JPH0350406A - 触媒燃焼方式のガスタービン燃焼器 - Google Patents
触媒燃焼方式のガスタービン燃焼器Info
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- JPH0350406A JPH0350406A JP1184539A JP18453989A JPH0350406A JP H0350406 A JPH0350406 A JP H0350406A JP 1184539 A JP1184539 A JP 1184539A JP 18453989 A JP18453989 A JP 18453989A JP H0350406 A JPH0350406 A JP H0350406A
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- gas
- temperature
- pressure
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- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N11/00—Monitoring or diagnostic devices for exhaust-gas treatment apparatus
- F01N11/002—Monitoring or diagnostic devices for exhaust-gas treatment apparatus the diagnostic devices measuring or estimating temperature or pressure in, or downstream of the exhaust apparatus
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N11/00—Monitoring or diagnostic devices for exhaust-gas treatment apparatus
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N2550/00—Monitoring or diagnosing the deterioration of exhaust systems
- F01N2550/02—Catalytic activity of catalytic converters
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、ガスタービン燃焼器に係わり、詳しくは、窒
素酸化物(以下、NO,という)の発生量が少ない触媒
燃焼方式のガスタービン燃焼器の改良に関する。
素酸化物(以下、NO,という)の発生量が少ない触媒
燃焼方式のガスタービン燃焼器の改良に関する。
(従来の技術)
近年、石油資源等の枯渇化に伴い、種々の代替エネルギ
ーが要求されているが、同時に、エネルギー資源の効果
的使用も要求されている。これらの要求に応えるものの
中に、例えば燃料として天然ガスを使用するガスタービ
ン・スチームタービン複合サイクル発電システム、ある
いは石炭ガス化ガスタービン・スチームタービン複合サ
イクル発電システムがある。これらのガスタービン発電
システムは、化石燃料を使用した従来のスチームタービ
ンによる発電システムに比較してその発電効率が高いの
で、将来その生産量の増加が予想される天然ガスや石炭
ガス等の燃料を有効に電力に変換できる発電システムと
して期待されている。
ーが要求されているが、同時に、エネルギー資源の効果
的使用も要求されている。これらの要求に応えるものの
中に、例えば燃料として天然ガスを使用するガスタービ
ン・スチームタービン複合サイクル発電システム、ある
いは石炭ガス化ガスタービン・スチームタービン複合サ
イクル発電システムがある。これらのガスタービン発電
システムは、化石燃料を使用した従来のスチームタービ
ンによる発電システムに比較してその発電効率が高いの
で、将来その生産量の増加が予想される天然ガスや石炭
ガス等の燃料を有効に電力に変換できる発電システムと
して期待されている。
この種のガスタービン発電システムに使用されているガ
スタービン燃焼器には、複数の空気供給用開口を周側面
に配設される燃焼管(内筒またはライナ)が外筒内部に
具備されており、この燃焼管内で燃料と酸化性気体(一
般には空気、以下空気という)との混合ガスをスパーク
プラグ等を用いて着火し、燃焼を行っている。
スタービン燃焼器には、複数の空気供給用開口を周側面
に配設される燃焼管(内筒またはライナ)が外筒内部に
具備されており、この燃焼管内で燃料と酸化性気体(一
般には空気、以下空気という)との混合ガスをスパーク
プラグ等を用いて着火し、燃焼を行っている。
この種のガスタービン燃焼器における重大な問題点の一
つは、燃料の燃焼時に2000″Cを越えるよう、な高
温部が存在することにより、環境汚染等の原因となるN
OXが多量に生成されることにあった。このNOx発生
量を極めて少なくする方法として、固相触媒を用いた不
均一燃焼方式である触媒燃焼方式をガスタービン燃焼器
に適用する提案がなされている。
つは、燃料の燃焼時に2000″Cを越えるよう、な高
温部が存在することにより、環境汚染等の原因となるN
OXが多量に生成されることにあった。このNOx発生
量を極めて少なくする方法として、固相触媒を用いた不
均一燃焼方式である触媒燃焼方式をガスタービン燃焼器
に適用する提案がなされている。
この従来の提案にかかるガスタービン燃焼器においては
、第4図に示すように、燃料供給口Iがらの燃料と、エ
アダクト2がら空気供給口3を介して圧送されてくる空
気A2と、燃焼ガス(空気供給口4からの空気A、十燃
料供給口5からの燃料)との希薄混合ガスを、ハニカム
構造の燃焼用触媒が装填されている触媒6で触媒燃焼さ
せている。
、第4図に示すように、燃料供給口Iがらの燃料と、エ
アダクト2がら空気供給口3を介して圧送されてくる空
気A2と、燃焼ガス(空気供給口4からの空気A、十燃
料供給口5からの燃料)との希薄混合ガスを、ハニカム
構造の燃焼用触媒が装填されている触媒6で触媒燃焼さ
せている。
また、この触媒6の下流においては、触媒6がら排出さ
れ未燃燃料を含む燃焼ガスに対し、触媒6の下流に設け
られた燃料供給ロアにより新たに燃料を加えてこの燃焼
ガス中における燃料濃度を高め、触媒6の下流で気相燃
焼を生起させ、この燃焼による燃焼ガスをタービンノズ
ル8からタービン内に噴射させている。なお、9は前記
外筒、10は前記燃焼管、11はスワラ−である。
れ未燃燃料を含む燃焼ガスに対し、触媒6の下流に設け
られた燃料供給ロアにより新たに燃料を加えてこの燃焼
ガス中における燃料濃度を高め、触媒6の下流で気相燃
焼を生起させ、この燃焼による燃焼ガスをタービンノズ
ル8からタービン内に噴射させている。なお、9は前記
外筒、10は前記燃焼管、11はスワラ−である。
この種の触媒6を具備するガスタービン燃焼器において
は、触媒6が劣化すると、前記触媒燃焼が適切に行われ
ず、未燃ガスが発生することになりかねない、したがっ
て、触媒活性の熱劣化抑制のため、触媒6においては、
高温となる気相燃焼の生起を防止し、比較的低温で行わ
れる触媒燃焼のみを生起できるように、燃料の供給量等
を設定している。しかし、触媒6は800°C以上の高
温になることもあって、触媒6の活性を永久に維持する
ことは困難であるため、触媒6は適切な時期に交換され
ることが望ましい。
は、触媒6が劣化すると、前記触媒燃焼が適切に行われ
ず、未燃ガスが発生することになりかねない、したがっ
て、触媒活性の熱劣化抑制のため、触媒6においては、
高温となる気相燃焼の生起を防止し、比較的低温で行わ
れる触媒燃焼のみを生起できるように、燃料の供給量等
を設定している。しかし、触媒6は800°C以上の高
温になることもあって、触媒6の活性を永久に維持する
ことは困難であるため、触媒6は適切な時期に交換され
ることが望ましい。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、触媒6の活性劣化の程度は外観から感知
できず、そして感知できないにもかかわらず、ガスター
ビン燃焼器において、触媒活性の劣化の程度を把握する
手段が何ら設けられていない。このため、触媒6の交換
の時期を遅延して、多量の未燃ガスが発生してしまうこ
とになりかねなかった。
できず、そして感知できないにもかかわらず、ガスター
ビン燃焼器において、触媒活性の劣化の程度を把握する
手段が何ら設けられていない。このため、触媒6の交換
の時期を遅延して、多量の未燃ガスが発生してしまうこ
とになりかねなかった。
本発明は、従来のかかる問題を解消し、触媒活性の劣化
の程度を把握できる触媒燃焼方式のガスタービン燃焼器
を提供することを目的とする。
の程度を把握できる触媒燃焼方式のガスタービン燃焼器
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段および作用)本発明者らは
、上記目的を達成すべく鋭意研究を重ねる中で、触媒へ
流入するガス流速は触媒への流入ガス温度により求め得
るが、このガス流速が同じ際の、触媒の上流側と下流側
との圧力差が、触媒の劣化の程度により変化することを
見出し、本発明を完成するに到った。
、上記目的を達成すべく鋭意研究を重ねる中で、触媒へ
流入するガス流速は触媒への流入ガス温度により求め得
るが、このガス流速が同じ際の、触媒の上流側と下流側
との圧力差が、触媒の劣化の程度により変化することを
見出し、本発明を完成するに到った。
すなわち、本発明は、内部に触媒が配設されるガスター
ビン燃焼器であって、前記触媒への流入ガス温度を検出
する手段と、前記触媒の上流側と下流側との圧力差を検
出する手段と、1rI記流入ガス温度および圧力差に基
づいて前記触媒の劣化の程度を求める手段とを具備する
ことを要旨とする。
ビン燃焼器であって、前記触媒への流入ガス温度を検出
する手段と、前記触媒の上流側と下流側との圧力差を検
出する手段と、1rI記流入ガス温度および圧力差に基
づいて前記触媒の劣化の程度を求める手段とを具備する
ことを要旨とする。
以下、本発明にかかる触媒燃焼方式のガスタービン燃焼
器について第1図に基づいて説明する。
器について第1図に基づいて説明する。
この第1図は、触媒燃焼方式のガスタービン燃焼器の基
本構成の一例を示す図であり、図中、第3図と同一また
は同等の構成要素には同一の符合を付した。
本構成の一例を示す図であり、図中、第3図と同一また
は同等の構成要素には同一の符合を付した。
このガスタービン燃焼器において、触媒6の上流側には
、燃料供給口1,5、スワラ−11および燃料供給口5
からの燃料を着火させるときに使用するスパークプラグ
21が配設されているとともに、燃焼管IOに複数の空
気供給口3.4が形成され、また触媒6の下流側には、
燃料供給ロアが配設されている。
、燃料供給口1,5、スワラ−11および燃料供給口5
からの燃料を着火させるときに使用するスパークプラグ
21が配設されているとともに、燃焼管IOに複数の空
気供給口3.4が形成され、また触媒6の下流側には、
燃料供給ロアが配設されている。
前記空気供給口3,4.20それぞれには、1つのエア
ダクト2がら空気が供給される。そして空気供給口3.
4を介して燃焼管10内に供給される空気A、、A、の
Vは、これら空気供給口3゜4の開口面積Sおよびその
位置での燃焼管10内外の圧力差によって決定される。
ダクト2がら空気が供給される。そして空気供給口3.
4を介して燃焼管10内に供給される空気A、、A、の
Vは、これら空気供給口3゜4の開口面積Sおよびその
位置での燃焼管10内外の圧力差によって決定される。
このガスタービン燃焼器においては、触媒6人口に配設
されて触媒6への流入ガス温度を検出する手段、例えば
熱電対等の温度検出器23と、触媒6の上流側と下流側
との圧力差を検出する手段である圧力差検出器27と、
前記流入ガス温度および圧力差に基づいて触媒6の劣化
の程度を求める手段である触媒劣化度算出部28と、が
具備されている。前記圧力差検出器27は、例えば触媒
6の上流側および下流側それぞれに配設されて触媒6の
上流側および下流側それぞれの圧力を検出する圧力検出
器24.25と、これら圧力検出器24.25により検
出された圧力値P、、P、から、これらの値の差(P+
Pz)、すなわち、後述する触媒6での圧力損失
ΔPを求める演算器26とから構成される。なお、前記
触媒劣化度算出部28としては、後述する演算を行うも
のであり、この演算はコンピュータ等で自動的に求める
とよいが、人手による計算で求めるようにしてもよい。
されて触媒6への流入ガス温度を検出する手段、例えば
熱電対等の温度検出器23と、触媒6の上流側と下流側
との圧力差を検出する手段である圧力差検出器27と、
前記流入ガス温度および圧力差に基づいて触媒6の劣化
の程度を求める手段である触媒劣化度算出部28と、が
具備されている。前記圧力差検出器27は、例えば触媒
6の上流側および下流側それぞれに配設されて触媒6の
上流側および下流側それぞれの圧力を検出する圧力検出
器24.25と、これら圧力検出器24.25により検
出された圧力値P、、P、から、これらの値の差(P+
Pz)、すなわち、後述する触媒6での圧力損失
ΔPを求める演算器26とから構成される。なお、前記
触媒劣化度算出部28としては、後述する演算を行うも
のであり、この演算はコンピュータ等で自動的に求める
とよいが、人手による計算で求めるようにしてもよい。
なお、触媒下流側の燃料供給ロアは、触媒6を通過した
ガスにさらに燃料を供給して触媒下流側の気相燃焼をよ
り安定にする機能を有するもので、触媒上流側の混合ガ
ス中の燃料流量と空気流量との比(以下、F/Aと略記
する)に応じてその燃料供給量が調節されるように設定
されている。すなわち、温度が1500〜1600°C
以上になるとNOxが急増するため、燃焼温度がこれ以
下になるように調節されている。なお、本発明は、この
ようなガスタービン燃焼器の各構成要素を全て具備せず
、燃料供給口1,7等を具備しない節単な構成のガスタ
ービン燃焼器においても通用されることはいうまでもな
い。
ガスにさらに燃料を供給して触媒下流側の気相燃焼をよ
り安定にする機能を有するもので、触媒上流側の混合ガ
ス中の燃料流量と空気流量との比(以下、F/Aと略記
する)に応じてその燃料供給量が調節されるように設定
されている。すなわち、温度が1500〜1600°C
以上になるとNOxが急増するため、燃焼温度がこれ以
下になるように調節されている。なお、本発明は、この
ようなガスタービン燃焼器の各構成要素を全て具備せず
、燃料供給口1,7等を具備しない節単な構成のガスタ
ービン燃焼器においても通用されることはいうまでもな
い。
上述したような構成を有するガスタービン燃焼器におい
て、その始動時には、燃料供給ノズル5および空気供給
口4それぞれから、燃料および空気A、が供給される。
て、その始動時には、燃料供給ノズル5および空気供給
口4それぞれから、燃料および空気A、が供給される。
そして・、この燃料と空気A1との混合による燃焼ガス
がスパークプラグ21により着火され、スワラ−11で
保炎され安定化が図られながらある程度まで昇温される
。なお、この燃焼による昇温は、ガスの温度を触媒6の
作用温度まで高めて触媒燃焼を円滑に進行させるために
行うものである。この昇温されたガスに、燃料供給口l
からの燃料および空気供給口3からの空気A2が供給混
合され、この混合による混合ガスが触媒6へ供給され、
触媒燃焼が生起されるものである。なお、スワラ−11
で保炎されることにより、燃焼の安定化が得られる。
がスパークプラグ21により着火され、スワラ−11で
保炎され安定化が図られながらある程度まで昇温される
。なお、この燃焼による昇温は、ガスの温度を触媒6の
作用温度まで高めて触媒燃焼を円滑に進行させるために
行うものである。この昇温されたガスに、燃料供給口l
からの燃料および空気供給口3からの空気A2が供給混
合され、この混合による混合ガスが触媒6へ供給され、
触媒燃焼が生起されるものである。なお、スワラ−11
で保炎されることにより、燃焼の安定化が得られる。
この触媒燃焼が生起されている際に、触媒6の活性が低
下すると、触媒6の温度が低くなる。この触媒6の温度
低下によりガス温度も低下し、触媒6内を通過するガス
の流速ulNが低下する。このガスの流速ulNの低下
により、摩擦による圧力損失の低減つまり触媒6での圧
力[置去ΔPの低減が起きる。この圧力1員失ΔPは、
−iに次式6式% で表される(層流および乱流において)。ここで、rは
摩擦係数、Lは触媒長さ、Dはハニカム構造の触媒6の
セル径 gOは重力換算係数である。
下すると、触媒6の温度が低くなる。この触媒6の温度
低下によりガス温度も低下し、触媒6内を通過するガス
の流速ulNが低下する。このガスの流速ulNの低下
により、摩擦による圧力損失の低減つまり触媒6での圧
力[置去ΔPの低減が起きる。この圧力1員失ΔPは、
−iに次式6式% で表される(層流および乱流において)。ここで、rは
摩擦係数、Lは触媒長さ、Dはハニカム構造の触媒6の
セル径 gOは重力換算係数である。
したがって、触媒6での圧力を置去ΔPの低下が触媒6
の活性劣化を表すため、圧力損失ΔPを調べることによ
り、触媒6の活性劣化の程度を把握できる。
の活性劣化を表すため、圧力損失ΔPを調べることによ
り、触媒6の活性劣化の程度を把握できる。
ところで、圧力損失ΔPは、上述のように、圧力検出器
24.25により検出された圧力値P1P2の差(P+
P2)から求められるが、圧力損失へPはガス流速
ulNの大きさによって変化するものであるため、ガス
流速ulNを調べる必要がある。
24.25により検出された圧力値P1P2の差(P+
P2)から求められるが、圧力損失へPはガス流速
ulNの大きさによって変化するものであるため、ガス
流速ulNを調べる必要がある。
ところが、ガス流速u+Nは触媒6内を通過するガス流
速であるため測定が難しい。また、触媒6を内部に具備
するガスタービン燃焼器の燃焼管10においては、触媒
6の圧力損失ΔPが他での圧力ti失に比べて大きく、
燃焼管10内の空気配分つまり触媒6へ流入するガス流
速U。が圧力t11失ΔPに依存するという背景がある
。このため、本発明においては、ガス流速ulNの代わ
りに、前記ガス流速u!Nを、触媒6への流入ガス温度
Tにより調べるようにしている。
速であるため測定が難しい。また、触媒6を内部に具備
するガスタービン燃焼器の燃焼管10においては、触媒
6の圧力損失ΔPが他での圧力ti失に比べて大きく、
燃焼管10内の空気配分つまり触媒6へ流入するガス流
速U。が圧力t11失ΔPに依存するという背景がある
。このため、本発明においては、ガス流速ulNの代わ
りに、前記ガス流速u!Nを、触媒6への流入ガス温度
Tにより調べるようにしている。
すなわち、ガス流速uiNは、ガス流ff1A(本来は
空気供給口から供給される空気流量であるが、ガス中に
おける空気流量に比較して燃料流量が極小さいため、ガ
ス流量とみなせる。)に比例する(uiN=A/s
ただし、Sは触媒入口の燃焼管10(D断面積)もので
あり、さらにこのガス流量Aは、燃料流iFが通常制御
されて一定であることから触媒6への流入ガス温度Tに
ほぼ反比例(ToCF/A)する、このことから、ガス
温度Tを検出し演算を行うことにより、ガス流速uEM
を求めることができるものである。
空気供給口から供給される空気流量であるが、ガス中に
おける空気流量に比較して燃料流量が極小さいため、ガ
ス流量とみなせる。)に比例する(uiN=A/s
ただし、Sは触媒入口の燃焼管10(D断面積)もので
あり、さらにこのガス流量Aは、燃料流iFが通常制御
されて一定であることから触媒6への流入ガス温度Tに
ほぼ反比例(ToCF/A)する、このことから、ガス
温度Tを検出し演算を行うことにより、ガス流速uEM
を求めることができるものである。
以下、触媒6活性の変化すなわち触媒6の劣化の程度を
知る手順例について、詳しく述べる。
知る手順例について、詳しく述べる。
まず、触媒劣化が生じていない触媒を用い、前記ガス温
度Tを検出し、この検出値Tから前記ガス流、IAを求
め、さらにこのガス流量Aからガス流1uENを求める
。実際は熱損失があり、この熱損失はガスタービス燃焼
器の構造、サイズ等によって異なるため、予め実験で熱
損失の大きさを確認し、より正確なガス流速utNを求
めるとよい。
度Tを検出し、この検出値Tから前記ガス流、IAを求
め、さらにこのガス流量Aからガス流1uENを求める
。実際は熱損失があり、この熱損失はガスタービス燃焼
器の構造、サイズ等によって異なるため、予め実験で熱
損失の大きさを確認し、より正確なガス流速utNを求
めるとよい。
そして、前記ガス温度Tの検出とともに、圧力検出器2
4.25により圧力P、、P、の検出を行い、圧力損失
ΔPを求める(PI Pt ) 、これらの測定お
よび演算により、第2図に示すように、F/Aをパラメ
ータとした圧力損失百分率ΔP/P、と流速uENとの
関係を表す図を得る。なおここで、Poは燃焼器lO人
口圧力であり、燃焼条件により変化しない値をとる。
4.25により圧力P、、P、の検出を行い、圧力損失
ΔPを求める(PI Pt ) 、これらの測定お
よび演算により、第2図に示すように、F/Aをパラメ
ータとした圧力損失百分率ΔP/P、と流速uENとの
関係を表す図を得る。なおここで、Poは燃焼器lO人
口圧力であり、燃焼条件により変化しない値をとる。
この関係図は、触媒劣化が生じていない際の基準となる
関係を表すものであり、この関係図を予め求めておき、
ガス流速uENおよびF/Aが同じときの圧力損失ΔP
の変化を関係図で確認することにより、触媒6の劣化の
程度を把握できる。
関係を表すものであり、この関係図を予め求めておき、
ガス流速uENおよびF/Aが同じときの圧力損失ΔP
の変化を関係図で確認することにより、触媒6の劣化の
程度を把握できる。
なお、触媒6へ流入するガス温度Tの設定は、燃料、触
媒等の種類によって異なるが、最高でも500℃程度で
ある。したがって、温度検出器23としては、特殊な検
出器を使用する必要がなく、例えば熱電対で充分に信顛
して使用できる。ここで、前記ガス温度Tをより正確に
検出するためには、触媒6人ロ断面での平均値を知るこ
とが好ましいことから、温度検出器22の数は多い方が
望ましい。
媒等の種類によって異なるが、最高でも500℃程度で
ある。したがって、温度検出器23としては、特殊な検
出器を使用する必要がなく、例えば熱電対で充分に信顛
して使用できる。ここで、前記ガス温度Tをより正確に
検出するためには、触媒6人ロ断面での平均値を知るこ
とが好ましいことから、温度検出器22の数は多い方が
望ましい。
(実施例)
第3図に示すようなガスタービン燃焼器を試作した。こ
の図において、第1図と同一または同等の構成要素には
同一の符合を付して示した。なお、触媒6下流に配設さ
れた空気供給口2oは、燃焼ガスに空気を供給し、ガス
タービン燃焼器出口ガス温度を所定の温度に調整するた
めのものであり、前記供給する空気量はこの空気供給口
2゜に配設される電磁弁28の開度コントロールにより
行われるものである。また、スパークプラグ22は、触
媒6下流の気相燃焼を生起させる際に使用するものであ
るが、用いる燃料等によっては必ずしも必要でない。
の図において、第1図と同一または同等の構成要素には
同一の符合を付して示した。なお、触媒6下流に配設さ
れた空気供給口2oは、燃焼ガスに空気を供給し、ガス
タービン燃焼器出口ガス温度を所定の温度に調整するた
めのものであり、前記供給する空気量はこの空気供給口
2゜に配設される電磁弁28の開度コントロールにより
行われるものである。また、スパークプラグ22は、触
媒6下流の気相燃焼を生起させる際に使用するものであ
るが、用いる燃料等によっては必ずしも必要でない。
このガスタービン燃焼器において、触媒6としては、長
さ90m、直径100■のセラミックス裂担体に、貴金
属が担持されたノじカム構造のものを使用した。また、
温度検出器22としては、直径3.2圓のにタイプシー
ス熱電対を触媒6人口面に7本配置し、これらの熱電対
それぞれから得られる検出温度の平均値を触媒6人ロガ
ス温度Tとした。圧力検出524.25としては、水冷
式の圧カブロープを用いた。試験圧力つまり図示しない
エアダクトからの空気圧は大気圧とし、燃料はメタン、
触媒6人口ガス流速は30m八とした。
さ90m、直径100■のセラミックス裂担体に、貴金
属が担持されたノじカム構造のものを使用した。また、
温度検出器22としては、直径3.2圓のにタイプシー
ス熱電対を触媒6人口面に7本配置し、これらの熱電対
それぞれから得られる検出温度の平均値を触媒6人ロガ
ス温度Tとした。圧力検出524.25としては、水冷
式の圧カブロープを用いた。試験圧力つまり図示しない
エアダクトからの空気圧は大気圧とし、燃料はメタン、
触媒6人口ガス流速は30m八とした。
さらに、安定した触媒燃焼が得られる触媒6人口におけ
るガス温度範囲を実験で予め確認して450℃に設定す
るとともに、そのときの触媒6人口のF/Aが0.03
となるように設定した。
るガス温度範囲を実験で予め確認して450℃に設定す
るとともに、そのときの触媒6人口のF/Aが0.03
となるように設定した。
この条件において、以下述べる試験を行った。
すなわち、ガスタービン燃焼器において触媒活性の劣化
が生じていない触媒と、電気炉で1300°Cの温度に
加熱し強制劣化させた触媒を用い、燃焼管IO内で燃焼
を生起し、それぞれの場合の触媒6での圧力損失ΔPを
測定した。
が生じていない触媒と、電気炉で1300°Cの温度に
加熱し強制劣化させた触媒を用い、燃焼管IO内で燃焼
を生起し、それぞれの場合の触媒6での圧力損失ΔPを
測定した。
その結果、触媒活性の劣化がない触媒を用いた場合は、
第2図に白丸Aで示すように、前記圧力損失百分率が1
0%程度であったのに対し、活性が劣化した触媒では同
じガス流速uty、F/Aで6%程度であった。このよ
うに、触媒6での圧力損失(百分率)に大きな差がある
ことから、本発明により触媒活性の劣化程度を把握でき
ることが確認された。なお、活性の劣化がない触媒を用
いた場合の排ガスの未燃燃料は50pp−以下、活性が
劣化した触媒を用いた場合の排ガスの未燃燃料は5oo
pp−以上であった。
第2図に白丸Aで示すように、前記圧力損失百分率が1
0%程度であったのに対し、活性が劣化した触媒では同
じガス流速uty、F/Aで6%程度であった。このよ
うに、触媒6での圧力損失(百分率)に大きな差がある
ことから、本発明により触媒活性の劣化程度を把握でき
ることが確認された。なお、活性の劣化がない触媒を用
いた場合の排ガスの未燃燃料は50pp−以下、活性が
劣化した触媒を用いた場合の排ガスの未燃燃料は5oo
pp−以上であった。
以上の説明から明らかなように、本発明にかかる触媒燃
焼方式のガスタービン燃焼器においては、触媒への流入
ガス温度および触媒の上流側と下流側との圧力差を検出
しており、活性が劣化していない触媒の圧力差と前記検
出した圧力差とを、前記検出した触媒人口ガス温度を用
い燃料流量が一定に制御されているものとして求められ
るガス流量の値およびこのガス流量の値から求められる
ガス流速が同等のもの同士で比較することにより、触媒
活性の劣化の程度を把握できる。このため、得られた劣
化の程度に基づいて適切な時期に触媒交換を行って常に
良好な性能の触媒を用いることができ、NO,や未燃燃
料等の排出量を極めて小さく抑え、安定した高い燃焼効
率を達成し得る。
焼方式のガスタービン燃焼器においては、触媒への流入
ガス温度および触媒の上流側と下流側との圧力差を検出
しており、活性が劣化していない触媒の圧力差と前記検
出した圧力差とを、前記検出した触媒人口ガス温度を用
い燃料流量が一定に制御されているものとして求められ
るガス流量の値およびこのガス流量の値から求められる
ガス流速が同等のもの同士で比較することにより、触媒
活性の劣化の程度を把握できる。このため、得られた劣
化の程度に基づいて適切な時期に触媒交換を行って常に
良好な性能の触媒を用いることができ、NO,や未燃燃
料等の排出量を極めて小さく抑え、安定した高い燃焼効
率を達成し得る。
したがって、その工業的価値は極めて大きい。
第1図は本発明にかかるガスタービン燃焼器の基本構成
の一例を示す概略図、第2図は活性が劣化していない触
媒におけるF/Aをパラメータとしたガス流速と圧力1
員失百分率との関係を示す図、第3図は本発明の一実施
例にかかるガスタービン燃焼器の構造を示す概念図、第
4図は従来例にかかわるガスタービン燃焼器の側断面説
明図である。 1.5.7・・・燃料供給口 3.4.20・・・空気供給口 6・・・触媒23・
・・温度検出器 24.25・・・圧力検出器 26・・・圧力差検出
器28・・・触媒劣化度算出部
の一例を示す概略図、第2図は活性が劣化していない触
媒におけるF/Aをパラメータとしたガス流速と圧力1
員失百分率との関係を示す図、第3図は本発明の一実施
例にかかるガスタービン燃焼器の構造を示す概念図、第
4図は従来例にかかわるガスタービン燃焼器の側断面説
明図である。 1.5.7・・・燃料供給口 3.4.20・・・空気供給口 6・・・触媒23・
・・温度検出器 24.25・・・圧力検出器 26・・・圧力差検出
器28・・・触媒劣化度算出部
Claims (1)
- (1)内部に触媒が配設されるガスタービン燃焼器であ
って、 前記触媒への流入ガス温度を検出する手段と、前記触媒
の上流側と下流側との圧力差を検出する手段と、前記流
入ガス温度および圧力差に基づいて前記触媒の劣化の程
度を求める手段と、を具備することを特徴とする触媒燃
焼方式のガスタービン燃焼器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1184539A JPH076631B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 触媒燃焼方式のガスタービン燃焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1184539A JPH076631B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 触媒燃焼方式のガスタービン燃焼器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350406A true JPH0350406A (ja) | 1991-03-05 |
| JPH076631B2 JPH076631B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=16154975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1184539A Expired - Fee Related JPH076631B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 触媒燃焼方式のガスタービン燃焼器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076631B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103047073A (zh) * | 2011-10-11 | 2013-04-17 | 福特环球技术公司 | 电热塞加热器控制 |
| US9175661B2 (en) | 2011-10-11 | 2015-11-03 | Ford Global Technologies, Llc | Glow plug heater control |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2013099916A1 (ja) * | 2011-12-28 | 2015-05-07 | 川崎重工業株式会社 | 流速分布均一化装置 |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP1184539A patent/JPH076631B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103047073A (zh) * | 2011-10-11 | 2013-04-17 | 福特环球技术公司 | 电热塞加热器控制 |
| US9175661B2 (en) | 2011-10-11 | 2015-11-03 | Ford Global Technologies, Llc | Glow plug heater control |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH076631B2 (ja) | 1995-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |