JPH03503601A - 遺伝子発現の調節 - Google Patents

遺伝子発現の調節

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JPH03503601A
JPH03503601A JP1504171A JP50417189A JPH03503601A JP H03503601 A JPH03503601 A JP H03503601A JP 1504171 A JP1504171 A JP 1504171A JP 50417189 A JP50417189 A JP 50417189A JP H03503601 A JPH03503601 A JP H03503601A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、蛋白質結合部位上に結合した上記へテロダイマーの存在が機能的蛋白質の生 産を促進することによって遺伝子の調節を行なう請求の範囲lによる細胞。
4、細胞、即ち 機能的蛋白質を表現し得る遺伝子: 上記遺伝子と有効に会合した調節領域;および相補ストランド上の隣接する異な るDNAによって限定される上記調節領域内の蛋白質結合部位を有し; それぞれ第一および第二の異なるDNA結合ドメインを各々が有する第一および 第二の異なる蛋白買上ツマ−を細胞中に供給し、上記モノマーが会合して、上記 蛋白質結合部位に対して結合できそして機能的蛋白質の表現を調節できるヘテロ ダイマーを、形成することができる、ことから成る細胞、中で遺伝子表現を調節 する方法。
5、機械的蛋白質を表現するための遺伝子:上記遺伝子と有効に会合した調節領 域:および上記調節領域内の蛋白、質結合部位を有し;結合した時、機械的蛋白 質の表現を調節する第一および第二の異なる蛋白買上ツマ−の会合から形成され るヘテロダイマーに対して結合するための相補ストランド上の隣接する異なる第 一および第二DNA配列によって蛋白質結合部位が限定される、 ことから成る組み換え遺伝子系。
6、機能的蛋白質を表現するための第一遺伝子:上記遺伝子と有効に会合した第 一調節領域:および上記第一調節領域内の蛋白質結合部位を有し;該蛋白質結合 部位が相補ストランド上の隣接する異なる第一および第二DNA配列によって限 定されており:第−蛋白買上ノマーを表現するための第二遺伝子で上記蛋白質が 上記第−DNA配列に対して同系の第−DNA結合ドメインから成っており;そ して 第二蛋白質上ツマ−を表現するI;めの第三遺伝子で、上記第二DNA配列に対 して同系の第二DNA結合ドメインから成っており:これによつて上記第二およ び第三遺伝子の表現が上記第一遺伝子の表現を調節する働きをしてもよい、 ことから成る原核生物もしくは真核生物の有機体のゲノム。
7、第二調節領域が上記第二遺伝子のために与えられており、上記第二領域が、 −個以上の調節子の存在または不在に応答して上記第一蛋白質モツマ−の生産を 調節する働きをする請求の範囲6によるゲノム。
8、第三調節領域が、上記第三遺伝子のために与えられており、上記第三調節領 域が、請求の範囲7の調節子と同じか異っていてもよい一個以上の調節子の存在 または不在に応答して上記第二蛋白質上ツマ−の生産を調節する働きする請求の 範囲6まなは7によるゲノム。
9、上記調節子(類)の少なくとも一個が、請求の範囲5に従う遺伝子系によっ て生産される機能的蛋白質である請求の範囲第7または8によるゲノム。
10、隣接する異なる第一および第二DNA配列によって限定される蛋白質結合 部位に関して、第一および第二DNA結合ドメインに対して同系のそれぞれ異な る第一および第二DNA結合ドメインから成る異なる第一および第二蛋白質上ツ マ−の会合によって形成されるヘテロダイマー調節子蛋白質。
11、第−DNA結合ドメインがDNA配列:5’AXTXAAGXX3’ に対して同系であり、そして第二DNA結合ドメインがDNA配列:5’ACA AXXX3’ [式中、Xは、ヌクレオチド塩基A%TSCまたはGである]に対して同系であ る請求の範囲10によるヘテロダイマー。
12、第−DNA結合ドメインがDNA配列:5’ATTTAAGTT3’ に対して同系であり、そして第二DNA結合部位がDNA配列:5’ACAAT AA3’ に対して同系である請求の範囲11によるヘテロダイマー。
1:L DNA配列: 5’AXTXAAGXXXXXTTGT3’[式中、Xは、ヌクレオチド塩基A 、T%CまたはG1或いはその補体から成る蛋白質結合部位。
14、DNA配列: 5”ATTTAAGTTTTATTGT3’。
或いはその補体から成る蛋白質結合部位。
15.1求の範囲1〜3のいずれかの中で請求する細胞を有する有機体。
16、!If求の範囲6〜9のいずれかの中で請求するゲノムから成る有機体。
明    細    書 遺伝子表現の調節 発明の背景 本発明は遺伝子表現の調節に関する。
生体系中では、細胞の働きの多くは、細胞のゲノム中で明確化された青写真に従 う蛋白質によって、実行されている。遺伝子工学では、二つの主要な方法での組 み換えDNA技術を用いて、細胞の働きが変えられる。一番目として、そこでは 、特別な蛋白質生産のためのDNAコードを修飾するか、またはコードを変更す るか、または欠失させる(そのため、その蛋白質はもはや生産されなくなる)こ とによるか、または全く新しいコード部分を挿入する(それによって、通常細胞 中では全く見られない蛋白質が生産される)ことによって、細胞が生産する蛋白 質の種類が修飾される。二番目として、ある場合には、コードによって生産され る蛋白質の量を増大させるか減少させること、或いは細胞が蛋白質を生産する環 境を変化させることが、蛋白質のためのコード化を行なうDNAに隣接するDN Aを変化させることによって、可能となる。
本発明は主に二番目の種類の技術に関するものであり、細胞により蛋白質の生産 を所望されるようにより容易に調節し得る手段を提供するものである。
遺伝子がそれらの表現を調節する調節領域を有していることはよく知られている 。模式的には、調節は、細胞中に存在する蛋白質を転写の開始の上流にある短い DNA配列(結合部位)上に結合させる手段を用いて行なわれている。結合部位 上への蛋白質の結合は、下流にある遺伝子の表現を抑制もしくは促進し得る。こ の機構は多様であり、ある場合にはメツセンジャーRNAの生産を開始させるR NAポリメラーゼが必要とする部位に、結合した分子が重なるかそれを占領する かして、それによって表現を阻止し、他方では、結合した蛋白質が抑止効果を有 する別の蛋白質の結合を阻止し得る。二者択一的に、蛋白質の結合はRNAポリ メラーゼの結合を容易にし、それによって遺伝子表現を誘発する。古典的な遺伝 子調節は、ラムダゲノム上の特定のDNA配列に結合しそして適当な生理学上の 条件下では遺伝子表現を抑制するか活性化することのできる、バクテリオファー ジのラムダブレッサのそれである。文献(例えばBrent、 R,8よびPt ashne%M、  (1985) 、 Ce1l  互11729−736) 中には、数多くの例があり、これらは、DNA結合、蛋白質の二量化および遺伝 子拡形が別々の機能であることを示している。
一つの種類の蛋白質調節子は、ダイマーとして二本鎖DNAに対して結合する調 節子から成っている。それらは孤立性のドメインから成っている。一つの上述ド メインの部分は、特定のDNA部位(塩基の特定の配列によって限定され、それ らのいくつかの正確な性質は本質的なものでありそしていくつかは任意のもので ある)に対して同系であり、それを認識するかまたはそれと相互作用を生じる。
どちらかのストランド中の塩基は、蛋白質のDNAと結合するドメインとの接触 に関与し得るが、蛋白質の結合部位は、その蛋白質の結合部位内のどちらかのD NAストランドの塩基配列によって、明瞭に限定されている。ダイマーの形の二 つの上記蛋白質上ツマ−は、二つの上記部位から成る座に対して結合する。単一 の上記部位は、ダイマーもしくは七ツマ−のどちらかの結合には不充分である。
これらの部位は隣接しており、そして同一もしくは類似の限定する配列を一般に 有しているが、しかしそれはDNAの相補ストランド上である。従って、相補ス トランド上のこの二つの類似したDNA@定配列は、間隙において反対の配向を 有している。それ故、隣接するDNA配列によって限定される結合部もしくは部 位は、2回回転対称を有している。
に行なうことは可能であるが、しかしこれは欠点を有している。
上記対称DNA配列(例えば、これは20〜30の塩基対の長さであってもよい )は、自然界では比較的まれである。このような配列を有機体のゲノム中に挿入 するのは、使いづらく不便である。その上、遺伝子表現の制御には限界がある。
それは一つの因子、即ち蛋白買上ツマ−の細胞濃度:のみに依存している。酵母 、哺乳動物および無を椎動物の細胞中に人工工学的に導入された遺伝子の表現を 調節するための細菌性レプレッサのホモダイマーの使用はすでに示されている、 Brents R,およびPhashne、 M、  (1984) Natu re、 312.612−615.5Illith、 G、 M、他、(198 g)、EMBOJ、、7.3975−3982 ;Hu、M、C,−T、および Davidson、 N、  (1987) 、Ce11148.555 55 6;Brown、M、他、(1987) 、Ce1l、49.603−612; Hu、M、C,−TおよびDavidsonx N、  (1988) 、Ge ne、 62.301−313゜これらの状況において、どちらかの蛋白質モノ マーの生産の水準を変化させることによって成される制御であることを考慮する と、制御にヘテロダイマーを使用することは有利である(以下を参照)。この場 合、ホモダイマーもしくはヘテロダイマーによる遺伝子表現の抑制は、標的とな る遺伝子の上流への適当な結合部位の導入に依存している。技術的な理由(例え ば、同−細胞中で6個の遺伝子のコピーを変える必要がある6倍体植物中)、或 いは倫理的な理由(例えば、人間のゲノム中)のため、これは現在不可能である という状況にあり、そしてこのような状況下では、ヘテロダイマーによる制御は より魅力的であり表現的な選択である。ヘテロダイマーは二分子対称を必要とし ないため、二本鎖DNAの塩基の適当数を伸長したいかなる部位も、隣接しそし て二本鎖DNAの相補ストランド上にある個々の七ツマ−のための部位を有する ヘテロダイマーのための結合部位と見なすことができる。従って、結合の特異性 を適切に選択することによって、原則的に、遺伝子そのものを修飾することなく 標的遺伝子の抑制部分中のいかなる特定のDNA配列に対しても、適切なヘテロ ダイマーを向けさせることができる。例えば、遺伝子因子を遊離する、人のコル チコトロピンの配列は、本明細書に詳しく記載するヘテロダイマーのための結合 部位である49位にあるDNA配列5’ATTCAAGAATTTTGT3’  (発表された配列中;GenbglkDatabaseにおけるHUMCRFを 参照)を有している。
発明の要約 本発明はそれ自身、似ていないDNA結合ドメインを有する似ていない蛋白質の 対が得られるという我々の考えを基とするものであるが、それにもかかわらず、 これらは会合してヘテロダイマーを形成し、適当な非対称DNA結合部位に対し て結合し、それによって、隣接する遺伝子の表現を調節するために用いられ得る 。
それ故本発明に従って、我々は、機能的蛋白質を表現し得る遺伝子:それと有効 に会合した上記遺伝子のための調節領域;°相補助ストランド上の隣接する異な る第一および第二DNA配列によって限定される上記調節領域内の蛋白質結合部 位:上記第−DNA配列に対して同系の第−DNA結合ドメインを有する第−蛋 白質モノマー:および上記第二DNA配列に対して同系の第二DNA結合ドメイ ンを有する第二蛋白質モノマー;会合してヘテロダイマーを形成し得る上記第一 および第二蛋白質モノマーを有し:それによって上記へテロダイマーが上記蛋白 質結合部位に対して結合でき、従って上記遺伝子の表現を調節し二上記蛋白質結 合部位の回転対称性を有さないように上記第一および第二DNA結合領域、並び に上記第一および第二DNA配列が本質的に異なっている、ことから成る細胞を 提供する。
定義 本特許の目的のため: 金倉   非共有相互作用を通して適合するモノマーから蛋白質ダイマーを形成 する能カニ例えば静電的相互作用、ファンデルワールス力。
426  DNA結合部位内の相補ストランド上に存在するDNA配列に関して 、回転対称がないことを意味している。
MiΩ 蛋白買上ツマー中の特別なりNA結合ドメインが、特別なりNA部位( 一本のストランド上のDNA配列によって限定されている)を認識するために必 要な特異性(そのアミノ酸配列内)を有しており、そのためその部位に対して皿 玉である。同系ではあるが、DNA結合ドメインが、相補ストランド上の反対配 向にある相当するDNA配列を有する部位に対し同時に結合するため正確な配置 の中で、ダイマーとして存在していない場合、該蛋白質モノマーは実際上特定の 結合を行うことができない。
更に我々は、細胞中の遺伝子表現を調節する方法を提供するものであり、この細 胞は二機能的蛋白質を表現し得る遺伝十三上記遺伝子と有効に会合した調節領域 ;および相補ストランド上の隣接する異なるDNA配列によって限定される上記 調節領域内の蛋白質結合部位を有し;それぞれ第一および第二の異なるDNAド メインを各々が有する第一および第二の異なる蛋白買上ツマ−を細胞中に供給し 、上記蛋白質結合部位に対して結合できそして機能的蛋白質の表現を調節できる ヘテロダイマーを、上記七ツマ−が形成することができることから成る方法、か ら成っている。
本発明はまた、機能的蛋白質を表現するための遺伝子:上記遺伝子と有効に会合 した調節領域;および上記調節領域内の蛋白質結合部位を有し;結合した時、機 能的蛋白質の表現を調節する第一および第二の異なる調節蛋白質に対して結合の ための相補ストランド上の隣接する異なる第一および第二のDNA配列によって 蛋白質結合部位が限定されること、から成る組み換え遺伝子系も含むものである 。
各場合共、遺伝子表現の調節は、機能的蛋白質生産の促進もしくは抑制の両方を 意味している。一般に、調節領域は遺伝子の上流にあるが、場合によっては下流 もしくは遺伝子そのものの中に存在する。
我々の発明に従って、他のモノマーが存在していない時、ヘテロダイマーの結合 部位中にある同系の蛋白質結合部位に対してどちらの蛋白買上ツマ−も結合しな い;即ち両方の蛋白質が存在していない場合いかなる遺伝子調節も存在しない。
発明の詳細な説明 我々の発明は二つの重要な利点を有している。第1に、調節子領域中に対称DN A結合部位を必要としないため、存在する遺伝子の調節領域において相当に広い 適用のための可能性を開くものである(上記調節子領域中にDNA配列を挿入す るかまt;はそれを変化させるよりもむしろ、修飾した結合蛋白質を用いて)。
第2に、2つの異なる因子に直接応答して、そして示されるように、因子のいか なる所望される組み合せにも間接的に応答して、調節される表現を提供するもの である。
ヘテロダイマーの各々の成分は、遺伝子によってそれ自身が生産された蛋白質で ある。各々の上記遺伝子は外因子(例えばエチレンのような小分子の存在、また は温度)に応答するか、或いは調節子蛋白質に応答して、それ自身調節されても よい。この調節子蛋白質は、異なるホモダイマー、第二へテロダイマーまたは同 じヘテロダイマー(自己調節)であってもよい。第二ヘテロダイマーは同様に調 節されてもよい。このように原則として、標的遺伝子の表現を調節するために望 まれるいかに多くの制御因子が使用され得るかがわかる。自ずと、各々の制御因 子用として、それを認識する適切な調節DNA配列が利用できるに違いない。
表現を促進するか抑制するために調節が用いられ得るが、2つ以上の制御因子、 或いはいかなるそれらの組み合せの存在もしくは不在に応じて、標的遺伝子の表 現が行なわれる。これは、ホモダイマーによる制御に比べて顕著な利点である、 何故ならばこれは単一遺伝子の生産物であるからである。
従って、本発明は更に、機能的蛋白質を表現するための第一遺伝子;上記遺伝子 と有効に会合した第一調節領域:および上記第一調節領域内の蛋白質結合部位を 有し;該蛋白質結合部位が相補ストランドの上の隣接する異なる第一および第二 DNA配列によって限定されており;第−蛋白質七ノマーを表現するための第二 遺伝子で、上記蛋白質が上記第−DNA配列に対して同系の第−DNA結合ドメ インから成っており;そして、第二蛋白買上ツマ−を表現するための第三遺伝子 で、上記蛋白質が上記第二DNA配列に対して同系の第二DNA結合ドメインか ら成っており;これによって上記第二および第三遺伝子の表現が上記第一遺伝子 の表現を調節する働きをしてもよいこと、から成る原核生物もしくは真核生物の 有機体のゲノムを提供することにある。
上記ゲノムは、上記第二遺伝子の上流に通常与えられている第二調節領域を有し ていてもよく、上記第二調節領域は、1個以上の調節子の存在まj:は不在に応 答して、上記第一蛋白質モノマーの生産を調節する働きを有する。
更に、上記ゲノムは上記第三遺伝子の上流に通常与えられている第三調節領域に 有していてもよく、上記第三調節領域は、第二調節領域に鮎響を与える調節子と 同じか異なっていてもよい1個以上の調節子の存在または不在に応答して、上記 第二蛋白質モノマーの生産を調節する働きを有する。
その上、上記調節子分子の少なくとも1個は、本発明に従う組み換え遺伝子系に よって生産される蛋白質分子であってもよい。
更に本発明は、各々異なる第一および第二DNA結合ドメインを含む異なった第 一および第二蛋白買上ツマ−を会合させることによって形成された新規なヘテロ ダイマー調節蛋白質へテロダイマーから成っており:これは、隣接する異なる第 一および第二DNA配列によって限定される蛋白質結合部位に結合することがで き、上記第一および第二DNA結合ドメインと同系である。興味が持たれている 特定のへテロダイマーは、第−DNA結合ドメインがDNA配列:5′AXTX AAGXX3’ に対して同系であり、そして第二DNA結合ドメインがDNA配列=5’ACA AXXX3’ [式中、 Xは、ヌクレオチド塩基A、T、CまたはGである]に対して同系であり、そし て更に詳細には、第−DNA結合ドメインがDNA配列: 5’ATTTAAGTT3’ に対して同系であり、そして第二DNA結合ドメインがDNA配列=5’ACA ATAA3’ に対して同系である、ところのへテロダイマー類である。
該複合体は好適には、回転対称を有していない特定の蛋白質結合部位として、D NA配列: 5’AXTXAAGXXXXXTTGT3’[式中、 Xは、ヌクレオチド塩基A%T、CまたはGである]またはその補体を有してお り、更に特別には、DNA配列5’ATTTAAGTTTTATTGT3’また はその補体を有している。回転対称を有していない上記蛋白質結合部位は、調節 子領域の影響下表現される遺伝子を含むDNA配列中に天然に存在し得るが、し かし原則的には、上記蛋白質結合部位はまた、調節子領域の影響下表現される遺 伝子を含むDNA配列中に、異質のDNAとして合成的に導入することもできる 。このようにして、適切な結合ヘテロダイマーが結合し得る、回転対称を有して いない公知の蛋白質結合部位を、該修飾した遺伝子は有している。
図の説明 図1は、本発明に従うヘテロダイマーと結合部位を図式的に示しており、そして 公知のダイマー/結合部位複合体に対するその関係を示している。
図2は、2個の2分子対称オペレーター(434およびP22)のDNA配列お よび3個の非対称ハイブリッド配列を表わしている。
図3は、放射能標識した15.16および17の塩基対7%イブリッドオペレー ターおよび種々の蛋白質を用いたフィルター結合試験の結果を図表を用いて示し たものである。
図4は、DNアーゼIを用いて部分的に開裂させ、そして電気泳動を行なった後 の放射能標識したハイブリッドオペレーターDNAのオートラジオグラフである 。
図5は、本発明において使用できる範囲のへテロダイマー類を生じさせるために 用いられる方法を要約したものである。
我々の発明は、全く一般的に応用できるものであるが、しかし更に、バクテリオ ファージ434のレプレッサ蛋白質を特に参考にして説明を行なう。
バクテリオファージ434蛋白質は、アルファらセん(認識らせん)をB−型D NAの主要な溝に挿入することによりで、特定のDNA配列(434オペl/− ター)に対して結合する( A nderson他、1987)。
この認識らせんは、多くの原核生物およびいくつかの真核生物のDNA結合蛋白 質中に見られる保護された“らせん−反転一らせん”構造の部分である( S  auer他、1982;Pabo  and  5auer、  1984)、  DNA結合の配列特異性が、レプレッサ蛋白質の認識らせんの最外(溶媒にさ らされた)面のアミノ酸配列中に存在することが、数多くの実験によって示され た。WhartonおよびPtashne (1985)は、434認識らせん のさらされた残渣をP22レプレッサのそれで置換することによって、バクテリ オファージ434のレプレッサの特異性をP22レグレッサのそれに変化させる ことができた。434R[アルファ3(P 22 R)]と名付けられた新しい 蛋白質は、認識らせんの溶媒にさらされた側の4個のアミノ酸を除いて434の レプレッサと同じである。この新規な蛋白質のDNA結合特異性は、P22のオ ペレーターのみを認識し434のオペレーターを認識しないようになる。これは 図1に図式的に示されている。
図1において、434レプレツサ蛋白質は、らせん3を用いてオペレーターDN Aに対してホモダイマーとして結合する。434レプレツサらせんアルファ3の 溶媒にさらされI;残渣を、P22レプレッサ(黒で示されている)のそれで置 換すると、得られるレプレッサはP22オペレーターに対してのみ結合する(W harton  and  Phashnes  l 985)。
434レグレツサと434R[アルファ3(P22R)] レプレッサとは、ダ イマーの接触に関しては同一であるため、それらは、各々の蛋白質の一つのモノ マーを有する混合ダイマー(ヘテロダイマー)を形成することができる。このよ うなヘテロダイマーは、434オペレーターの半分とP22オペレーターの半分 とを有するハイブリッドオペレーターを特異的に認識することができる。これは 図1に図式的に示されている。
図1で示されるように、434および434R[アルファ3(P22R)]のレ プレッサは、それぞれ434およびP22オペレーターに対して結合する。これ らの二つの蛋白質の間の相違は、認識らせんのDNA結合表面にのみあるため、 これらの蛋白質は、示されるように、ハイブリッドオペレーターを認識すること ができるヘテロダイマーを形成することができる。このようなハイブリッドオペ レーターは、二分子対称、即ちレプレッサホモダイマーの結合のI;めに必要と される特徴、を全く有していない。二つのホモダイマー認識部分は異なる長さく 434に関しては14個の塩基対(bp)およびP22に関しては18bp)を 有しているため、そして単に二個の半分のオペレーターを結合させるだけで、   ′機能を有するヘテロダイマー結合部位が得られるかどうかが明確でないため 、我々は三つの可能な結合部位を作り上げた。これらの部位の一つ(16bpハ イブリツドオペレーター)を、434の半分にした部位を直接P22の半分にし た部位に融合させることによって作り出した。他の二つの部位は、16bpハイ ブリッド部位の中心に一つの塩基を挿入(17bp部位)するか欠失(15bp 部)させること以外は上記の融合と同じにした。これらの部位を、これらが派生 した434とP22の部位と一緒に図2に示す。P22および434オペレータ ーに関する配列を示した図2においては、結合の機能に対して必須であると考え られる塩基のみが示されている。他の塩基は“x″で示されている。
図2に、l 5bp、  16bpおよび17bpのハイブリッドオペレーター のDNA配列を示す。16bpオペレーターは、434の半分にした部位に対し て直接融合させた一つのP22の半分にした部位を有している。他の二つの部位 は、該部位の中心に一つの塩基を加えるかそこから取り除くかすることによって 作られた。
ヘテロダイマー類は、試験管内で434および434R[アルファ3(P22R )] レプレッサを混合することによって作られた。該混合物は、標準フィルタ ー結合技術を用いてオペレーターの結合を分析した。
詳細については以下の実験操作で示す。簡単に言えば、興味が持たれているオペ レーターを含有する短いDNA配列に放射能標識を行ない、蛋白質の調合量を増 大させるなから混合し、これのオペレーター結合に関する評価を行なう。短時間 培養した後、DNAと蛋白質の混合物を、ニトロセルロースフィルターを通して 、蛋白質はフィルター上に保持されるが、DNAはそれを通過する条件下で、濾 過を行う。特に蛋白質と結合した放射能を有するいかなるDNAもまたフィルタ ー上に保持され、シンチレーション算出によって分析できる。保持された放射能 を有するDNAの百分率は、従って、蛋白質/DNA結合のt;めの敏感な分析 法として用いることができる。
フィルター−結合分析法を用いて、我々はまず最初に、16bpハイブリツドオ ペレ一タ一部位(正確に融合した434とP22の半分にした部位を有する)の みが特に、434および434R[アルファ3(P22R)]レプレッサの混合 物によって保持されることを認識した。我々は更に、ホモダイマー(434また は434R[アルファ3(P22R)])のどちらも16bpハイブリッド部位 と結合しないことを認識した。
レプレッサのヘテロダイマーは特に、強い親和力でハイブリッド部位に対して結 合している。フィルター結合の結果に関しては図3を参照。
図3は、放射能標識した15,168よび17bpハイブリツドオペレーターお よび種々の蛋白質調合を用いたフィルター結合実験の結果を示している。ヘテロ ダイマーに関する結果が、DNA添加以前にヘテロダイマーの形成を許す予備培 養を行ったものまたは行なわないものの、434および434R[アルファ3( P22R)] レプレッサのl:lの混合物を用いて、得られた。この結果は、 まず最初に、異なったDNA結合特性を有する二つの同族の七ツマ−から作られ るヘテロダイマーがハイブリッドオペレータ一部位に対して結合できることを示 している。
ヘテロダイマーが形成すると、混合物中の両方のレプレッサホモダイマーのそれ とは異なる新規なりNA結合特性が生じる。ハイブリッド認識部位に対するヘテ ロダイマーの結合に関する追加的証拠が、DNアーゼI保護実験から得られ:こ れは実験操作中に記載したように行なった。
ハイブリッドオペレーターを有するプラスミドpAD16のEcoRI −Hl ndI[[は、H1ndI[[部位に5′−末端標識されており、順次希釈した 混合レプレッサ調合剤を用いて培養した。各々の反応中のへテロダイマーの濃度 は、コースlルプレッサなし;2.1.6+aM;3.3.lnM;4.6.2 nM;5.12.5mM;6.50mM;7.100mMであった。
A+Gの印を付けたコースは、ManiaLis他(1982)に記載されてい るようにプリンで開裂させた同様のDNA断片である。ハイブリッドオペレータ ーの配列を図2に示したが、断片上の434およびP22の半分に部位の位置に 印をつけた。この結果は、特に期待した通り、レプレッサの混合物がオペレータ ーを認識し結合することを示している。保護された領域(25bp)の大きさは 、単一結合部位に対する単一の434または434R[アルファ3(P22R) ] レレプレッサ蛋白質の結合に関して見られる大きさに相当している(Wha rton他、1984:Wharton  and  Ptashne、  l  985) o同様の条件下で、434または434R[アルファ3(P22R )] レプレッサ単独に関しては、いかなる足跡も見られなかった(データは示 されていない)。
新規な特異性を有するホモダイマー類(および結果として新規な特異性を有する ヘテロダイマー類)を生じさせ得る数多くの方法がある。これらは図5に要約し である。簡単に言えば、DNA結合蛋白質の特異性は、ひどく二量化を変化させ ることになし、DNA認識のらせんに対する特定の変化、認識らせんに対する無 作為の変化、或いは二量化ドメインを保持しながらのDNA認識ドメインの完全 な置換、によって変更させることができる。最も簡単な場合として、本明細書中 に図示的に示しf:434cアルフア3  [P22R] )レプレッサを生じ させるために用いたように、一つのレプレッサからのDNAに接触させる残渣を 、二番目のレプレッサのそれらで置換するために用いることができる(Whar ton  and  Ptashen、  l 986参照)、新規な特異性を 有するホモダイマー類は、数多くの方法、例えばWharton  and   Ptashne、  1987; Youderian  a、l 983参照 、によって作ることができる。ホモダイマーのDNA結合特異性もまた、DNA 結合ドメインを別の蛋白質のそれIこ変化させることによって変えることができ る。この方法は、Lin旭、1988によって、細菌性レプレッサ蛋白質(ラム ダレプレッサ)の二量化接触を保持しているが酵母GAL4蛋白質のDNA結合 特異性を有している蛋白質(GAL4 (1−74)+ラムダR(112−23 6))を生じさせるために用いられた。
DNA結合特異性を変化させてもレプレッサ蛋白質の二量化ドメインをひどく変 化させないため、それ故、新規な特異性を有する範囲のへテロダイマー類を生じ させる目的で、これらの変化させた特異性を有するホモダイマー類をそれぞれ互 いに組み合わせて、または親のホモダイマーと組み合わせて、用いることができ る(図5の下半分を参照)。
寅験操作 蛋白質精製 434R[アルファ3(P22R)] レプレッサを、先に示されたように、プ ラスミドI)RW219を有する細胞から精製した(Wharton  and   Ptashne、  l 985) 、 434レプレツサを、A nde rson他(1984)の方法によって精製した。両方の蛋白質の活性を分析し たところ〉85%の活性を有していた。
ハイブリッドオペレーターのクローン化Sal  Iに適合性を有する末端に側 面を接したノ1イブリッドオペレーターを有する二本鎖合成オリゴノヌクレオチ ドを、プラスミドpuCl 8のSal  Iの部位中にクローン化させて、プ ラスミドpADl 5、pAD16およびpAD17を生じさせた。プラスミド pAD16のポリリンカー領域を、プラスミドpE M B L 8 ” (D enteflllL、1985)中に再クローン化させて、pDV50を得た。
木!!株RZ I O32(ATCC39737;Kunkel、1985)か らの−木調pDV50  DNAの調製および引き続く変異誘発を、Z ol  lerおよびSm1th (19B 2)が記載したように行なった。Chen およびS eeburgの方法(1985)を用いt;プラスミド配列を行なう ことによって、全てのオペレーター配列の立証を行なった。
フィルター結合 ハイブリッドオペレーターを、約80−bp  EcoRI −Hlndl[[ 断片として、相当するプラスミドから切り取り、そして記述(Maniatis 他、1982)されるように、ポリヌクレオチドキナーゼおよび32p−dAT Pを用いて、EcoRIもしくはHindI[[の端のどちらかに、高い特定活 性になるように、5′−末端標識を行なった。ニトロセルロースフィルター結合 分析法(R1gg5a、l 968)を以下に示す。標識したオペレーターの断 片を、400Jの5C1mMカコジル酸二ナトリウム(pH8)、lQmM塩化 マグネシウム、0.1mM  EDTA=ナトリウム、音波処理したにわとりの 血液DNA5ug/mf2を含有する塩化カリウム(CB緩衝液)50mM、お よび50 ug/ m12のBSA中で、最終濃度が<20pMになるように、 1/プレツサと一緒に培養した。434および434R[アルファ3(P22R )] レプレッサを氷上で希釈して、CB緩衝液(十BSA)中1uMの濃度と し、そしてこの希釈した蛋白質の一定分量を同比率で混合して“ヘテロダイマー サンプル“を得た。希釈した三つの蛋白質のサンプルを、対応する結合反応物に 直ちに加え、1.5mM−100mMの最終的範囲のレプレッサ濃度を得た。結 合を生じさせるため室温で15分間培養した後、このサンプルを、CB緩衝液に 予め浸けておいた24ml11ニトロセルロースフイルター(M i l l  1pore、タイプHA0゜45um)を通して濾過した。標識したオペし・− ターDNAの保持を、フィルターのCerenkov算出を行なうことによって 測定した。レプレッサを含有していないサンプルを勘定に入れて、背景レベルの 保持(常に6%以下)を得て、これを測定値から差し引いI;。
DNアーゼ■保護実験 音波処理した5 ug/ mQのにわとりの血液DNA8よび50ug/m12 のBSAを含有するCB緩衝液をレグレッサ結合およびNDアーゼI開裂反応用 として用いる以外はJ ohnson伸、(1979)によって示されるのと同 様に、DNアーゼI保護実験を実質上行なった。ハイブリッドオペレーターを含 有するDNAの断片を調製し、そしてフィルター結合のために上述したように標 識をつけた。
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補正書間訳文の第4頁は請求の範囲第10項〜第14項の差し替えであります。
上記遺伝子と有効に会合した第一調節領域;および上記第一調節領域内の蛋白質 結合部位を有し;該蛋白質結合部位が相補ストランドの上の隣接する異なる第一 および第二DNA配列によって限定されており:第二蛋白質モノマーを表現する ための第二遺伝子で、上記蛋白質が上記第−DNA配列に対して同系の第−DN A結合ドメインから成っており;そして、第二蛋白質モノマーを表現するための 第三遺伝子で、上記蛋白質が上記第二DNA配列に対して同系の第二DNA結合 ドメインから戊っており:これによって上記第二および第三遺伝子の表現が上記 第一遺伝子の表現を調節する働きをしてもよいこと、から成る原核生物もしくは 真核生物の有機体のゲノムを提供することにある。
上記ゲノムは、上記第二遺伝子の上流に通常与えられている第二調節領域を有し ていてもよく、上記第二調節領域は、1個以上の調節子の存在または不在に応答 し、て、上記第−蛋白質上ノマーの生産を調節する働きを有する。
更に、上記ゲノムは上記第三遺伝子の上流に通常与えられている第三調節領域に 有していでもよく、上記第三調節領域は、第二調節領域に影響を与える調節子と 同じか異なっていてもよい1個以上の調節子の存在または不在に応答して、上記 第二蛋白質上ツマ−の生産を調節する働きを有する。
その上、上記調節子分子の少なくとも1個は、本発明に従う組み換え遺伝子系に よって生産される蛋白質分子であってもよい。
更に本発明は、各々異なる第一および第二DNA結合ドメインを含む異なった第 一および第二蛋白質上ツマ−を会合させることによって形成された新規なヘテロ ダイマー調節蛋白質へテロダイマーから成っており:これは、隣接する異なる第 一および第二DNA配列によって限定される蛋白質結合部位と会合して、上記第 一および第二DNA結合ドメインと同系である。興味が持たれている特定のヘテ ロダイマーは、第−DNA結合ドメインがDNA配列: 5’AXTXAAGXX3’ に対して同系であり、そして第二DNA結合ドメインがDNA配列:5’ACA AXXX3’ [式中、 Xは、ヌクレオチド塩基A、T、CまたはGである1に対して同系であり、そし て更に詳細には、第−DNA結合ドメインがDNA配列: 5’ATTTAAGTT3’ に対して同系であり、そして第二DNA結合ドメインがDNA配列:5’ACA ATAA3’ に対して同系である、ところのへテロダイマー類である。
該複合体は好適には、回転対称を有していない特定の蛋白質結合部位として、D NA配列: 5’AXTXAAGXXXXXTTGT3’[式中、 Xは、ヌクレオチド塩基A%T%CまたはGfある]またはその補体を有してお り、更に特別には、DNA配列5’ATTTAAGTTTTATTGT3’また はその補体を有している。回転対称を有していない上記蛋白質結合部位は、調節 子領域の影響下表現される遺伝子を含むDNA配列中に天然に存在し得るが、し カル原則的には、上記蛋白質結合部位はまた、調節子領域の影響下表現される遺 伝子を含むDNA配列中に、異質のDNAとして合成的に導入することもできる 。このようにして、適切な結合へテロダイマーが結合し得る、回転対称を有して いない公知の蛋白質結合部位を、該修飾した遺伝子は有している。
10、隣接する異なる第一および第二DNA配列によって限定される蛋白質結合 部位に関して、第一および第二DNA結合ドメインに対して同系のそれぞれ異な る第一および第二DNA結合ドメインから成る異なる第一および第二蛋白質上ツ マ−の会合によって形成されるヘテロダイマー調節子蛋白質の複合体。
11、第−DNA結合ドメインがDNA配列:5’AXTXAAGXX3’ に対して同系であり、そして第二DNA結合ドメインがDNA配列:5’ACA AXXX3’ [式中、Xは、ヌクレオチド塩基A%T%CまたはGである]に対して同系であ る請求の範囲lOによる複合体。
12、第−DNA結合ドメインがDNA配列:5’ATTTAAGTT3’ に対して同系であり、そして第二DNA結合部位がDNA配列:5’ACAAT AA3’ に対して同系である請求の範囲11による複合体。
13.1F白白質台部位がDNA配列:5’AXTXAAGXXXXXTTGT 3’E式中、Xは、ヌクレオチド塩基A1T、CまたはG]或いはその補体から 成る請求の範囲lO〜12のいずれか1つによる複合体。
14、蛋白質結合部位がDNA配列: 5’ATTTAAGTTTTATTGT3’。
或いはその補体から成る請求の範囲13による複合体。
補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の8)特許庁長官 植 松    敏 殿 1、特許出願の表示 PCT/GB89100334 2、発明の名称 遺伝子表現の調節 3、特許出願人 4、代理人 〒107 7、補正の説明 補正書翻訳文の第」頁〜第2頁は6月14日提出の補正書翻訳文の第1頁第1行 〜第2頁第3行前半の差し替えであります。
補正書翻訳文の第3頁〜第4頁は請求の範囲第6項〜第9項の差し替えでありま す。
上記遺伝子と有効に会合した第一調節領域;および上記第一調節領域内の蛋白質 結合部位を有し;該蛋白質結合部位が相補ストランドの上の隣接する異なる第一 および第二DNA配列によって限定されており;第一蛋白質モノマーを表現する ための第二遺伝子で、上記蛋白質が上記第−DNA配列に対して同系の第−DN A結合ドメインから成っており;そして、第二蛋白質モノマーを表現するだめの 第三遺伝子で、上記蛋白質が上記第二DNA配列に対して同系の第二DNA結合 ドメインから成っており;上記第−蛋白質上ノマーと上記第二蛋白質モノマーが 会合してヘテロダイマーを形成することができ:これによって上記第二および第 三遺伝子の表現が上記第一遺伝子の表現を調節する働きをしてもよいこと、から 成る原核生物もしくは真核生物の有機体のゲノムを提供することにある。
上記ゲノムは、上記第二遺伝子の上流に通常与えられている第二調節領域を有し ていてもよく、上記第二調節領域は、1個以上の調節子の存在または不在に応答 して、上記第−蛋白質上ノマーの生産を調節する働きを有する。
更Iこ、上記ゲノムは上記第三遺伝子の上流に通常与えられている第三調節領域 に有していてもよく、上記第三調節領域は、第二調節領域に影響を与える調節子 と同じか異なっていてもよい1個以上の調節子の存在または不在に応答して、上 記第二蛋白質上ツマ−の生産を調節する働きを有する。
その上、上記調節子分子の少なくとも1個は、本発明に従う組み換え遺伝子系に よって生産される蛋白質分子であってもよい。
更に本発明は、各々異なる第一および第二DNA結合ドメインを含む異なった第 一および第二蛋白質上ツマ−を会合させることによって形成されt;へテロダイ マーy4節蛋白質の新規な複合体から成っており:これは、隣接する異なる第一 および第二DNA配列によって限定される蛋白質結合部位と会合して、上記第一 および第二DNA結合ドメインと同系である。
6、機能的蛋白質を表現するだめの第一遺伝子;上記遺伝子と有効に会合した第 一調節領域:および上記第一調節領域内の蛋白質結合部位を有し;該蛋白質結合 部位が相補ストランド上の隣接する異なる第一および第二DNA配列によって限 定されており:第−蛋白買上ノマーを表現するための第二遺伝子で上記蛋白質が 上記第−DNA配列に対して同系の第−DNA結合ドメインから成っており:そ して 第二蛋白質上ツマ−を表現するための第三遺伝子で、上記蛋白質が上記第二DN A配列に対して同系の第二DNA結合ドメインから成っており;上記第−蛋白質 上ノマーと上記第二蛋白質上ツマ−が会合してヘテロダイマーを形成することが でき; これによって上記第二および第三遺伝子の表現が上記第一遺伝子の表現を調節す る働きをしてもよい、 ことから成る原核生物もしくは真核生物の有機体のゲノム。
7、第二調節領域が上記第二遺伝子のために与えられており、上記第二領域が、 −個以上の調節子の存在または不在に応答して上記第−蛋白質上ノマーの生産を 調節する働きをする請求の範囲6によるゲノム。
8、第三調節領域が、上記第三遺伝子のために与えられており、上記第三調節領 域が、請求の範囲7の調節子と同じか異っていてもよい一個以上の調節子の存在 または不在に応答して上記第二蛋白質上ツマ−の生産を調節する働きする請求の 範囲6または7によるゲノム。
9、上記調節子(類)の少なくとも一個が、請求の範囲5に従う遺伝子系によっ て生産される機能的蛋白質である請求の範囲第7または8によるゲノム。
国際調査報告 −一一喝IA帥−−−N4.    PCB/GB89100334

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.機能的蛋白質を表現し得る遺伝子:それと有効に会合した上記遺伝子のため の調節領域;相補ストランド上の隣接する第一および第二DNA配列によって限 定される上記調節領域内の蛋白質結合部位;上記第一DNA配列に対して同系の 第一DNA結合ドメインを有する第一蛋白質モノマー; および上記第二DNA配列に対して同系の第二結合ドメインを有する第二蛋白質 モノマー; 会合してヘテロダイマーを形成し得る上記第一および第二蛋白質モノマーを有し : それによって上記ヘテロダイマーが上記蛋白質結合部位に対して結合でき、従っ て上記遺伝子の表現を調節し:上記蛋白質結合部位が回転対称性を有さないよう に上記第一および第二DNA結合領域および上記第一および第二DNA配列が本 質的に異なっている、 ことから成る細胞。
  2. 2.蛋白質結合部位上に結合した上記ヘテロダイマーの存在が機能的蛋白質の生 産を阻害することによって遺伝子の調節を行なう請求の範囲1による細胞。
  3. 3.蛋白質結合部位上に結合した上記ヘテロダイマーの存在が機能的蛋白質の生 産を促進することによって遺伝子の調節を行なう請求の範囲1による細胞。
  4. 4.細胞、即ち 機能的蛋白質を表現し得る遺伝子: 上記遺伝子と有効に会合した調節領域;および相補ストランド上の隣接する異な るDNAによって限定される上記調節領域内の蛋白質結合部位を有し; それぞれ第一および第二の異なるDNA結合ドメインを各々が有する第一および 第二の異なる蛋白質モノマーを細胞中に供給し、上記モノマーが会合して、上記 蛋白質結合部位に対して結合でさそして機能的蛋白質の表現を調節できるヘテロ ダイマーを、形成することができる、ことから成る細胞、中で遺伝子表現を調節 する方法。
  5. 5.機械的蛋白質を表現するための遺伝子;上記遺伝子と有効に会合した調節領 域;および上記調節領域内の蛋白質結合部位を有し;結合した時、機械的蛋白質 の表現を調節する第一および第二の異なる蛋白質モノマーの会合から形成される ヘテロダイマーに対して結合するための相補ストランド上の隣接ずる異なる第一 および第二DNA配列によって蛋白質結合部位が限定される、 ことから成る組み換え遺伝子系。
  6. 6.機能的蛋白質を表現するための第一遺伝子;上記遺伝子と有効に会合した第 一調節領域;および上記第一調節領域内の蛋白質結合部位を有し;該蛋白質結合 部位が相補ストランド上の隣接する異なる第一および第二DNA配列によって限 定されており:第一蛋白質モノマーを表現するための第二遺伝子で上記蛋白質が 上記第一DNA配列に対して同系の第一DNA結合ドメインから成っており;そ して 第二蛋白質モノマーを表現するための第三遺伝子で、上記第二DNA配列に対し て同系の第二DNA結合ドメインから成っており;これによって上記第二および 第三遺伝子の表現が上記第一遺伝子の表現を調節する働きをしてもよい、 ことから成る原核生物もしくは真核生物の有機体のゲノム。
  7. 7.第二調節領域が上記第二遺伝子のために与えられており、上記第二領域が、 一個以上の調節子の存在または不在に応答して上記第一蛋白質モノマーの生産を 調節する働きをする請求の範囲6によるゲノム。
  8. 8.第三調節領域が、上記第三遺伝子のために与えられており、上記第三調節領 域が、請求の範囲7の調節子と同じか異っていてもよい一個以上の調節子の存在 または不在に応答して上記第二蛋白質モノマーの生産を調節する働きする請求の 範囲6または7によるゲノム。
  9. 9.上記調節子(類)の少なくとも一個が、請求の範囲5に従う遺伝子系によっ て生産される機能的蛋白質である請求の範囲第7または8によるゲノム。
  10. 10.隣接する異なる第一および第二DNA配列によって限定される蛋白質結合 部位に関して、第一および第二DNA結合ドメインに対して同系のそれぞれ異な る第一および第二DNA結合ドメインから成る異なる第一および第二蛋白質モノ マーの会合によって形成されるヘテロダイマー調節子蛋白質。
  11. 11.第一DNA結合ドメインがDNA配列:5′AXTXAAGXX3′ に対して同系であり、そして第二DNA結合ドメインがDNA配列:5′ACA AXXX3′ [式中、Xは、ヌクレオチド塩基A、T、CまたはGである]に対して同系であ る請求の範囲10によるヘテロダイマー。
  12. 12.第一DNA結合ドメインがDNA配列:5′ATTTAAGTT3′ に対して同系であり、そして第二DNA結合部位がDNA配列:5′ACAAT AA3′ に対して同系である請求の範囲11によるヘテロダイマー。
  13. 13.DNA配列: 5′AXTXAAGXXXXXTTGT3′〔式中、Xは、ヌクレオチド塩基A 、T、CまたはG]或いはその補体から成る蛋白質結合部位。
  14. 14.DNA配列: 5′ATTTAAGTTTTATTGT3′,或いはその補体から成る蛋白質結 合部位。
  15. 15.請求の範囲1〜3のいずれかの中で請求する細胞を有する有機体。
  16. 16.請求の範囲6〜9のいずれかの中で請求するゲノムから成る有機体。
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