JPH03501585A - 円筒シャフトの末端部に配置された物品をカップリング手段のカップリング部材に締め付ける装置 - Google Patents
円筒シャフトの末端部に配置された物品をカップリング手段のカップリング部材に締め付ける装置Info
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- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
円筒シャフトの末端部に配置された物品をカップリング手段のカンプリング部材
に締め付ける装置
本発明は、円筒シャフトの末端部に配置された物品をカップリング手段のうちの
一方のカップリング部材に締め付ける装置に関するものであり、カンプリング手
段のうちの他方のカンプリング部材は工作機械特にグイシンク放電加工機に固定
され、一方のカップリング部材はシャフトを保持するためのボアを含んで構成さ
れる。
本件出願人の西独特許出願DE−P3706123号は、シンカ電極を有するシ
ャフトと工作機械特にグイシンクスパークエロージョン機械に固定され、更に開
口部からカップリング面に向かってすぼまる円錐形状凹部を有するカップリング
部材を連結する装置を開示している。
スプリットインサートブシュが凹部内に設けられ、ブシュはシャフトの外形に適
合する内表面を有するのでカンプリング部材及びシャフトを一緒に押すことがで
きる。
更に、スパークエロージョン機械における工具締め付は手段がDE−PS264
6951号に開示されている。ここでは、チャックに固定されるシャフトに放射
状に突出したビンが設けられており、このビンはスプリング引張部材によってシ
ャフトの取り付は部の末端面及び取り付は部からシャフトと平行に突出したボル
トに押し付けられるように形成される。
ビンとチャック末端面との接合により高さが決定され、ボルトとの接合により角
度位置が決定される。しかしながら、この締め付は手段には接合して高さ決定を
するためにビンをシャフトに取り付けなければならないという不利益がある。即
ち、グラブスクリューで固定しなければならず、言い換えればシャフトに付加構
成要素として取り付けなければならない。
更にこの場合には、電極はシャフトにはんだ付けされていて工作面から見ると高
価であり、また加熱すると電極がシャフトからゆるむ惧れがある。
本発明は、−FG的な装置のチャック及びシャフトに締め付けられた物品の容易
な取扱いを確実にすることを目的とするものであり、また同時に、手動接触圧力
の影響を受けることのない高度の繰り返し精度を提供することを目的とする。更
に、装置の製造は単純でしかも廉価でなければならない。
本発明の目的は、請求項1の特徴部分前段に定義されるような装置とともに請求
項1の特徴部分に示される。本発明の更に有効な修正及び改良については他の請
求項から得られる。
本発明では、基準シャフトに固定されるシンカ電極を部分的に交換しながら使用
できる。電極は、簡単にしかも短時間内で交換可能である。特にシャフト末端に
電極のはんだ付けによる高価な固定をする必要がないので有効である。
固定部は、シャフトの部分として成形されることにより、中間部材の不可欠の構
成要素となるので、シャツI・を作業位置に据え付けるための取り付は及び締め
付けの際に生じる不正確さの原因となる付加構成要素は不要である。
更に、中間部材の不可欠の構成要素として固定部を成形する際には必要条件とし
てシャフトがグイキャストで製造されるのでシャフトの製造における費用を低減
できるが、−力木発明に係るシャフトを有する中間部材には1個のグイか必要で
ある。
ブシュは単体として設計されているので、工具はシャフトの中空円筒形状末端に
迅速にまた固定的に据え付けることができまた容易に交換可能である。インター
ロックにより取り付は用スリーブと中間部材の間に正確で再現性のある接触圧力
が得られる。この接触圧力は中間部材を取り付は用スリーブに導く際に加えられ
る手動接触圧力とは無関係であり、反復精度を改良しまた確実にするものである
。
好ま゛しい実施例では、中間部材の固定部9は片側が湾曲した曲線形状を有し、
他の実施例では角断面を有する。第二のカンプリング部材の取り付は用スリーブ
の壁部の末端面には溝が形成される。好ましい実施例では、この溝は傾斜側壁を
有する7字形であり、また水平下部付属ブームを有する。この方法では固定部は
溝の表面と線接触或いは狭い面接触をして噛み合うこととなるので、これによっ
て各々の望ましい高さ決定ができる。一旦固定部が溝内の噛み合い位置に入ると
、中間部材が垂直移動しない限り各カップリング部材の円筒状ボア内側の中間部
材は回転しないこととなる。
本発明の好ましい実施例では、インターロック手段は回転作動するように形成さ
れており、各固定的が溝内に入った後にのみインターロック手段が噛み合わされ
ることが可能である。このインターロック手段を設けたことにより、溝と線接触
で噛み合った固定部の迅速かつ固定的な締め付けができ必要な角度位置決定がで
きる。
一方での溝内の固定部材の固定位置及び他方のこれに対応する固定噛み合いによ
り、同時に固定部材及びシャフト両方は各々異なる向きの対応表面をカンプリン
グ部材の壁部に接触させることができる。各々対応する面接触或いは線接触によ
る同時の垂直及び水平噛み合いにより、中間部材を締め付ける際の取り付は部材
内のシャフトの精密で固定的な位置決めを迅速かつ簡単にできる。この位置決め
により、シャフトの望ましくない傾斜移動を回避できる。カンプリング部材での
噛み合いの接合面或いは線域は調節基準域を提供する。
本発明による有効な修正として、フック形状のインターロック手段を示す。その
安定性は、フックと噛み合うように形成されたスラスト軸受によってかなり改良
される。
本発明の他の修正によれば、一体ブシュは壁部の内表面に形成されその軸が一体
ブシュの軸と同軸に並ぶ最小シリンダの直径より小さい直径の中央円筒開口部を
有する。これにより補助工具を力・7ブリング部材内のスレッドボア内にねじ締
めして取り付けることができるので、円筒シャフトの末端内に例えばシンカ電極
のような工具或いはワークを押し込むことができる。(ここで述べられるシンカ
電極は、工具或いはワークの一例として挙げるものである。)シンカ電極はいつ
でも迅速に交換できるので、押し込まれたシンカ電極の故障の危険性やこれに伴
う全工作行程の障害を低減できる。
本発明の他の実施例によれば、一体ブシュの壁部の外表面は円錐形状であり、内
表面は各工具の円筒状固定部の締め付は端部を保持するように形成された円筒状
空間である。各工具はシャフトの中空円筒状或いは円錐状内側端に一体ブシュと
ともに押し込まれるように構成される。中空円筒状或いは円錐状シャフト内のブ
シュを使用した工具の締め付けにより、工具を工作処理中心位置に迅速に置くこ
とができる。シャフトに工具を固定するこの方法では、工具、即ち本件の場合は
電極、をシャフトの末端面に高価なはんだ付は手段で固定する必要がない。ブシ
ュによる自動締め付けにより従来シャフトに電極をはんだ付けするのに必要とさ
れていたオペレータによる正確な取り扱いはもはや不要となる。
本発明の他の実施例には円筒形状とは異なる形状の内部空間が構成されていて、
異なる外形の工具の締め付は部分を保持するのに有効である。
本発明の他の実施例によれば、一体ブシュの壁部の外表面には放射状に突出した
フィンが形成される。他の有効な実施例ではこのようなフィンが一体ブシュの壁
部の内表面に配置される。両者とも、押し込み作業中に一体ブシュを介して工具
のシャンクを圧迫するシャフトの内表面の圧力を増加させる。工具のシャンクが
中空円筒形状とは異なる外形の場合は、フィンを使用した工具シャンクによる壁
部の内表面を圧迫する力、但しこの力は全ての位置で同じ必要はないものである
が、は依然としてフィンの使用により一体ブシュとシャフト内表面の間の接触域
を確実に形成するので、工具は一旦押し込まれると一体ブシュによってシャフト
内に保持できる。
本発明の他の実施例では、一体ブシュは伸縮自在の変形可能な材料からなる。伸
縮特性を有する一体ブシュにより囲まれることになるので小さい直径の工具の基
準シャンクを特に使用できる。これは内部空間が小さい場合にはキャスト技術で
一体プシュ内部の凹部を容易に形成できるからである。
更に、本発明の他の実施例によれば、一体ブシュは好ましくはグイキャストアル
ミニウムからなる。アルミニウムは廉価なので、本件の場合には一体ブシュは使
い捨て物品として使用できる。ブシュが複数回使用される場合に反復精度が要求
されるのに対して、−回使用の場合には反復精度は不要である。完成部分が固定
されずに空白なので、締め付は部材としてのアルミニウム部分処理における制約
はわずかである。
一体ブシュの更に有効な形状として一定部分のみが円錐形状であるものが設けら
れるので、取り付は用スリーブのボア内での噛み合いは外表面全体には及ばない
。つまりより高い表面域圧力が生して、より高変形力でブシュを伸縮自在に変形
させる。別の実施例では、ブシュは複数の円錐形部分で構成され、これらの円錐
形部分は弾性部分で互いに連結している。円錐形部分だけが、取り付は用スリー
ブのボアに沿って位置する。更に別の実施例ではブシュの外側に溝が設けられ、
この溝は中心軸に平行に或いはブシュの中を通り抜けるスリットに沿って開口部
の内側ボアまで延びる。しかしながら、後者の場合は、ブシュ全長に亘って延び
るのではなく、末端に閉鎖環状部分が残される。更にブシュは例えば多角形のよ
うに円形とは異なる断面形状にすることができるが、縦方向断面の円錐形状はこ
れによる影響を受けない。
本発明の他の修正例では、Z軸の中心機能は、X/Y軸の中心機能から分けられ
る。このために、取り付は用スリーブの末端面がZ軸方向の停止位置として形成
されるのに対して、末端面の溝は車にX/Y軸方向或いは回転方向の中心位置で
ある。重複すると結果として生じる不正確さは、中間部材から突出する固定部及
び取り付は用スリーブの末端面に対する溝の側壁傾斜の弾力性により回避される
。側壁は好ましくはV字形状である。この方法では第一に固定部の放射状外側部
分は中間部材が挿入された時に溝の側壁と接触する。
インターロック手段の力により更に挿入されると固定的の放射状内側部が前記の
停止位置にぶつかるまで中間部が前方に押されるのに対して固定部材は伸縮自在
に変形する。中心機能が軸に対して分かれるので、高精度に固定できる。
本発明を更に好ましい実施例により添付の図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明による装置の軸断面図である。
第2図は片側が曲線形状の固定部材を有するシャフトを示す。
第3図は溝を有するカンブリング部材の末端部を示す。
第4図はフック形状インターロック手段の側面図である。
第5図はインターロック手段に使用するスラスト軸受の平面図である。
第6図は円筒シャフトが押し込まれた時の一体ブシュの断面図である。
第7図は四角形シャフトが押し込まれた時の一体ブシュの断面図である。
第1図において、一点鎖線で示される第一のカンプリング部材1は、望ましい工
作機械として例示されているダイシンク放電加工機(図示なし)に固定して据え
付けられる。カンプリング部材1は、伝動要素1.1を含んで構成される。伝動
要素1.1は、一定範囲において弾性変形可能であり、下方位置の実線で示され
る第二のカンプリング部材2に配設された円筒ボルト形状の剛性要素2.1に嵌
合する。2個のカンプリング部材1及び2の間のx、y、z軸方向における相対
移動は防止されている。
複数のスクリュー4は、連結していない状態で操作自由なカンプリング部材2の
カンブリング面2.2から隔たった側で取付用スリーブ2.3を締め付は固定す
る。取付用スリーブ2.3は、カップリング全体と同軸のボア3を有する。この
ボア3は、カンプリング部材2と同軸であってカンプリング部材2に直に固定さ
れた取付用スリーブ2.3の円筒壁部を形成する。ボア3と同軸のスレッドボア
(ねじ孔)2.4がカップリング部材2の底部にカップリング面2.2に向けて
設けられている。スレッドボア2.4と連続してより大きな円筒ボア2゜5が第
1図に示される。円筒ボア2.5が2個のカンプリング部材1及び2を相互に締
結するよく知られた手段を支えるのに対してスレッドボア2.4は、補助工具を
取り付けるために備えられる。補助工具(図示なし)は、後述する中間部材或い
は工具のシャンクをその加圧された位置から移動させることを口約とする。
中間部材6の中空の円筒シャフト6.1がボア3内にカップリング部材2と同心
になるように嵌入される。円筒シャフト6.1に中間部材6に不可欠な要素とし
て固定部7が形成されているが、該固定部7は、中間部材60円筒シャフl−6
,1の円筒外表面から放射方向に、実質的には円筒シャフト6.1の外表面に対
して垂直に延びる。
円筒シャフト6.1をボア3内へ導く垂直移動は、カンプリング部材2の取付用
スリーブ2.3の円筒壁部のZ方向停止位置である末端面2.7と固定部7が接
触することにより制限される。更に、面取り2.8がボア3の開口域内に設けら
れて製造上及び安定性の理由かられずかに丸くなった固定部7の放射状最深部分
と末端面2.7が接触するのを防止している。第3図に詳細に示すように、カッ
プリング部材2の取付用スリーブ2.3の円筒壁部の末端面には溝2.6が設け
られており、固定部7を利用することによってインターロック手段の適正な位置
決めが迅速に行われまた固定部7の回転移動が制限される。溝2.6は実質的に
V字形状なので各固定部を線接触して保持することができる。特殊な外形の固定
部の場合には、溝はまた水平下部ブームを含んで構成してもよい。
溝は末端面2.7に傾斜して配置されるので、Z方向に移動してくる固定部7は
、まず溝の側壁部に接触して入る。中間部材が更に押されると、固定部7が伸縮
自在に変形することにより固定部7の放射状内側部分が末端面2.7に接触する
だけである。勿論、傾斜は非常に小さいので伸縮変形もわずかで、約数μの大き
さである。
第1図にフック形状で示されるインターロック手段8は固定部7及びこれに連結
した中間部材6の移動を更に固定・抑制するために備えられる。この回転可能な
フック及びこのフックのカンプリング部材2の取付用スリーブ2.3の円筒壁部
への取り付けについては、第3図及び第4図を参照して説明する。
一体ブシュ9は、中間部材6の円筒シャツl−6,1のカンプリング部材2から
隔たった位置にある末端部内に挿入される。この末端部は円筒ボア6.2に形成
される。工具10のような物品のシャンク11が壁部9.2として形成されるブ
シュ内部に固定的に保持される。工具10はシンカ電極であり、そのシャンク1
1は、工具を通常に保持固定するためのに設けられたものである。工具10から
隔たって、好ましくは一体ブシュ9の水平底部表面に接するシャンク11部分は
その周囲を一体ブシュ9に包まれる。その後、シャンク11は中央開口部9.1
及び既に述べた補助工具を介して一体ブシュ9から外すことができる。
一体プシュ9の壁部の外表面が円錐形状であるのに対して、壁部9.2の内表面
はシャンク1工を取り付けるために中空の円筒内部空間で構成される。勿論、一
体ブシュ内側の空間は、固定部形状にあわせて他の円筒形状以外にすることもで
きる。重要なことは、一体ブシュ9の内側壁表面が工具10のシャンク11との
締結に作用を奏するごとである。一体ブシュ9の外表面壁を円錐形状にした結果
、固定部は中空の円筒シャフト6.1のカンプリング部材2から隔たった末端部
内に更に押されることとなり、押されるにつれて更に大きな圧力を受ける。円錐
形状をしているので、一体ブシュ9の内側壁部9.2は、くさびの役割を果たす
。
一体ブシュ9の円錐形外表面の円錐形状効果の利点を特に活用するには、中間部
材6のカップリング部材2から隔たった末端部内側を同様に円錐形状に形成する
。一体ブシュ9に形状を適合させると、シャンク11の固定保持を確実にできる
。
更に、一体ブシ1の内表面はもちろん、外表面にもフィン(図示なし)を設ける
ことができる。工具10のシャンク11の形状が円筒形状以外の時は、フィンは
シャンク11上の一体ブシュ9を介して中空の円筒シャフト6.1の内表面に一
定の付加圧縮力を作用する。
フィンを設ける代わりに、外表面を多角形にすることもでき1、これによって圧
縮力を同様に高めることができる。
一体ブシュ9はシャンク11を保持した時のみ中間部材6の中空末端内に挿入さ
れるので、伸縮自在なまたは可塑性の変形可能な材料でつくられる。この伸縮公
差は非常にわずかなので、シャンクの中心位置に対するずれは殆ど発生しない。
第2図は、固定部7をカンプリング部材2の取付用スリーブ2.3の円筒壁部に
締め付ける他の例を示す。第1図に示すように中間部材60円円筒シャフト、1
はボア3内に保持される。固定部7はその片側が丸みのある丁字形状断面を存す
る曲線形状であり、円筒シャフト6.1 と一体成形されてグイキャスト中間部
6を提供する。この固定部7は主として第3図で説明するように、カップリング
部材2の取付用スリーブ2.3の円筒壁部の末端面に形成された溝2.6内に保
持される。固定部7の下方の片側に湾曲した曲線部分は、溝2.6の基準表面と
接触する。これは中間部材6の水平回転移動を制限し実際には排除するものであ
る。ボア3内の中間部材6は直径を選択することにより傾斜することはない。チ
ャフキングの直径と深さの比率は、チャッキング特性を低下させずに与えられた
ロックを考慮して大きくすることができる。
第3図は、カンブリング部材2の取付用スリーブ2.3の円筒壁部の末端部分及
びその末端面に形成された溝2.6を示す。片側が湾曲した固定部7がこの溝2
.6内に配置されると、溝2.6外方への縦方向移動だけが可能となる。第3図
では、この移動は第4図に詳細に示されるフック8により防止される。第4図の
フック8は湾曲した溝を有し、溝の間隔は固定部7を保持するのに充分な間隔で
ある。
スプリング支持用ピン12はフック8上に垂直に取り付けられ、第3回に示され
るカップリング部材内のボア13内に導かれる。固定部7が溝2.6内に固定的
に嵌めこまれると、フック8との噛み合いによってその垂直移動は制限或いは防
止される。
Z方向へのフック8の押圧によって最終固定される結果、従来の締め付は装置の
ように最終圧縮力を人力に頼らないので、位置決め及び反復精度を改良できる。
フックはその最終停止位置まで単に回転するだけなので、これにより再生力が得
られるのは明らかである。
フック8のピン12の一端は、ピン12と同心円状の凹部を有し、工具と噛み合
ってフック8の位置を変換するように形成される。この方法では、フック8はそ
の開閉位置間を移動する。フック8の締め付は効果は第5図に示されるスラスト
軸受15により補強される。スラスト軸受15の輪郭はC形状であり、末端にあ
るボア14を通り抜けるピンによってカップリング部材2の外側壁に取り付けら
れる。フック8の閉位置ではその上端面はスラスト軸受15の突起16と同一平
面を形成する。
しかしながら、フック8が開位置に移動するとその上端面はもはやスラスト軸受
の突起16と同一平面ではなくなり、中間部材6が再び垂直移動できるようにな
る。
最後に、第6図及び第7図は、一体ブシュ9が中間部材6内に取り付けられて、
工具10の円筒シャンクだけではなく異なった形状のシャンク11も保持する様
子を示す。更に第6図はブシュが弾性中間部18と交互に連結する複数のセグメ
ント17で構成されることを示す。
ブシュ全体は弾性材料でできているので、この形状に一体に形成することもでき
る。第6図に示すような角ばった弾性要素18を軸方向に延びる溝或いはブシュ
6の中を通り抜ける切れ目に換えてもよい。
しかしながら、これらの切れ口はブシュの全軸長に亘って延びるのではなく、ブ
シュの末端が環状のまま残されるのが好ましい。このため、このような形状のブ
シュでさえも一体に形成することができる。
国際調査報告
国際調査報告 PCT/EP 89/。。9,6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1).円筒シャフト6.1の末端部に配置された物品を工作機械、特にダイシ ング放電機械、に固定される第一のカップリング部材1及び円筒シャフト6.1 を保持するポア3を形成する取り付け用スリーブ2.3を含んで構成される第二 のカッブリング部材2を有するカップリング手段のうちの該第二のカップリング 部材2に締め付ける装置であって、中空円筒シャフト6.1及び円筒シャフト6 .1の外側から横方向に突出する固定部7で構成される単体の中間部材6を設け 、該固定部7をカップリング部材2の取り付け用スリーブ2.3の前端にインタ ーロック手段8と噛み合うように形成し、また円錐形状外表面を有する一体ブシ ュ9が、物品10のシャンク11を保持すると共に、前記外表面が円筒シャフト 6.1のカップリング部材1から隔たった中空末端部の内表面と少なくとも部分 的に接触するように形成されることを特徴とする円筒シャフト6.1の末端部に 配置された物品をカップリング手段のカップリング部材2に締め付はる装置。 (2)物品10が工具、特にスパークエロージョンシンカ電極であることを特徴 とする請求項1に記載の円筒シャフト6.1の末端部に配置された物品をカップ リング手段のカップリング部材2に締め付ける装置。 (3)中間部材6の固定部7がカップリング部材2に面した側面で湾曲した表面 となっていることを特徴とする請求項2に記載の円筒シャフト6.1の末端部に 配置された物品をカップリング手段のカップリング部材2に締め付ける装置。 (4)中間部材6の固定部7が四角形状断面であることを特徴とする請求項2に 記載の円筒シャフト6.1の末端部に配置された物品をカップリング手段のカッ プリング部材2に締め付ける装置。 (5)溝2.6をカップリング部材2の取り付け用スリーブ2.3の壁部の末端 面に設けて前記固定部7を線接触或いは狭い面接触で保持するようにしたことを 特徴とする請求項3または4のいずれか1つに記載の円筒シャフト6.1の宋端 部に配置された物品をカップリング手段のカップリング部材2に締め付ける装置 。 (6)取り付け用スリーブ2.3の末端面2.7を中間部材6を押し込む際の停 止位置として設け、溝2.6を末端面2.7に傾斜するように配設して中間部材 6を押し込む際に固定部7はまず溝2.6の側壁に接触し、さらに押し込んだ時 にのみ伸縮自在に変形して末端面2.7と接触するようにしたことを特徴とする 請求項5に記載の円筒シャフト6.1の末端部に配置された物品をカップリング 手段のカップリング部材2に締め付ける装置。 (7)インターロック手段8が回転可能に形成され、また固定部7が溝2.6内 に保持されたときのみインターロック手段8と噛み合うように形成されたことを 特徴とする請求項5または6のいずれか1つに記載の円筒シャフト6.1の末端 部に配置された物品をカップリング手段のカップリング部材2に締め付ける装置 。 (8)インターロック手段8がフック形状であることを特徴とする請求項7に記 載の円筒シャフト6.1の末端部に配置された物品をカップリング手段のカップ リング部材2に締め付ける装置。 (9)インターロック手段8が取り付け用スリーブ2.3に固定されるスラスト 軸受15に保持されることを特徴とする請求項8に記載の円筒シャフト6.1の 末端部に配置された物品をカップリング手段のカップリング部材2に締め付ける 装置。 (10)一体ブシュ9がその底部に中央円筒開口部9.1を有しその直径は壁部 9.2の内表面で形成される最小シリンダの直径より小さく、その軸は一体ブシ ュ9の軸と同心状に位置することを特徴とする請求項1に記載の円筒シャフト6 .1の末端部に配置された物品をカップリング手段のカップリング部材2に締め 付ける装置。 (11)外表面の少なくとも一部が円錐形状であるところの一体ブシュ9と一体 となって円筒シャフト6.1の内側末端内に押し込まれることとなる工具10の 円筒シャンク11の固定端を保持するために壁部9.2の内表面に内側空間を形 成したことを特徴とする請求項10に記載の円筒シャフト6.1の末端部に配置 された物品をカップリング手段のカップリング部材2に締め付ける装置。 (12)一体ブシュ9の内側空間が円筒形状であることを特徴とする請求項10 に記載の円筒シャフト6.1の末端部に配電された物品をカップリング手段のカ ップリング部材2に締め付ける装置。 (13)一体ブシュ9の内側空間が円筒形状とは異なる形状であることを特徴と する請求項10に記載の円筒シャフト6.1の来端部に配置された物品をカップ リング手段のカップリング部材2に締め付ける装置。 (14)円筒シャフト6.1内に形成されたポア6.2がブシュ9が挿入可能な 円錐形状であることを特徴とする請求項11または12のいずれか1つに記載の 円筒シャフト6.1の末端部に配置された物品をカップリング手段のカップリン グ部材2に締め付ける装置。 (15)一体ブシュ9の外表面が放射状に突出するフィンを有することを特徴と する請求項14に記載の円筒シャフト6.1の末端部に配置された物品をカップ リング手段のカップリング部材2に締め付ける装置。 (16)壁部9.2の内表面がフィンを有することを特徴とする請求項10から 15のいずれか1つに記載の円筒シャフト6.1の末端部に配置された物品をカ ップリング手段のカップリング部材2に締め付ける装置。 (17)一体ブシュ9が伸縮自在の変形可能な材料からなることを特徴とする請 求項10に記載の円筒シャフト6.1の末端部に配置された物品をカップリング 手段のカッブリング部材2に締め付ける装置。 (18)一体ブシュ9がアルミニウムからなることを特徴とする請求項14に記 載の円筒シャフト6.1の宋端部に配置された物品をカップリング手段のカップ リング部材2に締め付ける装置。 (19)一体ブシュ9が、弾性部分18から成り互いに接触する複数の円錐形セ グメント17を含んで構成されることを特徴とする請求項10から18のいずれ か1つに記載の円筒シャフト6.1の末端部に配置された物品をカップリング手 段のカップリング部材2に締め付ける装置。 (20)一体ブシュ9が中心軸に平行に延びる切れ目或いはスリットで形成され る環状部分を含むことを特徴とする請求項10から19のいずれか1つに記載の 円筒シャフト6.1の末端部に配置された物品をカップリング手段のカップリン グ部材2に締め付ける装置。 (21)ブシュ9の断面が円形形状とは異なる形状特に多角形形状を有すること を特徴とする請求項10から20のいずれか1つに記載の円筒シャフト6.1の 末端部に配置された物品をカップリング手段のカフプリング部材2に締め付ける 装置。
Applications Claiming Priority (2)
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