JPH03500601A - ウィルス中和及び保護モノクローナル抗体により認識されるibdv vp2エピトープ - Google Patents
ウィルス中和及び保護モノクローナル抗体により認識されるibdv vp2エピトープInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ウィルス び 百モノクローナル
によ :η;されるIBDV VP2エピトープ新しく認識されたビル ビリ
°工(Birnaviridae)科のメンバーである感染性嚢疾患ウィルス(
IBDV)は、鳥類の2種の主要な免疫器官の1つであるファブリーキウス嚢に
おける抗体−産生Bfa胞の前駆体を破壊することによってひよこに重い免疫欠
損を引き起こす。
ビルナウィルスは、VPI(90〜100KD)、VF6 (4〜54KD)
、VF6 (32〜35KD)及びVF6(24〜29KD)と呼ばれル41f
!(7) ホ’J ヘア”チ)−ヲ含b CDobosナト、、 1979)
。IBDVのVPI、VF6及びVF6は、それぞれ約90KD 、 32KD
及び28KDの分子量を有する(Dobosなど、、1979 ; Flahe
yなど、、1985a)。
IBDVのオーストラリアン株のV P 2 (Firth、 1974)は、
配列決定研究から約52KDの計算された分子量を有するが(Hudsonなど
、、 1986)、しかしLaemml iゲル(Laemmli、 1970
)上では約41KD及び37KDの2種のバンドとして移動する(Faheyな
ど、。
1985a)。減じられた見掛の分子量は、タンパク質の高い疎水性特性による
であろう(第2図を参照のこと)。ペプチドマツピング研究(Neil Mck
ern、公開されていないデータ)は、ウィルスの41KO及び37KDのポリ
ペプチドが前駆体−生成物の関係を有し、そして従ってVP2a及びVP2bと
呼ばれることを示す。
感染性嚢疾患ウィルスの大きなゲノムセグメントは、そのウィルスポリペプチド
が次の順序:
N−VF6−VF6−シP3−Cで存在するポリタンパク質をコードする。その
大セグメントの一旦一エQ (E、coli)における発現は、ポリタンパク質
のプロセッシングをもたらす0発現生成物は、ウィルスの表面上で構造的エピト
ープを認識するウィルス中和及び保護モノクローナル抗体と反応する。大ゲノム
セグメントの異なった領域の欠失、続く旦−二ユにおける発現は、このモノクロ
ーナル抗体により認識される構造的エピトープがVPZ内に存在することを示す
。(国際特許出願番号PCT/At186100156)。
ウィルスから単離された活性VP2は、ウィルスを中和し、そしてIBDV感染
から鶏を受動的に保護する、I BDVに対して生ぜしめられた鶏抗体により沈
殿せしめられる。鶏中に注入される場合、その活性VP2は、ウサギ及び鶏の両
者にウィルス中和抗体を産生ずる。後者は、IBDV感染から鶏を受動的に保護
する(Faheyなと、、提出された原稿)。E、コリ中に産生される組換えV
F6はまた、鶏中にウィルス中和及び保護抗体を産生ずる。これらの結果は明ら
かに、IBDVの主要な宿主−保護免疫原としてVF6を確立する。
本発明は、ウィルスに対して生ぜしめられた多くのウィルス−中和モノクローナ
ル抗体(VN MAb)により認識されるVPZ内の構造的エピトープの同定に
由来する。
本発明によれば、IBDVのVP2ポリペプチドの構造的エピトープをコードす
るヌクレオチド配列を含んで成る組換えDNA分子が提供される。この分子の発
現は、IBDウィルスに対して生ぜしめられたウィルス中和モノクローナル抗体
により認識されるペプチドの発現を誘導する。
特に、本発明は、VP2ポリペプチドをコードするIBDVゲノムセグメントの
Acc I −Spe Iフラグメント(場合によってはSca I −Xho
Iフラグメントと一緒に)に対応するヌクレオチド配列を含んで成る組換えD
NA分子を提供する。
本発明のヌクレオチド配列は、天然、合成又は半合成源から、又は天然材料の操
作により得られ;さらにこのヌクレオチド配列は天然に存在する配列であり、又
はそれは、そのような天然に存在する配列に対する突然変異、たとえば単−又は
複数の塩基の置換、欠失、挿入及び逆位により関係づけられ得、但し、この場合
、そのような配列を含むDNA分子は、IBDVのVP2ポリペプチドの構造的
エピトープとして発現され得る。
ヌクレオチド配列は、それに隣接して位置する発現制御配列を有することができ
、そのような制御配列は、IBDVの核酸又は異種源のいづれかに由来する。
本発明はまた、プロモーター配列及びイニシェークー配列を含む発現制御配列、
及びIBDVのVP2ポリペプチドの構造的エピトープをコードするヌクレオチ
ド配列を含んで成る組換えDNA分子を提供する。
さらにもう1つの観点においては、本発明は、プロモーター配列及びイニシエー
ター配列を有する発現制御配列、及びIBDVのVP2ポリペプチドの構造的エ
ピトープをコードするヌクレオチド配列を含んで成る。I BDVのVP2ポリ
ペプチドの構造的エピトープを発現することができる組換えD N Aクローニ
ングビークルを提供する。
もう1つの観点においては、上記のような組換えDNAクローニングビークル及
び/又は組換えDNA分子を含む宿主細胞を提供する。
さらにもう1つの観点においては、上記の組換えDNAクローニングビークルに
より形質転換され又は感染された宿主細胞により産生され得る、IBDV抗原性
を示すポリペプチドが提供される。そのような発現されたポリペプチドは、VF
6をコードするIBDVゲノムセグメントのAcc I −Spe Iフラグメ
ント(及び場合によっては、Sca I −Xho Iフラグメント)によりコ
ードされるポリペプチドを含有することができる。
本発明はまた、IBDVのVP2ポリペプチドの構造的エピトープの抗原性を示
す合成ペプチド又はポリペプチドにも関する。
本明細書に使用される場合、用語“合成′”とは、ペプチド又はポリペプチドが
、化学的及び/又は生物学的手段、たとえば化学合成の手段により又は生物学的
合成を導びく組換えDNA技法により合成されることを意味する。もちろん、そ
のようなポリペプチドは、正しく処理され、そして正しく折りたたまれたタンパ
ク質の宿主細胞による直接的発現により、又は当業界において良く知られている
方法による。宿主細胞により生成される融合ポリペプチドの分離及び宿主細胞又
はクローニングビークルのDNAをコードする追加のポリペプチドから所望する
ポリペプチドの分離により得られる。他方、いったん所望するポリペプチドのア
ミノ酸配列が、たとえば所望するポリペプチドをコードするヌクレオチド配列の
決定により確立されれば、そのポリペプチドは、たとえば良く知られているMe
rrifielol固相合成方法により合成的に生成され得る。
IBDVのVP2ポリペプチドの構造的エピトープの抗原性を示すポリペプチド
は、血清学的診断において、及びワクチン製造の業界において良く知られている
方法による、IBDVに対する単−又は多価のワクチンの調製において使用され
るであろう。さらにそのようなワクチンの詳細、及びその使用方法並びに定量及
び定性アッセイの方法は、国際特許明細書PCT/AU84100256に開示
されている。
■よ
次の詳細な説明は、ウィルス中和モノクローナル抗体により認識されるVF6内
の構造的エピトープの同定に関する。
添付図面においては:
星1区は、MAb 17/82及びMAb 6により認識される抗原領域の同定
を示す。VF6の異なった領域が欠失されているクローンからのタンパク質が、
非変性条件下で単離され、ニトロセルロースフィルター上にスポットされ、そし
てモノクローナル抗体によりプーブされた。ぬりつぶされたボックスは、MAb
17 /82により認識されるVF6の領域を示す。Acc l−5pe Iフ
ラグメントによりコードされる145個のアミノ酸ペプチドは、Mab 17/
82及びMAb 3/1.32/3.39A 、 9/6 、33/10及び4
4/18との反応から必要とされるVF6の最小領域である。空白のボックスは
、MAb6により認識される68個のアミノ酸ペプチドを示す。
第1凹は、クローンPOΔXho I −Pst IによりコードされるVF6
上の親水性プロフィールを示す。親水性の計算は、Hopp及びWoods (
1981)により記載されるようにヘキサペプチドセグメントの平均をとること
によって容易にされた。
林l」己U法
IBDVに・ るモノクロ−ル− のE告BALB/Cマウスを、完全なウィル
スにより免疫化し、そして肺臓細胞を5P−2又はN5−1骨髄腫細胞により融
合せしめた。ハイブリドマ−を、複数ウェルトレーにプレートし、そしてニトロ
セルロースシート上への完全なウィルスの免疫ドツトにより、上滑物をスクリー
ンした。陽性のウェルを3度、限界希釈法によりクローン化し、そしてウィルス
中和、完全なウィルスのウェスターンプロット及び生来の及び変性されたウィル
スタンパク質の免疫沈殿法によりスクリーンした。
「−よりDvモノクローナル の、
モノクローナル抗体を、paheyなど、、 (1985a)により記載される
方法に従って、5DS−PAGEにより分離され、そしてニトロセルロース紙に
移されたウィルスタンパク質と反応せしめた。モノクローナル抗体培養物の組織
培養上漬物のIgG画分を、アフィニティークロマトグラフィーにより精製し、
そして生まれて3日目の鶏の腹腔内に注射し、次に6時間後、ビルレントウイル
スの100 CID50に眼内攻撃した。鶏を3日後、検死し、そして血清及び
ファブリーキウス嚢を、残留モノクローナル抗体活性及びIBDウィルス抗原に
ついてELTSAにより評価した(Fahey’+など、 、 1985b)。
生来のVP2a/2bを免疫沈殿せしめるMAbの能力を評価するために、プロ
ティンA−セファロース(Pharmacia)を、正常なウサギ血清及び正常
なマウス血清によりブロックされる前、ウサギIgG抗−マウスIg及びマウス
モノクローナル抗体により活性化した。次に、その活性化されたセファロースを
、ウィルスタンパク質と反応せしめ、洗浄し、そして5DS−PAGEゲル上で
分析した。沈殿せしめられたウィルスタンパク質を、VP2a/2b及びVF6
をウェスターンプロットするモノクローナル抗体の混合物により検出した。モノ
クローナル抗体のインビトロでのウィルス中和活性を、組織培養に適合され、そ
して鶏の腎臓細胞中で増殖されたIBDVの株GT 101を用いて評価しくF
aheyなど、 、 1985b)、そして付加性ELISAを用いてMAbの
特異性を評価した(Frignetなど、 、 1983 )文土灰ス抹
これらの研究に使用されるIBDV株(002−73)は、オーストラリア野外
単離物である(F ir th 、 1974)。ヨーロッパ株及び北アメリカ
株に関する主な構造的差異は、主な41KDの構造タンパク質(VP2a)がオ
ーストラリア株の37KD種(VP2b)に実質的に分離される事実であるよう
思われる。IBDVのGT 101株が、組織培養で増殖するために野外株から
適合せしめられた。
発Jは七り外二
pEX 1−3ベクター(Stanley and Luzio+ 1984)
及び旦。
24 pop 2136を叶、Keith 5tanleyから得た。PUR2
90〜292ベクター(Ruther andMuller−Hi11+ 19
83)及びpCQV 2ベクタ(Queen、 1983)を、それぞれDrs
、B8Muller−Hill及びCaryQueenから得た。pPLベクタ
ーをPharmaciaから得た。
プロセッシング び 7、を −するために されるえクローン
IBDVゲノムの大RNAセグメントは、大セグメントによりコードされるウィ
ルスタンパク質が次の順序:N−VF6−VF6−VF6−Cで配列されている
長い読み取り枠を含む(l(udson、など、、1986) 。V P 3コ
ード領域を含むクローンは、Dnと命名される。それぞれ完全なVF6又はその
セグメントをコードする発現クローンD6及びDIは、前に説明された(Aza
d、など、 、 1986)。
VP3コード領域及びその上流の配列を含むクローンは、Pn(V P 3への
前駆体)と命名される。IBDVゲノムのクローニングのために使用される手段
(Azad、など、、1985)は、完全なゲノムを包含するオーバーラッピン
グフラグメントから成るcDNAライブラリィ−を生ぜしめた。従って、大RN
Aセグメントに相当するcDNAフラグメントは、前に記載されたように、共通
する制限部位を通してc D N Aライブラリィ−(Azad、など、 、
1985)からの小さなオーバーラッピングフラグメントを連結することによっ
て構成され得た(Hudson、など、、1986)。
びL 6 (Azad、など、 、 1985)をpURベクターに連結するこ
とによって構成され、従って、それはβ−ガラクトシダーゼに融合されたVF6
及びVF6 (残基125〜1011.)と共にVF6の主要部分を発現する(
第1図を参照のこと)。クローンPOが、β−ガラクトシダーゼに融合された完
全なIBDVの大セグメントコード領域(残基5〜1011)を実質的に発現す
るために、クローンG 6 (Azad、など、 、 1985)の挿入体によ
りP1挿人体を拡張することによってpEX 3ベクター中に構成された。
クローンP2〜P4の構成のためには、クローンPOからの挿入体を、Sma
I及びPstIにより切断した。クローンP2〜P4の構成のためには、PO挿
入体を、ユニーク制限部位で5′末端から徐々に欠失し、適切な末端フィルイン
反応の後、これらの種々の大きさのフラグメントを、Hpa I −切断pPL
ベクター中にプラント末端連結した。クローンP7を構成するために、Sca
I −Sca Iフラグメントを、クローンPOから切断し、そして発現ベクタ
ーpEX 1のSma I部位中に再連結した。これらのすべてのクローンにお
いては、IBDVのポリペプチドのN−末端を7KDフラグメントのNタンパク
質に相で融合せしめた。
欠失が、融合の部位の下流の2種の制限部位の間で行なわれたPOに由来するク
ローンを、POΔx、y(ここでX及びyは制限部位である)と命名する。たと
えば、VP2コード領域からのフラグメントがpEXベクターに直接クローン化
される場合、そのクローンはpEXxヨアとして命名される。これらのすべての
ベクターは、β−ガラクトシダーゼ融合タンパク質を産生じた。
クローンpEX Sac I −Spe Iを、IKbのSac Iフラグメン
トを除き、そしてプラスミドを再連結することによって構成した。これは、β−
ガラクトシダーゼのN−末端部分と共にIBDシタンパク質を保持するが、しか
しその酵素の第三〇−末端の欠失をもたらした。
異なったクローンに存在するIBDVO大RNAセグメントの正確な領域は、第
1図に示される。宿主−ベクター系並びに増殖及び誘発条件は、第1表に要約さ
れる。
生成される融合タンパク質の量は、IBDVポリペプチドが110KDのβ−ガ
ラクトシダーゼにより先行されているクローン中における合計のE、コリタンパ
ク質の約20%〜7KDのN−末端融合体を有するクローン中における合計タン
パク質の約5%の範囲であった。クローンD2(第2図)に産生されル予想サイ
ズの非融合タンパク質の量は、合計タンパク質の1%以下であった。100KD
のβ−ガラクトシダーゼ融合タンパク質は、12. OOOrpmで定量的にペ
レット化される不溶性封入体を形成した。他方、7KDのN−タンパク質融合ポ
リペプチドは、12. OOOrpmで回転する場合、上滑液中に存続した。
第1表 宿主−ベクター系、並びに増殖及び誘発条件の要約D2 pCQV2
RRI 融合されなかった 32@42°、2時間■換久旦Nへ及迭
プラスミドDNA及び制限フラグメントの単離、分子ハイブリダイゼーション、
E、コリ形質転換及び他の一般的な分子生物学技法を、前記論文(Azad、な
ど、 、 1985)に記載されるようにして行なった。
されたタンパク の八
組換えコロニーにおける発現されたタンパク質のイムノアッセイ及びイムノドッ
トアンセイ、PAGE及びウェスターンブロッティングによる単離されたタンパ
ク質の特徴化を、前記(Azad、など、、1986)のようにして行なった。
猪−一来
多くのウィルス中和モノクローナル抗体により認識されるVP2以内の最小領域
を定義するために、VF6のVF6−コード領域を、特定の制限部位(第1図)
で5′及び3′末端の両者から欠失せしめ、そしてIBDVポリペプチドがN−
末端融合クンバク質と共に存在することを確保する五−ユ丈発現ベクター中に連
結した。E、コリに発現されるタンパク質を、異なったMAbによる反応により
非変性条件下で分析した。5′末端からVPZ−コード領域の前進性欠失は、A
cc1部位の方への5′側配列の損失がウィルス中和MAb(第1、図)との反
応に影響を及ぼさないことを示す。Sac T部位の方への追加の欠失がこの反
応を完全に廃止する。従って、反応部位のN−末端は、3′末端〜Acc 1部
位及び5′末端〜Sac 1部位に存在する。3′末端からの類似する前進性欠
失は、3′末端からSpe I部位への欠失がMAb 17/82との反応に影
響を及ぼさないが、しかしその反応はNae I部位の方への追加の欠失により
廃止されないことを示す。従って、反応性ペプチドのC−末端は、5′末端〜S
pe 1部位及び3′末端〜NaeI部位に存在する配列によりコードされる。
従って、ウィルス中和MAb 17/82により認識される構造的エピトープが
、Acc I −Spe Iフラグメント(黒くぬりつぶされたボックス、第1
図)によりコードされる145個のアミノ酸ポリペプチドと共に含まれる。これ
はまた、MAb 39A 、 3/1 。
32/3 、9/6 、33/10及び44/18との反応のために必要とされ
る最小領域でもある。このフラグメントの発現生成物(クローンpEX Acc
I −Spe I ) は、MAb 17/82とひじように強く反応する(
第1図)。このVPZの領域内に半分のシスティンが存在しないので(Huds
on、など、 、 1986b)、ジスルフィド結合は、この構造的決定基のた
めに重要でないと思われる。MAb 17/82と反応するVPZの領域は、ひ
じように疎水性であり、そして小さな親水性領域がそれぞれの末端で存在する(
第2図)。N−末端領域はAcc T −Sac Iフラグメントによりコード
され、そしてC−末端はNae I −Spe Iフラグメントによりコードさ
れる。Acc I−+Sac Iからの5′欠失及びSpe I→1ζaelか
らの3′欠失は肛b 17/82との反応を完全に廃止するので、2つの親水性
領域が、11Ab 17/82により認識される構造的エピトープ内の重要な決
定基である。
類似する欠失発現研究は、MAb 6により認識されるエピトープがVPZのC
−末端で存在する204個のす、p、のSca I −Xho Iフラグメント
によりコードされることを示す(第1図)。
これらの結果は、VP2a (41KD)をMAb 6ウエスターンプロツトす
るが、しかしそれに由来するVP2b (37KD)はプロ・ントしない前の観
察(Fat+ey+など、、調製の写し)に一致する。
モノクローナル の
完全なI BDVのウェスターンプロントは、モノクローナル抗体を下記4種の
グループに分離した:
i VF6と反応するMAbl/1及び17/80、ii VP2aと反応する
が、しかしVP2bとは反応しない?IAb6/1.
1)変性されたνP2a及びVP2bと反応するFXAb 9/6.33/i。
及び44/18、及び
iv いづれのウィルスタンパク質もウェスターンプロ・ノドしないMAb 3
/ 1 、17/82 、32/ 3及び39A。
これらのMAbのうち6個のMA、b (3/1 、9/6.17/82 、3
2/ 3 、33/10及び39A)はインビトt:l テIBDVを中和し、
そして17/82及び39Aはまた、感染しやすい鶏を感染から受動的に保護し
た(他も試験された)。ウェスターンプロットにより9/6及び33/10に似
ているMAb 44/18は、ウィルスを中和しなかった。同様に、r+ab
1/1 、6/1及び17/80はインビトロでウィルスを中和せず、そして1
7/80は感染しやすい鶏を受動的に保護しなかった。
MAb 9/6 、3/1 、32/3 、17/82及び39Aは、生来のV
P2a及びVP2bを特異的に免疫沈殿せしめ、そしてELTSAにおいてIB
DVと反応するために鶏の免疫血清の能力をほとんど完全にブロックする。
追加ELISAは、MAb 3/1 、9/6.17/82.32/3.33/
10及び39Aが、同じ結合部位のためにお互いとの競争をもたらすウィルス上
のエピトープと反応することを示した。非中和性抗−VP2a / 2b MA
b 、 44/ 18は、他のウィルス中和MAbと単に部分的に競争した。
これらの抗−IBDV MAbは、血清における特異的鶏抗体を検出し、そして
感染された嚢におけるウィルス抗原を定量化するために使用され、これによって
診断又は定量試薬としてのそれらの潜在価値を示した。鶏免疫血清はウィルス中
和MAbを用いて競争ELISAで定量化され得るが、これらの同じ。
MAbは、ワクチンとしてのそれらの配合の前、診断用サンプル及びウィルス又
は組換えタンパク質のバッチにおけるウィルス抗原を定量化することができる。
MAb 6/1 、9/6及び33/10は、ウィルス又は組換えウィルスタン
パク質の変性された/溶解された調製物における特定のタンパク質の合計量を定
量化することに特に有用であった。
第2表 IBDVに対するモノクローナル抗体の特異性及び生物学的活性
*完全なウィルスに対するイムノド・ント(変性されたウィルス)。
**完全なウィルスから単離された生来のVPZ−/□1タンノ々り質の免疫沈
殿。
炭1
次の詳細な説明は、感染性嚢疾患つイJレス(IBDV)による感染から感染性
鶏を受動的に保護する、鶏におしするウィルス中和抗体を誘発するVPZ内の臨
界的な保護エピトープの存在され、そして0及び28日目に注射される、クロー
ンPOΔχh。
I−PstI(第1図)からのタンパク質1■に対する生まれて3週間目のSP
F鶏の応答を示す。ウィルス中和及びELISA応答は、無関係な構造体と共に
同様に注射される、実験グループ及び対照の鶏のグループに対して決定された。
第4表は、ビルレントIBDVによる攻撃の後、鶏7242 (第3表)からの
IgG又はIgM抗体により受動的に保護された大部分の鶏のファブリーキウス
嚢におけるIBDV抗原の不在を示す。嚢のおけるウィルス抗原及び個々の鶏か
らの一組の血清における残留受動抗体を、攻撃的感染の後、3日で、ELISA
によりアッセイした。
材!支でヲL汰
えVF6による′5の 疫ヒ
pEXベクターに発現されルクo−7POΔXhol −Pstlの不溶性融合
タンパク質(2■/m1)を同体積の完全フロインドアジュバントに乳化し、そ
して生まれた63週間目の3羽の特別な病原体を有さない(SPF)鶏にいくつ
かの部位で筋肉内注射した。鶏の羽の静脈から定期的に放血し、そして生まれて
100回目不完全にフロインドアジュバントに乳化された同じ量の融合タンパク
質により注射した。鶏を再び放血し、そして抗体応答を、ELISA及びウィル
ス中和アッセイにより測定した。3羽の対照の鶏のグループを同じ態様で正確に
処理した。但し、無関係なりローンを含む融合タンパク質を受けた。
感汎パの二 ・ i
ウィルス中和抗体の最高力価を有する鶏7642からの血清をプールし、そして
0.OIMのリン酸緩衝液(p)17.6 )を用いてS300(Pharma
cia)カラムによるクロマトグラフィーにより19S及び7Sグロブリンに分
離した。2種の両分をXM100A膜(Diaf low)を用いて濃縮し、そ
して0.22μの膜(Millipore)を通して滅菌濾過した。生まれて3
日目の8羽の鶏のグループを、グロブリン溶液1 mlにより腹腔内(i、p、
)注射し、そして次ニ24時間後、ビルラフトIB[IV(002/73株)の
100匹の感染性投与量(CIDs。)により攻撃した。リン酸緩衝液(PBS
)のi、p、注射を受けた対照の鶏のグループを、同様に攻撃した。
3日後、鶏を殺し、そしてファブリーキウス嚢を除いた。
その嚢をPBS1mR中で音波処理し、均質懸濁液にした。個々の鶏からの組に
された血清及び嚢均質物を、それぞれ残留抗体及びウィルス抗原についてELI
SAによりアッセイした。
片−−−来
えVF6に・するSPF′の心1
pEχ融合タンパク質としこのクローンPOΔXho I −PstIからのタ
ンパク質により注射されたすべての3羽の鶏は、接種後3週までにウィルス中和
及びELISA抗体を産生じた。
融合タンパク質の2回目の投与は、力価、特にELrSAにより検出される抗体
をさらに高めた(第3表)。対照の鶏における抗体の力価は、ウィルス中和アッ
セイにより、及びELISAによるバックグラウンドレベル近くで一様に陰性で
あった。
鶏7642は、最高で最長に持続する抗体力価を生成し、そしてこの鶏からの血
清をプールし、そして続く受動的保護研究に使用した。
えvp2に・ る」Jヂ」jメ?9 の8Φ・I鶏7642からの血清の193
グロブリン(IgM)及び7Sグロブリン(TgG)画分の両者は、ビルレント
IBDVによる感染から、生まれて4日目の鶏を受動的に保護した。IgGを受
けた8羽の鶏のうち6羽及びIgMを受けた8羽の鶏のうち7羽が、完全に保護
された。すべての対照の鶏は、一様に感染性であった。I ’g G抗体を受け
る鶏における残留ELESA抗体の最低力価は、次の攻撃に負ける、このグルー
プにおける2羽の鶏の感受性について説明することができる。それにもかかわら
ず、組換えVF6に対する抗体を含む血清の両分を受ける16羽の鶏のうち合計
13羽は、ビルレント感染攻撃に対して保護された。
第3表
組換えVF6 (実験l)又は無関係なタンパク質(対照)により注射された鶏
からの血清におけるライスル中和(VN)及びELISA抗体の相互力価
第4表
n7642からのIgG及びIgM抗体による怒染生鶏の受動的保護7642
IgG 76421gM PBS鶏の AG AB 鶏の AG AB 鶏の
AG AB番号° 番号” 番号”
1 <1 60 9 d 120 1? >128 <42 <1 40 10
<1 80 18 >128 <43 <1 30 11 <1 120 1
9 >128 <44 d 60 12 <1 80 20 >128 <45
<1 60 13 24 80 21 >128 <46 64 60 14
d 120 22 >128 <47 >128 60 15 d 120
23 >128 <48 <1 60 16 <1 120 24 >128
<4*鶏は、IBDV (002/73)により攻撃され、そして嚢中のウィル
ス抗原(AC)及び血清中の残留抗体(AB)が相互力価として表わされる。
文藍工
1、Azad、A、A、、 Barrett、S、A、及びFahey、 K、
J、 (1985)、、感染性嚢疾患ウィルスのオーストラリアン株の二本鎖R
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スの宿主保護抗原のための遺伝子をコードするcDNAフラグメントのE、コリ
における発現。
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化された二本鎖RNAゲノムを有する5種の動物ウィルスの生物理学的及び生化
学的特徴化。J、Virol、 32:593〜605゜4、Fahey、に、
J、、O’Donnell、1.J、及びAzad’、 A、A、 (1985
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感染性嚢疾患ウィルスの免疫原のウェスターンプロットによる特徴化。J、Ge
n、νiro]、 66:1479−1488゜5、Fahey、M、J、+O
’Donnell、1.J、及びBagust、TJ、 (1985b)。
感染性嚢疾患ウィルスの32KDの構造タンパク質に対する抗体はインビトロで
ウィルス感染を中和し、そして若い鶏に対して保護を付与する。J、Gen、V
irol、 66:2693〜2702゜6、Firth、G、A、(1974
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c、Ac1ds、Res、 14:5001〜5012゜10、 King、P
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、 Laen++nli、U、に、(1970)。バタテリオファージT4のヘ
ッドの集合の間での構造タンパク質の分割。Nature 227:680〜6
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的合成のためにファージシグナルを使用するベクター、J、Mol。
卸坦」yム?:1〜10゜
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゜14、5tanley、に、に、及びLuzio、 J、 P、 (1984
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コードするcDNAクローンの同定、EMBOJ、旦: 1429〜1434゜
匡際調査報告
1+1+−H111++lA+eb+−嗜−11″′″′PCT/AU8810
0206Atl 37487/85 WO850254S EP 19882B
八U 59668/86 讐0 8607060 EP 222B42
Claims (14)
- 1.IBDVのVP2ポリペプチドの構造的エピトープをコードするヌクレオチ ド配列を含んで成る組換えDNA分子。
- 2.VP2ポリペプチドをコードするIBDVゲノムセグメントのAccI−S peIフラグメント(場合によっては、ScaI−XhoIフラグメントと一緒 に)に実質的に対応するヌクレオチド配列を含んで成る請求の範囲第1項記載の 組換えDNA分子。
- 3.発現制御配列に操作的に結合される請求の範囲第1又は第2項記載のヌクレ オチド配列を含んで成る組換えDNA分子。
- 4.IBDVのVP2構造タンパク質の構造的エピトーブのすべて又は一部、又 はその抗原性を示すポリペプチドを発現することができ、そして請求の範囲第1 又は2項記載のヌクレオチド配列(該配列は発現制御配列に操作的に結合される )をその中に挿入している組換えDNAクローニングビークル又はベクター。
- 5.請求の範囲第3項記載の組換えDNA分子又は請求の範囲第4項記載の組換 えDNAクローニングビークル又はベクターを含む宿主細胞。
- 6.IBDVのVP2構造タンパク質の構造的エピトーブのすべて又は一部の抗 原性を示す合成ペプチド又はポリペプチド。
- 7.VP2ポリペプチドをコードするIBDVゲノムセグメントのAccI−S peIフラグメント(場合によっては、ScaI−XhoIフラグメントと一緒 に)によりコードされるポリペプチドの抗原性を示すことを特徴とする請求の範 囲第6項記載の合成ペプチド又はポリペプチド。
- 8.IBDVのVP2構造タンパク質の構造的エピトーブのすべて又は一部の抗 原性を示すポリペプチド配列を、C−末端配列として、及び追加のポリペプチド をそこに融合されるN−末端配列として含んで成る融合ポリペプチド。
- 9.前記ポリペプチド配列が、VP2ポリペプチドをコードするIBDVゲノム セグメントのAccI−SpeIフラグメント(場合によってはScaI−Xh oIフラグメントと一緒)によりコードされるポリペプチドの抗原性を示す請求 の範囲第20項記載の融合ポリペプチド。
- 10.請求の範囲第6又は7項記載の合成ペプチド又はポリペプチド、又は請求 の範囲第8又は9項記載の融合ポリペプチドを調製するための方法であって、請 求の範囲第5項記載の宿主細胞の発現、及び合成ペプチド又はポリペプチド、又 は融合ポリペプチドの回収を含んで成る方法。
- 11.IBDVに対する免疫応答を刺激するための組成物であって、IBDVの VP2構造タンパク質の構造的エピトーブのすべて又は一部の抗原性を示す少な くとも1種の合成ペプチド又はポリペプチド、及び医薬的に許容できるそのため のキャリヤーを含んで成る組成物。
- 12.請求の範囲第6又は7項記載の合成ペプチド又はポリペプチド、又は請求 の範囲第8又は9項記載の融合ポリペプチドを含んで成る請求の範囲第11項記 載の組成物。
- 13.アジュバントをさらに含んで成る請求の範囲第11又は12項記載の組成 物。
- 14.家禽類においてIBDVに対する免疫応答を刺激するための方法であって 、前記家禽類に請求の範囲11〜13項のいづれか1項記載の組成物を投与する ことを含んで成る方法。
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