JPH03500968A - 合成チューイングガムベースの香味増強のためのココア粉末の使用 - Google Patents
合成チューイングガムベースの香味増強のためのココア粉末の使用Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
合成チューイングガムベースの香味増強のためのココア粉末の使用
発明の背景
本発明はチューイングガムベースおよびその製法に関する。更に詳しくいえば、
本発明は合成チューイングガムベースの香味プロフィールの改良に関する。
チューイングガムの主成分はガムベース、即ちガムの不溶分であり、これは口内
に残り、かつ快適な咀哨感をもつものである。
1800年代後半のチューイングガムはチクルを含むガムベースで作られていた
。今日まで、チクルは依然としてレッドおよびホワイトサポジラ(red an
d white 5apodilla)樹のラテックスから得ている。サポジラ
樹はメキシコおよびガテマラの多雨体で生育する。
チクルの供給はこれらの国々の政府によ、て規則されているが、この10年の間
に、再植樹の努力が不成功に終っているという事実のために、ますます減少して
きそいる。Y、サタ(Sata)等の論文“(基本チューイングガム成分として
のテルペン樹脂の利用(Useof Terpene Re5ins as B
a5ic Chewing Gu+++ Components)’ 、ソコノ
カガク(Soko no Kagaku) 、1985.93、pp、82−8
9)では、1984年に輸出されたチクルの量が、1975年に輸出された量の
わずかに22%にすぎないものと見積った。
他の天然樹脂もガムベースの製造に用いられている。例えば、ジェルトンおよび
ソルバは東南アジアに生育するキヨーチクトウ科の樹木から収集された天然樹脂
である。他の天然樹脂はニスペロ(nispero)、ツヌ(tunu) 、ニ
ガーゲッタ(niger gutta)、チキブル(chiguibul)を包
含する。しかし、チクルの供給同様に、チクル以外の他の天然樹脂の供給もここ
lO年間に徐々に減少している。
ばポリイソブチレンがここ数年間チューイングガムに配合されている。長年に亘
って、これら合成化合物は著しく改良されて、様々な型のチューイングガムに要
求される正しい物性がもたらされた。これら合成化合物の大部分は香味をもつと
しても掻く僅かである。現在のところ、いくらかのチューイングガム製品が合成
化合物を補充した天然樹脂を含むベースで作られている。他のチューイングガム
製品は天然樹脂を全く含まないベースで作られている。
チューイングガム製品中の天然樹脂全体の合成品での代用の欠点の一つは該ガム
ベースの香味プロフィールに変化をきたし、その結果としてチューイングガムの
香味に影響を及ぼすことにある。特に、天然樹脂は不純物を含む痕跡量の、ガム
ベースの全体的な香味に影響を及ぼす化合物を含有するものと考えられている。
結局、天然ガムベースは、典型的には、合成ガムベースよりも滋味に冨み、奥深
く、かつより大衆的であると認識されている。
この香味の変動に起因する問題は、特定のチューイングガム製品が数年間に亘り
市販されているものであるとすれば、最悪のものとなる。
2II口i!
本発明は少量のココア粉末を合成チューイングガムベース自体にあるいは該ベー
スを用いるチューイングガムに添加することにより、該合成チューイングガムベ
ースの香味を増強する方法を含有する。
ココア粉末をガムベースに加えるか、あるいはチューイングガムに加えるかに応
じて、ココア粉末の量はガムベース基準で約0.3〜2.4wtχの範囲とすべ
きである。
本発明は、またココア粉末を少量加えて香味を増強して合成チューイングガムベ
ースをも包含する0本発明の合成チューイングガムベースは実質的に天然ガム生
成物を含まず、しかも約10〜約30%の合成エラストマー、約20〜約70%
の合成樹脂、および約0.3〜約2.4%のココア粉末を含んでいる。
本発明の好ましい態様によれば、該合成チューイングガムベースは、また可塑剤
および充填剤を含む。この態様では、好ましくは約10〜約20%の合成ゴム(
エラストマー)、約10〜約35%のポリテルペン樹脂、約10〜約35%のポ
リ酢酸ビニル、約10〜約40%の可塑剤(ワックス、油脂からなる)、約5〜
約30%の炭酸カルシウム充填剤、および約0.3〜約1.2%のココア粉末を
含む。
本発明において使用するようなココア粉末の比較的低濃度においては、該ガムベ
ースにチョコレート風味を与えることはない。しかし、このような低濃度におい
てココア粉末は、該合成ガムベース風味をより一層天然ガムベースに近いものと
するように、該合成ガムベースの全体としての香味に寄与することがわかった。
この香味近似作用は、チューイングガムの香味プロフィールの大幅な変更なしに
チューイングガム製造業者が天然ベースから合成ガムベースに変えることを可能
とすることから、有利である。
本明細書および添付請求の範囲で使用する用語′合成ベース″とは、合成エラス
トマーと樹脂とで作られ、従って実質的に天然ガムを含まないガムベースを意味
するものとする。同様に、用語“天然カム製品″とは、チクル、ジェルトン、ニ
スペロッヌ、ソルパ、ニガーゲッタ、マサランドゥバベラタ(massaran
duba belata)およびチキブルなどの伝統的にチューイングガム製造
において用いられてきた天然起源のガムおよび樹脂を意味するものとする(これ
についてのより完全な例示はザ コード オブ フェデラル レギュレーション
(the Code of Federal Regulation)、!17
2−615にみられる)。
特記しない限り、あらゆる“%”は本明細書および添付請求の範囲に亘り°重量
%”を意味する。
ましい旨、の゛ な優己゛
一般に、チューイングガムベースはエラストマーと樹脂との組合せと共に可塑剤
および無機充填剤を含む0本発明の製品の局面によれば、該ガムベースは実質的
に天然ガム製品を含まず、かつ合成エラストマー、合成樹脂および少量のココア
粉末を含む0本発明の方法の局面に従えば、該ココア粉末は該ガムベースの処方
中にその他の成分に直接添加される。また、該ココア粉末は、チューイングガム
自体の処方中に添加することもできる。
本発明で使用するココア粉末は種々の型のいずれでもよい、好ましくは、該ココ
ア粉末はダンチ(Dutch)法で作られ、そこでは粉砕かつ圧搾する前にカカ
オ豆が温アルカリ溶液に浸漬される。
ココア粉末の脂肪および水分含有率は、このココアを介して添加されることにな
る該脂肪および水分がガムベースの諸物性を変えない限り、本発明では制限はな
い。
最も好ましい態様で用いるのに適したココア粉末は、“スーダンダフチプロセス
ココア(Sudan Dutch Process Cocoa) ”なる商品
名でシカゴ■のブ07−チョコレート社(Blommer Chocolate
Co、)から入手できる。この特別なココア粉末は脂肪含有率lO〜12%で
ある。もう一つのココア粉末の供給元はギル&ダファス プロダクツ社(Gil
& Duffus Products+ Inc、)である。
合成ガムベースに添加されるココア粉末の量は約0.3〜約2.4%とすべきで
ある。この範囲は本発明にとって重要である。特に、ココア粉末の量を、ガムベ
ースに感知し得る程のチョコレート香味を付与するレベル以下に保つことが重要
である。また、ココア粉末の量は検知し得る香味増強効果をもたらす濃度以上と
することも重要である。好ましくは、ココア粉末の濃度は約0.3〜約1.2%
、最も好ましくは約0.6%である。
合成エラストマーは、ポリイソプレン、ポリイソブチレン、イソブチレン−イソ
プレンコポリマー、スチレン−ブタジェンゴムを含む。この中で、ポリイソプレ
ン、ポリイソブチレンおよびイソブチレン−イソプレンコポリマーが好ましく、
該コポリマーが量も好ましい。′ブチルゴム1としてエクソン社(exxon
Corp、)から入手できるコポリマーが最も好ましい態様で使用するのに適し
ている。
本発明のガムベースで用いる合成エラストマーの量は選ばれた特定のエラストマ
ー毎に、かつ最終的なガムベースに望まれる諸物性に応じて約lO〜約20%の
範囲内で変えることができる。例えば、粘性、軟化点、弾性を変えることができ
る。ブチルゴムを用いる場合、これは好ましくは約10〜約20%、最も好まし
くは約12%で使用する。
合成樹脂はポリ酢酸ビニル、ポリエチレン、エステルガム(グリセリンの樹脂エ
ステル)およびポリテルペンを包含する。この中で、ポリテルペン、ポリエチレ
ンおよびポリ酢酸ビニルが好ましく、最も好ましいのはポリ酢酸ビニルとポリテ
ルペンとの組合せである。
“ゲルバ(Gelva)″なる商品名でモンサント社(MONSANTO)から
得られるポリ酢酸ビニルが最良の態様で使用するのに適している。“ピコライト
(Piccolyte)″なる商品名でハーキュルス(Hll:RCIILES
)社から入手できるポリテルペンが最良の態様で使用するのに適している。
上記合成エラストマー同様に、ガムベース中に用いる合成樹脂の量は選ばれた特
定の樹脂毎に、かつ最終的なガムベースに望まれる諸物性に依存して変えること
ができる。
びこれらの混合物からなる群から選ばれる可塑剤をも含む。これら油脂は牛脂、
水添および部分水添植物油およびココアバターを包含する。一般に用いられるワ
ックスは、パラフィン、ミクロブリスタリン並びに天然ワックス、例えば蜜ろう
およびカルナウバろうを含む。
最良の態様ではパラフィンワックス、部分水添植物油およびグリセリンモノステ
アレートの混合物を用いる。
使用する可塑剤の量は約10〜約40%で変えることができる。
最も好ましい態様において、全可塑剤は約13%のパラフィンワックスと約2%
の綿実油と、約6%のグリセリンモノステアレートを含む。
好ましくは、本発明のガムベースは充填剤成分をも含む。この充填剤成分は炭酸
カルシウム、炭酸マグネシウム、タルク、リン酸2カルシウムなどからなる群か
ら選ばれることが好ましい。この充填剤は該ガムベース基準で、約5〜約60重
量%、好ましくは約5〜約50重量%の量で含まれる。
更に、ガムベースは場合により酸化防止剤、色素および乳化剤などの成分を含む
ことができる。
これらのガムベースの成分は公知の方法で配合できる。特に、合成エラストマー
、合成樹脂、可塑剤、充填剤およびココア粉末は混合容器に加えることができる
。これら成分は典型的には加熱により軟化され、次いで均一な塊状物とするのに
十分な時間混合される。
この塊状物をスラブまたはベレットに成形し、チューイングガム作製の際に使用
する前に冷却される。また、この溶融塊を直接チューイングガム製造工程で用い
ることもできる。
典型的には、本発明のガムベースはガム重量の約5〜約95重量%を構成する。
より好ましくは不溶性ガムベースはチューイングガムの10〜50重量%、最も
好ましくは約20〜約35重量%で含まれる。
チューイングガム成分の残りは本発明において特に制限されないものと理解すべ
きである。即ち、本発明のチューイングガムベースは公知の方法で、公知のチュ
ーイングガム処方中に配合できる。
上述のように、本発明の合成ガムベースの香味増強の好ましい方法は、ココア粉
末を0.3〜2.4%の濃度で直接ガムベースに添加することである。また、こ
のココア粉末はチューイングガム成分の残りと共にガムベースに加えてもよい、
この別の態様においても、ココア粉末の量は同様に該合成ガムベースの約0.3
〜約2.4重量%とすべきである。
一般に、チューイングガム組成物は、典型的に水溶性本体部分と、水不溶性香味
剤ガムベース部分と典型的には水不溶性香味剤とを含んでいる。この水溶性部分
は咀噌中の時間経過に従って該香味剤の一部と共に失われる。一方、該ガムベー
ス部分は咀噌中ずっと口中に残される。
このチューイングガムの水溶性部分は、更に柔軟剤、甘味料、香味料およびこれ
らの組合せを含むことができる。柔軟剤は該ガムの咀哨性並びに口内惑を最適化
するために、該チューイングガムに添加される。柔軟剤(当分野で可塑剤として
も知られる)は、−aにチューイングガムの約0.5〜約15.0%を構成する
9本発明では柔軟剤としてグリセリン、レシチンおよびこれらの組合せを意図す
る。
更に、水性甘味料溶液、例えば、ソルビトール、水添デンプン氷解物、コーンシ
ロップおよびこれらの組合せを含む溶液を、ガム中の柔軟剤および結合剤として
用いることができる。好ましくは、チューイングガムは約1%のグリセリンを含
む。
糖せ味料は、一般にチューイングガム業界で公知の成分を含む糖類を包含し、ス
クロース、デキストロース、マルトース、デキストリン、乾燥転化糖、フルクト
ース、レブロース、ガラクトース、コーンシロップ固型分などの単独または任意
の組合せを含むが、これらに制限されない。好ましい態様において、水溶性甘味
料部分は最終的なチューイングガムの約50%の糖と、約10%のデキストロー
ス・1水和物と約17%のコーンシロップとの混合物である。
もう一つの態様において、本発明はシュガーレスチューイングガムで利用できる
。一般に、シュガーレス甘味料は甘味特性をもつ成分を含むが、一般に知られて
いる糖を含まず、かつ高強度(high−potency)甘味料および/また
は糖アルコールを含むが、これらに限定されない。適当な高強度甘味料はアスパ
ルテーム、アリテーム(alitame)アセスルファム(acesulfam
e)の塩、サッカリンおよびその塩、シフラミン酸およびその塩、グリシルリチ
ン(glycyrrhizin)、スクラロース(sucra 1ose)、タ
ウマチンおよびモネリン並びにこれらの組合せを含む。適当な糖アルコールはソ
ルビトール、マニ)−ル、キシU l−−ル、水添スターチ氷解物、マルチトー
ル、など並びにその組合せを含む。好ましくは、本発明のシュガーレスガムの態
様は高強度甘味料と糖アルコールの組合せ、最も好ましくはアスパルテームとソ
ルビトールとの組合せを含む。
香味料はチューイングガム中に、ガム基準で約0.1〜約10.0重量%、好ま
しくは約0.5〜約3.0重量%の範囲の量で存在する。この香味料は製油、合
成香料、またはその混合物を含むことができ、例えば植物および果実由来の油(
柑きつ類油、果実エツセンス、ペパーミント油、スペアミント油、クローブ油、
冬緑油、アニス油など)を挙げることができるがこれに制限されない。人工香味
成分も勿論含まれる。当業者は、天然並びに人工香味料が任意の感覚的に許容さ
れるブレンドに組合せ得ることを認識するであろう。あらゆるこの種の香味料お
よびそのブレンドを、本発明では使用できる。
好ましい態様において、該甘味剤はチューイングガムの約0.6%(wt%)の
スペアミント油である。
任意成分、例えば、色素、乳化剤および薬剤もチューイングガムに添加できる。
一般に、チューイングガムは様々なチューイングガム成分を当分野で公知の市場
で入手できるミキサに順次加えることにより作られる。これら成分を十分に混合
した後、このガム環をミキサから取出し、例えばシートに圧延したり、これを更
にスティックに細断したり、チャンクに押出したり、あるいはベレットに成形す
るなどして、所定の形状に成形される。
一般に、これら成分は、まずガムベースを溶融し、これを稼動中のミキサに加え
る。このベースはミキサ自体の中で溶融してもよい。
色素および乳化剤もこの時点で加えることができる。グリセリンなどの柔軟剤も
この時点でシュツブおよび増量剤の一部と共に加えることができる。更に、増量
剤の残部を次にミキサに加えることができる。香味料は典型的には増量剤の最後
の部分と共に添加される。
全混合手順は典型的には5〜15分必要であるが、しばしばより長い混合時間が
必要止される。当業者は、上記手順の様々な変更が実施可能であることを認識す
るであろう。
実施例1〜4は合成ガムベースの香味増強のために用いた様々な型のココア粉末
の効果を測定するために行った。まず、合成ガムベースのバッチを以下の処方で
作製した。
−土り(−
ポリ酢酸ビニル 27
合 成 ゴ ム 12
パラフインワツクス 13
綿 実 油 2
グリセリンモノステアレート 5
テルペン樹脂 27
炭酸カルシウム充填剤 11
各実施例1〜4において、0.225gの種々の型のココア粉末をこの合成ベー
スに加えて、その濃度を0.45%とした。実施例1では、“10/12ダフチ
(Du tch)、タイプ7357D″としてギル&デエ7yスブロダクッ社(
Gil & Duffus Products、Inc、)がら市販されている
ココア粉末を用い、実施例2では、同じ業者から’ 10/12ダツチタイブA
”として市販されているダンチ(Dutch)ココアを用い、実施例3では同様
にグッチ社がら″″10/1210/12ダフチタイブDされているダフチココ
アを用い、実施例4では同一の業者から“10/12N A TタイプA”とし
て入手できるナチュラル(Natural)ココアを用いた。ココア粉末を混入
した後、該ガムベースを冷却した。
このココア粉末の香味効果を定めるために官能テストを行った。
特に、処方中に含まれるココア粉末はココア粉末を含まない同一の合成ベースと
、かつ以下の処方の天然ガムベースと比較した。
−1%
合成エラストマー 8.6
樹脂およびエステルガム 17.5
ポリ酢酸ビニル 15.0
パラフインワツクス 11.2
炭酸カルシウム 16.0
植物油 5.に
のベース組成物を実施例1〜4.10および16で比較の目的で用いた。
一群の熟練したパネリストは、該天然ベース、合成ベースおよび実施例1〜4の
一つのココア粉末を含む合成ベース片を咀弔した。
次いで、この熟練パネリストに、ココア粉末を含む合成ベースが該合成ベースお
よび天然ベースのいずれにより類似するかを決定するよう依願した。その結果は
、該ココア粉末を含む各実施例1〜4のベースが該ココア粉末を含まない合成ベ
ースよりも該天然ベースにより類似する香味をもつことを示した。これらのパネ
リストはココア粉末含有合成ベースが該天然ベースに類似する。より奥深い、よ
り滋味に冨み、より甘く、より蜜様の風味をもつことを論評した。
これらパネリストは、また実施例1および2のガムベースが該天然ベースに最も
類似すると論評した。
大襄五l二l
以下実施例でココア粉末を混合する際有利であるように、1000 gのプロマ
ーチヨコレート社からのスーダンダッチプロセスココアを上記合成ベース100
0gと混合した。次いで、この1:1混合物を冷却し、かつベレットに形成した
。
実施例5では0.3%の該混合ベレットと99.69%の合成ベースとでガムベ
ースを作製した。従って、得られるベースは0.15%のココア粉末を含んでい
た。
実施例60ベースは0.62%の該混合ベレットと99.38%の該合成ベース
とで調製した。従って、このものは0.31%のココア粉末を含んでいた。
実施例7のベースは1.24%の該混合ベレットと98.76%の該合成ベース
とで作製した。従って、このものは0.62%のココア粉末を含むことになる。
実施例80ベースは2.48%の該混合ベレットと97.52%の該合成ベース
とから作製した。よ弓て、このベースは1.24%のココア粉末を含むことにな
る。
実施例5〜8で作製したガムベースを、実施例1〜4で行ったように、パネリス
トを用いて官能テストした。比較において、実施例5のガムベースは完全合成ベ
ースとほんの僅かに違っているにすぎないことがわかった。実施例6は大幅に香
味増強され、即ち天然ベースとかなり類似する風味をもつと報告された。従って
、ココア粉末は少なくとも約0.3%で該ガムベース中に存在すべきである。
実施例7のガムベースは最も天然のベースに類似するものと、即ち完全合成ベー
スよりも、控え目な甘さで、大衆的で、奥深い香味をもつと報告された。実施例
8のガムベースは、実施例7のガムベースと同じ香味特性をもつことが報告され
た。パネリストの何人かはむしろ僅かにチョコレート風味をもつと述べた。しか
し、この官能テストにおいて、ガムベースのみが咀哨、即ちいかなる甘味料また
は香味料も含まないガムベースが咀噌されたことに注意すべきである。以下の実
施例13および14に示すように、このガムベースがチューイングガムに配合さ
れた場合には、チョコレート風味が検知されることなしに、より高濃度のココア
粉末が使用できる。
ス1副1L二二土
実施例9〜14においては、様々な処方のチューイングガムベースをスペアミン
トで香味付けしたガムに形成し、次いで上記のように比較を行った。各実施例に
おいて、チューイングガムベースは該チューイングガムの20.7%であった。
このチューイングガム処方の残りは以下の通りである。
wt%
@ 50.8
デキストロース1水和物 10,1
39DEシロツプ 16.9
グリセリン 0.9
スペアミント香料 0.6
計79.3
このスペアミント香料は天然スペアミント油のブレンドであワた。
比較のために、実施例9を上記の如(完全合成ベースで作製した。
同様に、実施例10は上記のように天然ベースで調製した。
実施例11は20.575%の上記合成ベースと0.125%の上記混合ベレッ
ト(上記の如くココア粉末対合成ベースの比1:1)から作製した。従って、こ
のココア粉末は該ベースの0.3重量%、かつチューイングガムの0.06%で
あった。
実施例12は20.45%の上記合成ベースと、0゜25%の該混合ベレットで
作製した。この場合、ココア粉末は該ベースの0.6重量%、かつ該チューイン
グガムの0.125%であった。
実施例13は20.19%の上記合成ベースと、0.5%の該混合ベレットとで
作製した。従って、ココア粉末は該ベースの1.23重量%で、またチューイン
グガムの0.255%で存在した。
実施例14は19.7%の上記合成ベースと1.0%の該混合ベレットとから調
製した。従って、ココア粉末は該ベースの2.4%、かつチューイングガムの0
.5%で存在した。
上記と同様の官能テストをこれら実施例のチューイングガムについて実施した。
特に、5名の熟練パネリストは比較例9および10のガム片を咀明し、その後各
実施例11〜14の各々で作られたガム片を咀明した。このチューイングガムが
天然または合成ベースいずれで作製したものにより類似するかについて決定すべ
く依頼した。
以下の結果が記録された。
パネリスト 実施例11 実施例12 実施例13 実施例14A N N N
5−C
B S N NN
CS S NN
D N N N N−C
E S S NN
N:パネリストは当該実施例のガムの香味が、天然ベースを用いて実施例10で
作ったものにより近いと評価した。
S:パネリストは該当実施例のガム香味が、合成ベースを用いて実施例9で作っ
たものにより近いと評価した。
C:パネリストは僅かにチョコレート風味を認めた。
これらの結果は、ガムベース中のココア粉末濃度0.3〜約2.4%で、ココア
粉末が合成ベースで作ったガムに、天然ベースを用いて作ったガムに類領する香
味特性を与えることを示している。また、実施例14はガムベース中のココア粉
末の量約2.4%が、熟練パネリストの僅かなチョコレート香味を検知し得る濃
度であることを示している。結局、チューイングガム中でのココア粉末の量約2
.4%が使用すべき最大値である。
大流■上立二工主
実施例15〜18は実施例9〜14と同様に行った。但し、非−ミント系で香味
付けしたチューイングガムでも、ココア粉末の香味増強効果が検知できるか否か
を調べるために、果実香味を付与したチューイングガムを使用した。これら実施
例の各々において、ガムベースは19.3%含まれていた。処方の残部は以下の
通りであった。
wt%
1! 55.1
デキストロース・1水和物 7.3
39DEシロツプ 16.7
グリセリン 0.9
果実香味料 0.7
計79.3
この果実香味料は天然油と合成芳香化合物とのブレンドであった。
ここでも、比較のために、実施例15は上記のように完全合成ベースを用い、コ
コア粉末を添加せずに作製した。
同様に実施例16は上記の如く完全天然ベースを用いて作製した。
実施例17は19.05%の上記合成ベースと、0.25%の混合ベレット(上
記の如くココア粉末対合成ベースの比は1:1)とから作製した。従って、この
場合ココア粉末は該ベースの0.65重量%、かつチューイングガムの0.12
5%で存在した。
実施例18は18.8%の上記合成ベースと0.50%の該混合ベレットとから
調製した。従って、ココア粉末は該ベースの1.30重重量、かつチューイング
ガムの0.25%で存在した。
これら実施例のチューイングガム片を上記のようにして比較した。
結果は以下の遺りである。
N:パネリストは該当実施例のガムの香味が天然ベースを用いて作った実施例1
6のガムに近いと評価した。
S:パネリストは該当実施例のガムの香味が合成ベースを用いて作った実施例1
5のガムの香味に近いと判定した。
これらの結果、合成ガムベースを用いた、果実風味付けしたチューイングガムも
少量のココア粉末の添加により利益が与えられることを示している。
総括すると、比較的簡単かつ安あがりな、合成チューイングガムベースの香味増
強法が提供された。ここでは、特定の態様並びに実施例を記載したが、これらは
説明並びに例示のために与えられたものであり、かつ本発明はこれらにより何等
制限されるものでないことを認識すべきである。確実に、当業者のなし得る範囲
内の変更は以下の請求の範囲に規定された本発明の範囲(あらゆる均等範囲を含
めて)にあるものと考えられる。
手続補正書(方式)
%式%
3、補正をする者
事件との関係 出願人
4、代理人
5、補正命令の日付 自 発
匡際調斎報告
Claims (22)
- 1.約10〜約30%の合成エラストマーと、約20〜約70%の合成樹脂と、 約0.3〜約2.4%のココア粉末と を含み実質的に天然ガム製品を含まないことを特徴とする合成チューイングガム ベース。
- 2.該ココア粉末が約0.3〜約1.2%の範囲の量で存在する請求の範囲第1 項記載のチューイングガムベース。
- 3.該ココア粉末が約0.6%で存在する請求の範囲第1項記載のチューイング ガムベース。
- 4.該合成エラストマーがポリイソプレン、ポリイソブチレン、イソブチレン− イソプレンコポリマー、スチレンブタジェンゴム並びにその組合せからなる群か ら選ばれる請求の範囲第1項記載のチューイングガムベース。
- 5.該合成樹脂がポリ酢酸ビニル、ポリエチレン、エステルガム、ポリテルペン 並びにその組合せからなる群から選ばれる請求の範囲第1項記載のチューイング ガムベース。
- 6.約10〜約30%のポリイソプレンと、約10〜約35%のポリテルペンと 、 約10〜約35%のポリ酢酸ビニルと、約10〜約40%の、ワックス、脂肪、 油、およびこれらの組合せからなる群から選ばれる可塑剤と、約5〜約50%の 、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、タルクリン酸2カルシウムおよびこれら の組合せからなる群から選ばれる充填剤と、 約0.3〜約2.4%のココア粉末と を含む合成チューイングガムベース。
- 7.実質的に天然ガム製品を含まない合成チューイングガムベースの製法におい て、該方法が 約10〜約30%の合成エラストマーを添加する工程と、約20〜約70%の合 成樹脂を添加する工程と、約0.3〜約2.4%のココア粉末を添加する工程と 、該合成エラストマー、合成樹脂、可塑剤、充填剤およびココア粉末を十分に混 合されるまで加熱かつ混合する工程とを含む上記方法。
- 8.外ココア粉末が約0.3〜約1.2%の範囲の量で存在する請求の範囲第7 項記載の方法。
- 9.該ココア粉末か約0.6%で存在する請求の範囲第7項記載の方法。
- 10.該合成エラストマーがポリイソプレン、ポリイソブチレン、イソプレン− イソブチレンコポリマー、スチレンブタジェンゴム、並びにこれらの組合せから なる群から選ばれる請求の範囲第7項記載の方法。
- 11.該合成樹脂がポリ酢酸ビニル、ポリエチレン、エステルガム、ポリテルペ ン並びにこれらの組合せからなる群からえらばれる請求の範囲第7項記載の方法 。
- 12.約10〜約50重量%の、実質的に天然ガム製品を含まない合成チューイ ングガムベースを含み、該実質的に天然ガム製品を含まない合成チューイングガ ムベースが 約10〜約30%の合成エラストマーと、約20〜約70%の合成樹脂と、 甘味料と、 香味料と、 該合成ガムベースの重量基準で約0.3〜約2.4%のココア粉末と、を含むチ ューイングガム。
- 13.該ココア粉末が該合成ガムベースの重量基準で約0.3〜約1.2%の量 で含まれる請求の範囲第12項記載のチューイングガム。
- 14.該ココア粉末が該合成ガムベース重量の、約0.6%で存在する請求の範 囲第12項記載のチューイングガム。
- 15.該合成エラストマーが、ポリイソプレン、ポリイソブチレン、イソブチレ ン−イソプレンコポリマー、スチレンブタジェンゴム並びにこれらの組合せから なる群から選ばれる請求の範囲第12項記載のチューイングガム。
- 16.該合成樹脂が、ポリ酢酸ビニル、ポリエチレン、エステルガム、ポリテル ペンおよびこれらの組合せからなる群から選ばれる請求の範囲第12項記載のチ ューイングガム。
- 17.実質的に天然ガム製品を含まない合成ガムベースを含むチューイングガム であって、 該合成ガムベース基準で約0.3〜約2.4%の量でココア粉末を該チューイン グガム中に添加したことを特徴とする上記チューイングガム。
- 18.実質的に天然ガム製品を含まない合成チューイングガムベースを得、 水溶性の、少なくとも甘味料を含む部分を添加し、該合成チューイングガムベー スの重量の約0.3〜約2.4%の量のココア粉末を加え、 該ガムベース、水溶性部分およびココア粉末を、均一塊となるまで混合する 各工程を含むチューイングガムの製法。
- 19.該ココア粉末が該合成ガムベースの重量の約0.3〜約1.2%の量で存 在する請求の範囲第18項記載の方法。
- 20.該ココア粉末が該合成ガムベースの重量の約0.6%の量で存在する請求 の範囲第18項記載の方法。
- 21.該合成エラストマーがポリイソプレン、ポリイソブチレン、イソプレン− イソブチレンコポリマー、スチレンブタジェンゴム並びにこれらの組合せからな る群から選ばれる請求の範囲第18項記載の方法。
- 22.該合成樹脂がポリ酢酸ビニル、ポリエチレン、エステルゴム、ポリテルペ ン並びにこれらの組合せからなる群から選ばれる請求の範囲第18項記載の方法 。
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