JPH03501703A - 液状媒体に音波を発生させる装置 - Google Patents
液状媒体に音波を発生させる装置Info
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- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
液状媒体に音波を発生させる装置
技術分野
本発明は、液状媒体に物理的および化学的処理を行なう装置に関し、かつ液状媒
体に音波を発生させる装置に特に関係があるものである。
背景技術
所望の結果を達成するように液状媒体の処理効果を用いる種々の方法は、全世界
にわたる産業国家にとって優先度の高い問題である。種々の化学的および物理的
過程をこれまでよりより大きい能率でかつより低い費用で処理する新規に開発さ
れた装置の必要がある。
音波を含めて種々の物理的現象が、液状媒体の処理を強めるために用いられる。
音波は、いわゆる−次の効果(音波の周波数、強さおよび速度)および高い動力
の音波の伝播により液体に起こる非線形現象である二次の効果により化学的に処
理中感知する。
二次効果の表題の下には、キャビテーシヨン(液体の不連続性)、音の流れ(音
の風)、気泡の脈動などが入る。
圧電気および磁気ひずみ変換器の形態の液体音波発生装置が当該技術で知られて
いる。しかしながら、ロータ型の水力圧発生装置が、液状媒体で適用するのに最
も好都合なかつ普及した装置であるように思われる。
周知のロータ型の水力圧発生装置は、ロータを囲むステータが含まれたハウジン
グからなる。ステータとロータは、液状媒体のための通路を有する円筒状スリー
ブである。ロータを回転させると、その通路とステータの通路が互いに周期的に
遮断されかつ整合される。一度通路が遮断されると、そこに圧力の増強が起るが
、通路が互いに整合されるや否や、液体の圧力が急に減少する。液状媒体の交互
の圧縮と希薄化により機械的振動を発生し、そのときその振動が音波の形で伝播
する。
また、音波を発生する装置(ソ連発明者証第4,118.796号)も当該技術
で知られており、この装置は、側面に穿孔を有する中空シリンダの形のステータ
を有し、このステータは作用室に含まれ、かつめくら端面を有するシリンダの形
の共軸の動力駆動されるロータを囲んでおり、めくら端面の一方には、液状媒体
をロータの閉鎖孔の中へ入れるための穴がある。ロータの側面には、開口が穿孔
され、その開口の数はステータの開口の数を整数倍だけ越えている。
ステータとロータ開口の横断面の幅は次の関係により定義される。
2R2ω
ここで、ω一回転するロータの角速度、R−円筒状ロータスリーブの外径、
C−液状媒体中の音速。
作用について、周知の装置は、遠心力と液体の流れの速度の衝撃による圧力の増
加と結合された液体の流れの直接の水撃現象に依っている。
しかしながら、周知の装置を物理的および化学的処理に適用するのは、液状媒体
に所定の周波数と適当な力の音波を発生できる能力にもかかわらず、困難な場合
もある。
第一に、周知の装置は複雑でかつ使用上信頼性がない。
ステータの円筒状スリーブに含まれる中空の回転するロータの軸が二つの軸受に
より支持され、かつ軸受を有する同じハウジングに含まれたステータは静止して
いる。
互いに面する二つの表面の間の半径方向隙間は、軸受を越えて延びているロータ
の片持梁の端のふれである距離に関して作動中変化する。円筒状のステータスリ
ープに対するロータのふれが避けられないため、ロータが過熱のため急に動かな
くなり、回転駆動装置の臨界的な過負荷が引き起こされる。これを避けるために
、すべての液体が周知の装置での使用に適するとは限らない。
第二に、軸受を処理液体と接触しないように保つ回転するロータの端面シールが
信頼性を欠く。
第三に、装置の複合部品の間の継手や回転する部品の間のシールの材料に加わる
熱負荷が、既存の材料仕様書により制限される。
発明の開示
本発明の主目的は、物理的および化学的処理を強める液状媒体のキャビテーショ
ンを起こす強力な音波をもたらす際に最大の簡単さと信頼性を確保する構造的特
徴をもつ、液状媒体に音波を発生させる装置を提供することこの目的を達成する
には、液状媒体を入れかつ排出するための入口および出口接続部を有するハウジ
ングと、このハウジングに含まれていてかつ側面に液状媒体が貫通して流れる通
路を有する円筒状スリーブの形のステータおよび共軸のロータとを備えた、液状
媒体に音波を発生させる装置において、本発明により、ロータがステータを囲ん
でおり、ロータの円筒状スリーブの側面に等距離に間隔を置いた貫通路の数がス
テータの円筒状スリーブの側面の貫通路の数を越えており、ロータの円筒状スリ
ーブの側面の少なくとも一つの通路がステータの円筒状スリーブの側面の貫通路
と整合し、その際ステータの円筒状スリーブの孔が液状媒体のための入口接続部
に接続され、かつ液状媒体の出口接続部がロータの円筒状スリーブの側面の貫通
路と連通するようにすればよい。
ステータの円筒状スリーブの側面の貫通路が半径方向に配置され、かつロータの
円筒状スリーブの側面の貫通路が接線方向に配置されるのが好都合である。
また、二側の貫通路がステータの円筒状スリーブの側面の外周に設けられかつ三
つの部分により形成され、そのうち二つの部分が、ステータの長手方向軸線にほ
ぼ平行なステータの円筒状スリーブの外側面と内側面にそれぞれ位置し、かつ第
三の半径方向部分により相互に連結され、そして二側の貫通路がロータの円筒状
スリーブの側面の外周に設けられかつ三つの部分により形成され、そのうち二つ
の部分は、それらの長手方向軸線がロータの長手方向軸線にほぼ平行に延びるよ
うにロータの円筒状スリーブの外側面と内側面にそれぞれ位置し、かつ第三の接
線方向部分により相互に連結されているのが好都合である。
さらに、ステータの円筒状スリーブの孔が、ステータの円筒状スリーブの側面の
二側の貫通路に対して対称に位置するめくら仕切りで分けられるのが好都合であ
る。
付加的なステータと付加的なロータを装置に組み込み、これらは主ステータおよ
び主ロータと共軸の位置にそれぞれ位置し、かつそれらとめくら仕切りにより分
離され、そしてハウジングには、ハウジングの壁、ロータの円筒状スリーブの側
面およびハウジングの壁にその端面で取り付けられた外筒により形成される混合
室を設けるのが好都合であり、その際混合室がロータの側面の貫通路と連通しか
つ外筒の円筒状側面の開口を介して出口接続部とも連通する。
また、装置のハウジングが段の付いた円筒形状を有しかつステータを堅く保持し
た端板を有し、ステータは段付き円筒状ハウジングの第一端部に含まれ、かつ一
端でめくらにふさがれた円筒状スリーブであり、この円筒状スリーブに他端で入
口接続部に接続された孔を有し、その際ステータの円筒状スリーブを囲むロータ
の円筒状スリーブが端板と隙間を形成するように取り付けられかつ駆動軸に連結
され、この駆動軸は、液状媒体の進入に対しラビリンスシールで保護された軸受
により段付き円筒状ハウジングの第二段部に支持されるのが好ましい。
さらに、ステータの円筒状スリーブの外側面に貫通路の列の間に環状溝を設け、
かつ孔により形成された空間を、三の倍数である数の半径方向貫通路を経てステ
ータの円筒状スリーブの孔に連結するのが好ましい。
互いに軸方向に間隙を置いていてかつハウジングに固定された二つの円筒状スリ
ーブの形のステータを設け、かつステータの円筒状スリーブを囲むロータの円筒
状スリーブを、ステータの円筒状スリーブの間の空間で、ロータの円筒状スリー
ブの側面の貫通路の列の間に対称に、ロータの円筒状スリーブの内側面に取り付
けられた補強リブを介して、ハウジングに含まれた駆動軸に連結するのが実用的
である。
ステータを囲むロータ、ステータとロータの通路の数と配置のような開示された
音波発生装置の構造の上記の特徴によれば、液状媒体を圧力下に循環させるため
に必要な圧力源に加わる負荷がわずかしか増加しない。構造の著しい単純化が自
明である。ロータは主として液体の圧力と通路の配置により回転し、その駆動装
置は粘性の液体を取り扱うときにしか必要でない。シールがないため、処理液体
の温度範囲の拡大が促進され、液体の圧力によりロータ速度を制御できる可能性
により、化学的または物理的処理中の音の衝撃の制御が単純化される。
図面の簡単な説明
さて、本発明の好ましい実施例を付図を参照して説明する。付図において、第1
図は本発明による音波発生装置の断面図であり、第2図は第1図の線■−Hに沿
った断面図であり、第3図は本発明による開示された音波発生装置の第二の実施
例であり、第4図は第3図の線■−■に沿った断面図であり、第5図は本発明に
よる開示された音波発生装置の第三の実施例であり、第6図は第5図の線V[−
Vlに沿った断面図であり、第7図は本発明による音波発生装置の第四の実施例
の断面図であり、第8図は第7図の線■−■に沿った断面図であり、第9図は本
発明による音波発生装置の第五の実施例の断面図であり、第10図は第9図の線
X−Xに沿った断面図である。
発明を実施するための最良の形態
第1図を参照すると、本発明による音波を発生させる装置は、結合されるフラン
ジ1と2からなるハウジングを有し、これらのフランジには、液状媒体を入れて
排出するためにそれぞれ入口接続部3と出口接続部4が設けられている。両端に
雄ねじを有する円筒状スリーブの形態のステータ5が一端でハウジングのフラン
ジ1にねじ込まれ、ステータ5の一端は他端から類推して、ステータ5の円筒状
スリーブの中央部分より小さい外径を有する。
同様に円筒状スリーブの形のロータ6が、ステータ5の円筒状スリーブの中央部
分の側面を隙間をもって囲んでいる。ステータ5の円筒状スリーブの他方のねじ
端部にねじ込まれためくら板7が、ステータ5とロータ6の端面に、フランジ1
の位置する端面と反対側に設けられている。ロータ6の円筒状スリーブの側面の
母線は、ステータ5の円筒状スリーブの中央部分の母線よりわずかに小さいので
、ロータ6とフランジ1の端面とめくら板7の間に隙間が存在し、それによりロ
ータ6が作動中回転できる。
第2図を参照すると、二側の貫通路8と9がロータ6の円筒状スリーブの側面に
およびステータ5の円筒状スリーブの中央部分の側面に設けられている。半径方
向配置である、ロータ6の円筒状スリーブの側面の通路の数Zrは、接線方向配
置である、ステータ5の円筒状スリーブの中央部分の側面の貫通路9の数Zsよ
り大きい。
半径方向通路9は三つの部分によりステータ5に形成され、そのうち二つがステ
ータ5の長手方向軸線にほぼ平行にステータ5の円筒状スリーブの中央部分の外
側面と内側面にそれぞれ位置し、かつ第三の半径方向部分により相互に連結され
ている。ロータ6の円筒状スリーブの側面の接線方向通路8も三つの部分により
形成され、そのうち二つの部分は、それらの長手方向軸線がロータ6の長手方向
軸線にほぼ平行に延びるようにロータ6の円筒状スリーブの外側面と内側面にそ
れぞれ位置し、かつ第三の接線方向部分により相互に連結されている。
半径方向および接線方向通路9.8はそれぞれステータ5とロータ6の各列で等
距離に間隔を置いているが、それらの数は、ロータ6の少なくとも一つの接線方
向通路8がステータ5の半径方向通路9と常に整合するように選択される。ステ
ータラの円筒状スリーブの中央部分の側面の半径方向通路9は、各半径方向通路
9の全長にわたって同じ横断面の幅を有する。接線方向通路8の幅はロータ6の
円筒状スリーブの内側側面にある半径方向通路9の幅に等しく、かつそれから各
接線方向通路8の軸線の偏向角度で半径方向から外周に向かって減少する。
ハウジングのフランジ1と2、ロータ6の母面およびめくら板7の外側面は、出
口接続部4およびロータ6の円筒状スリーブの側面の接線方向通路8と連通する
空間Aを形成する。
以下において、ステータ5の円筒状スリーブの側面の半径方向通路9およびロー
タ6の円筒状スリーブの側面の接線方向通路8を、ステータ5の通路9およびロ
ータ6の通路8と呼ぶ。
作用においては、入口接続部3(第1図)を通ってステータ5の円筒状スリーブ
の孔10(第2図)の中へ入れられた液状媒体がステータ5の半径方向通路9を
満たし、そしてステータ5の半径方向通路9と部分的にまたは全体的に整合する
ロータ6の接線方向通路8に入ろうとする。
ロータ6の通路8が接線方向の配置であるので、圧力下に供給された液状媒体は
、ステータ5を囲むロータ6の内周に沿って流れようとする。
ロータ6のいくつかの通路8がステータ5のいくつかの通路9と整合している初
めの瞬間には、ロータ6の適当な通路8の接線方向部分の傾斜面に加えられた液
状媒体の力およびロータ6の外側円筒状面に対しほぼ接線のロータ6の適当な通
路8から出る液状媒体の反力が、整合する通路の横断面端が最大のときに、ロー
タ6を回転運動させる。
ロータ6の通路8の数Z「およびステータ5の通路9の数Zsかに−2,3・・
・、に倍だけそれぞれ増加すると、Kにより表わされると同時に整合するロータ
6の通路8とステータ5の通路9の数が同じ倍数だけ増加する。
適当な通路8の入口横断面と整合する出口横断面の通路9の数が増加すると、液
状媒体の流れ断面がなお増加する。換言すれば、液体媒体の流量が増加し、かつ
入口接続部3(第1図)を通って入る流れの摩擦損失が減少する。その結果、ロ
ータ6の回転速度が増加する。
ステータ5の通路9の半径方向部分の幅がロータ6の通路8の接線方向部分の幅
より大きいので、適当な通路8が成る通路9と整合するときに、液状媒体が適当
な通路8でより高い速度を得る。適当な通路8の接線方向部分で増加した速度で
これらの通路から液状媒体が接線方向に配向されて流出することにより、ロータ
6の周囲に反作用力が起こる。これらがロータ6を増速する。適当な通路9がロ
ータ6の回転運動により遮断された後、通路8内に後に残された液状媒体は余分
の遠心力を得るので、それによりこの通路8からの流出速度は、次の通路9がこ
れと整合したときに増加する。同時に、通路8には、この通路が二つの隣り合う
通路9の間をステータ5の表面の上を移動するときに遠心力の作用により希薄化
が起こる。この通路8がロータ6の回転運動により次の通路9と整合するや否や
、この通路8内の液状媒体には激しい圧力の増強が起こる。
ロータ6の通路8内のこの流れ様式により、液状媒体の不連続をもたらす状態か
つ(られる。通路8に起こるキャビテーヨン領域がロータ6のスリーブの外側円
筒状面にある空間Aへ運ばれ、そこでパルスが液状媒体に形成され、それにより
圧縮と希薄化のパルスの循環用周波数と等しい主周波数fで音波が起こる。
音波の周波数fは、ステータ5とロータ6の通路9と8の数、同時に整合する通
路8と9の数およびロータ6の回転速度mと共に変わる。次の関係から決定でき
る。
f−ZsZrKm
ここでZs−ステータ5の通路9の数、Zr−ロータ6の通路8の数、
K −ロータ6とステータ5の同時に整合する通路8,9の数、
m −ロータ6の回転速度。
ロータ6の回転速度mは、液状媒体の圧力Pの一次関数、m−f(P)である。
通路8から発するパルスの必要な連鎖を得るために、次の計算式を満足しなけれ
ばならない。
πD
ZrZsK
ここで、a−横断面におけるロータ6の半径方向通路8の幅、
D−ステータ5の円筒状スリーブの中央部分の外側面の直径、
Zs−ステータ5の通路9の数、
Z「−ロータ6の通路8の数、
K−ロータ6とステータ5の同時に整合する通路8と9の数。
音波を発生させる上の原理は、本発明の実施例のその他についても適用できる。
種々の液状媒体を混合するために、音波を発生させる装置の構造を変更する。第
3図を参照すると、めくら仕切り12がステータ11の円筒状スリーブの孔内に
設けられ、その際ステータ11の二側の半径方向貫通路13に対して対称に位置
している(第4図)。
本発明のこの実施例でも、ロータ14がステータ11の円筒状スリーブの中央部
分の外側面を隙間をもって囲んでおり(第3図)、ステータ11の円筒状スリー
ブのねじ端部にねじ込むフランジ15.16がステータ11とロータ14の端面
に設けられている。ロータ14の円筒状スリーブの側面の母線はステータ11の
円筒状スリーブの中央部分の母線より小さく作られるので、ロータ14とフラン
ジ15.16の端面の間に隙間が存在し、それによりロータ14が作動中回転で
きる。
ステータ11の円筒状スリーブの孔内のめくら仕切りは二つの空間17と18を
形成し、前者が入口接続部19と連通しかつ後者がもう一つの入口接続部20と
連通している。
二側の接線方向通路21がロータ14の円筒状スリーブの側面に設けられている
ことにより、その一方の接線方向通路がステータ11の一列の半径方向通路13
と整合する際にこれらの半径方向通路を介してステータ11の空間17と連通し
、かつ他方の列の接線方向通路21がステータ11のもう一つの列の半径方向通
路13を介してステータ11の空間18と連通する。
この設計の特徴により、構造的に類似のまたは異なる二つの液状媒体を一度に空
間17と18に入れることができると共に、構造的に類似なまたは異なる液状媒
体とよく混ぜ合わさるもう一つの液状媒体の中へ装置を直接浸漬させることがで
きる。
通路13と21の数は、適当な列で同じでもまたは異なっていてもよい。ステー
タ11とロータ14の列の通路13と21が同じ数設けられているときに、一方
の列からの音波の周波数は他方の列からの音波の周波数と同様である。適当な列
の通路13.21の数が異なるときには、各列が、他の列の周波数と異なるそれ
ら自体の周波数で液状媒体に音波を発生するが、第三の媒体に音波を引き起こし
てその結果としてそこにキャビテーションを起こすのに適している。
上記の構造の装置は、相の変化速度に依存して音波の影響に異なる反応を有しか
つ互いに選択的に接触する、化学的および物理的処理のための液状媒体を用いる
ことができる。その方法制御を単純化するには、各列の通路本来の波効果を、装
置が浸漬される液状媒体の共通容積の中への空間17と18からの他の液状媒体
の成分の流出に付加し、そして第三の媒体に生じる音の場のパラメータに、装置
の空間17と18へ圧力供給される液状媒体の液圧特性が影響を与えるようにす
ればよい。
装置の性能の他の面は、本発明の第一実施例に固有の面と同様である。
本発明の第三実施例による音波を発生させる装置には、付加的なステータ22と
付加的なロータ23(第5図)が組み込まれており、これらは各々主ステータ5
および主ロータ6と同軸の位置に配置されかつめくら仕切り24によりこれらか
ら分離されている。ハウジングの壁28.29と外筒30により形成される混合
室25がロータ6と23の通路8と26を介してそれぞれ連結され、液状媒体を
排出するための出口接続部27が装置に設けられている。外筒30がハウジング
の壁28.29にその端面で取り付けられ、かつ出口接続部27に連結された開
口部31を備えている。ステータ5と22の孔34゜35にそれぞれ液状媒体を
入れるための入口接続部32゜33がハウジングの壁28,29に設けられてい
る。ステータ5の一端がハウジングの壁28にねじ込まれ、かつステータ5の他
端がめくら仕切り24にねじ込まれている。同様に、ステータ22が一端でめく
ら仕切り24にねじ込まれ、かつその他端でハウジングの璧29にねじ込まれて
いる。
ステータ5の円筒状スリーブの中央部分の側面にある通路9と同一の半径方向貫
通路36が、ステータ22の円筒状スリーブの中央部分の側面に設けられている
。
第6図を参照すると、空間Bを形成する環状溝がステータ5と22の各々の円筒
面にしかも貫通路9,36の列の間に設けられ、かつ三の倍数の数をもつ半径方
向通路37を経て空間’34.35(第5図)へそれぞれ接続されている。液状
媒体は、装置の外側の圧力源により空間34.35から空間Bへ通路37(第5
.6図)を経て圧力下に供給されるが、ステータ5,22の円筒状面とロータ6
.23の間の隙間を通って漏れる傾向があるので、これらの表面の間に流体潤滑
の摩擦が存在する。
本発明の上記の実施例による装置を用いる際に、液状媒体の成分が入口接続部3
2.33を経て空間34゜35にそれぞれ別々に圧力下に供給され、そこからそ
れらの成分は通路9,8.36.26を経て室25に達し、そして開口31およ
び出口接続部27を通って適当なラインへ排出される。ロータ6.23が、空間
34.35内の液状媒体の圧力に依存する速度で回転させられ、その結果適当な
周波数と強さの音波が室25に発生する。
室25に入る液状媒体を音の場の作用にさらすための適当な条件を確立すること
により、液状媒体の音波による最適な物理的または化学的処理を、前に引用した
本発明の実施例から類推して実施できる。
第7図を参照すると、第四の実施例の本発明による音波発生装置は、端板39を
有する段付きハウジング38を有し、端板39には円筒状スリーブの形のステー
タ40が堅く保持され、このステータは一端でめくらにふさがれ、かつその側面
に二側の半径方向貫通路41が設けられている。通路41の列の間に位置する環
状溝により形成された空間が、3の倍数の数をもつ半径方向貫通路42を経てス
テータ40の円筒状スリーブの孔43と連通している。ステータ40の円筒状ス
リーブの孔43は、液状媒体を入れるための入口接続部44に連結されている。
装置の製造を容易にするために、ノーウジング38の第一段部に含まれるステー
タ40を端板39と一体にすることができる。
ステータ40のスリーブの外側円筒面は、駆動軸46と一体に作られたロータ4
5の円筒状スリーブにより囲まれ、駆動軸46はハウジング38の第二段部に軸
受47により支持されている。
ロータ45と端板39の間に設けられた隙間により、ロータがステータ40に対
して回転することができる。
二側の接線方向通路48(第8図)がロータ45の円筒状スリーブの側面に設け
られている。
ロータ39の通路48(第7図)から出る液状媒体が、ロータ45の円筒状スリ
ーブの側面、端板39および円筒状ハウジング38の第一段部により形成された
空間Cに入る。円筒状ハウジングの第一段部の側面の開口49が液状媒体を排出
するための出口接続部50に連結されている。円筒状ハウジング38の第二段部
の側面の四部により形成されかつ通路53に接続された空間52、およびラビリ
ンスシール51は、液状媒体が空間Cから軸受47の外側へ漏れないように保つ
。
ロータ45は、駆動軸46に連結された駆動装置(図示せず)により回転させる
。
音波は、前に言及した本発明の実施例から類推して空間Cに発生される。本発明
の論じた実施例の顕著な特徴は、ロータ45が転り接触軸受とすべり軸受により
支持されていることである。前者は軸受47であり、後者はステータ40とロー
タ45の接触する円筒状面である。
その結果、ロータ45とステータ40の円筒状面の間の隙間を最小に減少させる
ことができ、それにより隙間の液状媒体の流れの通過が除去される。これは、高
い周波数で粘性媒体を用いる物理的および化学的処理に確実な効果を有し、かつ
回転駆動の負荷が減少する。
他の性能面は前述した面と同様である。
第9図は、本発明のなおもう一つの実施例の動力駆動されろロータを有する音波
発生装置を示す。半円環体として何形されたハウジング54は、その側面に取り
付けられノニフランジ55.56を有し、かつハウジング54と共軸の位置でフ
ランジ55.56に端板57゜58がそれぞれ堅く保持されている。
ステータは、半径方向通路61を有する軸方向に分離された二つの円筒状スリー
ブ59.60からなる。円筒状スリーブ59.60はハウジング54と端板57
゜58に堅く保持され、ロータ63の円筒状スリーブ62が補強リブ65を介し
て駆動軸64に連結され、補強リブ65は、円筒状スリーブ62の面に設けられ
た接線方向貫通路66(第10図)の列の間の対称位置にロータ63の円筒状ス
リーブ62の内側面に取り付けられている。ロータ63の補強リブ65(第9図
)は、円筒状スリーブ59.60の間の空間に位置している。円筒状スリーブ6
2の端面とスリーブ59.60の端面の間に存在する隙間aは、軸受67.68
に支持された駆動軸64に固着されたロータ63の自由な回転を確保する。
互いに芯を合わせて端板57,58に嵌められた軸受67.68により、駆動軸
64およびこの軸64に取り付けられたロータ63が互いに軸方向に変位しない
ように阻止される。
作用においては、液状媒体が、端板57.58の面により形成された空間71.
72およびロータ63の補強リブ65へ入口接続部69.70を介してそれぞれ
入れられる。
動力駆動されるロータ63を回転させると、液状媒体が空間71.72からハウ
ジング53の周囲空間73ヘステータのスリーブ59.60の通路61およびロ
ータのスリーブ62の通路66を経て移送され、従って開ロア5を経てハウジン
グ54と連通する出口接続部748越えてラインに排出される。
軸受68に含まれるレール76により、液状媒体が空間72から漏れないように
する。本発明のこの実施例による装置の他の性能面は、前述した面と同じである
。
上記の構造の装置は、粘性の液状媒体を取り扱うのに適している。それは、化学
的方法を行なうために必要な温度により影響されない液状媒体の高い流量を特徴
とする。
産業上の利用可能性
本発明は、混和しにくい液体の相互の混合、分散、油中水や水中油の浮濁液の調
整、懸濁液および液状媒体の生産過程を強めるための均質液のような過程を処理
する必要がある産業に有用である。
↑
FE3
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.液状媒体を入れかつ排出するための入口および出口接続部(3,19,20 ,32,33,44,69,70および4,27,50,74)を有するハウジ ング(38,54)と、側面に液状媒体が貫通して流れる貫通路(9,13,3 6,41,61および8,21,26,48,66)を有する円筒状スリーブの 形のステータ(5,11,22,40)および共軸のロータ(6,14,23, 45,63)とを備えた、液状媒体に音波を発生させる装置において、ロータ( 6,14,23,45,63)がステータ(5,11,22,40)を囲んでお り、ロータ(6,14,23,45,63)の円筒状スリーブの側面をぐるりと 等距離に間隔を置いている貫通路(8,21,26,48,66)の数がステー タ(9,13,36,41,61)の円筒状スリーブの側面の貫通路の数を越え ており、ロータ(6,14,23,45,63)の円筒状スリーブの側面の少な くとも一つの貫通路(8,21,26,48,66)がステータ(5,11,2 2,40)の円筒状スリーブの側面の貫通路(9,13,36,41,61)と 整合しており、その際ステータ(5,11,22,40)の円筒状スリーブの孔 が入口接続部(3,19,20,32,33,44,69,70)に接続され、 かつ出口接続部(4,27,50,74)がロータ(6,14,23,45,6 3)の円筒状スリーブの側面の貫通路(8,21,26,48,66)と連通し ていることを特徴とする装置。 2.ステータ(5,11,22,40)の円筒状スリーブの側面の貫通路(9, 13,36,41,61)が半径方向に配置され、かつロータ(6,14,23 ,45,63)の円筒状スリーブの側面の貫通路(8,21,26,48,66 )が接線方向に配置されることを特徴とする、請求の範囲第1項の装置。 3.二列の貫通路(9,13,36,41,61)がステータ(5,11,22 ,40)の円筒状スリーブの側面の外周に設けられかつ三つの部分により形成さ れ、そのうち二つの部分は、ステータ(5,11,22,40)の長手方向軸線 にほぼ平行にステータ(5,11,22,40)の円筒状スリーブのそれぞれ外 側面と内側面に位置し、かつ第三の半径方向部分により相互に連結され、そして 二列の貫通路(8,21,26,48,66)がロータ(6,14,23,45 ,63)の円筒状スリーブの側面の外周に設けられかつまた三つの部分により形 成され、そのうち二つの部分は、それらの長手方向軸線がロータ(6,14,2 3,45,63)の長手方向軸線にほぼ平行に延びるようにロータ(6,14, 23,45,63)の円筒状スリーブのそれぞれ外側面と内側面に位置し、かつ 第三の接線部分により相互に連結されることを特徴とする、請求の範囲第1項ま たは第2項うちいずれかに記載の装置。 4.ステータ(11)の円筒状スリーブの孔が、ステータ(11)の円筒状スリ ーブの側面の二列の貫通路(13)に対して対称に位置するめくら仕切り(12 )で分けられることを特徴とする、請求の範囲第3項の装置。 5.付加的なステータ(22)と付加的なロータ(23)が装置に組み込まれ、 これらは主ステータ(5)および主ロータ(6)と共軸の位置にそれぞれ位置し 、かつそれらからめくら仕切り(24)により分離され、そしてハウジングには 、ハウジングの壁(28,29)、ロータ(6,23)の円筒状スリーブの側面 およびハウジングの壁(28,29)にその端面で取り付けられた外筒(30) により形成される混合室(25)が設けられ、その際混合室(25)はロータ( 6,23)の側面の貫通路(8,26)と連通しかつまた液状媒体を排出するた めの出口接続部(31)とも連通し、この出口接続部は外筒(30)の円筒状側 面の開口(31)に接続されることを特徴とする、請求の範囲第1項の装置。 6.装置のハウジング(38)が段の付いた円筒形状を存しかつステータ(40 )を堅く保持した端板(39)を有し、ステークは円筒状ハウジング(38)の 第一段部に含まれ、かつ一端でめくらにふさがれた円筒状スリーブからなり、こ の円筒状スリーブは液状媒体を入れるための入口接続部(44)に接続された孔 を有し、その際ステータ(40)の円筒状スリーブを囲むロータ(45)の円筒 状スリーブが端板(39)と隙間を形成するように取り付けられかつ駆動軸(4 6)に堅く保持され、この駆動軸は、液状媒体の進入に対するラビリンスシール (51)で保護される軸受(47)により段付き円筒状ハウジング(38)の第 二段部に支持されることを特徴とする、請求の範囲第1項、第2項または第3項 のうちいずれかに記載の装置。 7.ステーク(40)の円筒状スリーブの外側面に貫通路(41)の列の間に環 状溝が設けられ、かつ溝により形成された空間が、三の倍数である数の半径方向 貫通路(42)を経てステータ(40)の円筒状スリーブの孔(43)に接続さ れることを特徴とする、請求の範囲第1項、第2項、第3項、第5項または第6 項のうちいずれかに記載の装置。 8.互いに軸方向に間隔を置いていてかつハウジング(45)に固定された二つ の円筒状スリーブ(59,50)の形のステータが設けられ、ロータ(63)の 円筒状スリーブ(62)がステータの円筒状スリーブ(59,60)を取り囲み 、かつステータの円筒状スリーブ(59,60)の間の空間で、ロータ(63) の円筒状スリーブ(62)の側面の貫通路(66)の列の間に対称に、ロータ( 63)の円筒状スリーブ(62)の内側面に取り付けられた補強リブ(65)を 介して、ハウジング(54)に含まれた駆動軸(64)に連結されることを特徴 とする、請求の範囲第1項の装置。
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