55.56)。通常は粘膜表面に限
定される全体的な過程により強力な炎症反応が起り、これが腫瘍や潰瘍の原因と
なる(23゜41.55)。
赤痢がシゲラ症の特徴ではあるが、その前に水のような下痢をすることがある。
下痢は結腸での再吸収の障害と空腸での分泌の増加の結果であるように思われる
が、赤痢は純粋に結腸での過程によるものである(2141)。シゲラ症、主と
して古賀赤痢菌1による例では、発症の途中で全身症状が認められることもある
。これらの症状には中青性の巨大結腸、白血病性反応モして溶血性−尿毒症症候
群(“HUS”)が含まれている。
HUSは開発途上国でのシゲラ症による死亡の主因となっている(11.22.
38)。
1;
古賀赤痢菌1が大量絵産生するSh;1−毒素(6)及びフレクスナー赤痢菌及
びソンネ赤痢菌が少量産生するShiga様毒素(“SLT“)(19,30)
がシゲラ症の4つの段階(すなわち、個々の上皮細胞への侵入、組織への侵入、
下痢そして全身症状)で果す役割はよく判ってはいない。概説に関しては0’
:jlell及びHol+nei (32)を参照せよ。1811〜22Qキロ
塩基(kb)のプラスミドは全ての種の赤痢菌にとって個々の上皮細胞への侵入
に不可欠である(41.42.44>。これには侵入、細胞内での増殖及び宿主
細胞を早期に殺滅することを含んでいる+4.5.46)。この段階での桂ユと
一毒素及びS’l−Tの役割は明らかではない。多hiB −毒素及びSLTは
細胞内増殖及び早期の殺滅に重要な役割を果しているようではない(4,1,2
,46)。しかしながら、今までに行われてきた実験の中には適切な細胞アッセ
イ系で同一遺伝子の変異株を比較I7ているものはない。最近の知見は5hiH
−一毒素がヒト結腸細胞の一次培養に対し細胞毒性であることを示している(2
7)。組織への侵入には他の染色体でコードされた生成物、すなわち滑面(sm
ooth)リポ多糖類じL P S ’) (44,57)、遺伝子座Kepの
非特性化生成物(8,44)及びエアロバクチン[xerobacjin) (
24,2a)を必要としている。ウサギの回腸係蹄での体液の産生に必要なフレ
クスナー赤痢菌染色体の部分は匹1−m1l領域とリジンデカルボキシラーゼ部
位近くに局在している(44)。しかし、体液貯留をもたらす能力がフレクスナ
ー赤痢菌のSLTによるものであることを示す証拠は提示されていない。従って
、シゲラ症の全身性合併症の発症における±−ga −毒素の役割は未だ仮説的
なものである。しかし、HUSで認められる毛細血管での病変はこの毒素を注射
した動物の脳血管で認められるものと類似しているために、Shig*−毒素は
血管の損傷を仲介することができる(1.2.22)。
5biH毒素又はLSTを欠く変異株は疾病過程におけるこれら毒素の役割を示
しうるであろう。5eki!x目ら(48)がBets細胞アッセイ及びSe+
1n7テスト(49)で野生株と同様の侵入性を示すこのような変異株を得ては
いたが、この細胞毒素を最も大量に産生ずる古賀赤痢菌1はShig*−毒素陰
性変異株(Tex−)iユ形を転換することができ、毒素の役割を示すために最
も役立てることができた。更に重要なことに、このようなTex−変異株を使用
し、侵入できず、そして宿主細胞内で実質的に増殖できず、又、宿主の感染細胞
内でそしてこれら感染細胞から宿主の未感染細胞へ実質的に拡散することができ
ず、又、相当数の感染及び非感染宿主細胞を殺滅する毒素を産生できない変異株
を作ることができる。その結果、Tex−変異株を使用して赤痢菌野生株に対し
て宿主を免疫感作することができた。
を交換することにより、古賀赤痢菌1野生株のTex−変異株を遺伝子操作する
。細胞アッセイ系や動物でのこの突然変異の作用から、変異株を更に遺伝子操作
して実質的に侵入できず、次いで宿主細胞内及び間で拡散できず、しかも宿主細
胞内で又、本発明によると、古賀赤痢菌1野生株のTar−変異株は次のもので
の対立遺伝子交換により遺伝子操作する:i)古賀赤痢菌1が宿主細胞及び組織
に侵入するために必要な蛋白質をコードする古賀赤痢菌lの遺伝子、例えば、鉄
のキレート化及び/又は古賀赤痢W1への鉄の輸送に必要な蛋白質をコードする
遺伝子(例えば、古賀赤痢菌1のエンテロバクチン(enjerob*Ctio
)又はエンテロケリン(elerochelia)遺伝子)をin tirOで
変異誘発させたちの;及びb)感染細胞内及び感染細胞と非感染細胞との間に古
賀赤痢菌1が拡散するために必要な蛋白質をコードする古賀赤痢菌1の本発明に
よると、更に、(I)宿主細胞及び組織にフレクスナー赤痢菌が侵入するために
必要な蛋白質をコードするフレクスナー赤痢菌の遺伝子、例えば鉄のキレート化
及び/又はフレクスナー赤痢薗への鉄の輸送に必要な蛋白質をコードする遺伝子
(例えば、フレクスナー赤痢菌のエアロバクチン遺伝子)をin vitroで
変異誘発させたもの、及び(b)宿主細胞内及び間にフレクスナー赤痢菌が拡散
するために必要な蛋白質をコードする遺伝子、例えばict A遺伝子をin
vitroで変異誘発させたもので対立遺伝子交換してフレクスナー赤痢菌野生
株の変異株を遺伝子操作する。
本発明により、更に、本発明の赤痢菌変異株を使用して赤痢菌野生株に対するワ
クチンを作成する。
図式的に示している。図のプラスミドpHS ?20L pHS 7202及び
pH3720,3中:黒の部分はAサブユニット遺伝子からの配列を示し;点描
部分はBサブユニット遺伝子の配列を示し;斜線部分はΩ挿入要素からの配列を
示している。
ように腸侵入性赤痢菌を改変する方法が提供される。宿主特にヒトの感染細胞内
に侵入及び次にそこで増殖することができず、そして宿主の感染細胞内及び感染
細胞と非感染細胞との間に実質的に拡散できず、又、相当数の宿主の感染及び非
感染細胞を殺滅する毒素を産生できなくなるように赤痢菌野生株を改変する。こ
の方法には、感染した宿主細胞及び組織に菌株が侵入するために必要な1つ以上
の蛋白質をコードする野生株の遺伝子(例えば、アエロバクチン(serobs
clin)遺伝子)及び感染した宿主細胞内及び間に菌株が拡散するために必要
な1つ以上の蛋白質をコードする野生株の遺伝子(例えばics A遺伝子[6
0,61))が全部又は部分的に除去、又は永久的に不活性化され、好ましくは
少なくとも部分的に除去されるように、赤痢菌の野る。古賀赤痢菌1のような野
生株のゲノムをtt=t’換するためには、Sb1g*−毒素をコードする遺伝
子、好ましくは正にAサブユニット遺伝子を全部もしくは部分的に除去し、又は
永久的に不活性化し、好ましくは、少なくとも部分的に除去することもその方法
に含んでいるのが好ましい。
本発明方法では、赤痢菌野生株の遺伝子が慣用法例えばinマ自IJで変異誘発
させた遺伝子による対立遺伝子交換で完全に又は部分的に除去或いは永久的に不
活化でき)少なくともその大部分は除去されているのが好ましい。この点に関し
、て本発明ワクチンを製造するときに使用する突然変異させた遺伝子は、遺伝子
1:挿入され、そして次世代の赤痢菌においてニューi + I Oで再生され
るときに遺伝子から消失しうるトランスポゾンによって不活化させただけのもの
ではないことが好ましい。むしろ、変異誘発させた遺伝子の大部分が欠損してお
り、好適なワクチンに適合性のマーカー遺伝子をこのような欠損部分に挿入する
のが好ましい。このようなマーカー遺伝子により、そうして形質転換した赤痢菌
が容易に同定される。好ましいマーカー遺伝子は水銀、ヒ酸塩、亜ヒ酸塩、アン
チモン、カドミウム、亜鉛及び/又はコバルトに耐性の遺伝子のような重金属耐
性遺伝子である(62.63.64.65)。
改変した菌株の細胞は慣用法で培養し、次いで減弱させることができる。次に、
細胞を慣用の薬剤として許容されるベヒクル(例えば、食塩水溶液)及び適宜、
慣用の賦形剤(例えば、薬剤として許容される洗剤)と混合して野生株に対する
ワクチンを形成することができる。ワクチンは、細胞物質を最終濃度0.2〜5
■/ml、好ましくは0.5〜2■/ml含有するように処方しうる。処方後、
ワクチンは滅菌容器に入れることができ、次いで、これを密封し、低温(例えば
4℃)で保存するか、或いは凍結乾燥させることもできる。
ヒト宿主で赤痢菌野生株に対する免疫性を誘導するためには、約109〜101
1の凍結乾燥した赤痢菌細胞を含有するような用量で、好適に処方したワクチン
を1回以上投与することができる。
ワクチンは慣用法で経口投与することができる。治療は、ワクチンの1回投与又
は長期に亘る複数回の投与からなりうる。
次の実施例で本発明を説明する。
実施例
特記しないかぎり、本実施例で使用するクローニング及び形質転換の手順及び手
法はMxniafi+らのrMoleeola+ Cloning −A La
borxjo+y 1lanIlal J 、 Co1d Spring 1(
arbo+ Ltbora+or7(1982)に一般的に記載されているもの
と同じである。
実施例1〜6で使用する菌株及びそのファージ又はプラスミドの内容は第1表に
示す。
実施例では2つの培地を使用した二M9最少培地(N a、HP 0 ・12H
O: 15g/J 、K’H2P 04 : 3 g/l、NaCl :L5
g/l、NH4CJ : 1g/l、M g S 0 ・7 H20: 0.0
5 g / 1 )及びトリプトカゼインツヤブロス(Trypjo Ca1e
in 5oys Broth) (Diigno自1esFasttIlr、
MarnelIt CoqceNe 、フランス)。
In5jituj Pa5teur (パリ、フランス)から入手した野生型の
抗生物質感受性の古賀赤痢菌l菌株5C5110から全DNAを調製した(50
)。DNAtO,ccgをEcoRI (Amershxm。
Bmckinghimshire 、英国)で消化し、0,7%のアガロースゲ
ル上に載置した。3.5〜4.5kbの断片を電気溶離した。精製した断片0.
1μgを、1μgのcos一連結し、EcoRIで切断し、脱リン酸したλGT
IIアーム(SIralBene Cloning Syslem 、サンディ
エゴ、米国)に連結し、販売元の指示に従ってPakmgeneSystem
(Progema Bia+ce、 Madison 、米国)を使用してIク
ツケージングした。次いで、パッケージングしたDNAを大腸菌Y 1090
(59)にトランスフェクトした。次に、λGTIIバンクを、A、D、O’B
r1en、 U、S、U、S、H,Bejheida、 MTI、米国から入手
した5LTIのBサブユニットに特異的なモノクローナル抗体である13C4(
54)でスクリーニングした。l−個の組換えファージをLBソフトアガー中の
Y 1090上にまいた。プレートを37℃で122時間インキュベートた。予
め10m1Jのイソプロピルチオガラクトシド(“I PTG”)溶液(Sig
ma、St Loais、 MO,米国)に漬けたニトロセルロースフィルター
(Sehleieher及び5chull。
Daasel、西独)をプレートに適用し、次いで、42℃で2.5時間インキ
ュベートした。フィルターをプレートから取り出し、PBS−ミルク(IXPB
S中脱水低脂肪ミルク50g/J)中、37℃で1時間インキュベートし、1x
PBsで5回洗い、希釈していないハイブリドーマ細胞上清中の13C4モノク
ローナル抗体と共に1時間インキュベートした。PBS−ミルクで5回洗った後
、アルカリ性ホスファターゼと抱合した羊抗マウスIgG抗体(Biosys、
ColCo1l1pte 、フランス)の1/200希釈液を含有するPBS
−ミルク中、37℃で、1時間、フィルターをインキュベートした。フィルター
を再度1xPBSで洗い、染色溶液にトロープルーテトラゾリウム0.33■/
7.リン酸5−ブロモ−4−クロロ−3−インドリル0.16■/l (両化合
物共gigmm製) 、100mM トリスHC1pH9,5、l[lh+M
N a C1550mM M g CI 2 )中に置いた。陽性のクローンを
プラーク精製し、Y2O2Sにトランスフェクトした(59)。次に、DNAを
溶原菌から調製した(13)。大腸菌JM83のプラスミドベクターpUc8の
E coRI m位テサブクローニングした(58)。上記のように、但し、次
のような変更を行って、モノクローナル抗体13C4で大腸菌JM83のサブク
ローンをテストした:乾燥したニトロセル。−スフイルターをプレート上に置き
、PBS中2■/1のポリミキシンB溶液2 mlをフィルター上に加えた。次
に、PBS−ミルクインキュベーションを始める前に、プレートを37℃で45
分間インキュベートした。5LTIのBサブユニットを含む大腸菌JM83中の
サブクローンpH87201が同定された。
遺伝予電効果によって、大腸菌JM83のサブクローンpH37201は、13
C4モノクローナル抗体の存在下でのコロニー免疫プロットアッセイで親株5C
50[1より強いシグナルを有することが判った。pH97201のShigt
−毒素コード領域の制限地図は 5LTIのものと同じであった(14)。Aサ
ブユニット遺伝子は、実施例2に記載したようにカセットを挿入しうるATG出
発コドンから310bp下流にある独特なHp*1部位を有することが判った。
実施例2・・・Shigx−毒素Aサブユニット遺伝子のinマ1lroでの変
異誘発
サブクローンpHS 7201では、4.2kb EcoRI DNA断片内に
全Shig!−毒素オペロンが含まれている。スペクチノマイシン耐性をコード
し、T4翻訳転写停止信号が各側1;あるインターボシンΩ(37)を挿入する
ことによってAサブユニット遺伝子のin vilroでの変異誘発を実施した
。ΩはHindlI2kb断片として精製され、その末端にはDNAポリメラー
ゼエのフレノウ断片が充填されていた。次に、ΩをHp*I線状化pH3720
1に連結させて、図に示すような組換えプラスミドpH37202を生成した。
次に、変異誘発した配列を含有する6、2kb EcoRI断片を精製し、自殺
プラスミドベクターpJM703.1 (51)のEeoR1部分に連結させて
図に示すような組換えプラスミドpH37203を生成した。大腸菌5Ml0の
ゲノムに組み込まれているラムダファージに含まれる911機能をインドランス
(1n−1rgn+)でその欠損R6K源に補足したときのみにpJM703.
1は複製する(21)。大腸菌5Ml0はその染色体に統合されてしする広範な
宿主域のI ncP−型プラスミドRP4の転移遺伝子も含有している。従って
、pJM703.1は、RP4からのMob部位を含有している(51)ために
、5Ml0λpir(21)で可動化されうる。このようにして、pH3720
3は菌株5Ml0λp1r中で安定して保持されており、次に、野生型古賀赤痢
菌1株5C50Gに捨金的に移行させた。セロファン膜上で交配を行い、チアミ
ン、メチオニン、トリプトファン及びニコチン酸を各々10μg / mlの濃
度、グルコース0.2%及びスペクチノマイシン50μg / mlを補ったM
9最少培地でブレーティングすることにより選択した。選択培地上で増殖してい
るコロニーを精製し、特異的なウサギの抗血清(Di+Hnostic+ Px
len+)で凝集させることにより古賀赤痢菌1と同定した。
野生型染色体のShigt−毒素遺伝子とShigt−毒素遺伝子をinマ1l
roで突然変異させたものとの間の対立遺伝子交換は、Tos−表現型を発現す
る古賀赤痢菌1を検出するモノクローナル抗体13C4を使用したコロニープロ
ットイムノアッセイにより示された。
古賀赤痢菌l細胞のゲノムでのTOI−改変の存在は、上記のらのAサブユニッ
ト遺伝子の一部とBサブユニット遺伝子全体を含む655bpのHind m
−Hinc I[断片から作成したプローブで立証された。Ωインターボシンを
含有する上記の2kbHindm断片もプローブとして使用した(37)。プロ
ーブとして使用したDNAは32P−標識5 ’ −d CT P (Ame+
shgm)によイブリッド形成により分析した。5oihtrnの方法(53)
により、DNA断片をアガロースゲルからニトロセルロースフィルター (Sc
hleich!r及びStb++Il)へ移した。65℃、−晩でハイブリッド
形成し、6×SSC中、65℃で洗浄した。プローブは、両方のプローブとハイ
ブリッド形成するTox−変異株では、毒素遺伝子を含有する古賀赤痢菌1から
の4.2kb EcoRT断片が6.2kb断片で置換されていることを示して
いた。この結果から、pHS 7203の突然変異した毒素遺伝子の各側に側面
を接した領域は5C500ゲノム中のその相手と組換わっており、野生型Aサブ
ユニット遺伝子を変異した遺伝子で置き換えたことを示していた。
これらTOI−クローンの1つである5C501を更に研究するために選択した
。クローン5C501は1988年6月30日に受託番号!−774としてCe
n1re Nn+1onale dt Cu1l+ea deMie+ooBx
niImes ol 1nslitnl Pa5teIIr (パリ、フランス
)に寄託した。
実施例3・・・細胞毒性、l’1eLa細胞内での増殖1マクロフアージの剥離
並びにウサギ結腸係蹄及びサルでの細胞毒性のアッゞイ5C500及び”EC5
01並びに各々その非侵入性誘導体である5C502及び5C503(これらは
、細胞の侵入に必要な大きな発病性プラスミドpH37200の自発的治癒(す
なわち消失)により得た)を鉄欠乏培地200m1中で48時間増殖させた。ガ
ラス器具は6N HCj!で予備処理し7、鉄を含まない水でよくすすいだ。培
地はCa Cj! 215 μg / ”、カザミノ酸5■/ml、グルコース
2■/ml、チアミン50μg/ml、L4リプトファン20μg / ml
、ニコチン酸10μg/ml及びヒトトランスフェリン(Sigma) 150
μg/mlを補ったM9塩を含有していた。細菌は食虐水で2回洗い、3 ml
のPBSに再懸濁させた。最終濃度0.2■/ mlでリゾチームを加えた。室
温(25℃)で30分間インキュベートした後、EDTA O,5M (pH8
) 30μlを加え、細胞を水浴に移し、超音波処理した。超音波処理抽出物を
フィルター滅菌し、−20℃で凍結保存した。フィルター滅菌した培養上清及び
細菌抽出物を、10%の牛胎児血清(Gibeo)を補ったN−グルタミン(G
ibeo、Pa1cle1.スコツトランド、英国〕及びEarle塩を有する
最少必須培地で増殖させたHeLa細胞への細胞毒性1:ついてアッセイした。
マイクロタイタープレート内で細胞培養培地(100μI)を順次希釈した。各
ウェルには100μ!中に2 X 10’個の細胞を接種した。次に、プレート
を5%Coz中、37℃で24時間インキュベートした。ウサギポリクローナル
血清及び13C4モノクローナル抗体の両者で中和アッセイを実施した。プレー
トを光学顕微鏡で調べてからGiemxa染色した。抽出物蛋白質1■当りの5
0%細胞毒性用量(CD50)として細胞毒性を計算した。
HeLi細胞内での細菌の増殖をアッセイした(46)。35膿のプラスチック
製組織培養皿(Becton Dickinson Labva+e、 O!n
ard、CA、米国)中のBeLa細胞の非融合単一層に、最少必須培地(”M
EM” 、 Gibeo)2mlに100の感染倍数(”MDI”)で再懸濁さ
せた細菌を接種し、2.2HXgで10分間遠心分離し、37℃で30分間イン
キュベートして侵入させた。次に、ブIノートを、 Esrle’i B11n
ced 5alt 5olution (”E B S S” 、 Gibco
)で3回洗い、ゲンタマイシン(25μg/ml)を含むM E M 2 ml
で覆った。これを時間0(To)とした。37℃で1時間インキュベートした後
、調製物を再度EBSSで洗い、抗生物質を含まないM E M 2 mlで覆
った(T1)。更に3時間インキュベージタンを続けた(T1〜T4)。毎時間
、2枚のプレートを取り出した。1枚のプレートはEBSSで3回洗い、GIC
III目染色し、感染した)IeLa細胞を計算した。もう一方はEBSSで5
回洗い、成育しつる細胞外細菌を除去した。細胞をトリプシン処理し、計測し、
蒸留水中0.5%のデオキシコール酸ナトリウムで溶解させた。希釈物をTyp
+1ease SoI Agarに載置した。感染HeLa細胞当りの細菌の平
均数を計算した。実験は4回繰り返した。細胞内での増殖曲線を書き、指数関数
相の傾斜を計算した。
マクロファージの剥離及び殺滅についてのアッセイは、補体不活性化牛胎児血清
(Gibeo)及び2mMグルタミシ(Gibco)を補ったR PM I 1
640 (Flow Laboratorie!Inc、 Ijcleiu U
A、米国)内に保拷したJ774マクロファージ(52)を使用して実施した(
4)。感染の18時間前に、1ml当り0゜5μCiの[3H]ウリジンを含有
する培地(Amersham)中で、35皿のプラスチック製組織培養皿(Be
cton Dickiaaon Labvmrc)内の7 X 1(15個のマ
クロファージを標識した。Molが100でのRPM116411中細菌懸濁液
1mlを添加する前に、細胞をEBSSで3回洗った。5%Co2中、37℃で
1時間感染させた。次に、単一層をEBSSで3回洗い(T)、5%CO2下、
37℃で、2IIIMグルタミンとゲンタマイシン25μg/mlを補ったRP
MI2ot1で1時間覆った(T1)。次に、プレートをEBSSで3回洗い、
5%Co2下、37℃で、ゲンタマイシンを含有しないRPM!グルコース内で
更に3時間インキュベートした(T −74)。
■
毎時間、2枚のプレートを取り出し、培養物をEBSSで3回洗い、プラスチッ
ク表面にまだ接着している細胞中の成育しえないマクロファージの割合をTry
pan Blue染色により測定した。
次に、皿の中に残留している放射活性量を測定することにより残留しているマク
ロファージの割合を測定した。蒸留水中0.s%のデオキシコール酸ナトリウム
1mlで粘着細胞を溶解し、この溶解物100μlを沈殿させて計量した(4)
。
6%のペンタパルビタールナトリウム0.5ml/kgで麻酔した約2kgのウ
サギで、10al+のウサギ連結結腸係蹄を調製した。
Tr7plic■Soy Broth 1.ml中107及び109個のCFU
の接種物をテストした。18時間後にウサギを殺した。係蹄内の液体貯留を記録
し、容量と長さとの比(’V/L”)を計算した。
感染した係蹄の部位を10%緩衝ホルマリン中に固定した。検体を標準法で処理
し、ヘマトキシリネオシンーサフラニンで染色した。
体重3.5〜4.5の8匹の赤毛猿に塩酸ケタミン(1mzlHne500・
Rh’jnt IF’山vX、ジョン。フランス)50■を筋注した。
Trpliczst 5oyBrojb及び14g/jの重炭酸ナトリウム(5
o15 G ) 20 mlに再懸濁させた5C500及び5C501微生物1
.5X1.11個を各動物の胃の内に接種した。接種物をCongo−red寒
天にブレーティングすると、接種物中の細菌の1%以上が侵入特性を失ったこと
が示された(26)。下痢、111%粘液及び血液の存在について便を毎日調べ
た。これらの症状の各々の強度は、毎日、0〜3+で評価した。各動物について
は、所与の症状の重篤度を、各症状の「+」の合計を表わす指数で表現した。電
撃性赤痢で死亡したサルは直ちに培検した。ウサギの組織について上記したと同
様に検体を処理した。
結果
細胞毒性アッセイでは5Ml0λpit (pHS 7203)は非細胞毒性で
あった。古賀赤痢金にpH37203を抱合的に移した後、AmpSSp【2表
現型を示すクローンをコロニーイムノプロットアッセイでテストした05%がT
oX−の表現型を示した。
5C501は347 CD50/蛋白質■の細胞毒性を示し、この値は良く知ら
れている大腸菌に12の値(412CD5G/■)と同程度であった03C50
1由来の残りの細胞毒性は抗Sbigx毒素ポリクローナル抗体で中和できなか
った。
野生型菌株5C500の指数増殖率(世代/時間)は2.5±0.6であるのに
対し、菌株5C501中のToX−変異株の指数増殖率は2.6±0.7である
ことから、菌株5C501中のTox−変異株の存在によりHeLx細胞内での
その増殖能が顕著に変化することはなかった。更に、5C500及び5C501
によるJ774マクロファージの急速な殺滅の有効性でも顕著な差は認められな
かった。細胞の剥離及びTr7pxc Blue陽性細胞の出現の両者が4時間
に亘り同様な速度で進み、従って、感染細胞内に放出されたShiga−毒素は
細胞内増殖速度に顕著に影響することも、宿主細胞の迅速な殺滅を増加させるこ
ともないことが示された。
ウサギの連結係蹄モデルでの古賀赤痢菌の病因性に対するInv−及びToX−
変異の作用を係蹄内での液体産生に対する作用によって測定した。各菌株につい
ての6つの係蹄に2種の接種物(すなわち10 及び107CFU)のいずれか
で得た結果から算出をして平均及び標準偏差を得た。侵入性菌株(すなわち、S
C5011s I nv、 、TO4及びS C501、I nv−、Tox
−)の両方の接種物では、Shi!a毒素の産生がなくなると液体の貯留は減少
したが、差異は統計的に有意ではなく、侵入とそれに続く炎症が液体貯留の第一
の原因であることを示している。非侵入性菌株(すなわち、S C503、TO
X 及びS C5G2 、TOX−)については、ShIg!−毒素を産生ずる
菌株のみが液体貯留を誘発したことから大きな差異が認められた。このことは、
疾患の間でこのエンテロトキシンがどのような役割を果すにしても、ウサギのモ
デルではShigx−毒素が古賀赤痢菌lの唯一のエンテロトキシンであること
を示していた。組織病理学的研究により、5C500又は5C501による接種
物のいずれでも多くの絨毛を破壊している腫瘍及び潰瘍を含む重篤な病巣が示さ
れた。
一般に、野生型菌株に感染した係蹄での病変がより重篤でありたが、差が小さか
ったとの観察は侵入が病原性の主要因子であることを示した。
非侵入性Tox 株である5C502に感染した係蹄は、絨毛の膨潤及び短縮、
固有層の浮腫及び炎症、杯細胞から分泌される大量の粘液による上皮細胞の変化
並びに核濃縮した核による殺滅腸細胞部分を伴い重篤に変化した。しかしながら
、最も大きな特徴は上皮層全体に亘る出血であった。
古賀赤痢菌1の病原性についてのTox−変異の影響をサルで示した。5C50
0注射群及び5C501の注射群の両群で4日目に電撃性赤痢により2匹のサル
が死亡し、各群は、Shig!−毒素は致死的な赤痢に必要ではないことを示し
ていた。膿及び粘液の量を正確に定量することは困難であるが、下痢便の容量並
びに膿及び粘液の量に顕著な差は認められなかった。一方、5C50Qに感染し
た動物での異常便では血液の存在は不変の特徴であったが、5C501に感染し
た動物では一匹のみで微量の血液が一時的に見られただけであった。動物の死亡
直後に実施した剖検は結腸腹膜中皮で明白な違いを示した。結腸腹膜中皮は、5
C500に感染した動物の場合の6でパッチ状の出血部分が観察されうるS状表
面で特に明らかであった。平均すると、腫瘍の数や重症度は同様であったが、リ
ーベルキューリ腺での破壊を伴う粘膜の化膿性壊死は5C500に感染した動物
でのみ部分的に認められた。絨毛膜、粘膜下組織及び腹膜の炎症性浸潤もこれら
の動物でより重篤であった。更に、5C501に比しS C500に感染した動
物に特徴的である腹膜中皮の炎症性浸潤は主として血管周囲のものであり、従っ
て、重篤な腹膜脈管炎の存在を示唆する肉眼的検査を確認した。しかしながら、
顆粒細胞内絨毛膜内の毛細管循環のレベルで最も大きな差が観察された。SC5
◎0で感染したサルでは粘膜の上部構造を破壊する出血が認められた。上皮内膜
を局所的に損傷している微細な膿瘍を介して赤血球が小腸管腔内に拡散している
のが観察できた。
これらの出血は明らかに毛細管係蹄の破壊によるものである。
一方、5C501に感染したサルは毛細管係蹄の拡張は示すが、破壊は示さなか
った。感染前及び感染後38目に実施した白血球数の計測は以下のように示した
:0日8には、多形核白血球(“PMN”)数には有意差はなく、骨髄増加はな
かった:3日8には、血液PMHの低下及び骨髄増加の程度の各々は5C500
に感染したサルでより明らかであった。
結論
ヒトにおける状況証拠はSbiga−毒素が真の病原性要素であるという仮説を
支持している。古賀赤痢菌1の侵入性で毒素産生が低い、塩素酸塩耐性変異株の
菌株725を摂取した志願者は、野生株M131を摂取した者より重症度の低い
症状を示した(25)。
自然に感染した患者では、古賀赤痢菌1に感染したときには他の血清型の赤痢菌
に感染したときより、HUSを含めより重篤な症状となるのが普通である(7)
。これらは毒素中和抗体を速やかに発達させる(18)。
古賀赤痢菌lのT[−変異株である5C501は大腸菌に12と同様の残留量の
細胞毒素を産生ずることが示されている。この変異株は古賀赤痢菌1の病原性に
おけるこのSbiga−毒素の役割を調べるための研究に使用されてきている。
細胞アッセイ及びより確実な動物モデルが使用されている。
BeLa細胞や単一層内のJ774マクロファージを使用するアッセイは、以前
の研究(46)がフレクスナー赤痢菌でのSLTについて示唆しているように、
Shiga−毒素の分泌は感染細胞内での指数増殖速度には影響しないことで示
した。これらの結果は、5C501に変異株及び2つの他の毒素産生の低い変異
株(25,4B)が、上皮内での細菌の増殖能に相関することが知られている角
結膜炎に影響を与えない(49)という観察と一致している。又、以前に示唆さ
れているように(4,12)、Sbiga−毒素の産生と宿主細胞の早期殺滅と
の間には相関関係が観察されなかった。このようなデータは実際の感染により類
似しているアッセイで確認することが必要であるが、工止−毒素が感染の細胞内
段階では主要な役割を果していないことを明示している。侵入が、5hip −
毒素のゆっくりと作用する過程(12)よりもより速く宿主細胞の殺滅を仲介す
る早期の代謝の引き金になるように思われる。
ウサギの連結した小腸係蹄の感染では、5C500及び5C5D1接種物の両者
で、18時間後の粘膜病変の重症度がわずかしか違わないことを示していた。し
かしながら、露出の時間や係蹄の閉塞が細胞毒素産生の作用を隠し、侵入を第一
のものとしているのかもしれない。腸毒性に関する結果は侵入性細菌の場合に分
析がより困難であった。それは、産生された液体の量が、Tox−変異株の両方
の接種物でより少かったが、野生菌株により分泌されたものと有意には異っては
いなかったからである。このことは、上皮の再吸収機能を阻止するには組織への
侵入で十分であることを示していた。一方、非侵入性のT O!”及びTo!−
変異株の間で観察された大きな違いは、ウサギモデルの感受性の限度内ではSh
igx−毒素が古賀赤痢菌1の唯一のエンテロトキシンであることを示している
。このことは以前の研究(16,17,33)とも一致する。しかし、Inv
及びInv−の変異株での液体貯留を観察すると、産生された液体の性質は感染
している菌株によって異なっている。侵入性菌株は、産生されたShigg−毒
素の量とは無関係に、管腔内で潰瘍化した膿瘍の程度を反映しているであろう粘
性で粘膜病原性で、時には血液を含む液体の産生を誘発するが、非侵入性のTa
x 菌株は腸毒性や細胞毒性をより反映している水様で時には血液を含む液体を
産生する。Inv−、Tox 変異株である5C502に感染した係蹄からの組
織サンプルを組織病理学的に研究すると、固有層の重大な炎症性浸潤及び主とし
て短かくなった絨毛の先端での重大な変化を示していた。このことによりin
viv;での腸細胞に対するSbiga−毒素の細胞毒性が確認される(27)
。しかし、最も大きな特徴は、大量の粘液と共に管腔内に流れ出てくる赤血球に
よる上皮内膜の浸潤であった。大きな血管変化が固有層内で起っていることを示
すこの観察は次にサルのモデルでも確認された。
赤毛猿の胃内に5C500及び5C501を接種すると、Shiga−毒素産生
とは無関係に致死的な電撃性赤痢が発生しうろことを示した。下痢及び層内の膿
や粘液の量には顕著の差は認められなかった。水様の下痢が存在しなかったこと
及び便の量が等しかったことは、j h i g *−毒素による空腸分泌増加
を示唆する以前の研究(41)とは一致しなかった。唯一の大きな違いハ、野生
型菌株に感染した動物の赤痢の便には血液が存在していたことであった。最近の
論文は、赤痢患者の中で、より細胞毒性の高い菌株を排出する患者の便に血液が
存在する傾向が強いことを報告していた(36)。組織病理学的観察により、S
状結腸で特に特徴的に現れる血管損傷が存在することが確認された。これは、野
生型菌株に感染したサルでは絨毛膜内の毛細管係蹄の全面的破壊が見られたのに
対し、TO!−変異株に感染した動物の血管系では膨満しているがほとんど無傷
の血管を示したからであった。このことにより前者の群での血便の存在が確かに
説明される。更に、腹膜中皮の観察は浮腫と重篤な炎症性脈管炎を示していた。
このように、組織内に細菌が侵入してShiga−毒素を放出すると、絨毛膜血
流を破壊し、腹膜そして恐らく腸間膜の循環を変更させることによって局所的な
虚血が生じ、そのために粘膜の病変の重症度が局所的に高まる。疾患のこの段階
では腎臓の組織観察は毛細管の脈管炎の証拠を示していなかった(データは示し
ていない)ため、この作用は局所的又は局部的であると思われる。このような血
管の変性は、虚血性大腸炎の放射線学的側面について述べている(34)大腸1
10157 : )! 7(40)による出血性大腸炎での観察と一致しうる。
これらの菌株は内皮細胞の分化に対し直接的細胞病原性作用を有する5LTI(
31)を大量に産生ずる(I5)。
Tox 及びTor−の菌株で感染させた動物の間で観察されたもう1つの違い
は粘膜の炎症とそれに続く膿瘍の重症度であった。S状結腸及び横行結腸の多く
の部分では病変は同様の強度であフたが、s C5ti11に感染した動物のみ
で粘膜組織が非常に膜状破壊されている部分があった。
化膿性滲出がより強度であることは、感染3日目での血液PMNのより劇的な低
下とそれに続く骨髄増多に反映されていた。赤痢の間には、骨髄及び血管区分(
comp1目meI11)の他に第三のPMN区分が結腸レベルで開いていると
信じられている。
滲出及び粘膜組織内へのPMNの直接放出を増加させる血管の変化を通して、こ
の新しい区分内にとらえられているPMNの数をShiga−毒素が増加させる
ことが予期されている。このことが、野生型菌株に感染した動物で認められる急
速で重篤な顆粒球減少、及び重篤な赤痢の間に時として観察される白血病様反応
に相当しうるそれに引き続くより激しい骨髄増多を説明しよう。このようなモデ
ルはShiga−毒素の全身作用を仮定するものではない。
従って、上記の結果は、5hiH−毒素は上皮細胞及び食細胞内で細胞内に放出
されたときには限定的な役割しか果していないことを示唆している。しかしなが
ら、感染細胞内に放出され実施例2の手順を使用して、5csoiのエンテロケ
リンをコードするオペロンをID月+roで突然変異させて5C501を遺伝子
操作する。使用する自殺プラスミドベクターpJM703.1は古賀赤痢W1の
エンテロケリンオペロンを含有しており、そのeat F、FepE、FepC
及びF epDサブユニットの各々は除草剤B iol*+osに対する耐性を
コードするインターボシンと除草剤耐性遺伝子の好適プロモータで突然変異させ
ていた。得られたクローンS C504はTos−及びエンテロケリン−(’E
nt−’)実施例20手順を使用して、5C504のics A遺伝子をin
vilroで突然変異させて5C504を遺伝子操作する。使用した自殺プラス
ミドベクターpJM703.1はフレクスナー赤#1菌製造に使用できる。
実施例6
実施例2の手順を使用して、野生型の7レクスナー赤痢菌のエアロバクチンをコ
ードする遺伝子及びiCs A遺伝子を突然変異させてこの菌株を遺伝子操作す
る。使用した自殺プラスミドベクターは各々インターボシンで突然変異させであ
るフレクスナー赤痢菌のエアロバクチン及びics A遺伝子を含有している。
得られたクローン5C506はエアロバクチン−及びics A−でありフレク
スナー赤痢菌に対するワクチンの製造に使用できる。
実施例7
実施例1.2及び40手順を使用して、5C500菌株の古賀赤痢菌由来のDN
A断片中のShiga−毒素オペロンのAサブユニット遺伝子内で、唯一のHp
*1部位から出発し、400塩基対Bs131を欠損させる。得られた断片をp
BR322のP1ブロモ−タを含有する257塩基対断片と再連結させてBサブ
ユニット蛋白質を高度に光現させる。突然変異させた毒素A遺伝子を含有するこ
の断片を、大腸菌+1’cプロモータとカナマイシン耐性遺伝子の制御下で起源
の複製を含有する条件自殺ベクターにクローニングする。古賀赤痢Wl中で、こ
のベクターは培地内にT PTGが存在するときにのみ複製するであろう。突然
変異させたAサブユニット遺伝子から上流に水銀耐性カートリッジ+65)ヲ挿
入する。得られたプラスミドを、IPTGの存在下で、野生型古賀赤痢菌1株5
C500に形質転換する。得られた赤痢菌クローンのコロニーはHg及びカナマ
イシン耐性である。この赤痢菌クローンをI PTGなしに数世代に亘り増殖さ
せる。
次に、培養物をHg−耐性でカナマイシン−感受性のクローンの存在に関してス
クリーニングする。3つのクローンを単離し、更に特徴化する。サテン法により
、それらのクローンはもうAサブユニット遺伝子の内部プローブとはハイブリッ
ドを形成しないが、モノクローナル抗体による分析から明らかなようにBサブユ
ニット蛋白質はまだ生成し、もう細胞毒性ではないことが示される。
同じ手順を使用して、このT O!A−クローンのエンテロケリンをコードする
オペロンを圧ユ1−四旦で突然変異させてこのクローンを遺伝子操作する。使用
する自殺プラスミドベクターは大腸菌(66)のエンテロケリンオベロンを含有
しており、その+nl F、FepE、 FepC,及びFepDサブユニット
遺伝子は制限部位に顕著な欠損を有し、そこには亜ヒ酸塩耐性をコードする断片
(62)と亜ヒ酸塩耐性遺伝子の好適プロモータが挿入されている。得られたク
ローンはT [A−及びEnj−である。
同じ手順を使用して、このT 0XA−及びEnj−のクローンのic+ A遺
伝子をin vilroで突然変異させて、このクローンを遺伝子操作する。使
用した自殺プラスミドベクターはフレクスナー赤痢菌のics A遺伝子f6f
l、61)を含有しており、制限部位で顕著な欠損があり、カドミウム耐性をコ
ードする断片(63,64)とカドミウム耐性遺伝子の好適なプロモータが挿入
されている。
得られたToxA〜及びEnl−、ic+ A−の古賀赤痢菌Iクローンの特徴
はその侵入性が著しく低下していることであり、そのために、古賀赤痢菌1に対
するヒト用ワクチンの作成に好適なものとなる。
本発明及び本発明に付随する利点の多くは以上説明より明らかであり、本発明の
精神又は範囲から離れることなく或いはその物質の利点の全てを犠牲にすること
なく上記方法及びワクチンについて変更しうるちのであり、上記の実施態様は単
に好ましい実施態様であることは明らかであるものと信じている。
上記に引用した参考文献は次の通りである。
キ列 匁歓
1、Bridgev′eer 、F−人−1,、R−8,Morgan、に、E
、に、Rovson、and に、?、賢rilHhe、1X55、
mhe neuroeoxin of 肛組畦隙αn二1Morphologi
cal and functional 1eliO1ll■
produced fn the central nervous 5yst
era of rabbits、 Br、 J、 EX 、@Fathom。
36+ 447゜
2、Cavanagh、J、B、、JIG、I(oward、and J、L、
5Jhitby、1956. The neuroeoxi氏@of
≦」紅匡庄几旦、A compara!ive Gudy of ehe ef
faces produeed in variouslaboratory
ani+nals、By、J、Ex 、Had、37:272゜3、Chamb
ers、D、E、、D、A、Parks、(:、Pateerson、R,Ro
y、J’、M、McCord、S。
Yoshida、 L、F、 Par+m1ey、 and J、M、 Ilo
wney、 1985. Xa++chine−oxyda唐■@as a
4、C1erc、?、、人、Ryter、J、Mounier、and P、J
+ Sawonetei、1987.Plas+aid−+mediaeed
early killing of eucmryomic cells by
4 flexneri asstudied by infecmion o
f J774 maerophagen、 Infeee、 Iwaun、 5
5+521K
5、 C1ere、 P、、 and P、J、5ansoneeti、 19
87. Entry of % f!exneri ineB
HeLa cells Izvidence for dfrected ph
agocyヒ@sis involving actinpolFeriza!
ion and myosin acccu++ulation、 Infec
t、 Imroun、 55+268P−
6、 Conradi、 ’H,,1903,Uebtt 1Hih1ishe
、 dureh aseptische AutoLymeB
erhalLene C1fesヒoffe von Rubr −un τy
phus bazillen、Degeh、Wed。
Woehenschr、29:26゜
7、Dupone、H,L、、and L、に、、Piclceriog、19
80. Bacillary dy@entery、p、6P−82゜
In W、B、 Creenouzh IXX andτ、C,)leriga
n (cd、)、 Infections of theGarcrointe
seinal trace、 Curre+RτopLcs in Infec
tious Diseases、 P撃■獅浮■
Medical Book Company、 New York。
8、 Formal、 !1.B、、 P、 Cewaki、 Jr、、 L、
S、 Baron、 and !−R,Labrec、 1X7墓、A
chrowhoeovaal focus vMch controls th
e abilLey or shtムella flexn■窒堰@t。
evoke keratocoajuneeivieis、 Infect、
Iw+un、 3ニア3゜9°Formal、S−B、、 τ、L−Balt、
and PJ、 Sangooetti、 19811nvagive ent
eτi■
pachogens、 Rev、 Infect、 Dis、 5+5702+
u、 ciana++tonio、 ’c、、M、 vteacco、r、 M
endilaharzu、 AI Rueey、ana J|
Hendilaharzu、1964. The hen+olyeic−ur
e+nie syndrome、J−Pediaer、64F478゜
12、Male、τ、L、、andS、B、Forma1.1980.Cyeo
eoxicieyof4$l for cultured mamn+m1ia
n cells、 An+、 J、 Cl1n、 Nutr、 3:l:248
5゜13+Huynh、 T、■+、 R−AIYoung、 and B+讐
、 Davit、 19&4. DNA cloning ee■■≠奄曹浮■
刀@:
a pra【1cal approach、D、C1over (ed、)、I
u Press、Qxford、p、50゜14、Jackson、M、P、、
J、V、Nevland、!、に、Ra1ses、and 人、D、 O’Br
1en、1987゜シル!社と(転)互21147゜
15、にavi、 J、、 J、 Chant、 M、 Haris、 and
P、E、 Rose、 19.87. Cycopath奄メ@effeeζ
0【
verotoxin on endothelial calls、Lmnee
e B+1035゜16、にeu口ch、 G+τ+I C+F+ Grady
、 LJ、、 Mata、 and J、 MeIver、 1972. Th
■@pmtho−
genesis of 4 diarrhea、 X、 EnteroeoxL
n production by %力!輩υ匹シミ・、y、 Cl1n、 X
nvese、 51+1212゜17、にeusch、G、τ、、and M、
Jaceviet、1975. The paehogenesis of %
cliarrhea、 v、 Re1ationship ot Shiga
eneeroeoxin ana cyeotoxin、 i。
18、にeuseh、C,τ、、M、Jaeevicz、、M、)1. Lev
iae、R,B、Harniek、and S−にocbn=B
1976、Paehoger+egia of 旦飄りじ11色diarrhe
a、Serum anticytoeoxin antib盾р■
response produced by Eoxigenic anti
oeuL口xigenic 杢l」jごリニIa 71゜J、 C1i’n−工
nvese、57+194゜19、にeuseh、に、τ、、and M、Ja
eevicz、197フ、 The paehozenemim of %di
arrhea、VL τoxin and antitoxin in 互hj
z二1L九flexneri and 、杢2Liz、|11,。
20、にingey、M、D、、S、B、Fonoal、にJ、Dama+in
、and R,A、Ciannellm、1976、Flu奄■
and eleetrolyee transport in Rhesug
+nonlceys challenged ir+traモ■≠モ≠撃撃■
with 4 flexnerL 2m、 Infect、 Xm+ua、 1
4:368−21+にol eer、R,、H,工nuzuka、and D−
R−Jelit+5ki−1978−τranseoa+pl emen狽=|
eion−dependent replicaeion of a lov
molecular weight origin fra■高■獅■
from plasmid it6に、 Ce1l−15=L199゜22、
Koster、F、、J、 Levin、 L、 w身1ktr、 K+S、に
、τung、R,)1. にil+nan、 M、l。
Rajaunan、M、A、)lajid、S、Xslam、and R−C,
讐i11ims Jr、19フ7. Hemolytic−ureo+ic 5
yndro+ne after shigellosis、 Re1ation
to endotoxin and モ奄窒モ浮撃=|
eing B+mune complexes、 N、 En 1. J、 M
ed、 298+927゜23、Labrec、E、H,、L 5chneLd
er、丁、J、Magoani、and S、B、For+ma1.1964゜
Epithelial ccll penetration as an es
sential 5tep Ln the pathoge獅■■奄香@of
baciLlary dysentery、 J、 Baceeriol、 8
B+1503゜24、 Lavlor、 K、)l、 P+人、 Dagkal
eros、 R,E、 Robinson、 and S、M、 Payn■A
1987゜
Virulence of 1ron仁ran寥port mutants o
f % flexneri and utiliza−tion of hos
【1ron eo+++pounds、 Infect、 Imn+un、 5
5+594゜25、Levine、)1.M、、)1.L、DuPont、S、
B、Formal、RoB、Horniek、A、丁akeuchi、EAJ−
にangarosa、M、J、St+yder、and J+P、 Libon
ati、1973− Pajhogenesis or、=21jj2=1jL
!27 l (Shiga) dysentery、J、工nfect、Dis
、127+261゜26、Miurel15 A+丁+l B+ Black&
In、and it、Curtis XIl、1984.Loss of pi
■翌氏|
tatLon in 杢yすjPlLli flcxneri 2a it c
arrelaed vieh 1oss of virul■秩{ee and
マiru’1cncc−associaeed plasmid、 Infec
t、 Ymun、43+397゜27、Hoytr、N、!’、、P、S+ D
ixon、S、W、Roth+man、and J、E、Brown、1987
.Cyto−eoxiciey of Shiga toxin for hu
+oan colonie and 1leal epiehelial@cc
tls。
Infect、l8un、55+1533゜28+N5g5Lf、!、、M、C
,Mazere、J、Mounier、arid P、J、5ansonete
i−1987゜Evaluation vich an iuc++釦10 +
nutant of jhe role of aerobaceLn p窒盾
р浮メ|
eion in the virulenee of 聾江畦巨flexner
i、 Infect、 T+nmun、 55+196:IB
29、)lcvland、J、lJ、、N、^+ 5eroekbine、S、
F、Miller、A、D、O’Br1en、and R−jC。
30+ O’Br1ea、^、D:、M−R−丁hoa+pson、!’、にe
+n5ki、Bj、Doctor、and S、B、Fon{+a1゜
1977+11iologtcal’ properties of 杢よp
flexneri 2人toxin and itsscrological
relationship to ShシP1」!、$ 、1 ヒoxin、I
nfect。
IwIlun、15!796・
31、 0’Br[cn、A、D、、T、人、Lively、M、L C2+e
n、S、v、Roth@an、and S、B、Fonma戟B
1981 Eseherichia colt 0157tB7 sining
associated vLeh haeasorrha■奄■
colitis f theυaieed 5tates produce a
肋ムmlシ辱虹=匹erase 1 (Shiga)like eytoto
xin、 Lancet、 B+702゜3L O’1riea、^−D+、a
nd R,に、Ho1a+es、1987. Shiga and Shiga
−1ike eoxi獅刀B
Microbiol、Rev、5t+206゜33.01snes、S、、ar
id K、Eiklid、1980+ l5olaeioo and char
acterizaeion@of
7 Shiga eytotoxin、 J、 Biol 、 Chaa、 2
55+284゜34、Pai、C,H−、、R,Cardon、’H,V、5i
I11s、andL、E、Btyan、1984.5poradiccas■■
of hc@orrhagic colieis associated vi
th Eseberichia cali 0157:R1V゜
35、Pi!chaud、H,、S、5tturI++−RubinsteLn
、and D、Pi!chsud、195L Evolut奄盾■
histologique de la kMrztoconjoncmivi
ee m bacilles dysent&riquem@du
cobaye、Ann、In5t、!’agjeur 94+298+36、
Prado、 D、、τ、G、、C1eary、 L、に、 Pickerin
g、 C,D、 Ericgson、 AJ、 B≠窒狽撃■dc
III、H,L、DuPont、and P、C,Johnson、1986.
The relation between produメ|
tion of eyeoeoxins and clinical feae
ures in shigellosis、 J、 Inf■モ煤|
Dis、154:149゜
37、 Prer+eki、P、、and M、M、 Kirmch、1984
. Xn vitro 1nsertional muea撃■獅■唐奄■
with a meleeeable DNA fragment、 Ge’n
e、 29:303゜3g、 Raghupaeby、 l’+、^−Dare
、 J−C+M、 5hastry、 A+5udar*anam、 and
MA Jadbav。
197g、Raemolytic−uremic syndrome lcov
mplieating 、≦2五jjジ511」、竺、dy唐■獅■■窒凵@1
n
souCh Indian children、Br、 Med、J、b151
g。
39+Rigby、 P、W、J、、 H,Dieclc+mann、 C,D
ode榔、 and ?、 !lerg、 1977、 L≠b■撃奄獅■@D
NA
to high 5pecific activiey i++ vi’tro
by n1ck translation with DmA
polFerase X、J、Mo1.Bioi、S13+237゜40、 R
11ey、 L、W、、1.s、 Re+ais、 S、D、 Helgars
on、 11.B、 Me(:ee、 J−C,vells、 B−R−
Davis、 11.J、 Hebert、 E、S、 0tcoet、 LJ
−Johnson、 N−T、 RagretC,P−A。
Blake、arid M、L、、Cohen、198コ、)Ie+norrh
agie colfia associaLe+5 wit■@a rare
Eseherichia coli #erOe7pe、 N、 En 1.
J、 )4ed、 :S08+681゜41、 Rout、ν、R,,5,!1
. Formal、R,A、 C1annella、 and (:、J、 D
a+ea+in、 P975− The
pathophysiology of % diarrhea in the
Rhesus mnkey 1 1neestinaltransport、
++eorphology and baceeriological 5t
ujies、シ5troentero撃純n
ロ1h270゜
42+ 5ansoneeci、P、J、、D、J、Kopeclco、and
5.N1. For+mat、19814 aonneip1ms+m1ds
r evidence thae a large pLamid im r
ieeeesmary for vir普A1enee。
Infect、 Iwnun−34875゜43、 Sangonemei、+
P、J、、 D、J、にopecko、 arid S、B、 FOrmal
、 19B2. Inv盾撃魔■高■獅■@of a
plam+nid in the 1nvaxtve ability of
、51LL8!]ニla flexneri、InfeeヒA1+a++a+n
。
35:852゜
44.5ansoneeji、P、J、、T、L、Male、(:、L Dam
−in、C,にappet、!’1.H,Cotlin廖J秩A。
$ flexneri、 Infect、 Xmmun、 :I9+1392゜
45+ 5ansonetei、 p、J、、 H,d’14autevill
e、 C,Ecobichon、 and C,−Pourモ■戟|1981
Molecular comparison of virulenee pl
asmids in 互±j」ピ1LLi and ene■茶香[
1nvaxive Escheriehia eel t、Ans、 Hier
obiol、 (ハst、 Pmu、eu吐、134 A+Q95゜
k6. Sansonetmi、P、J、、A、Ryeer、P、C1erc、
^、τ、Maurellt、arid J、MounierB
1986、Multfplicaeton of 」巨コ1LjL]へj=L1
.jL」=、flexnerf within EeLa モ■撃撃刀@= 1
ysis o 〔
the phagocytic vaeuoLe and plafmid−a
+ediated contact he+++o1.ys奄=A Infec
t。
了nwun、5t+461゜
47、 5insonetei、P、J、、and J、Hounier、19
87. Metabolic events mediat奄獅■
early killing’of host cell; by Σツl九μ
上flexneri、 !−1ierobial Path潤|
記二!組、 3+53゜
48、5ekizaki、 T、、 S、 Rarayama、 に、M、 B
razil、 and K、N、τivarw i s。1X87. Loea
li−
zaeioo of sex、 a decermin直nt essenci
畠1 for high 1evel produceio氏@at
Shiga−eoxin by 7 $1. near uシand gene
raeLon of 5txtrxnspoion mutanea、 Inf
ecm、 ’Immun、 55+22011゜49、5ereny、 11.
1957+Σxperimental kerataconjunctivit
ts shigallosaA Aetj
Microbio!、Aead、Set、Run 、4t367゜50、Si、
1havy、丁、J、、M、M、Berman、and L、W、Enquis
e、1984. DNA ex!raceto窒堰@fr(++++
bmceerial etllg、工n expertmenes in ge
ne fusion、Co1d Spring Flmrb盾■
Laboraeory、 p、 137゜51、Simon、R,、υ、Pr1
efcr、and A、Puhler、1983.A broad hose
range +nob堰|
1izmtion sy*ten+ for in vivo ger+ehi
e engineering r eranaposon 高浮ba−
genesis in C=vn negative bacteria、、!
しく5す=二31h1−93−912夏1. b〕84゜52、 Snyder
tman、 L、 M、C,Pike、 D、C,Fiseher、 and
)1.s、にortn、 1,977A Biologic
and bioehemieal aeEivieieg of eor+ei
nuous macrophaze cell 1ines@P33B r+1
54.5troekbKne、N、に、l L、R,M、Harqueg、R,
に、Ho+、mes、ana人、D、O’Br1en、!9P15゜
CharaeEerizajior+ of 5oonaelc+nal an
仁Kbodies againse Shf、ga−1ik■@toxin f
frot。
mer+tal aeute colieis in the Rhesus
monkey fallロwLロg peroral ineeeeion
with ト江畦巨flexneri、 Ans、ユ、 Pathol、 52
=503゜56、τakauchL、 A、 1967、 ELeetroa
taicrosec+pe 5tudies of experi+n■秩{e
al Set5o−
nella 1nfection、 1.1’enetrae’ion i、n
to cents of the 1neeseinal Aepiche−
1ium ’by Sa1moncl!a 7. AXv、 J、 Patho
l、 47=1011゜57+ τfIIILs、K、N、、S、Stt+rT
Il、and H,Waeanabe、にenecic disseceion
od patho−
geneaf deeerminants of ユム畦狂and tnter
oinvasfve Escheriehia coli。
Xn Developmert of Vaccines and Dru3H
s againse Diarrhea、 (J、 Hol高■窒■氏A A。
Lindberg、 and R,MBLlby Eds、) 11th No
bel Conf、 Seockho1m+、 1985.f p。
107−126゜
58、Vieira、J、、and J、Messing、:L9B2. Th
e pUCplasmids。
an Mβmp7 darived system for 1nsertio
n mutagenegis andsequencing with 5yn
thetic universal primiers、Gene。
19:259゜
59、 Young、 R,λ、、 and R,W、 Davis、 198
3. Yeast RN入polyn+erase エエgene : 工5o
lation with antibody probes+5cience、
222ニア7B。
6CL Bernardini at al、1989. 工dentific
ation of 1csA、aplasmid 1ocus of 里状憇λ
≧flexneri that governsbacterial、 inし
ra−and 1ntercellular 5pread throughi
nteraction with F−actin、Proc、Natl、入c
ad、Sci、LIS入。
86: 3867−3811.。
61、 Lett et aL 1989. 工dentification
of the virG proteinand detarmination
of the complete coding 5equence: λp
lasmid−coded virulencegene of ゛尉佳髪工v
flexneri、Lof Bacteriol 、171= 353−359
゜62+Mobley and Summers、1987. Plasmid
−enccxied 1ontranport systems、Ion Tr
ar+s ort 1n−2匹とす四シ乏−Academie Press、工
nc、305−326゜63、N1es ana 5ilver、19B9.
Plasmid−daterminad 1nduciblaefflux i
s rasponsibla for resistance to cadm
ium、 zincand” cobalt in がS耐士述単狙二店真史戻
zs、 J、 ofBacシ■粘江zα、171(2): 896−900゜6
4、Nucifora et al、 1989. Ca山nium resi
stance fromSta h 1ococcus auraus pla
smid pI258 cadA gene results65、Barri
neau et al、1984. +:r、of Mo1ec、λnd λ
1゜Genetics、2.601−619゜66、Ozenberger a
t al、1987. Genetic organization ofmu
ltiple 蝕genes encoding ferric entaro
bactintransport functi、ons in E、 co’
l卦J、 of Bacteriolo 。
169(8)= 3638−;3646゜第1表:W株、プラスミド、ファージ
及びその特性ニングした突然変異させた毒
国WAy4査報告
−−−−111−、−−〜−PCT/EP 89100831PCT/EP 8
9100831
1“°−°”°1゛A”5°゛−″” −3−