JPH03502902A - 部品洗滌方法及びその方法を実施する装置 - Google Patents
部品洗滌方法及びその方法を実施する装置Info
- Publication number
- JPH03502902A JPH03502902A JP88505599A JP50559988A JPH03502902A JP H03502902 A JPH03502902 A JP H03502902A JP 88505599 A JP88505599 A JP 88505599A JP 50559988 A JP50559988 A JP 50559988A JP H03502902 A JPH03502902 A JP H03502902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solvent
- parts
- cleaning
- mechanical impurities
- petroleum products
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23G—CLEANING OR DE-GREASING OF METALLIC MATERIAL BY CHEMICAL METHODS OTHER THAN ELECTROLYSIS
- C23G5/00—Cleaning or de-greasing metallic material by other methods; Apparatus for cleaning or de-greasing metallic material with organic solvents
- C23G5/02—Cleaning or de-greasing metallic material by other methods; Apparatus for cleaning or de-greasing metallic material with organic solvents using organic solvents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23G—CLEANING OR DE-GREASING OF METALLIC MATERIAL BY CHEMICAL METHODS OTHER THAN ELECTROLYSIS
- C23G5/00—Cleaning or de-greasing metallic material by other methods; Apparatus for cleaning or de-greasing metallic material with organic solvents
- C23G5/02—Cleaning or de-greasing metallic material by other methods; Apparatus for cleaning or de-greasing metallic material with organic solvents using organic solvents
- C23G5/04—Apparatus
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
部品洗滌方法及びその方法を実施する装置発明の分野
本発明は加工不純物、特に石油生成物や機械的不純物から部品を洗滌する技術及
びそれを行う装置に関する。
本発明は部品表面から石油、植物性及び動物性油、ペースト、保護材料、潤滑及
び冷却液そしてその他の以降石油生成物及び機械的不純物と呼称する加工汚染物
を洗滌するのに適用できる。
発明の背景
現代の生産技術には石油、植物性及び動物性油脂、ペースト、保護材料、潤滑液
及び冷却液といった補助的技術分野も含まれる。それらのものは部品の表面に残
留し勝ちであり、組立作業前とかコーティング工程前に洗滌する必要がある。
洗滌液として使われるものには炭化水素溶媒、塩素及び又は弗素含有炭化水素溶
媒、電解質水溶液、表面活性剤及びそれらをベースにした化合物がある。洗滌後
不純物を含んだこれらの物は産業廃棄物、気体、焼却残留物、汚泥の形で外部へ
棄てられる。回収不可能に失われる化学物質の経費と、環境に対する損害は厖大
なものがある。
部品表面を表面活性剤及びアンモニアパーファルフエイト、モノエタノールアミ
ン燐酸塩、スルファミン酸、蓚酸、ナフタリンスルフォン酸塩といった活性剤を
含む水溶液と水とで処理する洗滌方法(SO,A I、 093.732参照)
が知られている。
使用された液体は沈澱、液体表面に浮ぶ石油生成物の除去、及び機械的不純物の
濾過によって再製される。
この方法における使用済液体の再製は単に沈澱と非均一方式による濾過にある。
可溶不純物で汚れた使用済溶媒は再製されない。従って、水溶液、有機溶媒及び
石油生成物は外部へ廃棄される。
更に部品表面から石油生成物や機械的不純物を洗滌する他の公知の方法(SO,
A、 541.857)によると、洗滌すべき部品を先ず60℃で加熱し、白ぶ
どう酒、ヒドロキシエチレン化アルキルフェノール又は脂肪質アルコール、水、
ナトリウムアルキルスルフォネート及び重油を含有する組成物で洗うことになっ
ている。その場合、部品は50−60℃に15分間保持され、その後60℃に加
熱され、0.1−3.0%のトリポリフオスフェートとo、 i −i%のヒド
ロキシエチレン化アルキルフェノールを含む水溶液で洗われる。使用済液の再製
は先ず80−90℃に加熱し、浮んだ石油生成物が分離され、洗滌組成物の水溶
液がその後の洗滌に繰り返し使用される。
しかしながら、部品の洗滌中に溶媒が洗われるべき不純物と部分的に反応する傾
向がある。石油生成物、脂肪及び固体状の機械的不純物が洗滌工程で出てくるが
溶媒と溶媒と反応した結果物の区別がつかなくなる。
石油生成物の溶解成分で飽和した水溶性の状態がやはり分らなくなる。
更に、有機組成物で汚染された部品表面を洗滌する他の方法が知られている(S
U、 A、 957.672)。この方法はポリ弗素化エーテル又はパーフルオ
ロアルコール、パーフルオロエーテル、バーフロール酸を0.02−1マス%だ
け混合した揮発性塩素及び又は弗素含有アルカンで部品表面を処理する。揮発性
溶剤が表面に分解物質を拡散させ、急速に揮発させ乍ら表面から石油生成物を除
く (飛散させる)。消費される組成物の量は表面積の100平方インチ当り数
立方印である。この公知の方法では使用済の液を再利用のため最初の成分に戻す
問題を解決できず洗滌組成物の消費が大きくまた揮発性成分の弗素炭化水素液が
蒸発し大気のオゾン層を破壊する。
部品表面を洗滌する他の公知の方法(GB、 A、 2.104.104)では
表面を、液状の塩素含有炭化水素や不純物と混合したり反応したりしないように
選定された成分を含む表面活性剤を含む溶媒を循還させて洗滌する。使われた液
体は液状塩素含有炭化水素を揮発させて再製される。液化の後きれいになった溶
媒に表面活性剤が加えられ部品が再度洗滌される。溶媒の揮発後洗い落された不
純物が表面活性剤から分離され、表面活性剤の再利用が可能となる。この工程は
この先行技術の方法では具体化されていす、方法自体は適用範囲が限定され特に
保護用コーティングを施した表面の洗滌に使われるが、塩素含有溶媒は水と高い
毒性物質を形成する金属塩化物の存在下で分解する傾向がある。
公知の方法はターレット型装置を用いて洗滌液の種類又は工程による要請に応じ
て、標準部品やユニットで造られた部品の表面を洗滌するのに使われている(W
、カンプシュルテ外、西独、ゾリンテン“超音波使用を減らすか無しで済ます洗
滌装置″参照)。その装置は、機械的及び超音波によるクリーニング活性化装置
を備える洗滌室、蒸留装置、固型の機械的不純物を分離する手段、及び溶媒の蒸
気を捉え凝結させるコンデンサーとからなる。この装置は溶剤が分解したり洗わ
れるべき不純物や水と反応したり、蒸留後溶剤の可成りの量を含む残りかすを隠
す必要のために充分な利用ができないという特徴がある。この型の装置での溶媒
のロスは洗滌される部品の表面1ゴ当り0.1−0.5 kgである。
SU、 A、 1.189.515に開示された装置で行われる石油生成物や機
械的不純物を洗滌する方法は、循還溶媒流で部品の表面を洗滌する工程と、洗滌
された部品表面を乾燥させる工程と、使用済溶媒を再製する工程と、洗滌された
不純物を除去する工程とからなる。この方法によると、部品は所定の温度に加熱
され、循還溶媒により処理される。洗滌後真空中で乾燥される。乾燥された部品
は冷やされ、装置から外される。乾燥時生じる溶媒の蒸気は濃縮され洗滌サイク
ルに戻される。使用済溶媒は蒸発で再製され、蒸留液と蒸発し、損った溶媒を含
む残りかす、石油生成物、そして機械的不純物とになる。
蒸留液は洗滌サイクルに戻され、残りかすの液状成分は濾過されて利用される。
この方法では元々高い揮発性、残りかすによるエンドレーン、不純物や水と反応
する傾向によって溶剤のロスが大きい。
上記の方法(SO,A、 189.515)を実施する公知の装置がある。
この装置は部品を運搬するコンベアと、入口室、中間室、溶媒循還装置を有する
洗滌室、真空発生機に連結された乾燥室、溶媒蒸気捕捉用コンデンサー、石油生
成物集め器、及び機械的不純物分離用フィルターを含む一連のユニットとを有す
る。
全ての部屋はゲートにより気密にされている。
発明の要約
本発明の主目的は部品を洗滌して石油生成物や機械的不純物を除く方法と、その
方法を高い洗滌効率で行う装置とを提供することにある。
他の目的は部品を洗滌して石油生成物や機械的不純物を除く方法と、洗滌媒剤す
なわち溶媒のロスを少なく前記方法を実施する装置とを提供することである。
本発明の特に重要な目的は部品から加工不純物を洗滌する方法と、部品から洗い
落された不純物を外部へ棄てる量を減少させることのできる方法を実施する装置
とを提供することにある。
これらの目的と本発明によりもたらされる利点は、部品の表面を循還溶媒で処理
し、洗滌された表面を乾燥し、使用された溶媒を再製し、空気と溶媒との混合か
ら溶媒の蒸気を捕捉しそし7て石油生成物と機械的不純物とを分離する部品の表
面から石油生成物と機械的不純物を洗滌する方法にふいて、部品の表面が溶媒結
晶の溶解が行われている部品表面でその結晶化に応じて溶けた溶媒で処理され、
使用済液が溶媒の融点近くの温度まで冷やされて二層、詳しくは石油生成物、軽
量の機械的不純物そして部分的に溶媒を含む上層と、溶媒、重い機械的不純物、
そして部分的に石油生成物を含む下層と、 の形成を起させ、その後、上層が流
されて冷されその中の溶媒の結晶化を終らせ、石油生成物が分離され溶媒の結晶
が溶かされて下層に加えられ、溶媒が部品を洗滌するために搬送される下層から
分離され、その際上層の軽量機械的不純物と下層の重い機械的不純物が、分離さ
れるべきまた部品洗滌に使われるべき溶媒のために乾燥されることにより達成さ
れる。
上記において、この方法は高い洗滌効率(洗滌後の部品表面上の不純物量が0.
01から0.05■/dの間である)の達成、使用済液の再製及び溶媒のサイク
ルへの戻し、洗い落された石油生成物と機械的不純物の分離、石油生成物のロス
の防止及びその環境への廃棄を少なくすることを得しめる。
好ましくは、用いられるべき溶媒は通常固体状の塩素及び又は弗素含有の有機物
であって化学的に不活性で、溶媒の融点以下の温度で石油生成物に相互に不溶解
なものがよい。
そのような溶媒を使うと除くべき不純物と化学反応をせず、石油生成物に溶は難
く、そして固体溶媒に対して低い蒸気圧のおかげでロスを少なくすることができ
る。更に、そのような溶媒を使うと、溶媒の化学組成や特性を変えずに汚染物を
廃棄することができる。このように、殆んど浪費なしの工程が達成される。例え
ば部品表面1m″当りの洗滌での溶媒のロスは4gより小さく、その場合洗滌工
程を汚染部品に施すのに投入した石油生成物の少なくとも94%は回収される。
好ましくは、用いられた溶媒の部分は蒸留され、蒸留物は部品洗い用に搬送され
、その後蒸留物は再度蒸留に戻されるが、この場合蒸留で出る残りかすと含まれ
ている石油生成物及び可成りの量の溶媒が使用された液に加えられる。
上記操作により高い洗滌効率が得られ、溶媒及び石油生成物のロスを減少できる
。溶媒蒸留物で部品表面を洗った後の泥残量はO,Ol−Ot 001■/ci
である。
大気へ溶媒蒸気を排出する問題は部品を乾燥した後空気と塩素及び又は弗素含有
有機溶媒の蒸気が冷やされて溶媒の結晶化が終りその後溶媒結晶が空気から分離
されることによって解決される。
得策的には、空気から分離した溶媒結晶は溶解され部品の洗滌に使用される。こ
の方法によって溶媒の利用度が増大する。
好ましくは、石油生成物は濾過によって使用済液から除かれる。濾過は上層が無
視できる程度の量の機械的不純物を含んでいるときに効果的であり、その場合溶
媒結晶が充分に大きくなる。
選択的に石油生成物は上層から遠心力を使って分離することができる。遠心分離
は細かに分散した結晶や機械的不純物から石油生成物を分離するのに好適である
。
発明の目的は更に、使った液を再製する装置であってそれと連通した蒸留物集め
器を備えたものと連携した部品洗滌室、蒸留物集め器へポンプを介して連結され
た部品洗滌室、部品乾慢室、各部屋間に部品を移動させる手段、真空発生装置、
溶媒蒸気捕捉装置を有する前記方法の実施装置において、使用済液を再製する装
置がクーラーを備え、クーラーが沈澱器に連結されて使用済液を上下2層に分離
するようなっており、沈澱器は上層の成分を分離する装置と、下層の成分を分離
する装置に連結されていて、上層成分分離装置は結晶造成器と連続して配された
石油製品分離手段とを有し、この石油生成品分離手段の出口は石油生成品集め器
へ連結され、もう一方の出口はヒーターを内蔵する溶媒集め器へ連結され、該溶
媒集め器の下方出口はポンプを介して使用済液のクーラーと通じており、他方の
下層成分分離装置はポンプ、ハイドロサイクロン及び連続して配された内蔵ヒー
タを有する蒸発器とを有し、該ハイドロサイクロンの上部出口はヒータを介して
洗滌室に連結されており、1方下部出口はその1つの出口が沈澱器へ他の1つの
出口が溶媒集め器へ連結されている蒸発器へ連結されることによって達成される
。
高度な洗滌性を達成し、石油生成物を含まない蒸留物を得及び溶媒と石油生成物
のロスを減らすために三本のパイプの1本をポンプを介してクーラーの入口へ連
結し、2本目のパイプをハイドロサイクロンの上部出口と洗滌室の下部出口へ連
結し、3本目のパイプを蒸留物の集め器へ連結するのがよい。
好ましくは、溶媒蒸気捕捉装置は乾繰室へ連結され、連続して配されたクーラー
結晶造成器、サイクロン及び濾過器を備えるとともに溶媒蒸気の大気への排出を
抑え浪費のない技術を確保する真空発生器へと連結される。
クーラー結晶造成器、サイクロン及び濾過器がヒーターで加熱され蒸留物集め器
へ連結されて溶媒の利用度を高めるのがよい。
好ましくは、石油生成物分離手段はフィルターエレメント容器、溶媒結晶と軽い
機械的不純物排出装置、及び非均質混合物を通し、石油生成品を排出し、溶媒結
晶と軽い機械的不純物を排出するバイブと真空発生器に連結した出口とからなる
。このような装置によって溶媒結晶と機械的不純物から石油生成物を完全に分離
することが確保される。石油生成物は従って溶媒を0,2質量%以上含まないし
この適用範囲で再利用が可能である。
選択的に、石油生成品分離手段は非均質混合物を通しかつ石油生成物を排出する
バイブと溶媒結晶と機械的不純物とを排出するバイブを有する遠心分離器として
構成される。
図面の簡単な説明
本発明は添附図面に記載された特定の実施例を参照してより詳細に説明される。
第」図は部品から石油生成品と機械的不純物を洗滌する方法を実施する装置の模
式図、
第2図は濾過による石油生成物を分離する手段を示す、第3図は遠心分離により
石油生成物を分離する手段を示す。
発明を実施するための最良の形態
石油生成物により汚染された内部加工場と同じ温度にある部品は循還する溶解溶
媒で処理される。先ず初期の段階で部品の冷い表面に溶媒がつき結晶し始め、そ
の量を変え表面に付着した固体の機械的不純物を動かし、それによって部品表面
への付着力を弱める。溶けた溶媒による部品へのその後の処理によって部品が加
熱され、溶媒が溶かされ石油生成物が部品表面から離脱する。この段階での汚染
残りかすは0.01−0.05■/d以内である。
溶媒、石油生成物、軽及び重機械的不純物の混合した形の使用済液は溶媒の融点
より1−10℃はど高い温度に冷やされ装置内での溶解性が減じ、溶媒−石油生
成物を生じ、2つの層即ち石油生成物、軽い機械的不純物及び石油生成物内に部
分的に分解している溶媒を含む上部層と、溶媒、重い機械的不純物及び溶媒内に
部分的に分解している石油生成物を含む下部層とを形成する。
上部層はとり出され常温に冷やされて溶媒の結晶化を起させる。石油生成物は溶
媒の結晶と軽い機械的不純物から濾過により分離される。それから溶媒は溶解さ
れ軽い機械的不純物から分離され下部層へ加えられる。重い機械的不純物は下部
層から分離されるがその場合溶媒は部品洗滌に回され、上部層の軽い機械的不純
物及び下部層の重い機械的不純物は一緒にされ溶媒を分離するために乾燥され、
溶媒は蒸発され凝縮されて再度部品洗滌に使用される。機械的不純物はその後工
程から外される。洗滌効率は部品表面での溶媒の結晶過程での機械的細片の付着
を減らすことにより上昇され、浪費は上部層の冷却、溶媒の結晶及び石油生成物
と、洗滌サイクルに戻すことになる溶媒の分離によって回避できる。
部品の洗滌用として使われる溶媒は通常化学的には不活性で溶媒の融点以下の温
度で石油生成物と相互に非溶解である塩素及び又は弗素含有有機物質である。こ
れらの物質は不燃性、防爆性でかつ毒性が無く、温度変化に反応する相変換を利
用して石油生成品や機械的不純物の分離を容易にするものである。加えて、固体
溶媒に対しての室温での蒸気圧が低いので大気へ逃げる溶媒のロスを減少できる
。
洗滌効率を増加し表面の汚れ残を減少させるために、部品は溶媒の蒸留物で洗滌
される。その目的で下部層からとられた重い機械的不純物のない溶媒の部分が蒸
留工程に入れられ、蒸留物は部品洗滌に回される。この段階後の不純物残量は0
、01−0.001 mh/ cnfである。洗滌後肢には溶媒とその中に分解
した無視し得る程度の石油生成物を含有する。液は再度蒸留へ移され、その場合
液の蒸留により形成され石油生成物(95−70質量%)と溶媒(5−30質量
%)の混合物の形を有する残りかすが使用済液へ加えられて再製される。
このようにして洗滌効率が向上され、溶媒のロスが蒸留の結果物の再製で減少す
るので蒸留が更に効果的となる。
部品洗滌後真空中又は熱風中で溶媒の融点以上の温度で乾燥される。
空気と乾燥の結果得られる塩素及び又は弗素含有溶媒の蒸気は温湿に冷やされ、
その際溶媒は結晶する傾向がある。
溶媒の結晶は濾過により空気から分離され、溶かされ部品の洗滌に用いられる。
このように溶媒の蒸気は部品の洗滌中に効果的に捕捉され再利用される。
方法を実施するときの溶媒の全ロスは洗滌される部品表面のl m’当り0.0
04gを超えないし、工程中に戻される石油生成物は94%より小さくはない。
洗滌方法を実施する提案装置は部品2を洗滌する部屋1、スプレィ4と超音波源
5、加熱器7を有し溶媒蒸気を捕捉する装置8へ連結された部屋6及び真空発生
器室9とからなる。
部屋1,3.6は互いに分離されており、外部からはゲート10で隔てられてい
る。この装置は更に部品を部屋1,3.6・に動かす手段11を備える。
部品2を洗滌する部屋1は蒸留物集め器14へ連結された蒸留器13、内蔵ヒー
ター17を有する沈澱器16へ連結された使用済液のクーラー15を有する使用
済液再製装置12へ連結されている。沈澱器16は使用済液を2層すなわち上部
層18と下部層19とに分けるのに働き上部層18の成分(石油生成物、石油生
成物に部分的に分解している溶媒及び軽い機械的不純物)を分離する装置20、
及び下部層19の成分(石油生成物、石油生成物に部分的に分解している溶媒と
重い機械的不純物)を分離する装置21へ連結されている。上部層18の成分を
分離するための装置20は連続的に連結された結晶造成器22と石油生成物分離
手段23及びコレクター25と連通ずる分離手段23の出口24とを有し、■方
内蔵ヒータ28を有する石油生成物コレクター27と出口26は連通している。
コレクター27の下部出口29はポンプ30を介して使用済液のクーラー15の
入口31へ連結されている。下部層19の成分分離装置21は連続的に連結され
たポンプ32、ハイドロサイクロン33、内蔵ヒーター35を有する蒸発器34
、溶媒ヒーター37を介して洗滌室1のスプレーに連結されたハイドロサイクロ
ン33の上部出口36とを有し、1方、下方出口38は蒸発器34へ連結されて
いる。蒸発器35の1つの出口39は沈澱器16へ連結され、1方、出口40は
溶媒のコレクター27へ連結されている。
使用済液を再製する装置12において蒸留器13はヒーター41、インサート4
2、クーラー43及び3つのバイブ台44.45.46とを有し、1つのバイブ
台44はポンプ47を介してクーラー15の入口31へ連結され、バイブ45は
蒸留物のコレクター14へ連結されている。1方バイブ台46は部品2を洗滌す
る部屋3の下部出口48とハイドロサイクロン33の上部出口36とへ連結され
ている。
乾燥室6は洗滌室3と、連続的に連結されたクーラー結晶造成器49、サイクロ
ン50及びフィルター51を有する溶媒蒸気捕捉装置8へ連結されている。乾燥
室6と溶媒蒸気捕捉装置8は真空発生器9へ連結されている。乾燥室6.と溶媒
蒸気捕捉X置8がライン52でつながっているのは好適である。
クーラー結晶造成器49の下方部品53.54.55及びフィルター51はヒー
ター56を備え、蒸留物コレクター14へそして順次ポンプ57を介して洗滌室
3のスプレー4へと連結されている。
第2図の実施例による(と上9部層18から石油生成品を分離する手段23はフ
ィルターエレメント59、溶媒結晶と軽量な機械的不純物を排出する機構60、
非均質混合物を入れる入口バイブ61、石油生成物コレクター25へ連結された
石油生成品排出口24、溶媒コレクター27へ連結された溶媒結晶と軽量の機械
的不純物排出口26及び真空発生装置9へ連結された出口62を有する容器58
として形成される。
第3図により、上部層18から石油生成物を分離する手段23は結晶造成器49
へ連結された非均質混合物を通す入口バイブ64と、石油生成品のコレクター及
び溶媒のコレクター27のそれぞれに連結された2つの出口バイブ台24.26
を有する遠心分離器63として形成される。
部品から石油生成物と機械的不純物を洗滌する装置は以下のように作用する。
洗滌操作に先立って装置を稼働状態にする。この目的は、ヒーター7 、17.
37.41が熱せられ、冷媒がクーラー15、結晶造成り−ラー49及びクーラ
ー43に供給されることである。
所定の温度条件に至ってから部品移動手段11が部品2を洗滌室1へもたらすべ
く稼働する。連続的に部屋1,3.6と動きながら部品2はスプレィ4から供給
される加熱された溶媒で洗いと滌ぎに曝され、超音波源5による超音波処理をう
け、その後熱風によるか真空中で乾燥される。
部品2の表面を乾かす間に空気は溶媒の蒸気で飽和され、溶媒蒸気捕捉装置8に
入る。部屋1.:、6は相互間及び外部からゲート10によって気密状態にされ
ている。
使用された液は通常溶媒、石油生成物、軽量及び重い機械的不純物の混合物とな
るが、洗滌室1から使用液再製装置12のクーラー15へ移動され、そこで溶媒
の融点近くまで冷やされて溶媒と石油生成物の互いの溶融性を減じられてエマル
ジョンを形成し、該エマルジョンは沈澱器16へ移されそこで沈澱させられ2層
に分離される、即ち石油生成物、その中で分解された少量の溶媒と軽量の機械的
不純物を含む上部層】8と、□溶媒、その中に分解されて入っている少量の石油
生成物と重い機械的不純物とを含む下部層19である。上部層18は上部層の成
分を分離する装置20へ移されそこで溶媒はその融点より低い温度で結晶化され
る結晶造成器22を通過させられ、そのように形成された非均質混合物が石油生
成物分離手段23へと供給されそこで溶媒結晶と軽量の機械的不純物が濾過又は
遠心分離で液状の石油生成品から分離される。分離された石油生成物は出口24
を通して石油生成物コレクター25へと運ばれ、1方溶媒結晶と軽い機械的不純
物は溶媒コレクター27に入りそこでこれらの結晶がヒータ28により溶かされ
る。溶かされた溶媒はポンプ30によりコレクター27の下部出口29を通って
使用済液のクーラー15の入口31へと運ばれる。
下部層19はポンプ32により沈澱器16からサイクロン33が重い機械的不純
物から溶媒を分離するために下部層19の成分を分離する装置21へと運ばれ、
その後溶媒はハイドロサイクロン33の出口36を通ってそれを予定の温度に加
熱するヒータ37へと運ばれ更にスプレィ4を通って洗滌室1へ導かれ、1方重
い機械的不純物はハイドロサイクロン33の出口38を通って蒸発器34へと運
搬される。
軽い機械的不純物もここではコレクター27から出口40へと運搬される。
蒸発器34では不純物がヒーター35により溶媒の融点以上の温度へ加熱され、
溶媒は従って蒸発されその蒸気は出口39を通って沈澱器16へと運ばれる。固
体状の残りかす、重い及び軽い機械的不純物は蒸発器34から排出されて利用さ
れる。
部品の洗滌後成る量の石油生成物を含む溶媒は洗滌室3の下部出口48を通って
蒸留器13のバイブ台4Gへと運搬され更に加熱されたインサー ト42へと運
ばれる。機械的不純物のない溶媒の部分もここではハイドロサイクロン33の上
部出口36を通、、て運搬される。溶媒はインサート42上で加熱されて沸とう
し蒸発する。溶媒の蒸気はクーラー43の上で凝縮され、蒸留物を形成する。蒸
留物はバイブ45を通って蒸留物コl/クター14へと運ばれる。大抵石油生成
物と溶媒を含む蒸留物残りかすはポンプ47により下部バイブ44を通って使用
液を再製装置12のクーラー15の入口31へと運ばれる。
溶媒蒸気を捕捉する装置8は部品を乾燥させるためエアライン52に沿って熱風
が供給される乾燥室6へと連結される。
溶媒の蒸気と空気は部品を乾燥した後継続的にクーラー結晶造成器49、サイク
ロン50及びフィルター51を通って冷却され、それにより溶媒蒸気は結晶造成
されサイクロン50及びフィルター51内に捕捉される。真空を形成するために
装置8は真空形成器9へ連結される。
ユニッ)49.50.51に捕捉された溶媒結晶はそれぞれの底部53.54.
55へ落ち込む傾向がある。結晶は積層するので、それらはヒーター56で溶か
され底部53.54.55を通って流れ蒸留物コレクター14に至りそこからポ
ンプ57が蒸留物を洗滌室3のスプレー4まで流す。
第2図に示す実施例によると、液状石油生成品、溶媒の固体結晶及び軽い機械的
不純物を含む非均質混合物が結晶造成器22から入口バイブ61を通って容器5
8内部に収容されているフィルターエレメント59まで運ばれる。真空発生装置
9はバイブロ2に連結されていて小さい圧力を容器58内に発生して石油生成品
を分離するようにする。
石油生成物はバイブ24を通ってコレクター25へ運ばれ、1方溶媒結晶と軽い
機械的不純物からなる固体残りかすは機構60によってフィルターエレメント5
9から除かれ出口バイブ26を通してコレクター27へと運ばれる。
第3図に示す実施例において、非均質混合物は結晶造成器22から遠心分離器6
3のバイブロ4へと運ばれ、そこで液体石油生成物は溶媒の固体結晶と機械的生
成品から分離される。このようにして分離された石油生成物はバイブ24を通っ
てコレクター25へ流れ、1方機械的不純物はバイブ26を通ってコレクター2
7へ排出される。
このようにして高品質の洗滌と大気への少ない放出が洗滌すべき部品の表面で結
晶化させることで確保される。他の附随的利点は一層完全な溶媒の再製と閉じら
れたサイクル内での不純物の分離である。
本発明の利点は提案された方法を実施する特定の例から更によく理解される。
全表面積がl m’で工業用グリス、金属粉末及び泥で汚された部品を洗滌室内
に入れ温度T〜120℃で5分間溶解循環溶媒の噴流で処理した。開始時点で溶
けた溶媒が部品の冷い表面に落ち、結晶化し、その量を変じ部品表面に付着した
固定を動かしそれによって表面に対する付着力を減する。それに続いて溶けた溶
媒により部品は加熱され溶媒を溶かし部品表面から不純物を除去する。使われた
溶媒は炭素原子数が11で融点がほぼ90℃に近く、その融点より低い温度で工
業用オイルに不溶性で、洗滌する部や不純物に対して化学的に不活性な弗素含有
有機物である。
このようにして洗滌された部品は弗素含有有機物の溶けた蒸留物で洗われる洗滌
室へ移される。洗滌後の残り表面汚染は0.001■/dである。それから部品
は乾燥室へ移され12〇−125℃の温度の熱風で5分間乾燥された。
部品の表面から蒸発する溶媒蒸気が捕捉される。このために空気と蒸気の混合気
体がクーラー結晶造成器の方へ導かれそこで15−20℃に冷やされる。これに
より、蒸気は結晶し部分的にクーラー結晶造成器の底に沈澱する。得られた溶媒
の結晶と空気の混合物はサイクロンに運ばれ更に空気から結晶をとり出し、バッ
グフィルターへと運びそこで溶媒結晶が最終的に空気から分離される。布が通常
フィルターのフィルターエレメントとして用いられる。
クーラー結晶造成器、サイクロン及びフィルターで空気−蒸気混合から捕捉した
結晶は溶解され溶媒の蒸留物へ加えられる。
部品を洗滌した後使用した液は次のようにして再製される。
融点温冷やされ、装置内での弗素含有溶媒−工業用オイルとの相互溶解性が減じ
られ溶媒中に工業用オイルがエマルジョン状となる。このエマルジョンは沈澱し
、2つの層に分れる。
上部層は大抵工業用オイルとその中に分解した(2−3質量%)溶媒と軽い機械
的不純物を含み、下部層はおもに溶媒、その中に分解した工業用オイル(0,2
−0,3質量%)及び重い機械的不純物とを含む。
上部層はとり出されて15−20℃へゆっくりと冷やされる。
その結果オイルへの溶媒の溶解性が急激に低下し溶媒の大きな結晶を含む懸濁液
が形成される。工業用オイルはこのように濾過により形成された懸濁液から分離
される。フィルターはフィルターエレメントの孔径が100mkmのものが使わ
れる。
分離されたオイルはコレクターに集められるが、溶媒の0.2質量%以りに大き
くない。溶媒の結晶はフィルターエレメントから外され、溶かされ、軽い機械的
不純物がそこから分離される。
溶媒はそれから部品を洗滌した使用液へ加えられ、1方軽い機械的不純物は蒸発
器へ導かれ、溶媒がそこから分離される。蒸発された溶媒は凝縮され使用済液へ
加えられ、1方不純物はその次の利用のために蒸発器から排出される。
重い機械的不純物はハイドロサイクロンの下部層から分離され蒸発器へ運ばれる
。1方溶媒は再度部品洗滌に使用される。可成りの溶媒が工業用オイルを含まな
い溶媒を得るのに蒸発され、それが部品洗滌に用いられる。洗滌後溶媒は再び蒸
留に戻される。95−70質量%の工業用オイルと5−30質量%の溶媒を含有
する残りかすが使用済液に加えられ上記した工程によって再製される。残りかす
から補給される溶媒が不足するとF部層からの機械的不純物のない溶媒部分を蒸
発して補給される。
部品表面の洗滌用に上記溶媒及び他の溶媒を使、った提案方法の主特徴は表に示
した。
上記により提案した方法及び装置を使うことによって高い洗滌効率を得ることが
できかつ環境に放出される溶媒及び石油生成物を阻止することができる。
産業上の利用性
本発明は機械技術、機器の製造及び他の分野であっても部品を組立前及び保護コ
ーティングを施す前に部品を洗滌するのに効果を発揮することができる。
表
部品表面]、 mMの洗滌用に提案された方法の特徴1、 120
110 0.0021 3 42、 90
60 0.0024 5 5.4手続補正書(方
式)
平成3年 外刃 2日
特許庁長官 植 松 敏 殿
1、事件の表示
PCT/SU88.100075
2、発明の名称
部品洗滌方法及びその方法を実施する装置3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
名称 インスティテユト ヒミイ ネフティシビルスコゴ オドプレニア アカ
デミイナウク ニスニスニスエル
5、 補正命令の日付
6、補正の対象
(1)特許法第184条の5第1項の規定による書面の一頭 発明者の住所」の
欄
(2)明細書及び請求の範囲の翻訳文
7、補正の内容
(1)別紙の通り
(2)明細書、請求の範囲の翻訳文の浄書(内容に変更なし)
8、添附書類の目録
(1)訂正した特許法第184条の5第1項の規定による書面
1 通(2)明細書及び請求の範囲の翻訳文 各 1 通国際調査報告
1−一−^−−II−II−,PCT/SIJ 88100075
Claims (13)
- 1.部品表面を循還溶媒で処理し、洗滌後部品を乾燥し、使用済液を再製し、空 気−蒸気混合気体より溶媒の蒸気を捕捉し石油生成物と機械的不純物を分離して 部品の石油生成物機械的不純物を洗滌する方であって、 部品表面がその表面上での溶媒の結晶化及びその溶解により処理され、使用済液 が溶媒融点近くの温度まで冷却して沈澱させ2つの層、即ち石油生成物、軽い機 械的不純物及び少量の溶媒からなる上部層と、溶媒、重い機械的不純物及び少量 の石油生成物からなる下部層とを形成し、前記上部層がその後冷やされて溶媒を 完全に結晶化させ、石油生成品がそこから分離され、溶媒の結晶が溶かされ溶媒 が分離された下部層に加えられ、部品洗滌用に運ばれ、1方上部層の軽い機械的 不純物と下部層の重い機械的不純物が乾燥されて溶媒を分離し、該溶媒が部品の 洗滌に使われることを特徴とする方法。
- 2.融点以下の温度で石油生成物に対し化学的に不活性で相互に不溶性な通常は 固体の塩素及び又は弗素を含有する有機物を溶媒として使用する請求の範囲1の 方法。
- 3.使用済液の部分が蒸留され、蒸留物が部品洗滌のため運ばれ、洗滌後再度蒸 留物が蒸留のため運ばれ、1方蒸留による残りかすが使用済液へ加えられること を特徴とする請求の範囲1の方法。
- 4.部品乾燥後空気と、塩素及び又は弗素含有有機物溶媒の蒸気が冷却されて溶 媒の結晶化が行われ、その溶媒結晶が空気から分離されることを特徴とする請求 の範囲2の方法。
- 5.空気から分離された溶媒の結晶が溶解され部品洗滌に使用されることを特徴 とする請求の範囲4の方法。
- 6.石油生成物が濾過によって上部層から分離される請求の範囲1の方法。
- 7.石油生成物が遠心分離により上部層から分離される請求の範囲1の方法。
- 8.蒸留物コレクター(14)と連通する蒸留器(13)を備えた使用済液を再 製する装置(12)と連結される部品(2)の洗滌室(1)と、ポンプ(57) を介して蒸留物コレクター(14)と連結される部品洗滌室(3)と、部品乾燥 室(6)と、室(1,3,6)を通して部品を移動する手段(11)と、真空発 生器(9)及び溶媒蒸気を捕捉する装置(8)とを有する、部品から石油生成物 及び機械的不純物を洗滌する装置であって、使用済液の再製装置(12)が使用 済液を上部層と下部層とに分離する沈澱器(16)に連結された使用済液のクー ラー(15)を有し、該沈澱器(16)が沈澱器内の上部層の成分を分離する装 置(21)と沈澱器内の下部層の成分を分離する装置(20)に連結されかつ連 続的に連結された結晶造成器(22)と石油生成品分離用であって石油生成物コ レクター(25)と連結される第1の出口(24)と、ヒーター(28)を含む 溶媒コレクター(27)と連結される第2の出口(26)及びポンプ(30)を 介して使用済液のクーラー(15)の入口(31)へ連結される下部出口(29 )とを有する手段とを備えるとともに、下部層(19)の成分を分離する装置( 21)が連続的に連結したポンプ(32)、ハイドロサイクロン(33)と内蔵 ヒーター(35)を有する蒸発器(34)とを備え、ハイドロサイクロン(33 )の上部出口(36)がヒーター(37)を介して洗滌室(1)と連結されてお り、1方ハイドロサイクロンの下部出口(38)は蒸発器(34)と連結され、 該蒸発器の1つの出口(39)が沈澱器(16)と連結され蒸発器の他の出口( 40)が溶媒コレクター(27)と連結されていることを特徴とする部品から石 油生成物と機械的不純物を洗滌する装置。
- 9.蒸留器(13)が3個のパイプ台(44,45,46)を有し、第1パイプ 台(44)がポンプ(47)を介しクーラー(15)の入口(31)へ連結され 、第2パイプ台(45)がハイドロサイクロン(33)の上部出口(36)と部 品(2)洗滌室(3)の下部出口(48)へ連結され、第3のパイプ台(46) が蒸留物コレクター(14)へ連結されていることを特徴とする請求の範囲8の 装置。
- 10.溶媒の蒸気を捕捉する装置(8)が乾燥室(6)へ連結され、連続的にク ーラー結晶造成器(49)、サイクロン(50)そして真空発生装置(9)へ連 結されたフィルター(51)を有することを特徴とする請求の範囲8の装置。
- 11.クーラー結晶造成器(49)、サイクロン(50)及びフィルター(51 )の下部分(53,54,55)がヒーター(56)で加熱され蒸留物コレクタ ー(14)へ連結されていることを特徴とする請求の範囲10の装置。
- 12.石油生成品を上部層(18)から分離する手段(23)がフィルターエレ メント(59)、溶媒の結晶と軽い機械的不純物を排出する機構(60)、非均 質混合物を通すパイプ台(61)、石油生成物を排出するパイプ台(24)、溶 媒結晶と軽い機械的不純物を排出するパイプ台(26)及び真空発生装置(9) へ連結されたパイプ台(62)とを有することを特徴とする請求の範囲8の装置 。
- 13.上部層(18)から石油生成物を分離する手段(23)が非均質混合物を 通すパイプ(64)、石油生成物を排出するパイプ(24)及び溶媒結晶と機械 的不純物を排出するパイプ(26)を有する遠心分離機(63)の形状を有して いることを特徴とする請求の範囲8の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/SU1988/000075 WO1989009099A1 (en) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | Method and installation for cleaning parts |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03502902A true JPH03502902A (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=21617227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP88505599A Pending JPH03502902A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 部品洗滌方法及びその方法を実施する装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5114496A (ja) |
| EP (1) | EP0360866B1 (ja) |
| JP (1) | JPH03502902A (ja) |
| AT (1) | ATE87847T1 (ja) |
| AU (1) | AU618957B2 (ja) |
| BR (1) | BR8807552A (ja) |
| DE (1) | DE3880136D1 (ja) |
| FI (1) | FI895694A7 (ja) |
| IN (1) | IN169338B (ja) |
| WO (1) | WO1989009099A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2723359B2 (ja) * | 1990-03-16 | 1998-03-09 | 株式会社東芝 | 洗浄方法および洗浄装置 |
| FR2691168B1 (fr) * | 1992-05-18 | 1995-01-20 | Atochem Elf Sa | Procédé de dégraissage d'une pluralité d'objets. |
| DE4219436C2 (de) * | 1992-06-13 | 1994-11-10 | Fraunhofer Ges Forschung | Verfahren zur Abscheidung glatter polykristalliner Schichten |
| DE4421843C2 (de) * | 1994-06-22 | 1997-02-06 | Ibm | Vorrichtung und Verfahren zum Ablösen von Partikeln auf Gegenständen |
| US5716423A (en) * | 1995-12-21 | 1998-02-10 | United Technologies Corporation | Multi-stage deoiler with porous media |
| US6491387B1 (en) * | 2000-09-18 | 2002-12-10 | Rodney Bruce Mayfield | Ink jet cleaning method and apparatus utilizing vacuum impregnation and centrifuge |
| US20050065055A1 (en) * | 2003-09-19 | 2005-03-24 | Jerry Barnes | Aqueous cleaning composition for hard surfaces |
| US7604702B2 (en) | 2004-10-29 | 2009-10-20 | Crest Ultrasonics Corp. | Method, apparatus, and system for bi-solvent based cleaning of precision components |
| CN102145342A (zh) * | 2010-12-21 | 2011-08-10 | 镇江液压件厂有限责任公司 | 全液压转向器内残油清除装置及清除方法 |
Family Cites Families (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2756168A (en) * | 1948-02-14 | 1956-07-24 | Bell Telephone Labor Inc | Cleaning of small articles |
| US2741596A (en) * | 1953-05-20 | 1956-04-10 | Luark Joseph | Paraffin solvents |
| US3734776A (en) * | 1967-12-26 | 1973-05-22 | Fmc Corp | Cleaning oil laden metal waste to recover the metal and reclaim the oil |
| US3850721A (en) * | 1970-04-03 | 1974-11-26 | Texas Instruments Inc | Method of cleaning and transferring semiconductors |
| US3689319A (en) * | 1970-11-02 | 1972-09-05 | Texaco Inc | Paraffin removal process |
| GB1362204A (en) * | 1971-01-21 | 1974-07-30 | Ici Ltd | Halogenated hydrocarbon compostion |
| BE359946A (ja) * | 1971-07-20 | |||
| BE788674A (fr) * | 1972-02-19 | 1973-01-02 | Parker Ste Continentale | Solution de nettoyage et degraissage de pieces de fer et d'acier |
| US3846173A (en) * | 1973-03-16 | 1974-11-05 | Fmc Corp | Process for cleaning of oil-laden metal waste to recover the metal and to reclaim the oil |
| US3957672A (en) * | 1973-11-23 | 1976-05-18 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Displacement of organic liquid films from solid surfaces by non aqueous systems |
| US4153571A (en) * | 1974-01-02 | 1979-05-08 | Basf Wyandotte Corporation | Heat dependent alkali gel cleaning compositions and process for cleaning greasy surfaces |
| SU585890A1 (ru) * | 1975-02-21 | 1977-12-30 | Предприятие П/Я Р-6793 | Установка дл очистки деталей |
| AT347198B (de) * | 1975-07-22 | 1978-12-11 | Hoesch Werke Ag | Verfahren und vorrichtung zum behandeln von walzzunder |
| FR2484444A1 (fr) * | 1980-05-14 | 1981-12-18 | Rizzo Jacques | Melange d'hydrocarbures, composition de nettoyage autolubrifiante comprenant ledit melange et son application, notamment dans le nettoyage des vis de presses |
| GB2104104A (en) * | 1981-08-14 | 1983-03-02 | Protective Finishing Group Lim | Cleaning of chemically treated articles |
| DE3300666C3 (de) * | 1982-01-26 | 1998-04-09 | Guido Zucchini | Waschverfahren für metallhaltige und nicht-metallhaltige Teile wie Kleinteile, mechanische Komponenten und Teile für die elektronische Industrie sowie eine Maschine zur Durchführung dieses Verfahrens |
| SU1289914A1 (ru) * | 1983-08-03 | 1987-02-15 | Предприятие П/Я А-1528 | Моющее средство |
| AU2250383A (en) * | 1983-12-19 | 1985-06-27 | Convay Systems Ltd. | A machine for cleaning receptacles |
| SU1208093A1 (ru) * | 1984-01-30 | 1986-01-30 | Институт коллоидной химии и химии воды им.А.В.Думанского | Способ очистки поверхности |
| SU1335337A1 (ru) * | 1985-01-02 | 1987-09-07 | Предприятие П/Я Х-5827 | Способ очистки оптических деталей и устройство дл его осуществлени |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP88505599A patent/JPH03502902A/ja active Pending
- 1988-03-29 FI FI895694A patent/FI895694A7/fi not_active IP Right Cessation
- 1988-03-29 EP EP88906221A patent/EP0360866B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-29 DE DE8888906221T patent/DE3880136D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-29 BR BR888807552A patent/BR8807552A/pt unknown
- 1988-03-29 AU AU19827/88A patent/AU618957B2/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-29 WO PCT/SU1988/000075 patent/WO1989009099A1/ru not_active Ceased
- 1988-03-29 US US07/445,725 patent/US5114496A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-29 AT AT88906221T patent/ATE87847T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-09-08 IN IN751/CAL/88A patent/IN169338B/en unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1989009099A1 (en) | 1989-10-05 |
| FI895694A0 (fi) | 1989-11-28 |
| FI895694A7 (fi) | 1989-11-28 |
| EP0360866A4 (en) | 1990-09-19 |
| BR8807552A (pt) | 1990-05-22 |
| EP0360866A1 (fr) | 1990-04-04 |
| DE3880136D1 (de) | 1993-05-13 |
| AU618957B2 (en) | 1992-01-16 |
| IN169338B (ja) | 1991-09-28 |
| EP0360866B1 (fr) | 1993-04-07 |
| ATE87847T1 (de) | 1993-04-15 |
| AU1982788A (en) | 1989-10-16 |
| US5114496A (en) | 1992-05-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4097306A (en) | Method of cleaning swarf | |
| US5156173A (en) | High-efficiency, low-emissions cleaning method and apparatus | |
| JPH03502902A (ja) | 部品洗滌方法及びその方法を実施する装置 | |
| CH515345A (de) | Verfahren zum Reinigen von Wolle | |
| JPH06500733A (ja) | 固形分ないしスラッジの乾燥及び溶剤抽出方法 | |
| WO2023013163A1 (ja) | 熱分解ガスから分解油を回収するための処理装置および処理方法 | |
| FR2602801A1 (fr) | Procede et appareil pour nettoyer et secher les surfaces d'articles non absorbants apres immersion dans un solvant organique | |
| CN2696735Y (zh) | 溶剂式清洗机 | |
| US3893893A (en) | Apparatus for the recovery of trichlorethylene from oil waste | |
| CN1041403A (zh) | 零件清洗方法及实现该方法的装置 | |
| CN100560497C (zh) | 蒽醌法生产双氧水过程中废碳酸钾溶液的处理方法 | |
| EP0475596A1 (en) | Methods for cleaning articles | |
| US5374337A (en) | Halohydrocarbon recovery process | |
| EP0416763A1 (en) | Methods and compositions for cleaning articles | |
| JPS5992115A (ja) | 金属管の冷間圧伸方法 | |
| JP2019094574A (ja) | 洗浄処理方法 | |
| JP3218254B2 (ja) | 洗浄装置 | |
| JP2694421B2 (ja) | 洗浄剤再生装置及び洗浄装置システム | |
| JP2000309662A (ja) | ポリ塩化ビニルレザーからのポリ塩化ビニル分離溶媒及びこれを用いるポリ塩化ビニルレザーの処理方法 | |
| CN115646933A (zh) | 一种机加余料清洁处理设备 | |
| JP2678367B2 (ja) | 蒸気洗浄装置 | |
| RU2101406C1 (ru) | Способ регенерации хлорорганического растворителя из отходов химчистки | |
| JPH01275787A (ja) | 含油繊維状金属の脱脂方法 | |
| JP2003159586A (ja) | 2段式脱水乾燥装置及び脱水乾燥方法 | |
| JPS59120202A (ja) | 有機溶剤の回収方法とその装置 |