JPH03501510A - レールー枕木固着組立体 - Google Patents

レールー枕木固着組立体

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JPH03501510A JP1503268A JP50326889A JPH03501510A JP H03501510 A JPH03501510 A JP H03501510A JP 1503268 A JP1503268 A JP 1503268A JP 50326889 A JP50326889 A JP 50326889A JP H03501510 A JPH03501510 A JP H03501510A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 説明 レール−枕木固着組立体 発明の分野 本発明は一般的に鉄道レールを枕木に結合するための固着手段に係る。より明確 にしかし非制限的に言えば、本発明は枕木と結合し得るレールシート組立体と、 レールシート組立体の一部分を通じて撤収可能に挿入し得そしてレールシート組 立体と結合し得るアンチクリーバとを有するレール−枕木固着組立体に係る。
図面の簡単な説明 第1図はレールシート組立体及びアンチクリーバを非組立位置において示すレー ル−枕木固着組立体の上面図である。
第2図は第1図のI/−ルー枕木固着組立体の側面図であり、レールシート組立 体及びアンチクリーバを非組立位置において図示する。
第3図はレールシート組立体及びアンチクリーバを組立位置において示し、そし てレール及び枕木の一部分を横断面で図示するレール−枕木固着組立体の側面図 である。
第4図はレール−枕木固着組立体の一部分を断面で示す端面囚であり、レールシ ート組立体とアンチクリーバとを組立位置で示し、そしてレールの一部分と枕木 の一部分との側面図を示す。
第5図は枕木上に据付けられた2個のレールシート組立体を示す鉄道枕木の平面 図である。
第6図は2個のレールシート組立体を上面に据付けられた第5図の枕木の一部分 を断面で示す側面図であり、1/−ルシート組立体を枕木に固定するように協働 するベースアンカーが各レールシート組立体と共に示される。
第7図は枕木に対するレールシート組立体の据付けに使用されるベースアンカー の一部分を示す枕木の一部分の断面区である。
第8図は第7図と同様の断面区であるが、ベースアンカーを使用する枕木に対す るレールシート組立体の一代替方式による据付けを示す。
第9図は枕木の平面図であり、2個のレールシート組立体が枕木上に据付げられ 、アンチクリーバがレールシート組立体の一方に組付けられ、そしてアンチクリ ーバと他方のレールシート組立体とがアンチクリーバを組立位置に移転する前の 位置で示され、2本のレールの一部分が示され、1本のレールがレールシート組 立体のおのおのに位置される。組立位置から非組立位置へのアンチクリーバの移 転を補助するための撤収用具の一平面囚がレールシート組立体の一方の近(に示 される。
第10図し末枕木の側面図であり、2個のレールシート組立体と2個のアンチク リーバが第9図に示す位置において示され、レールは断面で示される。
第11図は修正形のレールシート板及びベースアンカーの上面図である。
第12図は第11図の修正形のレールシート板と共に用いられる修正形のアンチ クリーバの上面図である。
従来、鉄道のレールはオフセットヘッド付きの大針によって木製枕木に固着され てきた。大針はレールと枕木との間に配置されるタイプレートの穴を通じて枕木 に打込まれた。大針のオフセットヘッドはレールフランジ上に打ち下ろされそれ によって17−ルを適所に確保した。適正に据付けられたとき、車両の車輪の通 過間におけるレールの浮き上がりを考慮に入れて、大針のオフセットヘッドとレ ールフランジとの間には垂直ギャップが用意された。このようにして、レールは 約3.211(1/ 8 in )の距離にわたって上方向及び下方向に”浮動 ”することを許され、しかもレールは打込まれた大針によって依然として横断方 向に左右に運動しないよ5に拘束された。
以上説明された大針−タイブレートーアンチクリーバ固着システムの利点は、手 作業道具による据付は及び取外しの低費用性と容易性とを含む。この大針固着装 置システムは大針と木製枕木との間の摩擦に依存してシステムを保持した。この システムは、剪断力を伝達するために大針を使用してレールとタイプレートとの 間及びタイプレートと枕木との間の剪断抵抗により軌道に対し横方向の力を抑制 御−だ。
以上説明された先行システムにおいては、レール温度の変化、牽引力及び制動力 によって発生される力のレールに沿う長手方向における抑制作用は、通常、レー ルフランジに取付けられそして枕木側部の頂縁に当接する複数のアンチクリーバ によって提供された。これらアンチクリーバは、作用時において、単に一方向に 長手方向抑制作用を提供し、従ってそれらは通常枕木の両側に配置されそれによ り”ボックス”を構成し、1本の枕木につき4個のアンチクリーバな必要とする 。
節約のため、はとんどの鉄道は枕木毎6木目または毎4木目にアンチクリーバを 取付けた。
この先行タイプの固着システムには、様々の関連する問題、例えば”プレートカ ッティング〔タイプレート下の枕木上面の摩耗〕、”スパイクキル”(大針穴の 拡大による大針の摩擦引留能力の劣化)及び定置された枕木からのレールの浮き 上がりによってアンチクリーバが上下に移動する相対運動によって生じる枕木エ ツジの摩耗、が伴った。
レールを枕木に固着するこの先行システムと関連する最も深刻な問題の一つは、 軌間拡大、特に軌道車両の車輪からの横方向の力がレールを押圧して互いからさ らに離れさせる傾向を発揮するカーブにおけるそれ、であった。十分な軌間拡大 は列車の脱線を惹起する恐れがあり、従って軌道整備要員は軌間に対しては比較 的厳密な注意を払うことを要求された。過広軌間を修正するための従来における 通常の整備手順は、枕木を引抜くことと、薬剤処理木製ドエルな穴に詰めること と、軌道レールの軌間を再び規定寸法に合わせること、そして枕木−タイゾレー トーアンチクリーパを再び据付けることとを含む。比較的重す車輪荷重、比較的 高い列車速度、増加された列車通過回数、気象及びその他不利な軌道条件は、こ の整備手順がしばしば反復されることを必要にし、それによって、枕木の寿命を 短くしそして軌道整備費用を増した。
本発明は、簡単な手作業道具による据付は及び取外しの容易性を維持しつつ、前 述先行据付システムに関連する諸問題を解決する。重要なこととして、改良され た本発明のレール−枕木固着組立体は”レール浮き上がり”を考慮に入れ、それ を既に説明された犬釘システムと完全に両立させる。本発明のレール−枕木固着 組立体は前述の犬釘システムに直接隣接する枕木に据付けられ得、そしてレール にも道床にも何ら相異が2見られ”ない。
第1図、第2図、第6図及び第4図おりて示されるように、本発明はレール12 (第6図、第4図)を枕木14〔第3囚、第4図〕に結合するようにされたし一 ルー枕木固着組立体10から成る。枕木14は本文において1クロスタイ”と呼 ばれることもある。レール12(第3図及び第4図に図示される)は上面18と 下面20及び第1の側22と第2の側24を有するレールフランジ16を有する 。第5図、第6図、第9図及び第10図において示されるように、枕木14は第 5図、第9図及び第10図に示されるごとき第1の端26と第2の端28、第1 の側30と第2の側32、及び、第9図に示されるごとき上面34と下面36を 有する。枕木14は木材、金属、コンクリートまたはその他任意の材料であって レール12を支持するのに好適なものから構成され得る。各レール−枕木固着組 立体10はレールシート組立体38(第1図及び第2図)及びアンチクリーバ4 0(第1図及び第2図)を有する。
より明瞭に第1図及び第2図に示されるように、レールシート組立体38は第1 の端42と第2の端44、第1の側46と第2の側48、及び上面50と下面5 2を有する。匍進止めスロット54がレールシート組立体38の一部分を通って 形成される。匍進止めスロット54はレールシート組立体38の一部分を通って 延び、その第1の端42及び第2の端44と交差する。匍進止めスロット54は 事前決定されたスロット幅56を有する(第1図に示される)。
にその第1の端42の概ね近くにおいて形成される。
シートフック組立体58はレールフランジ16の第1の側22に係合するように されている。シートフック組立体58の一部分は、レールフランジ16の第1の 側22の概ね近(において、レールフランジ16の上面18の一部分の概ね上方 に沿って成る距離にわたって延びる。より明瞭に第6図に示されるように、レー ルシート組立体38は、その上面50を枕木14の上面34から上方へ成る距離 能されて、枕木14の概ね上面14に据付けられる。
第1図、第2図、第3図及び第4・図に示されるように、アンチクリーバ40は 第1の側60と第2の側62、第1の端64と第2の端66、及び上面68と下 面70を有する。アンチクリーバ40は定常位置から後に説明される圧縮位置へ 運動可能でありそして圧縮位置から定常位置へ運動可能である。アンチクリーバ 40はその定常位置において概ねその第1の側60と第2の側62との間に延在 する匍進止め幅72を有する。匍進止め幅72は、アンチクリーバ40の定常位 置においては、レールシート組立体38に形成されたスロット幅56より大きい 。匍進止め幅72は、アンチクリーバ40が圧縮位置へ運動されたときは、レー ルシート組立体38に形成されたスロット幅56より小さい。匍進止めフック組 立体74がアンチクリーバ40の第2の端66に形成される。匍進止めフック組 立体74は、レールフランジ16の第2の側24の概ね近くにおいて、レールフ ランジ16の上面18の一部分の概ね上方に沿って成る距離にわたって延びるよ うにされて込る。
アンチクリーバ40の第1の端64は、アンチクリーバ40が圧縮位置に在ると き、レールシート組立体38の概ね第2の端44において匍進止めスロット54 を通じて挿入され得る。アンチクリーバ40は匍進止めスロット54を通って組 立位置へ運動し得る。
組立位置におりて、匍進止めフック組立体74は、レールフランジ16の第2の 側24の概ね近くにおいて、レールフランジ16の上面18の一部分の概ね上方 に沿って延びる。アンチクリーバ40はその組立位置において圧縮位置から定常 位置へ運動し得る。
アンチクリーバ40はその第1の端64の概ね近くに位置されるシート係合手段 76を有する。係合手段76は、アンチクリーバ40がレールシート組立体38 に結合された組立位置に在りそしてアンチクリーバ40の定常位置に在るとき、 レールシート組立体38の一部分と係合するようにされている。
より明瞭に第1図及び第2図に示されるように、レールシート組立体38は、第 1の端82と第2の端84、第1の側86と第2の@84、及び上面90と下面 92を有する第1のレールシート板80を有する。
第1のシートフック94がレールシー)板80(7)g1の端82に形成される 。第1のシート2ツク94はレール2ランジ16の第1の側22と係合するよう に形づ(られそしてそれに係合するようにされている。第1のシートフック94 の一部分は、レールフランジ16の第1の働22の概ね近くにおめて、レールフ ランジ16の上面18の一部分の概ね上方に沿って延びるように形づくられそし て延びるようにされている。
より明細に述べると、シートフック94はその一部分がレールフランジ16の上 面18の一部分の概ね上方に沿って延び、そして後により明瞭にされる理由によ って、レールフランジ16の上面18から距離96(第3区)を以て離隔される ように形づくられる。
より明瞭に第4図に示されるように、耳98がレールシート板80の第20側8 8に、第2の端84の概ね近くに形成される。耳98は第2の側88から外方へ 成る距離突出する。耳98は上面90の概ね近(に配置されそして耳98はレー ルシート板80の下面92から成る距離離して位置される。
より明瞭に第1図及び第4因に示されるように、レールシート組立体38は、さ らに、既に説明されたレールシート板80と厳密に同様に構成されそして機能す る第2のレールシート板80aを有する。従って、レールシー)[80aの各m 構成要素はレールシート板80の同等構成要素と同じ参照番号を以て諸図面にお いて表示されるが、レールシート板80aの各種構成要素はさらに追加文字記号 ″a”を含む。
より明瞭に第4図及び第5図に示されるように、レールシート板go、aoaは おのおの枕木14の概ね上面34に配置される。それらは概ね平行して延びる2 千面上に配置される。より明瞭に第1図に示されるように、レールシート板80 の第2の側88は、レールシート板80aの第2の側88aかも成る距離離して 位置される。第2の[88,asaはそれらの間の間隔と協力してレールシート 組立体38内に匍進止めスロット54を形成しそして第2の側88と88aとの 間の距離はスロット幅56と等しb0シートフック94と94&はレールシート 組立体38のシートフック組立体58を形成するように協力する。
レールシー)[80,aoaは軌条車輪の垂直荷重を直接に枕木に伝達しそして そのような荷重を枕木の表面上に分散して枕木の応力を減少させるとともにレー ル下の枕木部分を強化するように機能する。
諸図面に示されたように、そして既に説明されたように、レールシート板80. 80&は分離した結合されてbない2個の構成要素である。図示されなめ他の一 実施例においては、レールシート板80,80aは互いに結合され得る。これは 枕木に対する据付げに先だって2個のレールシート板ao、soa間の関係を固 定する。
第6図及び第8図に示されるように、ベースアンカー102がレールシート板8 0の下面92に結合される。ベースアンカー102は概ね工形にされた横断面( 第8図に示される)を有する。
レール−枕木固着組立体10はさらに第2のベースアンカー102&(第6及び 第7図)を有する。第2のベースアンカー102aはレールシート板80aの下 面92aに結合される。ベースアンカー102aは概ね工形にされた横断面(第 7図)を有する。
より明瞭に第5図及び第8図に示されるように、枕木14の上面34に空所11 2が形成される。空所112はベースアンカー102を受容する寸法にされてい る。空所112とベースアンカー102は、おのおの、ベースアンカー102が 空所112内に配置されたとき、レールシート板80の下面92が枕木14の上 面34と概ね共面を成す一平面に配置されるように寸法を決定される。
第2の空所112a(第5図及び第7図に図示される)が枕木14の上面34に 形成され、そして第2の空所112aは前記空所112と厳密に同じように構成 されそして形づくられる。第2の空所112aは空所112、ベースアンカー1 02及びレールシート板80に関して既に説明された方式と厳密に同じ方式でレ ールシート板80aを支持するためにベースアンカー102&を受容するように 寸法と形状とを付与される。
より明瞭に第5図に示されるように、空所112゜112aは枕木14の上面3 4に形成されそしてレールシート板80.80aが既に説明された様式で17− ルシート組立体38を形成するように適正な方向と間隔とを以て配置されるよう にそれぞれのレールシート板80.80aを支持するため成る距離互すから離さ れて位置される。ベースアンカー102,102aは後に説明される方式で接着 剤と充填コンパウンドを用いてそれぞれの空所112,112a内に固定される 。
より明瞭に第1図、第2図及び第4図に示されるように、アンチクリーバ40は 第1の端122と第2の端124、第1の側126と第2の@128、及び上面 130と下面132を有する第1の叉120を有する。さらに、アンチクリーバ 40は第1の端136と第2の端138、第1の側140と第2の側142、及 び上面144と下面146を有する第2の叉134を有する(第4図)。第1と 第2の叉120,134のそれぞれの第2の端124,138は、叉120と叉 134が、概ね平行して延びる平面において延びて第1の叉120の第2の側1 28が第2の叉134の第2の側142と概ね対面しそしてそれから間隔148 を以て離間されるように互因に結合される。
第1の叉120の第1の側126と第2の叉134の第1の側142との間の間 隔は匍進止め幅72を画成する。
図面に示されるアンチクリーバ40の特定実施例において、算進止めフック組立 体74は第1の叉120の第2の端124を第2の叉134の第2の端138と 結合する一部分を有する。より明細に述べると、図面に示されるように、匍進止 めフック組立体74及び第1と第2の叉12,134は金属材料の単一片から一 体的に形成される。
テーパ部分1−50 (第1図)が第1の叉120の第1、の側126に第1の 端122の概ね近(にそれと交差して形成される。テーパ部分150は第1の叉 120の概ね第1の端122から第2の端124へ向かって成る距離延びる。テ ーパ部分152(第1図)が第2の叉134の第1の側140に、第2の叉13 4の第1の端136の概ね近くにそれと交差して形成される。
テーパ部分152は概ね第1の側140に沿って概ね第1の端136から第2の 端138へ向かって成る距離延びる。テーパ部分150,152は協力してアン チクリーバ40の第1端幅154(第1図)を画成する。第1端幅154は匍進 止め幅72より小さくそして匍進止めスロット54のスロット@56より小さい 。
従って、アンチクリーバ40の第1の端部分64は、後に極めてより詳細に説明 される方式で、アンチクリーバ40の第1の端部分64が、匍進止めスロット5 4内へのアンチクリーバ40の挿入を容易にするために、匍進止めスロット54 内へ成る距離挿入可能であるように第1端幅154の寸法を付与されている。
座面156(第1図)が第1の叉120の第1の側126に、テーパ部分150 の初めの概ね近くに形成される。座面156は第1の叉120の第1の端122 から成る距離離されて位置される。
座面158(第1図)が第2の叉134の第1の側140に、テーパ部分152 の初めの概ね近くに形成される。座面158は第2の叉134の第1の端136 から成る距離離されて位置される。座面156,158は後に極めてより詳細に 説明される方式でレールシート組立体38内にアンチクリーバ40を確保するよ うに協働する。
本発明の装置を(第5図から第10図に図示されるように)据付けるために、最 初に2個の空所112゜112aが枕木14の上面34に形成される。ベースア ンカー102がそれに結合されたレールシート板80と一緒に空所112内に配 置され、そしてベースアンカー102aがそれに結合されたレールシート板80 aと一緒に空所112a内に配置される。ベースアンカー102,102aは、 おのおの、レールシート板8o、aoaが既に説明された整合離隔態様で定向配 置されるようにそれぞれの空所112,112a内に位置される。この位置にお りて、ベースアンカー112.112aはおのおの、後に極めてより詳細に説明 される方式で、それぞれの空所112,112a内に固定されて枕木14の上面 34内にレールシート組立体38を固定する。
レールシート組立体38が枕木14の上面34に結合されり後、レール12のレ ールフランジ18が1、レールシート板8o、aoaの概ね上面9o、soaに 、レール12の下面20がレールシート板so、soaの概ね上面90,90a に配置されそしてレールフランジ16の第1の側22がシートフック94.94 aに概ね対面しそしてそれらから成る距離離隔される位置を以て配置される。次 Aで、アンチクリーバ40がその第1の端64が匍進止めスロット54に概ね隣 接して配置され従ってアンチクリーバ40の第1の端部分60の一部分が匍進止 めスロット54の一部分の概ね内部にレールシート組立体38の第2の端44に 概ね隣接して配置されるように位置される。
この位置において、作業員はアンチクリーバ40を概ね第2の端44から第1の 端42へ向かって匍進止めスロット54内へ挿入方向160(第1図)に打込む 。作業員がアンチクリーバ40を挿入方向160に打込むにつれて、テーパ部分 150,152はレールシート板so、soaの第2の@88.asaと係合し 、それにより、それぞれの第1の叉120及び第2の叉134の第1の端122 及び136を概ね互いに向かって押圧する。作業員はアンチクリーバ40を挿入 方向160へ打込み続け、その結果、テーパ部分150.152は匍進止めスロ ット54内に完全に配置されるにいたり、それにより、第1及び第2の叉120 .134の第2の側128,142はそれぞれ概ね互いに向かって運動させられ てアンチクリーバ40がその圧縮位置へ変位されそして匍進止め幅72がスロッ ト幅56と概ね同じ寸法に減縮されるような位置に達することになる。
アンチクリーバ40のこのような圧縮位置において、作業員は引き続きアンチク リーバ40を挿入方向160に押し進めまたは打ち込み、それによって、アンチ クリーバ40を座面156,158がレールシート組立体38の第1の端42の 少し先方へ変位されるまで匍進止めスロット54を通ってさらに前方へ運動させ る。
座面156,158はアンチクリーバ40の減縮幅部分を形成し、それにより、 アンチクリーバ40がレールシート組立体38内の組立位置まで運動させられた とき、第2の@128,142が互いに遠ざかるように動かされて第1及び第2 の叉120,134がその定常位置へ戻るような位置に達することを可能にする 。
定常位置において、アンチクリーバ40の第1の叉120の座面156はそれが レールシート板80の第1の端82の一部分と係合する定常位置に在り、そして アンチクリーバ40の第2の叉134の座面158はレールシート板80aの第 1の端82aの一部分と係合する定常位置に在る。座面156,158とレール シート組立体38の第1の端42との間の係合は、アンチクリーバ40が離脱方 向162(第1図)へ動かされるのを防止し、それにより、アンチクリーバ40 を組立位置に、そして、レールシート組立体38に結合された定常位置に確保す るように協働する。
匍進止めフック組立体74はそれがレールフランジ16の第2の側24と係合し そして匍進止めフック組立体74の一部分が組立位置においてそしてレールシー ト組立体38に結合されたアンチクリーバ40の定常位置におりてレールフラン ジ16の上面18の一部分上に沿って延びるように形づくられてアンチクリーバ 40上に位置される。さらに、匍進止めフック組立体74はその一部分がこの組 立位置におりてそしてレールシート組立体38に結合されたアンチクリーバ40 の定常位置においてレールフランジ16の上面の一部分と係合するようにされて bる。
第4図に示されるように、アンチクリーバ40とレールシート組立体38が組立 位置に在るとき、第1の叉120の上面130は耳98から間隔163(第4図 )を以て離間され、そして第2の叉134の上面144は耳98aから間隔16 3aを以て離間される。
第3図に示されるように、シート7ツク94,94aはおのおのレールフランジ 16の上面18の一部分の上方に沿って成る距離延びそしておのおのレールフラ ンジ16の上面18から距離96(第6図)を以て離間される。アンチクリーバ 40(第4区)と耳98゜98aとの間の間隔及びシートフック94.94aと の間の間隔によって、レール12はレールフランジ16がシートフック組立体5 8と匍進止めフック組立体74との間に締結されてもなお”浮動”する即ち垂直 方向に運動することを許される。
さらに、アンチクリーバ40がレールシート組立体38に結合されそしてレール −枕木固着組立体10がレールフランジの周辺に結合されたこの組立定常位置に おかて、シートフック組立体5Bはレールフランジ16の第1の側22と係合し 、セして匍進止めフック組立体74はレールフランジ16の第2の側24と係合 する。この係合によって、レールフランジ16の横運動は、レール12がレール −枕木固着組立体10に結合されている時、抑制される。しかし、レール12は アンチクリーバ40とレールシート組立体38との間に形成される間隔163, 163aによって画成される空間の故に、そしてシート7ツク組立体58とレー ルフランジ16の上面18との間の間隔96によって形成される空間の故に、レ ールの浮き上がりとともに自由に上方へ”浮動”する。レール12の垂直運動は これら限界内においてのみ車輪通過間のレール浮き上がりを考慮に入れるレール −枕木固着組立体10によって許される。横方向の車輪の力によるレール12上 における何れか一方向への転覆モーメントは、シートフック組立体58及び耳9 8.98aによって阻止される。これら構成要素は、かくして、レールの回転を 極小角度に制限しそして先行技術大針オフセットヘツVシステムと比較されると きレール転覆モーメントに対して改良された抵抗を提供する。
不発明のレール−枕木固着システムは、また、レール12に沿うレール温度変化 、牽引力及び制動力に対抗して長手方向抑制を提供する。アンチクリーバ40は 、本質的に、匍進止めフック組立体74が、レールフランジ16の上方に沿って 打込まれたとき、長手方向の力を直接にレールシート組立体38の内側88にそ してレールシート組立体38を通じて充填コ/パウンP(後に説明される)、枕 木14にそして枕木14の下の道床中に伝達するのに十分な摩擦力を有するよ5 に設計されたばねである。かくして、長手方向の力による摩耗は、従来の枕木− タイブレート−アンチクリーバシステムにおけるがごとき鋼−木材インターフェ ースに代えて、レールシート組立体3Bとアンチクリーバ40との間の鋼−鋼イ ンターフエースに限定される。
第5図、第6図、第9図及び第10図に示されるように、本発明の典型的システ ムは、枕木14の上面34に結合された2個のレール−枕木固着組立体10゜1 0bを有する。レール−枕木固着組立体10は枕木14の第1の端26の概ね近 (にそれから成る距離能されて配置され、そして第2のレール−枕木固着組立体 10bは第2の端28の概ね近くにそれから成る距離能されて配置される。第2 のレール−枕木固着組立体10bは、それが第1のレール−枕木固着組立体10 の向きに関して180°回転されていることを除いて、詳細に既に説明されそし て後に説明されるレール−枕木固着組立体10と厳密に同様に構成され、枕木1 4に結合され、そして機能する。典型的な枕木14は、既に説明されたように、 2個の17一ルー枕木固着組立体to、iobを有するから、枕木14もまたレ ールシート組立体38を枕木14の上面34に結合するための2個の追加空所を 有する。レールシート組立体38bと組合わされたこれら2個の追加空所は、レ ールシート組立体38と組合わされた空所112゜112aに関して既に説明さ れたそれと厳密に同じ方式で枕木14の上面34にレールシート組立体38’b を結合するように構成されそして協働する。
既に言及されたように、木製の枕木14のごとき枕木は典型的にフレソート処理 される。レール−枕木固着組立体10111%空所112a、112’bなどを 受容するための枕木14を構成するとき、まず、レール−枕木固着組立体10b と組合わされる2個の空所が枕木14の上面34に形成される。ベースアンカー 102がそれにレールシート板80を結合されて空所112内に配置されそして 固定され、そI−てベークアンカー102aがレールシート板80aと一緒に空 所112a内に配置されそして固定され、かくして、既に説明された方式で枕木 14の上面34にレールシート組立体80aを結合する。同じ方式で、レール− 枕木固着組立体10bのレールシート組立体38が枕木14の上面34に結合さ れる。レールシート組立体38を枕木14に結合した後、枕木14はその上に確 保されたレール、シート組立体38と一緒にクレオソート、によって処理される 。
もし枕木14がそれに空所112を形成するのに先立ってクレオソート処理され るならは、空所112の形成はクレオソート防壁を破り、望ましくない結果とな る。空所112は枕木14の上面34に形成され、次いで枕木14はレールシー ト組立体38の据付げに先立ってクレオソート処理され得る。そのような場合、 クレオソート処理は空所112によって形成された全表面にわたって延び、これ は若干の場合においては望まし込。しかし、従来のクレオソート処理はレールシ ート組立体38を空所112内に固定する後続過程において幾つかの困難を生じ させる可能性がある。何れの場合においても、枕木14をそれにレールシート組 立体38が結合された後にクレオソート処理することが好ましい。
第7図にはレールシート板80を空所112内に固定するーシステムが説明され る。この実施例にお込ては、最初にエポキシ接着剤164が空所112の底面に 配置される。次いで、ベースアンカー102がそれに結合されたレールシート板 80と共に、下面がエポキシ接着剤164上に配置される位置まで空所112内 に下ろされる。そのあと、エポキシ接着剤164は硬化させられ、それにより、 ベースアンカー102の下面を空所112の底面に固定する。ベースアンカー1 02によって占められない空所112の残余空間は充填コンパウンド166によ って満たされ、次いでそれらは共に硬化させられる。充填コンパウンド166は エポキシ接着剤164と協働して空所112内の残余空間を満たすとともにベー スアンカー102を空所112内に確保し、それによりレールシート板80を枕 木14の上面34に固定する。レールシート板80aは厳密に同じ方式で枕木1 4に固定される。
第8図にはレールシート板80を枕木14上に据付けるだめの他の一システムが 示される。この場合にお込ては、まず、エラストマ接着剤168が空所112内 に配置される。次いで、ベースアンカー102がその下面がエラストマ接着剤上 に載る位置まで空所112内に下ろされる。エラストマ接着剤は硬化するに任せ られ、次いでベースアンカー102によって占められない空所112内の残余空 間は充填コンパウンド170によって満たされる。充填コンパウンド170は硬 化するに任せられそして充填コンパウンド170はエラストマ接着剤168と協 働して空所112内の残余空間を満たすとともにベースアンカー102を空所1 12内に確保し、それによりレールシート板80を枕木14に固定する。レール シート板80aは厳密に同じ方式で枕木14に固定される。
レールシート板so、aoaを据付げるための第7図及び第8図に説明された2 方式において、充填コンパウンド166.170は、それぞれ、水が空所112 ゜112a内に溜まるのを防止するとともに、空所112゜112aによって枕 木14に構成された部分にごみまたは有機体が侵入するのを阻止するために空所 112゜112aを満たす。さらに、これら2例におりて、充填コンパウンド1 66.170は、エポキシ接着剤またはエラストマ接着剤の費用は一般的に充填 コンパウンドの費用よりも相当高いから、費用を削減するための充填材料として 利用される。両側において、接着剤及び充填コンパウンドは硬化させられそして 次ぎに枕木14がそれに結合されたレールシート組立体80゜80aと共にクレ オソート処理される。
レールシート組立体38との組合せからアンチクリーバ40を分離するためには 、作業員は第1の叉120及び第2の叉134を概ね互りに近付くように動かし て、座面156,158がレールシート組立体38の第1の端42から離脱する 圧縮位置へ変位させな(てはならない。アンチクリーバ40のこの圧縮位置にお りで、次に1アンチクリーバ40は匍進止めスロット54を通ってアンチクリー バ40がレールシート組立体38から構成される装置まで撤収方向162へ動か され得る。
第9図に示される撤収用具172はアンチクリーバ40をレールシート組立体3 8に対するその組立位置から容易に撤収するために設けられる。用具172の第 1の端には開口178が形成される。テーパ面180゜182が開口T8の両側 に形成される。
テーパ面180,182はおのおの内方へ向かってテーパにされ、従ってそれら の間の距離は、それらが用具172の概ね一端から他端へ延びるにつれて漸減す る。
撤収用具1γ2の概ね開端における二つのテーパ面180.182の間の距離は 、アンチクリーバ40の定常位置におけるアンチクリーバ40の第1の端幅15 4と概ね等しくそしてそれより僅かに大きい。
動作時、作業員は撤収用具172を叉120,134の第1の端122,136 に対し概ね対向させて位置させ、そしてこの位置において作業員は叉120゜1 34の端122,136が概ね開口178の部分内に配置される位置まで撤収用 具172を移動させる。
次いで、作業員は叉120,134の概ねテーパ部分150.152に対して撤 収用具172を押付ける。
撤収用具172がテーパ部分150,152に対し押圧されるにつれて、開口1 78に形成されたテーパ面180,182は、第1の叉120の第2の側128 を第2の叉134の概ね第2の側142に近付くように動かしてそれを叉120 ,134が圧縮位置に位置される位置に至らせるように機能する。次いで、アン チクリーバ40はそれがレールシート組立体38から離脱されるにいたるまで匍 進止めスロット54を通って撤収方向162に運動させられ得る。
、アンチクリーバ40が撤収方向162に動かされるにつれて、第1及び第2の 叉120,134の第1の端122,136は撤収用具172の開口178から 離脱される。かくして、アンチクリーバ40はそれがレールシート組立体38か らそれを分離させるように撤収方向162へ運動させられるにつれて撤収用具1 72から解放される。
アンチクリーバ40は以上においては概ねレールシート板80.80aとの間の 匍進止めスロット54を通じて挿入可能である叉120,134を有するものと して説明されたが、アンチクリーバ40は叉1201134がレールシート板a o、soaの第1の11111B6゜86aに概ね沿って挿入可能であるように 修正さ゛れ得ることが理解さる可きである。このタイプの実施例においては、匍 進止めスロットは実際上11d86. 86a間の距離によって画成される。こ れは既に詳細に図面において示されそして説明された構造と同等の構造であると 見なされる。しかし、好ましい実施例は匍進止めスロット54を通じて挿入可能 のアンチクリーバ40である。
第11囚及び第12図の実施例 第11図には修正されたレールシート組立体38bが示され、そして第12図に は修正されたアンチクリーバ40′bが示される。
第11図に示されるようにル−ルシート組立体38bは2個の修正されたレール シート板80b。
80cを有する。レールシー)板80 ′bはレールシート板80cと厳密に同 様に構成される。レールシート板aob、aocは、それらがおのおのキャッチ フランジ200 b、200 cをそれぞれ有しそして耳98b。
98Cがそれぞれ第2の側88b、880に沿って比較的長め距離にわたって延 ばされることを除き、既に詳細に説明されたレールシート板80と厳密に同様に 構成される。
キャッチフランジ200bは第2の側88bに結合され、そしてキャッチフラン ジ2001)は第2の側88bから成る距離延びて第1の端82bと第2の端8 4bとの間で概ね中間に配置される。キャッチフランジ200cは第2の側88 Cに結合され、そしてキャッチフランジ200Cは第2の側88cから成る距離 延びて第1の端820と第2の端84Cとの間で概ね中間に配置される。
第12図に示されるように、アンチクリーバ40’bは、叉120b、134b の第2の側128b、 142bが第2の端66bの概ね近くで内方へ傾斜され ていないことと、ノツチ202,204が叉120b、134bの第1の側12 6b、140bにそれぞれ形成されることとを除き、既に詳細に説明されたアン チクリーバ40と厳密に同様に構成される。実際上、ノツチ202゜204は、 後により明瞭にされるであろう理由によって、アンチクリーバ40に形成された ノツチの延長であるにすぎなり0 第11図に示されるように、レールシート板80b。
80Cはおのおの修正されたベースアンカー102 b。
102Cにそれぞれ結合される。ベースアンカー102b、102cは構成にお いて同じである。ベースアンカー102b、102cはそれらがおのおの2個の 保持フランジ206,208,210,212を有することを除き、既に詳細に 説明されたベースアンカー102,102aと厳密に同様に構成される。保持フ ランジ206,208はベースアンカー102bに形成され、そして保持フラン ジ210,212はベースアンカー102Cに形成される。
保持フランジ206,208は成る距離互いに離されて位置され、そして保持フ ランジ206.208はおのおのベースアンカー102bの反対両側の先方へ成 る距離延びる。保持フランジ210,212は成る距離互いに離されて位置され 、そして保持フランジ210.212はおのおのベースアンカー102Cの反対 両側の先方へ成る距離延びる。
保持フランジ206と208の反対両端間の距離214bは空所112の幅より 少し太きb0保持フランジ210と212の反対両端間の距離124Cは空所1 12の幅より少し大きめ0ベースアンカー102bまたは102cが空所112 内に配置されるとき、保持フランジ206,208または210,212の端は 、空所112によって枕木14内に画成される壁と係合してそれらに切込む。保 持フランジ206,208゜210.212は、エポキシ接着剤及び充填コンパ ウンドが硬化する機会を持つにいたるまで、それぞれの空所112内の適所にベ ースアンカー102b、102cを確保するように協働する。
レールシート板80b、80Cは、レールシート板80.80aとアンチクリー バ40とに関して既に説明された方式と厳密に同じ方式でレール12を枕木14 に固着するようにアンチクリーバ40′bと協働する。サラに、レールシート板 80b1800とアンチクリーバ40bは、それらの組立体が輸送されるとき、 または組立体の使用間、偶然によるアンチクリーバの喪失を減らすために、アン チクリーバ401)がレールシート板sob、aocに結合されて格納位置に確 保され得るように構造される。
アンチクリーバ40bを格納位置に配置するために、アンチクリーバ40bはレ ールシート板80bと800との間で挿入方向に動かされて叉120b、134 bの座面がキャッチフランジ200b、200cの先方へ僅かに移転される位置 まで移される。アンチクリーバ40bのこの格納位置において、座面ばキャッチ フランジ200 b、200 cと協働して撤収方向へのアンチクリーバ40) の運動を阻止する。第1の端82゜8.2aに概ね近め第2の側ssb、s8a のテーパ部分は、アンチクリーバ401)を組立位置へ移転するため力が挿入方 向にアンチクリーバ40bに加えられるまで、挿入方向へのアンチクリーバ40 1)のそれ以上の運動を阻止するように協働する。
アンチクリーバ40bの格納位置において、シート7ツク94b、940は、レ ールフランジ16がレールシート板80b、800の上面sob、9oc上に依 然として配置され得るように匍進止めフック組立体74bから十分な距離を以て 離間される。レールフランジ16がレールシート板80b、aoc上に配置され た後、アンチクリーバ40bは挿入方向へ動かされて、レール12をレールシー ト組立体38bとアンチクリーバ40bとに結合する組立位置に移転される。
か(して、レールシート組立体38bとアンチクIJ−パ40bは、アンチクリ ーバ40bが格納位置へ移転可能であり従ってアンチクリーバ401)は輸送間 及び使用間レールシート組立体38bに結合されたままの状態に止どまり得るこ とを除いて、レールシート組立体38及びアンチクリーバ40に関し既に説明さ れた様式と厳密に同じ様式で機能する。ノツチ202゜204は、アンチクリー バ40bが格納位置から組立位置へ移転されるとき、キャッチフランジ200  b。
200Cのためのすきまを提供する。
別添請求の範囲において定義される本発明の精神並びに範囲から逸脱することな しに、以上説明された様様の構成部品、要素及び組立体に関して変更が為され得 、そして以上説明された諸方法の過程または一連の過程に関して変更が為され得 る。
国@調査報告

Claims (66)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.上面、下面、第1の側及び第2の側を有するレールフランジを有するレール を上面を有する枕木と結合するためのレールー枕木固着組立体において、第1の 端、第2の端、第1の側、第2の側、上面、下面及びその一部分を通つて形成さ れた事前決定スロット幅を有する匐進止めスロットを有し枕木の上面に結合可能 のレールシート組立体であつて、シートフック組立体がレールシート組立体にそ の第1の端の概ね近くに形成されそしてレールフランジの第1の側の概ね近くに おいてレールフランジの上面の一部分の概ね上方に沿つて或る距離にわたつて延 びるようにされているものと;第1の側、第2の側、第1の端及び第2の端を有 するアンチクリーパであつて、レールシート組立体と機能的に作用するように連 結されそして定常位置から圧縮位置へ運動可能であり、アンチクリーパの概ね第 1と第2の側の間に延びる匐進止め幅を有し該匐進止め幅がアンチクリーパの定 常位置においてはレールシート組立体に形成される匐進止めスロットのスロット 幅よりも大きく且つアンチクリーパの圧縮位置においてはレールシート組立体に 形成される匐進止めスロットのスロット幅より小さく、アンチクリーパノ第2の 端の概ね近くにおいてアンチクリーパに匐進止めフック組立体が形成され該匐進 止めフック組立体の一部分がレールフランジの第2の側の概ね近くにおいてレー ルフランジの上面の一部分の概ね上方に沿つて或る距離延びるようにされており 、そしてアンチクリーパの第1の端部分がアンチクリーパの圧縮位置においてレ ールシート組立体の第2の端の概ね近くで匐進止めスロット内に挿入可能であり 、そしてアンチクリーパが匐進止めスロットを通つて組立位置へ運動可能であり 該組立位置において匐進フックがレールフランジの第2の側の概ね近くでレール フランジの上面の一部分の上方に沿つて延び、そしてアンチクリーパが該組立位 置においてアンチクリーパを確保するように協働するためアンチクリーパの組立 位置において定常位置へ運動可能であるものとを有するレールー枕木固着組立体 。
  2. 2.請求の範囲第1項記載のレールー枕木固着組立体において、アンチクリーパ がさらに、レールシート組立体に結合されたアンチクリーパを組立位置に確保す るため、アンチクリーパの定常位置においてレールシート組立体に対するアンチ クリーパの組立位置でレールシート組立体の一部分と係合するためにアンチクリ ーパに形成されるシート係合手段を含むように限定されるレールー枕木固着組立 体。
  3. 3.請求の範囲第1項記載のレールー枕木固着組立体において、さらに、シート フック組立体がレールフランジの第1の側と係合し得る一部分を含むように限定 され、そしてさらに旬進止めフック組立体が、レールシート組立体に結合された アンチクリーパの組立位置においてレールフランジの第2の側と係合し得る一部 分を含むように限定されるレールー枕木固着組立体。
  4. 4.請求の範囲第2項記載のレールー枕木固着組立体において、さらにシート係 合手段が、アンチクリーパの定常位置においてそしてレールシート組立体に結合 されたアンチクリーパの組立位置においてレールシート組立体の第1の端と係合 するものとして限定されるレールー枕木固着組立体。
  5. 5.請求の範囲第4項記載のレールー枕木固着組立体において、さらに匐進止め スロットがレールシート組立体を通つて延びそしてレールシート組立体の第1と 第2の端と交差し、アンチクリーパの一部分がアンチクリーパの定常組立位置に おいて匐進止めスロットを通つてレールシート組立体の第1の端の先方へ延びる シート係合手段を有するものとして限定されるレールー枕木面着組立体。
  6. 6.請求の範囲第1項記載のレールー枕木固着組立体において、さらにアンチク リーパが上面と下面とを含むように限定され、そしてさらにレールシート組立体 が、匐進止めスロット内へ或る距離突出する耳手段であつて組立位置においてア ンチクリーパの上面の上方に或る距離離されて位置され、それにより、アンチク リーパの組立定常位置において耳手段とアンチクリーパの上面との間に画成され る空間内におけるレール及びアンチクリーパの垂直運動を可能にするものを含む ように限定されるレールー枕木固着組立体。
  7. 7.請求の範囲第6項記載のレールー枕木固着組立体において、シートフック組 立体の一部分がさらにレールフランジの第1の側に対し係合し得るものとして限 定され、そして匐進止めフック組立体の一部分がさらにレールフランジの第2の 側に対し係合し得、シートフック組立体及び匐進止めフック組立体がアンチクリ ーパの組立定常位置においてレールフランジの横運動を実質的に阻止するように 協働するものとして限定されるレールー枕木固着組立体。
  8. 8.請求の範囲第7項記載のレールー枕木固着組立体において、匐進止めフック 組立体がさらにレールフランジの上面に対し係合し得るものとして限定され、そ してレールフランジの上面の概ね上方に沿つて延びるシートフック組立体の一部 分がさらにレールの限定垂直運動を許すように耳手段とアンチクリーパの上面と の間の空間と協働するようにレールフランジの上面から或る距離離して位置され るものとして限定されるレールー枕木固着組立体。
  9. 9.請求の範囲第8項記載のレールー枕木固着組立体において、耳手段がさらに レールシート組立体の第2の端の近くに配置されるものとして限定されるレール ー枕木固着組立体。
  10. 10.請求の範囲第1項記載のレールー枕木固着組立体において、アンチクリー パが、さらに、第1の端、第2の端、第1の側、第2の側、上面及び下面を有す る第1の叉と;第1の端、第2の端、第1の側、第2の側、上面及び下面を有す る第2の叉と;第1の叉の第2の端部分を第2の叉の第2の端部分に結合する手 段とを有し、第1と第2の叉が実質的に平行する平面において延び、第1の叉の 上面が第2の叉の上面と実質的に共面に配置されそして第1の叉の下面が第2の 叉の下面と実質的に共面に配置され、第1の叉の第2の側が第2の叉の第2の側 から或る距離離されて位置され、第1及び第2の叉の第1の端が協働してアンチ クリーパの第1の端を構成しそして第1及び第2の叉の第2の端が協働してアン チクリーパの第2の端を構成しそして第1及び第2の叉の上面が協働してアンチ クリーパの上面を構成しそして第1及び第2の叉の下面が協働してアンチクリー パの下面を構成し、第1の叉の第1の側がアンチクリーパの第1の側を構成しそ して第2の叉の第1の側がアンチクリーパの第2の側を構成し、匐進止め幅が第 1の叉の第1の側と第2の叉の第1の側との間の距離であり、第1の叉がアンチ クリーパを圧縮位置へ動かすために第2の叉に概ね近付くように運動可能であり そして第1の叉がアンチクリーパを定常位置へ動かすために第2の叉から概ね遠 ざかるように運動可能であるように限定されるレール一枕木固着組立体。
  11. 11.請求の範囲第10項記載のレールー枕木固着組立体において、さらに匐進 止めフック組立体が第1の叉の第2の端に結合された一部分と第2の叉の第2の 端に結合された一部分とを有し、匐進止めフック組立体が第1及び第2の叉の第 2の端部分を結合する手段を構成するように限定されるレールー枕木固着組立体 。
  12. 12.請求の範囲第10項記載のレールー枕木固着組立体において、第1の叉が さらに第1の端の概ね近くでそれと交差して第1の側に形成されたテーパ部分を 有するものとして限定され、そして第2の叉がさらに第1の端の近くでそれと交 差して第1の側に形成されたテーパ部分を有し、第1及び第2の叉におけるテー パ部分が協働してアンチクリーパの定常位置におけるスロット幅より小さく且つ 匐進止め幅より小さい第1の端幅を提供し、第1及び第2の叉のテーパ部分がレ ールシート組立体の概ね第2の端において匐進止めスロット内に挿入され得そし て第1及び第2の叉におけるテーパ部分が匐進止めスロット内に移動されるにつ れてアンチクリーパが圧縮位置へ動かされるように限定されるレールー枕木固着 組立体。
  13. 13.請求の範囲第12項記載のレールー枕木固着組立体において、匐進止めス ロットがレールシート組立体を通つて延びて第1及び第2の端と交差し、そして 第1の叉が、さらに、テーパ部分の初めの概ね近くで且つ第1の端から或る距離 離されて第1の側に形成された座面であつて第1の叉の第2の端に概ね対面する ものを有するように限定され、そして第2の叉が、さらに、テーパ部分の初めの 概ね近くで且つ第1の端から成る距離離されて第1の側に形成された座面を有す るように限定され、第1の叉の座面が第2の叉の座面に対し概ね整合され、第1 と第2の叉及びレールシート組立体の第1と第2の概ね端間の匐進止めスロット の長さが、アンチクリーパの組立位置において、アンチクリーパの第1の端がレ ールシート組立体の第1の端の先方に或る距離延びそしてアンチクリーパが定常 位置即ち第1と第2の叉における座面がレールシート組立体の第1の端の部分と 係合してアンチクリーパを組立位置に確保するとともにレールシート組立体の概 ね第1の端から第2の端へ至る方向へのアンチクリーパの運動を阻止する位置へ 運動するように寸法を付与されているレールー枕木固着組立体。
  14. 14.請求の範囲第1項記載のレールー枕木固着組立体において、枕木がさらに その上面に形成されそして枕木内に或る距離延びる空所を有するものとして限定 され、そしてレールー枕木固着組立体が、さらに、レールシート組立体の下面に 結合されたベースアンカー手段であつてレールシート組立体の下面から成る距離 延び、レールシート組立体の下面が枕木の上面と概ね共面である一平面に配置さ れる位置に枕木の空所内で配置され得るもの;及びベースアンカー手段を枕木の 空所内に確保する手段を有するように限定されるレールー枕木固着組立体。
  15. 15.請求の範囲第1項記載のレールー枕木固着組立体において、レールシート 組立体が、さらに、上面、下面、第1の端、第2の端、第1の側及び第2の側を 有する第1のシート板であつてその第1の端に第1のシートフックを形成されそ して第1のシートフックがレールフランジの上面の一部分の概ね上方に沿つて或 る距離突出し得るものと;上面、下面、第1の端、第2の端、第1の側及び第2 の側を有する第2のシート板であつてその第1の端に第2のシートフックを形成 されそして第2のシートフックがレールフランジの上面の一部分の概ね上方に沿 つて或る距離突出し得、第1と第2のシートフックが協働してシートフック組立 体を構成し、第2のシート板の第2の側が第1のシート板の第2の側から或る距 離離されて位置され、そして第1及び第2のシート板の第2の側の間の空間が匐 進止めスロットを構成し、第1と第2のシート板が平行して延びる平面において 概ね整合され、第1と第2のシート板の第1の端が協働してレールシート組立体 の第1の端を構成し、そして第1と第2のシート板の第2の端が協働してレール シート組立体の第2の端を構成し、そして第1と第2のシート板の上面が協働し てレールシート組立体の上面を構成し、そして第1と第2のシート板の下面が協 働してレールシート組立体の下面を構成し、第1のシート板の第1の側がレール シート組立体の第1の側を構成し、そして第2のシート板の第1の側がレールシ ート組立体の第2側を構成するものとを含むように限定されるレールー枕木固着 組立体。
  16. 16.請求の範囲第15項記載のレールー枕木固着組立体において、第1のシー トフック組立体及び第2のシートフック組立体がおのおのさらにレールフランジ の第1の側と係合し得る一部分を含むように限定され、そして匐進止めフック組 立体がさらにレールシート組立体に結合されたアンチクリーパの組立位置におい てレールフランジの第2の側と係合し得る一部分を含むように限定されるレール ー枕木固着組立体。
  17. 17.請求の範囲第15項記載のレールー枕木固着組立体において、第1のレー ルシート板がさらに、第1のレールシート板の第2の側に結合されそして匐進止 めスロット内に或る距離突出する耳であつて第1のレールシート板の下面の上方 に或る距離離されて位置されそしてアンチクリーパの組立位置においてはアンチ クリーパの上面の上方に或る距離離されて位置されるものを含むように限定され ;そして第2のレールシート板がさらに、第2のレールシート板の第2の側に結 合されそして匐進止めスロット内に或る距離突出する耳であつて第2のレールシ ート板の下面の上方に成る距離離されて位置されそしてアンチクリーパの組立位 置においてはアンチクリーパの上面の上方に成る距離離されて位置されるものを 含むように限定され、第1と第2のレールシート板の前記耳が協働して耳とアン チクリーパの上面との間の間隔によつて画成される空間内におけるレール及びア ンチクリーパの垂直運動を可能にするレールー枕木固着組立体。
  18. 18.請求の範囲第17項記載のレールー枕木固着組立体において、第1と第2 のシートフック組立体がおのおのさらにレールフランジの第1の側と係合し得る 一部分を含むように限定され、そして匐進止めフック組立体の一部分がさらにレ ールフランジの横運動を実質的に抑止するようにレールフランジの第2の側と係 合し得るものとして限定されるレールー枕木固着組立体。
  19. 19.請求の範囲第18項記載のレールー枕木固着組立体において、レールフラ ンジの上面の概ね上方に沿つて延び得る第1と第2のシートフックの一部分がお のおのさらにレールの限定垂直運動を許すように第1と第2のレールシート板の 耳と協働するためにレールフランジの上面から或る距離離されて位置されるもの として限定されるレールー枕木固着組立体。
  20. 20.請求の範囲第19項記載のレールー枕木固着組立体において、レールフラ ンジの下面が、レールフランジと結合されたレールー枕木固着組立体の組立位置 において第1と第2のレールシート板の上面に配置されるレールー枕木固着組立 体。
  21. 21.請求の範囲第19項記載のレールー枕木固着組立体において、耳がおのお のさらに第1と第2のレールシート板のそれぞれの第2の端の概ね近くに配置さ れるものとして限定されるレールー枕木固着組立体。
  22. 22.上面、下面、第1の側及び第2の側を有するレールフランジを有するレー ルを上面を有する枕木と結合するためのレールー枕木固着組立体において、第1 の端、第2の端、第1の側、第2の側、上面及び下面を有する枕木の上面に結合 されるレールシート組立体であつて、シートフック組立体がレールシート組立体 にその第1の端の概ね近くに形成されてレールフランジの第1の側と係合しそし てレールフランジの第1の側の概ね近くにおいてレールフランジの上面の一部分 の概ね上方に沿つて或る距離にわたつて延びるようにされており、シートフック 組立体がレールフランジの上面から成る距離離されて位置されているものと;第 1の側、第2の側、第1の端及び第2の端を有するアンチクリーパであつて、匐 進止めフック組立体がアンチクリーパの第2の端の概ね近くにおいてアンチクリ ーパに形成されており、匐進止めフック組立体の一部分がレールフランジの第2 の側の概ね近くにおいてレールフランジの上面の一部分の概ね上方に沿つて或る 距離延びそして該上面の一部分と係合するようにされておりそして匐進止めフッ ク組立体の一部分がレールフランジの第2の側と係合可能であり、匐進止めフッ ク組立体及びそれによつて係合されたレールフランジの一部分の限定垂直運動を 許すためにアンチクリーパが組立位置においてレールシート組立体に結合可能で あるものとを有するレールー枕木固着組立体。
  23. 23.請求の範囲第22項記載のレールー枕木固着組立体において、アンチクリ ーパがさらに上面と下面とを含むように限定され、そしてレールシート組立体が さらに、レールシート組立体の一部分に配置される耳手段であつてアンチクリー パの上面と耳手段との間の間隔によつて画成される空間内におけるレール及びア ンチクリーパの垂直運動を許すように組立位置におけるアンチクリーパの上面の 上方に或る距離離されて位置されるものを含むように限定されるレールー枕木固 着組立体。
  24. 24.請求の範囲第22項記載のレールー枕木固着組立体において、枕木がさら に、上面に形成されて枕木内に成る距離延びる空所を有するものとして限定され 、そしてレールー枕木固着組立体がさらに、レールシート組立体の下面に結合さ れそれから成る距離延びるベースアンカー手段であつてレールシート組立体の下 面が枕木の上面と概ね共面である平面に配置される位置に枕木の空所内で配置さ れ得るものと、ベースアンカー手段を枕木の空所内に確保する手段とを含むよう に限定されるレールー枕木固着組立体。
  25. 25.請求の範囲第22項記載のレールー枕木固着組立体において、レールシー ト組立体がさらにその一部分を通つて形成された匐進止めスロットを含むように 限定され、そしてアンチクリーパがさらに匐進止めスロットの一部分を通つて組 立位置へ挿入され得るものとして限定され、そしてレールシート組立体がさらに 、上面、下面、第1の端、第2の端、第1の側及び第2の側を有する第1のレー ルシート板であつて、第1のシートフックが第1のレールシート板の第1の端に 形成されそして第1のシートフックがレールフランジの第1の側と係合可能であ りそしてレールフランジの上面の一部分の概ね上方に沿つて或る距離突出し得そ して該上面の一部分から或る距離離されて位置されるものと;上面、下面、第1 の端、第2の端、第1の側及び第2の側を有する第2のレールシート板であつて 、第2のシートフックが第2のレールシート板の第1の端に形成されそして第2 のシートフックがレールフランジの第2の側と係合可能でありそしてレールフラ ンジの上面の一部分の概ね上方に沿つて或る距離突出し得そして該上面の一部分 から或る距離離されて位置され、第1と第2のシートフックが協働してシートフ ック組立体を構成し、第2のレールシート板の第2の側が第1のレールシート板 の第2の側から或る距離離されて位置されそして第1と第2のレールシート板の 第2の側の間の空間が匐進止めスロットを構成し、第1と第2のレールシート板 が平行して延びる平面において概ね整合され、第1と第2のレールシート板の第 1の端が協働してレールシート組立体の第1の端を構成しそして第1と第2のレ ールシート板の第2の端が協働してレールシート組立体の第2の端を構成しそし て第1と第2のレールシート板の上面が協働してレールシート組立体の上面を構 成しそして第1と第2のレールシート板の下面が協働してレールシート組立体の 下面を構成し、第1のレールシート板の第1の側がレールシート組立体の第1の 側を構成しそして第2のレールシート板の第1の側がレールシート組立体の第2 の側を構成するものとを含むように限定されるレールー枕木固着組立体。
  26. 26.請求の範囲第25項記載のレールー枕木固着組立体において、第1のレー ルシート板がさらに、第1のレールシート板の第2の側に結合されそして匐進止 めスロット内に或る距離突出する耳であつて第1のレールシート板の下面の上方 に或る距離離されて位置されそしてアンチクリーパの組立位置においてはアンチ クリーパの上面の上方に或る距離離されて位置されるもりを含むように限定され ;そして第2のレールシート板がさらに、第2のレールシート板の第2の側に結 合されそして匐進止めスロット内に或る距離突出する耳であつて第2のレールシ ート板の下面の上方に或る距離離されて位置されそしてアンチクリーパの組立位 置においてはアンチクリーパの上面の上方に或る距離離されて位置されるものを 含むように限定され、第1と第2のレールシート板の前記耳が協働して耳とアン チクリーパの上面との間の間隔によつて画成される空間内におけるレール及びア ンチクリーパの垂直運動を可能にするレールー枕木面着組立体。
  27. 27.請求の範囲第26項記載のレールー枕木固着組立体において、レールフラ ンジの下面が、レールフランジと結合されたレールー枕木固着組立体の組立位置 において第1と第2のレールシート板の上面に配置されるレールー枕木固着組立 体。
  28. 28.請求の範囲第26項記載のレールー枕木固着組立体において、耳がおのお のさらに第1と第2のレールシート板のそれぞれの第2の端の概ね近くに配置さ れるものとして限定されるレールー枕木固着組立体。
  29. 29.レールフランジを有するレールとともに使用するようにされたレールー枕 木固着組立体において、その一部分に空所手段を形成された枕木、枕木内の空所 手段内に配置されるベースアンカー手段、枕木にベースアンカー手段を結合する 手段、及びベースアンカー手段を介して枕木にレールを結合するためベースアン カー手段に結合された手段であつてレールフランジに結合され得るものを有する レールー枕木固着組立体。
  30. 30.請求の範囲第29項記載のレールー枕木固着組立体において、レールフラ ンジが互いに反対の側を有し、そしてレールフランジを枕木に結合する手段がさ らにレールの横運動を実質的に抑制するためにレールフランジの両反対側と係合 する部分を有するものとして限定されるレールー枕木固着組立体。
  31. 31.請求の範囲第30項記載のレールー枕木固着組立体において、レールフラ ンジを枕木に結合する手段がさらに事前決定された限界内において概ね垂直方向 上方にそして概ね垂直方向下方にレールの運動を許しつつ実質的にレールの長手 方向運動を抑制するためレールフランジの上面の一部分と係合し得る部分を有す るものとして限定されるレールー枕木固着組立体。
  32. 32.請求の範囲第29項記載のレールー枕木固着組立体において、レールフラ ンジが上面、下面、第1の側及び第2の側を有し、そしてレールフランジを枕木 固着組立体に結合する手段がさらに、ベースアンカー手段に結合されそして第1 の端、第2の端、第1の側、第2の側、上面及び下面を有するレールシート組立 体であつて、シートフック組立体がレールシート組立体にその第1の端の概ね近 くにおいて形成されそしてレールフランジの第1の側と係合しそしてレールフラ ンジの第1の側の概ね近くにおいてレールフランジの上面の一部分の概ね上方に 沿つて或る距離にわたつて延びるようにされており、シートフック組立体がレー ルフランジの上面から或る距離離されて位置されているものと;第1の側、第2 の側、第1の端及び第2の端を有するアンチクリーパであつて、匐進止めフック 組立体がアンチクリーパの第2の端の概ね近くにおいてアンチクリーパに形成さ れており、匐進止めフック組立体の一部分がレールフランジの第2の側の概ね近 くにおいてレールフランジの上面の一部分の概ね上方に沿つて或る距離延びそし て該上面の一部分と係合するようにされておりそして匐進止めフック組立体の一 部分がレールフランジの第2の側と係合可能であり、事前決定された限度内で垂 直方向上方及び下方方向へのレールの運動を許しつつ実質的にレールの長手方向 運動を抑制するためにアンチクリーパが組立位置においてレールシート組立体に 結合可能でありそしてレールフランジの上面の一部分と係合可能であり、アンチ クリーパの組立位置におけるレールの横運動を抑制するために匐進止めフック組 立体がレールフランジの第2の側と係合可能でありそしてレールシート組立体が レールフランジの第1の側と係合可能であるものとを含むように限定されるレー ルー枕木固着組立体。
  33. 33.請求の範囲第32項記載のレールー枕木固着組立体において、アンチクリ ーパがさらに上面と下面とを含むように限定され、そしてレールシート組立体が さらに、レールシート組立体の一部分に配置される耳手段であつてアンチクリー パの上面と耳手段との間の間隔によつて画成される空間内におけるレール及びア ンチクリーパの垂直運動を許すように組立位置におけるアンチクリーパの上面の 上方に或る距離離されて位置されるものを含むように限定されるレールー枕木固 着組立体。
  34. 34.請求の範囲第32項記載のレールー枕木固着組立体において、レールシー ト組立体がさらにその一部分を通つて形成された匐進止めスロットを含むように 限定され、そしてアンチクリーパがさらに匐進止めスロットの一部分を通つて組 立位置へ挿入され得るものとして限定され、そして枕木内の空所手段がさらに枕 木の上面に形成された2個の空所を含むように限定され、該2個の空所が事前決 定された距離を以て互いに離されて位置され、そしてさらにベースアンカー手段 が2個のベースアンカーを有するように限定され一方のベースアンカーが前記空 所の一方に配置されそして他方のベースアンカーが他方の空所に配置され、そし てベースアンカー手段を枕木に結合する手段がさらに各ベースアンカーを枕木に 結合するための手段を含むように限定され、そしてレールシート組立体がさらに 、上面、下面、第1の端、第2の端、第1の側及び第2の側を有する第1のレー ルシート板であつて、第1のシートフックが第1のレールシート板の第1の端に 形成されそして第1のシートフックがレールフランジの第1の側と係合可能であ りそしてレールフランジの上面の一部分の概ね上方に沿つて或る距離突出し得そ して該上面の一部分から或る距離離されて位置されるものと;上面、下面、第1 の端、第2の端、第1の側及び第2の側を有する第2のレールシート板であつて 、第2のシートフックが第2のレールシート板の第1の端に形成されそして第2 のシートフックがレールフランジの第2の側と係合可能でありそしてレールフラ ンジの上面の一部分の概ね上方に沿つて或る距離突出し得そして該上面の一部分 から或る距離離されて位置され、第1と第2のシートフックが協働してシートフ ック組立体を構成し、第2のレールシート板の第2の側が第1のレールシート板 の第2の側から或る距離離されて位置されそして第1と第2のレールシート板の 第2の側の間の空間が匐進止めスロットを構成し、第1と第2のレールシート板 が平行して延びる平面において概ね整合され、第1と第2のレールシート板の第 1の端が協働してレールシート組立体の第1の端を構成しそして第1と第2のレ ールシート板の第2の端が協働してレールシート組立体の第2の端を構成しそし て第1と第2のレールシート板の上面が協働してレールシート組立体の上面を構 成しそして第1と第2のレールシート板の下面が協働してレールシート組立体の 下面を構成し、第1のレールシート板の第1の側がレールシート組立体の第1の 側を構成しそして第2のレールシート板の第1の側がレールシート組立体の第2 の側を構成するものとを含むように限定されるレールー枕木固着組立体。
  35. 35.請求の範囲第34項記載のレールー枕木固着組立体において、第1のレー ルシート板がさらに、第1のレールシート板の第2の側に結合されそして匐進止 めスロット内に或る距離突出する耳であつて第1のレールシート板の下面の上方 に或る距離離されて位置されそしてアンチクリーパの組立位置においてはアンチ クリーパの上面の上方に或る距離離されて位置されるものを含むように限定され ;そして第2のレールシート板がさらに、第2のレールシート板の第2の側に結 合されそして匐進止めスロット内に或る距離突出する耳であつて第2のレールシ ート板の下面の上方に成る距離離されて位置されそしてアンチクリーパの組立位 置においてはアンチクリーパの上面の上方に或る距離離されて位置されるものを 含むように限定され、第1と第2のレールシート板の前記耳が協働して耳とアン チクリーパの上面との間の間隔によつて画成される空間内におけるレール及びア ンチクリーパの垂直運動を可能にするレールー枕木固着組立体。
  36. 36.請求の範囲第35項記載のレールー枕木固着組立体において、レールフラ ンジの下面が、レールフランジと結合されたレールー枕木回着組立体の組立位置 において第1と第2のレールシート板の上面に配置されるレールー枕木固着組立 体。
  37. 37.請求の範囲第35項記載のレールー枕木固着組立体において、耳がおのお のさらに第1と第2のレールシート板のそれぞれの第2の端の概ね近くに配置さ れるものとして限定されるレールー枕木固着組立体。
  38. 38.請求の範囲第29項記載のレールー枕木固着組立体において、レールフラ ンジが上面、下面、第1の側及び第2の側を有し、そしてベースアンカー手段に 結合された手段であつてベースアンカーを介して枕木にレールを結合するためレ ールフランジに結合され得るものがさらに、ベースアンカー手段に結合されそし て第1の端、第2の端、第1の側、第2の側、上面、下面及びその一部分を通つ て形成される匐進止めスロットを有するレールシート組立体であつて、シートフ ック組立体がレールシート組立体にその第1の端の概ね近くにおいて形成されそ してレールフランジの第1の側の概ね近くにおいてレールフランジの上面の一部 分の概ね上方に沿つて或る距離にわたつて延びるようにされたものと;第1の側 、第2の側、第1の端及び第2の端を有するアンチクリーパであつて、該アンチ クリーパがレールシート組立体に機能的に作用するように連結されそして定常位 置から圧縮位置へ運動可能であり、該アンチクリーパが概ねその第1の側と第2 の側との間に延在する匐進止め幅を有し、該匐進止め幅がアンチクリーパの定常 位置においてレールシート組立体に形成される匐進止めスロットのスロット幅よ り大きくそして匐進止め幅がアンチクリーパの圧縮位置においてレールシート組 立体に形成される匐進止めスロットのスロット幅より小さく、匐進止めフック組 立体がアンチクリーパの第2の端の概ね近くにおいてアンチクリーパに形成され ており、匐進止めフック組立体の一部分がレールフランジの第2の側の概ね近く においてレールフランジの上面の一部分の概ね上方に沿つて或る距離延びるよう にされており、そしてアンチクリーパの第1の端部分がアンチクリーパの圧縮位 置においてレールシート組立体の第2の端の概ね近くで匐進止めスロット内に挿 入可能でありそして匐進止めフックがレールフランジの第2の側の概ね近くでレ ールフランジの上面の一部分の上方に沿つて突出する組立位置へアンチクリーパ が匐進止めスロットを通つて運動可能でありそして組立位置にアンチクリーパを 確保するように協働するためアンチクリーパの組立位置においてアンチクリーパ がその定常位置へ運動可能であるものとを含むように限定されるレールー枕木固 着組立体。
  39. 39.請求の範囲第38項記載のレールー枕木固着組立体において、アンチクリ ーパがさらに、レールシート組立体に結合されたアンチクリーパを組立位置に確 保するため、アンチクリーパの定常位置においてレールシート組立体に対するア ンチクリーパの組立位置でレールシート組立体の一部分と係合するためにアンチ クリーパに形成されるシート係合手段を含むように限定されるレールー枕木固着 組立体。
  40. 40.請求の範囲第39項記載のレールー枕木固着組立体において、シート係合 手段がさらにアンチクリーパの定常位置においてそしてレールシート組立体に結 合されたアンチクリーパの組立位置においてレールシート組立体の第1の端と係 合するものとして限定されるレールー枕木固着組立体。
  41. 41.請求の範囲第38項記載のレールー枕木固着組立体においてさらにシート フック組立体がレールフランジの第1の側と係合し得る一部分を含むように限定 され、そしてさらに匐進止めフック組立体が、レールの横運動を実質的に抑制す るように協働するために、レールシート組立体に結合されたアンチクリーパの組 立位置においてレールフランジの第2の側と係合し得る一部分を含むように限定 されるレールー枕木固着組立体。
  42. 42.請求の範囲第38項記載のレールー枕木固着組立体において、さらに匐進 止めスロットがレールシート組立体を通つて延びそしてレールシート組立体の第 1と第2の端と交差し、アンチクリーパの一部分がアンチクリーパの定常組立位 置において匐進止めスロットを通つてレールシート組立体の第1の端の先方へ延 びるシート係合手段を有するものとして限定されるレールー枕木固着組立体。
  43. 43.請求の範囲第38項記載のレールー枕木固着組立体において、さらにアン チクリーパが上面と下面とを有するように限定され、そしてさらにレールシート 組立体が、匐進止めスロット内へ或る距離突出する耳手段であつて、組立位置に おいてアンチクリーパの上面の上方に或る距離離されて位置され、以てアンチク リーパの組立定常位置において耳手段とアンチクリーパの上面との間に画成され る空間内におけるレール及びアンチクリーパの垂直運動を許すようにされたもの を含むように限定されたレールー枕木固着組立体。
  44. 44.請求の範囲第32項記載のレールー枕木固着組立体において、シートフッ ク組立体の一部分がさらにレールフランジの第1の側に対し係合し得るものとし て限定され、そして匐進止めフック組立体の一部分がさらにレールフランジの第 2の側に対し係合し得、シートフック組立体及び匐進止めフック組立体がアンチ クリーパの組立定常位置においてレールフランジの横運動を実質的に抑制するよ うに協働するものとして限定されたレールー枕木固着組立体。
  45. 45.請求の範囲第44項記載のレールー枕木固着組立体において、匐進止めフ ック組立体がさらにレールの長手方向運動を実質的に抑制するためレールフラン ジの上面に対し係合し得るものとして限定され、そしてレールフランジの上面の 概ね上方に沿つて延びるシートフック組立体の一部分がさらにレールフランジの 上面から或る距離離されて位置され、事前決定された限度内でレールの垂直運動 を許すようにアンチクリーパが運動可能であるものとして限定されたレールー枕 木固着組立体。
  46. 46.請求の範囲38項記載のレールー枕木固着組立体において、アンチクリー パがさらに、第1の端、第2の端、第1の側、第2の側、上面及び下面を有する 第1の叉と;第1の端、第2の端、第1の側、第2の側、上面及び下面を有する 第2の叉と;第1の叉の第2の端部分を第2の叉の第2の端部分に結合する手段 とを有し、第1と第2の叉が実質的に平行する平面において延び、第1の叉の上 面が第2の叉の上面と実質的に共面に配置されそして第1の叉の下面が第2の叉 の下面と実質的に共面に配置され、第1の叉の第2の側が第2の叉の第2の側か ら或る距離離されて位置され、第1及び第2の叉の第1の端が協働してアンチク リーパの第1の端を構成しそして第1及び第2の叉の第2の端が協働してアンチ クリーパの第2の端を構成しそして第1及び第2の叉の上面が協働してアンチク リーパの上面を構成しそして第1及び第2の叉の下面が協働してアンチクリーパ の下面を構成し、第1の叉の第1の側がアンチクリーパの第1の側を構成しそし て第2の叉の第1の側がアンチクリーパの第2の側を構成し、匐進止め幅が第1 の叉の第1の側と第2の叉の第1の側との間の距離であり、第1の叉がアンチク リーパを圧縮位置へ動かすために第2の叉に概ね近付くように運動可能でありそ して第1の叉がアンチクリーパを定常位置へ動かすために第2の叉から概ね遠ざ かるように運動可能であるように限定されるレールー枕木固着組立体。
  47. 47.請求の範囲第46項記載のレールー枕木固着組立体において、さらに匐進 止めフック組立体が第1の叉の第2の端に結合された一部分と第2の叉の第2の 端に結合された一部分とを有し、匐進止めフック組立体が第1及び第2の叉の第 2の端部分を結合する手段を構成するように限定されるレールー枕木固着組立体 。
  48. 48.請求の範囲第47項記載のレールー枕木固着組立体において、第1の叉が さらに第1の端の概ね近くでそれと交差して第1の側に形成されたテーパ部分を 有するものとして限定され、そして第2の叉がさらに第1の端の近くでそれと交 差して第1の側に形成されたテーパ部分を有し、第1及び第2の叉におけるテー パ部分が協働してアンチクリーパの定常位置におけるスロット幅より小さく且つ 匐進止め幅より小さい第1の端幅を提供し、第1及び第2の叉のテーパ部分がレ ールシート組立体の概ね第2の端において匐進止めスロット内に挿入され得そし て第1及び第2の叉におけるテーパ部分が匐進止めスロット内に移動されるにつ れてアンチクリーパが圧縮位置へ動かされるものとして限定されるレールー枕木 固着組立体。
  49. 49.請求の範囲第48項記載のレールー枕木固着組立体において、匐進止めス ロットがレールシート組立体を通つて延びて第1及び第2の端と交差し、そして 第1の叉が、さらに、テーパ部分の初めの概ね近くで且つ第1の端から或る距離 離されて第1の側に形成された座面であつて第1の叉の第2の端に概ね対面する ものを有するように限定され、そして第2の叉が、さらに、テーパ部分の初めの 概ね近くで且つ第1の端から或る距離離されて第1の側に形成された座面を有し 、第1の叉の座面が第2の叉の座面に対し概ね整合され、^第1と第2の叉及び レールシート組立体の第1と第2の概ね端間の匐進止めスロットの長さが、アン チクリーパの組立位置において、アンチクリーパの第1の端がレールシート組立 体の第1の端の先方に或る距離延びそしてアンチクリーパが定常位置即ち第1と 第2の叉における座面がレールシート組立体の第1の端の部分と係合してアンチ クリーパを組立位置に確保するとともにレールシート組立体の概ね第1の端から 第2の端へ至る方向へのアンチクリーパの運動を阻止する位置へ運動するように 寸法を付与されるものとして限定されるレールー枕木固着組立体。
  50. 50.請求の範囲第38項記載のレールー枕木固着組立体において、枕木内の空 所手段がさらに枕木の上面に形成された2個の空所を含むように限定され、該2 個の空所が或る距離を以て互いに離されて位置され、そしてさらにベースアンカ ー手段が2個のベースアンカーを有するように限定され一方のベースアンカーが 前記空所の一方に配置されそして他方のベースアンカーが他方の空所に配置され 、そしてベースアンカー手段を枕木に結合する手段がさらに各ベースアンカーを 枕木に結合するための手段を含むように限定され、そしてレールシート組立体が さらに上面、下面、第1の端、第2の端、第1の側及び第2の側を有する第1の レールシート板であつてその第1の端に第1のシートフックを形成されそして第 1のシートフックがレールフランジの上面の一部分の概ね上方に沿つて或る距離 突出し得るものと;上面、下面、第1の端、第2の端、第1の側及び第2の側を 有する第2のレールシート板であつてその第1の端に第2のシートアックを形成 されそして第2のシートフックがレールフランジの上面の一部分の概ね上方に沿 つて或る距離突出し得、第1と第2のシートフックが協働してシートフック組立 体を構成し、第2のレールシート板の第2の側が第1のレールシート板の第2の 側から或る距離離されて位置され、そして第1及び第2のレールシート板の第2 の側の間の空間が匐進止めスロットを構成し、第1と第2のレールシート板が平 行して延びる平面において概ね整合され、第1と第2のレールシート板の第1の 端が協働してレールシート組立体の第1の端を構成し、そして第1と第2のレー ルシート板の第2の端が協働してレールシート組立体の第2の端を構成し、そし て第1と第2のレールシート板の上面が協働してレールシート組立体の上面を構 成し、そして第1と第2のレールシート板の下面が協働してレールシート組立体 の下面を構成し、第1のレールシート板の第1の側がレールシート組立体の第1 の側を構成し、そして第2のレールシート板の第1の側がレールシート組立体の 第2の側を構成するものとを含むように限定されるレールー枕木固着組立体。
  51. 51.請求の範囲第50項記載のレールー枕木固着組立体において、第1のシー トフック組立体及び第2のシートフック組立体がおのおのさらにレールフランジ の第1の側と係合し得る一部分を含むように限定され、そして匐進止めフック組 立体がさらに、レールの横運動を実質的に抑制するために、レールシート組立体 に結合されたアンチクリーパの組立位置においてレールフランジの第2の側と係 合し得る一部分を含むように限定されるレールー枕木固着組立体。
  52. 52.請求の範囲第51項記載のレールー枕木固着組立体において、第1のレー ルシート板がさらに、第1のレールシート板の第2の側に結合されそして匐進止 めスロット内に或る距離突出する耳であつて第1のレールシート板の下面の上方 に或る距離離されて位置されそしてアンチクリーパの組立位置においてはアンチ クリーパの上面の上方に或る距離離されて位置されるものを含むように限定され ;そして第2のレールシート板がさらに、第2のレールシート板の第2の側に結 合されそして匐進止めスロット内に或る距離突出する耳であつて第2のレールシ ート板の下面の上方に或る距離離されて位置されそしてアンチクリーパの組立位 置においてはアンチクリーパの上面の上方に或る距離離されて位置されるものを 含み、第1と第2のレールシート板の前記耳が協働して耳とアンチクリーパの上 面との間の間隔によつて画成される空間内におけるレール及びアンチクリーパの 垂直運動を可能にするものとして限定されるレールー枕木固着組立体。
  53. 53.請求の範囲第52項記載のレールー枕木固着組立体において、レールフラ ンジの上面の概ね上方に沿つて延び得る第1と第2のシートフックの一部分がお のおのさらにレールの限定垂直運動を許すように第1と第2のレールシート板の 耳と協働するためにレールフランジの上面から或る距離離されて位置されるもの として限定されるレールー枕木固着組立体。
  54. 54.請求の範囲第53項記載のレールー枕木固着組立体において、匐進止めフ ック組立体がさらにレールの長手方向運動を実質的に阻止するためにレールフラ ンジの上面と係合し得る一部分を含むように限定されるレールー枕木固着組立体 。
  55. 55.請求の範囲第54項記載のレールー枕木固着組立体において、レールフラ ンジの下面が、レールフランジに結合されたレールー枕木固着組立体の組立位置 において、第1と第2のレールシート板の上面に配置されるレールー枕木固着組 立体。
  56. 56.請求の範囲第55項記載のレールー枕木固着組立体において、耳がおのお のさらに第1と第2のレールシート板のそれぞれの第2の端の概ね近くに配置さ れるものとして限定されるレールー枕木固着組立体。
  57. 57.上面、下面、第1の側及び第2の側を有するレールフランジを有するレー ルを第1の端、第2の端及び上面を有する枕木にレールー枕木固着組立体手段を 使用して結合する方法において、枕木に空所手段を形成する過程と、枕木の空所 手段内にレールー枕木固着組立体手段の少なくとも一部分を配置する過程と、枕 木にレールを結合するためレールに結合し得るレールー枕木固着組立体手段を空 所内に固定する過程とを有するレールを枕木に結合する方法。
  58. 58.請求の範囲第57項記載の方法において、さらに、レールー枕木固着組立 体がレールの横運動を実質的に抑制するためにレールフランジの第1と第2の側 に係合するようにレールー枕木固着組立体手段をレールの少なくとも一部分と結 合する過程を有するように限定されるレールを枕木に結合する方法。
  59. 59.請求の範囲第58項記載の方法において、レールー枕木固着組立体をレー ルに結合する過程が、レールー枕木固着組立体の一部分がレールの長手方向連動 を実質的に抑制するためにレールの上面の一部分と係合するようにレールー枕木 固着組立体手段をレールの少なくとも一部分と結合することによつてさらに限定 されるレールを枕木に結合する方法。
  60. 60.請求の範囲第59項記載の方法において、レールー枕木固着組立体をレー ルに結合する過程が、事前決定された限度内において垂直方向上方及び垂直方向 下方方向へレールの運動を許す過程をさらに含むように限定されるレールを枕木 に結合する方法。
  61. 61.請求の範囲第57項記載の方法において、レールー枕木固着組立体を空所 手段内に固定した後さらにクレオソートを用いて枕木を処理する過程を含むよう に限定されるレールを枕木に結合する方法。
  62. 62.上面、下面、第1の側及び第2の側を有するレールフランジを有するレー ルを第1の端、第2の端及び上面を有する枕木に、各レールシート板がベースア ンカー手段及びアンチクリーパに結合される1対のレールシート板を使用して結 合する方法であつて、枕木の第1の端の概ね近くで、枕木の上面内に第1の空所 を形成する過程と;第1の空所に対し概ね平行して延びる第2の空所を枕木の第 1の端の概ね近くで枕木の上面内に形成する過程と;第1のレールシート板をそ れに結合されたベースアンカーが第1の空所内に配置されたとき枕木の概ね上面 に第1のレールシート板が配置されるように、第1のレールシート板に結合され たベースアンカー手段に対し相関的に寸法を決定された枕木内の第1の空所内に 、第1のレールシート板をそれに結合されベースアンカーを配置する過程と;第 1のレールシート板をそれに結合されたベースアンカーを空所内に固定する過程 と;第2のレールシート板をそれに結合されたベースアンカーが第1の空所内に 配置されたとき枕木の概ね上面に第2のレールシート板が配置されるように、第 2のレールシート板に結合されたベースアンカー手段に対し相関的に寸法を決定 された枕木内の第2の空所内に、第2のレールシート板をそれに結合されたベー スアンカー手段を配置する過程と;第2のレールシート板をそれに結合されたベ ースアンカーを第2の空所内に固定する過程とを有し;匐進止めスロットを画成 する第1と第2のレールシート板の間に空間が形成されるように第1と第2の空 所がおのおの寸法を付与されそして互いに離間して位置されそして第1のレール シート板と第2のレールシート板がおのおの寸法を付与されそして位置決めされ 、アンチクリーパが第1と第2のレールシート板にアンチクリーパを結合するた め匐進止めスロットの一部分を通つて運動可能であるレールを枕木に結合する方 法。
  63. 63.請求の範囲第62項記載の方法において、レールフランジの一部分をレー ルシート板上に配置する過程と;レールシート板及びアンチクリーパの一部分が それぞれレールの横運動を実質的に抑制するためにレールフランジの第1と第2 の端に係合するようにアンチクリーパをレールシート板に結合する過程とをさら に含むように限定されるレールを枕木に結合する方法。
  64. 64.請求の範囲第63項記載の方法において、アンチクリーパをレールシート 板に結合する過程が、アンチクリーパの一部分がレールの長手方向運動を実質的 に抑制するためにレールの上面の一部分と係合するようにアンチクリーパをレー ルシート板に結合する過程としてさらに限定されるレールを枕木に結合する方法 。
  65. 65.請求の範囲第64項記載の方法において、アンチクリーパをレールシート 板に結合する過程が、事前決定された限度内で垂直方向上方及び垂直方向下方の 方向へのレールの運動を許すことをさらに含むように限定されるレールを枕木に 結合する方法。
  66. 66.請求の範囲第62項記載の方法において、第1と第2のレールシート板を それぞれ第1と第2の空所に固定した後にクレオソートを用いて枕木を処理する 過程をさらに含むように限定されるレールを枕木に結合する方法。
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