JPH03501143A - 装置 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
装置
説明
本発明は、請求の範囲第1項の包括項に定義されたタイプの装置に関する。
ヨーロッパ特許第107,110号及びヨーロッパ特許出@第148.356号
から知られるこの種の装置においては、停止部材は、貯蔵ドラムの表面に関して
、引っ込んだ位置に配置された永久磁石の間で、前後に移動するように取り付け
られた強磁性体の球であり、前記接合停止部の一つとして作用しており、そして
ソレノイドの固定のコアは、他の接合停止部として作用し、また前記ソレノイド
の軸は、径方向に整列されている。ソレノイドが作動されていない限りは、球は
永久磁石上に保持され、環状の空隙が、それを通過する糸の通路として開放して
いる。ソレノイドが作動されたとき、それは永久磁石の保持力に打ち勝つ磁力を
発生し、そこで球は、ソレノイドのコアによって引きつけられるとともに、ソレ
ノイドが作動している限り、その上に保持される。この位置において、球は環状
空隙をふさぎ、予め決定された時限の間、糸がそれを通過することを妨げる。ソ
レノイドが作動されなくなるやいなや、球は永久磁石へ戻る。
EP−A 3,112.555号及びEP−A 3,111,308号から知ら
れる類似の装置において、ソレノイドは、ドラム表面に関して径方向に整列され
るとともに、ソレノイドの作動で、ドラム表面に形成された凹所内へ押しやられ
、それによって環状空隙をふさぐようにされた、ピン型延長部を有するマグネッ
ト・アーマチユア(電機子)を備えていて、ソレノイドの不作動状態においては
、それは収縮はねによって引っ込められるとともに、その不動位置内に保持され
る。同じ原理は、DE−GM 84 29 220号及び対応するDE−O33
422183号から知られる。
これらの既知の装置の実施態様において、停止装置のソレノイドは、酷使に耐え
得るように作られたタイプ(ヘビーデユーティ−・タイプ:heavy−dut
y type) 、即ち、比較的強力であるとともに高張るものであり、あるい
は、たくさんの数の巻き数を備えており、結果として環状ハウジングの寸法の望
ましくない増加となる。停止位置の全期間の間のソレノイドの作動は、結果とし
てそれに作用するかなりの負荷となり、かくして、望ましくないソレノイドの加
熱となる。通常の場合のように、ソレノイドと連携するたくさんの数の停止装置
が、貯蔵ドラムの周囲に沿って備えられるとき、ソレノイドの選択的及び連続的
作動によって発生される熱量は蓄積され、そこで付加的な冷却設備が、延長され
かつ連続する操作の場合においては必要とされるかもしれない。既知の装置のさ
らに重大な不利点は、転移慣性(シフティング・イナーシャ: shiftin
g 1nertia)、即ち、移動されるべきそれらのかなりの質量による、停
止部材のゆっくりした応答である。一方の側に八つまで、あるいはそれ以上のそ
のような装置を収容しなければならないかもしれない織機内の、制限された取付
は空間を考慮して、このタイプの装置の寸法を減少する傾向が大きくなっている
。これらの装置の寸法の減少は、結果として、貯蔵ドラムの回収端部のまわりの
糸出口点の回転速度のかなりな増加となる。この速度は、現代の織機が、連続的
により速い横糸を通す速度で操作されるという事実によって、なおさらに増速さ
れる。それゆえに、停止部材の素早(かつ滑らかな応答と短い転移時間とが、そ
の構成の寸法をできるだけ小さく保つとともに、いかなる過度の触知できる熱の
発生も避けるための必要性と組み合って、このタイプの装置において重要性が大
きくなっている。結局、既知の装置の実施態様において、停止位置内における全
期間の間の選択されたソレノイドの要求される作動は、さらなる危険を表す。
なぜならば、通常使用されるソレノイドのトランジスタ制御回路は、高負荷の影
響のもとで破壊するかもしれず、結果として、ソレノイドの危険な過負荷の可能
性となるとともに、過度の熱の必然的な発生となる。
本発明の目的は、こしんまりとした外部寸法と、停止部材の素早くかつ滑らかな
応答及び短い転移時間と、ソレノイドに作用する減少された負荷とによって特徴
付けられる、本導入部で定義されたタイプの装置を提供することにある。
この目的は、本発明による請求の範囲第1項の特徴項に述べられた特徴によって
達成される。
その二つの端部位置における停止部材の二安定保持の結果として、ソレノイドは
もはや、その端部位置の少なくとも一つにおいて、停止部材を保持するために連
続的に作動されることを必要とされない。
かくしてソレノイドは、適切な瞬間に、適切な方向への停止部材の移動のために
、インパルスを発生するために単に必要とされる。端部位置において、二安定取
付けは、停止位置における期間にかかわりなく、停止部材の保持の原因となる。
これは結果として、ソレノイドの極めて短い作動期間と、ソレノイドの無視して
よい低い熱による負荷と、少ない数の巻き数を有する小さなソレノイドを使用す
る可能性とを生じ、そこでその設備は、小さな空間のみを必要とする。このこと
は、たくさんの数の停止装置が備えられ゛たときでさえ、小さくかつこしんまり
とした構成の装置であることを許容する。停止部材の二安定取付けは、収縮ばね
を不必要にし、そして移動されるべき停止部材の質量は有利に小さいので、停止
部材の転移時間は極めて短いとともに、ソレノイドによって発生される転移イン
パルスへのその応答は素早くかつ滑らかである。高速操作速度の糸消費機械のた
めの、貯蔵ドラムの回収端部における糸出口点の高速回転速度の場合においてさ
え、この短い転移時間と素早くかつ滑らかな応答は、たくさんの数の停止装置を
、装置の周辺に間隔を開けられた、かなり小さな寸法の位置に配置することを許
容する。ソレノイドにかかる減少された負荷はまた、結果として、通常に使用さ
れるトランジスタ制御回路への、負荷誘導による損傷の危険を減少することにな
り、そこで装置は、明らかな熱の発生なしに、延長された使用期間にわたって確
実に操作できる゛。電流逆転回路を介するソレノイドの作動は、ソレノイドが、
永久磁石のための加速インパルスを、両方向に発生することを許容する。停止部
材の転移時間の短縮はまた、ひとつの接合停止部からのその分離の後に、永久磁
石が、それ自身を他の接合停止部に向けて引きつけ、そこでそれは他の接合停止
部に向かう方向で加速されるという事実を形成することになり、それによって、
後者がなお作動されている限りは、ソレノイドによって発生される加速インパル
スを強める。
請求の範囲第2項は、さらに特別に有利な実施態様を開示し、そこでは、偶数の
停止装置が一定の周辺間隔をもって備えられている。
停止部材の二安定取付は及びその小さな移動可能な質量のため、少ない数の巻き
数を有する小さなソレノイドは、停止部材の素早い移動を達成するために十分で
あるから、ソレノイドは周辺方向に整列されてよく、環状ハウジングの径方向寸
法の減少になる。この配置は結果として、少なくとも二つのソレノイドが、停止
部材のための加速インパルスを発生するために、各場合で共働するという、さら
に特に重要な有利点を生じる。かくして各ソレノイドは、必要とされる全体の力
の一部のみを発生しなければならず、そこでソレノイドに作用する負荷は減少さ
れ、そしてスペース節約の効果は、ソレノイドの減少された寸法のために得られ
る。少なくとも二つのソレノイドが、いかなる停止部材の移動のための原因とな
るけれども、説明された配置は、同時に各ソレノイドが、二つの停止部材の移動
のための原因となるという結果を生じ、そこでソレノイドの全体の数は、共働す
るソレノイドの二つの機能にかかわりなく、停止装置の全体の数に等しくなって
よい。
請求の範囲第3項による実施態様は、また重要である。なぜならば、ソレノイド
あるいはソレノイド群の作動によって、それに加えられる両方向のそれぞれにお
いて発生される加速インパルスを有する永久磁石の磁力が、その両端部において
、停止部材の保持を確実にするために使用される。各々の端部において、永久磁
石は、強磁性体よりなるそれぞれの接合停止部上に、それを保持するために磁力
を供給する。かくして接合停止部は、停止部材の往復運動を制限するばかりでな
く、停止部材の二安定端部位置で、保持力を吸収する。
さらなる重要な様相が、請求の範囲第4項に含まれている。軟鉄のコアは、それ
ぞれソレノイドあるいはソレノイド群内の磁束を強めるために、特に効果があり
、そこで結果として、強い加速インパルスが、対になるソレノイドの共働から生
じる。
他の実施態様が、請求の範囲第5項に開示されている。永久磁石はまた、軟鉄と
共働してその保持力を供給することができるので、後者は付加的に、受動位置を
形成する接合停止部として使用されてよい。
請求の範囲第6項の特徴は、停止部材の短い転移時間を得るという観点において
有利である。
特に簡潔な実施態様が、請求の範囲第7項によって開示されている。ソレノイド
あるいはソレノイド群はそれぞれ、各々の場合が、単に短い時間かつ比較的低負
荷で作動されるから、コンデンサの放電によって得られる力は、この目的のため
には十分である。説明された方法でのコンデンサの使用はまた、トランジスタ制
御回路の破壊の場合において、ソレノイドの望ましくない過負荷の問題を除去す
るのに有用である。
さらなる有利な実施態様が、請求の範囲第8項に記載されている。
記載された相互作用は結果として、各々のソレノイドは二つの停止部材に連携し
ており、各々の場合に、選択された停止部材のみが停止位置へ転移されることを
確実にするという事実から生じる。
さらに特別に有利な実施態様が、請求の範囲第9項によって開示されている。そ
こに開示された方法において、選択された停止部材のみが、その停止位置へ転移
され、隣接する停止部材は、二安定取付は配置において生ぜられる力によって、
受動位置内に保持されるということが、始めから確実にされる。その受動位置へ
の従前に作動された停止部材の復帰で、停止位置へ間違って転移する隣接する停
止部材はない、ということもまた確実にされる。
さらなる有利な実施態様が、請求の範囲第10項に記載されている。ソレノイド
が記載された方法で作動されるとき、選択された停止部材に隣接して配置された
停止部材に作用する磁力は、それぞれの停止部材の反対側に位置されたソレノイ
ドの作動によって中和され、そこで後者は、二安定取付は配置における保持力に
よって、それらの受動位置内に保持される。
ソレノイドにかかる負荷を、なおさらに減少するために、ソレノイドは互いに、
作動されるべき停止部材のための加速インパルスのために必要とされる力を発生
するために、請求の範囲第11項に記載される方法で共働する。
特に重要なことは、請求の範囲第12項の特徴である。なぜならば、ソレノイド
に加えられる熱負荷を減少し、かくして環状ハウジング内の熱の発生を減少する
効果があるからである。停止位置における期間のために、二安定取付は配置は、
停止部材を保持する原因となる。
他の実施態様が、請求の範囲第13項に開示されている。径方向に整列されたソ
レノイドの場合においてさえ、空間の必要性は、既知の実施態様の場合における
よりも小さい。なぜならば、二安定取付は配置は、停止部材のための加速インパ
ルスを、両方向において発生するだめの電流逆転回路と共働して、弱くかつ小さ
なソレノイドを使用することを許容する。
各々の停止部材と連携された二つのソレノイドは、それぞれの停止部材のための
加速インパルスを発生するために、互いに共働し、そこで、小さくかつ弱いソレ
ノイドを使用することが可能である。この場合には、ソレノイドは、隣接する停
止装置へ何らの影響もしない。貯蔵ドラムの軸方向においては、この配置でソレ
ノイドを収容するための十分な空間がある。環状ハウジングの径方向の寸法は、
なお有利に小さいかもしれない。この配置はまた、互いに緊密に隣接して配置さ
れるべき停止部材を許容する。
さらなる有利な実施態様が、請求の範囲第15項に開示されている。ソレノイド
の斜めかつ重なる配置は、小さな直径を有する貯蔵ドラムの場合においてさえ、
たくさんの数の停止部材が、環状ハウジング内に収容されることを許容する。各
々の停止部材に連携される二つのソレノイドは、隣接する停止装置の停止部材に
影響を及ぼさない。
また重要なのが、請求の範囲第16項による実施態様である。停止装置は、環状
ハウジング内に挿入されるようになされた、簡潔かつ正確に前もって作り上げら
れた構造のユニットとして形成される。
停止装置は、素早く取替えることができるので、このことは、組立操作を簡潔に
するばかりでなく、修理のための作業中止時間を減少することを可能にする。弾
性シールは、その機能を減じる汚染物質の侵入から、停止装置を保護する。
さらなる有利な実施態様が、請求の範囲第17項に開示されている。この実施態
様は、移動可能な停止部材の質量をできるだけ小さく保ち、それによって、望ま
れる素早くかつ滑らかな応答と停止部材の短い転移時間を達成するという要求を
満足する。この場合には、接合停止部は、それらが停止部材の摺動可能な取付け
の原因となるという、第三の機能を達成する。軽量の停止部材のy@損しやすさ
とは、摩損遅延ライニングによって取り除かれる。
請求の範囲第18項に述べられる対策は、停止部材の機械的摩損を減少し、装置
の操作における望ましくない騒音の発生を制限するのに役立つ。停止部材の衝突
は、両方の端部位置で弾性的に減衰される。
最後に、請求の範囲第19項の特徴は、停止装置が与えられた操作状態に正確に
調整されることができる有利性である。
さて本発明の主Bや実施態様は、図面を参照して説明されるであろう。そこでは
、
第1図は、糸貯蔵、供給及び測定装置の一部断面側面図を示し、第2図は、第1
図の細部の拡大断面図を示し、第1図は、装置の一部断面正面図を示し、第4図
は、第3図の正面図の拡大された細部を示し、第5a図及び第5b図は、二つの
異なった操作局面における、第4図に対応する拡大された細部を示し、第6a図
及び第6b図は、前述の図面に示される装置の図式的に図示された回路の細部と
、そのためのプログラミング表を示し、第7図は、変形された実施態様の第2図
に類似する細部の断面図を示し、
第8図は、さらに変形された実施態様の第1図に類似する一部断面図を示し、そ
して、
第9図は、他の変形された細部を示す。
特に噴射織機内の横糸たる、Y、 Y’を貯蔵、供給及び測定するだめの第1図
による装置は、糸Yが、供給リール(図示せず)から巻回装置2の中空軸を介し
て供給される固定貯蔵ドラムエを有する。
巻回装置2は、その上に幾つか巻回される糸の供給を形成するように、貯蔵ドラ
ム10円周表面上に糸Yを接するように巻回するための電動機3によって、回転
されるようになされている中空腕部を有している。糸Yは、出口端部の周りの周
辺を移動する糸Yの出口点を有して、貯蔵ドラム1からその出口端部1aを越え
て取り出される。二つの糸供給センサあるいは検出器4a、4bが、ドラムl上
に貯蔵された糸供給Sに従って、電動機3を作動あるいは不作動するための電動
機30制御ユニツト(図示せず)に接続されている。
この制御配置とその詳細は知られており、特に、ジーロッパ特許出願第171.
516号に記載されていて、そしてそれは、ここに引用することによって組入れ
られる。装置の固定ハウジングは、回転可能に取付けられた貯蔵ドラム1内の永
久磁石5bと整列された永久磁石5aの配置を含み、そしてそれは、それによっ
て固定的に保たれる。
各々の操作段階の間に取り出されるために放出される糸Y°の長さを、正確に測
定することを可能にするために、測定装置が、貯蔵ドラム1の出口端部1aに隣
接して配置された環状ハウジング20内に収容されている。環状ハウジング20
は、それが取り出されるように、それを通って通過する糸Y°のためのそれらの
間の環状空隙AGを形成するように、貯蔵ドラム10円周表面を取り囲んでいる
。環状ハウジング20内に配置されるものは、それにより糸Y′の各々の通過に
応答して電気出力信号を発生するとともに、この信号を、適当にはマイクロプロ
セッサを含むタイプの制御ユニット(図示せず)に加えるための、適当には光タ
イプのセンサ10である。取り出される糸Y′の通過の、信頼できる検出を可能
にするために、出口端部1aに隣接する適当な位置に、二つあるいはそれ以上の
同一のセンサ10を備えることもまた可能である。ところで、環状ハウジング2
0は、固定ハウジング部に固定的に接続されている。
環状ハウジング20内の周辺の空間の開いた位置に配置されるものは、複数の停
止装置Fnであり、本実施例は16個の停止族ff1Fnであり、電磁手段によ
って制御されるようになされている。各々の停止装置Fnに連携するものは、そ
れぞれ、二つの端NPIとP■の間に、その径方向配置のための停止部材23n
に、それぞれの加速インパルスを加えるために操作可能な、少なくとも一つのソ
レノイドCnである。PIは、停止部材23nの受動位置であり、そしてそこで
は、環状空隙AGを通って糸Y°の通過を許容するように、それは引っ込められ
ている。他の端部位置PI(第4図)は、停止位置であり、そしてそこでは、停
止部材23nは、糸Y°のだめの保持停止部を形成するように、環状空隙AGを
通って延長する。
第3図及び第4図において、各々の停止装置Fnは、それに連携される少なくと
も二つのソレノイドCnを有し、ソレノイドは、円周方向に実質的に延長するそ
れらの軸をもった環状ハウジング20内に取り付けられていて、そこで各々のソ
レノイドの二つの端部は、二つの隣接する停止装置Fnと共働する。
(FA節可能な)要求される横糸の長さに従うとともに、センサlOの信号に従
って、適正な時間における各々の選択された停止装置Fnの作動(それぞれそれ
らの受動位置PI、あるいはそれらの停止位置P■へのへの停止部材23nへの
移動)は、マイクロプロセッサ制御ユニットによって計算される。この原理は、
ヨーロッパ特許qIC107,110号に詳細に説明されていて、そしてそれは
、ここに引用することによって組入れられる。
本実施例の16個のソレノイドにおけるソレノイドCnは、環状ハウジング20
内の横たわった位置内に収容されていて、後者は、例えば鋼の磁気的伝導性物質
よりなる。例えば鉄の磁気的伝導性物質の環状コア21は、全てのソレノイドC
nを通って延長する。如何なる二つの隣接するソレノイドOnの間に、コア21
は、それぞれの停止装置Fnを収容するそれぞれの凹所Hn (第4図)をもっ
て形成される。各々の停止装置Fnは、環状ハウジング20内に固定されたその
両端部を有するとともに、コア21のそれぞれの凹所Hnを通って延長する、例
えば黄銅の磁気的非伝導性物質の短いブッシング22nを有する。停止部材23
nは、その縦方向中心部に環状分極永久磁石24nを支える、適当なプラスチッ
ク材料のビンとして形成されている。ブッシング22n内の空間の開いた位置に
固定されるものは、環状形状で適当な強磁性体で形成された、二つの接合停止部
25n、26nである。二つの接合停止部25nと26nは、摺動可能に取り付
ける停止部材23nの付加的な目的に寄与する。永久磁石24nは、例えば、V
ACODYMの指定のもとで利用できるタイプの高作動性磁性体よりなる。永久
磁石24nの磁力が、それぞれ二つの端部位!PIとPIEにおける、それぞれ
の接合停止部25nあるいは26nに対して、それを保持するために作動する限
りは、永久磁石24nは、停止部材23nのための二安定取り付は手段りを形成
するために、接合停止部と共働する。その二つの端部位置の間の停止部材23n
の移動は、それによって停止部材23n上に作用する加速インパルスを作るため
に、磁束を発生するために作動されるようになされた、連携するソレノイドCn
によって制御される。この原理は、この後にさらに詳細に説明されるであろう。
貯蔵ドラム1に向かって面しているブッシング22nの端部は、弾性シール30
nによって閉じられている。貯蔵ドラム1に向かって面している停止部材23n
の端部は、それに接着された摩損遅延ライニング29nを有していて、本実施例
においては、噴霧によってそれに加えられた鍔の形状である。停止部材23nあ
るいは永久磁石24nの両端面に粘着的に固定されたものは、それぞれの弾性緩
衝部材27n及び28nである。
相互に隣接する停止装置Fn、Fn−1,Fn+1の永久磁石24n、24n−
1,24n+1は、第4図においてそれぞれの極S及びNの指定によって示され
るように、反対に指向された極をもって配置される。停止部材23n上のライニ
ング29nは、硬度を増された鋼あるいはセラミック物質より作られてよいかも
しれない。
シール30nは、例えばフェルト様物質で作られてよいかもしれない。
第2図に示されるように、センサ1oは、センサ1oの出力信号を増幅するため
の電子制御回路を支える回路!12を含み、環状ハウジング20内に一体化され
たディスク11によって、ソレノイドの磁界から遮蔽されている。
第4図に示されるように、各々のソレノイドCnは、中央側御ユニッ)CUによ
って制御されるようになされた、それぞれの電流逆転回路Uに接続されている。
それぞれ一対の平列作動導線が、それぞれ分離されて制御可能なトランシタA及
びBを介して、分離した電流導線に接続されており、トランジスタA及びBは、
選択されたそのうちの一つが、その導通状態にスイッチされるような方法で、中
央制御ユニットCUによって、制御されるようになされている。
各々のソレノイドCnの他の端子は、電流逆転導線に接続されるか、あるいは接
地されている。
第4図及び第5a図に示されるものは、停止装置Fnの反対側に配置された二つ
のソレノイドCnとCn−1の作動であり、その停止部材23nは、停止部材2
3nがその受動位置PIに戻されることを必要とする瞬間まで、その停止位置P
Hにある。残りの停止装置(第5図)だけでなく二つの隣接する停止装置Fn−
1とFn+1は、全てそれらの受動位置にある。より良い理解のために、第5a
図が、msa図に関連して考慮されてもよいかもしれず、その上部はそれぞれの
回路を示し、その下部は、それらのそれぞれの受動位置PI会の、装置の様々な
停止装置の移動のプログラミングを現す表を示す。第4図に示されるように、供
給された電流は、反対方向の二つのソレノイドCn及びCn−1を通って流れ、
結果として、二つのソレノイドの極性は、互いに反対に向けられるようになる。
永久磁石24nの極性は、その北極Nが接合停止部25nに向かって面し、そし
てその南極Sが接合停止部26nに向かって面するように選択される。二つのソ
レノイドの極性は、それらのそれぞれの北極Nが、停止装置Fnにむかって指向
し、その一方、それらの南極Sが、それぞれ隣接する停止装置Fn−1及びFn
+1に向かって凹するように制御される。二つのソレノイドCn及びCn−1内
のコア21の磁束はそれぞれ、停止族faFnに向かって指向し、結果として、
停止部材23nの軸に沿う矢印によって示されるように、停止部材23n上に作
用する外側に向けられた加速力になり、その結果として停止部材23nは、緩衝
部27nが接合停止部25nと係合するようになるとともに、永久磁石24nの
磁力によって、それとの接触が保持されるまで、その受動位置へ向かって配置さ
れる。
停止部材23nのこの移動の間に、ソレノイドCn及びCn−1の作動は、永久
磁石24nが接合停止B26nから十分な距離の間隔を開けられるやいなや終結
されてよい。
それぞれ二つの隣接する停止装置Fn−1及びFn+1の、永久磁石24n−1
及び24n+1の反対に向けられた極性のため、同様に矢印によって示されるよ
うに、ソレノイドにおける磁束は、これら二つの停止装置のための付加的な保持
力を発生する。この前後において、第6a図の上部に示されるように、ソレノイ
ドCn−1に連携される電流逆転回路U内のトランジスタAは、その導通状態に
スイッチされ、その一方で、トランジスタBは、「Bo」によって示されるよう
に、非導通状態にある。一方、ソレノイドCnに連携される電流逆転回路Uにお
いて、トランジスタBは、その導通状態にスイッチされ、その一方で、トランジ
スタAは、「Ao」によって示されるように、非導通状態にある。隣接するソレ
ノイドに連携された電流逆転回路Uにおいて、両方のトランジスタA及Bは、そ
れらの非導通状態にある。16個の停止装置に連携された16個のソレノイドの
トランジスタA及びBの制御操作のためのプログラムは、hj46a図の下部に
描写されている。
第5b図及び第6b図は、その停止位fPIIへ停止族wFnの停止部材23n
を移動するために、選択されるべき制御操作を示す。
永久磁石24nの反対に向けられた極性のために、停止装置Fnの反対側に位置
された二つのソレノイドCn及びCn−1を通る反対に向けられた電流の流れは
また、二つの隣接する停止装置Fn−1及びFn+1の停止部材に、停止位置に
向かって向けられた力を加える。これを避けるために、二つの次に隣接するソレ
ノイドCn−1及びCn+1は、それぞれソレノイドCn−1及びCn+1と同
じ方向に流れる電流を供給される。その結果として、停止装置Fn−1及びFn
+1を通るコア21内の磁束は、中性化され、そこで全体の四つのソレノイドは
、停止装置Fnのための加速インパルスを共同して発生するために共働する。ソ
レノイドCn−2及びCn+1の外方端部にある停止装置Fn−2及びFn+2
の永久磁石の極性は、それぞれの矢印によって示されるように、反対向きに再び
向けられているので、これらの停止装置は、受動位置へ向かう方向の保持力を付
加的に受けやすい。これはまた、第6b図の上部に示されており、そこでは、ソ
レノイドCn−2及びCn−1に連携される電流逆転回路UのトランジスタBは
、それらの導通状態にスイッチされ、その一方でトランジスタAは、非導通状態
であり、ソレノイドCn及びCn+1に連携された電流逆転回路でみると、トラ
ンジスタBは非導通状態であり、その一方でトランジスタAは、それらの導通状
態にスイッチされる。対応する制御図表が、i6b図の下部に示される。
−あるいは他の方向の加速インパルスの発生の間に、各々のソレノイドの加えら
れる負荷をさらに減少するために、第5a図及び第5b図に示されるような方法
で、如何なる数の付加的な対のソレノイドを加えることが可能である。このこと
は結果として、減少された各々のソレノイドによって発生されるべき力になり、
そこで、少ない巻き数の小さなソレノイドを使用することを可能にする。付加的
に作動されるべき、各々の停止部材のために共働するソレノイドの一対になった
配置は、結果として、コア21内の磁束上で強める効果となり、それによって、
極めて素早くかつ強力な加速インパルスを発生する。各々の停止部材の二安定配
置と組合って、これは結果として、望ましい素早くかつ滑らかな応答と、望まれ
る短い転移時間になる。この場合において、例えば、それぞれのコンデンサによ
って作動される各々のソレノイドを有することは十分であろうし、その時間に関
連して制限された放電電流は、連携される停止部材を作動するのに十分であろう
。
もしあるものが、それ自身だけによって停止装置RFnを考慮するならば、それ
は結局、その停止位置PIEからその受動PIへ、停止部材2°3nを移動する
ために、ソレノイドCn−1及びCnへそれぞれの電流を同時に供給し、そして
同時に、増加された力をもって、受動位置Pl内に隣接する停止部材23n−1
と23n+1を保持することが単に必要とされるであろう。一方で、その停止位
置P■への停止部材23nの移動は、単に四つのソレノイドCn−2、Cn−1
、Cn及びCn+1が、説明された方法で作動されることを必要止し、それによ
って同時に、停止部材23n−1及び23n+1が、それらの停止位置へ同様に
移動されることを妨げるとともに、増加された力をもって、それらの受動位置内
に次に隣接する停止部材を保持する。
如何なる所与の停止部材に加えられる加速インパルスは、二つあるいはそれ以上
のソレノイドが互いに共働するとき、連携される永久磁石と二つの接合停止部の
一つとの間の保持力を、打ち勝つのに単に十分であればよいという方法で、ソレ
ノイドの寸法を決めるとともに配置することもまた、考えられるであろう。この
タイプの配置においては、それらが、それに加えられるたった一つのソレノイド
の磁力を有するとき、それらの反対に向けられた極性に関係なしに、次の隣接す
る停止部材は、それらの受動位置内に留まるであろう。さらなる可能な変形例に
おいて、コア21は、それぞれの永久磁石の磁力と共同して、受動位置を形成す
る接合停止部として作用するように使用されてよく、その場合には、外方接合停
止部25n・・・は、省略されることができる。
この変形例は結果として、幾つかの有利点になる。
各々の停止部材の作動は、複数のソレノイドの共働によって達成され、その結果
として、各々のソレノイド上に作用する負荷は、かなり低いままであり、大量の
ソレノイドが、対応して減少されることを許容する。各々の停止部材の二安定配
置は結果として、その作動が、その一つの端部位置から停止部材を開放するとと
もに、その他の端部位置へ向かってそれを加速するために、それぞれのソレノイ
ドに加えられるべき、極めて短い電流パルスのみを”必要とする有利点になる。
これは、ソレノイドに作用する熱負荷を減少することを許容する。ソレノイドは
また、連携されるコンデンサの放電電流によって作動されてもよく、かくして、
トランジスタ制御ソレノイドの場合における、制御回路の起こりえる破損から結
果として生じる危険を減少する。各々の停止装置の移動可能な質量は、極めて小
さく、結果として、停止部材の軸受による遅れを減少し、かつ高転移速度になる
。各々の停止部材の唯一の認められる質量は、それぞれの永久磁石によって形成
され、そしてそれは、接合停止部へ向かうその引力のために、停止部材の移動を
強める効果をさらに生ずる。
停止部材の作動応答性をなおさらに改良するために、極めて低慣性作動手段が、
可動ソレノイド原理を使用することによって、備えられることができ、そしてそ
の場合には、各々の停止部材は、ソレノイド巻回部の無視できる質量を支えるだ
けであり、その一方で、ソレノイドの移動を誘導するために使用される、より重
い構成部分は、固定的位置に取り付けられる。
第7図の実施態様において、使用されるものは同様に、停止部23nの二安定取
り付けをもって、反対方向に作動されるようになされたソレノイドの共働から、
結果として生じる小さくかつ弱いソレノイドCn’ の明確な効果から作られる
。しかしながら、この実施態様においては、ソレノイドCn’ は、貯蔵ドラム
1に関して、径方向へ延長する。停止部23nは、ソレノイドの軸の方向に移動
可能である。接合停止部25n及び26nは、ソレノイド内に収容される。環状
ハウジング20は、径方向の寸法を減少される。
第8図に示される実施態様において、各々の停止装置Fnは、それらの軸が、貯
蔵ドラム1の軸にほぼ平行に延長するような方法で、それと−緒に連携される二
つのソレノイドCna及びCnbを有する。コア21は、曲折した形状である。
停止装置は、互いに極めて隣接して配置することができる。この配置において、
如何なる停止t&置の二つのソレノイドも、隣接する停止装置に影響を及ぼさな
い。
しかしながら、停止部材の移動のために必要とされる力は、各々の停止装置の二
つのソレノイドの間で分割されるが、小さくかつ比較的弱いソレノイドの使用を
許容する。
第9図による実施態様においては、各々の停止装置Fn・・・は同様に、それと
−緒に連携される一対のソレノイドCna及びCnbを有し、ソレノイドの軸は
、互いに整列されるとともに、環状ハウジング200円周方向に関して傾いてい
て、そこでソレノイドは、軸方向において見られるように、部分的に重なってい
る。それぞれの停止装置の停止部材の移動を誘導するために必要とされる力は、
二つのソレノイドの間に再び分割されるけれども、隣接する停止装置のソレノイ
ドの間に、如何なる影響も起こらない。この実施態様はまた、停止装置が、お互
いに極めて密接に隣接して位置されることを許容する。
第8図及び第9図の実施態様において、使用されるソレノイドを通る電流の流れ
は、逆にできるものであり、二安定取り付は配置は、各々の停止部材が備わって
いて、小さくかつ比較的弱いソレノイドの使用を許容する。これらの実施態様に
おいて、各々の停止装置に連携される二つのソレノイドはまた、即ち電流逆転回
路の介在なしに、電流供給回路に直接的に接続することができるであろうし、そ
こで、二つのソレノイドのそれぞれ一つは、一方向における加速インパルスを発
生するために作動されるであろう。連携される停止部材の二安定配置のおかげで
、たとえそれが、一つあるいは他の方向における加速インパルスを発生するため
の原因のみであったとしても、比較的小さくかつ弱いソレノイドでなお十分であ
る。これはまた、結果として、スペース節約の効果になるであろう。結局、好ま
しくは逆にできる、ソレノイドを通る電流の流れをもって、多数の星形状のソレ
ノイドををもった各々の停止装置を備えることが考えられるであろう。
第6a図及び第6b図に図式的に示された、それとともに連携されるソレノイド
とそれと一緒に連携されるトランジスタの選択的制御は、例えば、ヨーロッパ特
許第107,110号に記載されるような方法で、マイクロプロセッサを含む中
央制御ユニットの対応するプログラム手順を使用することによる、従来の駆動段
階によって適当に達成されてよい。この場合には、中央制御ユニットは、それぞ
れの適正な瞬間に、如何なる所与の停止部材の作動のために、適正な計算を達成
するように設計されるとともにプログラムされるであろう。
FIG、 3
1 2 3 4 S 6 7 8 9 1011 121314151らyしl
イど n雪1+16
FIG、 6a
4しi4F: n=1÷16
FIG、6b
国際v4f:報告
国際調査報告
EP 8801075
SA 25474
国際調査報告
EP8ε01075
SA 25474
Claims (19)
- 1.巻回装置(2)の手段によって、その上に巻かれる一時の糸供給(5)を有 するとともに、回収端部(la)を越えて、そこから前記糸が回収されるように した固定貯蔵ドラム(1)と、それらの間に形成された環状空隙(AG)をもっ て、前記ドラムを取り囲み、少なくとも一つの糸停止装置(Fn)を支える環状 ハウジング(20)と を有する糸(Y,Y′)、特に噴射織機内の横糸を貯蔵、供給及び測定するため の装置であって、 前記糸停止装置は、 前記環状空隙から離れる受動位置(PI)と前記環状空隙を通って延長する停止 位置(pII)の間で、径方向移動のために取り付けられた停止部材(23n) と、 前記停止部材のための作動装置としての、少なくとも一つの電流作動ソレノイド (Cn)と、 前記停止部材の移動を制限するための接合停止部(25n,26n)と を有する装置において、 前記停止装置(Fn)は、分極された永久磁石(24n)に、それ自身接続され る停止部材(23n)のための、二安定かつ自己保持取り付け手段(L)を備え られていて、前記ソレノイド(Cn)は、そのそれぞれの端部位置から、前記停 止部材(23n)を移動するために、電流逆転回路(U)に接続されていること を特徴とする装置。
- 2.一定の周辺の間隔をおいた、偶数の停止装置を備え、前記ソレノイド(Cn )は、円周方向に実質的に整列されたそれらのソレノイドを有するとともに、前 記停止装置(Fn)の間に配置され、 如何なる二つの隣接するソレノイド(Cn,Cn+1,…)も共同して、互いに 連携され、 二つの隣接する停止装置(Fn,Fn+1,Fn−1)の前記永久磁石(24n ,24n+1,24n−1,…)の極性は、互いに反対に向けられていることを 特徴とする請求の範囲第1項に記載の装置。
- 3.二安定取り付け手段(L)内の前記分極された永久磁石(24n)のための 接合停止部(25n,26n)は、強磁性体よりなることを特徴とする請求の範 囲第1項または第2項の何れか1項に記載の装置。
- 4.周辺に近接した環状軟鉄コア(21)は、前記ソレノイド(Cn)を通って 、それらの軸に沿って延長し、前記コアは、前記ソレノイド(Cn,Cn+1, Cn−1)の間に、前記停止装置(Fn)のための凹所(Hn)を備えているこ とを特徴とする請求の範囲第1項乃至第3項の何れか1項に記載の装置。
- 5.前記受動位置を形成する前記分極された永久磁石(24n)の接合停止部は 、それ自身が前記軟鉄コア(21)によって形成されていることを特徴とする請 求の範囲第3項または第4項の何れか1項に記載の装置。
- 6.前記電流逆転回路(U)は、各々のソレノィド(Cn)の導線(a,b)に 並列に接続されて配置されるとともに、例えばマイクロプロセッサの中央制御ユ ニット(CU)によって、例えば駆動段階を介して、作動されるようになされた トランジスタ(A,B)を有することを特徴とする請求の範囲第1項に記載の装 置。
- 7.前記電流逆転回路は、選択的に作動可能なコンデンサを含むことを特徴とす る請求の範囲第1項に記載の装置。
- 8.一方の端部位置(PIあるいはPII)へ、その移動のために停止装置(F n)の前記永久磁石(24n)に連携される前記ソレノイド(Cn,Cn−1; Cn,Cn−1,Cn−2,Cn+1,・・・)は、他の端部位置(PUあるい はPI)内に、それらを保持ために、他の停止装置(Fn+1,Fn−1;Fn −2,Fn+2)の永久磁石(24n−1,24n+1;24n−2,24n+ 2)と同時に共働することを特徴とする請求の範囲第2項に記載の装置。
- 9.一つの停止装置(Fn)に共同して連携される二つのソレノイド(Cn,C n−1)は、反対の方向に作動されるようになされており、 前記永久磁石(24n)と各々の接合停止部(25n,26n)との間の保持力 は、それぞれ一対のソレノイド(Cn,Cn−1)に寄って発生される磁力より 小さいとともに、前記永久磁石(24n)に作用し、 しかしながら、前記保持力は、各々のソレノイド(Cn,Cn−1)の作動によ って発生される磁力より大きいとともに、作動された停止装置(Fn)に隣接す る停止装置(Fn−1,Fn+1)の永久磁石(24n−1,24n+1)に作 用することを特徴とする請求の範囲第1項または第2項の何れか1項に記載の装 置。
- 10.その停止位置(PII)からの前記停止部材(23n)の移動のために、 前記電流逆転回路(U)は、それらの間に前記停止装置(Fn)を含む前記ソレ ノイド(Cn,Cn−1)を、反対方向に作動するために作用し、 その受動位置(PI)からの前記停止部材(23n)の移動のために、前記電流 逆転回路(U)は、それらの間に前記停止装置(Fn)を含む前記ソレノイド( Cn,Cn−1)を、逆転されるとともに反対の方向に作動するとともに、前記 ソレノイド(Cn,Cn−1)に隣接するソレノイド(Cn2,Cn+1)を、 それぞれのソレノイド(Cn,Cn−1)と同じ方向に作動し、それによって、 前記停止部材(23n)に隣接して配置される停止装置(Fn−1,Fn+1) 内の永久磁石(24n−1,24n+1)のために、磁束を中性化するように作 用することを特徴とする請求の範囲第1項乃至第8項の何れか1項に記載の装置 。
- 11.その位置(PI,PII)の一方あるいは他方からの前記停止部材(23 n)の移動のために、前記電流逆転回路(U)は、前記ソレノイド(Cn,Cn −1)の一つに隣接して配置される偶数のさらなるソレノイド(Cn−2,Cn +1)を、前記ソレノイド(Cn,Cn−1)と同じ方向に作動するように作用 することを特徴とする請求の範囲第10項に記載の装置。
- 12.前記ソレノイド(Cn,Cn−1)は、前記停止部材(23n)の二つの 端部位置(PI,PII)で、不作動にされることを特徴とする請求の範囲第1 項乃至第11項の何れか1項に記載の装置。
- 13.その二安定取り付け手段(L)をもった各々の停止装置(Fn)は、径方 向に整列されたソレノイド(Cn′)内に収容されていることを特徴とする請求 の範囲第2項に記載の装置。
- 14.各々の停止装置(Fn)は、ドラム軸に実質的に平行に配置された、二つ のソレノイド(CnA,CnB)の間に配置されることを特徴とする請求の範囲 第1項に記載の装置。
- 15.ソレノイド(Cna,Cnb)は対で、円周方向に関して、斜めに整列さ れるとともに、円周方向で、互いに重なって配置されていることを特徴とする請 求の範囲第1項または第14項の何れか1項に記載の装置。
- 16.前記停止装置(Fn)は、 前記環状ハウジング(20)内に、径方向に整列されて保持された非磁性体のプ ッシング(22n)と、前記プッシング内の固定された位置に配置される、強磁 性体のリングの形状の前記接合停止部(25n,26n)と、弾性シール(30 n)によって閉じられる、前記貯蔵ドラム(1)に向かって面する前記プッシン グ(22n)の側部とを有することを特徴とする請求の範囲第1項乃至第15項 の何れか1項に記載の装置。
- 17.前記停止部材(23n)は、前記接合停止部(25n,26n)内に移動 可能に案内されるプラスチック・ピンであり、前記永久磁石(24n)は、環状 形状であるとともに、前記ピン上の固定された位置に固定され、 前記貯蔵ドラム(1)に隣接する前記ピンの端部は、摩損遅延ライニング(29 n)が備えられていることを特徴とする請求の範囲第1項乃至第16項の何れか 1項に記載の装置。
- 18.前記永久磁石(24n)の端面と各々の接合停止部(25n,26n)と の間に、前記永久磁石と前記ピンに好ましくは粘着的に固定された、弾性緩衝部 が備えられていることを特徴とする請求の範囲第16項または第17項の何れか 1項に記載の装置。
- 19.前記プッシング(22n)は、前記接合停止部(25n,26n)のねじ 調節のために、内部にねじを切られた部位を備え、そして/または、前記環状ハ ウジング(20)内で、径方向にねじ調節可能であることを特徴とする請求の範 囲第16項乃至第18項の何れか1項に記載の装置。
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