JPH035012B2 - - Google Patents
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- JPH035012B2 JPH035012B2 JP58224086A JP22408683A JPH035012B2 JP H035012 B2 JPH035012 B2 JP H035012B2 JP 58224086 A JP58224086 A JP 58224086A JP 22408683 A JP22408683 A JP 22408683A JP H035012 B2 JPH035012 B2 JP H035012B2
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- JP
- Japan
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- phase
- triangle
- tank
- storage box
- operating
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 10
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 235000007173 Abies balsamea Nutrition 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/022—Details particular to three-phase circuit breakers
- H01H2033/024—Details particular to three-phase circuit breakers with a triangular setup of circuit breakers
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は油圧操作式の3相1タンク形ガスしや
断器に関する。
断器に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
近年のガスしや断器の性能向上は著しく、従来
と同定格のものはより小形にまたその操作力はよ
り小さくなりつつある。このような背景から、3
相分のしや断器を単一のタンク内に収納したいわ
ゆる3相1タンク形のガスしや断器が製作されて
きており、一層小形化が進みつつある。一方、従
来より操作力を得る方法としては、圧縮空気を用
いたいわゆる空気操作機構が多く用いられてきて
いる。
と同定格のものはより小形にまたその操作力はよ
り小さくなりつつある。このような背景から、3
相分のしや断器を単一のタンク内に収納したいわ
ゆる3相1タンク形のガスしや断器が製作されて
きており、一層小形化が進みつつある。一方、従
来より操作力を得る方法としては、圧縮空気を用
いたいわゆる空気操作機構が多く用いられてきて
いる。
第1図は、3層各相のしや断部に各々別の操作
機を取付けた各相操作形の3相1タンク形パツフ
ア形ガスしや断器の構成例を側断面図にて示した
ものである。図において、1は3相分のしや断部
を収容した円筒状の金属タンクで、その下部にピ
ストン2、シリンダ3からなる操作機構4、バネ
などから構成され、投入あるいはしや断状態を保
持する保持装置5、しや断部の操作ロツド6およ
びその延長上にある絶縁ロツド7と操作機構4を
連結する連結部8、連結部8を収容し、ガスの封
入された金属タンク内と連通し、連結部をガス内
と外で気密に保つ小タンク9などを収容した操作
機収容箱10がとりつけられている。3相のしや
断部は断面で示した相のもの11と、この相と重
なるため図示していない相のもの12、さらに外
形のみ示した相のもの13からなりたつており、
しや断部11の固定接触子側部材14は、絶縁物
15により支持固定され、また可動接触子側部材
16は操作ロツド6に接続されるとともに、固定
部17および固定部17を固定した絶縁物18に
よつて支持される。また、操作駆動源となる空気
タンク28は図示のように収容箱の中に配置され
るか、あるいは収容箱が大きくなりすぎるのを防
ぐために外に配置され、配管により操作機構4に
空気を導く。
機を取付けた各相操作形の3相1タンク形パツフ
ア形ガスしや断器の構成例を側断面図にて示した
ものである。図において、1は3相分のしや断部
を収容した円筒状の金属タンクで、その下部にピ
ストン2、シリンダ3からなる操作機構4、バネ
などから構成され、投入あるいはしや断状態を保
持する保持装置5、しや断部の操作ロツド6およ
びその延長上にある絶縁ロツド7と操作機構4を
連結する連結部8、連結部8を収容し、ガスの封
入された金属タンク内と連通し、連結部をガス内
と外で気密に保つ小タンク9などを収容した操作
機収容箱10がとりつけられている。3相のしや
断部は断面で示した相のもの11と、この相と重
なるため図示していない相のもの12、さらに外
形のみ示した相のもの13からなりたつており、
しや断部11の固定接触子側部材14は、絶縁物
15により支持固定され、また可動接触子側部材
16は操作ロツド6に接続されるとともに、固定
部17および固定部17を固定した絶縁物18に
よつて支持される。また、操作駆動源となる空気
タンク28は図示のように収容箱の中に配置され
るか、あるいは収容箱が大きくなりすぎるのを防
ぐために外に配置され、配管により操作機構4に
空気を導く。
しかして、しや断動作時には、圧縮空気が図示
しない制御弁を経て、操作機構4のシリンダ3に
充気口19から送られ、ピストン2を第1図にお
いて左方に駆動する。この動きは、連結部8を経
て、絶縁ロツド7および操作ロツド6を下方に駆
動させ、この時、操作ロツド7の端部に固定され
たパツフアシリンダ20と固定ピストン21によ
りガスが圧縮され、この圧縮されたガスが絶縁ノ
ズル22に導かれて可動アーク接触子23と固定
アーク接触子24との間に発生したアークを消弧
させる。またしや断器の内外を接続する導体25
は、金属タンクから絶縁されて導体引出し口26
に固定された絶縁スペーサー27によつて固定さ
れるとともに金属タンク内外の気密を保つ。この
ような従来例のタンク形ガスしや断器において
は、操作機構4の動作方向における中心軸と、し
や断器11の動作方向における中心軸とが直角と
なるため、直角に動作方向を変えるための大きな
回転形連結部を用意しなくてはならない。またそ
の連結部を収容する小タンク9も大きくなるう
え、前述のように各相操作形のしや断器の場合に
は操作機4を3相分用意せねばならないことか
ら、操作機収容箱10は、どうしても大きくなら
ざるを得なく、操作機4の駆動源となる空気タン
クなどは前記収容箱10を小さくするためには、
その外に配置せざるを得ない場合も多く、結果的
にしや断器を小形にできないという欠点を有して
いた。
しない制御弁を経て、操作機構4のシリンダ3に
充気口19から送られ、ピストン2を第1図にお
いて左方に駆動する。この動きは、連結部8を経
て、絶縁ロツド7および操作ロツド6を下方に駆
動させ、この時、操作ロツド7の端部に固定され
たパツフアシリンダ20と固定ピストン21によ
りガスが圧縮され、この圧縮されたガスが絶縁ノ
ズル22に導かれて可動アーク接触子23と固定
アーク接触子24との間に発生したアークを消弧
させる。またしや断器の内外を接続する導体25
は、金属タンクから絶縁されて導体引出し口26
に固定された絶縁スペーサー27によつて固定さ
れるとともに金属タンク内外の気密を保つ。この
ような従来例のタンク形ガスしや断器において
は、操作機構4の動作方向における中心軸と、し
や断器11の動作方向における中心軸とが直角と
なるため、直角に動作方向を変えるための大きな
回転形連結部を用意しなくてはならない。またそ
の連結部を収容する小タンク9も大きくなるう
え、前述のように各相操作形のしや断器の場合に
は操作機4を3相分用意せねばならないことか
ら、操作機収容箱10は、どうしても大きくなら
ざるを得なく、操作機4の駆動源となる空気タン
クなどは前記収容箱10を小さくするためには、
その外に配置せざるを得ない場合も多く、結果的
にしや断器を小形にできないという欠点を有して
いた。
そこでこのような背景から、近年圧縮空気より
も簡便に高圧力が得られ、それがために全体の操
作機を小さくすることが可能な、油圧操作機構付
きのしや断器が増えつつある。しかしながら、通
常圧縮空気を使用する場合には、変電所内の別な
場所に圧縮機を用意して、配管によりしや断器に
備えつけたタンクへと圧縮空気を導いて、しや断
器には圧縮機をとりつけない場合がほとんどであ
つたのに対し、油圧操作型の場合には圧縮機とな
る油圧ポンプが小形であることや、高油圧の洩れ
を防ぐためしや断器に直接取付けることが要求さ
れるため、その配置によつてはかえつて操作機収
容箱を小さくできないという欠点がある。また、
通常3相1タンク形ガスしや断器は、他の断路器
や接地装置、計器用変成器および管路母線等と組
み合せて、ガス絶縁開閉装置の一部として使用さ
れることが多く、変電所等の敷地を減らすため数
回線分のガス絶縁開閉装置を隙間なく接近して配
置する等の理由から、しや断器の点検等は収容箱
の一面側からだけでできることが望ましい。従つ
て、一面側からのみ点検あるいは一部部品の引出
し等を行なうことができるようにする必要があ
り、油圧操作機構付きのしや断器の場合、その一
面は空気操作機構付きにおいて必要でなかつた圧
縮機の点検や、万ケ一の不具合があつた場合に圧
縮機である油圧ポンプユニツト等が取出せるよう
な面とすることが必要となる。
も簡便に高圧力が得られ、それがために全体の操
作機を小さくすることが可能な、油圧操作機構付
きのしや断器が増えつつある。しかしながら、通
常圧縮空気を使用する場合には、変電所内の別な
場所に圧縮機を用意して、配管によりしや断器に
備えつけたタンクへと圧縮空気を導いて、しや断
器には圧縮機をとりつけない場合がほとんどであ
つたのに対し、油圧操作型の場合には圧縮機とな
る油圧ポンプが小形であることや、高油圧の洩れ
を防ぐためしや断器に直接取付けることが要求さ
れるため、その配置によつてはかえつて操作機収
容箱を小さくできないという欠点がある。また、
通常3相1タンク形ガスしや断器は、他の断路器
や接地装置、計器用変成器および管路母線等と組
み合せて、ガス絶縁開閉装置の一部として使用さ
れることが多く、変電所等の敷地を減らすため数
回線分のガス絶縁開閉装置を隙間なく接近して配
置する等の理由から、しや断器の点検等は収容箱
の一面側からだけでできることが望ましい。従つ
て、一面側からのみ点検あるいは一部部品の引出
し等を行なうことができるようにする必要があ
り、油圧操作機構付きのしや断器の場合、その一
面は空気操作機構付きにおいて必要でなかつた圧
縮機の点検や、万ケ一の不具合があつた場合に圧
縮機である油圧ポンプユニツト等が取出せるよう
な面とすることが必要となる。
[発明の目的]
本発明は上記のような事情を考慮して成された
もので、その目的は操作機収容箱内に操作に必要
な部材を全て収容しつつ操作機収容箱を小形化す
ることが可能な油圧操作式の3相1タンク形ガス
しや断器を提供することにある。
もので、その目的は操作機収容箱内に操作に必要
な部材を全て収容しつつ操作機収容箱を小形化す
ることが可能な油圧操作式の3相1タンク形ガス
しや断器を提供することにある。
[発明の概要]
上記目的を達成するために本発明では、単一の
タンク内に3層分のしや断器部を収納すると共
に、操作機としや断部の駆動方向を一直線上に
し、操作機収容箱内のアキユムレーターおよび油
圧ポンプユニツトの配置を合理的なものとして収
容箱を小形化し、かつ点検を一面からのみできる
ようにしたことを特徴とする。
タンク内に3層分のしや断器部を収納すると共
に、操作機としや断部の駆動方向を一直線上に
し、操作機収容箱内のアキユムレーターおよび油
圧ポンプユニツトの配置を合理的なものとして収
容箱を小形化し、かつ点検を一面からのみできる
ようにしたことを特徴とする。
[発明の実施例]
以下、本発明の一実施例を第2図にもとづいて
説明する。なお、第1図と同一部分については同
一符号を付してその説明を省略する。図におい
て、金属タンク1の下部側の蓋30には保持装置
5を収容した小タンク9が固定されている。ま
た、この小タンク9には支持部33が固定され、
この支持部33には上記小タンク9にガス中と気
中を気密に保ちながら動くロツド31と操作機構
4の高圧油中と気中を気密に保ちながら動くロツ
ド32を連結する連結部8が設けられている。さ
らに、上記支持部33には操作機構4が固定され
ている。そして、この操作機構4の動作方向にお
ける中心軸35としや断部の動作方向における中
心軸34とはほぼ一直線上に配置されている。ま
た、36は操作機収容箱10内に設けられた高圧
油のアキユムレーター、37は油圧ポンプユニツ
ト、38は点検用の開閉可能な扉である。
説明する。なお、第1図と同一部分については同
一符号を付してその説明を省略する。図におい
て、金属タンク1の下部側の蓋30には保持装置
5を収容した小タンク9が固定されている。ま
た、この小タンク9には支持部33が固定され、
この支持部33には上記小タンク9にガス中と気
中を気密に保ちながら動くロツド31と操作機構
4の高圧油中と気中を気密に保ちながら動くロツ
ド32を連結する連結部8が設けられている。さ
らに、上記支持部33には操作機構4が固定され
ている。そして、この操作機構4の動作方向にお
ける中心軸35としや断部の動作方向における中
心軸34とはほぼ一直線上に配置されている。ま
た、36は操作機収容箱10内に設けられた高圧
油のアキユムレーター、37は油圧ポンプユニツ
ト、38は点検用の開閉可能な扉である。
第3図は、第2図における操作機収容箱10内
の配置構成(第2図のA−A矢視断面)を示すも
のである。図において、50,51,52は第2
図におけるしや断部40,41,42の夫々操作
機構である。これらの各しや断部40,41,4
2は3角形状に配置され、矩形断面の操作機収容
箱10において点検用扉38が設けらている面に
正3角形ないし2等辺3角形の頂点にあたる相の
しや断部の操作機構50が配置され、点検用扉3
8の設けられた面と対向した面43側に、3角形
の底辺を構成する他のしや断部の操作機構51お
よび52がその底辺と面43が平行となるように
配置される。また油圧用アキユムレーター36
は、操作機構51および52と面43との間に配
置され、容量に応じて第2図のように複数のもの
を積み重ねてもよい。
の配置構成(第2図のA−A矢視断面)を示すも
のである。図において、50,51,52は第2
図におけるしや断部40,41,42の夫々操作
機構である。これらの各しや断部40,41,4
2は3角形状に配置され、矩形断面の操作機収容
箱10において点検用扉38が設けらている面に
正3角形ないし2等辺3角形の頂点にあたる相の
しや断部の操作機構50が配置され、点検用扉3
8の設けられた面と対向した面43側に、3角形
の底辺を構成する他のしや断部の操作機構51お
よび52がその底辺と面43が平行となるように
配置される。また油圧用アキユムレーター36
は、操作機構51および52と面43との間に配
置され、容量に応じて第2図のように複数のもの
を積み重ねてもよい。
一方、油圧ポンプユニツト37は扉38の面か
ら見て、上記3角形の頂点にあたる相のしや断部
の操作機構50の横でかつ他の相のしや断部の操
作機構51および52より手前に配置し、少なく
ともその一面が扉38に面しているようにする。
また、39は圧力計や圧力スイツチ類、しや断器
の開閉表示器、補助スイツチ等の端子板等を取付
けるための取付板で、扉38の面に位置すると共
に油圧ポンプユニツト37の横に配置される。さ
らに、面43側にはしや断部が収納された金属タ
ンク1の導体引出口26が設けられており、収容
箱10の面43側部分は導体引出口26の端部と
金属タンク1の外径部との間に配置される。
ら見て、上記3角形の頂点にあたる相のしや断部
の操作機構50の横でかつ他の相のしや断部の操
作機構51および52より手前に配置し、少なく
ともその一面が扉38に面しているようにする。
また、39は圧力計や圧力スイツチ類、しや断器
の開閉表示器、補助スイツチ等の端子板等を取付
けるための取付板で、扉38の面に位置すると共
に油圧ポンプユニツト37の横に配置される。さ
らに、面43側にはしや断部が収納された金属タ
ンク1の導体引出口26が設けられており、収容
箱10の面43側部分は導体引出口26の端部と
金属タンク1の外径部との間に配置される。
かかる構成とすることにより、各相の操作機構
はほぼ各相のしや断部の真下にのみ配置されるこ
ととなり、従来例のような水平方向に操作機構が
突き出すような構造とならないため、操作機収容
箱10の外形を小さくできるとともに、据付面積
も最小にすることができる。また、アキユムレー
ター36を操作機収容箱10の導体引出口26側
に設けることは、該収容箱10の外形をしや断部
を収容する金属タンク1の外径よりも外側に伸ば
しても、導体引出口26の端部までならば据付面
積に対しては影響を与えないことから、上記収容
箱10内において比較的空間に余裕を作り易い場
所を有効的に使うことができる。さらに、油圧ポ
ンプユニツト37を点検用扉38側に面して配置
することができるため、その点検が可能であると
ともに万ケ一の不具合があつた場合にも他の関係
のない部材等を取外さなくてもこれを容易に引出
すことが可能となる。
はほぼ各相のしや断部の真下にのみ配置されるこ
ととなり、従来例のような水平方向に操作機構が
突き出すような構造とならないため、操作機収容
箱10の外形を小さくできるとともに、据付面積
も最小にすることができる。また、アキユムレー
ター36を操作機収容箱10の導体引出口26側
に設けることは、該収容箱10の外形をしや断部
を収容する金属タンク1の外径よりも外側に伸ば
しても、導体引出口26の端部までならば据付面
積に対しては影響を与えないことから、上記収容
箱10内において比較的空間に余裕を作り易い場
所を有効的に使うことができる。さらに、油圧ポ
ンプユニツト37を点検用扉38側に面して配置
することができるため、その点検が可能であると
ともに万ケ一の不具合があつた場合にも他の関係
のない部材等を取外さなくてもこれを容易に引出
すことが可能となる。
上述したように本構成の3相1タンク形ガスし
や断器は、単一の操作機収容箱内に各相操作形の
3相分の操作機を収納したとしても、しや断部の
動作方向と操作機構の動作方向とが同一の方向と
なり、回転部等の出つ張りがないために最小の操
作機構を用意することができること、比較的点検
等が不要となるアキユムレーター36を点検用扉
38から遠くかつ空間を広くとれる場所に配置し
ているために、しや断器の動作責務回数等に応じ
て本数を自由に変えることができること、油圧ポ
ンプユニツト37の点検および交換等が簡単に行
なえること等により最小の大きさの操作機収容箱
10とすることができる上、据付面積を大幅に縮
小し、かつガス絶縁開閉装置として他の機器と組
み合わせた場合に、組込みあるいは引出し時にお
ける所要空間も大幅に縮小することができる。
や断器は、単一の操作機収容箱内に各相操作形の
3相分の操作機を収納したとしても、しや断部の
動作方向と操作機構の動作方向とが同一の方向と
なり、回転部等の出つ張りがないために最小の操
作機構を用意することができること、比較的点検
等が不要となるアキユムレーター36を点検用扉
38から遠くかつ空間を広くとれる場所に配置し
ているために、しや断器の動作責務回数等に応じ
て本数を自由に変えることができること、油圧ポ
ンプユニツト37の点検および交換等が簡単に行
なえること等により最小の大きさの操作機収容箱
10とすることができる上、据付面積を大幅に縮
小し、かつガス絶縁開閉装置として他の機器と組
み合わせた場合に、組込みあるいは引出し時にお
ける所要空間も大幅に縮小することができる。
尚、上記実施例においては単相操作形の3相1
タンク形ガスしや断器を例として説明したが、3
相一括操作形の場合にも同様の効果が得られ、こ
の場合の構成における操作機収容箱10内の断面
図を第4図に示す。
タンク形ガスしや断器を例として説明したが、3
相一括操作形の場合にも同様の効果が得られ、こ
の場合の構成における操作機収容箱10内の断面
図を第4図に示す。
図において、53は破線で示したしや断部4
0,41,42を一括して動作させる単一の操作
機構である。また、アキユムレーター36、油圧
ポンプユニツト37、および圧力計、表示器等を
取付ける取付板39の配置は、前述した第3図で
説明した各相の操作機構に対する配置を、そのま
ま各相のしや断部の上面からの投影位置に対する
ものと考えて行なえばよい。かかる配置構成とす
ることにより、その効果としては第3図のものと
同様のものが得られることになる。
0,41,42を一括して動作させる単一の操作
機構である。また、アキユムレーター36、油圧
ポンプユニツト37、および圧力計、表示器等を
取付ける取付板39の配置は、前述した第3図で
説明した各相の操作機構に対する配置を、そのま
ま各相のしや断部の上面からの投影位置に対する
ものと考えて行なえばよい。かかる配置構成とす
ることにより、その効果としては第3図のものと
同様のものが得られることになる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、操作機収
納箱内に操作に必要な部材を全て収容しつつ操作
機収納箱を小形化することが可能な油圧操作式の
3相1タンク形ガスしや断器が提供できる。
納箱内に操作に必要な部材を全て収容しつつ操作
機収納箱を小形化することが可能な油圧操作式の
3相1タンク形ガスしや断器が提供できる。
第1図は従来の3相1タンク形ガスしや断器を
示す側断面図、第2図は本発明の一実施例を示す
側断面図、第3図は第2図におけるA−A矢視断
面図、第4図は本発明の他の実施例を示す断面図
である。 1……金属タンク、4,50,51,52,5
3……操作機構、10……操作機収容箱、36…
…アキユムレーター、37……油圧ポンプユニツ
ト、38……点検用扉、40,41,42……し
や断部。
示す側断面図、第2図は本発明の一実施例を示す
側断面図、第3図は第2図におけるA−A矢視断
面図、第4図は本発明の他の実施例を示す断面図
である。 1……金属タンク、4,50,51,52,5
3……操作機構、10……操作機収容箱、36…
…アキユムレーター、37……油圧ポンプユニツ
ト、38……点検用扉、40,41,42……し
や断部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 単一のタンク内に3相分のしや断部を各相が
3角形を形成するように配置し、前記タンク下部
に設けた断面が略矩形の操作機収容箱に対して上
部からみて前記3角形の頂点となる側の側面に操
作機収容箱内を点検可能な扉を設けると共に、こ
の扉を設けた面と対向する操作機収容箱の他の面
と前記3角形の底辺を平行となるようにして前記
底辺と前記他の面との間にアキユムレータを配置
し、前記3角形の頂点に位置するしや断部の横で
かつ少なくともその一面が前記扉の面側に位置す
るように油圧ポンプユニツトを配置し、前記扉の
面の残りの面に圧力計、圧力スイツチ、開閉表示
器、補助スイツチ類の端子板等の部材を配置する
と共に、しや断部の動作方向と操作機構の動作方
向が同一の方向となるようにしたことを特徴とす
る3相1タンク形ガスしや断器。 2 操作方式を単相操作式とし、かつしや断部の
動作をなす中心軸と操作機の動作をなす中心軸を
略一直線上に配置するようにした特許請求の範囲
第1項記載の3相1タンク形ガスしや断器。 3 操作方式を3層一括操作式とするようにした
特許請求の範囲第1項記載の3相1タンク形ガス
しや断器。 4 3相分のしや断部を各相が正3角形または2
等辺3角形を構成するように配置した特許請求の
範囲第1項記載の3相1タンク形ガスしや断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58224086A JPS60117515A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 3相1タンク形ガスしや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58224086A JPS60117515A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 3相1タンク形ガスしや断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60117515A JPS60117515A (ja) | 1985-06-25 |
| JPH035012B2 true JPH035012B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=16808330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58224086A Granted JPS60117515A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 3相1タンク形ガスしや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60117515A (ja) |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58224086A patent/JPS60117515A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60117515A (ja) | 1985-06-25 |
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