JPH03500532A - 白金系医薬品 - Google Patents

白金系医薬品

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JPH03500532A JP63506291A JP50629188A JPH03500532A JP H03500532 A JPH03500532 A JP H03500532A JP 63506291 A JP63506291 A JP 63506291A JP 50629188 A JP50629188 A JP 50629188A JP H03500532 A JPH03500532 A JP H03500532A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 白金系医薬品 発明の背景 白金系抗癌剤は文献で公知である。白金系抗癌剤の最もよく公表されているもの の1つはcis−DDPおよびシスプラチンとしても知られているシス−ジアン ミン−ジクロロ白金(n)である。シスプラチンならびに精巣癌、膀胱癌、卵巣 癌、および頭部および頚部癌のごとき種々のタイプの癌の治療におけるその有用 性についての考察がズウェリング(Zuel ling)、キでンサー・ケモセ ラビ−(CancerChemotherapy)、105〜122頁(198 5)に見い出すことができる。
しかしながら、かかる白金剤を癌治療で用いる場合には問題が生じる。骨髄およ び腎臓に対する白金の毒性により、事実、かかる治療を効果のないものとしかね ない大サイズの投与量が排除される。
また、公知白金有効成分に基づく化学療法の総じての要望およびその信頼性は毒 性濃度の白金の使用の骨髄および腎臓に対するひどい結果のために減少している 。
発明の要約 本発明は増加した水溶性を有する白金系抗癌剤に指向される。かかる水溶性の増 加は、白金が系を通過して排出される点において身体を補助し、かくして健康的 な骨髄および腎臓を維持する。白金系抗癌剤の水溶性は白金有効成分化合物上の 単糖類または三糖類の基の存在によって増大される。
該有効成分を含有してなる医薬組成物および該組成物を癌に罹った患者に投与す ることによって癌を治療する方法も記載する。
発明の詳細な記載 本発明の第1の態様において、式: 5式中、nは1または2:R8は単糖類または三糖類あるいはその誘導体;R3 およびR2の各々は独立して水素およびC30,アルキルよりなる群から選択さ れるか、あるいはR3およびR3は一緒になって三員もしくは六員環構造上の隣 接炭素原子に結合する二で示される化合物またはその医薬上許容される塩が提供 される。
硫黄原子の隣の記号r(o)4.は、酸素原子が本発明の構造において硫黄原子 と置き換わり得ることを示す。
本発明の単糖類または三糖類としては、いずれの通常の単糖類または三糖類も考 えろれる。該糖類はピラノシル形またはフラノシル形であってよい。本発明の糖 類として好ましい形態はピラノシル形である。単糖類の例には、グルコース、マ ンノース、ガラクトース、セドヘプツロース、ソルボース、フラクトース、リブ ロース、およびキシロースがある。三糖類の例には、スクロース、ラクトース、 セロビオース、マルトースおよびイソマルトースがある。
単糖類または三糖類の該誘導体としては、糖アルコール、デオキシ糖、グルコン 酸、グルクロン酸、配糖体、アセチル置換物、アミン置換物、N−アセチルアミ ノ置換物等が挙げられる。1の糖についての種々の前記置換基の組み合わせも考 えられる。例えば、2−(N−アセチルアミノ)−3,4,6−トリー〇−ア七 チルー2−デオキシグルコピラノシル糖基が本発明で考えろれる。
三員もしくは六員環構造としては、置換もしくは非置換シクロヘキシルもしくは シクロペンチル環系が考えられる。それについての置換基は、化合物の抗癌活性 に干渉しないようなものである。かかる置換基の例にはCI−4アルキル、ヒド ロキシ等がある。
また、窒素、酸素または硫黄いずれかの1個またはそれ以上、あるいはその組み 合わせを有する複素環の三員もしくは六員環も考えられる。かかる環の例はフラ ン、ビラン、ピペラジン等である。
医薬上許容される塩としては、経口摂取または注射に安全で、生物学的に不活性 であって、従って有効成分に干渉しないい゛ずれの塩も考えられる。かかる医薬 上許容される塩としては、硫酸塩、リン酸塩等が挙げられる。
本発明の第1の態様の好ましい具体例は、R1がグルコース、ガラクトース、マ ンノース、グルコサミンおよびガラクトサミンならびにその誘導体よりなる群か ら選択される単糖類または三糖類あるいはその誘導体である式(1)の化合物を 含む。
本発明の第1の態様のもう1つの好ましい具体例は、R1およびR5が水素であ る式(1)の化合物を含む。
さらに、本発明の第1の態様のもう1つの好ましい具体例は、R,およびR3が 一緒になって三員もしくは六員環構造上の隣接炭素原子に結合する式(1)の化 合物を含む。
本発明の第1の態様のもう1°つの好ましい具体例は式:で示されるものであっ て、RIがグルコース、マンノース、ガラクトース、グルコサミン、ガラクトサ ミンおよびその誘導体よりする群から選択される化合物を含む。
さらに、本発明の第1の態様で好ましいものは、化合物が式:で示されるもので あって、R1がグルコース、マンノース、ガラクトース、グルコサミン、ガラク トサミンおよびその誘導体よりなる群から選択される該化合物である。
17F、六れ7.ilのであって−R1がグルコース−マンノース、ガラク加え て、本発明の第1の態様で好ましいものは、化合物が式・で示されるものであっ て、R8がグルコース、マンノース、ガラクトース、グルコサミン、ガラクトサ ミンおよびその誘導体よりなる群か、:)選択される該化合物である。
本発明の第1の態様のもう1つの好ましい具体例は、化合物が式二太タ日日の単 怖預すた1寸−炸傾ノー1−ては−いfわの適宜の里培預まI+/J% C4し −t)vi t+ ai −ノ −1 ハ(IJ l lW+ l+、 −−/  −1% !−+ =ドース、グルコサミン、ガラクトサミンおよびその誘導体 よりなる群から選択される該化合物である。
本発明の第2の態様は、式: [式中、R,は単糖類または二種類あるいはその誘導体;R1およびR5は水素 およびCI−4アルキルよりなる群から選択されるか、あるいはR2およびR3 は、またはR2およびR8は一緒になって三員もしくは六員環構造上の隣接炭素 原子に結合する]で示される化合物またはその医薬上許容される塩を含む。
たは二種類も考えられる。該糖類はピラノシル形またはフラノシル形であってよ い。本発明の糖類として好ましい形態はピラノシル形である。単糖類の例には、 グルコース、マンノース、ガラクトース、セドヘプツロース、ソルボース、フラ クトース、リブロース、およびキシロースがある。二種類の例には、スクロース 、ラクトース、セロビオース、マルトースおよびイソマルトースがある。
単糖類または二種類の該誘導体としては、糖アルコール、デオキシ糖、グルコン 酸、グルクロン酸、配糖体、アセチル置換物、アミノ置換物、N−アセチルアミ ノ置換物等が挙げられる。1の糖についての種々の前記置換基の組み合わせも考 えられる。例えば、2−(N−7セ+ル7ミ/)3. 4.6−)!J−0−7 セfh−2−9オキシグルコピラノシル糖基が本発明で考えられる。
三員もしくは六員環構造としては、置換もしくは非置換シクロヘキシルもしくは シクロペンチル環系が考えられる。それについての置換基は、化合物の抗癌活性 に干渉しないようなものである。かかる置換基の例にはC5,4アルキル、ヒド ロキシ等がある。
ま7:、窒素、酸素ま1こは硫黄いずれかの1個また:まそれ以上、あるいはそ の組み合わせを有する複素環の三員もしくは六員環も考えろれる。かかる環の例 はフラン、ピラン、ピペラジン等である。
医薬上許容される塩としては、経口摂取または注射に安全で、生物学的に不活性 であって、従って有効成分に干渉しなLN %)ずれの塩も考えられる。かかる 医薬上許容される塩としては、硫酸塩、リン酸塩等が挙げられる。
本発明の第2の態様の好ましい具体例は、R,がグルコース、ガラクトース、マ ンノース、グルコサミン、ガラクトサミンおよびその誘導体よりなる群から選択 される単糖類または二種類あるいはそあ誘導体である式(Vl)の化合物を含む 。
本発明の第2の態様のもう1つの好ましい具体例は、R7およびR8が水素であ る式(■)の化合物を含む。
さらに、本発明の第2の態様のもう1つの好ましい具体例は、原子に結合する式 (■)の化合物を含む。
さろに、第2の態様で好ましいもの:ま、化合物か式・で示されるものであって 、R1がグルコース、マンノース、ガラクトース、グルコサミン、ガラクトサミ ンおよびその誘導体よりなる群から選択される該化合物である。
加えて、第2の態様で好ましいものは、化合物が式:で示されるものであって、 R1がグルコース、マンノース、ガラクトース、グルコサミン、ガラクトサミン およびその誘導体よりなる群から選択される該化合物である。
また、本発明の第2の態様内で好ましいものは、R2およびR8が前記定義に同 じである式: の化合物である。
本発明の第3の態様において、式: [式中、nは1または2;R3は単糖類または二種類あるいはその誘導体:R, およびR1の各々は独立して水素およびCI −4アルキルよりなる群から選択 されるか、あるいはR7およびR5は一緒になって三員もしくは六員環構造上の 隣接炭素原子に結合するコで示される化合物またはその医薬上許容される塩が提 供される。
本発明の単糖類または二種類としては、いずれの通常の単糖類または二種類も考 えろれる。該糖類はピラノシル形またはフラノシル形であってよい。本発明の糖 類として好ましい形態はピラノシル形である。単糖類の例には、グルコース、マ ンノース、ガラクトース、セドヘプツロース、ソルボース、フラクトース、リブ ロース、およびキシロースがある。二種類の例には、スクロース、ラクトース、 セロビオース、マルトースおよびイソマルトースがある。
単糖類または二種類の該誘導体としては、糖アルコール、デオキシ糖、グルフン 酸、グルクロン酸、配糖体、アセチル置換物、アミノ置換物、N−アセチルアミ ノ置換物等が挙げられる。1の糖についての種々の前記置換基の組み合わせも考 えられる。例えば、2−(N−アセチルアミノ)−3,4,6−トリー〇−アセ チルー2−デオキシグルコピラノシル糖基が本発明で考えろれる。
三員もしくは六員環構造としては、置換もしくは非置換シクロヘキシルもしくは シクロペンチル環系が考えろれる。それについての置換基は、化合物の抗癌活性 に干渉しないようなものである。かかる置換基の例にはC3−4アルキル、ヒド ロキシ等がある。
また、窒素、酸素または硫黄いずれかの1個またはそれ以上、あるいはその組み 合わせを有する複素環の三員もしくは六員環も考えられる。かかる環の例はフラ ン、ビラン、ピペラジン等である。
医薬上許容される塩としては、経口摂取または注射に安全で、生物学的に不活性 であって、従って有効成分に干渉しないいずれの塩も考えられる。かかる医薬上 許容される塩としては、硫酸塩、リン酸塩等が挙げろれる。
本聾様の好ましい具体例は、化合物が式:で示されるものであって、RIがグル コース、マンノース、ガラクトース、グルコサミン、ガラクトサミンおよびその 誘導体よりなる群から選択される該化合物を含む。
加えて、本発明の好ましい具体例は、化合物が式:で示されるものであって%R 1がグルコース、マンノース、ガラクトース、グルコサミン、ガラクトサミンお よびその誘導体よりなる群から選択される該化合物を含む。
本発明の第4の態様において、式: [式中、nはOまたは1、R1は水素、−NHCO−アミド部位、−NHO2− チオアミド部位、または−C〇−カルボニル部位によって窒素原子に結合した単 糖類もしくは二種類またはその誘導体よりなる群から選択され、Roは水素およ びC+−aアルキルよりなる群から選択され、R1およびR8は、またはR7お よびR3は一緒になって装置、三員もしくは六員環構造上の隣接炭素原子に結合 するか、あるいはR,およびR5は一緒になって隣接炭素原子と融合環または二 環を形成する;ただし、nが0である場合、RoおよびR,は共には水素でない ] で示される化合物またはその医薬上許容される塩が提供される。
本発明の単糖類または二種類としては、いずれの通常の単糖類または二種類も考 えろれる。該糖類はピラノシル形またはフラノシル形であってよい。本発明の糖 類として好ましい形態はピラノシル形である。単糖類の例には、グルコース、マ ンノース、ガラクトース、セドヘプツロース、ソルボース、フラクトース、リブ ロース、およびキシロースがある。二種類の例には、スクロース、ラクトース、 セロビオース、マルトースおよびイソマルトースがある。
単糖類または二種類の該誘導体としては、糖アルコール、デオキシ糖、グルコン 酸、グルクロン酸、配糖体、アセチル置換物、アミノ置換物、N−アセチルアミ ノ置換物等が挙げられる。1の糖についての種々の前記置換基の組み合わせも考 えられる。例えば、2−(X−アセチルアミノ)−3,4,6−トリー〇−アセ チル−2−デオキシグルコピラノシル糖基が本発明で考えられる。
三員もしくは六員環構造としては、置換もしくは非置換シクロヘキシルもしくは シクロベンチル環系が考えろれる。それについての置換基は、化合物の抗癌活性 に干渉しないようなものである。かかる置換基の例にはC1−4アルキル、ヒド ロキシ等がある。
また、窒素、酸素または硫黄いずれかの1個またはそれ以上、あるいはその組み 合わせを有する複素環の三員もしくは六員環も考えられる。かかる環の例はフラ ン、ピラン、ピペラジン等である。
融合環または多環としては、以下の式:[式中、n、は1.2.3.4.5また は6から選択される]で示される環が考えろれる。
医薬上許容される塩としては、経口摂取または注射に安全で、生物学的に不活性 であって、従って有効成分に干渉しないいずれの塩も考えられる。かかる医薬上 許容される塩としては、硫酸塩、リン酸塩等が挙げられる。
本発明の第3の態様の好ましい具体例は、Roがグルコース、マンノース、ガラ クトース、グルコサミン、ガラクトサミンおよびその誘導体よりなる群から選択 される単糖類もしくは三糖類またはその誘導体である式(X)の化合物を含む。
本発明の本態様のもう1つの好ましい具体例は、R7およびR5が水素である式 (X)の化合物を含む。
さらに、本発明の第4の態様のもう1つの好ましい具体例は、R2およびR3が 一緒になって三員もしくは六員環構造上の隣接炭素原子に結合する式(X)の化 合物を含む。
さらに、本態様で好ましいものは、化合物が式:で示される該化合物である。
また、本発明の本態様で具体化されるのは、化合物が、noが1.2または3で ある式: で示される該化合物である。
本発明の本態様のもう1つの具体例としては、R7およびR3が一緒になって隣 接炭素原子と融合環または二環を形成する化合物が考えられる。
本発明の好ましい具体例は、化合物が(L−アスパルター)−0−O’)−(1 ,2−シクロヘキサンジアンミン−N、N’)−白金(It)である該化合物を 含む。
さらなる具体例は、化合物がジアンミン−2−[[[[3,4,6−トリー〇− アセチル−2−(N−アセチルアミノ)−2−デオキシーアルファーD−グルコ ピラノシル]アミノ]チオキソメチル]アミノ]ブタンジオエート−0−0“] −白金(It)である該化合物を含む。
さろに、本発明の具体例は、化合物が2−[[[r3,4.6−)り一〇−ア七 チル−2−(N−アセチルアミノ)−2−デオキシ−アルファーD−グルコピラ ノシル]アミノ]チオキソメチル]アミノコブタンジオエート−〇−〇’]−( 1,2−シクロヘキサンジアンミン−N、N’−白金(II)である該化合物を 含む。
本発明においては、精巣癌、卵巣癌、頭部および頚部癌、膀胱癌および結腸癌よ りなる病気の治療用医薬組成物は医薬上有効な量の式(1)の化合物および医薬 上許容される担体よりなる。
有効量の医薬の経口、非経口、筋肉内または静脈内投与を可能とするために、有 効成分を医薬上許容される固体または液体担体と混合する。
経口投与用投与形態としては、経口にて投与されるいずれの投与形態も考えられ る。すなわち、錠剤、コート錠剤、カプセル剤、カブレッ) (caplet) またはいずれの他の経口投与形態も本発明で考えられる。
該医薬上許容される不活性成分としては、該化合物の抗癌活性に干渉しない賦形 剤、充填剤等が考えられる。
所望ならば、クレイまたはケイ賃上のごとき充填剤を利用して投与形態のサイズ を調整できる。さらに、投与形態の所望の物理特性を付与するためには、賦形剤 および担体のごとき成分が必要になり得る。かかる物理特性は、例えば、放出速 度、投与形態のテキスチャーおよびサイズである。経口投与形態で有用な賦形剤 および担体の例には、蜜ろう、海狸香ワックス(castor 5ax)、グリ コワックス(glycowax)オよびカルナウバろうのごときワックス類、メ チルセルロース、エチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、セルロース アセテートフタレート、ヒドロキシプロピルセルロースおよびヒドロキシプロピ ルメチルセルロースのごときセルロース化合物、ポリビニルクロライド、ポリビ ニルピロリドン、ステアリルアルコール、グリセリンモノステアレート、ポリメ タクリレート、メチルメタクリレートおよびエチレングリコールジメタクリレー トのごときメタクリレート化合物、ポリエチレングリコール、なろびに親水性ガ ムがある。
堕腔内、筋肉内または静脈内投与形態としては、注射目的に安全で、含油性白金 化合物を、精巣癌、卵巣癌、頭部および頚部癌、膀胱癌および結腸癌よりなる病 気に罹った患者に投与できるいずれの投与形態も考えるれる。かかる溶液の例は 等張溶液である。本発明の等張溶液には、該化合物以外に、水および塩、またグ ルコースのごとき通常の成分も含有させてよい。
本発明の好ましい組成物は、該化合物、すなわち有効成分が式(■)のものであ り、R1がグルコース、マンノース、ガラクトース、グルコサミン、ガラクトサ ミンおよびその誘導体よりなる群や)ら選択される単糖類もしくは三糖類または その誘導体である組成物を含む。
本発明のもう1つの好ましい組成物は、該化合物が式(1)のものであり、R2 およびR5が一緒になって三員もしくは六員環構造上の隣接炭素原子に結合した 組成物である。
加えて、本発明の好ましい組成物は、活性化合物が式(n) 、(I[[)、( ■)および(V)の化合物である組成物を含む。
また、本発明においては、精巣癌、卵巣癌、頭部および頚部癌、膀胱癌および結 腸癌よりなる病気の治療用医薬組成物は医薬上有効な量の式(Vl)の化合物お よび医薬上許容される担体よりなる。
有効量の医薬の経口、非経口、筋肉内または静脈内投与を可能とするために、有 効成分を医薬上許容される固体または液体担体と混合する。経口、非経口、筋肉 内および静脈内投与形態は前記したものでよい。
本発明の好ましい組成物は、該化合物、すなわち有効成分が式(■)のものであ り%RIがグルコース、マンノース、ガラクトース、グルコサミン、ガラクトサ ミンおよびその誘導体よりなる群から選択される単糖類もしくは三糖類またはそ の誘導体である組成物を含む。
本発明のもう1つの好ましい組成物は、該化合物が式(■)のものであって、R 1およびR1が水素である組成物である。
さらに、本発明のもう1つの好ましい組成物は、該化合物が式(■)のものであ り、R1およびR,が−緒になって三員もしくは六員環構造上の隣接炭素原子に 結合した組成物である。
加えて、本発明の好ましい具体例は、活性化合物が式(■)、(Xl)および( IX)の化合物である組成物を含む。
また、本発明においては、精巣癌、卵巣癌、頭部および頚部癌、膀胱癌および結 腸癌よりなる病気の治療用医薬組成物は医薬上有効な量の式(X)の化合物およ び医薬上許容される担体よりなる。
有効量の医薬の経口、非経口、筋肉内または静脈内投与を可能とするために、有 効成分を医薬上許容される固体または液体担体と混合する。経口、非経口、筋肉 内および静脈内投与形態は前記したものでよい。
本発明の好ましい組成物は、活性化合物が式(n)および011)の化合物であ る組成物を含む。
さらに、本発明においては、精巣癌、卵巣癌、頭部および頚部癌、膀胱癌および 結腸癌よりなる病気の治療用医薬組成物は医薬上有効な量の式(Xm)の化合物 および医薬上許容される担体よ1りなる。
有効量の医薬の経口、非経口、筋肉内または静脈内投与を可能とするために、有 効成分を医薬上許容される固体または液体担体と混合する。経口、非経口、筋肉 内および静脈内投与形態は前記したものでよい。
本発明の好ましい組成物は、該化合物、すなわち有効成分が式(XI[l)のも のであり、R3がグルコース、マンノース、ガラクトース、グルコサミン、ガラ クトサミンおよびその誘導体よりなる群から選択される単糖類もしくは二糖類ま たはその誘導体である組成物を含む。
本発明のもう1つの好ましい組成物は、該化合物が式(XI[l)のものであっ て、R2およびR3が水素である組成物を含む。
さらに、本発明のもう1つの好ましい組成物は、該化合物が式(XI[I)のも のであって、R3およびR1が一緒になって三員もしくは六員環構造上の隣接炭 素原子に結合した組成物である。
加えて、本発明の好ましい組成物は、活性化合物が式(X■)および(X■)、 (L−アxハルy−トー○−0’) −(1,2−シクロヘキサンジアンミン) −N、N’ −白金(■)、ジアンミン−2−rc[[3,4,6−)クー0− アセチル−2−(N−アセチルアミノ)−2−デオキシ−アルファーD−グルコ ピラノシル]アミノコチオキソメチルコアミノ]ブタンジオエート−0,o゛コ ー白金■)、および2− rr::a、4.6−トリー〇−ア七チル−2−(n −アセチルアミノ)−2−デオキシ−アルファーD−グルコピラノシルコアミノ ]チオキソメチル]アミノ]フ゛タンジオエート OO’]−(1,2−’iり oへ4−サンシフ ン= ン−N 、N’ )−白金(II)である組成物を含 む。
さらに、本発明により、医薬上有効な量の式(1)の化合物および医薬上許容さ れる担体を精巣癌、卵巣癌、頭部および頚部癌、膀胱癌および結腸癌よりなる病 気に罹った患者に投与することよりなる該病気の治療方法が提供される。
投与は、経口、腹腔内、筋肉内および静脈内経路を介して行うことができる。患 者の必要度に応じて、該化合物を投与する治療処置の概要を定めることができる 。患者の必要度は病気の進行度、患者の年令、一般的な健康等のごとき典型的な 因子に依存する。毎日、毎週、2または3週間毎に投与す、−というのが、可能 な治療プロトコルの例である。静脈内投与に関しては、該化合物を絶えず投与す ることができる。7日までの期間は静脈内処置プロトコルの例である。
投与の態様にかかわらず、活性化合物の例示的用量は患者の体表面積1 m 2 当たり約1ないし約1000mgである。活性化合物の好ましい用量は、患者の 体表面積1m3当たり約10ないし約200mgの投与を含む。活性化合物のよ り好ましい用量は、患者の体表面積1m含当たり約50?jいし約150mgの 投与を含む。
本発明の好ましい方法は、該化合物が、R3がグルコース、マンノース、ガラク トース、グルコサミン、ガラクトサミンおよびその誘導体よりなる群から選択さ れる単糖類もしくは三笠類またはその誘導体であるような式(1)の化合物の投 与を含む。
本発明のもう1つの好ましい方法は、R7およびR5が水素である式(T)の化 合物の投与を含む。
さらに、本発明の方法は、該化合物が、R2およびR5が一緒になって三員もし くは六員環構造上の隣接炭素原子に結合したものであるような式(1)の化合物 の投与を含む。
加えて、本発明の好ましい方法は、化合物が式(II)、(III)、(■)、 および(V)の化合物である該化合物の投与を含む。
さるに、本発明により、医薬上有効量の式(■)の化合物および医薬上許容され る担体を精巣癌、卵巣癌、頭部および頚部癌、膀胱癌および結腸癌よI)なる病 気に罹った患者に投与することよりなる該病気の治療方法が提供される。
投与は、経口、腹腔内、筋肉内および静脈内経路を介して行うことができる。患 者の必要度に応じて該化合物を投与する治療処置の概要を定めることができる。
患者の必要度は病気の進行度、患者の年令、一般的な健康等のごとき典型的な因 子に依存する。毎日、毎週、2または3週間ごとに投与するというのが、可能な 治療プロトコルの例である。静脈内投与に関しては、該化合物を絶えず投与する ことができる。7日までの期間は静脈内処置プロトコルの例である。
投与の態様にかかわらず、活性化合物の例示的用量は患者の体表面積1 m 1 当たり約1ないし約1000mgである。活性化合物の好ましい用量は患者の体 表面積1m!当たり約10ないし約200mgの投与を含む。活性化合物のより 好ましい用量は患者の体表面特表平3−500532(12) 積1 m !当た1)約5oないし約150mgの投与を含む。
本発明の好ましい方法は、化合物が、R1かグルツース、マンノース、ガラクト ース、グルコサミン、ガラクトサミンおよびその誘導体よりなる群から選択され る単糖類もしくは5等類またはその誘導体であるような弐〇])の化合物の投与 を含む。
本発明のもう1つの好ましい方法は、該化合物が、R7およびR3が水素である ような式(■)の化合物の投与を含む。
さらに、本発明の好ましい方法は、該化合物が、R2およびR3が一緒になって 三員もしくは六員環構造上の隣接炭素原子に結合するような式0])の化合物の 投与を含む。
加えて、本発明の好ましい方法は、化合物が式(Xl)、(Xl)および(IX )の化合物である該化合物の投与を含む。
さらに、本発明により、医薬上有効な量の式(X)の化合物および医薬上許容さ れる担体を精巣癌、卵巣癌、頭部および頚部癌、膀胱癌および結腸癌よりなる病 気に罹った患者に投与することよりなる該病気の治療方法が提供される。
投与は、経口、腹腔内、筋肉内および静脈内経路を介して行うことができる。患 者の必要度に応じて、該化合物を投与する治療処置の概要を定めることができる 。患者の必要度は病気の進行度、患者の年令、一般的な健康等のごとき典型的な 因子に依存する。毎日、毎週、2または3週間ごとに投与するというのが、可能 な治療プロトコルの例である。静脈内投与に関しては、該化合物を絶えず投与す ることができる。7日までの期間は静脈内処置プロトコルの例である。
投与の態様にかかわらず、活性化合物の例示的用量は患者の体表面積1 m ! 当たり約1ないし約1000mgである。活性化合物の好ましい用量は患者の体 表面積1m!当たり約10ないし約200mgの投与を含む。活性化合物のより 好ましい用量は患者の体表面積1m!当たり約50ないし約150mgの投与を 含む。
加えて、本発明の好ましい方法は、化合物が式(n)および(■)の化合物であ る該化合物の投与を含む。
なおさろに、本発明により、医薬上有効な量の式(X nl)の化合物および医 薬上許容される担体を精巣癌、卵巣癌、頭部および頚部癌、膀胱癌および結腸癌 よりなる病気に罹った患者に投与することよりなる該病気の治療方法が提供され る。
投与は、経口、腹腔内、筋肉内および静脈内経路を介して行うことができる。患 者の必要度に応じて該化合物を投与する治療処置の概要を定めることができる。
患者の必要度は病気の進行度、患者の年令、一般的な健康等のごとき典型的な因 子に依存する。毎日、毎週、2または3週間ごとに投与するというのが、可能な 治療プロトコルの例である。静脈内投与に関しては、該化合物を絶えず投与する ことができる。7日までの期間は静脈内処置プロトコルの例である。
投与の態様にかかわらず、活性化合物の例示的用量は患者の体表面積1m!当た り約1ないし約1000mgである。活性化合物の好ましい用量は患者の体表面 積1m″当たり約10ないし約200mgの投与を含む。活性化合物のより好ま しい用量は患者の体表面積1 m !当たり約50ないし約150mgの投与を 含む。
本発明の好ましい方法は、化合物が、R3がグルコース、マンノース、ガラクト ース、グルコサミン、ガラクトサミンおよびその誘導体よりなる群から選択され る単糖類もしくは三笠類またはその誘導体であるような式(XI[りの化合物の 投与を含む。
本発明のもう1つの好ましい方法は、化合物が、R7およびR,が水素であるよ うな式(Xnl)の化合物の投与を含む。
さらに、本発明の方法は、化合物が、R2およびR8が一緒になって三員もしく は六員環構造上の隣接炭素原子に結合したものであるような式(、X II[) の化合物の投与を含む。
加えて、本発明の好ましい方法は、化合物が式(X■)および(XV) の化合 物、(L−77、sルy −1−−0,O’ ) −(1,2−シクロへ牛サン ジアンミン) −N、 N” −白金(If) 、ジアンミン−2−C[[[3 ,4,6−) +)−0−アセチル−2−(N−7セチルアミノ)−2−デオキ シ−アルファーD−グルコピラノシルコアミノ]チオキソメチル]アミ/]ブタ ンジオエート−C):O’ ]−白金(■)、および2−[[[[3,4,6− トリー〇−ア七チル−2−(N−アセチルアミノ)−2−デオキシ−アルファー D−グルコピラノシル]アミ/]チオキソメチルコアミノ]ブタンジオエート− o、o’ コー(1,2−シクロヘキサンジアンミン−N。
N’ )−白金(II)である該化合物の投与を含む。
本発明の式(1)のチオ化合物は以下の反応経路によって調製できる。
オキソ誘導体はR,−NGO出発物質を用いて同様の方法にて作成できる。
また、式(■)の化合物は、前記反応体2を第1の反応工程に入れて作成できる 。
本発明の第3の態様の化合物は、含シクロアルキル出発物質を用いて同様の反応 機構により調製できる。
式(XI[I)のチオ化合物は以下の反応経路により調製できる。
以下は本発明の実施例である。
実施例1 アセトニトリル5mC中の2−(N−アセチルアミ/) −3,4゜6−トリー 〇−アセチルー2−デオキシグルフピラノシルイソチオシアネー)1.2gをイ ミノニ酢酸0.413gおよびN、N−ジイソプロピルエチルアミン1.12m f!の水−アセトニトリル混合液(1: I V/V)2SmQ中溶液に添加す る。得られた混合物を、薄層クロマトグラフィー(CHC(!i:ミニメタノー ル9・l)がイソチオシアネートの完全な消失を示すまで撹拌する。減圧下でア セトニトリルを除去し、水層を飽和炭酸水素ナトリウムで塩基性化し、次いで、 CHCl2 、で抽出する。水性層を10%塩酸で酸性化し、酢酸エチルで抽出 する。酢酸エチル層を水で逆洗し、硫酸ナトリウム上で乾燥する。さろに、生成 物を真空中の蒸発により乾燥する。
エチルエーテルかろの再結晶により式3の中間体を得る。
この中間体0.52gを水酸化バリウム・8Ht O0、3gと混合する。得ら れたものを、すでに水20m(!との溶液としたシス−スルファト=(シクロヘ キサン−1,2−ジアンミン−N、N’)−白金(II) 0.4gに添加する 。この混合物を室温で2時間撹拌する。次に、硫酸バリウムを濾過して除き、得 られた濾液を減圧下で蒸発させて[[[2−(N−アセチルアミノ)−3,4, 6−トリー〇−アセチルー2−デオキシグルコピラノシルコアミノ]チオキソメ チル]イミノー二酢酸のシクロへ牛サンー1.2−ジアンミンー白金(n)塩/ 複合体を得る。
実施例1の化合物を等張溶液と混合して静脈内投与に適した投与形態を得る。2 4時間にわたる静脈内投与を介して、130mg/m2患者体表面積を該患者に 投与する。
実施例3 アセトニトリル5mO中のテトラ−0−アセチル−D−マンノピラ/シル−イソ チオシアネート1.2gをイミノニ酢酸0.413gおよびN、N−ジイソプロ ピルエチルアミン1.12m12の水−アセトニトリル混合液(1: I V/ V)25m12中溶液に添加する。
得られた混合物を、薄層クロマトグラフィー(CHCI2*:メタノール、9  : 1)がイソチオシアネートの完全な消失を示すまで撹拌する。減圧下でアセ トニトリルを除去し、水層を飽和炭酸水素ナトリウムで塩基性化し、次いで、C HCQsで抽出する。水性層を10%塩酸で酸性化し、酢酸エチルで抽出する。
酢酸エチル層を水で逆洗し、硫酸ナトリウム上で乾燥する。さろに、生成物を真 空中の蒸発により乾燥する。エチルエーテルからの再結晶により式3の中間体を 得る。
この中間体0.52 gを水酸化バリウム・8H1O0,3gと混合する。得ら れたものを、すでに水20rro2との溶液としたシス−スルファト−ジアンミ ン−白金(II)0.4gに添加する。この混合物を室温で2時間撹拌する。次 に、硫酸バリウムを濾過して除き、得みれた濾液を減圧下で蒸発させて[[[テ トラ−0−アセチル−D−マンノビラ/シル]アミノ]チオキソメチル]イミノ ー二酢酸のジアンミン−白金(II)塩/複合体を得る。
実施例4 実施例3の化合物を等張溶液と混合して筋肉内投与に適した投与形態を得る。毎 日の筋肉内投与を介して、80mg/m’患者体表面積を該患者に投与する。
叉豊ヨ五 アセトニトリル5m12中のテトラ−0−アセチル−D−ガラクトピラノシルー インチオシアネー)1.2gをイミノニ酢酸0.413gおよびN、N−ジイソ プロピルエチルアミン1.12mCの水−アセトニトリル混合液(1: I V /V)2gmQ中溶液に添加する。得られた混合物を、薄層クロマトグラフィー (CHCQ@:メタノール、9:1)がインチオシアネートの完全な消失を示す まで撹拌する。減圧下でアセトニトリルを除去し、水層を飽和炭酸水素ナトリウ ムで塩基性化し、次いで、CH(J! 、で抽出する。水性層を10%塩酸で酸 性化し、酢酸エチルで抽出する。酢酸エチル層を水で逆洗し、硫酸ナトリウム上 で乾燥する。さらに、生成物を真空中の蒸発により乾燥する。エチルエーテルか らの再結晶により式3の中間体を得る。
この中間体0.52 gを水酸化バリウム・B Ht O0,3gと混合する。
得ちれたものを、すでに水20m(!との溶液としたシス−スルファト−シクロ ヘキサン−1,2−ジアンミン−N、 N’−白金(II)0.4gに添加する 。この混合物を室温で2時間撹拌する。
次に、硫酸バリウムを濾過して除き、得られた濾液を減圧下で蒸発させてrL[ テトラ−0−7セチルーガラクトビラ/シルコアミノコチオキソメチルコイミノ ー二酢酸のシクロヘキサン−1,2−ジアンミン−白金(II)塩/複合体を得 る。
実施例6 実施例5の化合物を等張溶液と混合して腹腔的投与に適し7二投与形態を得る。
毎週の腹腔的投与を介して、]00mg/m’患者体表面積を該患者に投与する 。
アセトニトリル5mρ中の3.4.6−トリー〇−アセチル−2−(N−アセチ ルアミノ)−2−デオキシ−アルファーD−グルコピラノシルーインチオシアネ ート1.2gをイミノニ酢酸0.413gおよびN、N−ジイソプロピルエチル アミン1.12m12の水−アセトニトリル混合液(1:1〜’/V)25m( !中溶液に添加する。得ちれた混合物を、薄層クロマトグラフィー(CHC(! s:メタノール、9 : 1)がインチオシアネートの完全な消失を示すまで撹 拌する。減圧下でアセトニトリルを除去し、水層を飽和炭酸水素ナトリウムで塩 基性にし、次いで、CHCl25で抽出する。水性層を10%塩酸で酸性化し、 酢酸エチルで抽出する。酢酸エチル層を水で逆洗し、硫酸ナトリウム上で乾燥す る。さらに、生成物を真空中の蒸発により乾燥する。エチルエーテルからの再結 晶により式3の中間体を得る。
この中間体0.52gを水酸化バリウム・88200.3gと混合する。得られ たものを、すでに水20m1!との溶液としたシス−スルファト−アミノ−メチ ルアミノ−N、X′−白金(II)0.4gに添加する。この混合物を室温で2 時間撹拌する。次に、硫酸バリウムを濾過して除き、得られた濾液を減圧下で蒸 発させてEEE3+4.6−)リオー〇−アセチル−2−(N−アセチルアミノ )−2−デオキシ−アルファーD−グルコピラノシル〕アミノ〕チオキソメチル ;イミノニ酢酸のアミノ−メチル−アミノ−N、 N’−白金(II)塩/複合 体を得る。
実施例8 実施例7の化合物をヒドロキシプロピルセルロースと混合しテ経ロ投与に適した 投与形態を得る。毎日の経口投与を介して、120mg/m’患者体表面積を該 患者に投与する。
実施例9 アセトニトリル5m1i中の3.4.6−トリー〇−アセチル−2−(N−アセ チルア、ミノ)−2−デオキシ−アルファー〇−ガラクトピラノシルーインチオ シアネーN、2gを4−アミノ−1,1−シクロヘキサンジカルボン酸0.41 3gおよびジイソプロピルエチルアミン1.12rr+2の水−アセトニトリル 8合a(1:IV/V)2.5m12中溶液に添加する。得られた混合物を、薄 層クロマトグラフィー(CHCf2.:メタノール、9:1)がインチオシアネ ートの完全な消失を示すまで撹拌する。減圧下でアセトニトリルを除去し、水層 を飽和炭酸水素ナトリウムで塩基性化し、次いで、CHCQ 、で抽出する。水 性層を10%塩酸で酸性化し、酢酸エチルで抽出する。酢酸エチル層を水で逆洗 し、硫酸ナトリウム上で乾燥する。さらに、生成物を真空中の蒸発により乾燥す る。エチルエーテルからの再結晶により式3の中間体を得る。
この中間体0.52gを水酸化バリウム・8H200,3gと混合する。得みれ たものを、すでに水20rr++2との溶液としたシス−スルファト−シクロペ ンクン−1,2−ジアンミン−N、N’−白金(II)0.4gに添加する。こ の混合物を室温で2時間撹拌する。
次に、硫酸バリウムを濾過して除き、得られた濾液を減圧下で蒸発させて4−  [[[3,4,6−)ツー0−アセチル−2−(N−アセチルアミノ)−2−デ オキシ−アルファー〇−ガラクトピラノシル2アミノ]チオキソメチル]−1, 1−シクロヘキサンジカルボン酸のシクロペンクン−1,2−ジアンミン−白金 (I[) 塩/lK合体を得る。
寒嵐芭ユA 実施例9の化合物を等張溶液と混合して静脈内投与に適した投与形態を得る。2 4時間にわたる静脈内投与を介して、150mg/m!患者体表面積を該患者に 投与する。
実施例11 アセトニトリル5m(l中の2−(N−アセチルアミノ) −3,4゜6−トリ ー〇−アセチルー2−デオキシ−グルコピラノシルイソチオシアネート1.2g を3.3−トリメチレンイミノジカルボン酸0.413gおよびN、N−ジイソ プロピルエチルアミン1.12m(iの水−アセトニトリル混合液(1:1〜’ /V)2gmQ中溶液に添加する。得られた混合物を、薄層クロマトグラフィー (CHCl25:メタノール、9:1)がインチオシアネートの完全な消失を示 すまで撹拌する。減圧下でアセトニトリルを除去し、水層を飽和炭酸水素ナトリ ウムで塩基性化し、次いで、CHCl25で抽出する。水性層を10%塩酸で酸 性化し、酢酸エチルで抽出する。酢酸エチル層を水で逆洗し、硫酸ナトリウム上 で乾燥する。さろに、生成物を真空中での蒸発により乾燥する。エチルエーテル からの再結晶により式3の中間体を得る。
この中間体0.52gを水酸化バリウム・8H,00,3gと混合する。得られ たものを、すでに水20m(との溶液としたシス−スルファト−ジアンミン−白 金(II)0.4gに添加する。この混合物を室温で2時間撹拌する。次に、硫 酸バリウムを濾過して除き、得られた濾液を減圧下で蒸発させて2−(N−アセ チルアミノ)−3,4,6−トリー〇−アセチルー2−デオキシグルコピラノシ ル−アミノ−チオキソメチル−3,3−トリメチレンイミノージカルホン酸のジ アンミン−白金(Il)塩/複合体を得る。
実施例12 実施例11の化合物を等張溶液と混合して筋肉内投与に適した投与形態を得る。
毎日の筋肉内投与を介して、50mg/m2患者体表面積を該患者に投与する。
実施例13 アセトニトリル5m12中のテトラ−O−アセチルーグルコピラノシルーインチ オシア不−)1.2gを4−アミノ−1,1−シクロヘキサンジカルボン酸0. 413gおよびN、N−ジイソプロピルエチルアミン1.12m(!の水−アセ トニトリル混合1ffl(1:IV/V)25ml!中溶液に添加する。得られ た混合物を、薄層クロマトグラフィー(CHCl25:メタノール、9:1)が インチオシアネートの完全な消失を示すまで撹拌する。減圧下でアセトニトリル を除去し、水層を飽和炭酸水素ナトリウムで塩基性化し、次いで、CHCl2. で抽出する。水性層を10%塩酸で酸性化し、酢酸二チルで抽出する。酢酸エチ ル層を水で逆洗し、硫酸ナトリウム上で乾燥する。さらに、生成物を真空中での 蒸発により乾燥する。エチルエーテルからの再結晶により式3の中間体を得る。
この中間体0.52 gを水酸化バリウム・8H,00,3gと混合する。得ら れたものを、すでに水20m(!との溶液としたシス−スルファト−(シクロヘ キサン−1,2−ジアンミン−N、 N’ )−白金(II)0.4gに添加す る。この混合物を室温で2時間撹拌する。次に、硫酸バリウムを濾過して除き、 得られた濾液を減圧下で蒸発させて4−[[[テトラ−0−アセチル−アルファ ーD−グルコピラノジルコアミノコチオキソメチルコアミノ]−1,1−シクロ ヘキサンジカルボン酸のシクロヘキサン−1,2−ジアンミン−白金(n)塩/ 複合体を得る。
寒嵐1jL 実施例13の化合物を等張溶液と混合して腹腔的投与に適した投与形態を得る。
3週間毎の腹腔的投与を介して、150mg/m’患者体表面積を該患者に投与 する。
実施例15 アセトニトリル5m(!中の2−(N−アセチルアミノ) −3,4゜6−トリ ー〇−ア七チルー2−デオキシ−グルコピラノシルインチオシアネート1.2g を3,3−トリメチレンイミノ−ジカルボン酸0.413gおよびジイソプロピ ルエチルアミン1.12m12の水−アセトニトリル混合液(1: I V/V )25m12中溶液に添加する。得みれた混合物を、薄層クロマトグラフィー( CHC(!s:メタノール、9 : 1)がインチオシアネートの完全な消失を 示すまで撹拌する。減圧下でアセトニトリルを除去し、水層を飽和炭酸水素ナト リウムで塩基性化し、次いで、CHCQsで抽出する。水性1を10%塩酸で酸 性化し、酢酸エチルで抽出する。酢酸エチル層を水で逆洗し、硫酸ナトリウム上 で乾燥する。さらに、生成物を真空中の蒸発で乾燥する。エチルエーテルからの 再結晶により式3の中間体を得る。
この中間体0.52 gを水酸化バリウム・8HtOO,3gと混合する。得ら れたものを、すでに水20mffとの溶液としたシス−スルファト−ジアンミン −白金(II)0.4gに添加する。この混合物を室温で2時間撹拌する。次に 、硫酸バリウムを濾過して除き、得るれた濾液を減圧下で蒸発させて2−(N− アセチルアミ7)−3,4,6−トリー〇−アセチルー2−デオキシグルコビラ ノシルーアミノーテオキソメチル−3,3−)リメチレンイミノージカルボン酸 のジアンミン−白金(Il)塩/複合体を得る。
実施例16 実施例15の化合物をグリセリンモノステアレートと混合して経口投与に適した 投与形態を得る。毎日の経口投与を介して、7Qmg/m2巴者体表面積を該患 者に投与する。
犬皇亘土ニ アセトニトリル3me中のテトラ−0−アセチルーガラクトピラノシルーイソチ オシアネーN、2gを3.3−トリメチレンイミノジカルボン酸0.413gお よびN、N−ジイソプロピルエチルアミン1.12mjの水−アセトニトリル混 合液(1:I V/V)2.5mg中溶液溶液加する。得られた混合物を、薄層 クロマトグラフィー(CHCI2s:メタノール、9:l)がイソチオンアネー トの完全% ’(T7E4失を示すまで撹拌する。減圧下でアセトニトリルを除 去し、水層を飽和炭酸水素す) IJウムで塩基性化し、次いで、CHCf!。
で抽出する。水性層を10%塩酸で酸性化し、酢酸エチルで抽出する。酢酸エチ ル層を水で逆洗し、硫酸ナトリウム上で乾燥する。さらに、生成物を真空中での 蒸発により乾燥する。エチルエーテルからの再結晶により式3の中間体を得る。
この中間体0.52gを水酸化バリウム・8H,00,3gと混合する。得ちれ たものを、すでに水20m+2との溶液としたシス−スルファト−ジアンミン− 白金(II)0.4gに添加する。この混合物を室温で2時間撹拌する。次に、 硫酸バリウムを濾過して除き、得’pれた濾液を減圧下で蒸発させてテトラ−0 −7セチルーガラクトビラノシルーアミノーチオキソメチルー3.3〜トリメチ レンイミノジカルボン酸のジアンミン−白金(If)塩/複合体を得る。
実施例18 実施例17の化合物をグリセリンモノステアレートと混合して経口投与に適した 投与形態を得る。毎日の経口投与を介して、70mg/m′患者体表面積を該患 者に投与する。
実施例19 アセトニトリル5m12中のテトラ−O−アセチル−グルコピラ/シルインチオ シアネート1.2gを4,4−ピペリジンジカルボン酸0.413gおよびN、  N−ジイソプロピルエチルアミン1.12m12の水−アセトニトリル混合液 (1: I V/V)25m(!中温液に添加する。得られた混合物を、薄層ク ロマトグラフィー(CHCQs:メタノール、9 : 1)がインチオシアネー トの完全な消失を示すまで撹拌する。減圧下でアセトニトリルを除去し、水層を 飽和炭酸水素ナトリウムで塩基性化し、次いで、CHC(! 、で抽出する。水 性層を10%塩酸で酸性化し、酢酸エチルで抽出する。
酢酸エチル層を水で逆洗し、硫酸ナトリウム上で乾燥する。さらに、生成物を真 空中での蒸発により乾燥する。エチルエーテルからの再結晶により式3の中間体 を得る。
この中間体0.52gを水酸化バリウム・8H,OO,3gと混合する。得られ たものを、すでに水20m1!との溶液としたシス−スルファト−シクロヘキサ ン−1,2−ジアンミン−白金(II)0.4gに添加する。この混合物を室温 で2時間撹拌する。次に、硫酸バリウムを濾過して除き、得られた濾液を減圧下 で蒸発させて4 CCC(テトラ−0−アセチル−グルコピラノシル)−アミノ コチオキソメチルコアミノE−4,4−ピペリジンジカルボン酸の1.2−シク ロへ牛すンージアンミ/−白金(II)塩/複合体を得る。
実施例20 実施例19の化合物をヒドロキシプロピルセルロースと混合シて経口投与に適し た投与形態を得る。毎日の経口投与を介して、100mg/m’患者体表面積を 該患者に投与する。
実施例21 2−(アセチルアミノ) −3,4,6−トリー〇−アセチルー2−デオキシグ ルコピラノシルーアミノーチオキソメチルーイミノニ酢酸のシクロヘキサン−1 ,2−ジアンミン−白金(II)塩および/スブタチンをマウスP388白血病 に対してテストした。マウスP388白血病系は/スブタチンに対して感受性で あることが知みれている。該白血病を雌DBA/2マウスで腹腔内に維持した。
投与に先立ち、シスプラチンをエタノールに溶解した。次いで、溶液を5%エタ ノール、95%滅菌水に調整した。2−(アセチルアミノ)−3,4,6−トリ ー〇−アセチルー2−デオキシグルコビラノシルアミノ−チオキソメチルーイミ ノニ酢酸のシクロヘキサン−1,2−ジアンミン−白金(n)塩を投与の直前に 4°Cにて滅菌水に溶解した。
1xlO@P388白血病細胞の腹腔内移植の後第1日に各化合物をCD2F、 雄マウスの群に腹腔内投与した。各化合物のP388抗白血病活性を平均生存日 数および寿命増加のパーセンテージ(%ILS)によって評価した。
%ILSは以下のごとくに計算する: %I LS= (T−C)/Cx 100ここに、Tは処理マウスの平均生存日 数であり、Cは未処理マウスの平均生存日数である。実験の結果を以下の表に示 す。
シスプラチン 10mg/kg 83 17.4本発明 100mg/kg 8 0 17u、1実施例22 ジカルボン酸リガンドの調製 3.4.6−トリー〇−アセチル−2−(アセチルアミ/)−2=デオキシグル コピラノシルイソチオ/アネートをアスパラギン酸およびN、N−ジイソプロピ ルエチルアミンの水−アセトニトリルの混合液中溶液に添加する。混合物を、薄 層(クロロホルム:メタノール 10:1)が反応の完了を示すまで暗所にて室 温で撹拌する。アセトニトリルを除去し、水層を10%炭酸水素ナトリウムで塩 基性化する。塩基性溶液を2x75m(l CHtCQ tで抽出し、10%塩 酸で酸性化し、酢酸エチル2xlOOmffで抽出する。酢酸エチル層を無水硫 酸ナトリウム上で乾燥し、蒸発乾固して2−ニ[c3,4.6−トリー〇−ア七 チル−2−(N−アセチルアミノ)−2−デオキシ−アルファーD−グルコピラ ノシル]アミノコチオキソメチルコアミノコブタンニ酸を得る。融点:124〜 12実施例23 シス−スルファト−D A CH−白金(II)の調製に、P t C(! 、 の新たに調製した溶液に蒸留水中の等モル量の1゜2−シクロへ牛サンジアミン を添加する。この混合物を、光から保護した窒素雰囲気中、室温にて8時間反応 させる。沈殿を順次、10%塩酸、水、エタノール、アセトンおよびエーテルで 洗浄する。
−晩p 、o 、上の真空で乾燥した後、シス−ジクロロ−(1,2−シフへキ サンジアンミン)−白金(n)を、暗所にて、窒素雰囲気下で、蒸留した脱ガス 水中の等モル量の硫酸銀と36時間撹拌する。
塩化銀洗穀を除去し、濾液を凍結乾燥してシス−スルファ) −D ACH−白 金(It)を得る。
実施例24 実施例23に従ってシス−スルファ) −D A CH−白金(■)を調製する 。適当なジカルボン酸リガンドを用いてL−アスパラギン酸バリウムを系内で調 製する。該シスースルファトーDACH−白金(n)およびL−アスパラギン酸 バリウムを合し、暗所にて、窒素雰囲気中、2時間撹拌する。硫酸バリウム沈殿 を濾過して除き、濾液を約2m(2まで濃縮する。濃縮溶液にアセトンを添加し て、白色沈殿を得る。さらに、この沈殿をアセトンおよびエーテルで順次洗浄し て精製する。得られた生成物は(L−アスパルタートー0゜0’)−(1,2− シクロヘキサン−ジアンミン−N、N’ )−白金(II)である。(240で 茶色となり、280で分解する)。
実施例25 シス−pt (NHs)L 5.1ミリモルを、脱ガスした蒸留水200m12 中の硫酸銀5ミリモルに添加し、暗所にて室温で4時間撹拌する。Ag+沈澱を 濾過して除去し、濾液を約80m12まで濃縮する。実施例22に従って調整し た適当なジカルボン酸リガンドヲ用い、バリウム2−二に3,4.6−トリー〇 −アセチル−2−(N−アセチルアミノ−2−テオキ/−アルファーD−グルコ ピラ/シル]アミノコチオキソメチルコアミ7コブタンジオエート5ミリモルの 溶液を系内に調製する。該バリウム化合物をシス−ジアンミンスルファト−白金 (n)溶液と合し、混合物を室温で2時間撹拌する。硫酸バリウム沈澱を濾過し て除去し、濾液を約1m12まで濃縮する。濃縮した溶液にアセトンを添加し、 黄色沈澱を得る。
さろに、この沈澱を順次アセトンおよびエーテルで洗浄することによって精製す る。?sるれた生成物はジアンミン(2−[[r′L3゜4.6−トリー〇−ア セチル−2−(N−アセチルアミノ)−2−デオキシ−アルファーD−グルコピ ラノシルコアミノ]チオキソメチル]アミノ]ブタンジオニー)−0,O’ ] −白金(II)である。
(190で分解) 実施例26 実m例23に従ってシス−スルファト−DACH−白& (It)を調整する。
実施例22に従って調整した適当なジカルボン酸リガンドを用い、バリウム2−  二二二3.4.6−)リーO−アセチル−2−(N−アセチルアミ/−2−テ オキ7−アルファーD−グルコビラ/シルコアミノ二チオキソメチル二アミノニ ブタンジオエートを系内に調製する。シス−スルファト−DACH−白金(n) および”)’)ム2− c[E3.4.5−)ソー0−フ七チA−2−(N−ア セチルアミノ)−2−デオキシ−アルファーD−グルコピラノジルコアミノコチ オキソメチル二アミノコブタンジオエートを合し、窒素雰囲気中、暗所にて2時 間撹拌する。硫酸バリウム沈澱を濾過して除去し、濾液を約2m12まで濃縮す る。濃縮した溶液にアセトンを添加し、白色沈澱を得る。さろに、順次アセトン およびエーテルで洗浄することによってこの沈澱を精製する。得られた生成物は 2−[[[C3,4,6−)!J−0−7セチルー2− (N−74z+ルアミ ノ)−2−デオキシ−アルファーD−グルフビラ/シル〕アミノ〕チオキソメチ ル]アミノ〕ブタンジオエート−0,0’ ] −(]1.2−シクへ牛サンジ アンミン)−N、N’ −白金(II)である。200で茶色となり、260で 分解。
実施例27 化合物2− [[CC3,4,6−) !J−0−アセチルー2− (N−アセ チルアミノ)−2−デオキシーアルフy−D−グルコピラノシルコアミノ]チオ キソメチルコアミノ]ブタンジオエート−o。
0’]−(1,2−シクロへ牛サンジアンミン) −N、 N’ −白金(n) およびシスプラチンをマウスP388白血病に対してテストした。該マウスP3 88白血病系はシスプラチンに対して感受性であることが知られている。白血病 を雌DBA/2マウスで腹腔内に維持した。
投与に先立ち、シスプラチンを滅菌生理食塩水(0,85%塩化ナトリウム)に 溶解した。化合物2− [[[[3,4,6−トリー〇−アセチル−2−(N− アセチルアミノ)−2−デオキシ−アルファーD−グルフピラ/シル]アミノ] チオキソメチル]アミノ]ブタンジオニー)−0,O’ ] −(]1.2−シ クへ牛サンジアンミン)−N、N’ −白金(If)を投与直前に4°Cにて滅 菌水に溶解した。
1 x 10”P388白血病細胞の腹腔内移植の後第1日にCD2F、雄マウ スの群に各化合物を腹腔的投与した。各化合物についてのP388抗白血病活性 を平均生存日数および寿命増加パーセンテージ(%ILS)によって評価した。
%ILSは以下のごとくに計算する: %ILS= (T−C)/Cx 100ここに、Tは処理マウスの平均生存日数 であり、Cは非処理マウスの平均生存日数である。実験の結果を以下の表に示す 。
シスプラチン 10mg/kg 96 15.7本発明 400mg/kg 7 6 14.1本発明 800mg/kg 毒性 − 国際調査報告

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、nは1または2;R1は単糖類または二糖類あるいはその誘導体;R2 およびR3の各々は独立して水素およびC1−4アルキルよりなる群から選択さ れるか、あるいはR2およびR3は一緒になって五員もしくは六員環構造上の隣 接炭素原子に結合する]で示される化合物またはその医薬上許容される塩。
  2. 2.R1がグルコース、ガラクトース、マンノース、グルコサミンおよびガラク トサミンならびにその誘導体よりなる群から選択される単糖類または二糖類ある いはその誘導体である請求の範囲第1項記載の化合物。
  3. 3.R2およびR3が水素である請求の範囲第1項記載の化合物。
  4. 4.R2およびR3が一緒になって五員もしくは六員環構造上の隣接炭素原子に 結合する請求の範囲第1項記載の化合物。
  5. 5.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R1は単糖類または二糖類あるいはその誘導体、R2およびR3は水素 およびC1−4アルキルよりなる群から選択されるか、あるいはR2およびR3 は、またはR2およびR3は一緒になって五員もしくは六員環構造上の隣接炭素 原子に結合する]で示される化合物またはその医薬上許容される塩。
  6. 6.R1がグルコース、ガラクトース、マンノース、グルコサミンおよびガラク トサミンならびにその誘導体よりなる群から選択される単糖類または二糖類ある いはその誘導体である請求の範囲第5項記載の化合物。
  7. 7.R2およびR3が水素である請求の範囲第5項記載の化合物。
  8. 8.R2およびR3が一緒になって五員もしくは六員環構造上の隣接炭素原子に 結合する請求の範囲第5項記載の化合物。
  9. 9.該化合物が式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるものであって、R1がグルコース、ガラクトース、マンノース、グル コサミンおよびガラクトサミンならびにその誘導体よりなる群から選択される請 求の範囲第1項記載の化合物。
  10. 10.該化合物が式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるものであって、R1がグルコース、ガラクトース、マンノース、グル コサミンおよびガラクトサミンならびにその誘導体よりなる群から選択される請 求の範囲第1項記載の化合物。
  11. 11.該化合物が式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるものであって、R1がグルコース、ガラクトース、マンノース、グル コサミンおよびガラクトサミンならびにその誘導体よりなる群から選択される請 求の範囲第1項記載の化合物。
  12. 12.該化合物が式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるものであって、R1がグルコース、ガラクトース、マンノース、グル コサミンおよびガラクトサミンならびにその誘導体よりなる群から選択される請 求の範囲第1項記載の化合物。
  13. 13.該化合物が式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるものであって、R1がグルコース、ガラクトース、マンノース、グル コサミンおよびガラクトサミンならびにその誘導体よりなる群から選択される請 求の範囲第5項記載の化合物。
  14. 14.該化合物が式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるものであって、R1がグルコース、ガラクトース、マンノース、グル コサミンおよびガラクトサミンならびにその誘導体よりなる群から選択される請 求の範囲第5項記載の化合物。
  15. 15. 該化合物が式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるものであって、R2およびR3が前記定義に同じである請求の範囲第 5項記載の化合物。
  16. 16.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、nは1または2;R1は単糖類または二糖類あるいはその誘導体;R2お よびR3の各々は独立して水素およびC1−4アルキルよりなる群から選択され るか、あるいはR2およびR3は一緒になって五員もしくは六員環構造上の隣接 炭素原子に結合する]で示される化合物またはその医薬上許容される塩。
  17. 17.該化合物が式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるものであって、R1がグルコース、ガラクトース、マンノース、 グルコサミンおよびガラクトサミンならびにその誘導体よりなる群から選択され る請求の範囲第16項記載の化合物。
  18. 18. 該化合物が式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるものであって、R1がグルコース、ガラクトース、マンノース、グル コサミンおよびガラクトサミンならびにその誘導体よりなる群から選択される請 求の範囲第16項記載の化合物。
  19. 19.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、nは0または1、R1は水素、−NHCO−アミド部位、−NHCS− チオアミド部位または−CO−カルボニル部位によって窒素原子に結合した単糖 類または二糖類あるいはその誘導体よりなる群から選択され、R′は水素および C1−4アルキルよりなる群から選択され、R2よびR3は水素およびC1−4 アルキルよりなる群から選択されるか、あるいはR2およびR3は、またはR2 およびR3は一緒になって四員、五員または六員環構造上の隣接炭素原子に結合 するか、あるいはR2およびR3は一緒になって隣接炭素原子と融合環または二 環を形成する;ただし、nが0である場合、R′およびR1は共には水素でない ] で示される化合物またはその医薬上許容される塩。
  20. 20.R1がグルコース、ガラクトース、マンノース、グルコサミンおよびガラ クトサミンならびにその誘導体よりなる群から選択される単糖類または二糖類あ るいはその誘導体である請求の範囲第19項記載の化合物。
  21. 21.R2およびR3が水素である請求の範囲第19項記載の化合物。
  22. 22.R2およびR3が一緒になって四員、五員または六員環構造上の隣接炭素 原子に結合した請求の範囲第19項記載の化合物。
  23. 23.R2およびR3が一緒になって隣接炭素原子と融合環または二環を形成す る請求の範囲第19項記載の化合物。
  24. 24.R2およびR3が一緒になって式:▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、n1は1、2、3、4、5または6から選択される]の基を形成する請 求の範囲第19項記載の化合物。
  25. 25.R2およびR3が一緒になって式:▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、nlは1、2、3、4、5または6から選択される]の基を形成する請 求の範囲第19項記載の化合物。
  26. 26.該化合物が式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるものであって、R1およびR′が請求の範囲第19項で定義したに同 じである請求の範囲第19項記載の化合物。
  27. 27.該化合物が式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるものであって、R1およびR′が請求の範囲第19項で定義したに同 じであり、n′が1、 2または3である請求の範囲第 19項記載の化合物。
  28. 28. 該化合物が(L−アスパルタートーO,O′)−(1,2−シクロヘキサンジア ンミン−N, N′)−白金(II)である請求 の範囲第19項記載の化合物。
  29. 29.該化合物がジアンン−2−[[[[3,4,6−トリ−O−アセチル−2 −(N−アセチルアミノ)−2−デオキシ−アルファ−D−グルコピラノシル] アミノ]チオキソメチル〕アミノ]ブタンジオエート−O,O′]−白金(II )である請求の範囲第19項記載の化合物。
  30. 30.該化合物が2−[[[[3,4,6−トリ−O−アセチル−2−(N−ア セチルアミノ)−2−デオキシ−アルファ−D−グルコピラノシル]アミノ]チ オキソメチル]アミノ]プタンジオエート−O,O′]−(1,2−シクロヘキ サンジアンミン−N,N′)−白金(II)である請求の範囲第19項記載の化 合物。
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