JPH035033Y2 - - Google Patents
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- JPH035033Y2 JPH035033Y2 JP5903285U JP5903285U JPH035033Y2 JP H035033 Y2 JPH035033 Y2 JP H035033Y2 JP 5903285 U JP5903285 U JP 5903285U JP 5903285 U JP5903285 U JP 5903285U JP H035033 Y2 JPH035033 Y2 JP H035033Y2
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- cassette
- front door
- guide
- cassette holder
- shaft
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 16
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000011068 loading method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はビデオテープレコーダ(VTR)に用
いて好適なフロントドア装置に関する。
いて好適なフロントドア装置に関する。
(ロ) 従来の技術
近年カセツト式VTRにおいて、VTR本体の前
面のカセツト挿入口からカセツトを本体内のカセ
ツトホルダに挿入し、このカセツトをカセツトホ
ルダと共に装着位置まで移動させてセツトし、そ
の位置で録画、再生等の動作を行うようにした、
いわゆるフロントローデイング方式によるカセツ
トローデイング機構が提案されている。
面のカセツト挿入口からカセツトを本体内のカセ
ツトホルダに挿入し、このカセツトをカセツトホ
ルダと共に装着位置まで移動させてセツトし、そ
の位置で録画、再生等の動作を行うようにした、
いわゆるフロントローデイング方式によるカセツ
トローデイング機構が提案されている。
上述のカセツトローデイング機構においては、
カセツト挿入口の閉蓋を為すフロントドアが両支
持板に回動自在に軸支されている。実開昭60−
9092号公報にはこのフロントドアを取外し可能に
した装置の開示が為されている。
カセツト挿入口の閉蓋を為すフロントドアが両支
持板に回動自在に軸支されている。実開昭60−
9092号公報にはこのフロントドアを取外し可能に
した装置の開示が為されている。
前記従来技術は、支持板に扉取付部を一体に配
設し、抜け止めをなす弾性部材によつてフロント
ドアを軸支する支軸を扉取付部に固定しフロント
ドアの取付けを為す様に構成されている。
設し、抜け止めをなす弾性部材によつてフロント
ドアを軸支する支軸を扉取付部に固定しフロント
ドアの取付けを為す様に構成されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
前記従来技術によると、扉取付部及び弾性部材
等の部材はフロントドアの取付けに用いられてい
るにすぎず、カセツト挿入口の長手方向における
フロントドアの位置調整が為されていない。
等の部材はフロントドアの取付けに用いられてい
るにすぎず、カセツト挿入口の長手方向における
フロントドアの位置調整が為されていない。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案はフロントドア装置であり、一端に配し
た第1軸部と支持板間に付勢手段を介在せしめ
て、フロントドアを常時他端に配した第2軸部方
向に付勢せしめ、支持板に螺合する調整部材を第
2軸部に挿嵌して位置規制を為すことを特徴とす
る。
た第1軸部と支持板間に付勢手段を介在せしめ
て、フロントドアを常時他端に配した第2軸部方
向に付勢せしめ、支持板に螺合する調整部材を第
2軸部に挿嵌して位置規制を為すことを特徴とす
る。
(ホ) 作用
本考案は上述の如く構成したので、フロントド
アの支持板に対する取付け及び取外しが容易で、
カセツト挿入口の長手方向に対する位置調整が可
能となる。
アの支持板に対する取付け及び取外しが容易で、
カセツト挿入口の長手方向に対する位置調整が可
能となる。
(ヘ) 実施例
以下、図面に従い本考案の一実施例について説
明する。
明する。
第1図は本実施例装置の分解斜視図、第2図は
正面図である。
正面図である。
1,2は夫々、一対の左右側板(支持板)、3,
4はこの左右側板を結合する天板、底板であり、
これらによりフレームが構成され、このフレーム
がVTR本体のシヤーシ(図示省略)に固定され
ている。このフレームにはカセツトホルダ6が移
動可能に支持されており、このカセツトホルダは
操作パネル(図示省略)上に形成される挿入口に
臨む位置にあるときカセツトの挿入が可能であ
る。
4はこの左右側板を結合する天板、底板であり、
これらによりフレームが構成され、このフレーム
がVTR本体のシヤーシ(図示省略)に固定され
ている。このフレームにはカセツトホルダ6が移
動可能に支持されており、このカセツトホルダは
操作パネル(図示省略)上に形成される挿入口に
臨む位置にあるときカセツトの挿入が可能であ
る。
前記カセツトホルダ6には底部6aの両端より
立上がる折曲片6b,6cが形成されカセツトを
所定位置に位置決めする。更に、カセツトホルダ
6の側部6d,6dには一対のトーシヨンバネ6
e,6eにより下方に付勢される一対のカセツト
押えレバー6f,6fが設けられカセツトホルダ
6の移動中、カセツトを所定位置に保持する。
立上がる折曲片6b,6cが形成されカセツトを
所定位置に位置決めする。更に、カセツトホルダ
6の側部6d,6dには一対のトーシヨンバネ6
e,6eにより下方に付勢される一対のカセツト
押えレバー6f,6fが設けられカセツトホルダ
6の移動中、カセツトを所定位置に保持する。
7はカセツト誤挿入を防止する防止体であり、
天板3に設けられた切り起し3a,3a,3b,
3bにより所定角度回動可能に保持されている。
天板3に設けられた切り起し3a,3a,3b,
3bにより所定角度回動可能に保持されている。
8はカセツト挿入口5より異物の挿入を防止す
るフロントドアであり、一端に配設された第1軸
部8dは、両端を夫々左側板1と、後述の開閉制
御レバー31の係合ピン31aとが係合する係合
片8aとに係止したトーシヨンバネ8aを巻回し
た後、左側板1の丸孔1mに回動自在に挿嵌され
ている。また、他端には中央に挿入孔8eを有す
る円筒状の第2軸部8cが配設され、丸孔1mに
対向する様に右側板2に配設された螺合孔2mに
外方から螺合された調整ネジ(調整部材)40が
挿入孔8eに挿入せしめられている。尚、この調
整ネジ40の先端部にはネジ山が切られていな
い。従つて、フロントドア8はトーシヨンバネ8
bにより閉方向に回動付勢されると同時に、左側
板1と係合片8a側端間に圧縮されるトーシヨン
バネ8bの弾性により右側板2方向に付勢され、
第3図の如く調整ネジ40の先端が挿入孔8eの
奥端に当接することによつて長手方向の位置規制
が為されることになる。また、調整ネジ40を回
動させて軸方向に移動させることにより、フロン
トドア8の長手方向の、すなわちカセツト挿入口
との相対的な位置調整が可能となる。また、49
は調整ネジ40の螺合の緩みを防止するために、
調整ネジ40と右側板2間に配設された板バネで
ある。
るフロントドアであり、一端に配設された第1軸
部8dは、両端を夫々左側板1と、後述の開閉制
御レバー31の係合ピン31aとが係合する係合
片8aとに係止したトーシヨンバネ8aを巻回し
た後、左側板1の丸孔1mに回動自在に挿嵌され
ている。また、他端には中央に挿入孔8eを有す
る円筒状の第2軸部8cが配設され、丸孔1mに
対向する様に右側板2に配設された螺合孔2mに
外方から螺合された調整ネジ(調整部材)40が
挿入孔8eに挿入せしめられている。尚、この調
整ネジ40の先端部にはネジ山が切られていな
い。従つて、フロントドア8はトーシヨンバネ8
bにより閉方向に回動付勢されると同時に、左側
板1と係合片8a側端間に圧縮されるトーシヨン
バネ8bの弾性により右側板2方向に付勢され、
第3図の如く調整ネジ40の先端が挿入孔8eの
奥端に当接することによつて長手方向の位置規制
が為されることになる。また、調整ネジ40を回
動させて軸方向に移動させることにより、フロン
トドア8の長手方向の、すなわちカセツト挿入口
との相対的な位置調整が可能となる。また、49
は調整ネジ40の螺合の緩みを防止するために、
調整ネジ40と右側板2間に配設された板バネで
ある。
フロントドア8の中央には開口部8fが設けら
れ、テープ残量の表示を為す表示LED41aと
基板41bとが一体となつたLEDブロツク部4
1が、フレキシブル基板42にてVTR内部の所
定の回路基板43と接続されている。尚、フレキ
シブル基板42は単純な屈曲動作のみをする様に
配置されている。また、8h,8hはカセツト挿
入及び排出時にカセツト底面が当接するリブであ
り、8g,8gはフロントパネルのカセツト挿入
口の上方の裏面に当接して閉方向の位置規制を為
す突起である。尚、フロントドア8が開状態にあ
る時、LEDブロツク部41は底板4の切欠き4
a内に位置し、フロントドア8とカセツトホルダ
6の底部6aとは略同一面となる。
れ、テープ残量の表示を為す表示LED41aと
基板41bとが一体となつたLEDブロツク部4
1が、フレキシブル基板42にてVTR内部の所
定の回路基板43と接続されている。尚、フレキ
シブル基板42は単純な屈曲動作のみをする様に
配置されている。また、8h,8hはカセツト挿
入及び排出時にカセツト底面が当接するリブであ
り、8g,8gはフロントパネルのカセツト挿入
口の上方の裏面に当接して閉方向の位置規制を為
す突起である。尚、フロントドア8が開状態にあ
る時、LEDブロツク部41は底板4の切欠き4
a内に位置し、フロントドア8とカセツトホルダ
6の底部6aとは略同一面となる。
1a,2aは前記左右側板1,2に形成されそ
の屈曲部が直角より若干鋭角となつているL字状
の第1ガイド溝であり、前記カセツトホルダ6の
側部6d,6dに夫々設けられた第1ガイドロー
ラ6g,6gが遊嵌し、このカセツトホルダ6を
水平及び垂直方向に移動可能としている。
の屈曲部が直角より若干鋭角となつているL字状
の第1ガイド溝であり、前記カセツトホルダ6の
側部6d,6dに夫々設けられた第1ガイドロー
ラ6g,6gが遊嵌し、このカセツトホルダ6を
水平及び垂直方向に移動可能としている。
1b,1b,2b,2bは前記第1ガイド溝の
内方に側板を折曲して形成したガイド片であり、
前記側部6d,6dに夫々設けられた第2ガイド
ローラ6h,6hが係合する。9,10は前記ガ
イド片に連続して第2ガイドローラ6h,6hを
案内し、左右側板1,2に夫々く字状に形成され
た第2ガイド溝1c,2cに沿つて昇降可能な昇
降ガイド板である。この昇降ガイド板には夫々前
記ガイド片の間隔と等しい巾のU字状ガイド部9
a,10aが形成されている。更にこの昇降ガイ
ド板は外形T字状で、その垂直部分は断面略H字
状の溝9b,10bが形成されている。よつて、
該ガイド板の取付けは、前記第2ガイド溝1c,
2cの開口端面より前記昇降ガイド板を挿入し、
天板3を左右側板1,2にネジ止め固定すること
により行なう。
内方に側板を折曲して形成したガイド片であり、
前記側部6d,6dに夫々設けられた第2ガイド
ローラ6h,6hが係合する。9,10は前記ガ
イド片に連続して第2ガイドローラ6h,6hを
案内し、左右側板1,2に夫々く字状に形成され
た第2ガイド溝1c,2cに沿つて昇降可能な昇
降ガイド板である。この昇降ガイド板には夫々前
記ガイド片の間隔と等しい巾のU字状ガイド部9
a,10aが形成されている。更にこの昇降ガイ
ド板は外形T字状で、その垂直部分は断面略H字
状の溝9b,10bが形成されている。よつて、
該ガイド板の取付けは、前記第2ガイド溝1c,
2cの開口端面より前記昇降ガイド板を挿入し、
天板3を左右側板1,2にネジ止め固定すること
により行なう。
また、前記昇降ガイド板は夫々発条11,12
により上方へ付勢されており、常時は前記ガイド
片1b,1b,2b,2bに対向する上昇位置に
ある。
により上方へ付勢されており、常時は前記ガイド
片1b,1b,2b,2bに対向する上昇位置に
ある。
13,14は夫々、両側板1,2の内方に突出
する第1支軸1d,2dに軸支されている主歯車
であり後述する駆動機構により駆動される。この
主歯車の外周近傍には前記両側板1,2に設けら
れた円弧状の第3ガイド溝1e,2eに夫々遊嵌
するガイドピン13a,14aが設けられてい
る。
する第1支軸1d,2dに軸支されている主歯車
であり後述する駆動機構により駆動される。この
主歯車の外周近傍には前記両側板1,2に設けら
れた円弧状の第3ガイド溝1e,2eに夫々遊嵌
するガイドピン13a,14aが設けられてい
る。
1f,2fは前記両側板1,2の外方に突出す
る第2支軸であり、前記内方に突出する第1支軸
1d,2dとは異なる位置、すなわち下方に位置
している。この第2支軸には夫々、第1回動レバ
ー(回動部材)15,15及び第2回動レバー1
6,16が軸支されている。この第1回動レバー
15,15は前記第1ガイド溝1a,2aを介し
て前記第1ガイドローラ6g,6gに同軸的に取
付けられたローラ6i,6iが遊嵌するU字状の
切欠き15a,15a及び前記第3ガイド溝1
e,2eを介して前記ガイドピン13a,14a
が遊嵌する略L字状の透孔15b,15bが形成
されており、前記主歯車の回動に連動して回動
し、前記カセツトホルダ6を移動させることがで
きる。
る第2支軸であり、前記内方に突出する第1支軸
1d,2dとは異なる位置、すなわち下方に位置
している。この第2支軸には夫々、第1回動レバ
ー(回動部材)15,15及び第2回動レバー1
6,16が軸支されている。この第1回動レバー
15,15は前記第1ガイド溝1a,2aを介し
て前記第1ガイドローラ6g,6gに同軸的に取
付けられたローラ6i,6iが遊嵌するU字状の
切欠き15a,15a及び前記第3ガイド溝1
e,2eを介して前記ガイドピン13a,14a
が遊嵌する略L字状の透孔15b,15bが形成
されており、前記主歯車の回動に連動して回動
し、前記カセツトホルダ6を移動させることがで
きる。
17,17は前記第1及び第2回動レバー間に
張架され、前記カセツトホルダ6の装置位置に
て、カセツトホルダ6を下方へ付勢するように働
くコイルバネであり、常時はこのコイルバネの付
勢により前記第1及び第2回動レバーは互いに係
合し合つて一体となつている。
張架され、前記カセツトホルダ6の装置位置に
て、カセツトホルダ6を下方へ付勢するように働
くコイルバネであり、常時はこのコイルバネの付
勢により前記第1及び第2回動レバーは互いに係
合し合つて一体となつている。
18は前記左右側板1,2間に連続する断面六
角形状の駆動軸であり、左側端に主歯車13と噛
合する駆動歯車18aが右側端には突起19aを
有するジヨイントボス19が一体成形された駆動
歯車18bが圧入されている。
角形状の駆動軸であり、左側端に主歯車13と噛
合する駆動歯車18aが右側端には突起19aを
有するジヨイントボス19が一体成形された駆動
歯車18bが圧入されている。
20は右側板2に取り付けられたブラケツトで
あり、モータプーリ21を配した駆動モータ2
2、該モータプーリ21とベルト23により連結
された被駆動プーリ24、該被駆動プーリ24の
同軸上に配された第1中間ギア25に噛合する第
2中間ギア26、該第2中間ギア26の同軸上に
配された第3中間ギア27、及び第3中間ギア2
7に噛合する第4中間ギア28が軸支されてい
る。
あり、モータプーリ21を配した駆動モータ2
2、該モータプーリ21とベルト23により連結
された被駆動プーリ24、該被駆動プーリ24の
同軸上に配された第1中間ギア25に噛合する第
2中間ギア26、該第2中間ギア26の同軸上に
配された第3中間ギア27、及び第3中間ギア2
7に噛合する第4中間ギア28が軸支されてい
る。
第4中間ギア28には切欠き28bを有する円
筒部28aが一体成形され、一端を第4中間ギア
28に、他端を駆動歯車18bに係止したトーシ
ヨンバネ55を介在させて、ジヨイントボス19
が挿嵌され、第4中間ギヤ28の回転力が切欠き
28bと係合する突起19aを介して駆動歯車1
8bに伝達される様に構成されている。尚、トー
シヨンバネ55は駆動歯車18bを第1図の反時
計方向、すなわちカセツト排出方向に回動付勢せ
しめる働きをしている。
筒部28aが一体成形され、一端を第4中間ギア
28に、他端を駆動歯車18bに係止したトーシ
ヨンバネ55を介在させて、ジヨイントボス19
が挿嵌され、第4中間ギヤ28の回転力が切欠き
28bと係合する突起19aを介して駆動歯車1
8bに伝達される様に構成されている。尚、トー
シヨンバネ55は駆動歯車18bを第1図の反時
計方向、すなわちカセツト排出方向に回動付勢せ
しめる働きをしている。
34はブラケツト20に配設されたカセツトの
挿入、排出を検出する検出スイツチであり、第1
回動レバー15に折曲形成されたスイツチ押圧片
15cにより制御される。
挿入、排出を検出する検出スイツチであり、第1
回動レバー15に折曲形成されたスイツチ押圧片
15cにより制御される。
31はフロントドア8の開閉制御を為す開閉制
御レバー(開閉制御部材)であり、左側板1の第
3支軸1gに回動自在に軸支されている。この開
閉制御レバー31の先端には、フロントドア8の
係合片8aに係合する係合ピン31aが、また、
第3支軸1gと係合ピン31aとの間には第4支
軸31bが夫々配されている。
御レバー(開閉制御部材)であり、左側板1の第
3支軸1gに回動自在に軸支されている。この開
閉制御レバー31の先端には、フロントドア8の
係合片8aに係合する係合ピン31aが、また、
第3支軸1gと係合ピン31aとの間には第4支
軸31bが夫々配されている。
46は両端に第1、第2長孔46a,46bを
有し、更に所定位置にコイルバネ係止用の第1、
第2係止部46c,46dを有するスライドレバ
ー(スライド部材)であり、第1長孔46aに第
4支軸31bを、第2長孔46bに左側の第1回
動レバー15の外面に植立する遊嵌ピン15dを
遊嵌せしめ、更にコイルバネ(付勢手段)47を
第4支軸31bと第1係止部46c間に介在せし
め、コイルバネ48が左側板1の折曲部1hと第
2係止部46d間に介在せしめられている。従つ
て、コイルバネ48によりスライドレバー46は
折曲部1h側に、また、コイルバネ47により開
閉制御レバー31は時計方向に回動付勢されるこ
とになる。
有し、更に所定位置にコイルバネ係止用の第1、
第2係止部46c,46dを有するスライドレバ
ー(スライド部材)であり、第1長孔46aに第
4支軸31bを、第2長孔46bに左側の第1回
動レバー15の外面に植立する遊嵌ピン15dを
遊嵌せしめ、更にコイルバネ(付勢手段)47を
第4支軸31bと第1係止部46c間に介在せし
め、コイルバネ48が左側板1の折曲部1hと第
2係止部46d間に介在せしめられている。従つ
て、コイルバネ48によりスライドレバー46は
折曲部1h側に、また、コイルバネ47により開
閉制御レバー31は時計方向に回動付勢されるこ
とになる。
次に上述の如く構成される本実施例装置の動作
について説明する。
について説明する。
カセツト未挿入時には、第4図の様に遊嵌ピン
15dは第2支軸1fと第4支軸31bを結ぶ直
線より上方に位置し、コイルバネ48によつてス
ライドレバー46は矢印P方向に付勢され、第4
支軸31bは第1長孔46aの端部に押圧され、
開閉制御レバー31は外方に折曲形成された位置
規制片31cが左側板1の段部1iに当接するま
で反時計方向に回動し、係合片8aが係合ピン3
1aと離間状態となり、フロントドア8は突起8
g,8gがフロントパネル30内面と当接するま
で閉方向に回動し、閉蓋状態が保持される。
15dは第2支軸1fと第4支軸31bを結ぶ直
線より上方に位置し、コイルバネ48によつてス
ライドレバー46は矢印P方向に付勢され、第4
支軸31bは第1長孔46aの端部に押圧され、
開閉制御レバー31は外方に折曲形成された位置
規制片31cが左側板1の段部1iに当接するま
で反時計方向に回動し、係合片8aが係合ピン3
1aと離間状態となり、フロントドア8は突起8
g,8gがフロントパネル30内面と当接するま
で閉方向に回動し、閉蓋状態が保持される。
カセツト29がカセツト挿入口5より第5図の
如く挿入されると、フロントドア8はカセツト2
9に押圧されて開状態となる。この時、フロント
ドア8はカセツト29の挿入のためのガイドとし
て働き、また、フロントドア8の裏面は底板4と
当接する。カセツト29がカセツトホルダ6内に
収納され、更にカセツト29を介してカセツトホ
ルダ6を手動で水平移動を為さしめると、第1回
動レバー15が第1図の時計方向に回動し、スイ
ツチ押圧片15cが検出スイツチ34と当接し駆
動モータ22が起動する。
如く挿入されると、フロントドア8はカセツト2
9に押圧されて開状態となる。この時、フロント
ドア8はカセツト29の挿入のためのガイドとし
て働き、また、フロントドア8の裏面は底板4と
当接する。カセツト29がカセツトホルダ6内に
収納され、更にカセツト29を介してカセツトホ
ルダ6を手動で水平移動を為さしめると、第1回
動レバー15が第1図の時計方向に回動し、スイ
ツチ押圧片15cが検出スイツチ34と当接し駆
動モータ22が起動する。
この駆動モータ22の駆動力は、モータプーリ
21、ベルト23、被駆動プーリ24、第1中間
ギア25、第2中間ギア26、第3中間ギア2
7、第4中間ギア28、ジヨイントボス19、駆
動歯車18bを介して駆動軸18に伝達され、こ
れに連動して、駆動モータ22、モータプーリ2
1、ベルト23、被駆動プーリ24、各中間ギア
25,26,27,28、駆動歯車18a,18
b、駆動軸18と共に駆動手段を構成する主歯車
13,14が第1図の時計方向に回動し、更にガ
イドピン13a,14aを介して第1、第2回動
レバー15,15,16,16が時計方向に回動
する。これによりローラ6i,6iが切欠き15
a,15a内に摺動し、第1ガイドローラ6g,
6gが第1ガイド溝1a,1a内を摺動し、カセ
ツトホルダ6に水平移動を為さしめる。
21、ベルト23、被駆動プーリ24、第1中間
ギア25、第2中間ギア26、第3中間ギア2
7、第4中間ギア28、ジヨイントボス19、駆
動歯車18bを介して駆動軸18に伝達され、こ
れに連動して、駆動モータ22、モータプーリ2
1、ベルト23、被駆動プーリ24、各中間ギア
25,26,27,28、駆動歯車18a,18
b、駆動軸18と共に駆動手段を構成する主歯車
13,14が第1図の時計方向に回動し、更にガ
イドピン13a,14aを介して第1、第2回動
レバー15,15,16,16が時計方向に回動
する。これによりローラ6i,6iが切欠き15
a,15a内に摺動し、第1ガイドローラ6g,
6gが第1ガイド溝1a,1a内を摺動し、カセ
ツトホルダ6に水平移動を為さしめる。
この水平移動中は、第6図の如く、第1回動レ
バー15と一体に遊嵌ピン15dが第2長孔46
bの端面と当接しつつ回動するため、スライドレ
バー46はコイルバネ48の付勢に抗して、反時
計方向に回動しつつPとは逆方向に摺動する。従
つてコイルバネ47を介して開閉制御レバー31
が時計方向に回動し、係合ピン31aも時計方向
に回動し係合片8aと係合状態となつて、第7図
に示す様にカセツト29がフロントドア8から離
間する位置に達しても、フロントドア8の開蓋保
持が為される。
バー15と一体に遊嵌ピン15dが第2長孔46
bの端面と当接しつつ回動するため、スライドレ
バー46はコイルバネ48の付勢に抗して、反時
計方向に回動しつつPとは逆方向に摺動する。従
つてコイルバネ47を介して開閉制御レバー31
が時計方向に回動し、係合ピン31aも時計方向
に回動し係合片8aと係合状態となつて、第7図
に示す様にカセツト29がフロントドア8から離
間する位置に達しても、フロントドア8の開蓋保
持が為される。
この時、コイルバネ47の伸張量は、カセツト
ホルダ6が排出位置にあつた場合よりもはるかに
大きく、コイルバネ48の付勢力に打ち勝ち、こ
のコイルバネ47の付勢力により、開閉制御レバ
ー31によるフロントドア8の底板4への適度な
押圧が為され、安定な開蓋保持が実現される、す
なわち、開閉制御レバー31のオーバーストロー
クの吸収が為される。
ホルダ6が排出位置にあつた場合よりもはるかに
大きく、コイルバネ48の付勢力に打ち勝ち、こ
のコイルバネ47の付勢力により、開閉制御レバ
ー31によるフロントドア8の底板4への適度な
押圧が為され、安定な開蓋保持が実現される、す
なわち、開閉制御レバー31のオーバーストロー
クの吸収が為される。
カセツトホルダ6が水平移動を完了し、昇降ガ
イド板9,10と共に垂直移動に移ると、第4支
軸31bはスライドレバー46の第1長孔46a
の端面により押圧され、開閉制御レバー31は反
時計方向に回動し、フロントドア8は徐々に閉蓋
状態となる。そして、カセツトホルダ6が垂直移
動完了直前に達すると、位置規制片31cが段部
1iと係合し完全に閉蓋状態となる。
イド板9,10と共に垂直移動に移ると、第4支
軸31bはスライドレバー46の第1長孔46a
の端面により押圧され、開閉制御レバー31は反
時計方向に回動し、フロントドア8は徐々に閉蓋
状態となる。そして、カセツトホルダ6が垂直移
動完了直前に達すると、位置規制片31cが段部
1iと係合し完全に閉蓋状態となる。
一方、駆動モータ22はシヤーシ上に設けられ
たカセツト装着検知スイツチ(図示省略)がカセ
ツト29によつて押圧されて初めて停止するた
め、フロントドア8が閉蓋状態に達した時点か
ら、駆動モータ22が停止するまでの間、第1回
動レバー15は回動を続ける。
たカセツト装着検知スイツチ(図示省略)がカセ
ツト29によつて押圧されて初めて停止するた
め、フロントドア8が閉蓋状態に達した時点か
ら、駆動モータ22が停止するまでの間、第1回
動レバー15は回動を続ける。
従つて、遊嵌ピン15dも第1回動レバー15
と共に回動を続けるが、この間、開閉制御レバー
31は位置規制されているため、第2長孔46b
内を移動するにすぎない。こうして、駆動モータ
22が停止し第8図の如くカセツトホルダ6はカ
セツト装着位置に保持され、録画・再生等の動作
が為される。
と共に回動を続けるが、この間、開閉制御レバー
31は位置規制されているため、第2長孔46b
内を移動するにすぎない。こうして、駆動モータ
22が停止し第8図の如くカセツトホルダ6はカ
セツト装着位置に保持され、録画・再生等の動作
が為される。
また、エジエクト時には駆動モータ22は上述
の場合とは逆方向に回転し、主歯車13,14も
逆方向に回動し、カセツト排出直前位置において
開閉制御レバー31は段部1iにて位置規制され
るため、上述の場合と同様にこの位置からカセツ
ト排出位置まで遊嵌ピン15dは第2長孔46b
内を移動する。
の場合とは逆方向に回転し、主歯車13,14も
逆方向に回動し、カセツト排出直前位置において
開閉制御レバー31は段部1iにて位置規制され
るため、上述の場合と同様にこの位置からカセツ
ト排出位置まで遊嵌ピン15dは第2長孔46b
内を移動する。
尚、前記実施例によると、底板4は第9図に示
す如く一部折曲されてガイド部4bが形成され、
カセツト挿入及び排出時のガイドとして機能する
が、第10図に示す様にフロントドア8をカセツ
トホルダ6の直前位置までフラツトに成形すれ
ば、底板4のガイド部4bは不要となる。
す如く一部折曲されてガイド部4bが形成され、
カセツト挿入及び排出時のガイドとして機能する
が、第10図に示す様にフロントドア8をカセツ
トホルダ6の直前位置までフラツトに成形すれ
ば、底板4のガイド部4bは不要となる。
(ト) 考案の効果
上述の如く本考案によれば、極めて容易な構成
にてフロントドアのフレームに対する左右方向の
位置調整が可能となり、またフロントドアの取外
しが容易でサービス時の作業性が向上し実用的価
値が高い。
にてフロントドアのフレームに対する左右方向の
位置調整が可能となり、またフロントドアの取外
しが容易でサービス時の作業性が向上し実用的価
値が高い。
第1図〜第9図は本考案の一実施例に係り、第
1図は分解斜視図、第2図は正面図、第3図はフ
ロントドアの要部断面図、第4図はカセツト未挿
入時の左側面図、第5図はカセツト挿入時の左側
面図、第6図は駆動モータの起動直前の左側面
図、第7図はカセツトホルダの水平移動時の左側
面図、第8図はカセツト装着時の左側面図、第9
図はカセツトホルダとフロントドア及び底板との
位置関係を示す図、第10図は他の実施例のカセ
ツトホルダとフロントドア及び底板との位置関係
を示す図である。 1,2……左・右側板(支持板)、5……カセ
ツト挿入口、8……フロントドア、8b……トー
シヨンバネ(付勢手段)、8c……第2軸部、8
d……第1軸部、40……調整ネジ(調整部材)。
1図は分解斜視図、第2図は正面図、第3図はフ
ロントドアの要部断面図、第4図はカセツト未挿
入時の左側面図、第5図はカセツト挿入時の左側
面図、第6図は駆動モータの起動直前の左側面
図、第7図はカセツトホルダの水平移動時の左側
面図、第8図はカセツト装着時の左側面図、第9
図はカセツトホルダとフロントドア及び底板との
位置関係を示す図、第10図は他の実施例のカセ
ツトホルダとフロントドア及び底板との位置関係
を示す図である。 1,2……左・右側板(支持板)、5……カセ
ツト挿入口、8……フロントドア、8b……トー
シヨンバネ(付勢手段)、8c……第2軸部、8
d……第1軸部、40……調整ネジ(調整部材)。
Claims (1)
- 両端に配した第1、第2軸部により支持板に回
動自在に軸支されカセツト挿入口の閉蓋を為すフ
ロントドア装置において、前記第1軸部と前記支
持板間に付勢手段を介在せしめてフロントドアを
常時前記第2軸部方向に付勢せしめ、前記支持板
に螺合する調整部材を前記第2軸部に挿嵌して位
置規制を為すことを特徴とするフロントドア装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5903285U JPH035033Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5903285U JPH035033Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61195595U JPS61195595U (ja) | 1986-12-05 |
| JPH035033Y2 true JPH035033Y2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=30585081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5903285U Expired JPH035033Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035033Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP5903285U patent/JPH035033Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61195595U (ja) | 1986-12-05 |
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