JPH03501860A - スルホニルイミドの合成方法 - Google Patents

スルホニルイミドの合成方法

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JPH03501860A
JPH03501860A JP1510800A JP51080089A JPH03501860A JP H03501860 A JPH03501860 A JP H03501860A JP 1510800 A JP1510800 A JP 1510800A JP 51080089 A JP51080089 A JP 51080089A JP H03501860 A JPH03501860 A JP H03501860A
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アルマン,ミシエル
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ソシエテ・ナシオナル・エルフ・アキテーヌ
イドロ‐ケベツク
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 全固体式−次又は二次5池の製造でポリマー固体電解質とL テ使用すレル(t ls−A−4505997) 。
前記式で示されるイミドは、例えば前出のUS−^−4505997に記述され ている合成方法のいずれかを用いて対応無水物(RySOz)20から製造し得 る。
前記先行技術の方法のうち第1の方法では、先ず無水物(RFSO2)20を下 記の反応式: %式% に従って尿素及びスルホン酸R,SO,Hと反応させる9次し)で、この反応の 生成物を水に溶解し、得られた溶液に臭化テトラブチルアンモニウムを加えて、 式(Bu)+NN(RySO□)2のテトラブチルアンモニウムイミドを沈澱さ せる。この化合物とテトラフェニルホウ水素化ナトリウムとの間のイオン交換反 応によってナトリウムイミドNaN(RySOz)zを形成する。
このナトリウムイミドに選択した金属の水酸化物、酸化物又は炭酸塩を作用させ れば、別の金属の塩を形成することができる。
前記先行技術の方法うち第2の方法では、無水物(RrSO□)、0を下記の反 応式: %式% に従ってピリジン及び塩化アンモニウムと反応させる。この反応の生成物を水に 溶解し、得られた溶液に臭化テトラブチルアンモニウムを加えてテトラブチルア ンモニウムイミドを沈澱させる1次いで、第1の方法と同様にナトリウムイミド を形成し、更に別の金属の塩を製造する。
これらの方法は、総数率が低く且つ前駆体無水物(R,SO□)20がかなり高 価であるという理由から、大規模なイミドの製造には余り適していない。
前記イミドは、lN0RGANICCHEMISTRY誌、Vol、23(19 84) 。
No、23.372(1−3723ページにJ、FOROPOULOS及びり、 D、DESM^R−TEAUによって提案されている4ステップ合成法を用いて 製造することもできる。
この方法では、下記の反応式に従ってナトリウムイミドが生成される: NH,HCl 1 ) R,502F−−−−−−−−→N11.NHSO,R,−−−−−− −→H,N502R。
2 ) H2N5O2RF+ Na0CHp−−−−−−=NaNHSOJr+  HOC[ls3 ) 2NaNHSOJr+ ((CH2)sSi)2NB− →2(CHs)*5iNNaSOJr+NHs↑4 )(CRs)ssi NN a5OJy+RFSO2F−−−NaN(SOJy)2+(CHs)ssiF↑ この方法は、収率が通常50%以下と小さい上に、塩化スルホニルR,SO,C Iタイプの前駆体の使用には適してない。
なぜなら、これらの化合物では、該方法の第1ステツプで生成される後続ステッ プの実施に必要なアミドH2N5O2R,をアンモニアの作用によって形成する ことができないからである。
先行特許DE−八−2239817では、フッ化ペルフルオロアルカンスルホニ ルをトトリメチルシリルベルフルオロアルカンスルホンアミドのアルカリ金属誘 導体と反応させることによってアルカリ金属のペルフルオロアルカンスルホニル イミドを合成する方法が提案されている。前記スルホンアミド誘導体は、フッ化 ペルフルオロアルカンスルホニルをヘキサメチルジシラザンのアルカリ金属誘導 体と反応させるか、又はペルフルオロアルカンスルホンアミドのアルカリ金属誘 導体をヘキサメチルジシラザンと反応させることによって形成し得る。
先行特許DE−^−2002065には特に(実施例18参照)、先ずヘキサメ チルジシラザンと塩化メタンスルホニルとの反応によってN−トリメチルシリル メタンスルホンアミドを形成し、次いでこのスルホンアミドを塩化メタンスルホ ニルと反応させることによって、ビスメタンスルホニルイミドを製造する方法が 開示されている。
本明細書では、弐M((RSO2)2N)y[式中、Rは互いに同じか又は異な り、各々がヒドロカルビル基、より特定的にはペルフルオロヒドロカルビル基R 4を表し、M及びyは前記意味を表す]で示されるスルホニルイミドを、対応す るフッ化スルホニル又は塩化スルホニルのタイプの前駆体から合成する方法であ って、収率が高く、あらゆる規模で使用できる極めて高い融通性を有し、且つ一 般的に使用されている重数の試薬を用いる合成方法を提案する。
弐M((RSOz)aN))’[式中、Mは金属又はアンモニウム基N(R1) 4を表し、R1は互いに同じか又は異なり、水素原子又はC,〜Cおのヒドロカ ルビル基を表し、Rは互いに同じか又は異なり各々がC3〜C1の一価有機基を 表し、yはMの原子価に等しい数である]のスルホニルイミドを合成するための 本発明の方法は、弐H(((Rz)ssi)2N)F[式中、M及びyは前記意 味を表し、R2は01〜C7のアルキルである〕のシラザン化合物、又は式^( (R2>3Si)J C式中Aは水素原子又は基(Rs)sSi[式中R2は前 記意味を有する]を表す】のシラザン誘導体を含むシラザン成分を、フッ化スル ホニルR502F又は塩化スルホニルR502C1[式中、Rは前記意味を表す コを含む少なくとも1種類のハロゲン化スルホニル成分と反応させるタイプの方 法であり、シラザン化合物M[((CRz)sSi)JIFからなるシラザン成 分とフッ化スルホニルR502Fからなるハロゲン化スルホニル成分とを実質的 に2y:1に等しいRSO,F化合物対シラザン成分物のモル比で接触させて対 称イミドを単一ステップで製造するか、又はシラザン誘導体^[(R2)コSi :IJとフッ化物M+Fzとの組合わせによって得られるシラザン成分及び/又 は塩化スルホニルR302CIとフッ化物JFzとの組合わせによって得られる 少なくとも1種類のハロゲン化スルホニル成分を使用することを特徴とする。尚 、前記フッ化物M、Fzは、M、がMと同じ群から選択され且つMと同じであり 得、2がMlの原子価である低格子エネルギー(!nergie r合tieu laire)フッ化物である。
実施態様の1つでは、シラザン誘導体A((Rs)ssi)iNとフッ化物N、 Fzとの組合わせによって得たシラザン成分を、フッ化スルホニルR502Fか らなる単一のハロゲン化スルホニル成分と反応させるか、又は第1ハロゲン化ス ルホニル成分及び第2ハロゲン化スルホニル成分と順次反応させることによって イミドを製造する。第1及び第2ハロゲン化スルホニル成分のうち一方はフッ化 スルホニルR502Fからなり、他方はフッ化スルホニルR’502F[式中、 RoはRと同じ群に属するがRとは別のものである]からなる、また、シラザン 誘導体対フッ化物M、Fzのモル比は、符号Aが基(Rs)ssiを表す場合は 実質的に2=1に等しい値以下が好ましく、符号Aが水素原子を表す場合は2Z :1に等しい値以下が好ましい。
別の実施態様では、シラザン化合物N(((R2)ssi)2N)Fからなるシ ラザン成分を、塩化スルホニルR502CIとフッ化物M+Fzとの組合わせに よって得た単一のハロゲン化スルホニル成分と反応させるか、又は第1ハロゲン 化スルホニル成分及び第2ハロゲン化スルホニル成分と順次反応させることによ ってイミドを製造する。前記2つのハロゲン化スルホニル成分のうち、一方は塩 化スルホニルR502CIとフッ化物M+Fzとの組合わせによって得た成分で あり、他方はフッ化スルホニルR’ SO,Fからなるか又は塩化スルホニルR ’5O2CIとフッ化物M+Fzとの組合わせによって得たものである。尚、符 号R゛はRと同じ群に属するがRとは異なる基を表し、化合物R502C1もし くはR’SO,CI対フッ化物M、Fzのモル比は実質的に2:1に等しい値以 下であるのが好ましい。
更に別の実施態様では、シラザン誘導体^((R2)ssi>Jとフッ化物M、 Fzとの組合わせによって得たシラザン成分を、塩化スルホニルRSO,CIと フッ化物M+Fzとの組合わせによって得た単一のハロゲン化スルホニル成分と 反応させるか、又は第1ハロゲン化スルホニル成分及び第2ハロゲン化スルホニ ル成分と順次反応させることによってイミドを製造する。前記2つのハロゲン化 スルホニル成分のうち、一方は塩化スルホニルRSO,CIとフッ化物M+Fz との組合わせによって得た成分であり、他方はフッ化スルホニルR’502Fか らなるか又は塩化スルホニルR’ SO,CIとフッ化物M、Fzとの組合わせ によって得た成分である。尚、RoはRと同じ群に属するがRとは異なる基を表 し、シラザン誘導体のモル量aと1種類もしくは複数の塩化スルホニルのモル量 すとに組合わせるフッ化物M+Fzのモル量Cは、シラザン誘導体の符号Aが基 (R2)sSiを表す時はCが少なくとも実質的に1/z x (a+b)に等 しくなり、シラザン誘導体の符号Aが水素原子を表す時はぐが少なくとも実質的 に1/z x (a/2+b)に等しくなるように選択するのが好ましい。
本発明のイミドの製造で使用するシラザン化合物M(((R2)ssi)2N) Fは、Mが元素周期表の第1族及び第1I族の金属、特にLi、Ha、K、^e 及びMgを表すか又は基−NH1もしくは−N(R3)、[式中R5はC0〜C 6のアルキル基又はフェニル基を表すコを表すものが好ましい。
ハロゲン化スルホニル、即ちフッ化スルホニル及び塩化スルホニルは、R及びR oが各々C1〜C+2のヒドロカルビル基、より特定的にはペルフルオロヒドロ カルビル基R2、例えばペルフルオロアルキル基、ペルフルオロシクロアルキル 基又はペルフルオロアリール基を表すものから選択すると有利である。基R,は 、C1〜C1のペルフルオロアルキル基、例えばCF3、CJs、Cu2、C, F、、C,F、 、、CJs又はペルフルオロフェニル基C5Fsが好ましい。
シラザン化合物M(<(Rz)コ5i)zN)F又はシラザン誘導体^((R2 ”hSi)2Nの基R2は、メチル基又はエチル基、特にメチル基が好ましい。
本発明の合成方法で使用する低格子エネルギーフッ化物N+Fzは、例えばフッ 化物KF、ΔgF及びN(R,)、Fから選択する。
R4は互いに同じか又は異なり、水素原子、C1〜C4のアルキル基又はフェニ ル基を表す。
対称イミドを製造するための本発明の方法の実施態様の1つでは、単一のハロゲ ン化スルホニル成分とシラザン成分とを、ハロゲン化スルホニル成分のフッ化ス ルホニルもしくは塩化スルホニル対シラザン成分のシラザン化合物もしくはシラ ザン誘導体のモル比が好ましくは下記の条件、即ち: シラザン成分が式M(((R2>5Si)J)Fの化合物を含む場合には実質的 に2y:1に等しく、 シラザン成分が式^((Rz)sSi)J[式中Aは基(Rz)ssiを表すゴ の誘導体を含む場合には実質的に2:1に等しく、シラザン成分が式^((Rz )3Si>J[式中Aは水素原子を表す]の誘導体を含む場合には実質的に3= 2に等しい、という条件を満たすような量で反応させる。
非対称イミドを製造する本発明の方法の別の実施態様では、第1ステツプで第1 ハロゲン化スルホニル成分とシラザン成分とを、ハロゲン化スルホニル成分のフ ッ化スルホニルもしくは塩化スルホニル対シラザン化合物もしくはシラザン誘導 体のモル比が好ましくは下記の条件、即ち:シラザン成分が弐M(((Rz)* Si>J)Fの化合物を含む場合には実質的にy:1に等しく、 シラザン成分が式^((Rz)asi)zNの誘導体を含む場合には実質的に1 =1に等しい、 という条件を満たすような量で反応させ、次いで第2ステツプとして、第1ステ ツプで得た反応混合物を第1ハロゲン化スルホニル成分とは異なる第2ハロゲン 化スルホニル成分と接触させる。この第2ハロゲン化スルホニル成分は、出発シ ラザン成分が化合物M(((R2)isi>2N)yか又はAが基(Rz)ss iを表す誘導体^((Rz)3si)2Nを含む場合には実質的に第1ハロゲン 化スルホニル成分のモル量に等しいモル量で使用し、あるいは出発シラザン成分 がAが水素原子である誘導体^((R2>zsi)2Nを含む場合には実質的に 第1ハロゲン化スルホニル成分のモル量の半分に等しいモル量で使用する。
非対称イミドを製造するための特定実施態様の1つでは、先ず、塩化スルホニル R502CIとフッ化物MIFzとを組合わせて形成した第1ハロゲン化スルホ ニル成分の塩化スルホニルRSO□C1と化合物M+ (((R*)*5i)2 N)zからなるシラザン成分とを、塩化スルホニル対シラザン化合物のモル比が 実質的にz:1[zはR7の原子価である]に等しくなるような量で反応させ、 次いで得られた反応混合物をフッ化スルホニルR’ 502F[式中R′はRと 同じ群から選択した基であるがRとは異なる]からなる第2ハロゲン化スルホニ ル成分並びに第1ハロゲン化スルホニル成分のフッ化物MIFzと接触させる。
化合物R’ SOJ及びM、Fzの使用量は、R’ SO,F : R502C Iのモル比が実質的に1:1に等しくなるように且つRSO,CI : M、F zのモル比が実質的にz:1以下になるように選択する。この方法で形成される 非対称イミドは式Ml (RSO2NSO2R’ )zで示される。
非対称イミドを製造するための更に別の特定実施態様では、先ずフッ化スルホニ ルR502Fからなる第1ハロゲン化スルホニル成分と、フッ化物M+Fzと組 合わせられてシラザン成分を構成するシラザン誘導体^((Rz)Ji)Jとを 、RSO□F:シラザン誘導体のモル比が実質的に1=1に等しくなるような量 で反応させ、次いで得られた反応混合物に、やはりフッ化物N、FZと組合わせ られてハロゲン化スルホニル成分を構成し得る塩化スルホニルR’5O2C1[ 式中R°はRと同じ群がら選択されるがRとは異なるコと前記フッ化物NIFz とを加える。塩化スルホニルR’ So□C1及びフッ化物M+Fzの使用量は 、シラザン誘導体が式((Rz)*Si>Jで示される場合にはR’5O2C1 :シラザン誘導体のモル比が実質的に1=1に等しくなり且つR’5O2C1:  H3F2の比が実質的にz:2以下になるように選択し、シラザン誘導体が式 ((Rz)ssi)2NHで示される場合にはR’5O2C1:シラザン誘導体 のモル比が実質的に1;2に等しくなり且つR’ 5O2C1:MIFZのモル 比が実質的にz:2以下になるように選択する。この方法で製造されるイミドは 式M+(RSO□NSO,R’ )zで示される。
本発明の方法で反応してイミドを形成する種々の成分の接触操作は、極性非プロ トン溶媒又はこの種の溶媒の混合物からなる溶媒媒質中で実施すると有利である 。極性非プロトン溶媒としては特に、テトラヒドロフラン、ジグリム(clig lyme)及びジメトキシエタンのようなエーテル類、ジメチルホルムアミド及 びジメチルエチレン尿素のようなアミド類、並びにアセトニトリルのようなニト リル類が適している。
以下に非限定的実施例を挙げて、本発明をより詳細に説無水テトラヒドロフラン (THF)20霧1に3.66gのナトリウムビス(トリメチルシリル)アミド を溶解した溶液に6.04gのフッ化ペルフルオロブタンスルホニルを加えた。
得られた混合物を室温で48時間撹拌した。
反応は下記の反応式に従って生起した;2C4F、SO,F + Na ((C )1.)3S i)、N−+ Na (C4FISO2)tN + 2 (CF I 3 )2S ie↑。
この反応によって生成したイミド、即ちHa(CF3SO2)2Nを溶媒の蒸発 によって分離した・ このイミドに対応する酸、即ちH(C,F、5O2)2Nは、塩の水溶液からエ チルエーテルによって抽出し、HzSO4のような強酸で酸性化し得る。この酸 に適当な金属の水酸化物、酸化物又は炭酸塩を作用させれば、別の金属のイミド が得らIMのへキサメチルジシラザンカリウム誘導体をジメトキシエタン(DM E)に溶解した溶液50+*Iを一20℃に維持し、これに15.2.のフッ化 トリフルオロメタンスルホニルを3時間かけて注入した。得られた反応混合物を 室温に戻し、撹拌下でこの温度に12時間維持した。
この反応で生成されたイミド、即ち式K(CF3SO2)2Nのカリウムビス( トリフルオロメタンスルホニル)イミドは、溶媒蒸発により83%の収率で単離 された。
反応は下記の反応式に従って生起した:2CF、502F+ K((CH山5i )2N−−−K(CFsS(h’hN+ 2(CH*)sSiF↑ヘキサメチル ジシラザンのカリウム塩をヘキサメチルジシラザンと水素化カリウムとの反応に よって製造した。
イミドK(CFsSCh)2Nを無水硫酸で処理し且つ減圧下(90℃で0.3 PM)で蒸留にかけると、酸H(CFsSOz)Jが純粋な形態で得られる。こ の酸は融点30〜35℃の吸湿性固体の形態を有する。この酸から誘導される種 々の金属のイミドは、この酸を適当な金属の水酸化物、酸化物又は炭酸塩と反応 させることによって得られる。
大J1阻」−: D?IHにIMのへキサメチルジシラザンカリウム誘導体を溶解した溶液50+ e lを一20℃に維持し、これに、フッ化ペルフルオロブタンスルホニル30 .2gをDME20m lに溶解した溶液を3時間かけて加えた。得られた反応 混合物を室温に戻し、撹拌下でこの温度に12時間維持した。
この反応で生成したイミド、即ち式K(C=F*5Ch)2Nのカリウムビス( ペルフルオロブタンスルホニル)イミドを溶媒DMEの蒸留によって単離し、水 中での再結晶化によって精製した。
反応は下記の反応式に従って生起した:TEIFにIMのへキサメチルジシラザ ンリチウム誘導体を溶解した溶液100m1を一18℃に維持し、これに30. 4.のフッ化トリフロオロメタンスルホニルをゆっくり加えた。得られた反応混 合物を室温に戻した後で該混合物の溶媒を蒸発させると、リチウムビス(トリフ ロオロメタンスルホニル)イミドの固体残渣が残った。ジクロロメタンでの洗浄 によって精製すると、前記リチウム化合物が26g得られた。
反応は下記の反応式に従って生起した:2CFaSOJ + Li ((CH3 )3si)J−+ Li (CF3SO2)2N+2 (CFIs)ssiF  ’良り匠i 実施例4の方法で生成した化合物Li(CF3SO2)J 2.9gを、分子量 5xlO’の酸化エチレンポリマー4.4gと共に2001のアセトニトリル中 に溶解した。得られた粘稠溶液の15m1フラクシヨンを直径50mmのガラス リング内のポリテトラフルオロエチレンプレート上に流した。
60℃の乾燥器で溶媒を蒸発させると、Li(CFsSOt)zN/ポリマー複 合体からなる厚み220pmの非晶質弾性フィルムが得られた。この物質は25 ℃で2x 10’0hs−’Cm−’に等しいイオン伝導率を示し、金属リチウ ムもしくはリチウムベースの合金、例えばりチウム−アルミニウム合金で形成さ れた負電極を有する薄膜形全固体式−次もしくは二次電池で、固体電解質層の形 成と複合正電極の結合剤の形成とに使用15+mlのDMEに5.4siのノナ メチルトリシラザンを溶解した溶液に、t、xsgの無水フッ化カリウムKFを 加えた。得られた混合物を一20℃に冷却した。この冷却混合物にフッ化トリフ ロオロメタンスルホニルをs、osg加えた。この反応混合物を室温に戻し且つ 溶媒を蒸留させると、3gのカリウムビス(トリフロオロメタンスルホニル)イ ミドが得られた。
反応は下記の反応式に従って生起した:2CFsSOJ + ((CH3)3S  i)J + KF−−−K(CF 5sOz)J + 3(CI’l山SiF ↑4支匠L: TIIFに0.514のフッ化テトラブチルアンモニウムを溶解した・溶液25 1に3.38m1のノナメチルトリシラザン及び5.05゜のフッ化ペンタフル オロエタンスルホニルを順次加えた。
この反応混合物を撹拌下で約1.5時間室温に維持し、次いで溶媒を蒸発させた 。溶媒の蒸発後に、式%式%( ンタフルオロエタンスルホニル)イミドが7g得られた。
反応は下記の反応式に従って生起した:2C,FsSO,F+ ((Cup)z si>sN+(C4DI)48F−−−−−−(CJs)4N(CJsSOt) aN+ 3(CHz)sSiF↑えi涯l: DMHにIMのへキサメチルジシラザンリチウム誘導体を溶解した溶液10論1 に、1.74gの無水KFと2.2mlの塩化トリフルオロメタンスルホニルと を順次加えた。この反応混合物を撹拌下で2時間室温に維持した。
反応は下記の反応式に従って生起した:2CF3SO2CI+3KF+ Li( (CHs)sSi)J−−−−−K(CF+5(h)J+ 2KCI+ LiF + 2(CHs)psiF↑反応終了後に一過にがけて塩KCI及びLiFを反 応混合物がち分離し、得られた溶液の蒸発により溶媒を除去してイミドを蒸発残 渣として単離した。
蒸発後に弐K(CF3SO2)2Nのイミドが3.18得られた。
xJ1舛」−二 DME30m lに塩化ペルフルオロブタンスルホニル9.55gを溶解した溶 液に、4.25m1のへキサメチルジシラザンと1.48゜のNH,Fとを順次 加えた。得られた反応混合物を撹拌下で6時間室温に維持した。
反応は下記の反応式に従って生起した:沈澱物として得られた塩化アンモニウム を一過によって反応混合物から分離した。
残留溶液を蒸発にかけて溶媒を除去し、イミドNH,(C,F*SO□)2Nと アミドC,FISO2NII2との混合物からなる蒸発残渣を得た。この乾燥蒸 発残渣をジクロロメタン中にとり、次いで濾過すると、該溶媒に不溶性のイミド が分離さDME200m lに塩化トリフルオロメタンスルホニル22諭1を溶 解した溶液に、17.5gの無水KFと18.9mlのノナメチルトリシラザン とを順次加えた。この混合物を撹拌下で72時間室温に維持した。
反応は下記の反療式に従って生起した:2CF zsOzcI + 3KF + <(CH*>asi)J−−−−→2KC1+ K(CFsSO2)2N+ 3 (CHs)zsiF ’反応期間終了後に反応混合物を一過して該混合物に不溶 性のKCIを分離した。r液を蒸発処理するとビス(トリフルオロメタンスルホ ニル)イミドのカリウム塩が31g得られた。
K11λ庄 ニセトニトリル25m1に塩化トリフルオロメタンスルホニル4.4.mlを溶 解した溶液に、5.4mlのノナメチルトリシラザンと7.56gの無水フッ化 銀とを順次加えた。この反応混合物を撹拌下で2時間室浪に維持した。
反応は下記の反応式に従って生起した:2CFsSC2CI+ (<CFIs) ssi>J+3八gF−一−−→^g(CFaSCh)J+ 2八gcl+3( CH山SiF↑反応時間終了後に反応混合物を濾過して該混合物に不溶性の八g c]を分離した。F液を蒸発処理して溶媒を除去すると、イミド^g(CFsS O2)2Nが蒸発残渣として得られた。このイミドはベンゼン及びトルエンのよ うな芳香族溶媒には極めて良く溶解する。
え1匠Uニ ジグリムにINのカリウムへキサメチルジシラザンドを溶解した溶液10論1に 、2.67gの塩化ペンタフルオロベンゼンスルホニルを加えた。KCIが沈澱 物として形成された。
反応は下記の反応式に従って生起した:CJ 5sOzcl 十K ((CHs )zSi>J−→KCl+C5FsSChN(Si(C1(*)*)2得られた 反応混合物に0.58.の無水KFと3.02gのフッ化ペルフルオロブタンス ルホニルとを加え、全体を撹拌しながら室温に3時間維持した。
下記の反応式に従って混合イミドが生成された:C5FsSO2N<5i(Cu 3)sh + KF + CJsSOJ−一−−→K(C,F5SO□NSO□ (、F*)+2(CHs)*SiF↑反応期関終了後に反応混合物を濾過して該 混合物に不溶性のKCIを分離した。r液を減圧下で蒸留処理して溶媒を除去す ると前記混合イミドが蒸発残渣として単離された。
え1λ庄ニ ー18℃に維持したTHF20mlに4.4mlのノナメチルシラザンと3.0 4gのフッ化トリフルオロメタンスルホニルとを順次加えた。室温に戻して2時 間撹拌した後、この反応混合物に2.32gの無水KF及び4.3711の塩化 ペンタフルオロエタンスルホニルを加え、全体を撹拌しながら2時間室温に維持 した。
下記の反応式に従って混合イミドが生成された=1 ) CF3SO2+ (( CFIs)+5i)J−−→2 )CFaSOJ(Si(CHp)p>2+2K F+CJsSOzC1−→KCI + 2(CF13)3siF↑十K(CF3 S02NSO,C山)反応期間終了後に反応混合物を一過して該混合物に不溶性 のKCIを分離した。炉液を蒸発処理して溶媒を除去すると、前記混合イミドが 蒸発残渣として得られた。
国際tJIA@@告 国際調査報告 FRB900512

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.一般式M((RSO2)2N)y[式中、Mは金属又はアンモニウム基N( R1)4を表し、R1は互いに同じか又は異なり水素原子又はC1〜C■のヒド ロカルビル基を表し、Rは互いに同じか又は異なり各々がC1〜C12の一価有 機基を表し、yはMの原子価に等しい数である]で示されるスルホニルイミドの 合成方法であって、式M(((R2)3Si)2N)y[式中、M及びyは前記 意味を表し、R2はCI〜C4のアルキルである]のシラザン化合物、又は式A ((R2)3Si)2H【式中Aは水素原子又は基(R2)3Si[式中R2は 前記意味を有する]を表す】のシラザン誘導体を含むシラザン成分を、フッ化ス ルホニルRSO2F又は塩化スルホニルRSO2Cl[式中、Rは前記意味を表 す]を含む少なくとも1種類のハロゲン化スルホニル成分と反応させることから なり、シラザン化合物M[((CR2)3Si)2N]yからなるシラザン成分 とフッ化スルホニルRSO2Fからなるハロゲン化スルホニル成分とを実質的に 2y:1に等しい化合物RSOF対シラザン化合物のモル比で接触させて対称イ ミドを製造するか、又はシラザン誘導体A[(R2)3Si]2Nとフッ化物M 1Fzとの組合わせによって得られるシラザン成分及び/又は塩化スルホニルR SO2Clとフッ化物M1F2との組合わせによって得られる少なくとも1種類 のハロゲン化スルホニル成分を使用し、前記フッ化物M1Fzが、M1がMと同 じ群から選択されMと同じであり得且つzがM1の原子価である低格子エネルキ ーフッ化物であることを特徴とする方法。
  2. 2.シラザン誘導体A((R2)3Si)2Hとフッ化物M1Fzとの組合わせ によって得たシラザン成分を、フッ化スルホニルRSO2Fからなる単一のハロ ゲン化スルホニル成分と反応させるか、ヌは第1ハロゲン化スルホニル成分及び 第2ハロゲン化スルホニル成分と順次反応させることによってイミドを製造する ことからなり、前記2つのハロゲン化スルホニル成分のうち一方がフッ化スルホ ニルRSO2Fからなり、他方がフッ化スルホニルR′SO2F[式中、R′は Rと同じ群に属するがRとは別のものである]からなり、シラザン誘導体対フッ 化物M1F2のモル比が、符号Aが基(R2)3Siを表す場合は実質的に2: 1に等しい値以下であり、あるいは符号Aが水素原子を表す場合は実質的に2z :1に等しい値以下であることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 3.シラザン化合物M(((R2)3Si)2N)yからなるシラザン成分を、 塩化スルホニルRSO2Clとフッ化物M1F2との組合わせによって得た単一 のハロゲン化スルホニル成分と反応させるか、又は第1ハロゲン化スルホニル成 分及び第2ハロゲン化スルホニル成分と順次反応させることによってイミドを製 造することからなり、前記2つのハロゲン化スルホニル成分のうち一方が塩化ス ルホニルRSO2Clとフッ化物M1F2との組合わせによって得た成分であり 、他方がフッ化スルホニルR′SO2Fからなるか又は塩化スルホニルR′SO 2Clとフッ化物M1Fzとの組合わせによって得たものであり、R′がRと同 じ群に属するがRとは異なる基を表し、化合物RSO2ClもしくはR′SO2 Cl対フッ化物M1F2のモル比が実質的に2:1に等しい値以下であることを 特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. 4.シラザン誘導体A((R2)3Si)2Nとフッ化物M1F2との組合わせ によって得たシラザン成分を、塩化スルホニルRSO2Clとフッ化物M1F2 との組合わせによって得た単一のハロゲン化スルホニル成分と反応させるか、又 は第1ハロゲン化スルホニル成分及び第2ハロゲン化スルホニル成分と順次反応 させることによってイミドを製造することからなり、前記2つのハロゲン化スル ホニル成分のうち一方が塩化スルホニルRSO2Clとフッ化物M1Fzとの組 合わせによって得た成分であり、他方がフッ化スルホニルR′SO2Fからなる か又は塩化スルホニルR′SO2Clとフッ化物M1F2との組合わせによって 得た成分であり、R′がRと同じ群に属するがRとは異なる基を表し、シラザン 誘導体のモル量aと1種類もしくは複数の塩化スルホニルのモル量bとに組合わ せるフッ化物M1Fzのモル量cが、シラザン誘導体の符号Aが基(R2)3S iを表す時はcが少なくとも実質的に1/zx(a+b)に等しくなり、且つシ ラザン誘導体の符号Aが水素原子を表す時はcが少なくとも実質的に1/2x( a/2+b)に等しくなるように選択されることを特徴とする請求項1に記載の 方法。
  5. 5.シラザン化合物M(((R2)3Si)2N)yを、Mが元素周期表の第1 族及び第11族の金属、特にLi、Na、K、Ag及びMgを表すか又は基−H H4もしくは−N(R3)4[式中R3はC1〜C6のアルキル基又はフエニル 基を表す]を表すものから選択することを特徴とする請求項1又は3に記載の方 法。
  6. 6.フッ化スルホニル及び塩化スルホニルを、R及びR′が各々C1〜C12の ヒドロカルビル基、好ましくはC1〜C12のベルフルオロヒドロカルビル基R ■、例えばベルフルオロアルキル基、ベルフルオロシクロアルキル基又はベルフ ルオロアリール基であるものから選択することを特徴とする請求項1から5のい ずれか一項に記載の方法。
  7. 7.基RFがC1〜C8のべルフルオロアルキル基又はベルフルオロフエニル基 であることを特徴とする請求項6に記載の方法。
  8. 8.シラザン化合物の基R2が、メチル基又はエチル基であり、好ましくはメチ ル基であることを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の方法。
  9. 9.シラザン誘導体及び塩化スルホニルと組合わせるフッ化物M1Fzを、フッ 化物KF、AgF及びN(R4)4F[R4は互いに同じか又は異なり、水素原 子、C1〜C6のアルキル基又はフェニル基を表す]から選択することを特徴と する請求項1から8のいずれか一項に記載の方法。
  10. 10.対称イミドを製造すべく、単一のハロゲン化スルホニル成分とシラザン成 分とを、ハロゲン化スルホニル成分のフッ化スルホニルRSO2Fもしくは塩化 スルホニルRSO2C1対シラザン化合物もしくはシラザン誘導体のモル比が下 記の条件、即ち: シラザン成分が式M(((R2)3Si)2H)yの化合物を含む場合には実質 的に2y:1に等しく、 シラザン成分が式A((R2)3Si)2N[式中Aは基(R2)3Siを表す ]の誘導体を含む場合には実質的に2:1に等しく、シラザン成分が式A((R 2)3Si)2N[式中Aは水素原子を表す〕の誘導体を含む場合には実質的に 3:2に等しい、という条件を満たすような量で反応させることを特徴とする請 求項2から9のいずれか一項に記載の方法。
  11. 11.非対称イミドを製造すべく、第1ステップで第1ハロゲン化スルホニル成 分とシラザン成分とを、ハロゲン化スルホニル成分のフッ化スルホニルもしくは 塩化スルホニル対シラザン化合物もしくはシラザン誘導体のモル比が下記の条件 、即ち: シラザン成分が式M(((R2)3Si)2N)yの化合物を含む場合には実質 的にy:1に等しく、 シラザン成分が式A((R2)3Si)2Nの誘導体を含む場合には実質的に1 :1に等しい、 という条件を満たすような量で反応させ、次いで第2ステップとして、第1ステ ップで得た反応混合物を第1ハロゲン化スルホニル成分とは異なる第2ハロゲン 化スルホニル成分と接触させる操作を含み、この第2ハロゲン化スルホニル成分 を、出発シラザン成分が化合物M(((R2)3Si)2N)yか又はAが基( R2)3Siを表す誘導体A((R2)3Si)2Nを含む場合には実質的に第 1ハロゲン化スルホニル成分のモル量に等しいモル量で使用し、あるいは出発シ ラザン成分がAが水素原子である誘導体A((R2)3Si)2Nを含む場合に は実質的に第1ハロゲン化スルホニル成分のモル量の半分に等しいモル量で使用 することを特徴とする請求項2から9のいずれか一項に記載の方法。
  12. 12.式M1(RSO2HSO2R′)zで示される非対称イミドを製造すべく 、先ず、塩化スルホニルRSO2Clとフッ化物M1Fzとを組合わせて形成し た第1ハロゲン化スルホニル成分の塩化スルホニルRSO2Clと化合物M1( ((R2)3Si)2N)2からなるシラザン成分とを、塩化スルホニル対シラ ザン化合物のモル比が実質的にz:1[zはM1の原子価である]に等しくなる ような量で反応させ、次いで得られた反応混合物をフッ化スルホニルR′SO2 F[式中R′はRと同じ群から選択した基であるがRとは異なる〕からなる第2 ハロゲン化スルホニル成分並びに第1ハロゲン化スルホニル成分のフッ化物M1 Fzと接触させる操作を含み、化合物R′SO2F及びM1Fzの使用量を、R ′SO2F:RSO2Clのモル比が実質的に1:1に等しくなり且つRSO2 Cl:M1Fzのモル比が実質的にz:1以下になるように選択することを特徴 とする請求項1に記載の方法。
  13. 13.M1(RSO2NSO2R′)2で示される非対称イミドを製造すべく、 先ずフッ化スルホニルRSO2Fからなる第1ハロゲン化スルホニル成分と、フ ッ化物M1Fzと組合わせられてシラザン成分を構成するシラザン誘導体A(( R2)3Si)2Nとを、RSO2F:シラザン誘導体のモル比が実質的に1: 1に等しくなるような量で反応させ、次いで得られた反応混合物に、やはりフッ 化物M1FZと組合わせられてハロゲン化スルホニル成分を構成し得る塩化スル ホニルR′SO2Cl[式中R′はRと同じ群から選択されるがRとは異なる] と前記フッ化物M1Fzとを加える操作を含み、塩化スルホニルR′SO2Cl 及びフッ化物M1Fzの使用量を、シラザン誘導体が式((R2)3Si)3N で示される場合にはR′SO2Cl:シラザン誘導体のモル比が実質的に1:1 に等しくなり且つR′SO2Cl:M1F2の比が実質的にz:2以下になるよ うに選択し、シラザン誘導体が式((R2)3Si)2NHで示される場合には R′SO2Cl:シラザン前導体のモル比が実質的に1:2に等しくなり且つR ′SO2Cl:M1Fzのモル比が実質的にz:2以下になるように選択するこ とを特徴とする請求項1に記載の方法。
  14. 14.互いに反応してイミドを形成する種々の成分の接触を、極性非プロトン溶 媒又はこの種の溶媒の混合物からなる溶媒媒質中で実施することを特徴とする請 求項1から13のいずれか一項に記載の方法。
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