JPH03500401A - 自動車用安全ベルトのウエビングのための締め付け装置 - Google Patents

自動車用安全ベルトのウエビングのための締め付け装置

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JPH03500401A
JPH03500401A JP63504076A JP50407688A JPH03500401A JP H03500401 A JPH03500401 A JP H03500401A JP 63504076 A JP63504076 A JP 63504076A JP 50407688 A JP50407688 A JP 50407688A JP H03500401 A JPH03500401 A JP H03500401A
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tightening
webbing
key
housing
tightening device
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JP63504076A
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エルンシュト ハンス ヘルムート
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/34Belt retractors, e.g. reels
    • B60R22/36Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency
    • B60R22/42Belt retractors, e.g. reels self-locking in an emergency having means for acting directly upon the belt, e.g. by clamping or friction

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 自動車用安全ベルトのウェビングのための締め付は装置ここで取り上げる発明は 、ウェビングをはさんで対向しで設えられている、少なくとも二律から成る、調 整加能な締め付はエレメントで構成される、自動車安全ベルトのための締め付は 装置に関する。
このような締め付は装置は、異った形式のものが知られている。
いわゆるフィルム巻枠の効果に元ずいた遮断作用の場合、更に引き出されるベル トの長さ力月00mmに及ぶことを防ぐために、そして最高の負担がベルトの長 さ、例えば約30w+に止まるようにするために自動遮断するベルト巻き取り装 置を内装する形式のものが上げられる。
こういった周知の構造のものは、自動車の減速に敏感に反応するベルト巻き取り 装置が、後置されている締め付は装置に関係して可動的に構成されており、それ はバネの効果作用を利用しである。締め付は装置は、固定された締め付はエレメ ントと可動な締め付はエレメントから成立する。つまり、巻き取り装置から送ら れるウェビングを受け入れるハウジングと、ハウジング内のウェビングに並んで 位置する移動可能な締め付はキーによって形成される。巻き取り装置の停止によ って、バネ上重量の効果に反して締め付は装置上にウェビングをずらすという相 応する張力が効果を発する。それによって、ハウジング内のウェビングが固く締 め付けられるようベルト押し出し装置内の締め付はキーも移動される。一方のウ ェビングの反対側に位置する締め付はキーの平らな締め付は面とウェビングをは さんで他方側に位置するハウジングの平らな締め付は面はそれぞれ高度な摩擦係 数を有する弾力性の材質で被覆しである(DE−A 3 242 783)。
こういった周知の構造のものは、比較的容量が大きく、重く、そして高価である 。更に欠点なのは、ウェビングに対し巻き取り装置が、いかなる自動車の減速の 場合でも、0.45 gより大きな値に達した段階で遮断し、締め付は装置が作 動するという点である。非常に摩擦度の高い被覆の影響で、締め付は装置内で変 電なる締め付けによって、ウェビングかけば立つといった破損を及ぼし、つまり は、ウェビングが要求されるところの20,000回の締め作用の後では、その 破損具合は非常に高く、固定状態は充分ではなく、安全ベルトの締め心地にも悪 影響を及ぼし、特にハウジングの締め付は面の被覆に関する限りでは、その悪影 響を確証できる。なぜなら、ウェビングが締め付は過程の度にまず先あたってこ の被覆の上を移動し、その際この相対作動、従って更に締め付は装置の弾力性が 大きければ大きい程、望ましくないベルト引き出しが長くなり、その結果、締め 付は装置の被覆の弾ノJ性の形成は更に加えてその高い摩擦係数に関して悪影響 を発する。この締め付は装置については、更に、−回目の締め付は過程の後、締 め付はキーが比較的、先の鋭い角度を有する場合、再び弛まなくなるという危険 性もある。締め付は装置が例えば交通事故の時に生ずるような比較的高い速度の 減少に際して初めてその効果を発するようにするとウェビングの破損は防ぐこと ができるが、しかし、できるだけ短いベルトの引き出しという効果は達し得ない 。
類似した周知の構造のものでは、締め付はキーが可動性の締め付は板と共に、そ の効果を示す、という形成のものが壱る。締め付はキーが締め付は板に向って移 動することによって、双方共、ウェビングの装置に移動する。この場合、ウェビ ングに対する締め付はキーと締め付は板の面は、相方共、横形フィンで形成され ている。それは、間に形入れられたウェビングが蛇紋式にはさまれ締め付けられ るようにと意図するものであり、締め付は面が互にかみ合う形状になっている。
(LIS−A3 5(14867)。
この周知の構造のものも、比較的容積が大きく、重く、高価である。更に欠点と するところは、締め付はキー、そして締め付は板がそれぞれ比較的大きな容積を 有し、横形フィンのウェビングに対する締め付は面が相方共、比較的大きな間隔 を持ち、その結果、共に、ベルト締め付けに到るまで長い移動行程を生ずる原因 となり、締め付はキーと締め付は板の容積の関係で、締め付はキーと締め付は板 が締め付は位置に到るまでに、比較的長い時間を要し、この過程に於て、ベルト の引き出しがそれ相応に長くなるという弱点も防げられない。その際、横形フィ ンを通過するウェビングは、横形フィンによって傷みを生じ、同じことは、蛇紋 式による締め付は法によって、ベルトの固定状態、そして安全ベルトの締め心地 といった点に於いても悪影響を発する。
今回の発明の課題とするところは、冒頭に取り上げた形式の締め付は装置を構造 することにある。簡単な方式でしかも傷みを与えない、しかるに短いベルトの引 き出しによるベルトの締め付けには、その作用の確実性を保証し、つまりは、変 電なる締め付は過程に於て、ウェビングに対して欠点的な影響を与えない、とい うことを可能にし、更に、いかなる締め付は過程に於ても、その後、再びウェビ ングを弛め、元の状態にもどすことを可能にする装置を考案することにある。
この課題は、今回の特許請願の特長に関する第一部分で説明する点で解決された 。今回の発明による締め付は装置の長所的な装備は特許請願の残りの箇条で説明 しである。
この発明による締め付は装置は、全ての締め付はエレメント、少なくとも、締め 付は過程に於て属せるウェビングが接触する部分に滑り層を被覆してあり、それ は、締め付はエレメントがウェビングに接触する際に、できる丈、傷みを与えな いように意図され、非常に少ない摩擦係数を有する材質で形成されている。同様 に、締め付は過程の後、ウェビングを再び弛めるという確実性も実現する。
特に、全て可動性の締め付はエレメントは滑らかに移動可能で、しかも相応する 滑り面には滑り層を被覆しである。この方式によって、ウェビングの保護と、締 め付はエレメントの解除の効果は更に改良した。
有利な方法として、ウェビングの接触部分と締め付はエレメントの滑り層の箇所 では、例えば厚さが約0.1mmと薄く、そして硬く形成されているし、その上 強直で、僅かな相互の移動によって、直ちにウェビングにその効果を発する。有 利な点として更に取り上げられるのは、全て可動性の締め付はエレメントは非常 に僅かな嵩を有する、という点であり、アルム合金の一種、或いは、硬性のプラ スチックから形成されていて、それは同時に塑性粘度の効果に役立っている。
この方式は非常に迅速なウェビングの締め付けに関して有利であり、その結果、 締め付は過程にでウェビングの傷みを防ぐという点に於てウェビングと締め付は エレメントの僅かな相対運動に有利に関係する。更に加えてこの方式は、締め付 は装置の解除に関しても有利である。ウェビングに属する締め付はエレメントが 、できるだけ僅かな間隔を有し、それに共ない締め付は装置ができるだけ硬強に 形成されていることは、例えば、全ての可動性の締め付はエレメントから仮りに ごく僅かな質量質性であれば、実際に減速度なしに通過するところのウェビング の締め付けに到るまで非常に短い移動道程で充分である。特に、締め付は装置の 強硬性、更に加えて滑り層の非圧縮性は、締め付は過程の後の装置の解除に関し ては、その有利性を発揮する。
この発明による締め付は装置は、特に、自動遮断式のベルト巻き取り装置に適し 、同様に、自動車の減速状態に敏感な反応を示す、例えば0.45 gの状態で ウェビングを締め付けるために遮断するベルト巻き取り装置の反応と一致させる ために特に適している。この場合、その全ての可動性の締め付は装置のエレメン トは、前置されているベルト巻き取り装置と接続していて、その結果、遮断の際 、ベルト巻き取り装置は移動をし、それと同時に締め付は装置の締め付はエレメ ントは巻き取り装置から弛みのばされるウェビングを押え付ける。この場合、配 慮されているのは、全ての締め付はエレメントが巻き取り装置から弛み出される ところのウェビングと共に、しかるに、ウェビングより迅速に移動するというこ とで、そのために、ベルト巻き取り装置と締め付はエレメントの間、或いは、ベ ルト巻き取り装置の自動車の減速センサーと締め付はエレメントとの間に、変速 機構を装置することが可能である。締め付は過程の迅速な締め付はエレメントの 作動は、ウェビングの移動より更に速く、この場合、締め付はエレメントが歯形 をした締め付は面でウェビングを押え付けると、特にウェビングの傷みを防ぐ効 果があり、締め付は過程に於ても、ベルトの引き出しを更に短くするという目的 を果す。ウェビングを特に効果的に保護するためには、ノコギリ型をした歯形が ウェビングの引き出し方向に対して急角度を持ち、その逆方向に対してゆるやか な角度を有した方が良い。
発明による締め付は装置の有利な点は、可動性の締め付はエレメントと固定した エレメントから成立していることで、それぞれウェビングの両端側に装置されて いる。可動性の締め付はエレメントは、一方側は、ハウジングの滑り面にそって 移動する面と、反対側はウェビングを押さえ付ける歯型をした面を有する可動性 の締め付はキーを備えていて、固定した締め付はエレメントは、ハウジングの締 め付は面に設置されている。
ハウジング、或いは締め付はキーの滑り面は、それぞれ平らに構成されている。
ハウジングの滑り面とウェビングの角度の範囲は22°から28°、理想的には 25°、その結果非常に短い移動量によって締め付はキーはその締め付は箇所に 達する。
締め付はキーの角度がハウジングの内部、滑り面と押えつけられるウェビング間 の角度より大きく、例えばキーの角度が25.5’、ハウジングの内部の角度が 25°という関係になる。このことによって締め付はキーの先端側は、ハウジン グの締め付は面がウェビングに押えついた場合、キーとハウジングの締め付は面 との間隔は大きくなる。
このような■−型の締め付は間隔を有する方式は、ウェビングを締め付ける場合 、その締め付は圧力の効果を上昇させ、更にウェビングの耐久性も向上する。同 様な効果はハウジングの滑り面と締め付はキーの面とが互に、作動方向に対して とつ面とおう面の曲性を有する場合にも得られる。
理想的には、ウェビングに対する締め付はキーの押え面がノコギリ型に形成され ていると良い。この場合、締め付はキーの中心に方向する歯側かウェビングに対 して直角に面していると、つまり、その角度は、締め付はキーの先端に方向する ノコギリ歯の歯側より傾斜が強い。
同様な効果は、締め付はキーの締め付は面がノコギリの歯型の効果を示す円すい 状の歯型をし、その円すいの軸が傾斜を持って構成されていれば、更に向上する 。この際、締め付はキーの中心に方向する円すい状をした歯型は、歯元の直径が 例えば歯高が0.5 mmの場合、約その1.5倍の大きさであれば良い。
有利な方法として、締め付はキーの締め付は面か隣りするウェビングに対して斜 違いに、そして互に列を置き違えて配置されていれば、つまりひとつのグループ を形成する4個の円すいが正方形のそれぞれの角に位置する状態になる。例えば 、歯高が0.5 mmを示す場合、円すいの中心と中心を結ぶその正方形の一片 の長さはその2倍から2.5倍を示す。この歯の配置がこの場合、円すいの軸が 傾斜を有し、ノコギリ歯の形成をしていると更に効果が向上する。
締め付はキーの、ウェビングの為の締め付は面に形成されている歯切りは滑り層 で被覆されているにもかかわらず、確実なウェビングの締め付けを保証し、目立 つ、ベルトの滑りと、それに相応する望ましくないベルトの引き出し、といった 欠点を妨げる。
特に前述したように軸が斜めに方向し、斜違いに配置されたノコギリ状の円すい は、その歯の先端で、ウェビングを確実に固く締め付ける。この方式では、しか も、ウェビングのけば立ちを妨ぎ、変型なる締め付けのくり返しの後も、その耐 久性は劣らない。この際、非常に少ない歯高の寸法、例えば、前述したように僅 かに0、5 mmで充分であり、このことは、迅速な締め付は過程の条件に非常 に有利である。
この際、締め付はキーの締め付は面に形成される歯先の全体の容積が、締め付け に於てウェビングにくい込んだ場合、ウェビングの布地の空間全体の約80%に 相当すると、それは、ハウジングの締め付は面と締め付はキーの間に位置するウ ェビングを締め付けるために締め付はキーが移動する量が非常に短くて済むとい う有利な条件となる。この、布地の空間と歯先の容積との関係は、締め付は過程 に於て、締め付けられる部分のベルト布地に歯先がくい込んだ場合、その部分で は空間は殆ど無くなり、しかも、ウェビングが圧縮されるということは、もし仮 りに有ったとしても最小限で済む、という理想的な効果を示す。
有利な点として更に、ウェビングのためにウェビングの締め付は壁にウェビング が正確な位置に押しつけられる為に横振れカルないように誘導するためのガイド を形成しである。理想的なガイドの形成としては、U−型をした固定プレートで ハウジングの締め付は面と逆に位置する側に設置されており、その型に相応して ウェビングを押えつける。
この場合、長所となるのは、この発明に関する締付は装置の全ての可動性の締付 はエレメント及び締付はキーは、帰りバネ荷重の作用と逆方向に移動する。
以で述べる二種類の装置の仕様に関しては、この発明に関する締付は装置の図形 によって説明しである。
図形1.最初の段階の仕様の縦断面図、図形2.第二段階の仕様の縦断面図、 図形3a、図形1.2で示す締付はキーの締付は面に形成する歯切りの拡大図、 そして 図形3b、図形3aを左から見た場合の側面図、図形1で示す締付は装置は、例 えば、自動車の減速度が0.45gで直列されている自動車の変速に敏感な巻き 取り装置1が遮断した場合、ベルト巻き取り装置から矢印Aの方向に引かれるウ ェビング2を押えつけるために点線で示すところのベルト巻き取り装置lと共に 一体を成す。これといって取り上げるべき荷重の負担もなく、そのため、安値な プラスチックで簡単に形成されているところのベルト巻き取り装置lとハウジン グ3と締付はキー4で形成されるところの締付は装置は、共に底部6とふたつの 側脚7から成るU−型の固定プレートの中に設置されている。
ハウジング3は、ウェビング2を押えつける平らな面9の締付は壁8で形成され 、締付は壁8の背面になる締付は面9にある突起部10と、及びに、締付はキー 4の背側に位置する締付は壁8に相応するハウジング3を突き抜ける横腹板11 によって固定プレート5の中に固定されている。突起部lOは、固定プレートの 底部6の隙間12に噛み合い、横腹板11は、ハウジング3から突出する先端が 、それに相応する固定プレート5の側脚7の隙間に噛み合っている。ウェビング 2はガイド13の効果によって隙間なく、締付は面にそって通過させられる。
締付はキー4は、図形1で示すところのベルトの弛緩部からハウジング3の平ら な滑り面14に沿って、帰りバネ荷重の作用と逆方向につまり、矢印Bの方向に 移動させることが可能であり、これは、ベルト2の方に面している締付は面15 でベルトを押し締付ける効果を目的としている。この締付はキーの滑り面16は ハウジング3の滑り面14に接していて頑丈に形成され、嵩が非常に小さい。合 目的に、アルミ合金あるいは、硬質のプラスチック、特別にはドウロメレンで形 成されている。
ハウジング3の滑り面14はウェビング2とで角度α22°から28°の角度を 成す。この図形で示すところのものは滑り面角度α25°の場合である。この結 果、締付はキー4の締付は状態に於ては、締付はキー4ハウジング3のの締付は 壁がウェビング2に接すると、締付はキー4の先端側のウェビング2との間隙は 広くなり、つまり図形1で示すところの上広がりのV−型の締付は間隙で、締付 はキーの角度βは滑り面の角度αより大きい状態になる。図形で示すところのも のは締付はキーの角度βが25.5゜の場合である。
締付はキー4は、固定プレート5の両側脚7に形成されている滑り差込17によ って、つまり、ハウジング3の内部の締付はキー4の両側に形成されているとこ ろの、しかも、締付はキー4に延びるハウジング3の滑り面14に平行に並んで いるふたつの滑り溝に噛み合っているところの滑り差込17によって側部に誘導 される。この場合、ウェビング2のための締付はキーの面15はノコギリの歯の 形を示す歯切りから成り、それは、ベルト引き出し方向Aに対して急な角度を有 し、逆の方向に関しては、ゆるやかな傾斜を有し、歯の高さは僅か0.5 mm を成す。図形lで示すところの締付はキー4の弛緩部に於ては、歯型と、それに 隣接するウェビング2との隙間Fは、僅か0.5 mmを有する。
この僅かな歯高、及びに隙間F、この関係に対して比較的大きな滑り面の角度α によって、締付はキー4は、全荷重に達した状態で図形1に示すところの弛緩部 から締付は箇所に到るまで、僅か2.5mm、矢印Bの方向へ移動するだけであ る。図形lで示す場合、2.15 mmの工程の後、すでに、1mm左側に動く と、その結果、隙間が0.5mm、そして歯の高さtが同様に0.5 mmであ ることから、締付は面15の噛切りとバランスのとれた状態となり、締付はキー 4はハウジング締付は壁8の締付は面9に対面して位置するウェビング2をしっ かりと固く締付ける。この反応の後、締付はキーは更に0.35 mm矢印Bの 方向に移動するが、これは、ウェビング2の締付けの圧力によるウェビング2の 圧縮の結果による。締付はキー4の僅か2.5 mmという極端に短い移動量、 そして、それに相応して、締付は過程に於て、矢印Aの方向へ短いベルトの引き 出し量を確実に実施させるために、締付はキー4を硬強に形成しである。ハウジ ング3に関しても同様であり、これは更に固定プレート5によって頑丈にされて おり、この際ハウジングは固定プレート5の底部6に支えつけており、更に別の 側は横腹板11によって側脚7と接続している。硬質な、そして伸度の少ない材 質で形成されているキー4やハウジング3は、弾力性を有する形成の結果による 締付はキー4の作用過程の拡大をシャットアウトした。
締付はキー4の形成が軽量に仕上げられていることも締付は過程を迅速にという 目標に関して有利に影響する。軽量であることから僅かな慣性を有することによ って締付はキー4は、実際に遅延なしに作動し、実際に急激なベルト引き出しの 際でも一瞬的に、しかも遅れることなく、矢印Bの方向にウェビング2と共に移 動する。その結果、ウェビング2と締付はキー4の締付は面15の歯切りの効果 によって、締付はキーはウェビング2から滑りずれることなく移動をし、それは つまり、ウェビング2の傷みを防ぐために、或いは、予想外のベルトの引き出し をできる丈、短く止める長所を示す。
締付はキー4の作動は、つまり図形1に示すところのベルト巻き取り装置1が遮 断すると、弛緩部から矢印Bの方向に向って締付は部分に到る。この作用を実施 させるために、締付はキー4は、タペットによって、ベルト巻き取り装置l、言 い換えればベルト巻き取り装置1の減速センサーと接続しである。この締付は過 程は更に変速メカニズムを使用することによってその作用の効果は向上する。そ の結果、締付はキー4は作用の過程に於て、ウェビング2より迅速に、むしろ追 越す状態で移動する。この追い越しの作動はしかしウェビング2が傷めつけられ ない方向、矢印Aに向って行なわれる。この方法によって締付は過程に於ける更 に短いベルトの引き出しの目的も達せられる。
ハウジング3と締付はキー4は少なくともそのウェビング2との接触部分をそれ ぞれ薄くて硬い約0.1+nmの層で被覆されである。
被覆されている部分は締付は壁8の締付は面9、ないし締付は面I5、そして相 互にその効果を有するところの滑り面14と16゜この滑り面は、この被覆によ ってウェビング2並びに滑り面14と16に対し非常に少ない摩擦の影響を与え る。この摩擦系数の小さい被覆によって締付は面15は、ウェビング2を押えつ ける際、無必要な圧縮されたり、傷めつけられることはない。更に、ハウジング 3と締付はキー4の硬度には何らの影響も及ぼさない。
図形2に示すところの締付は装置は、図形1に示したものと後述の点で本質的に 異っている。それは、ハウジング3の滑り面14がおう面、そして、それに対応 する締付はキー4の滑り面16がとつ面を形成していること、この際、曲線の半 径Rが比較的太き(、締付はキー4とハウジング3の締付は壁8の隙間、並びに 締付は面9と15は締付はキー4の締付は部分に到る際、締付はキー4の先端側 の隙間は拡くなっている。
図形3aと3bに示すところの締付はキー4の面15に形成されるノコギリ型の 歯切りは特に際立った特徴を示す。ここで示される締付は面15は歯型19で形 成されている。図形3aと3bには示されていないが、締付はキー4の中心に方 向する歯側20がウェビング2に対して直角に面している。円すいの形状の歯型 19はそれぞれ軸が傾斜を有した状態で配置され、歯高の寸法tが0.5 +n mである場合、円すい状の歯元の直径が例えばその1.5倍であればよい。歯型 19がそれぞれ中心軸が傾斜を有した状態で配置される円すいはウェビング2に 対して斜違いに、そして互に列を置き違えて形成されている。この結果、ひとつ のグループを成す4個の円すい状の歯19が正方形2Iのそれぞれの角に位置す る状態になり、その正方形の一辺qが歯の高さtの2倍から2.5倍を示す。− 辺の長さqが1mmの状態に配置すると、締付はキー4の締付は面15の幅50 mm、そして高さ30+nmの範囲に於て1000個の歯型19を配置すること が可能である。その結果ベルトの締付けに於て、ウェビング2に対する負荷は非 常に少なく、つまり変電なる荷重に対する耐水性、そして高い最終負荷に対する 有利な効果の実現を可能にした。
ノコギリの歯型19に形成されている、傾斜を有した状態で配置されている円す いは、その歯先の全体の容積が締付けに於て、ウェビング2にくい込んだ場合、 そのウェビング2の布地の空間全体の約80%に相当し、その結果、締付は過程 に於て、歯先がベルト布地にくい込んだ部分では、空間は殆んど無くなり、しか も締付は過程は確実な効果を示す。この際、締付はキー4の中心に方向する歯側 20は締付はキー4の先端に方向する歯側22より急傾斜な面を有する。
平成 年 月 日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.自動車用安全ベルトのウェビングの締め付け装置は、ウェビングをはさんで 対向して設えられている、少なくとも二体から成る、調整加能な締め付けエレメ ントで構成され、締め付けエレメント(4、8)のウェビング(2)との接触部 分(9、15)に滑り層を被覆していることにその特徴を示す。 2.請求1に由る締め付け装置は、作動性の締め付けエレメント(4)は全て、 滑らかな移動性を有し、滑り面(14、16)に滑り層を被覆していることにそ の特徴を示す。 3.請求1、或いは2に由る締め付け装置は、滑り層が薄くて硬いことにその特 徴を示す。 4.請求1、2或いは3に由る締め付け装置は、締め付けエレメント(4、8) が硬く形成され、しかも強直に突張っているので僅かな相互の移動によって直ち に装置がウェビング(2)に作用するということにその特徴を示す。 5.請求1、2、3或いは4に由る締め付け装置は、全て可動性の締め付けエレ メント(4)が僅かな嵩を有する、ということにその特徴を示す。 6.請求4に連結して取り上げるところの請求5に由る締め付け装置は、全ての 可動性の締め付けエレメント(4)が、アルミ合金或いは硬いプラスチックで形 成されていることにその特徴を示す。 7.前述された請求に由る締付け装置は、全ての可動性の締付けエレメント(4 )が、前置されているベルト巻き取り装置(1)と接続していて、その結果、遮 断の際、ベルト巻き取り装置が移動される、ということにその特徴を示す。 8.請求7に由る締付け装置は、全ての可動性の締付けエレメント(4)が、巻 き取り装置(1)から弛み出されるところのウェビング(2)と共に、しかるに ウェビングより速く移動する、ということにその特徴を示す。 9.前述された請求に由る締付け装置は、全ての可動性の締付けエレメント(4 )が帰りバネ荷重の作用と逆の方向に移動することにその特徴を示す。 10.前述された請求に由る締付け装置は、それぞれ、ウェビング(2)の両端 側に設置されているところの可動性の締付けエレメントと固定された締付けエレ メントから形成され、可動性の締付けエレメントは一方側は、ハウジング(3) の滑り面(14)にそって移動する滑り面(16)と、反対側はウェビング(2 )を押え付ける歯形をした面(15)を有する移動可能な締付けキー(4)から 形成され、固定した締付けエレメントはハウジング(3)の締付け面(8)に設 置されている、ということにその特徴を示す。 11.請求10に由る締付け装置は、ハウジング(3)の、及び締付けキ−(4 )の滑り面(14、16)は、それぞれ平らに形成され、ハウジング(3)の滑 り面(14)とウェビング(2)の角度(α)の範囲は22°から28°、理想 的には25°、の角度(α)を持って形成されていることにその特徴を示す。 12.請求11に由る締付け装置は、締付けキ−(4)の角度(β)が、滑り面 の角度(α)より大きく、その結果、締付けキ−(4)と先端側は、ハウジング (3)の締付け面がウェビング(2)に押えついた場合、締付けキ−(4)とハ ウジング(3)の締付け面(8)の間隔が大きくなる、ということにその特徴を 示す。 13.請求10に由る締付け装置は、ハウジング(3)、及びに締付けキ−(4 )の滑り面(14、16)が互に作動方向に向って、とつ面とおう面の曲性を有 し、締付けキ−(4)の先端側は、ハウジング(3)の締付け面がウェビング( 2)に押え付いた場合、締付けキ−(4)とハウジング(3)の締付け面(8) の間隔が大きくなる、ということにその特徴を示す。 14.請求10から13に由る締付け装置は、締付けキ−(4)の締付け面(1 5)がノコギリ歯型(19)に形成され、締付けキ−(4)の中心に方向する歯 側(20)が、ウェビング(2)に向って直角であることにその特徴を示す。 15.請求10から14に由る締付け装置は、締付けキ−(4)の締付け面(1 5)が円すい状の歯型(19)から形成されていることにその特徴を示す。 16.請求15に由る締付け装置は、歯型(19)が、歯高(t)の約1.5倍 の歯元の直径(d)を形成することにその特徴を示す。 17.請求10から16に由る締付け装置は、締付けキ−(4)の締付け面(1 5)が形成された歯型(19)が、ウェビング(2)に対して斜に、そして、互 に列を置き違えて配置されていて、その結果、ひとつのグループを成す4個のそ れぞれ隣合った歯型(19)が正方形(21)の角に位置する状態になり、その 一辺が歯高(t)の2倍から2.5倍の寸法を有することにその特徴を示す。 18.請求10から17に由る締付け装置は、締付けキ−(4)の締付け面(1 5)に形成されている歯型(19)が、締付けに於て、ウェビング(2)の締付 け部分(15)の布地の空間の80%に相当する容積を有することにその特徴を 示す。 19.請求10から18に由る締付け装置は、ウェビング(2)のためのガイド (13)がハウジング(3)の締付け壁(8)に形成されているところの締付け 面(9)にウェビング(2)をしっかりと接する効果を示すことにその特徴を示 す。 20.請求10から19に由る締付け装置は、ハウジング(3)がU−型の固定 プレートの中に設置されていること、この場合、締付け壁(8)の背面になる締 付け面(9)にある突起物(10)と、並びに、締付けキ−(4)の背面に位置 する締付け壁(8)に相応するハウジング(3)を突き抜ける横腹板(11)が 、固定プレート(5)の側脚(7)の隙間に噛み合って固定することにその特徴 を示す。
JP63504076A 1987-05-22 1988-05-20 自動車用安全ベルトのウエビングのための締め付け装置 Pending JPH03500401A (ja)

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