JPH0350408Y2 - - Google Patents
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- JPH0350408Y2 JPH0350408Y2 JP1985149174U JP14917485U JPH0350408Y2 JP H0350408 Y2 JPH0350408 Y2 JP H0350408Y2 JP 1985149174 U JP1985149174 U JP 1985149174U JP 14917485 U JP14917485 U JP 14917485U JP H0350408 Y2 JPH0350408 Y2 JP H0350408Y2
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- Japan
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- pellet
- pellets
- conveyor
- outer diameter
- belt
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Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、核燃料ペレツトの外径測定装置に
関する。
関する。
例えば、軽水冷却型原子炉用の核燃料ペレツト
は、低濃縮度の二酸化ウラン粉末を金型内で圧縮
成形して円柱形のグリーンペレツト(圧粉体とも
云う)となし、このグリーンペレツトを高温で焼
結して緻密な焼結ペレツトを作り、更にこの焼結
ペレツトの外径等を研磨して寸法精度を高め、核
燃料ペレツトとして燃料被覆管内に充填して使用
される。この核燃料ペレツトは外径が9mm〜13
mm、長さが5mm〜15mmの円柱体である。
は、低濃縮度の二酸化ウラン粉末を金型内で圧縮
成形して円柱形のグリーンペレツト(圧粉体とも
云う)となし、このグリーンペレツトを高温で焼
結して緻密な焼結ペレツトを作り、更にこの焼結
ペレツトの外径等を研磨して寸法精度を高め、核
燃料ペレツトとして燃料被覆管内に充填して使用
される。この核燃料ペレツトは外径が9mm〜13
mm、長さが5mm〜15mmの円柱体である。
これら核燃料ペレツトの外径が規格よりも小さ
い場合は、ペレツト表面と被覆管との間隔が増え
て熱伝達が悪くなり、ペレツト中心温度の不確定
要素が増大する。
い場合は、ペレツト表面と被覆管との間隔が増え
て熱伝達が悪くなり、ペレツト中心温度の不確定
要素が増大する。
また、ペレツトの外径が規格よりも大きい場合
は、ペレツトを被覆管に挿入することが困難にな
る等の不都合が生ずる。
は、ペレツトを被覆管に挿入することが困難にな
る等の不都合が生ずる。
さらに、ペレツトの外径が大小様々にばらつい
た場合は、外径の大きいペレツトとそうでないペ
レツトとでその出力分布に差異が生じ、原子炉性
能に悪影響を及ぼしたり、或いは原子炉出力がそ
の最高レベルに達し得なかつたりする。
た場合は、外径の大きいペレツトとそうでないペ
レツトとでその出力分布に差異が生じ、原子炉性
能に悪影響を及ぼしたり、或いは原子炉出力がそ
の最高レベルに達し得なかつたりする。
このため核燃料ペレツトの使用に先だち、核燃
料ペレツトの品質保証を行つている。
料ペレツトの品質保証を行つている。
従来、核燃料ペレツトの外径を計測する手段と
しては、焼結後外周が研削され、搬送コンベアに
載つて運ばれてくるペレツトを一定の割合で抜き
取り、コンベア外に設置された外径検査機器(例
えばマイクロメータ)を用いて手作業で検査し研
摩装置を人手により補正するという手段が用いら
れていた。
しては、焼結後外周が研削され、搬送コンベアに
載つて運ばれてくるペレツトを一定の割合で抜き
取り、コンベア外に設置された外径検査機器(例
えばマイクロメータ)を用いて手作業で検査し研
摩装置を人手により補正するという手段が用いら
れていた。
しかしながら、上記外径検査手段では、ペレツ
トをコンベア上から外部に移動させて、人手によ
つて検査するので、作業が面倒であり、また検査
の個人差が出たりするとともに研削工程の省力化
が図れない。
トをコンベア上から外部に移動させて、人手によ
つて検査するので、作業が面倒であり、また検査
の個人差が出たりするとともに研削工程の省力化
が図れない。
また、上記外径検査手段では、ペレツトの抜き
取り検査であつて全数検査ではないから、ペレツ
トの品質保証向上が図れない。
取り検査であつて全数検査ではないから、ペレツ
トの品質保証向上が図れない。
さらに、ペレツト外径のバラツキを発見した
後、研削装置を調整してペレツトの外径を正規の
値に補正するまでに時間がかかる。
後、研削装置を調整してペレツトの外径を正規の
値に補正するまでに時間がかかる。
この考案は、核燃料ペレツトを一方向に搬送す
るベルトコンベアであつて、核燃料ペレツトの搬
送方向に一定の間隔を有して前後に設けられた少
なくとも2つのペレツト搬送ベルトコンベアと、
上記前後のペレツト搬送ベルトコンベア間の空間
部分近傍であつて、かつペレツト搬送ベルトコン
ベアに沿つて設けられ、核燃料ペレツトを左右か
ら押えつける一対のペレツト支持ベルトコンベア
と、上記ペレツト搬送ベルトコンベア間の空間部
分の側方に設けられ、上記ペレツト搬送ベルトコ
ンベアで搬送された核燃料ペレツトの外径を測定
する光学式測定器とを具備してなるものである。
るベルトコンベアであつて、核燃料ペレツトの搬
送方向に一定の間隔を有して前後に設けられた少
なくとも2つのペレツト搬送ベルトコンベアと、
上記前後のペレツト搬送ベルトコンベア間の空間
部分近傍であつて、かつペレツト搬送ベルトコン
ベアに沿つて設けられ、核燃料ペレツトを左右か
ら押えつける一対のペレツト支持ベルトコンベア
と、上記ペレツト搬送ベルトコンベア間の空間部
分の側方に設けられ、上記ペレツト搬送ベルトコ
ンベアで搬送された核燃料ペレツトの外径を測定
する光学式測定器とを具備してなるものである。
第1図ないし第3図はこの考案の一実施例を示
す図である。
す図である。
第1図、第2図において、符号1はセンタレス
グラインダである。このセンタレスグラインダ1
は核燃料ペレツトPの外径を規定の寸法に研削す
るものである。このセンタレスグラインダ1の前
方には、このセンタレスグラインダ1を始端とし
てペレツトPを搬送する4本のベルトコンベア2
〜5が一列に設置されている。
グラインダである。このセンタレスグラインダ1
は核燃料ペレツトPの外径を規定の寸法に研削す
るものである。このセンタレスグラインダ1の前
方には、このセンタレスグラインダ1を始端とし
てペレツトPを搬送する4本のベルトコンベア2
〜5が一列に設置されている。
搬送ベルトコンベア2は、センタレスグライン
ダ1の前方に位置するものであつて、一定間隔を
隔てて配置されたローラー6,6にウレタン製の
帯状無端ベルト7を巻回してなるものである。こ
の搬送ベルトコンベア2は、ローラー6,6が図
示しない駆動装置によつて回動駆動されることに
より、帯状無端ベルト7の上部が矢印Aの方向に
移動されるようになつている。この搬送ベルトコ
ンベア4の左右にはペレツト落下防止のためのガ
イド8,8が設けられている。また、搬送ベルト
コンベア2の途中には、研削されたペレツトPを
洗浄するエアフラツシ部9が設けられている。
ダ1の前方に位置するものであつて、一定間隔を
隔てて配置されたローラー6,6にウレタン製の
帯状無端ベルト7を巻回してなるものである。こ
の搬送ベルトコンベア2は、ローラー6,6が図
示しない駆動装置によつて回動駆動されることに
より、帯状無端ベルト7の上部が矢印Aの方向に
移動されるようになつている。この搬送ベルトコ
ンベア4の左右にはペレツト落下防止のためのガ
イド8,8が設けられている。また、搬送ベルト
コンベア2の途中には、研削されたペレツトPを
洗浄するエアフラツシ部9が設けられている。
搬送ベルトコンベア3は、搬送ベルトコンベア
2の前方に設けられたものであつて、 前記ロー
ラー6,6と同じ高さに配記されたプーリ10
a,10bと、これらプーリ10a,10bの下
方に配設されたプーリ10eとに、断面円形のウ
レタン製無端ベルト11aを巻回してなるもので
ある。同様に搬送ベルトコンベア4は、プーリ1
0aないし10cと無端ベルト11bからなるも
のである。これらの搬送ベルトコンベア3,4
は、プーリ10a,10b,10cのいずれかが
図示しない駆動装置によつて回転駆動されること
により、無端ベルト11a,11bの上部が矢印
Aの方向に移動されるようになつている。この場
合、搬送ベルトコンベア3,4はコンベア3の終
端とコンベア4の始端との間に長さlの間隔を有
すように配置されている。
2の前方に設けられたものであつて、 前記ロー
ラー6,6と同じ高さに配記されたプーリ10
a,10bと、これらプーリ10a,10bの下
方に配設されたプーリ10eとに、断面円形のウ
レタン製無端ベルト11aを巻回してなるもので
ある。同様に搬送ベルトコンベア4は、プーリ1
0aないし10cと無端ベルト11bからなるも
のである。これらの搬送ベルトコンベア3,4
は、プーリ10a,10b,10cのいずれかが
図示しない駆動装置によつて回転駆動されること
により、無端ベルト11a,11bの上部が矢印
Aの方向に移動されるようになつている。この場
合、搬送ベルトコンベア3,4はコンベア3の終
端とコンベア4の始端との間に長さlの間隔を有
すように配置されている。
搬送ベルトコンベア5は、搬送ベルトコンベア
4の前方に配置されたものであつて、前記の搬送
ベルトコンベア2と同様に構成され、ローラー
6,6と帯状無端ベルト7とからなつている。
4の前方に配置されたものであつて、前記の搬送
ベルトコンベア2と同様に構成され、ローラー
6,6と帯状無端ベルト7とからなつている。
前記搬送ベルトコンベア3,4の間の空間部1
7近傍の左右両側方にはペレツト支持ベルトコン
ベア12,13が配置されている。まず、ペレツ
ト支持ベルトコンベア12について説明すると、
搬送ベルトコンベア3,4の延在する方向に沿つ
てローラー14aないし14dが設けられてお
り、このローラー14aないし14dの外側方に
ローラー14d外側方にローラー14eないし1
4gが設けられている。これらのローラー14a
ないし14gにはウレタン製のペレツト押えベル
ト15が巻回されている。これらのローラー14
aないし14gおよびペレツト押えベルト15
は、ペレツト支持ベルトコンベア12を構成して
いる。このペレツト支持ベルトコンベア12は、
ローラ14aないし14gが図示しない駆動装置
によつて回転駆動されることにより、ペレツト押
えベルト押えベルト15が搬送ベルトコンベア
3,4の無端ベルト11a,11bの回動と同期
して矢印A方向に回動するようになつている。こ
のペレツト押えベルトの幅方向の長さがペレツト
Pの直径の長さよりも一定寸法小になるように形
成されている。この場合ペレツト押えベルト15
の中心は、ペレツトPの中心に位置するように配
置されている。
7近傍の左右両側方にはペレツト支持ベルトコン
ベア12,13が配置されている。まず、ペレツ
ト支持ベルトコンベア12について説明すると、
搬送ベルトコンベア3,4の延在する方向に沿つ
てローラー14aないし14dが設けられてお
り、このローラー14aないし14dの外側方に
ローラー14d外側方にローラー14eないし1
4gが設けられている。これらのローラー14a
ないし14gにはウレタン製のペレツト押えベル
ト15が巻回されている。これらのローラー14
aないし14gおよびペレツト押えベルト15
は、ペレツト支持ベルトコンベア12を構成して
いる。このペレツト支持ベルトコンベア12は、
ローラ14aないし14gが図示しない駆動装置
によつて回転駆動されることにより、ペレツト押
えベルト押えベルト15が搬送ベルトコンベア
3,4の無端ベルト11a,11bの回動と同期
して矢印A方向に回動するようになつている。こ
のペレツト押えベルトの幅方向の長さがペレツト
Pの直径の長さよりも一定寸法小になるように形
成されている。この場合ペレツト押えベルト15
の中心は、ペレツトPの中心に位置するように配
置されている。
また、ペレツト支持ベルトコンベア13は、ロ
ーラー14aないし14gと、ペレツト押えベル
ト15とからなり、その構造はペレツト支持ベル
トコンベア12と対称である。このペレツト支持
ベルトコンベア13もペレツト支持ベルトコンベ
ア12と同様に矢印Aの方向に回動するようにな
つている。
ーラー14aないし14gと、ペレツト押えベル
ト15とからなり、その構造はペレツト支持ベル
トコンベア12と対称である。このペレツト支持
ベルトコンベア13もペレツト支持ベルトコンベ
ア12と同様に矢印Aの方向に回動するようにな
つている。
ペレツト支持ベルトコンベア12の外側方に
は、光学式測長器16の発光部16aが設けられ
ている。またペレツト支持ベルトコンベア13の
外側方には、発光部16aと対になる受光部16
bが設けられている。これらの発光部16aと受
光部16bとから、光学式測長器16が構成され
ている。
は、光学式測長器16の発光部16aが設けられ
ている。またペレツト支持ベルトコンベア13の
外側方には、発光部16aと対になる受光部16
bが設けられている。これらの発光部16aと受
光部16bとから、光学式測長器16が構成され
ている。
この光学式測長器16は、ペレツトPがペレツ
ト搬送ベルトコンベア2,3の間の空間部17に
さしかかつたときに、発光部16aから受光部1
6bに向けてレーザー光を発し、レーザー光がペ
レツトPによつてさえぎられた部分を検出してペ
レツトPの外径を測定するものである。この光学
式測長器16の出力信号は、センタレスグライン
ダ1に供給されるようになつている。センタレス
グラインダ1は、光学式測長器16の出力信号に
基づいて、インチング機構18を介してペレツト
の外径を制御するようになつている。
ト搬送ベルトコンベア2,3の間の空間部17に
さしかかつたときに、発光部16aから受光部1
6bに向けてレーザー光を発し、レーザー光がペ
レツトPによつてさえぎられた部分を検出してペ
レツトPの外径を測定するものである。この光学
式測長器16の出力信号は、センタレスグライン
ダ1に供給されるようになつている。センタレス
グラインダ1は、光学式測長器16の出力信号に
基づいて、インチング機構18を介してペレツト
の外径を制御するようになつている。
これら搬送ベルトコンベア3,4とペレツト支
持ベルトコンベア12,13と光学式測長器16
とでペレツト外径測定装置19が構成される。
持ベルトコンベア12,13と光学式測長器16
とでペレツト外径測定装置19が構成される。
ペレツト搬送ベルトコンベア5は、外径の測定
が済んだぺレツトをペレツト製造ラインにおける
次の工程まで搬送するものである。
が済んだぺレツトをペレツト製造ラインにおける
次の工程まで搬送するものである。
次に本実施例の動作について説明する。
まずセンタレスグラインダ1には図示しないペ
レツト製造工程で作られたペレツトPが供給され
る。このセンタレスグラインダ1に供給されるペ
レツトPは焼結工程を経て得られたものであるか
ら、その外径には規定寸法に対して大小のバラツ
キがある。そこでセンタレスグラインダ1はペレ
ツトPの外径が規定の値になるようにペレツトP
の外径を研削する。センタレスグラインダ1で研
削されたペレツトPはペレツト搬送ベルトコンベ
ア2に載置される。搬送ベルトコンベア2の上に
載置されたペレツトPは、矢印Aの方向へ搬送さ
れ、エアフラツシ部9を通過する。エアフラツシ
部9は研削されたペレツトPの外周を洗浄する。
レツト製造工程で作られたペレツトPが供給され
る。このセンタレスグラインダ1に供給されるペ
レツトPは焼結工程を経て得られたものであるか
ら、その外径には規定寸法に対して大小のバラツ
キがある。そこでセンタレスグラインダ1はペレ
ツトPの外径が規定の値になるようにペレツトP
の外径を研削する。センタレスグラインダ1で研
削されたペレツトPはペレツト搬送ベルトコンベ
ア2に載置される。搬送ベルトコンベア2の上に
載置されたペレツトPは、矢印Aの方向へ搬送さ
れ、エアフラツシ部9を通過する。エアフラツシ
部9は研削されたペレツトPの外周を洗浄する。
次にペレツトPは、外径測定装置内の搬送ベル
トコンベア3,4に受け渡されて矢印A方向に搬
送され、さらに搬送ベルトコンベア5に受け渡さ
れて同じく矢印A方向に搬送される。この場合、
ペレツトPは、搬送ベルトコンベア3から搬送ベ
ルトコンベア4に受け渡される時に、空間部17
を通過する。これらの搬送ベルトコンベア3,4
に載置されたペレツトPは、一対のペレツト支持
ベルトコンベア12,13により、ペレツトの軸
線が進行方向に向くように左右から押えつけられ
る。
トコンベア3,4に受け渡されて矢印A方向に搬
送され、さらに搬送ベルトコンベア5に受け渡さ
れて同じく矢印A方向に搬送される。この場合、
ペレツトPは、搬送ベルトコンベア3から搬送ベ
ルトコンベア4に受け渡される時に、空間部17
を通過する。これらの搬送ベルトコンベア3,4
に載置されたペレツトPは、一対のペレツト支持
ベルトコンベア12,13により、ペレツトの軸
線が進行方向に向くように左右から押えつけられ
る。
ここで、ペレツトPが空間部17を通過する際
には、光学式測長器16が作動し、ペレツトPの
外径を測定する。すなわち、光学式測長器16
は、発光部16aから受光部16bに向けてレー
ザー光を発信している。この光学式測長器16
は、ペレツトPによつて遮られたEレーザ光の陰
影を検知し、これに基づいてペレツトPの外径を
測定し、ペレツトPの通過に従つて連続的に外径
を測定し、測定回数により平均化処理してペレツ
トPの外径を測定する。
には、光学式測長器16が作動し、ペレツトPの
外径を測定する。すなわち、光学式測長器16
は、発光部16aから受光部16bに向けてレー
ザー光を発信している。この光学式測長器16
は、ペレツトPによつて遮られたEレーザ光の陰
影を検知し、これに基づいてペレツトPの外径を
測定し、ペレツトPの通過に従つて連続的に外径
を測定し、測定回数により平均化処理してペレツ
トPの外径を測定する。
光学式測長器16は、測定したペレツトの外径
のデータを出力し、このデータをセンタレスグラ
インダ1の入力部20に入力する。入力部20に
入力された上記のデータは、インチング機構18
を介してセンタレスグラインダ1にフイードバツ
クされる。センタレスグラインダ1は、前記のデ
ータに基づき、ペレツトPの外径が規定より大ま
たは小である場合にペレツトPの外径が規定の値
になるように研削寸法を制御する。
のデータを出力し、このデータをセンタレスグラ
インダ1の入力部20に入力する。入力部20に
入力された上記のデータは、インチング機構18
を介してセンタレスグラインダ1にフイードバツ
クされる。センタレスグラインダ1は、前記のデ
ータに基づき、ペレツトPの外径が規定より大ま
たは小である場合にペレツトPの外径が規定の値
になるように研削寸法を制御する。
測定の終つたペレツトPは搬送ベルトコンベア
4により外径測定装置19の外へ搬出される。次
いでペレツトPは搬送ベルトコンベア5により矢
印Aの方向に移動され、次の工程まで搬送され
る。
4により外径測定装置19の外へ搬出される。次
いでペレツトPは搬送ベルトコンベア5により矢
印Aの方向に移動され、次の工程まで搬送され
る。
これによりペレツトPが外径測定装置19を一
定数量通過するとその後のペレツトPはすべて正
規の外径のペレツトであることになる。なお、ペ
レツトPの外径が規格外であつた場合、そのペレ
ツトPは搬送ベルト5上から取り除かれる。
定数量通過するとその後のペレツトPはすべて正
規の外径のペレツトであることになる。なお、ペ
レツトPの外径が規格外であつた場合、そのペレ
ツトPは搬送ベルト5上から取り除かれる。
第4図はこの考案の他の実施例を示す図であ
る。この実施例は、外径測定装置19内における
ペレツト搬送ベルトとして、中央部が上方に膨出
した断面形状のベルト21を用い、ペレツト押え
ベルトとして断面形状をペレツトに沿つて湾曲さ
せたベルト22を用いたものである。この実施例
では、ペレツトPの左右方向へのずれ又はペレツ
トの振動等をより効果的に防止することができ
る。
る。この実施例は、外径測定装置19内における
ペレツト搬送ベルトとして、中央部が上方に膨出
した断面形状のベルト21を用い、ペレツト押え
ベルトとして断面形状をペレツトに沿つて湾曲さ
せたベルト22を用いたものである。この実施例
では、ペレツトPの左右方向へのずれ又はペレツ
トの振動等をより効果的に防止することができ
る。
この考案においては、ペレツトを一対のペレツ
ト支持ベルトコンベアによつて左右両側から支持
しつつ、ペレツト搬送ベルトコンベアで搬送しな
がら光学式測長器によつて測定するので、ペレツ
トの外径を自動的かつ連続的に測定でき、人手に
よる抜き取り式の測定でないため、測定精度の信
頼性を極めて高く得ることができ、自動化が可能
になるとともに、品質の高いペレツトを得ること
ができる。
ト支持ベルトコンベアによつて左右両側から支持
しつつ、ペレツト搬送ベルトコンベアで搬送しな
がら光学式測長器によつて測定するので、ペレツ
トの外径を自動的かつ連続的に測定でき、人手に
よる抜き取り式の測定でないため、測定精度の信
頼性を極めて高く得ることができ、自動化が可能
になるとともに、品質の高いペレツトを得ること
ができる。
また、ペレツトの外径を自動的かつ連続的に測
定するので、ペレツトの研削寸法の補正が即座に
でき、ペレツト外径を補正する時間が短縮でき
る。
定するので、ペレツトの研削寸法の補正が即座に
でき、ペレツト外径を補正する時間が短縮でき
る。
第1図〜第3図はこの考案の一実施例を示す図
であり、第1図はこの考案による外径測定装置を
備えたペレツト製造装置の要部の平面図、第2図
は同側面図、第3図は第2図におけるI−I線に
沿う拡大断面図である。第4図はこの考案の他の
実施例を示す図である。 1……センタレスグラインダ、3,4……ペレ
ツト搬送ベルトコンベア、12,13……ペレツ
ト支持ベルトコンベア、16……光学式測長器、
19……ペレツト外径測定装置。
であり、第1図はこの考案による外径測定装置を
備えたペレツト製造装置の要部の平面図、第2図
は同側面図、第3図は第2図におけるI−I線に
沿う拡大断面図である。第4図はこの考案の他の
実施例を示す図である。 1……センタレスグラインダ、3,4……ペレ
ツト搬送ベルトコンベア、12,13……ペレツ
ト支持ベルトコンベア、16……光学式測長器、
19……ペレツト外径測定装置。
Claims (1)
- 核燃料ペレツトを一方向に搬送するベルトコン
ベアであつて、核燃料ペレツトの搬送方向に一定
の間隔を有して前後に設けられた少くとも2つの
ペレツト搬送ベルトコンベアと、上記前後のペレ
ツト搬送ベルトコンベア間の空間部分近傍であつ
て、かつペレツト搬送ベルトコンベアに沿つて設
けられ、核燃料ペレツトを左右から押えつける一
対のペレツト支持ベルトコンベアと、上記ペレツ
ト搬送ベルトコンベア間の空間部分の側方に設け
られ、上記ペレツト搬送ベルトコンベアで搬送さ
れた核燃料ペレツトの外径を測定する光学式測定
器とを具備してなる核燃料ペレツトの外径測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985149174U JPH0350408Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985149174U JPH0350408Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6257105U JPS6257105U (ja) | 1987-04-09 |
| JPH0350408Y2 true JPH0350408Y2 (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=31064131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985149174U Expired JPH0350408Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350408Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP1985149174U patent/JPH0350408Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6257105U (ja) | 1987-04-09 |
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