JPH03500517A - 輸送装置用移動装置 - Google Patents
輸送装置用移動装置Info
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- JPH03500517A JPH03500517A JP63506159A JP50615988A JPH03500517A JP H03500517 A JPH03500517 A JP H03500517A JP 63506159 A JP63506159 A JP 63506159A JP 50615988 A JP50615988 A JP 50615988A JP H03500517 A JPH03500517 A JP H03500517A
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- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
歿五9各称
輸送装置用移動装置
侠血丘団
本発明は、輸送装置を移動させる装置に関し、より具体的には、車輪を備えた輸
送装置を成る位置から他の位置に移動させる装置に関する。
本発明は、特に航空機を移動させるのに好適であるが、自動車、トラックその他
の車両や鉄道車両等の、車輪を備えたあらゆる種類の輸送装置の移動にも用いる
ことができる。以下においては、説明の便宜上、本発明を特に航空機の移動に供
する場合について述べる。
R皿9互量
一般に、成る輸送装置を成る位置から他の位置に移動させるには、その輸送装置
自体の推進手段を利用するか、移動させるべき輸送装置に連結し得る補助的牽引
手段を用いる必要がある。
国際空港等で用いられている大型航空機用の補助的牽引装置は、比較的高価であ
る。かかる牽引装置たる牽引車は、航空機を荷役場へ若しくは荷役場から移動さ
せたり、点検その他のために空港の滑走路等の舗装面を引き回すのに用いれらて
いる。しかしながら、かかる牽引車は高価であるので、牽引車が然るべき時機に
使用できない場合があり、対処に遅延を生じることがある。
原動機を用いた牽引機や牽引車等の牽引装置は、牽引装置と地面間の水平面摩擦
力が、牽引される輸送装置と接地面間に生じる水平面摩擦力及びその他の作用力
より犬である場合にかぎり、航空機等の輸送装置を牽引することができる。これ
らの牽引力は、牽引装置の重量と、その接地車輪に加わる力と、牽引装置の車輪
と地面間の摩擦係数との関数である。例えば空港の滑走路面が水や氷で覆われて
いる場合において、特に航空機が暫くの間駐機していた結果、タイヤが地面と平
らに接するように変形している場合に、牽引車に駐機中の航空機を動かすだけの
牽引力を発揮させるのは、不可能ではないにしても極めて困難である。
又、空港で地上牽引車を用いるには、通常、最低3名の人員、即ち牽引車の運転
手と2名の監視貝、が必要であり、場合によっては、例えば地上牽引車の牽引棒
を取付けたり航空機の車輪止めを外したりするのを手伝うのに更に別に補助員を
要する。これだけの人数の地上員を必要とするかぎり、空港の稼働コストは上昇
する。
軽飛行機用の空港では、エンジン停止中の軽飛行機は通常人力で移動される。保
守点検に際しては、保守点検基準を完遂するべく軽飛行機を格納庫から出したり
戻したりする必要があり、又それに伴って他の軽飛行機を保守点検用格納庫から
出したり入れたりする必要もかなりの頻度で生じる。更に、軽飛行機を動かす度
にそのための人員が必要であり、且つ格納庫の構造物その他に飛行機の翼端を接
触させてこれを破損するおそれもある。又、格納庫内で従来の牽引車を走行させ
ると空気を汚染するので、このようなことはできれば避けたいものである。
背景技術
セフマフエール社(Societe Anonyme Secmafer)のオ
ーストラリア特許第519,027号には、移動させる航空機の前輪ユニットを
受止する架台を備えた改良型の牽引車が開示されている。該架台は傾斜面として
伸び、前輪ユニットがアクセスできる坂路を形成している。
該坂路は連接台状に構成されており、油圧ジヤツキによって傾斜面を昇降させる
ことができる。
この種の牽引車は、前輪ユニットを、ひいては航空機の前部を持ち上げる必要が
あり、大型航空機の場合は、牽引車上に積載される質量は相当大となる。更に、
かかる牽引車は、通常、航空機の前輪ユニットによって支えられる重量を負担し
得る構造としなければならない。
従って、航空機等の輸送装置を移動させるための装置として、従来の輸送装置用
移動装置の欠点の少なくともいくつかを解消できるか、若しくは少なくともそれ
らを改善できるものが望まれている。
更に、比較的製造コストが安く且つ比較的簡単に使用できる輸送装置用移動装置
が望まれている。
又、牽引される輸送装置が置かれている面が如何なるものであっても使用できる
輸送装置用移動装置が望まれている。
更に又、最終使用目的や牽引される輸送装置の種類に応じて種々の形態に変更で
きる輸送装置用移動装置の製造も望まれている。
久咀9区!
本発明の一つの形態は、少なくとも1個の可回転接地ローラ手段を備えた少なく
とも1個の可回転接地ローラ装置と、輸送装置の車輪と接触しこれを駆動させる
少なくとも1個の接輪駆動ローラ手段と、前記接地ローラ手段及び前記接輪駆動
ローラ手段を互いに反対方向に回転させる手段とを備えた輸送装置用移動装置を
提供するものである。
本発明の他の形態は、輸送装置の少なくとも1個の車輪と接触しこれを駆動する
1対の可回転接輪駆動ローラ手段と、少なくとも1個の接地ローラ手段と、該接
地ローラ手段を移動させて前記接輪駆動ローラ手段の一方を輸送装置の車輪と摩
擦接触させる推進手段と、前記接輪駆動ローラ手段の一方を接地ローラ手段と反
対方向に回転させることにより輸送装置の車輪を駆動する駆動手段とより成る、
車輪群上に支持された輸送装置用移動装置を提供するものである。
特に航空機を移動させるのに適する本発明の形態においては、接輪駆動ローラが
航空機車輪のタイヤの前後の表面に接触し、各接輪駆動ローラと連繋し且つこれ
と軸心を異にする接地ローラが、前記タイヤの前後において地面と接するように
構成されている。各接地ローラは接輪駆動ローラと連繋し、且つ各接地ローラは
所定方向に回転し、その間接輪駆動ローラは、接地ローラ及び接輪駆動ローラの
各径の関数である相対速度で、反対方向に回転する。航空機車輪の後部に配され
た接輪駆動ローラは、航空機車輪と当接し、摩擦力によって該航空機車輪を回転
させてこれに推進力を与える。該航空機車輪が回転すると、移動装置は地上を移
動し、その間摩擦接触は維持される。駆動される航空機車輪が前記後部接輪駆動
ローラをオーバーランする傾向があるときは、前部接輪駆動ローラとの摩擦力が
大きくなり、移動速度は略一定に保たれる。
航空機車輪と接触してこれを転勤させる接輪駆動ローラ手段と地上を走行する接
地ローラ手段とより成る二重反転駆動手段を2組設け、その一方の組を航空機車
輪の後側に、他方の組を前側に配置することにより、輸送装置用移動装置は航空
機の車輪をいずれの方向にも回転させ、且つ該航空機車輪に対するブレーキとし
ての作用も果たすことができる。
所望とあれば、補助案内ローラを設けて航空機車輪の両側に当接させ、輸送装置
用移動装置を然るべき位置に相対的に動かせるようにすることもできる。かかる
補助案内ローラは、以下の説明から明らかなように、操舵の助けともなり得る。
本発明の実施例として、接地ローラと輸送装置車輪に対する接輪駆動ローラ手段
とより成る二重反転ローラ組をフレームに2組支持せしめ、該フレームは、前記
2組の一方を航空機車輪の前側に当てがつと共に他方を枢動させて航空機車輪の
後側に当てがい得るように構成することもできる。該フレームは油圧シリンダ及
び/又はロック手段を備え、これを用いて航空機車輪の前後に各別に配置された
前記2組を互いに接近方向に移動させて両者間に航空機車輪を挟持させ、所要の
駆動力を航空機車輪及び地面に付与する。各接輪駆動ローラ手段と接地ローラが
それぞれ反対方向に回転すると、後側の組に圧接共回り作用が生じ、航空機車輪
に加えられている荷重が、接輪駆動ローラ手段を介して接地ローラに、ひいては
地面に伝達される。尚、必要とあれば、上記フレームに設けた油圧その他の手段
によるロック装置には、前記2組を互いに接近方向に動かして航空機車輪を地面
との接触から離してほぼ浮き上がらせる作用をさせることもできる、この場合、
航空機車輪に加えられている航空機重量の一部又は全部は輸送装置用移動装置の
接地ローラに支持されることになる。
本発明の輸送装置用移動装置は、比較的コンパクトであり、従来の航空機牽引車
よりも事実上低コストで製造できる。又、低コストであるから、本発明の輸送装
置用移動装置を空港の各ターミナルゲートに各別に配置し、各ターミナルゲート
を利用する航空機の移動に供することができる。このように供すれば、火災等の
緊急時に、どこかのターミナルに在る牽引車の到来を待たずとも、全ての航空機
を迅速に安全な場所に移動させることができ、安全上大いに貢献する。
更に、本発明の輸送装置用移動装置は、車輪止めとしても利用できる。そうすれ
ば、航空機の車輪止め作業を地上員が看過するようなことはなくなる。
本発明の更に他の形態は、少なくとも1個の可回転接地ローラ手段を備えた少な
(とも1個の可回転接地ローラ装置と、輸送装置の前後と接触する少なくとも2
個の接輪ローラと、前記接地ローラ手段を駆動する手段とを具備してなる、輸送
装置用移動装置を提供するものである。かかる構成により、前記接地輪手段を比
較的大きくし、輸送装置の車輪と接触する2個の接輪ローラが、輸送装置の車輪
に水平方向の力を作用させてこれを始動させることができる。輸送装置の車輪と
これに接する接輪ローラ間には摩擦力による共回り作用が生じ、接地ローラ手段
に下方への力を作用させて地面との摩擦力を増加させる。
本発明がより容易に理解されるように、以下に本発明の実施例を図面符号を参照
しつつ説明する。
殿血二固里五説皿
第1図は、本発明の特徴を備えた輸送装置用移動装置の略示側面図である。
第2図は、第1図の装置の正面図である。
第3図は、本発明の別の実施例の略示側面図である。
第4図は、第3図の実施例の正面図である。
第5図は、第3図の実施例の平面図である。
第6図は、本発明の更に別の実施例の平面図である。
第7図は、本発明の更に別の変形例を示す平面図である。
第8図は、本発明の一つの特徴をなす整形された接輪ローラを示す。
寒施五9投里
第1図及び第2図に示されているのは、二重反転ローラ12/14群を2組備え
る輸送装置用移動装置であり、上記各組のローラはそれぞれ交互に並ぶようにし
て配列され、且っローラ12群の軸芯とローラ14群の軸芯は、上下に少なくと
も成る距離を隔てて位置している。ローラ12は地面に接触する接地ローラであ
り、一方、ローラ14は、地面から上方に離れるように支持され、例えば航空機
の前輪のタイヤの如き、移動させるべき輸送装置のタイヤ16の表面に接触する
接輪ローラである。
2組の二重反転ローラ12/14群は、タイヤ16の前後にそれぞれ配置されて
いる。必要な場合には、タイヤ16が正確に中央部にくるように、二重反転ロー
ラI 2/14群の位置調節を行う補助案内ローラ17をタイヤ16の両側に各
別に設けることもできる。
上記2組のローラ12/14群は、支持フレームあるいはそれと同等の部材に回
転可能に支持させ、これらローラ12/14群の各組を図示された位置に移動さ
せて固定できるようにする。そのための支持駆動形態の一例として、1本の共通
車軸を上記各ローラ12/14群に連通挿し、例えば、該共通車軸に、接地ロー
ラ12群の各々と直接噛合する歯車群を設けるとともに、車軸の回転力を接輪ロ
ーラ14群の各々に伝達しこれらを反対方向に回転させる中間歯車群を設ける方
法がある。
又、他の支持駆動形態としては、隣接する各ローラが相互に内歯傘歯車によって
連結され、一端側のローラ12に与えられた回転力が、これと直結された隣接す
るローラ14を反対方向に直接回転させ、同様に、該ローラ14が更にその隣の
ローラ12を回転させるようにして、各組のローラ群全体を回転させる方法もあ
る。
更に、他の駆動形態としては、接地ローラ12群を、油圧あるいは電力によって
一方向に回転させると共に、同じく油圧あるいは電力によって接輪ローラ14群
を反対方向に回転させる方法もある。
駆動形態をこのように構成すると、各組のローラ群のローラを各別に駆動させ各
別に制御できるので、1組のローラ群中一端側のローラを、他端側のローラより
大きな速度で回転させることが可能であり、その結果、ローラ群及びタイヤ16
の向きを変えることができる。
次に、本発明の移動装置の上述した実施例の作動について説明すると、接地ロー
ラ12群を例えば第1図矢印A方向に回転させ、接輪ローラ14群を反対方向、
即ち矢印B方向に回転させた場合、右側のローラ群が、第1図に示すように左方
向に移動し、その結果、接輪ローラ14群とタイヤ16の間に圧接共回り作用が
生じ、接地ローラ12群に下方向への力が作用する。この接輪ローラ14群の回
転による圧接共回り作用は、タイヤ16を矢印C方向に回転させ、輸送装置の車
輪およびそれに支持された輸送装置は矢印り方向へ移動する。
左側のローラl 2/14群は、上記輸送装置の左方向への移動中、右側のロー
ラ群と同一速度で回転してタイヤ16の回転を助ける。
上記輸送装置の車輪乃至タイヤ16の回転は、左側のローラ群に制動力を作用さ
せてその回転速度を落とし、タイヤを左群の各接輪ローラ14により大きな力で
接触させてタイヤ16に制動作用を生じさせることにより、制動することができ
る。
本発明の他の実施例においては、ローラ12/14群は、油圧あるいは電力によ
って駆動され、加速及び減速は、タイヤ16が躍動して上記制動側ローラ群を飛
び越えないように回転速度を制御して行われる。尚、上記各ローラとタイヤ16
の寸法比も、加速及び減速時の回転速度に影響を与える要因となることは理解さ
れる筈である。従って、必要とあれば、タイヤ16の躍動傾向を検出しうる送り
案内ローラを別途設け、上記不都合を未然に防止し得るように、加速度および減
速度を適正値に自動的に変更するように構成することもできる。
第2図においては、ローラ12/14群は接触状に設けられているが、これらの
ローラ間に一定の間隔を設けて、図示例のものとは異なる形態で組付けてもよい
ことは、容易に理解される筈である。
地面と輸送装置のタイヤ間に十分な接触面積を確保できるかぎり、上記二重反転
ローラ群の配列構成として種々のものを適宜採用することができる。
上記二重反転ローラ12/14群は、上記輸送装置の車輪が一方向に移動する際
には、制動ローラとなり、該輸送装置の車輪が上記と反対方向に移動する際には
、駆動ローラとなり得ることも容易に理解される筈である。
次に、第3図乃至第5図に示す実施例について説明すると、航空機の前輪ユニッ
トは複式タイヤ19を備えている場合がよくあり、この実施例においては、共軸
状に取付けられた1対の第一接輪ローラ21をタイヤ19の前部に位置させると
ともに、同じく共軸状に取付けられた1対の第二接輪ローラ22をタイヤI9の
後部に位置させている。これら2対の接輪ローラ21,22は、同じく共軸状に
取付けられた1対の第一接地ローラ23及び1対の第二接地ローラ24によって
、それぞれ地面から上方に離れるように支持されている。各対の接地ローラ23
,24は1対のビーム状サイドフレーム26の両側に各別に取付けられ、各対の
接地ローラ23,24間及び接輪ローラ21,22間にそれぞれ空間が形成され
ている。上記1対のサイドフレーム26は、移動装置を輸送装置の種々の車輪寸
法に適合できるように調節可能とし、且つ、作動中は固定しうるようにするのが
望ましい。更に、第5図に示すように、横長状のサイドフレーム26の一方を、
枢軸27にによって枢着された2個の部材で構成し、前後2対の接地ローラ23
.24を第5図に示す組立て状態から、これらのローラ23.24が略同軸状に
並ぶ非稼働自走状態に変形させることができ、このように構成することにより、
該移動装置をその作動状態に或いは作動解除状態に変形することができる。又、
必要なら、枢軸27は、1対の第二接地ローラ24が1対の第一接地ローラ23
と略同軸状になった上記状態で、該1対の第二接地ローラ24を地面から持ち上
げられるように構成することもできる。このように構成すると、転送状態におい
て第一接地ローラ23のみを回転させることにより、移動装置自体を転動させる
ことができる。
上記フレーム26から延出するアーム29に、案内ローラ28をタイヤ19の側
面に当接するように装着し、それによって移動装置が上記2対のローラ群および
タイヤ19に対して適正な位置をとるようにすることもできる。
運転時においては、油圧、電力又はその他の駆動手段により、接輪ローラ21,
22および接地ローラ23,24が回転させられるのであるが、上述した実施例
と同様に、接輪ローラ21と接地ローラ23とは互いに反対方向に回転させられ
、同じく接輪ローラ22と接地ローラ24も反対方向に回転させられる。反対方
向の相対回転速度は、各接輪ローラおよび接地ローラの直径の関数で決定される
。タイヤ19と該タイヤの後部に配置された1対の接輪ローラ22とが互いに反
転し且つその両者が摩擦接触している結果、両者間に圧接共回り作用を生じ、且
つタイヤ19を介して接地ローラ23゜24に下方向への力が加えられる。
上記複式タイヤ19は、ローラ23.24の回転速度を変化させることにより°
“スキッドターン“′操舵が可能となるようにしてもよい。接地ローラ23,2
4の各々を、油圧あるいは電力による駆動手段を用にて然るべく独立制御し、そ
の回転速度と回転方向を容易に変更することができる。又、然るべきマイクロプ
ロセッサ−或いはコンピュータ装置と然るべきプログラムを用いた自動制御装置
によって、各接地ローラ23.24及び各接輪ローラ21.22を各別に駆動し
、タイヤ19を所望どうり転勤させることができる。
第6図には単輪に用いる本発明の他の実施例が、その操作方法と共に示されてい
る。この実施例においては、1対の第一接地ローラ34を共軸状に軸支するヨー
ク33に適当長さのステム32が取り付けられており、運転者は、該ステムに取
り付けたハンドル31を操作して移動装置を移動させる。
ハンドル31としては、デッドマンズハンドル型の制御レバー36と制御ボタン
37を備えたものを用いることができる。該ハンドル3Iは、必要とあれば、運
転者が乗るための車輪付架台(図示省略)に載置してもよい。
1個の第一接輪ローラ38が、上述した実施例と同様の要領で第一接地ローラ3
4に支持され、且つ航空機のタイヤ39の表面と当接している。該第−接輪ロー
ラ38は、上述の実施例と同様の要領で、上記第一の接地ローラ34とは反対方
向にこれより低い速度で回転駆動せしめられ、タイヤ39に回転力を与える。1
対の第二接地ローラ41によって支持された1個の第二接輪ローラ42は、タイ
ヤ39の反対側に当接するように配置される。油圧又は電力による駆動源と伝動
歯車装置を備えた!対の駆動装置43が、上記各1対の第一、第二接地ローラ3
4.41並びに上記第一、第二接輪ローラ38,42にそれぞれ回転駆動力を伝
達している。第一接地ローラ34と一方の駆動装置43から成る組と、第二接地
ローラ41と他方の駆動装置43から成る組は、互いに連接部材44.46を介
して連結され、該連接部材44.46は、その長手方向に延びる案内手段(図示
省略)によって矢印E方向に相対往復動をなし得るが、回転動や横方向の相対動
は阻止されている。一方の連接部材44には長溝47が形成してあり、他方の連
接部材46には上記長溝47に係入するピン48が突設支持されている。連接部
材44,46を互いにいっばいまで伸張すると、上記案内手段の係合が解除され
、連接部材44.46は、矢印Fで示される方向に、ピン48の周りを回動でき
る。而して、1対の第二接地ローラ41並びにこれと連繋している第二接輪ロー
ラ42及び駆動装置43を、タイヤ39の前部から離して移動装置を非稼働自走
状態とすることができ、かくして移動装置を所望のローラ設定位置に動かしたり
、該設定位置から外したりすることができる。尚、油圧シリンダ49.51を設
けて、連接部材44.46を互いに長手方向に伸縮動させたり旋回動させること
もできる。
第7図は輸送装置用移動装置の略示平面図であり、移動装置の移動中に、支持フ
レーム(図示省略)に支持された接地ローラ53の向きを図示位置やその他の位
置に変えて、移動させるべき輸送装置の複輪54の操舵を行う要領を示す。案内
ローラ56は、同じく上記支持フレームに支持され、複輪54の側面を押圧して
これを複輪支持部材の中心支軸57周りに回転させ、移動させるべき輸送装置に
所望の位置をとらせる作用をする。複輪54を回転させる接輪ローラ52は、可
変速度で回転し、移動装置の方向転換を助ける。
上記接地ローラ及び/又は接輪ローラの表面を形成する素材は、移動装置が走行
する地面や移動させるべき輸送装置の車輪のタイプに応じて選択される。接輪ロ
ーラと輸送装置のタイヤの間に十分な摩擦力を確保するために、目の粗い滑り止
めパターンを形成したセラミック焼結合金製又は金属製接輪ローラを用いてもよ
い。若しくは、接輪ローラに研磨ホイールと表面と同様の表面を形成してもよい
。又、所望とあれば、接輪ローラに溝付の表面を形成したり、該接輪ローラを樹
脂含浸複合材、オープンセラミック材、金属繊維を固めたワイヤブラシ状材、若
しくはローラ表面に付着しがちなタイヤからの剥離ゴム粒子を自動的に除去する
よう水溶液を含浸させた焼結合金で作成することもできる。
更にその他の構造としては、接輪ローラを、複数枚の薄い円板を共軸上に相対回
転可能に取り付けて構成し、ローラ表面の自掃作用を持たせることもできる。こ
れらの各円板の周面は、輸送装置のタイヤとの摩擦係数を高める形状とする。
一方、接地ローラも同様に適当な種々の素材で作成すればよく、例えば、硬質ゴ
ム、樹脂含浸複合材、金属、焼結金属、金属繊維等で作成することができ、又、
空気タイヤを装着した形態としてもよい。上述したように、本発明の移動装置は
、蓄電池又は接続された主電源から供給される電力を利用し、油圧又は電動モー
タによって駆動される。そして、かかる駆動の際、上述した、輸送装置のタイヤ
による接輪ローラの飛び越え現象が生じないように加速・減速制御もできるよう
にするのが好ましい。更に、接地ローラおよび接輪ローラは、軸歯車、チェーン
、歯付きベルト、トルクコンバータ等によって駆動することもできる。又、作動
装置を設け、一端側の接地ローラが他端側の接地ローラと異なる速度で回転でき
るようにすれば操舵が容易であり、好都合である。
本発明の輸送装置用移動装置は、コンクリート面、アスファルト面、水面、雪面
等の地面の異なる表面状態において使用されるものであるため、接地ローラと接
輪ローラの表面材を変更できるようにしてもよい。氷や雪で覆われた表面状態に
おいては、例えば大型航空機を移動させるには本発明の移動装置が2個必要であ
り、従って、上述した前輪ユニット用のものの他に航空機の着陸軸に用いること
のできる移動装置も設計するべきである。
接輪ローラとこれにより回転せしめられる車輪との間に作用する十分な摩擦力を
確保するには、車輪を接輪ローラに押圧して車輪に十分な摩擦力と下方向への力
を与えるための油圧あるいは電力による作動手段を設けるのが望ましい。又、必
要とあれば、滑り易い表面等の特に作業困難な難条件下においては、車輪を持ち
上げて地面から遊離させ、全重量を接輪ローラに支持させるようにすることもで
きる。
更に、接地ローラを駆動せず、輸送装置の車輪に接して自由回転するようにして
も、前記車輪の重量が接地ローラに加わるため接地ローラが地面に圧接されるの
で、本発明の移動装置は十分有用であると考えられる。このような構成は、特に
草地等のラフな表面条件に適するものであり、かかる表面条件下では前記自由回
転する接輪ローラ側から輸送装置の車輪への押圧力が加えられ、両者間に圧接共
回り作用が生じる。
第8図C′−示す他の構成として、各接地ローラ61の両側に、第8図に示すよ
うに鍔状壁を設け、輸送装置のタイヤ62の湾曲周面と一致する形状とするこお
できる。接輪ローラの形状をこのようにすると、別途の案内ローラを設けなくと
も、接輪ローラ61と輸送装置のタイヤとの接触を維持できる。
本発明の移動装置には、上下左右に移動する際に、加速度、移動速度及び方向を
決定する移動装置の移動速度や方向、回転量及び/又は接地圧を自動的に制御し
うるハンドルを設けることができる。
本発明の移動装置は比較的安価であるため、空港の各荷役場毎に専用の移動装置
を配置することを企図してもよく、その場合においては、上記移動装置を適当な
接続ケーブルによって動力源に接続してもよい。
本発明の移動装置は、軽飛行機用には比較的軽量且つ安価に製造でき、この場合
、軽飛行機を通常の条件下で移動させるには蓄電池で十分である。その他、内燃
機関等によって駆動される適当な油圧駆動方式も採用できる。
国際調査報告
λ堂任ズ■より江ジ引に=a9L摩スにΣ工りゴびyy=睡?IOJ訪川’用I
Offi(B+だ五にだ四匡か慝鋭
Claims (17)
- 1.接地車輪を備えた輸送装置を移動させるための輸送装置用移動装置であって 、少なくとも1個の可回転接地ローラ手段と、前記輸送装置の接地車輪の外周表 面に当接させ得る少なくとも1個の可回転接輪ローラ手段と、前記接地ローラ手 段と接輪ローラ手段を、両者の回転軸間に所定の距離を設けて支持する支持手段 と、前記接地ローラ手段と接輪ローラ手段を反対方向に回転させる駆動手段とを 具備する、輸送装置用移動装置。
- 2.前記接地ローラ手段と接輪ローラ手段とから成る二重反転ローラ組を2組所 定距離隔てて対向させ、前記輸送装置の接地車輪の前後に配置し得るように、前 記支持手段に支持させた、請求項1に記載の輸送装置用移動装置。
- 3.前記接地ローラ手段が、2個以上の実質的に中実の接地ローラを備え、その うち少なくとも1個が前記駆動手段によって駆動されることにより、前記移動装 置が地面上を移動するように構成した、請求項1又は請求項2のいずれかに記載 の輸送装置用移動装置。
- 4.前記接輪ローラ手段が、前記輸送装置の接地車輪の外周表面に当接する少な くとも1個の実質的に中実の接輪ローラを備え、該接輪ローラの表面が、該接輪 ローラが前記駆動手段によって駆動されたとき、前記輸送装置の接地車輪に摩擦 駆動力を作用させるように形成されている、請求項1ないし請求項3のいずれか に記載の輸送装置用移動装置。
- 5.前記駆動手段は、電力あるいは油圧によって作動する駆動装置を備え、該駆 動装置が前記接地ローラ手段及び接輪ローラ手段を、これら接地ローラ手段と接 輪ローラ手段の各寸法の関数によって決定される相対速度で、互いに反対方向に 回転させるように構成した、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の輸送装 置用移動装置。
- 6.前記相対速度が、前記輸送装置の接地車輪に加速力あるいは減速力を作用さ せうるように変化し得る、請求項5に記載の輸送装置用移動装置。
- 7.前記支持手段に、前記輸送装置の接地車輪の両側部に当接し得る案内ローラ を支持させた、請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の輸送装置用移動装置 。
- 8.前記支持手段が、枢着された2個の部材を有し、第一の部材に制御手段を接 続すると共に、該部材に、それぞれが前記接地ローラ手段と接輪ローラ手段から 成り且つ所定間隔を隔てて対設された前記2組の二重反転ローラ群の一方の組を 支持させる一方、第二の部材には前記2組のうち他方の組と、前記2個の部材を 枢動させる手段とを支持させた、請求項2に記載の輸送装置用移動装置。
- 9.前記支持手段が、所定距離隔てて対設された前記2組間の距離を変化させる 手段を備える、請求項8に記載の輸送装置用駆動装置。
- 10.前記制御手段が、前記第一の部材から延出するハンドルを備え、該ハンド ルに、反対方向に回転する前記接地ローラ手段と接輪ローラ手段の各回転速度と 回転方向を制御及び変化させるための速度・方向制御装置を設けた、請求項8又 は請求項9のいずれかに記載の輸送装置用移動装置。
- 11.前記制御手段が、運転者が乗るための架台を備える、請求項8、請求項9 又は請求項10のいずれかに記載の輸送装置用移動装置。
- 12.前記支持手段が、横方向に所定間隔を有して位置し、且つ端部が固定車軸 手段によって連結された1対のビーム状サイドフレームを備え、前記接地ローラ 手段が前記固定車軸手段に支持され且つ前記サイドフレームの各々に隣接して配 置され、前記固定車軸手段の各々は、前記接地ローラ手段間に位置するその一部 が、下方向且つ内方向に偏心させられており、前記接輪ローラ手段が、前記固定 車軸手段の各々の前記偏心された部分に支持されている、請求項2及び請求項8 ないし請求項11に記載の輸送装置の移動装置。
- 13.接地車輪を備えた輸送装置を移動させるための輸送装置用移動装置であっ て、前記移動装置は、前記輸送装置の少なくとも1個の車輪に当接しうる1対の 可回転接輪ローラ手段及び少なくとも1個の接地ローラ手段を支持する支持手段 と、前記接地ローラ手段を駆動させて、前記接輪ローラ手段の一方を前記輸送装 置の接地車輪に摩擦力をもって当接させる推進手段と、前記接輪ローラ手段の他 方を前記接地ローラ手段とは反対方向へ回転させる駆動手段とを備え、前記他方 の接輪ローラ手段が前記輸送装置の接地車輪を回転させることにより、前記移動 装置が地面上を移動し得るように構成された、輸送装置用移動装置。
- 14.前記接輪ローラ手段が、前記輸送装置の接地車輪に密接しうる外周形状を 有する、請求項1ないし請求項13のいずれかに記載の輸送装置用移動装置。
- 15.前記接輪ローラ手段あるいはその表面が、金属、硬質ゴム、焼結セラミッ ク合金、固体マトリックス中に固定化された研削粒子、金属円板、含浸複合材、 オープンセラミック、ワイヤ剛毛、焼結金属及び合成樹脂素材等のグループから 選択された1種又はそれ以上の素材から構成されている、請求項1ないし請求項 14のいずれかに記載した輸送装置用移動装置。
- 16.油圧あるいは電力によって作動しうる締付手段が前記支持手段に設けられ 、前記接輪ローラ手段の一方を他方の接輪ローラ手段に対して移動させ、前記輸 送装置の接地車輪をこれらの接輪ローラ手段の間で挟圧し得るように構成した、 請求項1ないし請求項15のいずれかに記載の輸送装置用移動装置。
- 17.前記接地ローラ手段が前記支持手段に対して相対移動可能に設けられ、前 記移動装置を操縦し得るように構成した、請求項1ないし請求項16のいずれか に記載の輸送装置用移動装置。
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