JPH03500806A - 氷の貯蔵及び分配装置並びにその貯蔵・分配方法 - Google Patents
氷の貯蔵及び分配装置並びにその貯蔵・分配方法Info
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- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C5/00—Working or handling ice
- F25C5/18—Storing ice
-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
氷の貯蔵および分配装置
(技術分野)
本発明は氷の貯蔵および分配装置に関する。
(技術の技術)
従来、氷はパイプを通過するエアを吹き込んで「ドライ」状態で輸送されている
。
この氷小片は小片の重さを減じ、かつ丸く固まったものとならないようにできる
限り液体成分が低下するようにすることが重要である。
しかし、完全なドライアイス小片を得ることは難しく、このアイス小片は重くな
り、また丸く固まって大きな氷塊となる傾向にある。
このアイス小片を輸送するのに必要なエネルギーは高<、輸送パイプの障害物と
もなる。
それ故、本発明の目的は上述した欠点を未然に除去又は軽減することである。
C発明の要約)
したがって、本発明は氷の貯蔵および分配装置を備えている。この装置は氷の貯
蔵および分配容器を有し、氷と溶液の混合液を貯え、氷を溶液から分離する。氷
の貯蔵および分離容器に氷と溶液の混合液が導かれている。
氷の混合液は容器内で氷床と溶液の液浴に分離する。容器内には撹拌器が設けら
れており、氷床の表面を引っかき、実質的に自由に流れる氷を得るようになって
いる。
氷は水出路を通って容器から放出される。
本発明におけるもう1つの特徴は、氷の貯蔵および分離方法を提供することであ
る。この方法は氷と容器の混合液を貯蔵および分離ゾーンに導く工程を含んでい
る。
混合液は氷床と液浴とに分離される。氷は撹拌ゾーンで撹拌され、氷が自由に流
れるようにする。その後この氷は撹拌ゾーンから放出される。
本発明では氷と塩水との混合液が分離できるので、氷を貯蔵でき、そして必要と
するとき氷を容易に輸送できる。
また、本発明では氷は大量の水を貯えることなしに貯蔵できるし、輸送も可能で
ある。
氷を貯蔵および分配する本発明の方法は、氷をより少ないエネルギーで輸送でき
、また輸送パイプが詰まるという傾向も従来の方法よりも低くなる。
好ましくは貯蔵容器は分離容器の水出路に連結され、貯蔵容器の氷入路のそばに
設けられている。撹拌された氷と塩水は貯蔵容器の氷入路を通って貯蔵容器に導
入される。この撹拌された氷は貯蔵容器内で氷床を形成し、共に運ばれた塩水は
少なくともその一部分が氷床から排出される。
第2貯蔵容器の液体入路は液体を貯蔵容器内に導くために設けられている。撹拌
手段は貯蔵容器内に設けられて氷床を撹拌する。排水路は貯蔵容器の底部に設け
られて、そこから液体を排出する第2氷出路は撹拌手段に隣接して設けられてお
り、水輸送手段が撹拌手段に配置さ連撮は米国特許明細書第4,551,159
号(ゴールドスフィン、1985年11月 5日公告)、および同発明者の19
85年5月30日に出願した米国特許出貯頁第739.225号に開示されてい
る。これらの開示内容はここに引用されている。
これらの氷製造機は塩水中の細い氷粒の混合液を製造する。
(図面の簡単な説明)
本発明の好ましい実施例は以下の図面に基づいて実例によってここに説明する。
第1図は氷の貯蔵および分配装置の概略図である。
第2図は第1図に示す氷の貯蔵および分配装置の他の実施例における概略図であ
る。
第3図は第1図に示す氷の貯Mおよび分配装置のさらに他の実施例の概略図であ
る。
第4図は第1図の装置における別の実施例の概略図である。
第5図は氷と塩水の混合液を貯蔵し輸送するための装置を示す概略図である。
第6図は第5図に示す装置の他の実施例の概略図であり、氷と真水の混合液を貯
蔵し輸送するためのものである。
第7図は第5図に示す装置の別の実施例の概略図であり、氷、塩水および真水の
混合液を貯蔵し輸送するためのものである。
第8図は第6図に示す装置の他の実施例の概略図であり、氷、塩水および真水の
混合液を貯蔵し輸送するためのものである。
第9図は第1ないし8図の装置に使用される羽根組立体を一部断面で示す側面図
である。
第10図は第9図の羽根組立体の下方から見た図である。
第11図は第1ないし8図の装置に使用される羽根組立体の別の実施例を示す側
面図である。
第12図は氷の貯蔵および分配装置の別の実施例である。
第13図は氷の貯蔵および分配装置の付加された他の実施例である。
(最適例)
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図を参照してわかるように、
氷貯蔵装置10は1つの貯蔵および分離容器12を有している。
混合液の入路14は容器12の底部16近くにあり、氷形成装置18を容器12
に接続している。また、容器12の底部16は液体出路21.22となる一対の
管20があり、これらの一方の出路21は排水路に導かれている。他方の出路2
2は塩水入路23に接続され、氷形成装置18の入路24に導かれている。
上記混合液の入路14には仕上げ液の入路25があり、容器12に仕上げ液が流
れるようにさせる。容器12の上側部分26ではレベル制御装置28が配置され
ている。この制御装置28に隣接して羽根組立体30があり、この組立体30は
回転軸34に取付けられた3つの羽根32を備えている0回転軸34は容器の頂
上36へと延び、そこでモータ38に連結されている1羽根32に隣接して1つ
の水出路40がある。
水出路40はポンプ44に通じ、ポンプ44が分離バイブ46に連結される。環
流パイプ48はその一端を分配バイブ46に、他端を容器12に連結している。
装置の作動を第1図に基づいて説明する。
氷粒と塩水溶液からなる混合液が氷形成装置18内で生成され、混合液の入路1
4を通って貯蔵および分離容器12に導かれる。この氷形成装置18は米国特許
出願第739,225号に開示されている。
この氷と溶液は容器内で水床17と液浴19とに分離される。液浴からの液体は
さらに付加混合液を生じるため排出されて氷形成装置18に環流される。氷は連
続して発生し、容器12内に供給されて容器12内に氷床を作り上げる。
レベル検出器は容器内の氷のレベルを測定するのに使用され、十分な仕上げ液が
その入路25に供給されて氷床を羽根32のレベル高さに維持される1羽根32
はモータ38により回転され、氷床の表面を引っかく、この引っかかれて液体内
で自由に動ける氷はその出路40から放出されて後、塩水供給パイプ42を通っ
て液浴の液体と混合される。
残りの水混合液はポンプ44を通過し、環流路48を通って容器12に再び戻さ
れる。環流された氷は容器内にすでにあるより大きな氷粒と溶は合う傾向をもつ
ので、容易に排出された氷粒をより大きなものに創り出す。
氷が必要ならば、氷を環流路を通して容器に再び戻らないようにし、代りに分配
パイプ46を通して所望の場所へ直接送るようにする。
第2図は、第1図に示した水の貯蔵および分配装置におけるイコの実施例を示し
ている。第1図で示したものと同様の構成要素は、同一の参照符号に記号Aを付
加して示されている。
この実施例における装置および作動方法は、真水が塩水の代りに真水路50を介
して水出路40Aにある氷に加えられることを除けば第1図の構成と類似してい
る。
また、真水は氷床に接するいかなる塩水をも洗い落すためにノズルから容器内の
氷床の表面上に吹きかけられている。
第3図はまた別の貯蔵および分配装置を示すものである。ここで第1図と同様の
構成要素は参照符号9弦にダッシュを付加して示している。
この実施例の装置および作動方法は塩水および真水が塩水供給管42′および真
水管50′を介して水出路40′内の氷に付加されることを除けば第1.2図の
構成と類似している。
図示されてはいないが、真水管50′ と塩水供給管42′はポンプ44′で水
出路40′に向い合わせて放出するように連結されている。
第4図は本装置のさらに他の実施例を示し、第1図と同様の構成要素は参照符号
の次に記号Bを付加して示している。
この実施例の装置および作動方法は、出路40Bが混合液をくみ上げるのではな
く、重力によりコンテナ52内に直接混合液を放出するようになっている点を除
けば第1図と類似している。
第5図において、氷形成装置111は断面円形状の分離容器110と断面矩形状
の貯蔵容器112を備えている6排水路114は分離容器110の底部113に
位置しており、一対の対向配置された仕上げ液の入口116が排水路上に位置し
ている。これらの入口116は容器110に対して接続方向に指向しており、仕
上げ液の入路115が入口116に連結されている。またこの入路115には仕
上げ液を予め冷すための予冷却器117が配置されている。
容器110内に第1の氷および塩水の入路118が配置されており、この入路1
1Bは容器110を横切って仕上げ液の入口116の下方に延びる水平管120
と、そこから延びる一対の立上り管122とから構成されている。
これらの立上り管122は上端部126に開口124を有し、これを通って氷お
よび塩水が容器110内に入る。レベル制御装置128はこの入口116と関連
して容器内の氷と液体との設定レベル高さを保持する。タイマ制御装置119は
このレベルを調整するのに使用される。
立上り管122の上方には羽根組立体130が配置されている。この組立体13
0は回転軸132に取付けられた3枚のかき取り羽根131を備えている。
回転軸132は容器110の頂部133を通って延び、容器110の外側にある
モータ134に連結され回転可能となっている。これらの羽根に隣接して第1の
水出路136があり、この出路は貯蔵容器112の頂部138に連結されている
。
貯蔵容器112の底部140には、複数の撹拌器142が配置され、これらの撹
拌器142は貯蔵容器の外側に配置された各々のモータ144によって回転可能
となっている。
トルク測定装置149が撹拌器142によるトルクを測定するために使用され、
かつトルクが所定のレベル上方にあるとき、付加の仕上げ液が氷床のレベル高さ
をもち上げるために管152を通って加えられる。撹拌器142の下方にらせん
錐(augur) 145を有する第2の水出路143がある。
レベル検出器146は貯蔵容器112の底部140近くに配置され、貯蔵容器1
12内の液体レベル高さを検出する。
このレベル検出器は排水管147と連動している。レベル検出器146に隣接し
て貯蔵容器112の底部140に排水路148がある。
環流路150はその一部が排水路148に連結され、他端が貯蔵容器112の頂
部158に連結されている。ポンプ151は環流路150に配置され、排水路か
らの液体を貯蔵容器112の頂部までくみ上げる。
本装置の作動は次の通りである。仕上げ液は絶えず仕上げ液の入口116を通り
分離容器110に供給される。この入口の接線方向にタンクに入る仕上げ液の渦
を生じさせる。
米国特許出願筒739.225号に開示されているような氷形成装置によって生
ずる細い氷粒と塩水の混合液は絶えず第1の氷と塩水の入路118を介して分離
容器に供給される。氷は分離容器110内でいくらかの塩水が排出されるだけで
あるが、密で均一な層を形成する。これにより、この氷の層は仕上げ液によって
氷層上に圧力が加わることにより仕上げ液上に保持されている1つのピストンを
形成する。
仕上げ液、氷、および塩水の混合液は、絶えず分離容器110に加えられ羽根1
.31のレベル位置に氷層を保持する。羽根131は氷層の表面をかき取るため
に常に作動する。かき取られた氷とこれに付着した塩水は第1の水出路136を
介して貯蔵容器112に供給される。
氷の結晶体は羽根の切削作用によって変化する。その結果、貯蔵容器112内に
はより大きな、より容易に排出された氷の結晶体が得られる。
かき取られた氷粒は貯蔵容器112内に落ち、これに付随した塩水は、容器11
2から排出される。貯蔵容器112には氷粒が他の氷粒と融合してより大きな氷
粒を形成する。氷から排出された塩水は排水路148に落ち、氷は貯蔵容器11
2に貯えられる。
氷を輸送することが望ましいときには、排出された塩水は環流路150を通って
容器112の頂部に戻される。付加的な塩水もまた塩水路152を介して容器1
12に供給される。
撹拌器はその時作動中である、環流された塩水と付加の塩水は撹拌器142のレ
ベル位置で氷に加えられ氷の撹拌を助け、そして氷の混合液を保持する。それか
ら、らせん錐145が作動し、氷は出路143に送られ好ましい位置にくみ上げ
られる。
第6図もまた貯蔵および分配装置11の別の実施例を示しており、ここでは、氷
と真水の混合液が供給される。
ここで第5図と同様の構成要素は同一の参照符号の次に記号Aを付けて示されて
いる。
第6図に示す実施例および過程は排水路148Aからの環流150Aが貯蔵容器
112Aの頂部138Aでなくて第1の水および液体の入路120Aに連結され
ていることを除けば第5図と類似である。
また、新しい仕上げ液は予冷却器156で最初に冷却される管路154を通って
第1容器110Aに導かれる。第2容器112Aでは、真水が予冷却器157で
予冷却され管路I58、を介して容器内に導入される。
第6図の装置における作動は次の通りである。貯蔵容器では、塩水が氷から排出
され環流路150Aを通って分離容器に戻される。貯蔵容器の水はその後、液体
管B158からの真水を吹きかけられ、氷を洗って残留塩水を取り除き、そして
排出され分離容器に環流される。
氷を必要とする場合には、撹拌器が作動する。真水と氷の混合液は貯蔵容器から
らせん錐145Aを通って移動する。
第7図もまた別の氷の貯蔵および分離装置】1′ を示す実施例であり、ここで
は氷、塩水および真水の混合液が供給されている。
この装置において第5図で示したものと同様の構成要素は同一の参照符号にダッ
シュを付けて示されている。
第7図の装置および過程は、真水が第2の水出路143′に1つの予冷却器(図
示路)で最初冷却されている管路151を介して導入されていることを除けば、
第5図に示す実施例と同一である。
なお、真水管151は水出路143′に対向して放出するらせん錐145′に連
結してもよい、こうして、この実施例は出路143′で塩水供給管153を設け
るために第8図に示すように変更してもよく、これにより氷、真水および塩水の
混合液が残る。
第7図の実施例と同様に、塩水供給管153はらせん錐145′で水出路143
A’に対・向するように連結してもよい。
第9図および第10図は、第1ないし第8図の羽根組立体の別の実施例を示す、
第1図に示したものと同様の構成要素は参照符号の次に記号Cを付けて示されて
いる。
この実施例では、組立体30Gが氷の表面上に浮んでいる。この組立体30Gは
軸34Cがモーフ3BGの軸受54に滑動自在に配置されていることを除けば、
第1〜第8図に示すものと同類である。軸34Gは長平方向に延びる溝56を有
し、駆動軸60に速結したキー58に滑動してはめ合わされる。各羽根32Gの
後縁62の切刃64上には水平に延びる66が取り付けられている。
動作において、スキー66は氷床の表面にあり、羽根32Gの切刃64が氷床を
切削するために氷床内に延びている。氷床が立上るか落ちるとき、羽根組立体3
0Gは満56およびキー5Bによって定められた範囲内に立上るか落ちる。容器
が氷と液体で満されると、組立体30Gは最大高さとなっており、リミットスイ
ッチ68は軸32Cで作動して容器から液を排出する。
第11図は、羽根組立体の羽根の別の設計例を示しており、第1〜第8図に示し
た実施例に使用するのに最適なものである。ここで第1図に示したものと同様の
構成要素は参照符号の次に記号りを付けて示されている。
第11図に示すように、これらの羽根32Dはのこ歯状の切刃70を有する。羽
根32Dは氷床を掘り返して氷床内の空洞を破壊する。
羽根の作用は氷床のでこぼこを取り去り、水を氷床から急速に排出させる。
第12図は本発明の他の実施例であり、第1図と同様の構成要素は参照符号の次
に記号Eを付けて示している。
この実施例において、仕上げ液は中央入路72を通ってゆっくり容器12Eに加
えられる。この容器にゆっくり仕上げ液を加えることにより容器内にある溶液は
静止状態に保たれる。これにより容器内には濃度勾配が形成される。塩水は水よ
りも濃いので、塩の濃度は容器の頂部よりも底部の方が低くなる。容器12Hの
頂部には液体の分配器が配置されている。真水はこの分配器により氷床の表面上
に吹きかけられる。
この構成により、新しい塩分のない氷が比較的早く得ることができる。
この実施例では1つのらせん錐76が示されている。
1つの錐又は多数の錐は、矩形状容器が筒状容器の仕りに使用されるとき羽根組
立体に代って用いることができる。
もし、これらの実施例における容器が矩形状であるのなら、この撹拌器は第1な
いし第8図の実施例で使用した羽根組立体に取換えることができる。
第13図は船上で使用するのに適した本発明の実施例を示す、この図で見られる
ように、貯蔵および分配装置210は断面矩形状の容器212を含んでいる。
米国特許出願筒739.225号に開示されたものと同類の氷形成装置216に
通じる混合液の入路214は、容器212の頂部218近くに連結されている。
この入路214の下方にはレベル検出器220があり、この検出器は容器212
内の液体のレベル高さを測定する。
容器212の底部222には、この底部222の長さを横切って延びる複数の撹
拌器224が配置されている。これらの撹拌器224は容器212の外側に配置
されたモーフ226によって各々駆動される。トルク測定装置225は撹拌器2
24に連動している。
容器の底部222から垂下した水だめ228がある。仕上げ液の入路230と2
つの液体の出路232.234は、この水だめ228に連結されている。一方の
液体の出路232は排水路236に連結されて、さらに容器212の頂部218
に接続している液体の環流路238に連結されている。
他方の液体の出路234は氷形成装置216に連結されている水だめ228に隣
接して氷の出路240があり、この出路はそこにポンプ242を有している。
この装置の作動は次の通りである。まず、混合液は氷形成装置216内で生成さ
れ、容器212内に導かれる。容器内の水位は一定に保たれ、又塩水は容器から
取り除かれる。そして仕上げ液は塩水の濃度があまり高すぎると入路230を通
って加えられる。
塩水の濃度は温度ゲージによってモニタできる。この液体は水だめ228に排出
され取除かれ、液体の出路234を通って氷形成装置に環流される。氷形成装置
216からの混合液は氷床が容器212内に形造られるまで容器212内により
多く供給される。
氷が必要のとき、撹拌器224が作動して氷を撹拌し、氷を氷の出路240から
放出する。そして所望の位置へ氷がくみ上げられる。
トルク測定装置225は撹拌器によって生ずるトルクを測定し、トルクが所定量
を越えて増加するとき、仕上げ液が入路230を介して加えられる。
もし、真水が塩水の代りに所望であるとき、環流路234を取り除くことができ
、真水を容器の頂部内に吹きつげられ氷に付着している塩水を洗い落すこともで
きる。
真水は必要なときに仕上げ液の入路230を通って加えられる。もし、氷、塩水
および真水からなる混合液が必要であるなら、真水供給管が出路240又はらせ
ん錐242に連結されている混合液が排出される。
本実施例は容器の上側部分が大きな空間を有するので水のはねかえりやこぼれ落
ちたりすることがなく特に船上で使用するのに適する。
他に、第1ないし第8図の容器が船上で使用されるときシールできるようにする
には、ある環境下において、氷の膨張を考慮しなければならないだろう。
1只 1n
18Δ 1nΔ
国際調査報告
I6電・i陣雪m++alA@−酬(1噌■−内に拳・P〔:コご/G38B1
00578−、−国際調査報告
GB 8800578
Claims (43)
- (1)溶液中に氷粒を有する混合液を製造する氷製造装置と、 氷と溶液の混合液を貯え、氷を溶液から分離する氷の貯蔵および分離容器と、 溶液中に氷粒を有する混合液を前記氷製造装置から前記容器に導き、混合液が氷 床と溶液の液浴に容器内で分離するための氷混合液の入路と、 前記容器内に配置され前記氷床を撹拌する撹拌器と、 前記撹拌された氷を前記容器から放出する氷の出路と、 仕上げの液の入路と、を備えている氷の貯蔵および分配装置。
- (2)撹拝器が容器の上側部分にあることを特徴とする請求項1記載の装置。
- (3)撹拌器が容器の下側部分にあることを特徴とする請求項1記載の装置。
- (4)容器が断面矩形状であり、撹拌器がらせん錐からなる請求項1記載の装置 。
- (5)容器が断面円形状であり、撹拌器が羽根組立体である請求項1記載の装置 。
- (6)撹拌された氷の出路の近くで分離容器に連結される第2貯蔵容器であって 、撹拌された氷とこれに付着した塩水が前記撹拌された氷の出路を通って前記貯 蔵容器に導入され、この中に氷床を形成するものと、前記貯蔵容器内に液体を導 く第2貯蔵容器への液体入路と、 前記貯蔵容器の底部で前記氷床を撹拌する手段と、この撹拌手段に隣接した第2 貯蔵容器の氷出路と、を更に備えている請求項1記載の装置。
- (7)排水路が貯蔵容器の底部に配置され、しかも混合液の入路に連結されて液 体を分離容器へ環流することを特徴とする請求項6記載の装置。
- (8)撹拌器がこれに連動するトルク測定手段を有し、この手段が仕上げ液の入 路を通って導入される液体の量を制御することを特徴とする請求項6記載の装置 。
- (9)撹拌器がこれに連動するトルク測定手段を有し、この手段が第2貯蔵容器 の入路の弁を制御することを特徴とする請求項3記載の装置。
- (10)羽根組立体が氷床の表面上に浮んでいる請求項6記載の装置。
- (11)羽根組立体の各羽根がその後縁に取付けられたスキーを有している請求 項10記載の装置。
- (12)羽根組立体の回転軸がモータの駆動軸のキーに滑動自在に係合する溝を 有している請求項10記載の装置。
- (13)羽根組立体の各羽根が、のこ歯状の切刃を有している請求項6記載の装 置。
- (14)液体を氷出路内の撹拌された氷に導入し、氷混合液を出路に供給する液 体入路を更に含んでいる請求項1記載の装置。
- (15)液体が塩水であることを特徴とする請求項14記載の装置。
- (16)液体が真水であることを特徴とする請求項14記載の装置。
- (17)第2の液体を氷出路内の撹拌された氷に導入し、氷混合液を出路に供給 する第2の液体入路を更に含んでいる請求項14記載の装置。
- (18)前記液体の一方が塩水であり、他方が真水であることを特徴とする請求 項17記載の装置。
- (19)前記出路の氷混合液を容器に環流するように作動可能な環流路を更に備 えている請求項14記載の装置。
- (20)前記出路の氷混合液を容器に環流するように作動可能な環流路を更に備 えている請求項18記載の装置。
- (21)液体を容器から排出する排出路を更に備えている請求項1記載の装置。
- (22)排水路に連結された氷形成装置に液体を環流する環流路を更に備えてい る請求項1記載の装置。
- (23)仕上げ液の入路が容器の中央下側部分にあることを特徴とする請求項1 記載の装置。
- (24)仕上げ液の入路が一対の接線方向に指向した入路からなる請求項1記載 の装置。
- (25)細い粒状化した氷と容液の混合液を分離ゾーンに導入し、 この混合液を分離ゾーンで氷床と液浴とに分離させ、 前記氷床を撹拌ゾーンで撹拌し、 そして撹拌された氷を前記撹拌ゾーンから放出する、各工程を含んでいる氷の貯 蔵および分配する方法。
- (26)撹拌された氷に液体を加えて混合液を作る工程を更に含んでいる請求項 25記載の方法。
- (27)前記混合液の少なくとも一部が環流する工程を更に含んでいる請求項2 6記載の方法。
- (28)仕上げ液を貯蔵および分離ゾーンで加える工程を含んでいる請求項25 記載の方法。
- (29)仕上げ液が液浴の下側部分の中央にゆっくりと放出されることを特徴と する請求項28記載の方法。
- (30)撹拌ゾーンが氷床とともに移動することを特徴とする請求項25記載の 方法。
- (31)撹拌された氷に加えられた液体が真水であることを特徴とする請求項2 6記載の方法。
- (32)撹拌された氷に加えられた液体が塩水であることを特徴とする請求項2 6記載の方法。
- (33)撹拌された氷に加えちれた液体が真水と塩水であることを特徴とする請 求項26記載の方法。
- (34)塩水が分離ゾーン内の液浴から得られることを特徴とする請求項32ま たは33記載の方法。
- (35)溶液を液浴から排水する工程を更に含んでいる請求項25記載の方法。
- (36)撹拌ゾーンが分離ゾーンの下側部分にあることを特徴とする請求項25 記載の方法。
- (37)撹拌ゾーンが分離ゾーンの上側部分にあることを特徴とする請求項25 記載の方法。
- (38)撹拌された氷を第2貯蔵ゾーンに送り、前記貯蔵ゾーン内の前記氷から 液体を排出し、そして、貯蔵ゾーン内に氷を貯える、各工程を更に含んでいる請 求項25記載の方法。
- (39)液体を氷に加え、この氷を貯蔵ゾーンで撹拌し、更に氷を必要とすると き氷輸送手段を介して貯蔵ゾーンから氷の混合液を放出する、各工程を更に含ん でいる請求項38記載の方法。
- (40)氷に加える液体が貯蔵ゾーンに排出された液体を環流し、貯蔵ゾーンに 氷を得るようにした請求項39記載の方法。
- (41)貯蔵ゾーンの氷に塩水を吹きかけることにより、前記氷に液体が加えら れることを特徴とする請求項39または40記載の方法。
- (42)貯蔵ゾーン内に排出した液体を分離ゾーンに環流する工程を更に含んで いる請求項39記載の方法。
- (43)貯蔵ゾーン内の氷に真水を吹きかけることにより前記氷に液体が加えら れることを特徴とする請求項42記載の方法。
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