JPH03501441A - 甲殻生物捕獲用システム - Google Patents

甲殻生物捕獲用システム

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JPH03501441A
JPH03501441A JP1501977A JP50197789A JPH03501441A JP H03501441 A JPH03501441 A JP H03501441A JP 1501977 A JP1501977 A JP 1501977A JP 50197789 A JP50197789 A JP 50197789A JP H03501441 A JPH03501441 A JP H03501441A
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ジョージ,アルバート エル
グーチ,ドン
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クローフィッシュ テクノロジー オブ サウスカロライナ インコーポレーテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「甲殻生物捕獲用システム」 本願は、その発明者が同一で現在米国特許庁にて審査係属中の1987年1月2 1日に出願された出願番号第005,590号の一部継続出願に相当する。
本発明は甲殻生物のような水生生物の捕獲に係り、またとりわけ本発明は、捕獲 装置が池の植物に殆ど影響を与えないで前方に移動する際に甲殻生物はその生息 場所から取り出され捕獲領域に向かって集中する池の水の波により移動させられ 、第一捕獲領域から甲殻生物はコンベヤーにより運搬・選別されて最終捕獲及び さらなる処理のため水面より上にある地点まで移動するような可動の捕獲装置の 使用により、甲殻生物捕獲の「餌まきを不要にする」システムに係る。
2、一般的背景 拡大する栽培漁業においては、一般に甲殻生物として知られる数種の食用の淡水 甲殻綱がある。ルイジアナで捕獲される主な甲殻生物はプロカンバラスと命名さ れた属の類である。ルイジアナ、そして米国の他の州及び外国でも急速に拡大し ている確立された継続的産業として、甲殻生物養殖は米国南部で通常「クローフ ィッシュ」、「クレイフィッシュ」、「クレイダッズ」と呼ばれる食物資源を提 供する。フランスでの甲殻生物の人気とルイジアナにおけるアカディア人すなわ ちケイジャンの影響のため、フランス語の「エクレビッセjもこの動物を表すも ので°ある。
甲殻生物は代表的な甲殻生物シーズンには大量消費される。メキシコ湾岸に沿っ た多くのレストランではそれらを色々な方法で調理して特別メニューとしている 。甲殻生物が豊富に養殖されている地域では、大規模な処理工場が毎日何千ボン ドもの甲殻生物を扱っている。ルイジアナだけをとってみても、年間7千万ドル に上る額の甲殻生物を生産しており、1960年から1985年まで毎年甲殻生 物養殖用の土地面積を拡大してきており、生産面積約500平方キロメートルが 、来年度の成長は1600平方キロメートルを越えることが予測される。
甲殻生物生産市場の拡大はこの産業の直面するい(つかの重大な問題を浮き彫り にすることになる。各甲殻生物養殖業者が扱わなければならない大問題の一つは 、甲殻生物の収穫物を捕獲する経済的かつ信頼性の高い手段を探すことである。
多くの場合、甲殻生物を捕獲する費用はその市場価格の50%前後にも上る。あ る種のネットやトラップとともに引き寄せ用の餌を使用することが、甲殻生物を 捕獲する主な方法であったし、現在もそうである。
紐に餌をつけて甲殻生物を捕獲する簡単な方法は道端の水路で子供がよ(利用す るものである。大人の娯楽向けのエビ釣りでは餌付きリフトネットが最も頻繁に 使われる。営業目的で捕獲される甲殻生物の大多数は漏斗を有する餌付きワイヤ メツシュトラップを用いて捕獲される。かかるトラップに甲殻生物は餌に引き寄 せられて容易に進入できるが、トラップからの出口を探すのは困難である。しか し、トラップへの初期投資額は!平方キロメートルあたり24.000米ドルか ら48,000米ドルに達し、これを越えることもある。トラップの再発コスト としては修理、交換、運搬、保管等について毎年発生するであろう。
甲殻生物の池が生産性があると考えられるためには、市場で販売できる大きさに なるや否やそれらを取り去るために、集中的かつ継続的捕獲がなされなければな らず、限られた空間と食物供給をより小さく未熟な甲殻生物のために充てなけれ ばならない。最近は、営業用甲殻生物生息地で毎日1平方キロメートルあたり7 300から9800のトラップを使用して捕獲することが望ましいとされている 。この方法で甲殻生物の池で捕獲することにより、最大の収穫があげられるが、 保存場所を買うのと餌の運搬とに掛かる費用は甚大である。044平方キロメー トルの甲殻生物養殖場が餌に係る費用として1シーズン中に20.000米ドル を越える額を拠出することは稀ではない。
甲殻生物の餌が高額であることに加えて、それは追加労働の問題に寄与し、また 汚くしばしば強い悪臭を放つ餌を扱う仕事を伴うものである。
甲殻生物の捕獲のために餌を使用することは原始的で高費用のやり方であるが、 別の方法に取って代わられるべきである。
甲殻生物の養殖におけるこれらの問題を認識して、甲殻生物捕獲用の改良方法を 発見するため、大学や多くの個人によりかなりの研究がなされてきた。伝統的「 餌付き」 トラップに代わりうべきアプローチの中には、以下のものが含まれる :捕獲機が池を移動する際に甲殻生物にショックを与えて表面に導き、汲み取り 装置でそれらを捕獲する電気捕獲機;甲殻生物が方向づけられた流れによって池 を出る行動傾向を利用した水吐き口での水流を用いたちの:伝統的及び変形側網 及びトロールm:甲殻生物を引き寄せたりはじいたりする振動の使用;そして最 後に化学的誘引物。
その他の研究も伝統的餌付きトラップの使用及び設計を改良するために試みられ てきた。餌付きトラップの効率を改善するための研究は、池をゆっくりと前後に 移動しながらトラップを設置したり中身を空けたりする注流形式の捕獲機の開発 も含まれている。人工餌の研究・開発は優越性を増し、自然餌以上に甲殻生物養 殖業者に広く用いられており、またカットフィッシュは依然大量に用いられてい る。しかし、餌を利用して甲殻生物をトラップ等へ誘い込むことの欠点は、餌自 体のコスト以上に拡大する。腐乱しやすい餌は冷蔵されたりトラップにて交換さ れたりして新鮮さを保たなければならない。生きた甲殻生物と古い餌が交じり合 うと死滅や腐乱を増大させ、食欲をそそらず調理や処理の前に取り去られなけれ ばならない。
したがって、餌が要らず、甲殻生物が養殖されている池のような広い土地面積で 使用可能で、甲殻生物が極めて簡単に地底から取り去られ作業者においてさらな る処理のために集積領域に集められるような甲殻生物捕獲用のシステムを産業に 対し導入することは、甲殻生物の捕獲の重大な改良といえよう。
甲殻生物の捕獲及び捕獲機自体の全般領域の双方を扱ういくつかの特許がある種 の食料品に適用されるものとしてなされている。これらの特許を以下に挙げる。
特許番号 発明者 名称 US 4.563.830 ケアン+ Jr、ほか 「軟殻ザリガニ捕獲過程及 び装置」 US 4.551.938 ジェルトン、ほか 「ロブスタ−その他の釣り上げ 」 US 814,762 イエーガー 「収穫物選別機」US 1,099,40 7 スウエイガー 「捕獲機」LIS 2.062.946 ソレンセン 「洗 浄・選別機」US 2,292.068 グレインジ 「小エビ大きさ選別装置 」US 3.750.233 ロベット 「小エビ分離方法JUS 2.728 .455 ブレイナー 「小エビ選別機」US 2,888,709 ラベイレ  r魚からの小エビ分離及び小エビ頭取り機」 US 4.016.625 ミッチェル 「小エビ大きさ選別及び頭取り装置」 LIS 3,799,366 ホルマン 「ばらばらの物品の扱い方法及び装置 」 LIS 3,784.007 スクーメッタ 「動態小エビ選別機及び選別方法 」 US 4.187.946 ステイーブンソン 「幼虫捕獲機」US 1,96 0.857 ストルチンベルブ 「ジャガイモ収穫装置」さらに、出願人は「プ リガニ捕獲用システム」と題する1987年1月21日特許出願第005.59 0号を提出し、これは参照により全体として含まれ、また甲殻生物捕獲の基本シ ステムに係る。出願人は、出願人がシステムをより信頼性高く効果的にするのに 極めて有用であると判断したシステムにおける改良を含む本出願を提出するもの である。
発明の概要 本発明の捕獲機は以下の点で現在最新のもの以上の改良となる。浮力のつけられ たフロート等のような主ベッセルが設けられ、ベッセルはその前端に取り付けら れた甲殻生物釣り上げ手段を有し、ベッセルはモーター駆動であり、モーターは 複数のデーシックホイールを駆動してベッセルを水上に維持し、それが池底の上 を移動出来るようにする。釣り上げ手段は、実質的にベッセルの幅の長さで配置 されベッセルが前進する際に甲殻生物を攪乱するために地底に沿って進む第−主 ローラーを有する。主コンベヤー壁が主ローラーの背後に直接膜けられ、ローラ ー上に移動する甲殻生物は甲殻生物を運搬・選別するコンベヤーに載せられ、大 きめの甲殻生物はベッセルの第一受容器まで上方移動し、小さめの甲殻生物は池 に復帰する。主コンベヤーはその幅に沿って複数の離間した棚部材を有し、甲殻 生物は棚部材に引っ掛けられてコンベヤーベルトが循環する際に受容器中に堆積 される。コンベヤーベルトの最上部には草捕獲手段が設けられ、該手段は草が引 っ掛けられて池の中へ戻されるようにした粘着性の表面を有する。堆積器の後方 には甲殻生物を堆積器からベッセルの後部へ運搬する連続コンベヤーが設けられ 、後部で甲殻生物は選別され箱詰めされる。
捕獲手段はまたコンベヤーの前方に延びベッセルが前進する際に側壁に浮力を与 える材質で構成された一対のポンツーン式側壁を育する。さらに、コンベヤーの 側壁の前方に延びた空気及び水エダクタ−が設けられ、水及び空気は捕獲部分の 前方の池に排出されて、甲殻生物が攪乱され同時にエダクタ一手段の範囲内に捕 らえられ、コンベヤーの側壁は池のその部分の甲殻生物の大部分がベッセル中に 運ばれるためにコンベヤーに向かって後方に動かされるようになっている。この システムは捕獲手段がさまざまの位置で油圧式操作可能になっており、ベッセル は様々な水深で運転可能である。
したがって、本発明の主要な目的は、甲殻生物を地底から上方に受容器まで運搬 し同時に小さめの甲殻生物を選別してそれらが池に戻るようにする甲殻生物捕獲 システムを提供することにある;本発明の別の目的は、モーター駆動されベッセ ルが池の中を進む際に甲殻生物を捕獲する間に地底で操作可能な甲殻生物捕獲機 を提供するこ本発明のさらに別の目的は、捕獲機の前方で甲殻生物を攪乱し、同 時に甲殻生物がコンベヤーに載り堆積・選別・梱包のために後方移動されるまで 甲殻生物を限定領域に維持する甲殻生物捕獲システムを提供することにある。
本発明のさらに別の目的は、システムに入る甲殻生物の大部分が捕獲されると同 時に、草等の他の異質な物体は池に再び戻されることを保証する甲殻生物用捕獲 システムを提供することにある。
本発明のこれら及び他の目的は、当該技術に詳しい者には以下に続く詳細な説明 及び請求の範囲から容易に明らかとなろう。
図面の簡単な説明 本発明の性質及び目的のより良い理解のため、添付図面とともに以下の実施例を 参照する。図面中、同様の部分には同様の番号がつけられる。
第1図は本発明のシステムの望ましい実施例の全体平面図;第2A図は本発明の システムの望ましい実施例の全体側面図;第2B図は本発明のコンベヤーの部分 図;第3図は本発明のシステムの望ましい実施例のポンツーン内部構造の第2図 の線3−3に沿った図; 第4図は空気及び水エダクタ−を有する本発明のコンベヤーシステムの部分的斜 視図; 第5図は本発明のシステムにおける空気及び水エダクタ−の第4図の線5−5に 沿った断面図; 第6図は本発明のシステムの主コンベヤーの部分図;第7図は本発明の選択的実 施例で用いられる副ローラーの部分図である。
望ましい実施例の詳細な説明 第1図から第6図は本発明のシステムの望ましい実施例を番号10で示す。図面 、特に第1図及び第2図での全体図にあるように、本発明のシステムは番号10 で表わされる。図示の如く、装置lOは主ベッセル12を有し、該ベッセルは本 例では、一対の側壁14.16と後壁18と前壁20と床部22を育し全体が捕 獲された甲殻生物用の受容ベッセルを画成する簡単な平底船等である。図示の如 く、平底船12は複数の車輪部材24を有するように変形され、一つが船の実質 的に各隅にあり、各車輪24は各車輪の側壁27に沿って複数のクリート26を 有する「デーシックホイール」の形式であり、クリート部材26は第2図にある ように車輪24が池30の底28に進入する際に牽引を与える。運転のため、ベ ッセル12は第2図にみられるようにディーゼルまたはガスモーター32により 作動され、これらは後輪24に駆動力を与えてベッセルが作動中矢印34の方向 に前進しシステムの水圧応用機械に動力を与える。第1図の如(、ベッセルはま た運転席36を存して作動中ベッセルが使用されている際に個人がベッセルを駆 動し操舵することができるようにする。
説明を適切にするため、本発明のシステムは、上述のように、捕獲された甲殻生 物がベッセル中に堆積されるベッセル12に分割され、同時に該システムが駆動 ・操舵される手段を提供する。システムの第二の部分は第1図の平面図に示され る捕獲手段40を含み、これが本発明の主要部である。図示の如く1.捕獲部4 0はベッセル12の前壁20に取りつけられ、捕獲機40の後方部分42は、捕 獲される甲殻生物を引き戻すためベッセル12の前壁20に隣接する。さらに、 捕獲手段40は捕獲手段40を作動中に操作するため、油圧シリンダ44(第2 図)のシステムを介してベッセル12に設置される。
ここで捕獲手段の構成に目を向けるに、捕獲手段は主コンベヤー46を育し、該 コンベヤーは連続ワイヤ床部分48と、ローラー45と47の間を循環する連続 ベルト47を有し、該球部分の上面は矢印50の方向に動き、甲殻生物は池30 の底面からベルト46の前部52に運ばれ、矢印50の方向にベルト46の後部 54に上方運搬され、受容器56中に堆積される。コンベヤーベルト46はまた ワイヤメツシュ材で構成され、メツシュの大きさは、大きめの甲殻生物をそれが 上方運搬される際にベルトの床部に維持するのに充分であるが、小さめの甲殻生 物はメツシュの隙間から落下して池に戻る。したがって、主コンベヤー40は自 動的な選別手段となり、甲殻生物は受容器56中上方へ運ばれる。運転のため、 コンベヤーベルト46はベッセルの油圧システムにより自動的に作動され、甲殻 生物のある時期における収穫物の性質により可変の速度で運転される。
さらに、第2図に示されるように、システムは受容器56から後方に延びる副コ ンベヤ一手段59を存し、該手段は甲殻生物を受容器56から最終集積箱61に 運んで甲殻生物が選別・梱包される。コンベヤーベルト59は同様にシステム全 体の構成部として作動し、捕獲過程で受容器56に入れられた甲殻生物を移動さ せる役割を果たす。
図示の如く、捕獲手段40はまた主前部ローラー60を有し、該ローラーはベル ト46と実質的に等しい幅を育し、池30の底部29に沿って移動してシステム が前方移動する際に地底の甲殻生物を掻き回す。第2A図及び第2B図に示され る如(、甲殻生物は実際ローラー60上に移動してコンベヤー46上に載せられ 、受容器56へと上方運搬される。
ここでコンベヤーのさらなる新規性について述べるに、該コンベヤーは、ベルト 46が上方移動して受容器56に入れられる際に甲殻生物がコンベヤー面に維持 されるような手段である。
抽出された第2B図及び第6図にみられるように、上方ローラー45の周りを矢 印50の方向に移動するベルト46の一部が部分的に示されている。複数の離間 した部材62が示され、夫々はベルト46の全幅に沿って蝶番式に取りつけられ た一定の長さの「アングル鉄」より成り、また夫々は蝶番49を介して1床46 にヒンジ付けされた直立壁部64と球部分68より成る。作動中、甲殻生物は直 立壁部64に引っ掛けられ、さらにコンベヤーベルト46が上方移動する際は球 部分68に載置される。直立壁部64は甲殻生物がベルト46を転げ落ちたり抜 は出たりしないようにする。球部分68は甲殻生物がベルトが上方移動する際に ベルト46を構成する個々のワイヤ部材に絡まったりしないようにする。
したがって、甲殻生物66はアングル鉄62に「無抵抗に」置かれ、第2B図に みられるようにベルトの該部分はローラー45の周りをその並進運動を開始する ため、ベルト46に蝶番式に取りつけられたアングル鉄は上方及び外方にスリッ プして、甲殻生物66は矢印69の方向へ外方にベルトから投げ出され、受容器 56に入れられる。したがって、各部材62に引っ掛けられた甲殻生物はすべて ベルトから受容器へ投げ込まれ、ベルト46の表面に付着する機会はないことが 実質的に保証される。
甲殻生物を草のある池から捕獲する場合において危惧されるのは、装置が水中を 前進する際に甲殻生物とともにベルト46に載せられる草の量である。したがっ て、コンベヤーベルト46が上方ローラー450周りを通過する際にコンベヤー から全部ではないまでも大部分の草を除去する手段がシステムには設けられてい る。第2図にみられるように、この手段は上部ローラー45の直下でそのやや後 方に位置する動力ローラー70を有し、動力ローラー70はその円周に沿って屋 外カーペット材またはベルクロのような丈夫な材料で構成された表面72を有し 、コンベヤーベルト46がローラ・−45の周りを通過する際にコンベヤーベル ト46に沿って移動する草を集めて草がローラー70の表面72に載せられるよ うにし、また該表面がその回転での最下面73に到達すると、草は重力で池30 に落下する。したがって、動力ローラー70は捕獲過程でコンベヤー46から殆 どの草を除去する。動力ローラー70によって除去されない草は受容器56中に 堆積される。容器56は一定の量の水を含むため、草は水面に浮上し、水面から 取り去って池に戻されると想定される。
本発明の実施に不可欠な構成のもう一つは、甲殻生物がローラー60上からコン ベヤーベルト46に上方移動する際に甲殻生物を限定された領域に維持する手段 である。この手段は一対のポンツーン部材80及び82より成り、これらは夫々 、ベッセル12から延び油圧式シリンダを介して取りつけられたアーム部材83 によりベッセルの前部に取りつけられる。各アーム83は本体の主部84に一体 的に拡がる。本体部分84は、ベッセルが前進する際に地底に沿って摺動する水 平基部86まで傾斜する下方傾斜エツジ85を有する。各ポンツーン80.82 は池底上での運動を容易にする最前部傾斜エツジ86を有し、またベッセル12 の上部と実質的に同じ高さの上部エツジ88を有する。
第2図にみられるように、ポンツーン80と82の前方本体部分84はかくて実 質的に前方で矩形の一対の壁部89を呈し、第1図にみられるようにポンツーン 80と82の間の領域90に甲殻生物を限定する手段として機能する。第3図に 断面で示されるように、ポンツーン80と82の夫々に一定の浮力を与えるため 、各ポンツーン80と82はポンツーン80と82の外板として作用する外部金 属シェル83が設けられ、そこで外板83内にポリウレタンのような軽量の浮力 ある材料85が設けられ、各ポンツーン80と82に浮力を与え、地底での運動 を容易にする。
甲殻生物をポンツーン80と82の間の限定された領域90に誘い込むための手 段がさらに提供するため、ここで第4図を参照する。第4図では本発明のエダク タ−システム100が示されている。エダクタ−システム100はベッセル12 から延びる一対の第一水平バイブ102を育し、各バイブ102は排出された空 気及び水の混合物を各ポンツーン80と82の前方へ送る手段として機能する。
図示の如く各パイプ102はブラケット103及び上部フレーム104を介して ポンツーン80及び82に取りつけられ、バイブが各ポンツーンの最外部エツジ を越えた距離にまで延びる際にバイブ102を水平状態に保つ。該図示の如くパ イプ102がその最も遠い地点106に達する時、それは下方に曲がって弧状部 分108となり、さらに後方に曲がって第二水平部分110に沿い、その後端1 12は各ポンツーン80及び82の最前部と実質的にほぼ同じ地点にある。使用 中、空気と水はパイプを通って矢印114の方向に排出される。池底に実質的に 沿った面にあるバイブ110の第二下方水平部分に沿って、第5図により明確に 示される複数のボート116が設けられている。数回にみられるように、各エダ クタ−パイプ102はその最上部壁117に沿って設けられた複数のボート11 6と、一対のエダクタ−バイブ102の中間にある空間120に内方離間した複 数のボート116とを有する。したがって、パイプ102から排出される空気及 び水は上部ボート116から押し出されて排出パイプ102の最下方水平部分1 10とパイプ102の最上拡張部の間にある種の空気遮蔽117を形成する。同 様に、内方向きボート116は空気及び水を空間120に対し内方へ押し出し、 空間120にある甲殻生物を引き上げてポンツーン80と82の間の捕獲空間9 0へ後方移動させ、次にローラー60、そしてコンベヤー46へと送る手段とし て機能する。
したがって、甲殻生物をコンベヤー46に移動させるための限定領域として機能 する一対のポンツーン80と82の使用に加えて、ポンツーン80と82の先に 付加的コンベヤーシステムを設けることもでき、そこでは上方に押し出された水 及び空気は各エダクタ−バイブに沿った「壁」を形成し、ボート118を通つて 内方に押し出された水は甲殻生物を引上げそれらをコンベヤーで捕獲するために 強力に後方へ移動させる。
構成のために各エダクタ−100はベッセル12に蝶番式に取りつけられまた油 圧シリンダ130を通じて操作され、それにより不使用の際は容易に取外しがで き、主システムから離して配置できるようにする。
しかし、必要な場合には、2本のアーム100は第4図にみられるような位置に 簡単に係合することもでき、必要が生じた際には作動状態にされる。
本システムにおける追加オプションは、装置が水中を前進する際に「アリゲータ −」草で知られる種類の草の中を移動する手段である。第7図にみられるように このオプションは一部材を有しワイヤメツシュ材で構成されたフリーローラー1 72を有し、これは水中を進む際アリゲーター草の蔓を押し下げる一方、甲殻生 物を引き上げる。望ましくは大きめのローラー172が一対のアーム部材174 を介して各ポンツーン80と82の最前部に取りつけられ、また離間したワイヤ 部材で構成されて水及び甲殻生物はローラー172の175を通って空間90に 移動して、その後コンベヤー46に載せられる。使用目的によっては、ローラー 172の使用は、長いアリゲータ−草178の中を運転する際に任意選択できる 特徴であり、またアリゲータ−草はシステムに入る前に下に降ろされて、アリゲ ータ−草がコンベヤーに載せられてコンベヤーから引き離すのを困難にする可能 性を除去ないし減少させる必要がある。
ここに説明した発明の概念の範囲内で種々の異なった実施方法が可能であり、ま た法の要請する記述方法に従ってここに詳細に説明した実施例においては数多の 変形が可能であるから、ここに説明した詳細は実例の説明であり限定的意味に解 釈されないことが了解きるべきである。
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の7第1項)平成 2年 3 月20E1

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.a.第一主フレーム部と; b.捕獲中にフレーム部を水中で前進させる手段と;c.作業車が水中を前進す る際に甲殻生物を水中のその生息場所から取り出すための少なくとも作業車の幅 だけ延びた丈夫な主ローラーと; d.取り出された甲殻生物の作業車の第一部分への移動を方向づけまたそれらを 受容する手段と; e.受容された甲殻生物を主集積領域に運搬する手段と、より成る自然生息場所 における甲殻生物の捕獲用作業車。
  2. 2.受容手段は、実費的に水の波動により取り出し手段上に追い込まれた甲殻生 物を受容するために後向きに取りつけられ取り出し手段の長さだけ延びた板状部 材より成る請求項1記載の装置。
  3. 3.作業車の下方部分より成り複数の開口した側壁と固い床部分で画成され、水 が側壁を通って流れるが該捕獲領域の床部分に甲殻生物を含むようにする主捕獲 領域をさらに有する請求項1記載の装置。
  4. 4.作業車の前方の地点でエダクターシステムを有する引上げ手段より成り、甲 殻生物を池底から取出手段の近辺の地点まで移動させるために空気及び水が池に 排出される請求項1記載の装置。
  5. 5.捕獲過程で甲殻生物を水中から後方及び上方へ運ぶために運搬手段ほ捕獲領 域の後方地点に位置する請求項1記載の装置。
  6. 6.主集積領域はさらに甲殻生物を運搬手段から受け取る集積手段より成る請求 項1記載の装置。
  7. 7.a.主捕獲部を有する可動作業車と;b.作業率を捕獲陸上領域中で駆動・ 操舵する手段と;c.作業車の進行方向に空気及び水の撹乱を起こす作業車上の 手段と; d.実質的に作業車の幅だけ延び水面下にあって、陸上領域の底に沿って摺動し 水底の草の中にある甲殻生物を取り出し甲殻生物を主捕獲部に追い込むため波動 を起こす硬質のローラー部材と;e.第一受容部材と協同して甲殻生物を地表水 の高さの集積領域に運搬するコンベヤー手段と、 より成る、地表水を含む陸上領域の自然生息地にある甲殻生物の捕獲用装置。
  8. 8.作業車は四輪車であり油圧式駆動である請求項7記載の装置。
  9. 9.主捕獲部はさらに甲殻生物がそこに取り込まれる際に水がそこを通過できる ようにする穴開き側壁を有する請求項7記載の装置。
  10. 10.地表水に水及び液体撹乱を与える手段はさらに:a.水をそこを通してポ ンプ作動させるポンプ手段と;b.圧力下にある水を流すためポンプ手段に接続 された液体流路と; c.空気を液体流路に導くパッセージを有する、気泡を含んだ水流を与える手段 と: d.気泡を含んだ水流を地表水に吐出する、各液体流路の端にあるノズル手段と 、 より成る請求項7記載の装置。
  11. 11.ローラーはさらに甲殻生物が取り込まれた後に主捕獲部からの甲殻生物の 戻りを防止する、実質的にローラーの長さに沿って延びたスカートを有する請求 項10記載の装置。
  12. 12.地表水の高さの上の蓄積領域は作業車に包含されて甲殻生物を蓄積できる ようにする請求項8記載の装置。
  13. 13.a.陸上領域の地表水中に可動作業車を配し;b.作業車の前部に実質的 に硬質のローラーを配し、それを実質的に作業車の幅まで延ばして串殻生物を含 む水中にある草と接触するようにし; c.作業車を水が張られた陸上領域中を動かして草の中に生息するどんな甲殻生 物も草がローラーに押し付けられる際に草から取り出され、甲殻生物はローラー の後方に追い込まれ;d.ローラーにより追い込まれた甲殻生物を主捕獲領域に て受け取り; e.主捕獲領域から甲殻生物の集積領域を画成する領域に甲殻生物を運搬し; f.第一受容部材と協同して甲殻生物を地表水の高さの集積領域に運搬するコン ベヤー手段と、 より成る段階で地表水を有する陸上領域の甲殻生物を捕獲する方法。
  14. 14.作業車が水で満たされた陸上領域を移動する際に、水底にある甲殻生物が 主捕獲部に追い込まれる位置に動かされるように作業車の前方で直接水を撹乱す る段階より成る請求項13記載の方法。
  15. 15.水面上に運搬された甲殻生物をその後の過程のために蓄積しておく段階よ り成る請求項13記載の方法。
  16. 16.甲殻生物を受取る段階と甲殻生物を運搬する段階の間に甲殻生物は捕獲領 域を通過して小さめの未熟な甲殻生物は自然生息地に返され、成長した甲殻生物 が領域中に含まれて集積領域に運ばれる請求項13記載の方法。
  17. 17.a.水中を可動のベッセルと; b.ベッセルが前方に移動する際に甲殻生物は後方に移動しコンベヤーに載せら れるようにベッセルの前部に取りつけられた第一主コンベヤーと; c.コンベヤーが後方へ移動する際に甲殻生物をコンベヤーの表面に維持するコ ンベヤー上の手段と; d.甲殻生物がコンベヤーから取り去られる際に甲殻生物を受容するベッセル中 の手段と; e.コンベヤーに絡みついた草を甲殻生物から分離し草を水につかった領域へ戻 す手段、 とより成る甲殻生物を水につかった領域から捕獲するシステム。
  18. 18.ベッセルは平底船等の作業車である請求項17記載のシステム。
  19. 19.ベッセルは複数の駆動車輪により水中を推進される請求項17記載のシス テム。
  20. 20.コンベヤーの前方に位置する主ローラーを有しベッセルが前進する際に甲 殻生物をコンベヤー上に移動させる請求項1記載のシステム。
  21. 21.甲殻生物がベッセル中に運ばれる際に甲殻生物をコンベヤー上に維持する 手段として機能する、コンベヤーのいずれかの側に位値する浮力のある一対のポ ンツーン部材を有する請求項1記載のシステム。
  22. 22.ベッセルの前方で甲殻生物を撹乱するために水及び空気を排出し同時に甲 殻生物をポンツーン部材の間の空間により実質的に画成された領域中に維持する 、ポンツーン部材の前方に位置するエダクター手段を有する請求項17記載のシ ステム。
  23. 23.甲殻生物をコンベヤー上に維持する手段はコンベヤーの表面に蝶番式に取 りつけられた複数の離聞した横断アングル鉄を有し、甲殻生物はアングル鉄の壁 に対して維持されるがコンベヤーがその最高点に達するとコンベヤーからベッセ ル中に投げ出される請求項17記載のシステム。
  24. 24.ベッセルはさらにコンベヤーから投げ出された甲殻生物を受容する受容器 を有する請求項17記載のシステム。
  25. 25.a.池底に沿って移動する動力ベッセルと;b.i.最下部は池底に沿っ て動き鼓上部はベッセルの壁の高さに位置する主コンベヤーと; ii.コンベヤーベルトを可変速度で動かし甲殻生物を水からコンベヤーまで上 方にベッセル中に引き上げられるように運搬する手段と; iii.コンベヤーのいずれかの側に配置され、ベッセルが水中を前進する際に コンベヤーのヘッドでの集積領域を画成する一対の実質的に浮力のあるポンツー ン部材と; iv.コンベヤー表面上にあり、甲殻生物をコンベヤーベルト面に維持しベッセ ル中の受容器に甲殻生物を堆積する手段と、より成るベッセルの前部に取り付け られた捕獲手段と、より成る水で満たされた領域からの甲殻生物捕獲用システム 。
  26. 26.コンベヤー面上にあり、甲殻生物がコンベヤーベルト上を上方移動する際 に甲殻生物を類別して小さめの甲殻生物は池に戻して受容器中に堆積されないよ うにする手段を有する請求項25記載のシステム。
  27. 27.ポンツーン部材の前方へ外側に実質的に池の表面まで延び、空気及び水を 池の中へ、その間とコンベヤーのヘッドで限定された空間を形成するような方向 に排出し、甲殻生物を引き上げて限定領域に導入しコンベヤーに載せるようにす る一対のパイプ部材より成るエダクター手段を有する請求項25記載のシステム 。
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