JPH0350058A - 車輪のブレーキシステム - Google Patents
車輪のブレーキシステムInfo
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- JPH0350058A JPH0350058A JP18386789A JP18386789A JPH0350058A JP H0350058 A JPH0350058 A JP H0350058A JP 18386789 A JP18386789 A JP 18386789A JP 18386789 A JP18386789 A JP 18386789A JP H0350058 A JPH0350058 A JP H0350058A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、航空機の車輪を制動する油圧ブレーキシステ
ムの改良に関する。
ムの改良に関する。
(従来の技術)
航空機の車輪を制動するブレーキシステムは、例えば第
4図に示すようにバイロフトがブレーキパルプ てブレーキバルブ21が閏き、油圧源6からブレーキパ
ルプ21を介してブレーキピストン3に供給される油圧
により摩擦材4がホイール1の回転を制動するようにな
っている。
4図に示すようにバイロフトがブレーキパルプ てブレーキバルブ21が閏き、油圧源6からブレーキパ
ルプ21を介してブレーキピストン3に供給される油圧
により摩擦材4がホイール1の回転を制動するようにな
っている。
また、ホイール1のスキッドを、防止するために、アン
チスキッドバルブ22がブレーキパルプ21とブレーキ
2の間に介装され、アンチスキッドバルブ22を制御す
るためにアンチスキッドコントローラ23が設けられる
。アンチスキッドコントロ−ラ723はホイール1に備
えた回転速度センナ10と信号回路で接続され、回転速
度センサ10の検出する回転速度を走行速度に換算する
一方、この速度を機上の速度計から信号入力される機体
速度と比較して、ホイール1のスキッド(滑り)の有無
を判定し、スキッドの発生に対してはアンチスキッドバ
ルブ22に信号を出力して、ブレーキバルブ21からブ
レーキピストン3に供給される油圧を低下させる。
チスキッドバルブ22がブレーキパルプ21とブレーキ
2の間に介装され、アンチスキッドバルブ22を制御す
るためにアンチスキッドコントローラ23が設けられる
。アンチスキッドコントロ−ラ723はホイール1に備
えた回転速度センナ10と信号回路で接続され、回転速
度センサ10の検出する回転速度を走行速度に換算する
一方、この速度を機上の速度計から信号入力される機体
速度と比較して、ホイール1のスキッド(滑り)の有無
を判定し、スキッドの発生に対してはアンチスキッドバ
ルブ22に信号を出力して、ブレーキバルブ21からブ
レーキピストン3に供給される油圧を低下させる。
このようにして、ブレーキピストン3にはホイール1が
スキッドを起こさない範囲でブレーキベグル8の踏み込
み量に対応した油圧が供給される。
スキッドを起こさない範囲でブレーキベグル8の踏み込
み量に対応した油圧が供給される。
(発明の課題)
ところが、このようなブレーキシステムにおいて摩擦材
4にカーボン系の材料を使用すると、静止摩擦係数が動
摩擦係数より大幅に小さいというカーボン特有の摩擦特
性のために、機体の停止状態でブレーキ2を使用した場
合に、摩擦材4によるホイール1の拘束力が不足がちに
なる傾向があった。
4にカーボン系の材料を使用すると、静止摩擦係数が動
摩擦係数より大幅に小さいというカーボン特有の摩擦特
性のために、機体の停止状態でブレーキ2を使用した場
合に、摩擦材4によるホイール1の拘束力が不足がちに
なる傾向があった。
一方、滑走時や地上走行時にはカーボン材の特性として
ブレーキピストン3の加圧直後にピークトルクが発生し
、ブレーキ2がいわゆる〃り効きを起こしやすいので、
末り心地を悪化させたり、ホイール1を支持する支持脚
に過大な荷重が作用するのを防ぐために、極めて微妙な
ブレーキ繰作を必要としていた。
ブレーキピストン3の加圧直後にピークトルクが発生し
、ブレーキ2がいわゆる〃り効きを起こしやすいので、
末り心地を悪化させたり、ホイール1を支持する支持脚
に過大な荷重が作用するのを防ぐために、極めて微妙な
ブレーキ繰作を必要としていた。
本発明は、このような問題5αに鑑みてなされたもので
、滑走ないL7地上走行状態においては安定した制動ト
ルクを発生させる一方、停止状態では最大のホイール拘
束力が得られるような油圧ブレーキシステムを提供する
ことを巨的とする。
、滑走ないL7地上走行状態においては安定した制動ト
ルクを発生させる一方、停止状態では最大のホイール拘
束力が得られるような油圧ブレーキシステムを提供する
ことを巨的とする。
(課題を達成するための手段)
本発明は、第1図に示すように、滑走用の車輪を制動す
る油圧ブレーキ101と、圧力信号に応動してこの油圧
ブレーキへの供給圧力を調整するバルブl[102と、
制動指示量の入力手段1゜3と、入力された制動指示量
に基づいて走行時の目標制動トルクを演算するとともに
演算結果に応じた走行時用圧力信号を出力する手段10
4と、同じく制動指示1に基づいて停止時用の圧力信号
を出力する手段105と、油圧ブレーキが走行時の車輪
に及ぼす制動トルクを検出する手段106と、検出した
制動トルクが目標制動トルクと一致するように前記走行
時の圧力信号を補正する手段107と、機体の速度を検
出する手段108と、検出された機体速度がゼロの場合
には停止時用圧力信号を、それ以外の時は走行時用圧力
信号をバルブ機構に切換出力する手段109とを備えて
いる。
る油圧ブレーキ101と、圧力信号に応動してこの油圧
ブレーキへの供給圧力を調整するバルブl[102と、
制動指示量の入力手段1゜3と、入力された制動指示量
に基づいて走行時の目標制動トルクを演算するとともに
演算結果に応じた走行時用圧力信号を出力する手段10
4と、同じく制動指示1に基づいて停止時用の圧力信号
を出力する手段105と、油圧ブレーキが走行時の車輪
に及ぼす制動トルクを検出する手段106と、検出した
制動トルクが目標制動トルクと一致するように前記走行
時の圧力信号を補正する手段107と、機体の速度を検
出する手段108と、検出された機体速度がゼロの場合
には停止時用圧力信号を、それ以外の時は走行時用圧力
信号をバルブ機構に切換出力する手段109とを備えて
いる。
(作用)
走行時には実際に発生するトルクが制動指示量に基づき
演算された目標制動トルクと一致するように走行時の圧
力信号を補正することにより、ピークトルクが平均化さ
れ、目標制動トルクに一致した制動トルクが安定的に発
生する。
演算された目標制動トルクと一致するように走行時の圧
力信号を補正することにより、ピークトルクが平均化さ
れ、目標制動トルクに一致した制動トルクが安定的に発
生する。
また、機体速度がゼロの時には停止時用の圧力信号を、
それ以外の時は走行時用の圧力信号を出力することによ
り、静止摩擦係数と動摩擦係数との違いが補償され、停
止した車輪に対する十分な拘束力が得られる。
それ以外の時は走行時用の圧力信号を出力することによ
り、静止摩擦係数と動摩擦係数との違いが補償され、停
止した車輪に対する十分な拘束力が得られる。
(実施例)
第2図及び第3図に本発明の実施例を示す。
この図において、1は航空機のホイール、2はホイール
1を制動するブレーキで、油圧で作動するブレーキピス
トン3がカーボン製の摩擦材4を介してホイール1に制
動トルクを及ぼすようになっている。
1を制動するブレーキで、油圧で作動するブレーキピス
トン3がカーボン製の摩擦材4を介してホイール1に制
動トルクを及ぼすようになっている。
この制動用の油圧を調整するバルブ機構として、ブレー
キ2と油圧fi6との間にブレーキ油圧モジュール5が
介装される。ブレーキ油圧モジュール5は信号回路で接
続されたブレーキコントロールコンピュータ7から入力
される圧力信号に応じてブレーキピストン3へ供給する
油圧を調整する。
キ2と油圧fi6との間にブレーキ油圧モジュール5が
介装される。ブレーキ油圧モジュール5は信号回路で接
続されたブレーキコントロールコンピュータ7から入力
される圧力信号に応じてブレーキピストン3へ供給する
油圧を調整する。
ブレーキコントロールコンピュータ7には、制動指示量
の入力手段であるブレーキベグル8の踏み込み角度を検
出する角度センサ9と、ホイール1の回転速度を検出す
る回転速度センサ10と、機体速度の検出手段としてコ
ックピットに備えた速度計11と、制動トルクの検出手
段としてのトルクセンサ12がそれぞれ信号回路で接続
される。
の入力手段であるブレーキベグル8の踏み込み角度を検
出する角度センサ9と、ホイール1の回転速度を検出す
る回転速度センサ10と、機体速度の検出手段としてコ
ックピットに備えた速度計11と、制動トルクの検出手
段としてのトルクセンサ12がそれぞれ信号回路で接続
される。
トルクセンサ12は歪みデージや圧電素子を用いて構成
され、ブレーキ2とブレーキ2を支持する部材との間に
介装され、ブレーキ2がホイール1に及ぼす制動トルク
をその反力を介して検出し、制動トルク信号としてブレ
ーキコントロールコンピュータ7に出力する。
され、ブレーキ2とブレーキ2を支持する部材との間に
介装され、ブレーキ2がホイール1に及ぼす制動トルク
をその反力を介して検出し、制動トルク信号としてブレ
ーキコントロールコンピュータ7に出力する。
ブレーキコントロールコンピュータ7は目標制動トルク
を演算して走行時用の圧力信号を出力する手段と、制動
トルクが目標制動トルクと一致するようにこの圧力信号
を補正する手段と、停止時用圧力信号を出力する手段と
、機体速度に応じて停止時用圧力信号と走行時用圧力信
号とをブレーキ油圧モジュール5に切換出力する手段と
して機能する。すなわち、第3図にも示されるように、
速度計11から入力される速度信号がゼロでない時は、
角度センサ9からの入力信号に基づき、目標制動トルク
を演算し、対応する圧力信号をブレーキ油圧モノニール
5に出力する。そして、トルクセンサ12から入力され
た制動トルク信号をこの目標制動トルクと比較し、制動
トルクを目標制動トルクに一致させるように圧力信号を
補正してブレーキ油圧モジュール5に出力する。
を演算して走行時用の圧力信号を出力する手段と、制動
トルクが目標制動トルクと一致するようにこの圧力信号
を補正する手段と、停止時用圧力信号を出力する手段と
、機体速度に応じて停止時用圧力信号と走行時用圧力信
号とをブレーキ油圧モジュール5に切換出力する手段と
して機能する。すなわち、第3図にも示されるように、
速度計11から入力される速度信号がゼロでない時は、
角度センサ9からの入力信号に基づき、目標制動トルク
を演算し、対応する圧力信号をブレーキ油圧モノニール
5に出力する。そして、トルクセンサ12から入力され
た制動トルク信号をこの目標制動トルクと比較し、制動
トルクを目標制動トルクに一致させるように圧力信号を
補正してブレーキ油圧モジュール5に出力する。
一方、速度計11から入力される速度信号がゼロの時は
、ブレーキコントロールコンビエータ7は角度センサ9
からの入力信号に対して停止時用にあらかじめ高めに設
定された圧力信号をブレーキ油圧モジュール5に出力す
る。
、ブレーキコントロールコンビエータ7は角度センサ9
からの入力信号に対して停止時用にあらかじめ高めに設
定された圧力信号をブレーキ油圧モジュール5に出力す
る。
さらに、ブレーキコントロールコンピュータ7は滑走及
び地上走行時には、回転速度センサ10から信号入力さ
れるホイール1の回転速度から機体速度を算出し、これ
を速度計11の速度信号と比較してスキッドの有無を判
定する。そして、スキッドの発生に対しては圧力信号を
所定の幅で圧力低下方向に補正して、ブレーキ油圧モノ
エール5に出力する。
び地上走行時には、回転速度センサ10から信号入力さ
れるホイール1の回転速度から機体速度を算出し、これ
を速度計11の速度信号と比較してスキッドの有無を判
定する。そして、スキッドの発生に対しては圧力信号を
所定の幅で圧力低下方向に補正して、ブレーキ油圧モノ
エール5に出力する。
次に作用を説明する。
滑走ないし地上走行状態でパイロットがブレーキペダル
8を踏むと、踏み込み角度に応じた制動量指示信号が角
度センサ9からブレーキコントロールコンピュータ7に
入力される。これに対して、ブレーキコントロールコン
ピュータ7は、まず速度計11から入力される速度信号
がゼロでないことを確認し、制動量指示信号から目標制
動トルクを演算し、対応する走行時用圧力信号をブレー
キ油圧モジュール5に出力する。ブレーキ油圧モジニー
ル5は、油圧源6からブレーキピストン3へ供給される
作動油の圧力をこの圧力信号に対応して調整する。
8を踏むと、踏み込み角度に応じた制動量指示信号が角
度センサ9からブレーキコントロールコンピュータ7に
入力される。これに対して、ブレーキコントロールコン
ピュータ7は、まず速度計11から入力される速度信号
がゼロでないことを確認し、制動量指示信号から目標制
動トルクを演算し、対応する走行時用圧力信号をブレー
キ油圧モジュール5に出力する。ブレーキ油圧モジニー
ル5は、油圧源6からブレーキピストン3へ供給される
作動油の圧力をこの圧力信号に対応して調整する。
ブレーキ2においては、この油圧に駆動されたブレーキ
ピストン3が、摩擦材4を介してホイール1に制動トル
クを及ぼし、これに伴い摩擦材4にトルク反力が作用す
る。トルクセンサ12はこのトルク反力を検出して、ブ
レーキコントロールコンピュータ7に制動トルク信号を
出力する。
ピストン3が、摩擦材4を介してホイール1に制動トル
クを及ぼし、これに伴い摩擦材4にトルク反力が作用す
る。トルクセンサ12はこのトルク反力を検出して、ブ
レーキコントロールコンピュータ7に制動トルク信号を
出力する。
ブレーキコントロールコンピュータ7は、この制動トル
ク信号を目標制動トルクと比較し、制動トルクが目標制
動トルクを下回る場合には圧力を増加させるように、制
動トルクが目標制動トルクを上回る場合には圧力を低下
させるように、走行時用圧力信号をそれぞれ補正してブ
レーキ油圧モジュール5に出力する。この信号補正は、
制動トルク信号が目標制動トルクと一致するまで続けら
れる。こうして、ブレーキペダル8の踏み込み量に正確
に対応した制動トルクが得られる。
ク信号を目標制動トルクと比較し、制動トルクが目標制
動トルクを下回る場合には圧力を増加させるように、制
動トルクが目標制動トルクを上回る場合には圧力を低下
させるように、走行時用圧力信号をそれぞれ補正してブ
レーキ油圧モジュール5に出力する。この信号補正は、
制動トルク信号が目標制動トルクと一致するまで続けら
れる。こうして、ブレーキペダル8の踏み込み量に正確
に対応した制動トルクが得られる。
さらl二、ブレーキコントロールコンピュータ7は回転
速度センサ12から信号入力されるホイール1の回転速
度を機体の速度に換算し、これを速度計11の速度と比
較し、これらの差が一定以上に広がると、直ちに走行時
用圧力信号を圧力低下方向へ補正してブレーキ油圧モジ
ュール5に出力する。この結果、ブレーキピストン3へ
供給される油圧が下がり、制動トルクは目標制動トルク
に関係なく低下する。このような制御により、スキッド
の発生は抑制され、制動トルクはスキッドを起こさない
範囲で目標制動トルクに最も近いレベルに維持される。
速度センサ12から信号入力されるホイール1の回転速
度を機体の速度に換算し、これを速度計11の速度と比
較し、これらの差が一定以上に広がると、直ちに走行時
用圧力信号を圧力低下方向へ補正してブレーキ油圧モジ
ュール5に出力する。この結果、ブレーキピストン3へ
供給される油圧が下がり、制動トルクは目標制動トルク
に関係なく低下する。このような制御により、スキッド
の発生は抑制され、制動トルクはスキッドを起こさない
範囲で目標制動トルクに最も近いレベルに維持される。
一方、機体が停止した状態でパイロットがプレーqベグ
ル8を踏むと、ブレーキコントロールコンピュータ7は
速度計11から入力される速度信号がゼロであることか
ら、ブレーキペダル8から角度センサ9を介して信号入
力される制動指示量に対してあらかじめ高めに設定され
た停止時用圧力信号を走行時用の圧力信号に代えてブレ
ーキ油圧モジュール5に出力する。この結果、滑走時や
地上走行時と同じブレーキベグル8の踏み込み量に対し
て、より大きな圧力がブレーキ2に供給されるので、静
止摩擦係数が動摩擦係数より小さなカーボン材の摩擦特
性が補償され、ブレーキ2は停止状態のホイール1に十
分な拘束力を及ぼして機体を停止状態に保持する。
ル8を踏むと、ブレーキコントロールコンピュータ7は
速度計11から入力される速度信号がゼロであることか
ら、ブレーキペダル8から角度センサ9を介して信号入
力される制動指示量に対してあらかじめ高めに設定され
た停止時用圧力信号を走行時用の圧力信号に代えてブレ
ーキ油圧モジュール5に出力する。この結果、滑走時や
地上走行時と同じブレーキベグル8の踏み込み量に対し
て、より大きな圧力がブレーキ2に供給されるので、静
止摩擦係数が動摩擦係数より小さなカーボン材の摩擦特
性が補償され、ブレーキ2は停止状態のホイール1に十
分な拘束力を及ぼして機体を停止状態に保持する。
(発明の効果)
以上のように、本発明は走行時には検出した制動トルク
が目標制動トルクと一致するように走行時用圧力信号を
補正してバルブfilへ出力する一方、機体の速度がゼ
ロの場合には別に設定された停止時用圧力信号をバルブ
機構へ出力するようにしたので、滑走時や地上走行時に
は制動指示量に対応した安定した制動トルクが得られる
一方、停止状態では車輪の拘束力を最大に保つことがで
きる。
が目標制動トルクと一致するように走行時用圧力信号を
補正してバルブfilへ出力する一方、機体の速度がゼ
ロの場合には別に設定された停止時用圧力信号をバルブ
機構へ出力するようにしたので、滑走時や地上走行時に
は制動指示量に対応した安定した制動トルクが得られる
一方、停止状態では車輪の拘束力を最大に保つことがで
きる。
このため、特にカーボン系の摩擦材をブレーキに使用し
た航空機において、制動動作をスムーズにするとともに
停止状態の機体保持力を高める効果がある。
た航空機において、制動動作をスムーズにするとともに
停止状態の機体保持力を高める効果がある。
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明の実
施例を示すブレーキシステムのブロック図、第3図は制
動動作の要部を説明する70−チャートである。 また、第4図は従来例を示すブレーキシステムのブロッ
ク図である。 1・・・ホイール、2・・・ブレーキ、3・・・ブレー
キピストン、4・・・摩擦材、5・・・ブレーキ油圧モ
ジュール、6・・・油圧fi、7・・・ブレーキコント
ロールコンビ1−タ、8・・・ブレーキベグル、9・・
・角度センサ、10・・・回転速度センサ、11・・・
速度計、12・・・トルクセンサ。
施例を示すブレーキシステムのブロック図、第3図は制
動動作の要部を説明する70−チャートである。 また、第4図は従来例を示すブレーキシステムのブロッ
ク図である。 1・・・ホイール、2・・・ブレーキ、3・・・ブレー
キピストン、4・・・摩擦材、5・・・ブレーキ油圧モ
ジュール、6・・・油圧fi、7・・・ブレーキコント
ロールコンビ1−タ、8・・・ブレーキベグル、9・・
・角度センサ、10・・・回転速度センサ、11・・・
速度計、12・・・トルクセンサ。
Claims (1)
- 滑走用の車輪を制動する油圧ブレーキと、圧力信号に応
動してこの油圧ブレーキへの供給圧力を調整するバルブ
機構と、制動指示量の入力手段と、入力された制動指示
量に基づいて走行時の目標制動トルクを演算するととも
に演算結果に応じた走行時用圧力信号を出力する手段と
、同じく制動指示量に基づいて停止時用の圧力信号を出
力する手段と、油圧ブレーキが走行時の車輪に及ぼす制
動トルクを検出する手段と、検出した制動トルクが目標
制動トルクと一致するように前記走行時の圧力信号を補
正する手段と、機体の速度を検出する手段と、検出され
た機体速度がゼロの場合には停止時用圧力信号を、それ
以外の時は走行時用圧力信号をバルブ機構に切換出力す
る手段とを備えたことを特徴とする航空機のブレーキシ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18386789A JP2749383B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 車輪のブレーキシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18386789A JP2749383B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 車輪のブレーキシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350058A true JPH0350058A (ja) | 1991-03-04 |
| JP2749383B2 JP2749383B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=16143216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18386789A Expired - Fee Related JP2749383B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 車輪のブレーキシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2749383B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006233413A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | たとえばフラット・カード、ローラ・カード、練篠フレームなどの紡績用前処理機において少なくとも一本のスライバを監視する装置 |
| JP2013107635A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Messier-Bugatti-Dowty | ピッチを制限するための航空機のブレーキ管理方法 |
| CN109533300A (zh) * | 2018-11-19 | 2019-03-29 | 西安航空制动科技有限公司 | 提高起飞线刹车能力的飞机电传刹车系统及控制方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4333710B2 (ja) | 2006-08-10 | 2009-09-16 | トヨタ自動車株式会社 | ブレーキ制御装置 |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP18386789A patent/JP2749383B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006233413A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | たとえばフラット・カード、ローラ・カード、練篠フレームなどの紡績用前処理機において少なくとも一本のスライバを監視する装置 |
| JP2013107635A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Messier-Bugatti-Dowty | ピッチを制限するための航空機のブレーキ管理方法 |
| CN109533300A (zh) * | 2018-11-19 | 2019-03-29 | 西安航空制动科技有限公司 | 提高起飞线刹车能力的飞机电传刹车系统及控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2749383B2 (ja) | 1998-05-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
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|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |