JPH035014Y2 - - Google Patents

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JPH035014Y2
JPH035014Y2 JP19469784U JP19469784U JPH035014Y2 JP H035014 Y2 JPH035014 Y2 JP H035014Y2 JP 19469784 U JP19469784 U JP 19469784U JP 19469784 U JP19469784 U JP 19469784U JP H035014 Y2 JPH035014 Y2 JP H035014Y2
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disk
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は磁気デイスク記録再生装置に用いられ
る磁気ヘツド装置に関する。
〔従来技術〕
磁気ヘツド装置が上側ヘツドアツセンブリと下
側ヘツドアツセンブリ等から構成されている両面
型磁気デイス記録再生装置では、上側ヘツドアツ
センブリにはジンバル型ヘツドが、また、下側ヘ
ツドアツセンブリにはボタン型ヘツドが多く使用
されており、その両ヘツドアツセンブリの間にデ
イスクが挿入されて情報の書込み・読取りが行な
われるようになつている。ここで、ボタン型ヘツ
ドとは、ヘツドを埋め込んだ凸状のヘツドホルダ
ーを支持部材に固定してなるものであり、また、
ジンバル型ヘツドとは、ヘツドを取付けたジンバ
ルバネを支持部材に固着または当接してなるもの
である。
第3図はこの種の従来における磁気ヘツド装置
を示す断面図である。同図において、5はデイス
ク、24はキヤリツジ、25はキヤリツジ24に
固定された下側ヘツド、26はアーム、28はジ
ンバルバネ27を介して揺動自在にアーム26に
取付けられた上側ヘツド、29はアーム26に形
成され上側ヘツド28を支持するピボツト部、3
0はアーム26を両ヘツド25,28が対向する
方向に回動自在とするリーフヒンジバネ、31は
取付け金具、32は取付け金具31とアーム26
との間に介装されアーム26を下方へ押圧する圧
縮バネをそれぞれ表わす。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のように従来技術においては、下側ヘツド
25はキヤリツジ24に固定されており、上側ヘ
ツド28はピボツト部29に固着または当接して
支持されているので、両ヘツド25,28に弾性
がなく、アーム26を下降して上側ヘツド28を
デイスク5に接触させるときの衝撃によつてデイ
スク5を傷つけることが多いという問題点があつ
た。
従つて、本考案は下側ヘツドに弾性を持たせる
ことによつて、上側ヘツドがデイスクに接触する
ときの衝撃によるデイスクの損傷を防止すること
を技術的課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の技術的課題を解決するために、本考案は
下側ヘツド8をジンバルバネ7を介して揺動自在
にキヤリツジ1に取付けると共にバネ10によつ
て下側ヘツド8を上方へ付勢し、かつ、キヤリツ
ジ1に回動可能に連結されたアーム2における下
側ヘツド8と対向する位置に上側ヘツド15を固
定し、キヤリツジ1に、アーム2の支持部22と
当接する第1の当接部11を設けるとともに、こ
の第1の当接部11以外でもアーム2と当接する
第2の当接部12を設け、第1の当接部11を回
動中心としてアーム2がキヤリツジ1方向へ回動
付勢されるようにしたことを特徴とする。
〔作用〕
上記の技術的手段は次の様に作用する。下側ヘ
ツド8はジンバルバネ7に取付けられ、かつ圧縮
バネ10によつて上方へ押圧されているので、常
に弾性があり、アーム2を下降して上側ヘツド1
5をデイスク5に接触させるときの衝撃がジンバ
ルバネ7と圧縮バネ10の弾性によつて吸収され
るため、デイスク5を傷つけることが少ない。一
方、上側ヘツド15はアーム2に固定されてお
り、上・下側ヘツド8,15がデイスク5を挟持
した状態では、アーム2における支持部22とそ
れより上側ヘツド15寄りの部分とがそれぞれキ
ヤリツジ1の第1,第2の当接部(突部)11,
12に当接し、引張りバネ13が常時アーム2を
キヤリツジ1側へ付勢しているので、情報の書込
み・読取り時において上側ヘツド15の高さ方向
の位置は一定で固定している。よつて、書込み・
読取り時には、弾性を有する下側ヘツド8が位置
の基準となる上側ヘツド15に追従する。
〔実施例〕
以下に本考案の詳細を実施例に従つて説明す
る。第1図は本考案における磁気ヘツド装置の1
実施例を示す断面図、第2図は第1図においてア
ームが持上がつた状態を示す断面図である。これ
らの図において、磁気ヘツド装置はキヤリツジ1
とアーム2とリーフヒンジバネ3等からなり、図
示せぬパルスモータにより案内軸4に沿つてデイ
スク5の半径方向に移送される。
まず、キヤリツジ1の構成について述べる。6
はキヤリツジ1の基材で、絶縁性の合成樹脂から
なる。7はその基材6の先端部に取付けられた金
属性バネ薄板よりなるジンバルバネ、8はジンバ
ルバネ7に固着された下側ヘツドである。9は押
圧部9aと支点部9bとピボツト部9cとを有す
る支持部材で、押圧部9aは圧縮バネ10によつ
て下方に弾圧され、支点部9bは前記基材6に支
承され、また、ピボツト部9cは前記圧縮バネ1
0の力によつて下側ヘツド8を上方へ弾圧してい
る。また、基材6の後方部には前記アーム2と当
接する第1,第2の突部11,12が形成され、
また、該第1,第2の突部11,12の間には引
張りバネ13が設けられ、アーム2をキヤリツジ
1方向へ付勢している。
次に、アーム2側の構成について述べる。14
はアーム2の基材で、絶縁性の合成樹脂からな
る。15は基材14の先端部に固着された上側ヘ
ツド、16はアーム2を上方へ回動するための持
上げ用腕、17は基材14に螺合し、前記第2の
突部12に当接する調整ネジである。リーフヒン
ジバネ3は金属板よりなり、その一端はアーム2
の基材14の後端部にネジ18とナツト19によ
つて固定され、他端は取付け金具20を介してネ
ジ21によつてキヤリツジ1に固定されている。
22は基材14の後端部両側に形成された略角棒
状の支持部で、その膨出した部分22aは、前記
基材6の第1の突部11と前記取付け金具20と
の間に形成された凹部23内において、第1の突
部11に直接当接するとともに取付け金具20の
下面とわずかな隙間を介して対向している。
上記構成において、デイスク5の非挿入状態で
は、アーム2はその持上げ用腕16を図示せぬ持
上げ機構によつて持上げられ、一対の支持部22
を回動中心として第2図に示す位置に拘束されて
おり、上側ヘツド15を下側ヘツド8から所定寸
法離間させている。そして、圧縮バネ10が支持
部材9の押圧部9aを下方へ押圧しているので、
支点部9bを回動中心としてピボツト部9cが下
側ヘツド8を上方へ弾圧している。この時の下側
ヘツド8の高さ位置は支持部材9の上面がキヤリ
ツジ1の基材6の下面に当接する状態によつて規
制される。また、アーム2がキヤリツジ1に接触
しているところは支持部22と第1の突部11に
よる当接部分だけであるが、アーム2が急激に持
ち上げられた場合には支持部22と取付け金具2
0とが当接するため、リーフヒンジバネ3に過大
な曲げ応力が発生しないようになつている。
一方、デイスク5が挿入されてそのクランプが
行なわれると、これと連動して前記持上げ機構に
よるアーム2の上方持上げ拘束状態が解除され、
アーム2は引張りバネ13の弾性力によつて下降
し、両ヘツド8,15がデイスク5を挟持して情
報の書込み・読取りを行なうようになつている。
上記書込み・読取り状態において、アーム2がキ
ヤリツジ1に接触するところは支持部22が第1
の突部11に当接する部分、及び、調整ネジ17
が第2の突部12に当接する部分である。また、
両ヘツド8,15がデイスク5を挟持する位置に
おいて、上側ヘツド15の下方への弾圧力は、下
側ヘツド8の上方への弾圧力に比較して非常に強
く、圧縮バネ10と引張りバネ13とのバネ力関
係は、上側ヘツド15の高さ方向の位置が下側ヘ
ツド8の弾圧力に影響されないように設定されて
いる。よつて、アーム2に固定された上側ヘツド
15の相対的な位置関係はキヤリツジ1とアーム
2における前記両当接部によつて保持され、弾性
のある下側ヘツド8は上側ヘツド15に追従する
ようになつている。また、第2の突部12に当接
する調整ネジ17を設けたことにより、この調整
ネジ17を回してアーム2を上下方向に自在に移
動することができる。このことにより、部品の寸
法誤差や組立時における寸法誤差によつてヘツド
8,15の高さ方向の基準位置がばらついても、
調整ネジ17を回してその位置を微調整すること
ができる。
〔効果〕
以上述べたように、本考案は下側ヘツドがジン
バルバネと圧縮バネによつて弾性を有しているの
で、アームが下降して上側ヘツドがデイスクに接
触するときの衝撃がその弾性によつて吸収される
ため、衝撃によるデイスクの損傷を防止すること
ができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案における磁気ヘツド装
置の1実施例を示す断面図、第3図は磁気ヘツド
装置の従来例を示す断面図である。 1……キヤリツジ、2……アーム、7……ジン
バルバネ、8……下側ヘツド、10……圧縮バ
ネ、11……第1の突部、12……第2の突部、
15……上側ヘツド、17……調整ネジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下側ヘツドをジンバルバネを介して揺動自在に
    キヤリツジに取付けると共にバネによつて前記下
    側ヘツドを上方へ付勢し、かつ、前記キヤリツジ
    に回動可能に連結されたアームに前記下側ヘツド
    と対向する位置に上側ヘツドを固定し、前記キヤ
    リツジに、前記アームの支持部と当接する第1の
    当接部を設けるとともに、この第1の当接部以外
    でも前記アームと当接する第2の当接部を設け、
    前記第1の当接部を回動中心として前記アーム
    が、前記キヤリツジ方向へ回動付勢されるように
    したことを特徴とする磁気ヘツド装置。
JP19469784U 1984-12-21 1984-12-21 Expired JPH035014Y2 (ja)

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JP19469784U JPH035014Y2 (ja) 1984-12-21 1984-12-21

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JPS61111065U JPS61111065U (ja) 1986-07-14
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JP2570702B2 (ja) * 1986-10-02 1997-01-16 セイコーエプソン株式会社 磁気記録装置
JP2510092Y2 (ja) * 1987-09-24 1996-09-11 ティアツク株式会社 磁気ヘッドキャリッジ装置

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