JPH03503498A - 呼吸状態診断とそのための装置 - Google Patents

呼吸状態診断とそのための装置

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JPH03503498A
JPH03503498A JP1511691A JP51169189A JPH03503498A JP H03503498 A JPH03503498 A JP H03503498A JP 1511691 A JP1511691 A JP 1511691A JP 51169189 A JP51169189 A JP 51169189A JP H03503498 A JPH03503498 A JP H03503498A
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JP1511691A
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ストーンマン,スチュアート・アルバート・トーマス
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ストーマン,スチュアート・アルバート・トーマス
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は呼吸状態の診断とそのための装置とに関する。
本発明は特に気管支炎の代替診断法とは異なり、かつ特に子供に係わる喘息の診 断のために主として今日まで考案され、かつ開発されてきた。従来の研究(19 78年7月29日号の英国医学会誌; Brtisk medical。
Josrnalの331−332頁)では、子供の喘息の検出は不可能であって 、かつ診断が遅れる可能性があり、4才以下の特に就学前の児童においては気管 支炎と代りに診断されるのがその遅れの最も一般的な原因であることが示されて いる。この結果治療法が欠除したつ、抗生物質を不必要に使用することになる。
抗生物質が喘息に適しているのは稀れであり、その結果、高共鳴性気道に連がる 気管支をさらに痛める可能性がある。
従来のように聴診器を用いたり、さらに鍛近のピーク呼吸流@PFR,を測定す る器具を用いてもこの状態を満足に解明できない。例えば就学児童の場合、単純 な気管支炎は何らかの程度の気管支の筋肉のけいれんを必らずしも示すことな( PFRの低下をもたらし、関連の機能障害の信号を出す可能性があり、就学前児 童の場合は反応が欠除して正確にPFRをモニタすることができない。
呼吸音を示す電気信号を出力する変換器を用い、かつそのような信号を、対象の 機能障害の特性に関して分析する計器を用いることを含む方法により呼吸状態の 診断を向上させつると称する種々の提案がなされてきた。しかしながらこれらの 提案は定期的な診療上の効用を示す結果?もたらしていない。
本発明の目的はこの全体的な状況を改良することであり、この目的に対して、前 記の最後に述べた形態の方法に追従するが、吸気/呼気サイクルの少なくとも一 位相の開信号が効果的に連綬して提供され、信号分析が少な(とも約5 KH, までの範囲での周波数成分と、その成分の相対的強度とを示すスペクトルの形態 で行われる。
信号の提供と分析の組合せは1本発明の展開中1日常の診療のための効用に対し て過当な程度まで対応する結果を提供する上で必要なものであることが判明した 。同時に、この判明は同様の目的を有する従来技術の提案が何故に実際には満足 tものでなρ1つだかを示している。
例えは便乗技術による提案は、I3I!壁に対して変換器を各種の要領で適用し 、その結果呼吸音が約2 KHzまで減衰したつ、変換器からの信号が音圧レベ ルに応答して提供され音の周波数のスペクトルを示さず、信号の分析がm−のみ の呼吸音を示した。
本発明によれば、呼気音は呼気中の方が吸気中より一般的により顕著であるため 信号は呼気位相の間に有効に提供されることが好ましい。さらに、前記音は、呼 気が対象の信号特性を高める傾向があるので1強制的な呼気から発生する音であ ることが好ましい。
また、変換器は、身体の組W&を通して音が伝達されることによっても著しい音 の減衰が無い程度まで呼吸音に対して効果的に直接応答するよう口の近くで適用 されることが好ましい。
本発明の前記の好適な局面のために、変換器は所定の形態のマウスピースに適当 に位置する。このマウスピースは、変換器を適正に位置させやすくすることは明 らかである。また、マウスピースを用いると、患者間、かつ同じ患者についても 別々の時点間の1診断状態を標準化させやすくすることができ1%に強制呼気の 場合は然りである。
信号分析は可視表示を提供することが好ましく、かつこれは時間と周波数とが2 次元のプロットにおける各座標として作用すると共に1周波数成分の強度が、a 度。
色、あるいはディスプレイ中の別の座標として効果的に作用するような変化量な どの形で嵌わされるものであると仙台がよい。可視的な濃度の変動として強度が 表示される場合のように、ノイズに対して著しいレベルを示す所定の限界値を上 廻ったときのみ成分を表示することが適当である。
本発明を診断法に関してこのように重点的に述べてきたが本発明はこの方法を実 施する装置も同等に企図している。
いずれにしても、添付図面を参照し5例として提供した以下の詳記説明により本 発明を完全に理解することができる。
第1図は本発明により実施され、初期開発中に採用された装置の実施例を示す概 略図、および第2図から第9図までは第1図に示す装置を用いることにより得ら れた種々ディスプレイのプロットをそれぞれ示す図である。
第1図に示す装置はマウスピースlOと、テープレコーダ120入力側に接続可 能のマイクロフォン11とを含む。テープレコーダの出力はアナログ−デジタル 変換器13を介して% 15で指示する記録プログラムにより制御されたコンピ ュータ14の記憶装置へ供給される。
コンピュータに記憶されたデータの方は、16で指示する分析プログラムにより 制御されてペンレコーダの形態のX−Yプロッタ17へ供給される。
マウスピースは、ピーク呼気流緻計で使用されているような使い捨ての形態であ って、マイクロフォンはマウスピースからの呼気の近くであるが、その機上で: 求ない位置で使用する手侍ち型のものである。それ以上の開発としては1分離可 能の使い捨てマウスピースと共に使用するためにチューブ状計器の側壁において 小型のマイクロフォンあるいはその他の適当な電気音響変換器を組み入れること であり、前記計器は過当に掃除することができるようにされている。そのような 開発を変換器11αを通して第1図に示す。
開発はまた専用のマイクロプロセッサ、あるいはより経済的には、マイクロフォ ンの出力を直接扱うための専用のノットウェアを備えた適当な市販されているパ ンコンを使用することな含んでもよい。
いずれにしても、−Qイクロフオンの出力は分析を含むコンピュータ処理のため にデジタル形態に変換され1分析はデータを時間ドメインから周波数ドメインへ 変換する高速フーリエ変換を伴う。特に、前記変換は、複数の近接間隔の一連の 瞬間の各々において、00−5KHの範囲で複数の同様に近接間隔の一連の周波 数の各々におけるマイクロフォン出力の強度を示す信号を提供する。最後の信号 は、ノイズを示す所定のしきい値を上廻る程度までは、ペンレコーダに供給され て所謂Zプロットを提供する。このプロットはペーパーに沿って記憶された態様 で延びる複数のトレースな含み、トレースはペーパーを横切って順次隔置され、 X座像として秒単位の時間を示し、トレースはまたペーパな横切って順次隔置さ れY座像としてKHg単位の周波数f1に:示し、各トレースは周波数成分の反 合に比例した振幅の横方向振動を含むことによって2座標として可視しつる濃度 変化を発生させる。
初期開発においては、前記の分析とプロットとは、強制呼気を含み、1.95レ コードの呼吸時間に対して72のトレースにより提供された。
第2図は通常の成人男子(40才)についての前述のようなプロットを示す。意 義ある特性はプロットの全体の周波数範囲にわたって十分分配された比較的高ス ペクトルエネルギ帯が存在することであることが判る。これらの帯はプロットの 発生後水平方向の境界線を追加することにより識別され5時間軸の下方の別の矢 印の線が。
前記帯の発生した間の約0.55の時間を示し、この時間は実際にはピーク呼気 時間を示す。前記帯は実際には振動の単純な器官モードの気管支ツリーの自然の 音響周波数に対応するよう計算され、前記帯は一連の呼気において常に繰り返さ れるものと判明した。
第3図から第5因までは、喘息を患った成人女子(38才)に対する同様のプロ ットを示す。これらのプロットは、それぞれ、投薬の無い場合、エアゾールスプ レーを弁して気管支ツリー(「salbsgatnoLJ )投与ff120分 。
およびそのような投薬の定常使用を行って2ケ月後の状況における呼気に関する ものである。
これらのプロットにおいて重g1な特性は、第2図と比較して第3図においてス ペクトルエネルギ帯の顕著な低減?示しており、IKBgと2.5f#gの近傍 において単に2つの帯が発生しており、これらの帯は強度の高いものである。第 4因においては、これらの2つQ%Fは強度は低減しているが、繰り返されてお 91丁度4KHzの下方で別の帯が発生している。第5図においてはプロットは まだ第2図のそれと対比しうる。
これまで、これらのプロットの比較から得られる興味ある点は1周波数に関して スペクトルエネルギが上方ヘシフトすることに、喘息の状態の向上が関連してい ることである。このことは、喘息は高周波数のぜいぜいいう音を発生させるとい う一般に受は入れられている見解と対照的である力ξしかし実際に周波数シフト はダウンしている。このような理解は低周波数において息の音の強度が増大する ことから来ていることが判る。
また第3図から第5図までに示すプロットも繰返されるものであることが判明し ている。
第6図と第7図とは、第3図と第4図とに示すものに匹敵する状況下における喘 息の女子児童(9才)に対するプロットを示し、低周波数から高周波数へスペク トルエネルギが同様にシフトしている。これらのプロットも繰返される。弱い呼 気に対しても対応しうるようにするためにレコーダのゲインを増すことが過当で あることが判明したが、これは前記帯の相対的な性質に影響を与えないことに注 目すべきである。
残りの第8図と第9図とは、これも第3図と第4図のそれに対応する状況におい て、喘息と気管支炎を併発している成人男子(58才)に対するプロットを示す 。患者の状態の中の喘息に係わる成分に影響な与えるが、気管支炎に係わる成分 に関する気管障害を反転させることのできない気管支拡張と密接に関係している 前述のプロットに対して類似性も相違性も有していることが判る。
このように、気管支拡張は第8図と比較して第9図においてスペクトル強度を低 減させているが、いずれの場合も1周波数範囲にわたって、高エネルギの分離し た帯を簡単に認めろことができない。
第2図から第9図までにより示された全体的な結果としては、喘息が存在してい ないか検出する上で、さらに喘息を気管支と区別する上で診断の援助が可能とな ることの明日な根拠を示している。
前述の説明においては、本発明を特に装置に関しては種々の態様で実施してよい ことが明らかにされた。第1図に示す装置は、息の音の特性と呼吸状態との間の 相関関係についての根拠をな″f概念を過去におけるよりもさらに詳しく検討で きる柔軟性を提供するように選択したものである。その結果、そのような相関関 係が得られ、定常使用に適した装置を現在判明していることを基健に開発するこ とができ、そのような装置は専用装置とされその結果使用が簡素化され、かつ便 利さが倍加している。
そのような開発のある局面を示してきたが、他の可能性としては例えは、 、9 1!者による複数個の作動をディスプレイが考慮に入れる平均化機能の装備とか 、分析のための周波数範囲を広げるとかを含む。
符表平3−503498 (4) 特表平3−503498 (5) 国際調査報告

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.喘息や気管支炎を含む呼吸器障害の診断において有用なデータを提供する方 法において、呼気/吸気サイクルの少なくとも1位相を通して延ひる呼吸の間効 果的に連続して患者からの呼吸音を示す電気信号を発生させ、その信号をスペク トル分析して少なくとも5KHzまでの範囲のその周波数取分と該成分の相対強 度を示すことを含むことを特徴とするデータを提供する方法。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載の方法において、前記信号が呼吸サイクルの呼気位 相の間発生することを特徴とするデータを提供する方法。
  3. 3.請求の範囲第2項に記載の方法において、前記呼気位相が強制呼気であるこ とを特徴とするデータを提供する方法。
  4. 4.請求の範囲第1項、第2項または第3項に記載の方法において、前記信号が 口の近傍において前記の音を検出することにより発生することを特徴とするチー タを提供する方法。
  5. 5.請求の範囲第4項に記載の方法において、前記信号が、患者がそれを介して 呼吸するチューブ状器具に設けられたマイクロフォンあるいはその他の電気音響 変換器により発生することを特徴とするデータを提供する方法。
  6. 6.請求の範囲第5項に記載の方法において、前記器具は患者が手持ちし、かつ 患者のための分離可能のマウスピースを含むことを特徴とするデータを提供する 方法。
  7. 7.請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1項に記載の方法において、前 記分析により示される周波数成分が、そり座標がそれぞれ前記成分の周波数と発 生時間とをそれぞれ示す2次元の可視デイスプレイにおいて表示され、前記成分 の相対強度が前記デイスプレイにおけるカラー、コントラストあるいはその他の パラメータの変動により表示されることを特徴とするデータを提供する方法。
  8. 8.請求の範囲第1項から第7項までのいずれか1項に記載の方法において、前 記信号が患者の一連の呼吸サイクルに対して繰返し発生され、かつ前記信号ある いはその成分か分析の前のあるいは分析に続く前記サイクルにおいて平均化され ることを特徴とするデータを提供する方法。
  9. 9.請求の範囲第1項から第8項までのいずれか1項に記載の方法を実施する装 置。
  10. 10.それを通して患者か呼吸するチューブ状器具と、前記器具に設けられ且つ 呼気/吸気サイクルの少なくとも1つの位相を通して呼吸の間効果的に速続した 態様で前記患者からの呼吸音を示す電気信号を発生するように作動可能である変 換器を含む手段と、前記の発生手段に接続され、かつ少なくとも5KHzまでの 範囲における前記信号の周波数成分および該成分の相対強度を示すように前記信 号のスペクトル分析を行うように作動可能である手段と、 前記分析手段に接続されかつ前記成分の可視デイスプレイであつて、その座標が それぞれ周波数と時間とを示し、別のパラメータが前記強度を示すよう可変であ る二次元アレイの形態であるデイスプレイを提供するように作動可能である手段 とを含むことを特徴とする呼吸診断装置。
JP1511691A 1988-11-02 1989-11-01 呼吸状態診断とそのための装置 Pending JPH03503498A (ja)

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