JPH03503950A - 移動無線装置 - Google Patents
移動無線装置Info
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- JPH03503950A JPH03503950A JP1504568A JP50456889A JPH03503950A JP H03503950 A JPH03503950 A JP H03503950A JP 1504568 A JP1504568 A JP 1504568A JP 50456889 A JP50456889 A JP 50456889A JP H03503950 A JPH03503950 A JP H03503950A
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- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
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- H04B7/155—Ground-based stations
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- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
移動無線装置
この発明は移動無線装置、特にデジタル時分割多重アクセス(TDMA)移動無
線通信網用の無線中継器(セル・エンハンサ−)に関する。
基地局の有効範囲内には移動無線装置にとって信号の弱い領域がしばしば存在す
る。そのような領域では基地局が受信する移動無線装置の信号(又は移動無線装
置が受信する基地局の信号)が非常に弱いので、音質が悪化し、ひどいときには
通話が完全に途絶えてしまう。この問題は、広帯域の中継器又は再放射器を設け
ることにより解決することができる。
しかしながら、この解決策には次のような欠点がある。即ち、(1)再放射器は
、同一周波数帯を用いている別の無線装置などの不要な信号をも含めて、周波数
範囲内の信号を全て再放射してしまう。(2)相互変調ノイズ及び広帯域ノイズ
の存在。(3)帯域内の各チャンネルのパワーレベルが実際の信号強度には無関
係に均等に増幅されてしまう。
周波数に機敏に反応する単一チャンネルの増幅器ユニットを複数個用いて通話中
のチャンネルのみを増幅する無線中継器が知られている(同時継続欧州特許出願
第0274857号の明細書参照)。この中継器はアナログ周波数分割多重アク
セス(FDMA)方式なので、凡欧州GSM(グループ・スペシャル・モービル
)移動無線装置のようなデジタル方式には不適である。
この発明は、各々がタイムスロット・シーケンシ−を有する複数のデジタルTD
MAチャンネルを搬送するために複数のRFチャンネルを有する周波数帯用の無
線中継器において、複数の単−RFチャンネルの増幅器ユニットと、複数のRF
チャンネルを走査して作動中のRFチャンネルを特定化し、複数の増幅器ユニッ
トの一つを特定化された作動中のチャンネルに割り当てる制御手段とを具備し、
各増幅器ユニットが作動中のRFチャンネル内のTDMAチャンネルの作動中の
タイムスロットを特定化して、タイムスロットを拡張する手段を有していること
を特徴とする無線中継器を提供する。
各増幅器ユニットに二重動作のために順方向及び逆方向の増幅バスを設け、増幅
器ユニットの数をRFチャンネルの数よりも少なくし、増幅ユニットが周波数を
選択することができるようにし、使用中に各ユニットの周波数を選択して作動中
のチャンネルに割り当てる制御手段が配置されていると有利である。
ある好ましい実施例では、各増幅バスの各増幅器ユニットは入力信号を中間周波
数にまで低域変換する第1の周波数変換器、帯域通過フィルタ、フィルタに掛け
られた信号を元の周波数に高域変換する第2の周波数変換器を有している。フィ
ルタ周波数は固定されている。ユニットのチャンネル割り当ては、周波数変換器
局部発振器周波数を制御することにより制御可能である。増幅器ユニットの順方
向及び逆方向のバス用の中間周波数か、音声チャンネルの送受信周波数間隔に対
応した量だけ異なっていれば、ユニットに単一の局部発振器を用いることができ
るので便利である。制御手段は全増幅器ユニットに共通であることが好ましい。
別の好ましい実施例では、各増幅器ユニットは各増幅バス内に入力信号を中間周
波数に変換する周波数変換器と、帯域通過フィルタと、デジタル信号を復調する
周波数弁別器と、回復したデジタル信号用の再生成器と、再生成されたデジタル
信号により駆動され、元の周波数で作動する変調器とを有している。ユニットの
チャンネルの割り当ては、周波数変換器及び変調器により供給される局部発振器
周波数を制御することにより制御可能である。変調器の出力が増幅されて増幅器
ユニットの出力が発生される。
あるいは、周波数変換器は入力信号が供給されるミクサを2個有していても良い
。各ミキサ用の局部発振器は、同一周波数であるが、位相が相互に90°ずれて
いる。局部発振器は公称的には信号周波数に等しい。ミキサから得られる両信号
は、好ましくはデジタル信号処理技術により、ベースバンド(baseband
)で処理されてデジタル変調の複製が再生される。デジタル信号処理には低域フ
ィルタ処理が含まれる。再生工程は、周波数変換器と同じ局部発振器により駆動
される2個の変調器に入力される、位相が相互に90’ずれている2種類の信号
を生成する。両度調器の出力が組み合わされ、増幅されて増幅器ユニットの出力
か形成される。
タイムスロット識別手段は、チャンネルのどのタイムスロットが作動しているの
かを検出する作動タイムスロット検出器と、作動タイムスロット検出器の出力を
受信する制御ユニットと、制御ユニットにより制御されて作動中のスロットだけ
を拡張するタイムスロット・ゲート及びパワー制御ユニットとを具備していると
有利である。この場合、各増幅器ユニットは、システム・クロック、同期パルス
、タイムスロット・ストローブを派生して制御ユニットに供給するクロック回復
同期タイムスロット検出器ユニットを更に有していても良い。
各増幅器ユニットの制御ユニットは、所定周波数ホッピング・シーケンスに従っ
て作動中の増幅器ユニットの作動周波数を制御することによって、周波数ホッピ
ングを用いている無線通信網に中継器を用いることができるようにする手段を有
していることが好ましい。与えられた増幅器ユニットの周波数制御手段は、第1
及び第2の周波数変換器又は増幅器ユニットの変調器を制御できると便利である
。
以下、この発明に従って形成した無線中継器を図面を参照しながら実施例に基づ
いて説明する。
第1図は移動無線通信網の概略を示す。
第2図は中継器のブロック図である。
第3図は第2図の中継器の一増幅器ユニットのブロック図である。
第4図は第2図の中継器のRFモジュールのブロック図である。
第5図は第2図の一増幅器ユニットの別の実施例のブロック図である。
第6図は第2図の中継器の一増幅器ユニットの更に別の実施例のブロック図であ
る。
第1図は移動無線通信網を概略的に示している。基地局1は、幾つかの移動ユニ
ット3と双方向通信をするための区画された無線通信網の一区画である領域2を
受は持っている。
所定の周波数帯内で二重無線チャンネル、即ち制御又は信号チャンネルと幾つか
の音声チャンネル、が基地局1と領域2内の移動ユニット3との間に割り当てら
れる。領域2内には(例えば)地形により信号の弱くなる領域4がある。基地局
1と領域4内の移動ユニット3との通信の質は満足いくものではない。固定中継
器5が基地局及び信号の弱い領域内の移設けられる。
第2図に中継器5の概略を示す。中継器5は基地局1との通信用のアンテナ10
及び信号の弱い領域4内の移動ユニット3との通信用のアンテナ11を有してい
る。両アンテナ10及び11の間には、幾つかの単一の二重チャンネル用増幅器
モジュール13(3つだけが図示されている)が無線周波数(RF)モジュール
12を介して接続されている。モジュール13の数は無線領域2に割り振られた
チャンネルの数よりも少ない。チャンネルの割り振り用に制御ユニット14が設
けられている。制御ユニット14は割り振られたチャンネルを走査して使用中の
チャンネルを特定化し、増幅器ユニット13を適切なチャンネルに切り換える。
走査の機能は、制御ユニット(14)に制御された1個以上の増幅器ユニットに
より実施される。
に必要な分離感度を達成するために、入力信号が中間周波数(IF)に低域変換
され、フィルタに掛けられ、高域変換される。再放射周波数は移動ユニット3(
又は基地局1)が周波数を変更する必要が生じないように、受信信号の周波数と
同じにしである。もっとも、この点は原理的には本質的でない。
第3図では、入力端子20で受信した基地局1からの信号がミキサ21で低域変
換されて(例えば)45MHzの中間周波数になり、所望のチャンネルが帯域通
過フィルタ23でフィルタに掛けられ、増幅器24で増幅される。信号は次に(
例えばミキサ25により)元の周波数へと高域変換され、パワー増幅器26で増
幅され、出力27に供給されて信号の弱い領域4に再送信される。この基地局か
ら移動ユニットへの送信方向はダウン・リンクとして公知である。移動ユニット
から基地局への送信方向(アップ・リンク)は、(45MHzの送受信周波数間
隔を仮定すると)90MHzの中間周波数(1,F、 )が選択されて局部発振
器28からの信号出力か4個のミキサ21.25.21′、25゛の全てに用い
られることを除いて、ユニット20′ないし27゛により同様にして処理される
。中間周波数(1,F、)のフィルタ23.23−は固定周波数であり、チャン
ネルの選択は局部発振器28の周波数を制御することにより有効になる。発振器
28は、割り振られたチャンネルのどれでも中間周波数フィルタ23.23′が
選択できる周波数に制御ユニット14からの制御バス15(第2図参照)を介し
て切り換えることのできる通常の周波数シンセサイザである。同様に、制御ユニ
ット14はバス15を介して増幅器13を制御して、個々のタイムスロットをオ
ン又はオフにし、出力信号レベルを入力信号から制御ユニット14により派生さ
れる値に設定することができる。
第4図にRFモジュール12を示す。「基地局」のアンテナ10は送受切換え器
30を介して(a)受信プリアンプ31及びモジュール入力20に供給するパワ
ー・スプリッタ32(必要があれば、制御ユニット14)と、(b)モジュール
出力27″を受信するパッシブ・パワー・コンバイナ33とに接続されている。
同様のコンポーネント30−ないし33′は「移動ユニット」のアンテナ11と
モジュール入力20−及び出力27′とをインターフェースする。別の実施例(
図示せず)では、別々のアンテナ10及び11を各増幅器モジュール13に使用
することができる。
制御ユニット14は通常の構造で良いので、詳細は述べない。
この発明の金運べている実施例では、制御ユニット14はチャンネルモジュール
13をどの周波数に切り換えるかを決定する。制御ユニットには中継器を作動す
るチャンネル周波数がプログラムされている。これらのチャンネルのいずれかの
タイムスロット内の信号がある所定の状態を満たすと、そのチャンネルは使用さ
れているものと判断される。あるチャンネル・モジュールが使用可能な場合には
、そのチャンネル・モジュールがオンに切り換わって当該チャンネル内のタイム
スロットを増幅する。使用中の状態を決定する条件には、信号強度、信号対雑音
比、デジタル変調の質か含まれる。
制mユニットのプログラミングは、例えば、ユニットに取り付けられているスイ
ッチ又はキーバッドを介して手動により、又は適切な通信インターフェースを介
して遠隔操作により、又は内部プログラムにより行なわれる。
中継器が作動するようにプログラムされている周波数チャンネルの数より少ない
チャンネル・モジュールを中継機が備えている場合には、1個以上のチャンネル
・モジュールは増幅を行なっていない間は残りのチャンネルが作動しているかど
うかの走査に用いられる。あるいは、検出された走査レシーバ・モジュールか作
動しているチャンネルの走査に用いられる。
区画された通信網では、走査されるチャンネルは1個の制御及び信号チャンネル
と幾つかの音声チャンネルとから成る(制御及び信号チャンネルは移動送信機を
区画通信網に登録して電話呼び出しの設定、周波数ホッピング・シーケンスの開
始などの他の制御目的のために用いられる)。
TDMA移動無線通信網のために、各移動ユニット3は基地局1により時間領域
内の所定のタイムスロットに割り振られている。このタイムスロットの割り振り
は、呼び出し設定手続きの間に実施される。典型的には、時間領域は8個のタイ
ムスロットを有している。このことは中継器5がチャンネル内の移動ユニット3
の数の8倍を処理できることを意味している。
第3図に示すように、アンテナ10及び11は送受切換え器30及び30′を介
して二重増幅器ユニット13の各々に接続されている。送受切換え器30及び3
0−は全増幅器ユニット13に共通であり、RFモジニール12の一部を構成し
ている。別の実施例では、別々のアンテナ10及び11を各増幅器13に用いて
おり、送受切換え器30及び30′の代わりにタイムスイッチが用いられている
。
増幅器ユニットが動作中のチャンネルに割り当てられると、ダウン・リンクに受
信された信号は増幅器34により捕らえられて増幅され、復調器及びレベル検出
器35を通過する。
復調器及びレベル検出器35はタイムスロット・タイミング情報をも派生する。
アップ・リンクでは増幅器34゛、復調器及びレベル検出器35′により同様の
機能が実施される。
制御論理モジュール36は、35及び35′からの信号レベル及びタイムスロッ
ト・タイミング情報を用いて、タイムスロット・ゲート及びパワー制御装置38
及び38′を介して、ダウン・リンク及びアップ・リンクの関連性のあるタイム
スロットの伝送パワー・レベルを制御し、関連性のあるタイムスロット内の信号
だけを増幅する。
所定の移動に相応しいタイムスロットは幾つかめタイムスロットのアップ・リン
クとダウン・リンクとの間の相対的な時間変位を有している。
第5図は増幅器モジュール13の別の実施例の概略を示している。入力20で受
信した信号はミキサ21で(例えば)45MHzの中間周波数に低域変換される
。帯域通過フィルタ23により所望のチャンネルがフィルタされ、増幅器24に
より増幅される。次に信号は復調器40により復調され、デジタル変調信号が再
生器41内で再生される。再生器41は制御論理モジュール36用の信号レベル
及びタイムスロット・タイミング情報をも派生する。回復したデジタル信号が復
調器25に供給されて元の信号の複製が生成される。この生成された信号は増幅
器26により増幅され、出力27に供給されて、再送信される。送信の別の方向
はユニット21″ないし24′、41゛、25−及び26゛により同様に処理さ
れる。
第6図に増幅モジュール13の更に別の実施例を示す。入力20に受信された信
号はミキサ50及び51に供給される。
各ミキサの局部発振器は増幅されるべきチャンネルの公称中心周波数である。局
部発振器はミキサを直交位相で作動させるために、両ミキサに90°だけずれた
位相を供給する。この結果ミキサの出力は受信信号の直交変調成分を表わし、不
要な高周波信号を減衰する低域フィルタ53及び54に供給される。フィルタ5
3及び54からの出力は信号処理ユニット55に供給される。信号処理ユニット
55はデジタル変調を受信してタイムスロット・タイミング情報を派生する他に
、受信した信号のレベルを検出する。ユニット55は均等化、エラー検出、エラ
ー補正の手段をも有している。ミキサ56及び57には90度位相シフト・ユニ
ット58を介して局部発振器、及び信号処理ユニット55からの適切な出力も供
給されて、受信信号の複製を再生成する。別の送信方向は二ニット50”ないし
57″及び26′により同じように処理される。
GSM移動無線通信網は周波数ホッピングにとって必須なので、増幅器ユニット
13の各々にはホッピング・シーケンスを実行する手段が設けられている。シス
テム・オペレータが周波数ホッピングを使用するかどうかを決定するように構成
されている。周波数ホッピングを使用する場合には、制御及び信号チャンネルに
より制御ユニット14がその旨の指示を受ける。このユニットは適切な制御指令
を増幅器ユニット13の制御論理モジュール36に供給する。次にモジュール3
6はミキサ21.21″、25.25′を駆動するシンセサイザ28を制御して
、所定のホッピング・シーケンスを実施する。
このホッピング・シーケンスは基地局lに関連したソフトウェアにより制御され
る。各移動ユニット3には、基地局1から制御チャンネルを通じて指示が受信さ
れると、各移動ユニットの周波数ホッピングのパターンを制御する手段が設けら
れている。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)10国際出願番号
PCT/GB89100413
2、発明の名称
移動無線装置
3、特許出願人
住所 イギリス国 イー・シー1ニー、7エイ・ジエイ。
ロンドン、ニューゲイト・ストリート81名称 ブリテラシュ・テレコミュニケ
イションズ・パブリック・国籍 イギリス国
4、代理人
東京都千代田区霞が関3丁目7番2号
5、補正書の提出年月日
1990年6月18日
明 細 書
移動無線装置
この発明は移動無線装置、特にデジタル時分割多重アクセス(TDMA)移動無
線通信網用の無線中継器(セル・エンハンサ−)に関する。
基地局の有効範囲内には移動無線装置にとって信号の弱い領域がしばしば存在す
る。そのような領域では基地局が受信する移動無線装置の信号(又は移動無線装
置が受信する゛基地局の信号)が非常に弱いので、音質が悪化し、ひどいときに
は通話が完全に途絶えてしまう。この問題は、広帯域の中継器又は再放射器を設
けることにより解決することができる。
しかしながら、この解決策には次のような欠点がある。即ち、(1)再放射器は
、同一周波数帯を用いている別の無線装置などの不要な信号をも含めて、周波数
範囲内の信号を全て再放射してしまう。(2)相互変調ノイズ及び広帯域ノイズ
の存在。(3)帯域内の各チャンネルのパワーレベルが実際の信号強度には無関
係に均等に増幅されてしまう。
周波数に機敏に反応する単一チャンネルの増幅器ユニットを複数個用いて通話中
のチャンネルのみを増幅する無線中継器が知られている(同時系属欧州特許出願
第0274857号の明細書参照)。この中継器はアナログ周波数分割多重アク
セス(FDMA)方式なので、凡欧州GSM(グループ・スペシャル・モービル
)移動無線装置のようなデジタル方式には不適である。
この発明により、各々が一゛のタイムスロットを有すFチャンネルを有する周波
数帯用の無線中継器において、複数の単−RFチャンネルの増幅器ユニットと、
複数のRFFチヤンネル走査して作動中のRFFチヤンネル特定化し、複数の増
幅器ユニットの一つを特定化された作動中のチャンネルに割り当てる制御手段と
を具備し、各増幅器ユニットが作動中のRFチャンネル内のTDMAチャンネル
の作動中のタイムスロットを特定化して、タイムスロット内のデジタル信号を増
幅する手段を有していることを特徴とする無線中継器が提供される。 各増幅器
ユニットに二重動作のために順方向及び逆方向の増幅バスを設け、増幅器ユニッ
トの数をRFFチヤンネル数よりも少なくし、増幅ユニットが周波数を選択する
ことができるようにし、使用中に各ユニットの周波数を選択して作動中のチャン
ネルに割り当てる制御手段が配置されていると有利である。
ある好ましい実施例では、各増幅バスの各増幅器ユニットは入力信号を中間周波
数にまで下方変換する第1の周波数変換器、帯域通過フィルタ、フィルタに掛け
られた信号を元の周波数に上方変換する第2の周波数変換器を有している。フィ
ルタ周波数は固定されている。ユニットのチャンネル割り当ては、周波数変換器
局部発振器周波数を制御することにより制御可能である。増幅器ユニットの順方
向及び逆方向のバス用の中間周波数が、音声チャンネルの送受信周波数間隔に対
応した量だけ異なっていれば、ユニットに単一の局部発振器を用いることができ
るので便利である。制御手段は全増幅請求の範囲
1. 各々が一連のタイムスロットを有する複数のデジタルTDMAチャンネル
を搬送するために複数のRFチャンネルを有する周波数帯用の無線中継器におい
て、複数の単−RFチャンネルの増幅器ユニット(13)をと、複数のRFチャ
ンネルを走査して作動中のRFチャンネルを特定化し、複数の増幅器ユニットの
一つをを特定化された作動中のチャンネルに割り当てる制御手段(14)とを具
備し、各増幅器ユニットが作動中のRFチャンネル内のTDMAチャンネルの作
動中のタイムスロットを特定化し、そのタイムスロット内のデジタル信号を増幅
する手段(35,36,38;36,38,40,41 ;36.38.55)
を存していることを特徴とする無線中継器。
2、 各増幅器ユニット(1B)は二重動作のために順方向及び逆方向の増幅バ
スを有している請求項1に記載の中継器。
3、 増幅器ユニット(13)の数はRFチャンネルの数よりも少なく、増幅器
ユニットが周波数を選択可能であり、制御手段が使用中に通信搬送音声チャンネ
ルに割り当てられる各ユニットの周波数を選択するように構成されている請求項
1又は2に記載の中継器
4、 各増幅器ユニットは、各増幅バスにおいて、入力信号を中間周波数に低域
変換する第1の周波数変換器(21)と、帯域通過フィルタ(23)と、フィル
タされた信号を元の周波数に高域変換する第2の周波数変換器(25)とを具偏
し、フィルタ周波数は固定されていて、[ユニットコのチャンネル割り当ては周
波数変換器局部発振周波数を制御することにより制御される請求項3に記載の中
継器。
5、 各増幅器ユニッ)(1B)はデジタル変調信号の復調及び再生をする手
段(40)と、デジタル信号を用いて受信周波数で変調信号を再生する変調器(
41)とを各増幅バスに有している請求項3又は4に記載の中継器。
6、 フィルタ掛け、復調、再生機能のいずれか又は全てにデジタル信号処理技
術が用いられ、受信信号の歪みの均等化にデジタル信号処理技術を用いることも
可能な請求項5に記載の中継器。
7、 増幅器ユニット(13)の順方向及び逆方向のバスに必要な中間周波数は
音声チャンネルの送受信周波数間隔に相当する量だけ相違していることにより、
単一の局部発振器をユニットに使用することか可能である請求項4に記載の中継
器。
8、 制御手段(14)は全増幅器ユニットに共通である請求項1に記載の中継
器。
9、 タイムスロット識別手段は、チャンネルのどのタイムスロットが作動し
ているかを検出する作動タイムスロット検出器(35)と、作動タイムスロット
検出器(35)の出力を受信する制御ユニット(36)と、制御ユニットに制御
されて作動中のスロットだけを増幅するタイムスロット・ゲート及びパワー制御
ユニット(38)とを具備する請求項1ないし8のいずれか1項に記載の中継器
。
10、 各増幅器ユニット(13)は、システム・クロ・ツク同期パルス及び
タイムストローブを派生して制御ユニット(36)に供給するクロック回復同期
タイムスロット検出器ユニット(35)を更に有している請求項9に記載の中継
器。
11、 各増幅器ユ、=、ット(13)の制御ユニ・ソトは、作動中の増幅器
ユニットの動作周波数を制御して、所定の周波数ホッピング・シーケンスに従わ
せることにより、中継器を周波数ホッピングを用いた無線通信網に使用可能にす
る手段を有している請求項10に記載の中継器。
12、 所定の増幅器ユニッ)−(1B)の周波数制御手段は、当該増幅器ユ
ニットの第1及び第2の周波数変換器の制御に有効である請求項4に従属させた
ときの請求項11に記載の中継器。
13、 添付図面を参照し添付図面に例示した実質的に以上に述べた移動無線
中継器。
国際調査報告
1.o−^−1.+i、、 PCT/GB 89100413国際調査報告
G88900413
SA 28251
Claims (13)
- 1.各々が一連のタイムスロットを有する複数のデジタルTDMAチャンネルを 搬送するために複数のRFチャンネルを有する周波数帯用の無線中継器において 、複数の単一RFチャンネルの増幅器ユニット(13)をと、複数のRFチャン ネルを走査して作動中のRFチャンネルを特定化し、複数の増幅器ユニットの一 つをを特定化された作動中のチャンネルに割り当てる制御手段(14)とを具備 し、各増幅器ユニットが作動中のRFチャンネル内のTDMAチャンネルの作動 中のタイムスロットを特定化し、そのタイムスロットを増幅する手段(35、3 6、38;36、38、40、41;36、38、55)を有していることを特 徴とする無線中継器。
- 2.各増幅器ユニット(13)は二重動作のために順方向及び逆方向の増幅パス を有している請求項1に記載の中継器。
- 3.増幅器ユニット(13)の数は音声チャンネルの数よりも少なく、増幅器ユ ニットが周波数を選択可能であり、制御手段が使用中に通信搬送音声チャンネル に割り当てられる各ユニットの周波数を選択するように構成されている請求項1 又は2のいずれかに記載の中継器
- 4.各増幅器ユニットは、各増幅バスにおいて、入力信号を中間周波数に低域変 換する第1の周波数変換器(21)と、帯域通過フィルタ(23)と、フィルタ された信号を元の周波数に高域変換する第2の周波数変換器(25)とを具備し 、フィルタ周波数は固定されていて、ユニットのチャンネル割り当ては周波数変 換器局部発振周波数を制御することにより制御される請求項3に記載の中継器。
- 5.各増幅器ユニット(13)はデジタル変調信号の復調及び再生をする手段( 40)と、デジタル信号を用いて受信周波数で変調信号を再生する変調器(41 )とを各増幅パスに有している請求項3又は4に記載の中継器。
- 6.フィルタ掛け、復調、再生機能のいずれか又は全てにデジタル信号処理技術 が用いられ、受信信号の歪みの均等化にデジタル信号処理技術を用いることも可 能な請求項5に記載の中継器。
- 7.増幅器ユニット(13)の順方向及び逆方向のパスに必要な中間周波数は音 声チャンネルの送受信周波数間隔に相当する量だけ相違していることにより、単 一の局部発振器をユニットに使用することが可能である請求項4に記載の中継器 。
- 8.制御手段(14)は全増幅器ユニットに共通である請求項1に記載の中継器 。
- 9.タイムスロット識別手段は、チャンネルのどのタイムスロットが作動してい るかを検出する作動タイムスロット検出器(35)と、作動タイムスロット検出 器(35)の出力を受信する制御ユニット(36)と、制御ユニットに制御され て作動中のスロットだけを増幅するタイムスロット・ゲート及びパワー制御ユニ ット(38)とを具備する請求項1ないし8のいずれか1項に記載の中継器。
- 10.各増幅器ユニット(13)は、システム・クロック同期パルス及びタイム ストローブを派生して制御ユニット(36)に供給するクロック回復同期タイム スロット検出器ユニット(35)を更に有している請求項9に記載の中継器。
- 11.各増幅器ユニット(13)の制御ユニットは、作動中の増幅器ユニットの 動作周波数を制御して、所定の周波数ホッピング・シーケンスに従わせることに より、中継器を周波数ホッピングを用いた無線通信網に使用可能にする手段を有 している請求項10に記載の中継器。
- 12.所定の増幅器ユニット(13)の周波数制御手段は、当該増幅器ユニット の第1及び第2の周波数変換器の制御に有効である請求項4に従属させたときの 請求項11に記載の中継器。
- 13.添付図面を参照し添付図面に例示した実質的に以上に述べた移動無線中継 器。
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