JPH0350229Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350229Y2 JPH0350229Y2 JP17564885U JP17564885U JPH0350229Y2 JP H0350229 Y2 JPH0350229 Y2 JP H0350229Y2 JP 17564885 U JP17564885 U JP 17564885U JP 17564885 U JP17564885 U JP 17564885U JP H0350229 Y2 JPH0350229 Y2 JP H0350229Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- guide
- connecting plate
- plate
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
- Drawers Of Furniture (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は、家具等の施錠組付構造に関し、更に
詳しくはシリンダ錠を利用したオールロツク機構
の施錠組付構造に係るものである。
詳しくはシリンダ錠を利用したオールロツク機構
の施錠組付構造に係るものである。
ロ 従来の技術
単一縦長の鍵板を利用してキヤビネツト等の数
段に亘る抽斗を一挙にロツクし、又開放するよう
にした施錠機構は周知であり、又シリンダ錠は引
戸の錠前として戸棚や玄関の引戸に多数使用され
ていることも周知である。
段に亘る抽斗を一挙にロツクし、又開放するよう
にした施錠機構は周知であり、又シリンダ錠は引
戸の錠前として戸棚や玄関の引戸に多数使用され
ていることも周知である。
しかし乍ら、キヤビネツト等のオールロツク装
置は、通常鍵を挿入して略90度の回転によつて鍵
板を上昇又は下降させ、開閉するものでその操作
はきわめて容易であるが、正規の鍵を使用しなく
とも針金等によつて開け易い欠点があつた。
置は、通常鍵を挿入して略90度の回転によつて鍵
板を上昇又は下降させ、開閉するものでその操作
はきわめて容易であるが、正規の鍵を使用しなく
とも針金等によつて開け易い欠点があつた。
ハ 考案が解決しようとする問題点
このため堅固なシリンダ錠を利用したものもあ
るが、その構成は複雑となり易く、従つて部品も
比較的多くなり、資材及び組付けにおいてコスト
高となると云う問題点があつた。
るが、その構成は複雑となり易く、従つて部品も
比較的多くなり、資材及び組付けにおいてコスト
高となると云う問題点があつた。
ニ 問題点を解決するための手段
これを解消するため、本考案に於いては、オー
ルロツクガイド内にシリンダ錠とロツク連結板と
を内蔵させ、該オールロツクガイドに設けたスプ
リング係止片とロツク連結板に設けたスプリング
係止部とにスプリングを係止させ、且つ鍵板に設
けたガイドピンを該オールロツクガイドに設けた
長孔とロツク連結板に設けた斜孔とに貫入させる
ことを特徴とするもので、これによつて極力部品
を節減し、組付けを容易にしたものである。
ルロツクガイド内にシリンダ錠とロツク連結板と
を内蔵させ、該オールロツクガイドに設けたスプ
リング係止片とロツク連結板に設けたスプリング
係止部とにスプリングを係止させ、且つ鍵板に設
けたガイドピンを該オールロツクガイドに設けた
長孔とロツク連結板に設けた斜孔とに貫入させる
ことを特徴とするもので、これによつて極力部品
を節減し、組付けを容易にしたものである。
以下、図面に示した実施例に基いて本考案の要
旨を説明する。
旨を説明する。
ホ 実施例
第1図は本考案施錠構造を施したキヤビネツト
の要部を示す一部切欠側面図、第2図はその平面
図、第3図は同要部分解斜視図、第4図は同キヤ
ビネツトの斜視図である。
の要部を示す一部切欠側面図、第2図はその平面
図、第3図は同要部分解斜視図、第4図は同キヤ
ビネツトの斜視図である。
図面において、1はキヤビネツト本体で、二段
の抽斗2,2′を有し、右側の側板3内面に沿つ
て上下方向に移動する鍵板4を設け、この鍵板4
にはフツク4a,4bを二段に設けて、前記抽斗
2,2′の側方に突出せしめた係止部に対向させ、
フツク4a,4bの下降により係止部行われ、上
昇により開放されるようにしてあり,この作動を
司どるシリンダ錠5が設けてある。
の抽斗2,2′を有し、右側の側板3内面に沿つ
て上下方向に移動する鍵板4を設け、この鍵板4
にはフツク4a,4bを二段に設けて、前記抽斗
2,2′の側方に突出せしめた係止部に対向させ、
フツク4a,4bの下降により係止部行われ、上
昇により開放されるようにしてあり,この作動を
司どるシリンダ錠5が設けてある。
前記側板3は、その前縁を第3図に明らかなよ
うに断面S型に屈曲して側板3に重合し、案内溝
6を形成する。7はオールロツクガイドで、単一
板からなり、その中央板7aを境として左側後半
に角筒部7bを形成し、右側前方寄りに断面〓型
の張出片7cを形成してある。中央板7aの先端
には縦方向の長孔8が設けてあり、又角筒部7b
には透孔10とストツパー11とが設けてある。
前述の張出片7cにはオールロツクガイド7を側
板3に固定するビス孔12を設け、側板3側のビ
ス孔12′に対向せしめてある。更に、張出片7
cの一端にはスプリング係止部13を切り起して
ある。
うに断面S型に屈曲して側板3に重合し、案内溝
6を形成する。7はオールロツクガイドで、単一
板からなり、その中央板7aを境として左側後半
に角筒部7bを形成し、右側前方寄りに断面〓型
の張出片7cを形成してある。中央板7aの先端
には縦方向の長孔8が設けてあり、又角筒部7b
には透孔10とストツパー11とが設けてある。
前述の張出片7cにはオールロツクガイド7を側
板3に固定するビス孔12を設け、側板3側のビ
ス孔12′に対向せしめてある。更に、張出片7
cの一端にはスプリング係止部13を切り起して
ある。
14はシリンダ錠で、前記角筒部7b内に収容
され、前記ストツパ11と本体天板3′の前縁
3′aとの間に固定され、その前端14aを前縁
3aの円孔15より露呈するようにしてある。1
6はシリンダ錠14の作動杆で、鍵17の挿入回
動によつて前進又は後退するようにしてあり、1
8はその限界を規制するデツドボルトである。
され、前記ストツパ11と本体天板3′の前縁
3′aとの間に固定され、その前端14aを前縁
3aの円孔15より露呈するようにしてある。1
6はシリンダ錠14の作動杆で、鍵17の挿入回
動によつて前進又は後退するようにしてあり、1
8はその限界を規制するデツドボルトである。
前述の鍵板4は、断面コ字型の縦長に形成して
あり、上端にガイドピン19を突設し、その下方
に二段にフツク4a,4bを設け、鍵板4自体
は、第2図示の如く案内溝6に摺動自在に嵌装さ
れる。
あり、上端にガイドピン19を突設し、その下方
に二段にフツク4a,4bを設け、鍵板4自体
は、第2図示の如く案内溝6に摺動自在に嵌装さ
れる。
20はロツク連結板で、〓型に形成され、折曲
縁21により補強され、前述のガイドピン19を
挿通する斜孔22を設けてある。23は係止部2
4に一端を係止し、他端を前述のオールロツクガ
イド7の係止部13に係架するスプリングで、常
時ロツク連結板20を第1、第2図上右方に牽引
するようにしてあり、該連結板20はボルト25
によつてシリンダ錠14の作動杆16一体的に固
定されるようにしてある。
縁21により補強され、前述のガイドピン19を
挿通する斜孔22を設けてある。23は係止部2
4に一端を係止し、他端を前述のオールロツクガ
イド7の係止部13に係架するスプリングで、常
時ロツク連結板20を第1、第2図上右方に牽引
するようにしてあり、該連結板20はボルト25
によつてシリンダ錠14の作動杆16一体的に固
定されるようにしてある。
そこで、シリンダ錠14をオールロツクガイド
7内に収容固定し、シリンダ錠14の作動杆16
にロツク連結板20を固定し、予め案内孔6に摺
動自在に嵌入した鍵板4のガイドピン19にオー
ルロツクガイド7の長孔8とロツク連結板20の
斜孔22とを重合するように挿通して(第1図参
照)ビス孔12,12′を重合してビス26を介
してオールロツクガイド7を側板3の内面に固定
するものである。
7内に収容固定し、シリンダ錠14の作動杆16
にロツク連結板20を固定し、予め案内孔6に摺
動自在に嵌入した鍵板4のガイドピン19にオー
ルロツクガイド7の長孔8とロツク連結板20の
斜孔22とを重合するように挿通して(第1図参
照)ビス孔12,12′を重合してビス26を介
してオールロツクガイド7を側板3の内面に固定
するものである。
ヘ 作用
以上の構成からなる本考案においては、鍵17
のシリンダ錠14への挿入回動によつて、例えば
右方向への回動によつて作動杆16が前進すると
きは、ロツク連結板20も前進し、長孔8と斜孔
22とによつて第1図示の如くガイドピン19を
下方に押し下げ保持するため、鍵板4も共に押下
され、そのフツク4a,4bにより抽斗2,2′
を同時に系止することとなる。
のシリンダ錠14への挿入回動によつて、例えば
右方向への回動によつて作動杆16が前進すると
きは、ロツク連結板20も前進し、長孔8と斜孔
22とによつて第1図示の如くガイドピン19を
下方に押し下げ保持するため、鍵板4も共に押下
され、そのフツク4a,4bにより抽斗2,2′
を同時に系止することとなる。
また解錠に当つては、鍵17を逆回転すること
によつて作動杆16を後退させ、斜孔22を介し
てガイドピン19を長孔8に沿つて上昇させ、解
錠を行うものである。
によつて作動杆16を後退させ、斜孔22を介し
てガイドピン19を長孔8に沿つて上昇させ、解
錠を行うものである。
この際、スプリング23は、鍵板4の上昇を補
助するに役立つものである。
助するに役立つものである。
ト 考案の効果
以上述べた如く本考案によれば、従来からある
鍵板4は別として、単一板からなるオールロツク
ガイド7とこれに連結するロツク連結板20の二
部品によつて長孔8と斜孔22を介在せしめて鍵
板4を作動せしめるものであるから、構成はきわ
めて簡易であり、組付けもきわめて容易となるた
め、生産コストの低下を図り得ると共に、シリン
ダ錠による堅固な施錠を実施することができ、実
用上に資するところきわめて顕著である。
鍵板4は別として、単一板からなるオールロツク
ガイド7とこれに連結するロツク連結板20の二
部品によつて長孔8と斜孔22を介在せしめて鍵
板4を作動せしめるものであるから、構成はきわ
めて簡易であり、組付けもきわめて容易となるた
め、生産コストの低下を図り得ると共に、シリン
ダ錠による堅固な施錠を実施することができ、実
用上に資するところきわめて顕著である。
第1図は本考案を施したキヤビネツトの一実施
例を示す要部の一部切欠側面図、第2図はその平
面図、第3図は同要部の分解斜視図、第4図は同
キヤビネツトの斜視図である。 4〜鍵板、7〜オールロツクガイド、8〜長
孔、13〜スプリング係止部、14〜シリンダ
錠、19〜ガイドピン、20〜ロツク連結板、2
2〜斜孔、23〜スプリング、24〜係止部。
例を示す要部の一部切欠側面図、第2図はその平
面図、第3図は同要部の分解斜視図、第4図は同
キヤビネツトの斜視図である。 4〜鍵板、7〜オールロツクガイド、8〜長
孔、13〜スプリング係止部、14〜シリンダ
錠、19〜ガイドピン、20〜ロツク連結板、2
2〜斜孔、23〜スプリング、24〜係止部。
Claims (1)
- 家具等に於ける施錠組付機構に於いて、オール
ロツクガイド内にシリンダ錠とロツク連結板を内
蔵させ、該オールロツクガイドに設けたスプリン
グ係止片とロツク連結板に設けたスプリング係止
孔とにスプリングを係止させ、且つ鍵板に設けた
ガイドピンをオールロツクガイドに設けた長孔と
ロツク連結板に設けた斜孔とに貫入させたことを
特徴とする家具等に於ける施錠組付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17564885U JPH0350229Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17564885U JPH0350229Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282665U JPS6282665U (ja) | 1987-05-26 |
| JPH0350229Y2 true JPH0350229Y2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=31115168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17564885U Expired JPH0350229Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350229Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-14 JP JP17564885U patent/JPH0350229Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6282665U (ja) | 1987-05-26 |
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