JPH03500971A - 複合カテーテル及び体内管腔組織のクランプ装置及びその方法 - Google Patents
複合カテーテル及び体内管腔組織のクランプ装置及びその方法Info
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- JPH03500971A JPH03500971A JP63505946A JP50594688A JPH03500971A JP H03500971 A JPH03500971 A JP H03500971A JP 63505946 A JP63505946 A JP 63505946A JP 50594688 A JP50594688 A JP 50594688A JP H03500971 A JPH03500971 A JP H03500971A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
複合カテーテル及び体内管腔組織のクランプ装置及びその方法宜−−−見
上−11夏豆旦
本発明は、外科用クランプ、詳細には、二重のクランプ機能を果たす外科用クラ
ンプに関する0本発明は解剖学的ダクト(体内管腔組織)内部に挿入するための
カテーテルを固定締め付けし、その後に前記ダクトをカテーテルの周囲でほぼ一
定の締め付は圧力で締め付け、それにより前記ダクトが挿入されたカテーテルを
閉塞することなく適切に封止されるように設計されている。
l−従来吸上
外科用クランプは手術過程の間に積極的機能を果たす。外科用クランプは外科医
の手の延長としての機能を果たし、外科医に解剖学的部品あるいはその他の外科
用道具を保持し及び操作することを可能とする。外科用クランプは外利医のため
に外科手術過程におけるいくつかの段階をより容易にするために開発されるもの
が多い。
例えば、臨床(operative)胆管造影法(cholangiograp
hy)は、1932年に導入されて以来、様々なりランプ及びその他の装置が手
術過程をより速く、より容易に、かつより信転性あるものにしてきたことを証明
している。
p=床胆管造影法を実行するにおいては、胆管は胆嚢の付近でふき取られ(cl
ean off) %外科医の判断により紐あるいはクランプで閉塞される0次
に胆管が切開され、前記ダクト内部にカテーテルを挿入できるように開口部が作
られる0次に、胆管がクランプにより把持され胆管の開口部に挿入される。カテ
ーテルが所望の位置に挿入された後に(カテーテルは共通ダクトまで入るが、十
二指腸までは届かない)、カテーテルは血管クリップ、あるいは縫合糸により適
所に固定保持される。その後にレントゲン線で見える造影剤が胆管カテーテルを
通して注入されX線撮影される(胆管撮影像cholangio3ramとして
知られている)。
臨床胆管造影法は基本的には、服石があるかどうかを診断するための胆汁ダクト
のX線検査である。この手順は、合衆国で2番目に最も普通に行われる腹部内部
(fntraabdoIllinal)手術である、胆嚢摘除手術の間に日常的
に行われる。胆嚢血撮影像(cholangi。
gram)の検査の後に、肌石が胆嚢のダクト内に観察された場合は、それらは
胆嚢摘除術が実行される前に除去される。
最近においては、改良された胆管造影法を実行する方法並びに胆管造影法用の改
良された外科用インスツルメントの開発にかなりの関心が集まっている。カテー
テルを胆管内部の適所に保持する方法に関心の焦点がある。
例えば、カテーテルが胆管内に挿入された後に、従来は前記カテーテルが縫合糸
で適所に保持されてきた。しかしながら縫合糸は外科用には非常に不便である0
時間がかかり、そして時間は常に外科手術の間の!栗な要素であり、特に患者が
麻酔されている場合はそうである。更に、縫合糸は胆管に損傷を与える可能性が
ある。
代替的に、外科医はカテーテルが胆管内部に挿入された後にカテーテルを適所に
保持するために血管クリップを使用してきた。
血管クリップは、特に血管を閉塞するように設計されているが、使用が迅速で容
易である。しかしながら、血管クリップにどのくらいの圧力がかかるかを調節す
ることが非常に困難である。その結果として、外科医は血管クリップを使用する
場合に不用意にカテーテルを押し潰してしまう、練習を重ねてやっと、カテーテ
ルを閉塞させたり、胆管に損傷を与えることなく血管クリップを使用することが
可能となる。これが、血管クリップが、完全に締め付けられた後にだけ血管クリ
ップを緩めるように特別に設計されたクランプと共に使用される理由である。
カテーテルが閉塵されると、診断用造影剤が共通の胆汁ダクトに注入できなくな
り、胆管撮影像が撮れなくなる。それに加えて、一旦血管クリップが適所に配置
されると、血管クリップを緩めることが外科医にとって困難となり、胆管からカ
テーテルを除去することが困難になる。かくて、この血管クリップを弁護する者
もあるけれども(例えば、ハツブソン他の「胆管造影法の間に胆管のカテーテル
を同定する簡単な方法」159外科学、婦人科学、及び産科学、82−83、(
1984)を参照せよ)、血管クリップを使用する方法はいくつかの重大な欠点
がある。
当業者が直面する問題の1つは、カテーテルが押し潰されないように、かつ診断
用造影剤が周囲の傷かt−>Sれないように、カテーテルが胆管内部に挿入され
た後に、いかにしてカテーテルを適所に保持するかということである。当業者が
これに加えて直面する問題は、胆管造影法の間に複数のクランプを使用する必要
である0例えば、1つのクランプがカテーテルを保持して胆管に挿入するために
必要となり、他のクランプが縫合糸あるいは血管クリップが使用されている間に
胆管内部にカテーテルを保持するために使用される。胆管造影法の間の腹部の傷
は小さく深いので、複数のクランプは不便である。
当業者によりこれらの問題を解決するための様々な試みがなされて各たけれども
、これら問題の解決の達成に完全に成功する装置及び方法を考案してはいない。
これらの問題を解決する従来の方法の1つは、湾曲した端に異る直径の2つの穴
をあけた改良された1つの胆管クランプの使用であった。小さい穴はカテーテル
だけを保持するように設計さね、大きい穴は縫合糸が使用されている間に胆管内
部でカテーテルを保持するように設計されている。タウフィック「胆管のカテー
テル法の安全かつ確実な技術J 114 、外科公報749−51 (6月、1
979年参照)。
この技術はいくつかの重大な欠点を有する。それらの中の主なものは、2つでな
く1つのクランプが使用されるにもかかわらず、縫合糸はなおりチーチルを胆管
内の適所に保持するために必要なことである。クランプはレントゲン線に穆る素
材からできているため、胆管撮影像が撮られている間は血管撮影像の鮮明さを妨
害するためにクランプは使用できない、それに加えて、改良された胆管クランプ
は従来のシザークランプの形状であるため、クランプは小さく深い傷の内部で場
所をとりすぎる。
その他の従来技術の方法は、プラスチックカテーテルの代りに金属カテーテルを
使用することであった。この技術は血管クリップが使用された後にカテーテルが
押し潰される危険を排除する。
更に、金属カテーテルは胆管に手で挿入可能であり、それによりカテーテルを挿
入するための別のクランプを使用する必要が除去される6例えば、「手術用の(
胆管)胆管造影法用の改良されたカニユーレJ 137 、アメリカン外科ジャ
ーナル826−28 (6月、1979年)参照。
その利点にもかかわらず、金属カテーテルがレントゲンに写り、そのため胆管撮
影像に影響するため、この技術は推奨できない。
更にその他のこれらの問題に対する従来技術における解決方法は、血管クリップ
あるいは縫合糸の代りに胆管内部の適所にカテーテルを保持するために、改良さ
れたボルタ(Borge)クランプを使用してきた6例えば前述のベルシ(Be
rei)他を参照せよ0通常のクランプの丸い穴は方形にあけられ、それにより
クランプにより大きな閉鎖範囲を与えた。そのような改良されたクランプはカテ
ーテルを胆管内にしっかりと保持するがカテーテルを閉塞することがない、加え
て、クランプにより保持された胆管内でカテーテルを緩めることは、血管クリッ
プを外すことよりも容易である。
この技術は胆管内部でカテーテルを保持するために血管クリップを使用すること
に比較すると利点を有するけれども、いくつかの欠点が観察される。クランプが
レントゲンに写る素材からできているため、前記クランプは所望の胆管撮影像を
妨害する傾向がある。そのため、そのようなりランプが使用されると、胆石ある
いはその他の以上が検知されない可能性がある。
更に重要なことは、改良されたボルタクランプは圧搾ロックあるいはラチェット
クランプである。その締め付は圧力はクランプのジコーにおいて発生するが、こ
れは直接ジョーの間の素材の品質に関係する。かくて、同一のラチェット位置に
ある2つの同一のクランプが、ジョーの間の素材によりて広範に異る圧力を発生
する。そのため、そのようなりランプが使用された場合はダクトあるいはカテー
テルに重大な損傷を生ずる危険がある。
今までに試みられてきた更にその他の解決方法は、造影剤が外科的切開傷から泪
れないように、胆管に診断用造影剤を注入し、同時に胆管を閉塞させることを可
能とするバルーンカテーテルを使用する方法である。バルーンカテーテル法は、
バルーンのわずかの過剰膨張も胆管を破裂させる可能性があるため、胆管造影法
には不適当である。
要約すると、従来技術及びそれにより今日までに開発された装置はどれも、不当
に複雑な方法によらずレントゲン線をさえぎることなくカテーテルを適切に固定
する方法を提供するについての固有の問題を排除する一方で、胆管内部に配置さ
れたカテーテルを適切に保持するための問題の解決に適当な方法を提供しない。
これまでに述べたことから、この技術に必要なことは、カテーテルをおしつぶす
ほど強くなく、同時に外科的切開傷から診断用造影剤が盛れるほど弱くもないよ
うなほぼ一定の締め付は圧力により、カテーテルが挿入された解剖学的ダクトを
締め付けるための装置及び方法であることが認識される。
それに加えて、解剖学的ダクト内部に挿入する前にカテーテルを締め付け、その
後に確実にダクトをカテーテルの周囲で締め付けるという二重の機能を実行し、
それにより1つのインスツルメントの使用のみを必要とするだけの装置及び方法
を提供することがこの技術においてI!要な進歩であろう。
この技術において、深くあるいはその他の錯綜した場所でその使用をうまく容易
に行う外科用クランプのための装置及び方法を提供することがその他の進歩であ
ろう。
ダクトの領域でレントゲン線を通す素材からなる外科用クランプを使用し、それ
により外科用クランプがレントゲン線が撮られている間も使用可能で、完全なX
線を妨害しない装置及び方法を提供することが更にその他の進歩であろう。
解剖学的ダクトを損傷しないで前記ダクトを締め付は可能な外科用クランプを使
用する装置及び方法を提供することが更にその他の進歩であろう。
本発明の前述及びその他の特徴及び目的は、ここに開示され、説明されている複
合カテーテル及びダクトクランプにより理解される。
木λルリl沙〃浬カ
本発明は胆管造影法の間に使用する外科用クランプとその方法を目的としている
。前記クランプは新規の伸縮式締め付は構成及び、はぼ一定の締め付は圧力を提
供するばねとを含む、前記クランプは、胆管の内部でカテーテルを確実に保持す
るに丁度十分な圧力を提供し、胆管内部の前記カテーテルを押し潰し、あるいは
閉塞させるほど大きな締め付は圧力でなく、診断用の造影剤の漏れを防ぐような
圧力を提供するように設計されている。本発明は又、前記クランプを使用する場
合に外科医に独特の融通性を提供する、2つの異る締め付は角度を含む、又前記
クランプは、締め付は表面の領域でレントゲン線を通す素材から製造され、それ
により前記クランプは、完全な胆管撮影像を妨害することなく、胆管撮影像を撮
る間にもその場所に残しておける。
そのため、本発明の目的は、はぼ一定の締め付は圧力で自動締め付けする外科用
クランプを提供することである。
本発明のその他の重要な目的は、胆管内部に挿入し、その後に前記カテーテルの
周囲で胆管を締め付けるための、確実にカテーテルを保持する二重の目的を実行
する外科用クランプとその方法を提供することである。
本発明の追加の重要な目的は、診断用造影剤が解剖学的価から爛れるのを防ぐた
めに十分な締め付は圧力によりカテーテルの周囲で胆管を締め付け、なお前記ダ
クト内部のカテーテルを閉塞させないように使用される外科用クランプ及び方法
を提供することである。
本発明の更にその他の目的は、レントゲン線を通す素材から製造され、胆管造影
法の間に胆管撮影像を妨害しない外科用クランプを提供することである。
その他の本発明の重要な目的は、解剖学的価の内部に配置されたその他のインス
ツルメントを妨害することなく、深い前記傷内あるいはその他の錯綜した手術の
場所で使用可能な外科用クランプとその使用方法を提供することである。
本発明の更にその他の目的は、解剖学的ダクトを損傷することなく、安全にこれ
を締め付ける外科用クランプとその方法を提供することである。
本発明のこれら及びその他の目的及び特徴は、添附の図面に関連する以下の説明
及び出願の請求から更に明白となるであろ置皿2因晃l胆皿
第1図は、本発明の好ましい実施例の見取図、第2図は、第1図の2−2の線に
沿った第1図の断面図、纂3図は、胆管の切り込み内部に挿入する前のカテーテ
ルを保持する外科用クランプを描いた見取図、第4図は、第3図の4−4の線に
沿って取られたカテーテルを保持する外科用クランプの拡大見取図、纂5図は、
外科用クランプの締め付は角度の1つを使用する方法を描いている、カテーテル
が胆管内部に挿入されている間に、カテーテルを保持する外科用クランプの見取
図、第6図は、第5図と同様にカテーテルが胆管内部に挿入されている間にカテ
ーテルを保持する外科用クランプの見取図であるが、前記外科用クランプのもう
1つの角度の使用方法を描いている図、
第7図は、胆管内部に挿入されたカテーテルの周囲の胆管を締め付ける工程にあ
る外科用クランプの見取図、東8図は、第7図の8−8の線に沿った第7図の断
面図で、前記カテーテルがいかにしてカテーテルを押し潰すことなく胆管内部に
確実に保持されるかを描いた図。
ましい 施例の詳細な雷
図面を参照するが、類似の部品には類似の番号を付しである。
まず第1図及び第2図を参照すると、本発明の装置の好ましい実施例が番号10
で示されて描かれている。
外科用クランプ10は胆管造影法を行う間に使用するために特に設計されている
。前記装置は一端に平坦なりランプ表面14を有し、他端に端フィンガg+4を
有する中空の部材12を含む。一端にほぼ平坦なりランプ表面16を有し、他端
にブツシュノブ26を有する摺動部材32が、伸縮式に摺動可能なように、中空
部材12の内部に配置されている。
ばね34が中空の部材12のフィンガ翼28とブツシュノブ26との間に配置さ
れている。ばね34は2つのクランプ表面14及び16の間のほぼ一定のクラン
プ圧力を維持するために役立つ。
クランプ表面14は2つの直交する溝18及び22を含む、クランプ表面16も
、クランプ表面14の直交する溝18及び22に適合する2つの直交する溝20
及び24を含む、満18.20.22、及び24は胆管内に挿入する間にカテー
テルを把持する外科医の能力を増加させるために役立ち、同時にカテーテルを押
し潰すことなく胆管の周囲を締め付けることを可能とする。
これら直交する溝と中空部材12とは2つの異るクランプ角度を形成する0例え
ば、直交する溝22及び24はほぼ90度の締め付は角度に対応する。同様に、
直交する溝18及び20はおよそ105〜・110度の締め付は角度に対応する
。これら2つの締め付は角度は前記外科用クランプを使用するにおいて外科医に
より大きな柔軟性を与える。前記外科用クランプの設計は前記クランプが使用さ
れる外科手術に応じて他の締め付は角度と適合するように変更可能であることが
認識される。
中空部材12は更に隆起部30を含み、これがブツシュノブ26と相互作用して
摺動部材32が中空部材12内部で回転するのを防ぎ、かくて溝18%20.2
2及び24をそれぞれ相互に整合するように維持する。そのため隆起部30はク
ランプ表面14と16とが相互に相対的に枢動するのを防ぐ。
クランプ表面14と16とが相互に相対的に枢動するのを防ぐためにその他の手
段が使用可能である0例えば、中空部材12は方形の形状の断面を内部に有する
ことが可能であり、摺動部材32も方形の断面を有することが可能である。かく
て、摺動部材32はなお伸縮式に中空部材から伸長可能であるが、その方形の断
面のせいで、摺動部材12が中空部材12内部で枢動しない、中空部材12内部
で摺動部材32が回転するのを防ぐ目的を達成するために使用される、その他の
断面形状もあるであろう。
摺動部材32及び中空部材12はレントゲン線を通す素材から製造することが好
ましい、そのため、その場合は外科用クランプは胆管内部に配置されるカテーテ
ルを保持するために使用可能であり、一方で診断用造影剤はカテーテルを通して
胆管に注入され、かつ完成された胆管撮影像を妨害する危険なしに胆管撮影像が
撮られる。
クランプ表面14は第4図及び′!J7図に描かれている2本の位置表示線36
及び38を含む0表示線36.38はそれぞれ目で見えるように直交する溝22
及び18に対応している。そのため外科医はカテーテルあるいはダクトを表示線
36あるいは38に沿つて配置することにより、カテーテルあるいは胆管を適切
に締め付けることが確実にできる。
表示線36及び38は又、金属フィラメントのような精密なレントゲン線を通さ
ない材料から製造可能である。そのため、前記表示線は、胆管撮影像の重要な特
徴を不明瞭にすることなく完成された胆管撮影像上に外科用クランプの位置を表
示する。表示線36及び38は、代替的には、クランプ表面14に取り付けるの
でなく、クランプ表面16に取り付けることも可能であることがわかるであろう
。
外科用クランプは、フィンガ翼28上に2本の指を配置し、前記親指でブツシュ
ノブ26を圧縮することにより機能する。摺動部材32は中空部材12から伸縮
的に伸びている。このようにして、クランプ表面14及び16は開く、ばね34
は、親指がブツシュノブ26を緩めた時に、クランプ表面14と16とが自動的
に同時に締め付けるように、はぼ一定の締め付は圧力を提供する。かくて、ばね
34とブツシュノブ26とは所望の締め付は位置において弛緩可能に摺動部材3
2を偏倚するのに役立つ。
胆管造影法の間に外科用クランプを使用する方法は第3図から第8図までを参照
することにより最もよく理解できる。
胆管造影法は通常は胆嚢摘除手術の間に実行される開腹手術である。胆管造影法
の目的は、除去する必要のある隠れた胆石があるかどうか、あるいはその他の治
療されるべき異常があるかどうかを検査するため、胆管のレントゲン検査を達成
することである。
手術は腹部を切開し、胆嚢及び胆管の構造を開くことにより進行する。これら胆
管の構造は腹部の表面のすぐ下にある(はぼ6〜20c+a)。そのため、胆管
に到達するために、ある長さの外科用インスツルメントが使用されねばならない
、胆管54は、胆嚢40から伸びているが、肝臓からの肝臓ダクト50及び52
と連結して共通の胆管42を形成している。すい臓ダクトも十二指腸に入フて終
る前に前記共通の胆管と連結している。
胆管54は胆嚢40の近くでふき取られ、外科医の判断に従い紐あるいはクラン
プ46で閉塞される0次に、前記胆管はカテーテル48を挿入できるように切り
込みが作られる。胆管を切開する場合、胆汁が容易に目に見える0次に胆管カテ
ーテル48が、第3図に描かれているように前記カテーテルのチップから1〜5
cmの距離において外科用クランプ10で把持される。外科用クランプはカテー
テルを確実に保持するので、カテーテルは胆管54にある切り込み44に向ける
ことができる。前記クランプは前記開口部に到達するに十分な長さを有する。
一旦カテーテル48がしっかりと胆管54内に入ると、外科用クランプ】0が次
にカテーテル上で更に末端へと移動する。これは、ブツシュノブ26を圧縮し、
クランプを摺動させてカテーテルを挿入された端から更に押し込み、次にブツシ
ュノブ26を緩めることによりカテーテルを再び把持するだけで達成される0次
に前記カテーテルは更に胆管内へ進行する。カテーテル48の所望の長さくほぼ
5〜10cra)が胆管内へ挿入され、共通ダクト42へ完全に入るが、十二指
腸には届かない程度に挿入される。
一旦カテーテルが胆管内部へ適切に挿入されると、ブツシュノブが圧縮されてカ
テーテルを緩める1次にクランプが、カテーテルが挿入されかつブツシュノブが
緩められた場所にある胆管に沿った位置に穆勤し、それにより、第7図及び第8
図に描かれているように、外科用クランプがカテーテルの周囲で胆管を締め付け
ることを可能とする。外科用クランプは、カテーテルを押し潰したり閉塞させた
りすることなく所望の位置に胆管54内部にあるカテーテルを確実に保持する0
次に診断用造影剤が必要に応じてカテーテル内に注入される。十分な胆管撮影像
が得られた後に、ブツシュノブが車に圧縮されるだけでカテーテルが自由となり
、次に除去されて手術が通常の方法で進行する。
5i%5図及び第6図は、外科用クランプがそれの2つの独特のクランプ角度を
有することによる独特の融通性を描いている。患者によっては、胆管内のカテー
テルを操作し挿入するために、あるいはカテーテルの周囲で胆管を締め付けるた
めに、異る締め付は角度を必要とする。そのため、外科用クランプに複数の締め
付は角度があることにより、複数のクランプの必要を排除する。
第7図及び第8図は、カテーテルが胆管内に挿入された後に、カテーテルを保持
するために外科用クランプがどのように使用可能であるかを描いている。特に、
第8図はどのように胆管がカテーテルの周囲に密閉封止を形成するかを示してい
る。この方法で診断用造影剤がカテーテルを通して注入された後に、前記造影剤
は胆管から漏れて切開傷内に入らない。第8図は又、カテーテルが胆管内部に配
置されて保持されている時に、外科用クランプがカテーテルをどのように押し潰
さず、あるいは閉塞させないかを描いている。
本発明の議論は胆管造影法の間に使用される外科用クランプに関するものである
が、議論されている前記装置及び方法はその他の類似の外科手術にも容易に使用
可能であることがわかる。たと本発明が共通に実行される外科手術の例は、冠状
動脈造影法、静脈造影法、尿管造影法、及びすい臓造影法などを含む0本発明は
又、ダクト状あるいは管状構造内部にカテーテルあるいはその他の外科用インス
ツルメントが挿入され、締め付けられる場所におれるその他の外科手術の間に使
用可能である。
前述のことから、本発明は、カテーテルが配置されているダクトあるいはカテー
テルを、クランプ内部でカテーテルを押し潰すほど強くはないが、診断用造影剤
が切開傷へ漏れない程度に十分なほぼ一定の締め付は圧力で締め付ける、カテー
テルとダクトクランプ装置及び方法の組み合せを提供することがわかる。
これに加えて本発明は、体内管腔内部へカテーテルを挿入することと、その後に
前記カテーテルの周囲で前記ダクトを締め付けることとの二重の機能を果たす、
カテーテル及びダクト締め付は装置及び方法の組み合せを提供することがわかる
。
同様に本発明は更に、深い傷あるいはその他の錯綜した手術位置において使用さ
れる、カテーテル及びダクトクランプ装置及び方法の組み合せを提供することが
わかる。
同様に本発明は更に、外科用クランプがレントゲン線が撮られる間に使用可能な
ように、及び完全なレントゲン線を妨害しないように、レントゲン線を通す材料
から製造された外科用クランプを胆管造影法の間に使用するための、カテーテル
及びダクトクランプ装置及び方法の組み合せを提供することがわかる。
最後に、本発明は更に、はぼダクトの損傷の危険をほぼ減少させる解剖学的ダク
トを締め付けるためのカテーテル及びダクトクランプ装置及び方法の組み合せを
提供することがわかる。
本発明はその精神あるいは本質的特徴から離れることなく、その他の特性の形態
を実施することが可能である。説明された実施例はすべての点で例示的であって
、制限的に解釈されてはならない。そのため、本発明の範囲は、上述の説明では
なく、申請される請求の範囲により示されている。本請求と同等の意味及び範囲
内にあるすべての変更はその範囲に含まれている。
補正書の翻訳文提出書
(特許法第184条の8)
平成 2年 1月12日
特許庁長官 吉 1)文 毅 殿
1、特許出願の表示
PCT/US88101956
2、発明の名称
複合カテーテル及び体内管腔組織のクランプ装置及びその方法3、特許出願人
住所シ傘嘲噌
名 称 ラザラス・メディカル・イノヴエーションズ・インコーホレーテッド
4、代理人
住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号5、補正書の提出日
平成 元年 8月 1日
請求の範囲
1、解剖学的ダクト内にカテーテルを挿入し、その後に前記カテーテルの周囲で
前記ダクトを締め付けるための外科用装置にあって、前記装置が、
その末端部に′ji%1クランプ表面を有する第1クランプ部材を備えた固定部
材と、
その末端部に第2クランプ表面を有する第2クランプ部材を備えた摺動部材であ
って、前記摺動部材が、前記固定部材に対し相対的に長手方向に摺動可能であっ
て、第1クランプ位置から第2クランプ位置へと前記第2クランプ表面のB劾を
選択的に行い、前記第1及び第2クランプ表面がそれぞれ溝を備え、前記クラン
プ表面の前記溝がそれらの間に協調的に開口部を形成し、前記カテーテルを受領
し、前記カテーテルが前記開口部に保持された時に前記装置が前記カテーテルを
押し潰すことのないようにされた摺動部材と、そして
前記第1クランプ位置で前記摺動部材を解除可能に偏倚し、かつ前記第2位置へ
の前記摺動部材の移動を適切に行うための前記摺動部材を解除する手段であって
、それにより、前記カテーテルを前記ダクトへ挿入するために固定するように、
前記第1クランプ位置にある場合に、前記カテーテルが前記装置により締め付は
可能であり、それによりその後に前記装置が前記′fS2クランプ位置にある場
合に前記カテーテルが解除され、前記ダクトが前記カテーテルの周囲で締め付け
られる該手段とを備えていることを特徴とする、解剖学的ダクト内にカテーテル
を挿入し、その後に前記カテーテルの周囲で前記ダクトを締め付けるための外科
用装置2、請求項1に記への外科用装置において、前記固定部材と前記摺動部材
とがLントゲン線では見えない材料からなり、それにより前記外科′装置が、発
生するレントゲン線を妨害することなくレントゲ)4真を撮る間にも使用可能で
あることを特徴とする外科用装置。
3、請求項1に記載の外科用装置において、前記第1及び第2クランプ部材が前
記固定部材及び摺動部材にそれぞれ協調的に連結されて、第1クランプ角度及び
第2クランプ角度を画成し、前記クランプ角度は前記クランプが前記固定部材及
び摺動部材の長手方向の軸の周囲で一方から他方へ2つの異る位置に回転する機
能を果たすことを可能とすることを特徴とする外科用装置。
4、請求項2に記載の外科用装置において、前記¥S1及び第2クランプ部材の
1つがレントゲン線で見える表示手段からなり、それにより結果として生ずるレ
ントゲン線上の前記外科用装置の位置がレントゲン線を不明瞭にすることなく識
別可能であることを特徴とする外科用装置。
5、請求項3に記載の外科用装置において、前記第1クランプ角度がほぼ105
乃至110度であり、前記!2クランプ角度がほぼ90度であることを特徴とす
る外科用装置。
6、請求項1に記載の外科用装置において、前記摺動部材が前記固定部材内部で
伸縮式に摺動可能であるように、前記固定部材が中空であることを特徴とする外
科用装置。
フ、 it請求項に記載の外科用装置において、前記第1及び第2クランプ部材
がほぼ平坦であって共面的ではないことを特徴とする外科用装置。
8、請求項3に記載の外科用装置において、前記第1及びT%2クランプ部材が
それぞれ更に第1及び第2クランプ表面上に配置された溝を備えてなり、前記更
にある溝が前記クランプ表面の間に協論的に形成された第2開口部を形成し、前
記第2開口部が前記第1開口部に対しほぼ直交する方向に向いていることを特徴
とする外科用装置。
9、請求項8に記載の外科用装置において、前記第1クランプ部材が前記第1ク
ランプ表面上の前記直交する溝に対応する目で見える表示手段を備えてなること
を特徴とする外科用装置。
10、請求項1に記載の外科用装置において、前記第1クランプ部材が前記第2
クランプ部材に対し相対的に枢動することを防ぐ手段を更に備えてなることを特
徴とする外科用装置。
11、請求項1に記載の外科用装置において、前記偏倚手段が、前記装置が前記
第2クランプ位置にある場合に、はぼ一定の締め付は圧力を維持する手段を備え
てなることを特徴とする外科用装置。
12、解剖学的ダクト内にカテーテルを挿入し、その後に前記カテーテルの周囲
で前記ダクトを締め付けるための外科用クランプにあって、前記クランプが、
その末端部に第1クランプ表面を有する第1クランプ部材を備えた中空部材と、
その末端部に第2クランプ表面を有する第2クランプ部材を備えた摺動部材であ
って、前記摺動部材が前記中空部材内部で伸縮式に摺動可能であり、それにより
、前記第1締め付は位置から前2第2締め付は位置まで前記第2締め付は表面の
前記第1クランプ表面に対する相対的な選択的移動をうまく行い、前記第1及び
第2クランプ表面がそれぞれその上に形成された溝を備えてなり、前記クランプ
表面の前記溝が協調してそれらの間に開口部を形成し、前記開口部内に保持され
た時に前記クランプが前記カテーテルを押し潰すことなく前記カテーテルを保持
するようにされた摺動部材と、モして、
前記第1クランプ位置において前記摺動部材を解除可能に偏倚し、かつ前記摺動
部材を前記第1クランプ位置から解除し、伸縮式に前記摺動部材を前記第2クラ
ンプ位置まで伸長きせる手段であって、それにより、前記第1クランプ位置にあ
る場合に前記カテーテルを前記ダクトに挿入するために固定するように前記カテ
ーテルが前記クランプにより締め付は可能であり、その後に前記クランプが前記
第2クランプ位置にある場合に前記カテーテルが解除され前記ダクトが前記カテ
ーテルの周囲で締め付は可能である手段を備えていることを特徴とする外科用ク
ランプ。
13、請求項12に記載の外科用クランプにおいて、中空部材と摺動部材とがレ
ントゲン線で見えない素材からなり、それにより前記外科用クランプがレントゲ
ン写真が撮られている間も結果として生ずるレントゲン写真を不明瞭とすること
なく使用可能であることを特徴とする外科用クランプ。
14、請求項12に記載の外科用クランプにおいて、前記第1及び第2クランプ
部材がそれぞれ前記中空及び摺動部材に対し協調的に連結され、第1クランプ角
度及び第2クランプ角度を形成し、該角度は該クランプが前記中空及び摺動部材
の長手方向の軸の周1さ表子3−500971(10)
囲で一方から他方へ異る位置に回転する機能を果たすことを可能とすることを特
徴とする外科用クランプ。
15、請求項13に記載の外科用装置において、前記第1及び34zクランプ表
面の内の一方がレントゲン線で見える表示手段を備え、それによりレントゲン写
真上に結果として生ずる外科用装置の位置がレントゲン線を不明瞭とすることな
く識別可能であることを特徴とする外科用装置。
16、請求項14に記載の外科用クランプにおいて、前記第1クランプ角度がほ
ぼ105乃至110度であり、前記第2クランプ角度がほぼ90度であることを
特徴とする外科用クランプ。
17、請求項12に記載の外科用クランプにおいて、前記第1及び第2クランプ
部材がほぼ平坦であるが共面的でないことを特徴とする外科用クランプ。
18、請求項14に記載の外科用クランプにおいて、前記第1及び第2クランプ
部材がそれぞれ第1及び第2クランプ表面上に更に溝を備え、前記更にある溝が
前記クランプ表面の間に協調的に形成された第2開口部を画成し、前記第2開口
部が前記第1開口部に対しほぼ直交する方向に向いていることを特徴とする外科
用装置。
19、請求項18に記載の外科用装置において、前記第1クランプ表面が前記第
1クランプ表面上にある直交する溝に対応する目に見える表示手段を含むことを
特徴とする外科用装置。
20、請求項12に記載の外科用装置において、前記第1クランプ表面が前記第
2クランプ表面に対し相対的に枢動することを防ぐ手段を更に備えてなることを
特徴とする外科用装置。
21、請求項12に記載の外科用装置において、前記偏倚手段が、前記装置が前
記′17J2クランプ位置にある場合に、はぼ一定のクランプ圧力を維持する手
段を備えてなることを特徴とする外科用装置。
22、胆管にカテーテルを挿入し、その後に胆管撮影像が撮られている間に前記
カテーテルの周囲で前記ダクトを締め付けるための胆管造影法用のクランプであ
って、
その末端部に′fS1クランプ表面を有する第1クランプ部材を備えた中空部材
と、
その末端部に第2クランプ表面を有する第2クランプ部材を備えた摺動部材であ
って、前記第1及び第2クランプ部材が前記中空及び摺動部材に対しそれぞれ協
調的に連結され、それにより第1クランプ角度及び第2クランプ角度を形成し、
前記角度により、前記中空及び摺動部材の長手方向の軸の周囲に一方から他方へ
2つの異る位置に前記クランプが回転するように機能することを可能にし、前記
摺動部材が前記中空部材内部で伸縮式に摺動可能であり、それにより′!J1ク
ランプ位置から′s2クランプ位置まで、前記第2クランプ表面の相対的な前:
己第1クランプ表面に対する選択的移動が適切に行われるようにされた摺動部材
と、そして
前記摺動部材と連動するブツシュノブであって、それにより前記ブツシュノブを
前記中空部材に対し圧縮することにより、前記摺動部材を前記第1クランプ位置
から解除し、かつ伸縮式に前記摺動部材が前記第2クランプ位置まで伸び、それ
により、前記第1クランプ位置にある場合に、前記胆管内に挿入するために前記
カテーテルを固定するように前記カテーテルが前記クランプにより締め付は可能
であり、かつ前記クランプが前記第2クランプ位置にある場合に前記カテーテル
が解除されて前記胆管が前記カテーテルの周囲に締め付けられるようにされたブ
ツシュノブを備えていることを特徴とするクランプ装置。
23、請求項22に記載のクランプにおいて、前記第1及び第2クランプ部材が
ほぼ平坦であるが共面的ではないことを特徴とするクランプ。
24、請求項23に記載のクランプ装置において、前記第1及び第2クランプ部
材がそれぞれ第1及び第2クランプ表面に配置された直交する溝を備えてなり、
前記直交する溝が前記第1及び第2クランプ角度と対応していることを特徴とす
るクランプ装置。
25、請求項24に記載のクランプ装置において、中空部材及び摺動部材がレン
トゲン線で見えない素材から製造され、それにより前記クランプが結果として生
ずるレントゲン線を不明瞭にするこトナくレントゲン写真を撮る間に使用可能で
あることを特徴とするクランプ装置。
26、請求項25に記載のクランプ装置において、前記摺動部材が前記中空部材
内部で相対的に回転するのを防ぐ手段を更に備えてなることを特徴とするクラン
プ装置。
27、請求項26に記載のクランプ装置において、前記第1クランプ角度がほぼ
105乃至110度であり、前記第2クランプ角度がほぼ90度であることを特
徴とするクランプ装置。
28、請求項27に記載のクランプ装置において、前記第1あるいは3@2クラ
ンプ表面の1つがレントゲン線で見える表示手段を備えてなり、それにより結果
として生ずるレントゲン線上の前記クランプの位置がレントゲン線をほぼ不明瞭
にすることなく識別可能であることを特徴とするクランプ装置。
29、請求項24に記載のクランプ装置において、前記第1クランプ表面が、前
記第1クランプ表面上の前記直交する溝に対応する目に見える表示手段を備えて
なることを特徴とするクランプ装置。
30、胆管にカテーテルを挿入し、その後に胆管撮影像が撮られている間に前=
己カテーテルの周囲で前記ダクトを締め付けるための胆管造影法用のクランプで
あって、
その末端部にほぼ平坦な第1クランプ表面を有する第1クランプ部材を備えた中
空部材であって、レントゲン線で見えない素材から製造される中空部材と、
その末端部にほぼ平坦な第2クランプ表面を有する第2クランプ部材を備えた摺
動部材であって、前記第1及び第2クランプ部材がそれぞれ前記中空及び摺動部
材に協調的に連結され、それにより前記中空及び摺動部材の長手方向の軸の周囲
で一方から他方へ2つの異る位置に前記クランプが回転するように機能すること
を可能にし、前記摺動部材が、第1クランプ位置から第2クランプ位置までの、
前記第1クランプ表面に対し相対的に前記第2クランプ表面の選択的移動に協調
するように前記中空部材内部で伸縮式に伸長可能であり、更にレントゲン線で見
えない素材から製造される摺動部材と、
前記クランプが前記第1クランプ位置にある場合に、はぼ一定の圧力を維持する
ために、前記中空部材及び前記摺動部材と協調して作用するばね手段と、
前記中空部材の前記Nxクランプ表面と対向する末端部に取り付けられたフィン
ガ翼と、
前記摺動部材の前記第2クランプ表面に対向する末端部において取り付けられた
ブツシュノブであフて、前記中空部材に対し前記ブツシュノブを圧縮すると前記
摺動部材が伸縮式に伸びて、1つのクランプ位置から他のクランプ位置へと選択
的に移動可能であり、前記第1クランプ位置にある場合に、前記胆管内に挿入す
るために前記カテーテルを固定するように前記クランプにより前記カテーテルを
把持可能であり、その後に、前記クランプが前記第2クランプ位置にある場合に
、前記カテーテルが解除され前記胆管が前記カテーテルの周囲で締め付けられる
ようにされたブツシュノブと、
前記第1クランプ表面に取り付けられ前記第2クランプ表面の直交する溝と調和
し、前記第1及び第2クランプ角度と対応し、それにより前記クランプに広範な
使用上の融通性を与える直交する溝と、
前記摺動部材が前記中空部材内部で回転するのを防ぐ手段と、を備えてなること
を特徴とする胆管造影法用クランプ装置。
31、請求項30に記載の胆管造影用クランプ装置において、前記第1あるいは
′f%2クランプ表面の1つがレントゲン線で見える表示手段を有し、レントゲ
ン線を不明瞭にすることなく前記クランプの位置を結果として生ずるレントゲン
線上で識別できることを特徴とする胆管造影用クランプ装置。
32、請求項30に記載の胆管造影用クランプ装置において、前記第1クランプ
角度がほぼ105乃至110度であり、前記第2クランプ角度がほぼ90度であ
ることを特徴とする胆管造影用クランプ装置。
33、請求項30に記載の胆管造影用クランプ装置において、前記′f%1クラ
ンプ表面が目に見える表示手段を含み、前記表示手段が前記第1クランプ表面上
にある直交する溝と対応していることを特徴とする胆管造影用クランプ装置。
34、末端部にほぼ平坦な第1クランプ表面を有する中空部材と末端部にほぼ平
坦な第2クランプ表面を有する摺動部材と、前記第1及び第2クランプ表面の間
にほぼ一定のクランプ圧力を解除可能に維持する手段とを備えた外科用クランプ
でありて、カテーテルを解剖学的ダクトに挿入し、その後に前記ダクトを前記カ
テーテルの周囲で締め付ける方法において、前記中空部材に対し摺動部材を伸縮
式に擢勤し、それにより前記カテーテルを第1クランプ位置において前記クラン
プにより把持する段階と、
前記カテーテルを前記ダクトに挿入する段階と、前記中空部材に対し前記摺動部
材が伸縮式に摺動し、それにより前記カテーテルを前記クランプから解除する段
階と、そして第2クランプ位置において前記カテーテルを閉塞することなく前記
カテーテルの周囲で前記ダクトを締め付ける段階とで構成される方法。
35、請求項34に記載の方法において、外科用クランプが胆管撮影像を撮るに
ついてその使用が意図され、解剖学的ダクトが胆管であり、前記中空部材と前記
摺動部材とがレントゲン線で見えない素材から製造され、それにより胆管撮影像
が撮られた場合に、外科用クランプが胆管撮影像を不明瞭にすることのない方法
において、
前記カテーテルを通して診断用染料を注入する段階と、前記クランプがなお前記
第2クランプ位置にありて前記カテーテルの周囲に胆管を確実に締め付けている
間に胆管撮影像を撮る段階と、で構成されていることを特徴とする方法。
36、カテーテルを解剖学的ダクトに挿入し、その後に前記ダクトを前記カテー
テルの周囲で締め付けるための外科用クランプ装置において、
第1クランプ表面及び第2クランプ表面であって相互に相対的に可動であり、前
記第1クランプ表面の前記$2クランプ表面に対する移動が、第1クランプ位置
からM2クランプ位置までの選択的移動と協調するようになされ、前記第1及び
第2クランプ表面がそれぞれその上に形成された溝を備えてなり、前記クランプ
表面の前記溝が前記溝の間に前記カテーテルを受領する開口部を形成し、それに
より前記カテーテルが前記開口部に保持された時に前記クランプが前記カテーテ
ルを押し潰すことがない第1クランプ表面及び?g2クランプ表面と、
第1クランプ位置において前記第1クランプ表面を前記第2クランプ表面に対し
て偏倚させ、前記第1クランプ表面の前記第2クランプ位置への穆勅をうまく行
うために、前記第1クランプ表面を前記第2クランプ表面に対して解除する手段
であって、前記偏倚手段が解除された時に自動的に閉鎮し、それにより前記第1
及び第2クランプ表面の間にほぼ一定の締め付は圧力を提供し、前記クランプ表
面は、様々な寸法のカテーテル及び様々な解剖学的ダクトの寸法の1つを各自区
に締め付けるように自動調節することを可能にするようにされた前記手段と、を
備えていることを特徴とする外科用クランプ装置。
37、請求項22に記載の胆管造影法用クランプにおいて、前記中空部材及び前
記摺動部材と協調して、前記クランプが前記第2クランプ位置にある場合に、は
ぼ一定の締め付は圧力を維持する手段を更に備えてなる胆管造影法用クランプ。
I際調丘報告
Claims (36)
- 1.解剖学的ダクト内にカテーテルを挿入し、その後に前記カテーテルの周囲で 前記ダクトを締め付けるための外科用装置にあって、前記装置が、 その末端部に第1クランプ表面を備えた固定部材と、その末端部に第2クランプ 表面を備えた摺動部材をであって、前記摺動部材が、前記固定部材に対し相対的 に長手方向に摺動可能であって、第1クランプ位置から第2クランプ位置へと前 記第2クランプ表面の移動を選択的に行い、前記第1クランプ位置で前記摺動部 材を解除可能に偏倚し、かつ前記第2位置への前記摺動部材の移動を適切に行う ための前記摺動部材を解除する手段があり、それにより、前記カテーテルを前記 ダクトへ挿入するために固定するように、前記第1クランプ位置にある場合に、 前記カテーテルが前記装置により締め付け可能であり、それによりその後に前記 装置が前記第2クランプ位置にある場合に前記カテーテルが解除され、前記ダク トが前記カテーテルの周囲で締め付けられることを特徴とする、解剖学的ダクト 内にカテーテルを挿入し、その後に前記カテーテルの周囲で前記ダクトを締め付 けるための外科用装置。
- 2.請求項1に記載の外科用装置において、前記固定部材と前記摺動部材とがレ ントゲン線では見えない材料からなり、それにより前記外科用装置が、発生する レントゲン線を妨害することなくレントゲン写真を撮る間にも使用可能であるこ とを特徴とする外科用装置。
- 3.請求項1に記載の外科用装置において、前記第1及び第2クランプ表面が、 第1クランプ角度及び第2クランプ角度を前記固定部材に対し相対的に形成する ように配置されていることを特徴とする外科用装置。
- 4.請求項2に記載の外科用装置において、前記第1及び第2クランプ表面の1 つがレントゲン線で見える表示手段からなり、それにより結果として生ずるレン トゲン線上の前記外科用装置の位置がレントゲン線を不明瞭にすることなく識別 可能であることを特徴とする外科用装置。
- 5.請求項3に記載の外科用装置において、前記第1クランプ角度がほぼ105 乃至110度であり、前記第2クランプ角度がほぼ90度であることを特徴とす る外科用装置。
- 6.請求項1に記載の外科用装置において、前記摺動部材が前記固定部材内部で 伸縮式に摺動可能であるように、前記固定部材が中空であることを特徴とする外 科用装置。
- 7.請求項1に記載の外科用装置において、前記第1及び第2クランプ表面がほ ぼ平坦であることを特徴とする外科用装置。
- 8.請求項3に記載の外科用装置において、前記第1及び第2クランプ表面がそ れぞれ直交する溝を備えてなり、前記直交する溝が前記第1及び第2クランプ角 度と対応していることを特徴とする外科用装置。
- 9.請求項8に記載の外科用装置において、前記第1クランプ表面が前記第1ク ランプ表面上の前記直交する溝に対応する目で見える表示手段を備えてなること を特徴とする外科用装置。
- 10.請求項1に記載の外科用装置において更に、前記第1クランプ表面が前記 第2クランプ表面に対し相対的に枢動することを防ぐ手段を備えてなることを特 徴とする外科用装置。
- 11.請求項1に記載の外科用装置において、前記偏倚手段が、前記装置が前記 第2クランプ位置にある場合に、ほぼ一定の締め付け圧力を維持する手段を備え てなることを特徴とする外科用装置。
- 12.解剖学的ダクト内にカテーテルを挿入し、その後に前記カテーテルの周囲 で前記ダクトを締め付けるための外科用装置にあって、前記装置が、 その末端部に第1クランプ表面を備えた中空の部材を備え、その末端部に第2ク ランプ表面を備えた摺動部材を備え、前記摺動部材が前記中空部材内部で伸縮式 に摺動可能であり、それにより、前記第1締め付け位置から前記第2締め付け位 置まで前記第2締め付け表面の前記第1クランプ表面に対する相対的な選択的移 動をうまく行い、 前記第1クランプ位置において前記摺動部材を解除可能に偏倚し、かつ前記摺動 部材を前記第1クランプ位置から解除し、伸縮式に前記摺動部材を前記第2クラ ンプ位置まで伸長させる手段があり、それにより、前記第1クランプ位置にある 場合に前記カテーテルを前記ダクトに挿入するために固定するように前記カテー テルが前記クランプにより締め付け可能であり、その後に前記クランプが前記第 2クランプ位置にある場合に前記カテーテルが解除され前記ダクトが前記カテー テルの周囲で締め付け可能であることを特徴とする外科用装置。
- 13.請求項12に記載の外科用装置において、中空部材と摺動部材とがレント ゲン線で見えない素材からなり、それにより前記外科用装置がレントゲン写真が 撮られている間も結果として生ずるレントゲン写真を不明瞭とすることなく使用 可能であることを特徴とする外科用装置。
- 14.請求項12に記載の外科用装置において、前記第1及び第2クランプ表面 が、前記固定部材に対し相対的に第1クランプ角度及び第2クランプ角度を形成 するように配置されていることを特徴とする外科用装置。
- 15.請求項13に記載の外科用装置において、前記第1及び第2クランプ表面 がレントゲン線で見える表示手段を備え、それによりレントゲン写真上に結果と して生ずる外科用装置の位置がレントゲン線を不明瞭とすることなく識別可能で あることを特徴とする外科用装置。
- 16.請求項14に記載の外科用装置において、前記第1クランプ角度がほぼ1 05乃至110度であり、前記第2クランプ角度がほぼ90度であることを特徴 とする外科用装置。
- 17.請求項12に記載の外科用装置において、前記第1及び第2クランプ表面 がほぼ平坦であることを特徴とする外科用装置。
- 18.請求項12に記載の外科用装置において、前記第1及び第2クランプ表面 がそれぞれ直交する溝を備え、前記直交する溝が前記第1及び第2クランプ角度 と対応していることを特徴とする外科用装置。
- 19.請求項18に記載の外科用装置において、前記第1クランプ表面が前記第 1クランプ表面上にある直交する溝に対応する目に見える表示手段を含むことを 特徴とする外科用装置。
- 20.請求項12に記載の外科用装置において更に、前記第1クランプ表面が前 記第2クランプ表面に対し相対的に枢動することを防ぐ手段を備えてなることを 特徴とする外科用装置。
- 21.請求項12に記載の外科用装置において、前記偏倚手段が、前記装置が前 記第2クランプ位置にある場合に、ほぼ一定のクランプ圧力を維持する手段を備 えてなることを特徴とする外科用装置。
- 22.胆管にカテーテルを挿入し、その後に胆管撮影像が撮られている間に前記 カテーテルの周囲で前記ダクトを締め付けるための胆管造影法用のクランプであ って、 その末端部に第1クランプ表面を備えた中空部材を備えてなり、 その末端部に第2クランプ表面を備えた摺動部材を備えてなり、前記中空部材に 対し相対的に第1クランプ角度と第2クランプ角度とを形成するように前記第1 及び前記第2クランプ表面が配置され、前記摺動部材が前記中空部材内部で伸縮 式に摺動可能であり、それにより第1クランプ位置から第2クランプ位置まで、 前記第2クランプ表面の相対的な前記第1クランプ表面に対する選択的移動が適 切に行われ、 前記クランプが前記第2クランプ位置にある場合に、ほぼ一定のクランプ圧力を 維持するために、前記中空部材及び前記摺動部材と協調する手段があり、 前記摺動部材と連動するブッシュノブがあり、それにより前記ブッシュノブを前 記中空部材に対し相対的に圧縮することにより、前記摺動部材を前記第1クラン プ位置から解除し、伸縮式に前記摺動部材が前記第2クランプ位置まで伸び、そ れにより、前記第1クランプ位置にある場合に、前記胆管内に挿入するために前 記カテーテルを固定するように前記カテーテルが前記クランプにより締め付け可 能であり、かつ前記クランプが前記第2クランプ位置にある場合に前記カテーテ ルが解除されて前記胆管が前記カテーテルの周囲に締め付けられることを特徴と するクランプ装置。
- 23.請求項22に記載のクランプ装置において、前記第1及び第2クランプ表 面がほぼ平坦であることを特徴とする装置。
- 24.請求項23に記載の装置において、前記第1及び第2クランプ表面がそれ ぞれ直交する溝を備えてなり、前記直交する溝が前記第1及び第2クランプ角度 と対応していることを特徴とするクランプ装置。
- 25.請求項24に記載のクランプ装置において、中空部材及び摺動部材がレン トゲン線で見えない素材から製造され、それにより前記クランプが結果として生 ずるレントゲン線を不明瞭にすることなくレントゲン写真を撮る間に使用可能で あることを特徴とするクランプ装置。
- 26.請求項25に記載のクランプ装置において更に、前記摺動部材が前記中空 部材内部で相対的に回転するのを防ぐ手段を備えてなることを特徴とするクラン プ装置。
- 27.請求項26に記載のクランプ装置において、前記第1クランプ再度がほぼ 105乃至110度であり、前記第2クランプ角度がほぼ90度であることを特 徴とするクランプ装置。
- 28.請求項27に記載のクランプ装置において、前記第1又は第2クランプ表 面の1つがレントゲン線で見える表示手段を備えてなり、それにより結果として 生ずるレントゲン線上の前記クランプの位置がレントゲン線をほぼ不明瞭にする ことなく識別可能であることを特徴とするクランプ装置。
- 29.請求項24に記載のクランプ装置において、前記第1クランプ表面が、前 記第1クランプ表面上の前記直交する溝に対応する目に見える表示手段を備えて なることを特徴とするクランプ装置。
- 30.胆管にカテーテルを挿入し、その後に胆管撮影像が撮られている間に前記 カテーテルの周囲で前記ダクトを締め付けるための胆管造影法用のクランプであ って、 その末端部にほぼ平坦な第1クランプ表面を備えた中空部材を備えてなり、前記 中空部材がレントゲン線で見えない素材から製造され、 その末端部にほぼ平坦な第2クランプ表面を備えた摺動部材を備えてなり、前記 第1及び第2クランプ表面が、第1クランプ角度及び第2クランプ角度を前記中 空部材に対し相対的に形成するように配置され、前記摺動部材が、第1クランプ 位置から第2クランプ位置までの、前記第1クランプ表面に対し相対的に前記第 2クランプ表面の選択的移動に協調するように前記中空部材内部で伸縮式に伸長 可能であり、前記摺動部材もレントゲン線で見えない素材から製造され、 前記クランプが前記第1クランプ位置にある場合に、ほぼ一定の圧力を維持する ために、前記中空部材及び前記摺動部材と協調して作用するばね手段があり、 フィンが翼が前記中空部材の前記第1クランプ表面と対向する末端部に取り付け られ、 ブッシュノブが前記摺動部材の前記第2クランプ表面に対向する末端部において 取り付けられ、前記中空部材に対し相対的に前記ブッシュノブを圧縮すると前記 摺動部材が伸びて、1つのクランプ位置から他のクランプ位置へと選択的に移動 可能であり、前記第1クランプ位置にある場合に、前記胆管内に挿入するために 前記カテーテルを固定するように前記クランプにより前記カテーテルを把持可能 であり、その後に、前記クランプが前記第2クランプ位置にある場合に、前記カ テーテルが解除され前記胆管が前記カテーテルの周囲で締め付けられ、 直交する前記第1クランプ表面の溝が前記第2クランプ表面の直交する溝と調和 し、前記直交する溝が前記第1及び第2クランプ角度と対応し、それにより前記 クランプに広範な使用上の融通性を与え、 前記摺動部材が前記中空部材内部で回転するのを防ぐ手段を備えてなることを特 徴とする胆管造影法用クランプ装置。
- 31.請求項31に記載の胆管造影用クランプ装置において、前記第1あるいは 第2クランプ表面の1つがレントゲン線で見える表示手段を有し、レントゲン線 を不明瞭にすることなく前記クランプの位置を結果として生ずるレントゲン線上 で識別できることを特徴とする胆管造影用クランプ装置。
- 32.請求項30に記載の胆管造影用クランプ装置において、前記第1クランプ 角度がほぼ105乃至110度であり、前記第2クランプ角度がほぼ90度であ ることを特徴とする胆管造影用クランプ装置。
- 33.請求項30に記載の胆管造影用クランプ装置において、前記第1クランプ 表面が目に見える表示手段を含み、これが前記第1クランプ表面上にある直交す る溝と対応していることを特徴とする胆管造影用クランプ装置。
- 34.外科用クランプにおいて、その末端部にほぼ平坦な第1クランプ表面を有 する中空部材を備えてなり、その末端部にほぼ平坦な第2クランプ表面を有する 摺動部材を備えてなり、前記第1及び第2クランプ表面の間にほぼ一定のクラン プ圧力を解除可能に維持する手段がある外科用クランプにおいて、カテーテルを 解剖学的ダクトに挿入し、その後に前記ダクトを前記カテーテルの周囲で締め付 ける方法において、 前記中空部材に対し相対的に伸縮式に摺動する摺動部材があり、それにより前記 カテーテルを第1クランプ位置において前記クランプにより把持し、 前記カテーテルを前記ダクトに挿入し、前記中空部材に対し相対的に前記摺動部 材が伸縮式に揺動し、それにより前記カテーテルを前記クランプから解除し、第 2クランプ位置において前記カテーテルを閉塞することなく前記カテーテルの周 囲で前記ダクトを締め付ける方法。
- 35.請求項34に記載の方法において、外科用クランプが胆管撮影像を撮るに ついてその使用が意図され、解剖学的ダクトが胆管であり、前記中空部材と前記 摺動部材とがレントゲン線で見えない素材から製造され、それにより胆管撮影像 が撮られた場合に、外科用クランプが胆管撮影像を不明瞭にすることのない方法 において、 前記カテーテルを通して診断用染料を注入し、前記クランプがなお前記第2クラ ンプ位置にあって前記カテーテルの周囲に胆管を確実に締め付けている間に胆管 撮影像を撮ることを特徴とする方法。
- 36.カテーテルを解剖学的ダクトに挿入し、その後に前記ダクトを前記カテー テルの周囲で締め付けるための外科用クランプ装置において、 第1クランプ表面及び第2クランプ表面が相互に相対的に可動であり、その前記 第1クランプ表面の前記第2クランプ表面に対する相対的移動が、第1クランプ 位置から第2クランプ位置までの選択的移動と協調するようになされ、第1クラ ンプ位置において前記第1クランプ表面を前記第2クランプ表面に対し相対的に 変移させ、前記第1クランプ表面の前記第2クランプ位置への移動をうまく行う ために、前記第1クランプ表面を前記第2クランプ表面に対して相対的に解除し 、前記偏倚手段が解除された時に自動的に閉鎖し、それにより前記第1及び第2 クランプ表面の間にほぼ一定の締め付け圧力を提供し、これにより前記クランプ 表面が、様々な寸法のカテーテル及び様々な解剖学的ダクトの寸法の1つを各自 区に締め付けるように自動調節することを特徴とする外科用クランプ装置。
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