JPH0350182Y2 - - Google Patents

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JPH0350182Y2
JPH0350182Y2 JP19696885U JP19696885U JPH0350182Y2 JP H0350182 Y2 JPH0350182 Y2 JP H0350182Y2 JP 19696885 U JP19696885 U JP 19696885U JP 19696885 U JP19696885 U JP 19696885U JP H0350182 Y2 JPH0350182 Y2 JP H0350182Y2
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JP
Japan
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handrail
decorative
decorative member
animal
stairs
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は住宅、公共建物などの階段部分壁面に
主として取付けるための手摺に関する。
[従来の技術] 衣食住の生活三要件のすべてがほぼ満足すべき
水準に達したといえる今日でも、人間の向上心な
いし欲望には際限がなく、あわただしい毎日を送
つている。このような現代人にとつて最も心のや
すらぎの場所となる住居について、より良い住み
心地を演出するための実に様々なインテリア商品
が開発されている。
[考案が解決しようとする問題点] 地価の高い我国では郊外に建てられる住宅であ
つてもほとんど例外なくニ階建構造が採られてい
る。住居内の階段部分は構成的にとかく単調な雰
囲気になりやすいが、建物の一階建部分と二階建
部分の連絡路としての重要な機能をもつているの
で、また階段の昇り口が玄関ホールに直面してい
る部屋の間取りが極く一般的なので、この階段部
分のデザインに工夫を凝らせば、比較的少ない支
出で住居内の雰囲気をより豊かに盛り上げること
ができるはずである。
本考案は、従来はおおむね単なる木製丸棒であ
つた階段の側壁用などの手摺にデザイン的工夫を
凝らすことによつて、この手摺に安全機能のみで
なく、インテリアとしての役割も充分に与える方
法を創案することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するために本考案による装飾
付き手摺は、手摺の両端に、それぞれ動物の体の
前半部分と後半部分を模した装飾部材を取付ける
構成を採用した。
[作用および考案の効果] 上記の如き構成を備えた装飾付き手摺は、手摺
の一端に装飾部材としての動物の体を模したその
前半部分を、また手摺の他端に後半部分を嵌合、
ネジ止め法などによつて取付ける。
装飾部材を手摺に取付ける作業は極めて簡単迅
速に行え、既設の手摺に対しても嵌合取付け構造
に適宜な設計変更を施すことによつて容易に組付
けられる。
動物の種類は多種多様に存在するので、好みに
応じて、あるいは季節の移り変わりに応じて自由
に装飾部材の部分だけを取り替えられるので、本
考案による装飾付き手摺は、階段の昇降時の安全
を守るための用具としての本来の機能の他に、イ
ンテリアとしても充分な装飾効果が得られ、とか
く単調に陥りがちな日常生活の気分転換に役立た
せることができる。
人間の特質は思考力あるいは空想力にあるとい
えるが、今までは何気なく昇り降りしていた階段
の昇り口に人の関心を引く一つの飾り(動物の
頭)があり、降り口にはこの関心の延長端として
の別の飾り(尾)が存在するという一種の装飾演
出は、心理分析的に考えれば、頭脳活動にある種
のリフレツシユ効果を与えると推察される。
[実施例] 以下に付図に示す実施例に基づいて本考案の具
体的な構成を説明する。
第1図は本考案による装飾付き手摺が取付けら
れた建物内の階段部分の斜視図であつて、Aは階
段部分の壁面、Bは階段、Cは階段Bに取付けら
れた階段用手摺である。
1は本考案による壁側の手摺であり、木製の丸
棒からなる。4は手摺1を壁面Aに取付けるため
の取付金具である。
2は装飾部材としての動物、この実施例ではラ
イオンを模した飾りの前半部分であつて、後端部
には手摺1の一端部1aを嵌入させるためのくり
抜き穴2aが設けられている。3はライオンの体
の後半部分を模した装飾部材の他半部分であつ
て、その前端部には手摺1の他端部1bを嵌め込
むためのくり抜き穴3aが穿たれている。5は装
飾部材2または3を手摺1に固定させるための木
ネジである。
もちろん装飾部材2および3を手摺1に取付け
る方法は、図示の方法に限られることなく、装飾
部材の材質なども考慮に入れて適宜に変更すれば
よい。
装飾部材2および3の材質および作成方法とし
ては、木材を彫刻して作つてもよいし、青銅など
の金属を鋳込んでもよい。また合成樹脂の射出成
形ないしブロー成形や発泡硬化性を有するポリウ
レタンなどの鋳込み発泡成形法によることもでき
る。さらに小児の居る家庭での安全や楽しみなど
を考慮に入れて布や綿、スポンジなどを素材とし
たいわゆる縫いぐるみ式に作成してもよい。
装飾部材2および3の内部に照明灯を組込んだ
り、階上に寝ている病人のためのベル用押しボタ
ンを取付けるなどの工夫を付加することもでき
る。
第2図ないし第5図に動物の代表格としてのラ
イオンを模した装飾部材の細部のデザインを示し
た。
動物の種類としてはなるべく全ての人に好まれ
るもの、例えば人魚であるとか、鹿、トナカイ、
孔雀などなどが適している。しかしあまり鋭い突
起を生ずるようなデザインは材質の如何によつて
は安全上不適当である。
上記実施例では建物の階段部分用の手摺が示さ
れているが、好みに応じて様々な個所、例えば展
示室などに設けられる誘導用手摺としても効果的
に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による装飾付き手摺を建物内の
階段に接する壁面に取付けた状況の見取図であ
る。第2図〜第5図はライオンを模した装飾部材
の前半部分と後半部分についてそれぞれ細部のデ
ザインを示した、それぞれ側面図と正面図、およ
び側面図と背面図である。 図中、1……手摺 2……装飾部材の前半部分
3……装飾部材の後半部分 4……手摺の取付
金具 A……建物の内壁面 B……階段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 手摺の両端に、それぞれ動物の体の前半部分
    と後半部分を模した装飾部材を取付けたことを
    特徴とする装飾付き手摺。 2 前記装飾部材は、着脱交換可能に前記手摺に
    取付けられていることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の装飾付き手摺。
JP19696885U 1985-12-20 1985-12-20 Expired JPH0350182Y2 (ja)

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JP19696885U JPH0350182Y2 (ja) 1985-12-20 1985-12-20

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62103932U JPS62103932U (ja) 1987-07-02
JPH0350182Y2 true JPH0350182Y2 (ja) 1991-10-25

Family

ID=31156264

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JPS62103932U (ja) 1987-07-02

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