JPH03503805A - 加圧水型原子炉の1次回路用補助容積制御および化学的回路 - Google Patents

加圧水型原子炉の1次回路用補助容積制御および化学的回路

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JPH03503805A
JPH03503805A JP2502983A JP50298390A JPH03503805A JP H03503805 A JPH03503805 A JP H03503805A JP 2502983 A JP2502983 A JP 2502983A JP 50298390 A JP50298390 A JP 50298390A JP H03503805 A JPH03503805 A JP H03503805A
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コストゥ,ディディエ
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コミッサレ・ア・レナジイ・アトミック
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 加圧水型原子炉の1次回路用補助容積制御および化学的回路 技術分野 本発明は、加圧水型原子炉の1次回路に接続しかつ膨張容器として役立つ補助容 積制御および化学的回路に関するものである。 従来技術 かかる原子炉の1次回路は炉心、ならびにその各々が蒸気発生器および循環ポン プを含んでいる幾つかのループが配置される容器を有している。1次回路水はほ ぼ328°Cに近い温度に加熱される炉心を横切る。次いで1次回路水は293 ”Cにほぼ近い温度に冷却される蒸気発生器をかつ次いで原子炉容器に戻る前に 循環ポンプを横切り、この1次回路と通常補助回路の複雑な装置が関連づけられ る。この装置はとくに加圧器回路、容積制御および化学的回路RCVおよび安全 注入回路RISからなる。 加圧器の作用は炉心を出るとき1次回路に例えばほぼ155バール(15,5M Pa)の圧力を付与することにある。このため1次水は蒸気容積の形成を保証す るためにそこで電気的に加熱される。加圧器はまた圧力を制限するための放出弁 を備えている。放出された蒸気は冷却回路および圧力を制限するための安全ディ スクを備えた加圧器RDPの放出タンクまたは球状容器に至る。ディスクが制動 するならば、1次回路から到来しかつ多分核分裂気体を含有する蒸気は閉じ込め エンクロージャ中に拡散する。通常の条件下で、凝縮物は回収可能な流出物TE Pの処理用装置に供給される。 「補助原子炉装置」用の大きな建物内に装置TEPとともに通常配置されかつ原 子炉エンクロージャから独立する回路RCVは1次回路中に循環する水の流れの 小さな部分を処理する。前記回路はとくに1次水から炉心において放射性にされ た腐食性生成物、ならびに燃料から拡散した溶解固体核分裂生成物の除去を可能 にするフィルタおよび樹脂を有する。それはまたタンクの被覆(2バールの水素 下の)を通して溶解ガス状生成物(キセノン、クリプトン)および炉心内の水の 放射線分解の間中腐食性硝酸を形成し易い窒素残留物の除去を可能にする。 回路RCVはまたトリチウム化された水および水素の小さな浄化流によって1次 水のトリチウム含量を制限する作用を存する。それはまたリチウムに富んだリチ アを添加することにより適切なpH値のかつアンモニアまたはヒドラジンを添加 することにより水素イオン過剰の維持を可能にする。 回路RCVはまたホウ酸(pHに非常に限定された作用を存する)を添加するこ とによりまたは再使用可能な流出物TEPの処理用装置の蒸発器からのホウ素除 去によりおこなわれる1次水のホウ素含量を調整する。 最後に、回路RCVは1次回路の容積補正を保証し、前記回路中の水の比重は、 加熱時114)ンの水の放出をかつ冷却時その再取り入れを必要とする380m ’の水を収容する1 300 MWe炉において例えば45°Cで990 kg /++コないし310° Cで690kg/Im’になる。 通常、回路RCVによって処理された水は、とくに1次回路の循環ポンプの接合 部での水バリヤを介して、充填ポンプにより1次回路に再注入される。 回路RISは、1次壁の破壊の場合において、窒素圧力下の貯蔵タンクから、ま たは一般的にエンクロージャの外部にかつ注入ポンプを介して配置された低圧タ ンクからホウ素含有水の注入を可能にする。これらのタンクが空にされるとき、 注入回路はエンクロージャ内にありかつ排水だめに回収される過剰水についての 吸い込みモードにおいて配置されかつ外部の未処理水回路を使用する交換器によ ってそれ自体冷却される補助中間冷却回路を使用する交換器によって冷却される 。これら3つの結合された回路は本線、またはジーゼル発生器からそれらの電力 を受容する強力なポンプを必要とする。幾つかのポンプおよび幾つかのジーゼル 発生器が考え得る不利用性の問題を除去するために設けられねばならない。 かかる装置の複雑さを減少しかつ1次破壊の場合において特別なポンプに頼るこ とを回避するために種々の提案がなされている。とくに、閉じ込めエンクロージ ャ内に炉心のレベルの上方に配置されるホウ素含有水リザーブを、炉心が乾燥す る危険があると直ぐにかつ1次回路特表平3−503805 (3) とエンクロージャとの間の圧力バランス前に1次回路に放出し易い高圧タンク内 にまたはバランスが破壊の結果として引き起こされたときのみ炉心に放出される ことができる低圧タンク内に配置することができる。以下の提案が参照される。 旧来の提案は事故の場合にエンクロージャ内に散水するために使用されるような エンクロージャの頂部でのホウ素含有水リザーブに関する。 ディー・コステのフランス特許第78−21492号および第78−21493 号は1次破壊の場合に注入を容易にしかつ保護スラブに向かう溶融炉心の流出を 阻止するために、ホウ素含有水の大きなリザーブを収容する原子炉エンクロージ ャを記載するが、前記リザーブが容器の上方に位置決めされるべきであることを 明記していない。 エム・ファジョーのフランス特許第79−24495号は最初に低圧でかつ冷却 器を備えそして圧力バランスが1次回路の顕著な冷却を許容するために発生する まで加圧器を放出するのに使用されかつ次いで1次回路を弁を介して再び供給す るタンクを記載している。 エム・ファジコーのフランス特許第79−28316号は最初に1次圧力でかつ ホウ素含有水が一杯でありそして水の再供給が自由レベルが現れるとき初期化さ れるように小さな直径の導管によって容器に、ならびに弁を備えた大きな直径の 導管により1次冷却ループに接続されるタンクを記載しており、そのさいタンク は冷却器を備えることができる。 エム・ファジョーおよびニス・クロキサットのフランス特許第81−03632 号は、まずそれに統合された交換器によって容器の冷却をかつ次いで同一の次の 圧力バランスの再供給を可能にする比較的低い圧力タンクを記載している。 情報「ウェスティングハウスAP600受動安全装置−セーファに対するキー、 簡単化されたPNRJが1988年5月にシアトルでのANS会議においてエル ・イー・コンウェイによって発表されかつフランス特許第79−28316号の ものと同様な高圧タンクおよびフラージャ内の大きな自由レベル容器を結合する が、重力により、フランス特許第79−24495号および第81−03632 号のものとほぼ同一および他の方法では同一な、安全エンクロージャ内の1次容 器およびセルを上げることができる。 1988年6月にニュークリヤ・エンジニャリング・インターナショナルの32 ページに「ソ連における検討による最新のPWR概念」と題して発表された図表 は統合された水リザーブを有するエンクロージャを示す。 これらの提案により、1次回路に付加されたタンクがRIS回路の加圧窒素貯蔵 アキュムレータおよび注入ポンプを少なくとも部分的に置き換えるために、1次 事故の場合に有用であることが指摘される。1次回路に注入された窒素がその高 い点に配置されかつ次いで自然の循環を遮断するため、安全のために窒素を除去 することが重要である。さらに、回路RISのポンプを受動装置に置き換えるこ とにより、1次破壊の場合における安全装置の全体の安全性を改善することがで きる。 このようなタンクはまた加圧器の放出と関連づけられる拘束を減少しかつ炉の冷 却に関係しそしてそれを停止することにより、通常の条件下で有用である。しか しながら、それらは回路R,CVの作用に関係しない。 発明の開示 本発明はとくに前述されたと同一の利点を導く補助容積制御および化学的回路に 関するが、その設計は、比較的低い圧力において、1次回路水の容積補正および 化学的補正の保証を可能にする一方、原子炉エンクロージャに隣接する核分裂補 助安全装置用建物内に通常据え付けられる装置に付与される拘束を減少しかつし たがってそれに対して実質的な経済性を許容する。 それゆえ、本発明は、とくに、1次回路の水をサンプリングするための手段、前 記水を純化しかつそのホウ酸を調整するための手段および前記1次回路への水の 再注入のための調整可能な手段を有する、1次水を含んでいる加圧水型原子炉の 1次回路に接続されることができる補助容積制御および化学的回路において、少 なくとも1つの水−上記タンクが前記サンプリング手段の下流の前記補助回路に 配置され、前記サンプリング手段が前記タンク内のその飽和蒸気圧で水の膨張を 保証する前記タンクへの1次水吸い込み流を調整するための手段を組み込んでお り、吸い込みおよび出口流れを調整するための手段は前記タンク内にある水の容 積かっしたがって前記1次回路に収容された水の容積の制御を可能にすることを 特徴とする補助容積制御および化学的回路に関するものである。 この配置の結果として、水は付与された量においてタンク内に存在しかつ飽和さ れた蒸気被覆を水の上方に、1次回路の水の最小温度、例えば290.5°Cよ り僅かに低くすることができる温度で形成する。ホウ素含有水がその飽和蒸気に 存在するので、圧力は比較的高<(290,5°Cで7.5MPa)することが でき、一方1次回路の圧力(加圧器で15.5MPa)以下に良好に維持する。 タンクは前述されたタンクに匹敵する高圧安全リザーブを構成する。後で示され るように、1次回路の水の膨張に関連づけられた容積補正、ならびにその化学的 処理を保証する。 タンク内の1次水の吸い込み流をサンプリングしかつ調整するための手段は噴射 ポンプまたは放出器と関連づけられる実質上膨張手段であり、噴射ポンプは純化 のためにサンプリングされた一定の流れをタンクに再導入することを可能にする 。再注入手段は通常の性質の流れ調整可能な充填ポンプによって構成される。 符表平3−503805 (4) 留意されるべきことは、1次回路の比較的高い圧力部分に関連する本発明による 補助回路は、前述されたエル・イー・コンウェイの情報にしたがって、エンクロ ージャ内にかつ容器のレベルの上方に位置決めされる大きな水リザーブの使用に 好ましくは関連づけられる。 タンク内に存在する水量をかつ外部との熱交換なしに付与することにより、1次 回路内の水量を調整し、すなわち、適切な加圧器自由レベルを維持することがで きることは本発明による補助回路の定義から明らかである。 かくして、1300MW炉の場合において、タンクは外部への放出なしに温度上 昇の間中110)ンの水を受容することができかつ逆に、これらを、現存する回 路の場合であるように、あらたなな水の供給を必要とすることなしに冷却の間中 回復することができる。炉が冷たいので、タンクはまた容器カバーを開くときに 必要な部分排水のために使用される。 好都合には、本発明による補助回路の水−蒸気タンクは、破壊の場合に1次回路 にホウ素含有水の強力な注入を保証するために、弁を備えた比較的大きな直径の パイプによってI次回路に接続される。必要な中性子負活性を保証するためにホ ウ酸濃縮物を含有する補助タンクを前記パイプに挿入することができる。 本発明による補助回路はまた水−蒸気タンクの全体の圧力レベルを維持しながら かつ外部タンク水素被覆を使用することなしに1次水に溶解されたガスの調整を 可能にする。このために、タンク内の液体の上方のかつ液体に溶解された蒸気に 比して非常にガスに富んでいる蒸気はそれが冷たくなりかつ徐々に凝縮する蒸留 カラムによって構成される水素分離器内で上昇する。減少する蒸気流はカラムの 頂部で実際上放出ガスとなるまでガスで強化され、一方形酸されかつ頂部に向か って増大してガスで強化される液体は再び降下するとき消費されかつ部分的に脱 気された形状でタンクに通る。 かくして再び循環される大きな水素過剰を有する水に関連してガス混合物の分離 を保証することができる。このために、脱ガス器の上方室が単に水素の通貨を許 容す導入のために使用される噴射ポンプの1つによって吸い上げられる。除去さ れかつ透過計の高圧室において凝縮するガスは次いで、放出煙突を通して大気に 放出する前に、それらの放射性崩壊を保証する。 本発明による補助回路は溶解された放射性固体に対する1次水の純化を少なくと も部分的に保証できる一方水−蒸気タンクの全体の圧力レベルを維持する。この ために、タンクからの水の1部が回収または回復交換器において約50°Cに冷 却され、樹脂脱鉱物器に導入され、ホウ素で飽和されかつ次いで加熱後タンクへ の1次水の導入に使用される噴射ポンプの1つを介してタンクに、または充填ポ ンプを介して】次回路に戻されることができ、完全な装置が原子炉エンクロージ ャ内に配置される。 本発明による補助回路はまた主電源によって付与される日常の電力変化に関連し て1次回路内のホウ素含量を少なくとも部分的に調整するのに使用されることが でき、一方水一蒸気タンクの全体圧力レベルを維持する。水−蒸気タンクはサン プリングが下方部液体または上方部蒸気において放出流から行なわれる蒸留手段 として役立つ。 このようにしてサンプリングされた蒸気はタンクを供給する噴射ポンプの1つに より僅かに圧縮され、その結果下方部に浸漬された交換器において凝縮される。 得られたかつ非常に高いガス含量を有する液体は上方部において前記ガスを非常 に放出しかつ次いでタンクを出る蒸気に細流または小滴として流れる。このよう に蒸留された水がタンクから放出されるならば、それに含まれる液体水は1次回 路からの供給からのホウ素で強化され、一方1次回路は相関的にホウ素が奪われ る。しかしながら、タンクの底部でサンプリングする液体はタンク内の液体水お よび1次回路に含まれる水の含量に関連して等量の状態に徐々に復帰させる。 燃料サイクルの終わりにおいて、非常に低い最小含有値を宵するホウ素含量を毎 日変化する必要があるとき、これは過剰蒸留作用となりかつ1次水内に溶解され た保護物質の含有を妨害するかも知れない。かくして、前記蒸留装置に、ホウ素 で飽和されずかつほぼ50°Cで上述した脱鉱物器と同一方法において作動する 樹脂脱鉱物器が付加される。このため脱鉱物器は互いに結合されるコールド交換 器および熱交換器によって取り囲まれる。 ホウ素含量の増加はその場合にホウ酸の添加Jこよって行なわれる。また脱鉱物 器に付与された温度の関数であるホウ素含量となる樹脂を使用することができる 。 本発明による補助回路はまた加圧器RDPの放出容器として水−蒸気タンクの使 用を可能にする利点を有する。 このために、加圧器の蒸気放出パイプは水−蒸気タンクの下方領域に配置された バブラに出てくる。この配置は、前に要求されたように、その処理および外部純 化を必要とすることなしに解放された蒸気の回収を可能にする。 加圧器の蒸気内のガス濃度を制限するのに必要な放出作業はしたがって容易にさ れる。さらに、タンクは、1次回路内の圧力が同一であるまでかつ従来技術にお ける場合に可能であるように、ディスクの破壊の結果としてエンクロージャにも どることなしに加圧器の完全な放出を許容するような方法において寸法づけられ ることができる。 本発明による補助回路の水−蒸気タンクを1次回路に接続しかつ補助回路におい てサンプリングされた水用のコールド交換器を好ましくは組み込んでいる種々の パイプは原子炉が停止されるとき冷却のためにあきららかに少なくとも部分的に 使用されることができる。 最後に、外部への放出は、トリチウム化された水の形におけるトリチウムの蓄積 を制限するように、堆積され特表平3−503805 (5) た物質を除去しかつ新たな水の再注入のための交換において1次水の数立方メー トルの毎日の漏出を許容するために、タンクの底部に設けられることができる。 放出された水、ならびに漏洩回収回路に得られた水の処理を可能にする原子炉エ ンクロージャの外部の装置は対応する再注入を保証し、1次回路への注入パイプ に挿入される補助タンク内に必要なホウ素濃度を確立しかつ炉停止の間中脱鉱物 器を再生しそして現存する装置より非常に簡単にかつ小さくなる。 図面の簡単な説明 以下に、本発明の好適な実施例を添付図面に基づき詳細に説明する。 図面は本発明による補助容積制御装置および化学的回路を備えた加圧水型原子炉 の1次回路を示す概略図である。 発明を実施するための好適な態様 読み取りを容易にするために、図面に例示された回路と関連づけられる測定およ び制御回路は示してない。これらの装置は通常の設計を有しかつ本発明の1部を 形成しない。 図面において、参照符号10は炉心12を収容する加圧水型原子炉の容器を示す 。該容器には幾つかの1次ループが接続され、その1つのループのみが図面に示 されかつ前記容器IOにより原子炉の1次回路を構成する。 1次回路のループの各々は容器10を蒸気発生器16に接続するパイプ14、蒸 気発生器16を1次ポンプ20に接続するパイプ18およびそれにより1次回路 からの水がポンプ20によって容器10に供給されるパイプ22からなる。容器 には、1次回路が炉心12によって例えば328°Cに近い温度に加熱される。 この1次水は蒸気発生器16において冷却され、1次水は2930Cに近い温度 で流出する。 公知の方法において、原子炉の1次回路はまた回路ループの工つのパイプ14に 接続された加圧器24を有している。加圧器24内に配置された電気加熱装置2 6は加圧器内での蒸気容積の形成を可能にする。回路内に収容される1次水はか くして圧力下に置かれる。前記蒸気容積内に配置されたスプリンクラ装置28は 、必要なときに圧力の低減を可能とするために、弁32によって制御されるパイ プ30によりパイプ22にに接続される。 かくして加圧器24の回路は1次回路内に普及する圧力の確立およびチェックを 可能にし、前記圧力は一般には345′″Cの加圧器温度に対応するほぼ15. 5MPaである。 1次回路番形成する原子炉容器10およびループは閉じ込めエンクロージャ内に 配置され、その壁の1つが符号34で図面に略示されている。 本発明によれば、独創的な設計からなりかつ本質的に原子炉閉じ込めエンクロー ジャ内に配置される補助容積制御および化学的回路は原子炉の1次回路に関連づ けられる。この補助回路は1またはそれ以上の水−蒸気タンク36からなる。タ ンク36はとくに1次回路の各ループに関連づけられることができる。lまたは 複数のタンク36はサンプリングパイプ38にわり1次回路からサンプリングさ れた水で供給され、サンプリングパイプ38は、前記ループの蒸気発生器16と 循環ポンプ20との間で、1次回路のループの1つのパイプ18に接続される。 サンプリングパイプ38は図面においてポンプ40a、40bおよび40cのご とき、噴射ポンプに組み込まれる複数の排出装置により各タンク36に接続され る。 これらの噴射ポンプの各の供給は弁42a、42b、42eによってそれぞれ制 御される。噴射ポンプの数は42a。 42b、42cのごとき変化する数の弁を開放することによりタンク36の吸い 込み流れの制御を可能にする方法において選ばれ、各噴射ポンプは好ましくは全 噴射流量で作動する。 噴射ポンプに組み込まれる排出装置は1次回路からタンク36内で液体水の上方 を被覆する飽和蒸気の形成に至るその飽和蒸気圧に取られる水を膨張させる作用 を有する。かくして、パイプ18においてサンプリングされる水の温度が15. 1MPaの圧力に関してほぼ293°Cであるならば、タンク内の温度は7.5 MPaの飽和蒸気圧に関してほぼ290.5°Cにすることができる。留意され るべきことは、これらの数字は、後でしめされるように、好ましいと思われるパ イプ38によってサンプリングされた1次水が冷却されない場合に対応する。  本発明による補助回路はまた水を1次回路に再注入しかつそれに1またはそれ以 上の充填ポンプ46が配置されるパイプ44からなる。以下により詳細に示され るように、前記パイプは各タンク36内に異なるレベルで幾つかの分岐により供 給されることができかつ1次回路のループの1つに、例えば、通常の方法におい て循環ポンプ20の接続点での水バリヤを介して接続される。 前日された形状において、噴射ポンプ40a、40bおよび40cと関連づけら れる弁42a、42bおよび42c1ならびに充填ポンプ46は、所望されるよ うに、各タンク36内に存する水容積かつしたがって原子炉の1次回路に収容さ れる水容積の制御を可能にする流量制御手段を構成する。 サンプリングパイプ38は主回路の1次水の小さな部分のみが補助回路に向かっ て偏向されるように比較的小さな直径を有する一方、比較的大きな直径の安全ま たは保障パイプ48が各タンク36の底部を、1次ポンプ20の下流で、主回路 のパイプ22に接続する。弁50はタンク36の底部において前記パイプ48内 に配置される。この常閉弁は1次回路の圧力がタンク内に普及している圧力以下 に降下するとき自動的に開く。1次回路の破壊の場合に、したがって強力な水注 入がある。 各水−蒸気タンク36の底部には好都合にはホウ素含有水濃縮物を収容する補助 タンク52が設けられる。安全パイプ48は弁50が設けられる補助タンク52 の底部に出る。第2の弁54は、タンク36と52との間に、これらのタンク間 の通常の作動において水の混合物を供給するように配置される。2つの弁はタン ク36内に普及している圧力以下の圧力がパイプ48内に生じるとき同時に開く 。 現存の加圧水型原子炉を備えている補助回路において、放射性ガスおよび窒素の 放出は通常2バールの水素被覆により冷却が保証され、それは水中にほぼ30c m’/kg(通常の温度および圧力に関して)の水素含量を維持する。 本発明による補助回路において、タンク36内に普及している温度および圧力を 考慮すると、この脱ガス溶液は考えられることができない。 図面に示された補助回路において、その含量がタンク36内の液体水におけるよ りも蒸気においてより高い油溶性ガスが、水−蒸気タンクの頂部に配置される蒸 留カラム56のごとき脱ガス器によって純化される。好ましくはトレイまたは粒 状固体を有する型からなるこの蒸留カラム56は外部冷却装置58によりその上 方室56aにおいて例えば20°Cに冷却される。 前記上方室においてその合計圧力がタンク36内の圧力に等しい、顕著な優位性 で水素からなりかつ窒素および、キセノンおよびクリプトンのごとき放射性ガス の痕跡を含有するガス混合がある。この混合物は蒸留カラム56の上方室に出て いる管60によって取られかつ次いでガスを例えばほぼ290°Cに再加熱する ために再び降下する。 ガス混合物は次いで管60によりタンク36から水素分離器62に通され、該水 素分離器62は非常に高い選択性を備えた、パラジウム−銀の選択性薄膜を有し かつほぼ250〜300°Cで作動する透過計によって例えば構成される。分離 器62は低圧室62aを有し、該低圧室62aはそれによりパイプ38により1 次回路においてサンプリングされた水がタンク36に噴射される噴射ポンプ40 aの1つに接続される。 残留ガスは前記ガスがその中で膨張される貯蔵タンク64と接続される分離器6 2の高圧室62b内に凝縮する。適切な放射性崩壊に続いて、ガスは弁68によ って制御されかつ外部浄化煙突70に接続されるパイプ66によって大気に放出 される。同時に、蒸留カラム56に形成された液体水は該カラムに再び降下しか つ部分的に脱ガスされた状態においてタンク36に落ち込むガスにより奪われる 。 とくに腐食性生成物に関連してタンク36内に含有される液体相を純化するため に、ホウ素に作用しないように1またはそれ以上のホウ素子備飽和樹脂脱鉱物器 が使用される。 各説鉱物器72は放出パイプ74によりタンク36に収容される水の液体相と接 続され、放出パイプ74内にはその作用が樹脂の通常の作用に対応する、例えば 50°Cに近い値に水の温度を低下することにあるコールド交換器76が配置さ れる。脱鉱物器の容器の圧力抵抗は通常の装置のIMPaに代えて例えば10M Paに増加されねばならない。例えば1300MW炉に関して、炉心の2つの連 続する再充填作業間の作戦行動の復活なしに3113の脱鉱物器を使用できるこ とが知られている。 脱鉱物器72を出るとき、純化された液体相はコールド交換器76に結合された 熱交換器78において加熱される。該熱交換器78の下流には、放出パイプ74 はフォーク状部分を有し、その一方の分岐はそれによりサンプリングポンプ38 がタンク36を供給する噴射ポンプの1つ40bを供給する。第2の分岐はそれ により水が充填ポンプ46の上流の1次回路に再び注入されるパイプ44に直接 接続される。2つの分岐内に配置された1組の弁80.82は容器36へのまた は直接1次回路への純化された水の再注入の制御を可能にする。 日常の変化に関係なく、1次回路水のホウ素含量の平均的な減少を許容するため に、少なくとも1つのさらに他の脱鉱物器84が本発明による補助回路に設けら れる。 この脱鉱物器84は放出パイプ86によりタンク36に収容される水の液体相と 接続され、放出パイプ86内には脱鉱物器84からの水の温度をほぼ50°Cに 低減することを可能にするコールド交換器88が配置される。 これはこのためにその最大圧力が簡単に増加される通常の脱鉱物器の使用を可能 にする。 脱鉱物器84からの出口において、ホウ素を奪われた水はコールド交換器88に 結合される熱交換器90を横切る。熱交換器89の下流には、パイプ86が充填 ポンプ46の下流の1次回路に水を再注入するためのパイプ44に接続される前 に弁90を横切る。1次水のホウ素含量の変化およびとくに日常の動力変化に関 して、液体およびその蒸気を含有するタンク36と関連づけられる蒸留装置によ って得られることができる。このために、出口流がホウ素を含有している液体相 についてまたはホウ素を含有しない蒸気または蒸気相についてサンプリングされ 、これはタンク内のホウ素含量変化および1次回路内の逆の変化に至る。 ホウ素を含有する放出流は例えば脱鉱物器72および弁82を通過した流れであ る。非常に僅かなホウ素を含有する放出流を得るために、少なくとも1つの噴射 ポンプ40cが蒸気相において水を含有するタンク36の上方部分に配置される 。噴射ポンプ40cは次いでタンク36内に含有される水の液体相内に浸漬され る凝縮器交換器92内に前記蒸気を移動する。噴射ポンプ40eによって吸い上 げられる蒸気相は僅かに圧縮され、その結果それは凝縮器交換器92において凝 縮する。後者はその場合にタンク36の上方蒸気相部分内に配置される脱ガス細 流器94と連通する。前記細流器94に流入する液体状態の水は高いガス含量を 有しかつ前記ガスのかなりの比率が、 一定量溶解物質が放出水から生じるな特 表平3−503805 (7) らば、細流器内の蒸気に移動され、そのタンクがしたがって蒸留された水を受容 する。 細流器94のタンク内にこの方法において集められた蒸留水はポンプ46の上流 の1次回路に水を再注入するために弁98によって制御されかつパイプ44に接 続された放出パイプ96によって水−蒸気タンク36から放出される。タンク3 6に含有された液体水はかくして1次回路の供給からホウ素で強化され、一方1 次回路は相関的にホウ素消費を経験する。 毎日反復されねばならないこのような蒸留作用は平均ホウ素含量が作業行動の間 中顕著に減少すると直ぐに過剰になる。現存の原子炉に関して、脱鉱物器に付与 される温度の関数としてホウ素を制御する特別な樹脂膜鉱物器が使用されないな らば、交互の方法においてホウ素膜鉱物器(周期的に再生されねばならない)お よびホウ酸再噴射手段を段々に使用することができる。 図面に示した本発明の好適な実施例において、本発明による補助回路の水−蒸気 タンク36はまた、それに加圧器の放出パイプが通常接続される、加圧器RDP の放出容器に代えて使用される。このために、通常の方法において加圧器24の 上方蒸気相部分に接続されかつ弁102によって制御される放出パイプ100が その反対端で水−蒸気タンク36の下方領域に、すなわち前記タンク内に収容さ れた水の液体相に配置されるバブラ104によって終端される。 この独特な配置は、従来技術の場合に一般的であったような、その処理および外 部純化を必要とすることなく、加圧器によって放出される蒸気の回収を可能にす る。加圧器の蒸気相内のガス濃縮を制限するのに必要な浄化作業はしたがって容 易になされる。さらに、本発明によるタンクは、必要ならば、加圧器の完全な放 出を許容するような方法において寸法づげられることができ、放出弁102は自 由に(必要ならば大きな1次圧力降下を保証するために)または偶発的に(スリ ーマイル島事故)開いたままである。 例えば、その加圧器が通常36+m”の液体水および345°C,15,5MP aで水蒸気または蒸気の形において24+a’の水を収容する1300MW炉が 検討される。 本発明によるタンク36は例えば150a+’の液体水およ゛び290.5°C および7.5MPaで20+の水蒸気を収容する。1次回路の水の平均温度は1 0MPaの飽和蒸気圧力に対応する311°Cである。タンク36への加圧器の 合計放出力月OM P a以下の圧力の獲得を可能にするように計算されること ができる。かくして、加圧器加熱装置が作動しておらずかつ炉出力が放出される ならば、1次回路が加圧器を放出することによりかつ特別な注意を必要とするこ となく10MPaに急速に低減されることができる。明らかなように、加圧器放 出は1次回路の破壊の場合において1次回路にタンク36の水の注入を進めるこ とが望まれるとき持ち来されることができる。上述した場合は蒸気発生器の出口 18から直接取られた1次水によるタンク36の供給に対応する。しかしながら 、また前記タンク内に低い圧力レベルを選択することができ、サンプリングされ た水は回復または回収交換器106(またパイプ44によって再注入された水の 再加熱を保証する)によっておよび調整冷却器108によって冷却される。例え ば、1次水はタンク内の5゜5 M P aの圧力に対応する290.5ないし 270°Cに冷却されることができる。しかしながら、加圧器の放出は、上述し た条件下で、1次回路に収容された熱リザーブを考慮して、10MPaの直ぐ下 の最大圧力に上昇する。より正確な計算がなされるならば、サンプリングされた 流れを冷却せずかつこの結果として本発明により回路を寸法づけしないような不 都合が現れる。 本発明による補助容積制御および化学的回路は最後にエンクロージャ34の外部 に配置されかつ現存する従来の加圧水型原子炉における匹敵し得る従来の装置に 比して非常に簡単化される浄化および補給装置110からなる。これらの装置1 10は弁114によって制御されるパイプ1】2によりその底部で水−蒸気タン ク36と接続される。それらはまた弁11gによって制御されるパイプ116に よりホウ素を含む水濃縮物を含有する補助タンク52と接続される。最後に、そ れらは図示してないパイプにより脱鉱物器72および84と連通する。 パイプ112および弁114はタンクの底部に配置された物質の除去および1次 回路内のトリチウムの蓄積を制限するために1次液体の数1113の毎日の放出 および新しい水の再注入の許容を可能にする浄化装置を構成する。 弁18によって制御されるパイプ116により構成される回路は補助タンク52 内に必要なホウ素濃縮物の確立を可能にする。原子炉エンクロージャの外部の装 置110は浄化された水、ならびに漏洩回収回路から得られた水の処理、対応す る新しい水の再注入の保証、タンク52内のホウ素濃縮物の制御および炉停止の 間中脱鉱物器72.84の再生を可能にする。補助回路の作用のかなりの比率を エンクロージャ内で保証することができるという事実により従来の装置に比して 外部装置110の複雑さをかなり制限することができる。 上述した説明は本発明による補助回路の結果として、とくに水−蒸気タンク36 を使用することによって、以下の作用を極めて容易に保証する。すなわち、りそ の熱膨張に関連して1次回路に収容された水の容積補正および最小の外部タンク による容器10のカバーの開放の間中の水の収集、 2)破壊の場合における1次回路への安全注入(受動的作業のために、エル・イ ー・コンウェイによる上述した発表に記載されたものに匹敵するエンクロージャ 内の水リザーブの使用と好ましくは組み合わせられかつ一方窒素貯蔵アキュムレ ータを置き換える)、3)溶解ガスおよび水素の再導入に関連して1次水の符表 平3−503805 (8) 純化、 4)有害なまたは妨害の溶解固体に関連する1次水の純化、 5)1次水を保護するホウ酸および溶解物質の含量の調整、 6)圧力について作用またはガス浄化に関して、加圧器の放出、放出の考え得る 阻止はもはやいかなる事故も発生しない。 本発明による補助回路は現在非常に大きな建物を占有する通常の容積制御および 化学的回路およびその関連部分に比して装置の寸法の著しい減少に対応する。こ れら利点がある外部に対する最小の接続により、安全なエンクロージャ内に完全 に封入される。回路は実質上その全体の寸法および作動圧力が例えば4つの発生 器を有する炉内の蒸気発生器の圧力本体の全体寸法および作動圧力以下である。 閉じ込めエンクロージャ内に収容される熱い1次水の量は増加され、その結果そ の圧力−容積結果を増大することができる。しかしながら、上記装置の簡単化を 考慮して、通常の装置に比してまだ顕著な経済性がある。 国際調査絹牛 国際調査報告 FR9000076 S^   34398

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.1次回路の水をサンプリングするための手段(38)、前記水を純化しかつ そのホウ酸を調整するための手段および前記1次回路への水の再注入のための調 整可能な手段を有する、1次水を含んでいる加圧水型原子炉の1次回路に接続さ れることができる補助容積制御および化学的回路において、少なくとも1つの水 −上記タンク(36)が前記サンプリング手段(38)の下流の前記補助回路に 配置され、前記サンプリング手段が前記タンク内のその飽和蒸気圧で水の膨張を 保証する前記タンク(36)への1次水吸い込み流を調整するための手段(42 a,b,cおよび40a,b,c)を組み込んでおり、吸い込みおよび出口流れ を調整するための手段は前記タンク内にある水の容積かつしたがって前記1次回 路に収容された水の容積の制御を可能にすることを特徴とする補助容積制御およ び化学的回路。 2.前記タンクへの1次水の吸い込み流の調整手段は弁(42a,b,c)によ って制御される噴射ポンプ注入器(40a,b,c)によって構成され、前記噴 射ポンプはまた純化のための種々の移動に使用されることを特徴とする請求の範 囲第2項に記載の補助容積制御および化学的回路。 3.前記タンク(36)の底部を前記1次回路に接続する安全パイプ(48)か らなり、該パイプは第1弁を備えており、該第1弁は1次回路内の圧力が前記タ ンク内に普及している圧力以下に降下するとき自動的に開くことを特徴とする請 求の範囲第2項に記載の補助容積制御および化学的回路。 4.ホウ酸を含んだ水濃縮物を含有する補助タンク(52)が前記安全パイプ( 48)内に配置され、第2混合防止弁(54)が前記補助タンクの上流に配置さ れることを特徴とする請求の範囲第3項に記載の補助容積制御および化学的回路 。 5.蒸留脱ガス器(56)が水−蒸気タンクの頂部に位置決めされかつ抽出ガス が濃縮しかつ水素分離器(62)に接続される上方室を有し、前記水素分離器f 前記サンプリングパイプ(38)に接続されかつ前記水−蒸気タンクに出る噴射 ポンプ(40a)に接続される、水素が現れる低圧室(62a)、ならびに他の ガスが濃縮する高圧室(62b)を有することを特徴とする請求の範囲第1項な いし第4項のいずれか1項に記載の補助容積制御および化学的回路。 6.前記水素分離器(62)の高圧室(62b)は貯蔵タンク(64)に接続さ れ、該貯蔵タンクは弁(68)によって制御されるパイプ(66)により浄化煙 突(70)と連通することを特徴とする請求の範囲第5項に記載の補助容積制御 および化学的回路。 7.少なくとも1つの放出パイプ(74,78)が前記水−蒸気タンク(36) 内の液体相に開放しそして連続してコールド交換器(76,88)、樹脂脱鉱物 器(72,84)および前記コールド交換器に結合された熱交換器(78,89 )からなることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第6項のいずれか1項に記 載の補助容積制御および化学的回路。 8.第1放出パイプ(74)は第1ホウ素予備飽和、樹脂脱鉱物器(72)から なり、前記第1放出パイプは1組の切り換え弁(80,82)をかいして前記サ ンプリングパイプに接続されかつ前記水−蒸気タンクおよび再注入パイプ(44 )に出る噴射ポンプ(40b)に接続されることを特徴とする請求の範囲第7項 に記載の補助容積制御および化学的回路。 9.第2放出パイプ(86)は第2の非ホウ素飽和、樹脂脱鉱物器(84)から なり、前記第2放出パイプに配置された熱交換器(89)が弁(90)を介して 再注入パイプに接続されることを特徴とする請求の範囲第7項および第8項のい ずれか1項に記載の補助容積制御および化学的回路。 10.前記サンプリングパイプ(38)によって供給される少なくとも1つの噴 射ポンプ(40c)が前記水−蒸気タンクの蒸気相に配置され、前記ポンプが前 記水−蒸気タンクの液体相に配置された凝縮器交換器(92)に出かつ前記水− 蒸気タンクの蒸気相に配置された脱ガス細流器(94)と連通しかつ弁(98) を介して再注入パイプ(44)と連通する蒸留水コレクタを有することを特徴と する請求の範囲第1項ないし第9項のいずれか1項に記載の補助容積制御および 化学的回路。 11.原子炉の1次回路は蒸気放出パイプ(100)を備えた加圧器(16)を 有し、前記蒸気放出パイプが前記水−蒸気タンクの下方領域に配置されたバブラ (104)に出ることを特徴とする請求の範囲前項いずれか1項に記載の補助容 積制御および化学的回路。 12.前記サンプリングパイプ(38)は前記再注入パイプ(44)に配置され た加熱手段(106)に結合された冷却手段(106)を備えていることを特徴 とする請求の範囲前項いずれか1項に記載の補助容積制御および化学的回路。 13.前記水−蒸気タンク(36)は、浄化回路および浄化および補給装置(1 10)に接続された、水および溶解物質(112)で補給するための回路を有す ることを特徴とする請求の範囲前項いずれか1項に記載の補助容積制御および化 学的回路。 14.閉じ込めエンクロージャ(34)内に配置された1次回路および補助容積 制御および化学的回路を組み込んでいる加圧水型原子炉において、前記補助回路 が請求の範囲第13項によって構成されかつ前記浄化および補給装置(110) を除いて、前記エンクロージャ内に完全に位置決めされることを特徴とする加圧 水型原子炉。
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