JPH03505239A - N―ビニルホルムアミド単位を含有するコポリマーの存在下での紙、板紙及び厚紙の製法 - Google Patents

N―ビニルホルムアミド単位を含有するコポリマーの存在下での紙、板紙及び厚紙の製法

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JPH03505239A
JPH03505239A JP2504219A JP50421990A JPH03505239A JP H03505239 A JPH03505239 A JP H03505239A JP 2504219 A JP2504219 A JP 2504219A JP 50421990 A JP50421990 A JP 50421990A JP H03505239 A JPH03505239 A JP H03505239A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 N−ビニルホルムアミド単位を含有するコ/ IJママ−存在下での紙、板紙及 び厚紙の製法詳細な説明 本発明H1N−ビニルホルムアミド単位を含有するコポリマーの存在下に1完成 紙料(Papierstoff )を脱水することによって、紙、板紙及び厚紙 を製造する方法に関する。
特開昭61−第118406号公報から、N−ビニルホルムアミド又はN−ビニ ルホルムアミドからの混合物を他の水溶性モノマー、例えばアクリルアミド、N 、N−ジアルキルアクリルアミr又はジアリルジアルキルアンモニウム塩と重合 させ、引き続いてこのポリマーを、塩基、例えばエチルアミン、ジエチルアミン 、エチレンジアミン又はモルホリンを用いて加水分解させることによって製造さ れ渇水溶性ポリビニルアミンが、公知である。このポリビニルアミンは、製紙の 際の脱水剤及び固定剤として、及び廃水用の凝集剤として使用される。
米国特許−(US−PS )第4421602号明細書から、ポリ−N−ビニル ホルムアミドを酸又は塩基で部分的に加水分解させることによって得られるポリ マーが公知である。このポリマーは加水分解に基づき、ビニルアミン−及びN− ビニルホルムアミド単位を含有する。
これらは、例えば製紙の際に、脱水助剤、凝集剤及び固定剤として使用される。
欧州特許(gp−* )第0220603号明細書から、N−ビニルホルムアミ ドを、塩基性アクリル酸エステル、例えばジメチルアミンエチルアクリレート又 はN−ビニルイミダシリンと共に過臨界二酸化炭素中で共重合させることが%に 公知である。その除虫じる微粒状コポリマーは、ビニルアミン単位を含有する部 分的に加水分解された形で、例えば製紙の際の固定剤及び凝集剤として使用され る。
欧州特許(EP −A )第02827(51号明細書から高い耐乾燥性を有す る紙、板紙及び厚紙の製法が公知であシ、その方法では、乾燥強化剤として、特 有のモノマーとして特にぎニルアミンの単位を重合導入して含有してもよい陽イ オン性ポリマー及び天然の馬鈴薯デンプンからの混合物を使用し、その際、馬鈴 薯デンプンは、陽イオン性ポリマーの存在下に1天然馬鈴薯デンプンの糊化温度 以上の温度まで水媒体中で加熱することKよシ、識化剤、重合開始剤及びアルカ リの不存在で、水溶性の形に変換される。
本発明は、従来公知のものよりできるだけ有効であシ、かつ工業的によシ簡単に 入手できる製紙用助剤を提供することを課題とする。
この課題は、本発明によシ、N−ビニルホルムアミド単位を含有するポリマーの 存在下での完成紙料の脱水による、紙、板紙及び厚紙の製法を用いて解決され、 ソノ場合N−ビニルホルムアミド単位含有ポリマーと(al  N−ビニルホル ムアミ)−”        99S−1モルチ及び (bl  式: 〔式中、Hl =”H,CH3、C2H5、R2、R3及びR’mFJ、CH3 、c2H,、(−ca2−cH2−o−)nE 、  R” 、R6−c1〜C I O−アルキル、A−C1〜C6−アルキレン、n−1〜6、Yθ〜陰イオン を表す〕の水溶性の塩基性七ツマー少くとも1種    1〜99モル−を重合 導入して含有する加水分解されていないコポリマーを乾燥完成紙料に対して0. 01〜6.5重量−の量で使用する。
加水分解後にビニルアミン単位を有する従来使用されている加水分解されたコポ リマーに比べて、この加水分解されていないN−ビニルホルムアミド単位を有す るコポリマーの利点は、多くの場合に実施が困難である加水分解を使わず、直接 の共重合によシ製紙用の有効な助剤が得られることである。
コポリマーのモノマー(a)としては、N−ビニルホルムアミドがこれに該当す る。このモノマーを1〜99、有利に60〜95モルチでコポリマーの合成に使 用する。
(bl群のモノマーとしては、式■の化合物が好適であシ、そのうち次の化合物 が例示される: N −トリメチルアンモニウムエチルメクリルアミドクロリド 、N−トリメチルアンモニウムエチルメタクリルアミドクロリド、N−トリメチ ルアンモニウムエチルアクリルアミドメトスルフェート、N−トリメチルアンモ ニウムエチルメタクリルアミドメトスル7エート、N−エテルジメチルアンモニ ウムメチルメタクリルアミドエトスル7エート、N−エチルゾメチルアンモニウ ムメチルアクリルアミrエトスル7エー)、N−)リメチルアンモニウムプロビ ルアクリルアミドクロリド、N−トリメチルアンモニウムノロビルメタクリルア ミrクロリド、N−トリメチルアンモニウムプロピルアクリルアミドメトスル7 エー)、N−)リメテルアンモニウムプロビルメタクリルアミドメトスル7エー ト、N−エチルジメチルアンモニクムグロビルメタクリルアミドエトスル7エー ト、N−エチルジメテルアンモニウムデロビルアクリルアミドエトスル7エート 。
N−)リメチルアンモニウムプロビルメタクリルアミrクロリドが有利である。
fb1群のモノマーとしては、更に式■の化合物がこれに該当する。この種の化 合物は、例えばジアリルジメチルアンモニウムクロリド、ジアリルジメチルアン モニウムゾロミド、シアリルジエチルアンモニウムクロリド及びジアリルジエチ ルアンモニウムゾロミドである。ジアリルジメチルアンモニウムクロリドを使用 するのが有利である。陰イオンYeは、酸基であシ、有利に1クロリド、プロミ ド、ヨーシト、スルフェート、メトスルフェート及ヒエトスル7エートヲ表ス。
コポリマーの合成時Kib1群の七ツマ−のうち、式l又は鳳の化合物を、単独 で、又は混合して相互に関与させることができる。同様に、七ツマ−(a)との 共重合の際に、式■又はnの多くの化合物を使用することも可能である。(b) 群の七ツマ−は、99〜1、有利に40〜5モルチがコポリマーの合成に関与し ている。
モノマー(a)及び(bjの共重合を、水溶液中で、重合条件下で分解してラジ カルになる重合開示剤の存在下に行なう、好適な重合開始剤は、例えば過酸化水 素、ベルオキシニ硫酸のアルカリ塩及びアンモニウム塩、過酸化物、水通酸化物 、レドックス触媒及びl#に非酸化性開始剤、例えばラジカルに分解するアゾ化 合物である。水溶性アゾ化合物、例えば2.2′−7ゾービス(2−アミジノプ ロパン)ジヒドロクロリド、2.2’−アゾ−ビス(N 、 N’−ジメチレン イソブチルアミジン)ジヒ「ロクロリド又は2.2′−7デービス〔2−メチル −N−(2−ヒドロキクエチル)プロピオンアミド〕を使用するのが有利である 6重合開始剤は慣用量、例えば重合上ツマ−に対してO−01〜5.0重量−の 量で使用する。重合を、広い温度範囲で、場合によっては減圧下又は高圧下でも 、相応して備えられた装置中で行なうことができる0重合を、常圧で100℃ま で、%に30〜80℃の範囲の温度で行なうのが有利である。水溶液中のモノマ ー濃度を、その固体含有率が10〜90、有利に2D〜70重量%であるポリマ ー溶液が生じるように選ぶのが有利である0反応混合物のβ値を4〜10、特に 5〜8の範囲に調整する。
重合条件に依存して、種々異なる分子量のコポリマーが得られる。コポリマーの 特性を示すために1分子量のかわl:>ItC,a、yイケンチャ−(B、Fi kentscher )によるに−値があげられる。このに−値(25℃での5 %食塩水溶液中で測定、ポリマー濃度0.1重量%)は5〜350である。低分 子量及び相応する低いにβ値を有するコポリマーは、慣用法を用いて、即ち共重 合の際のよシ多量の過酸化物の使用又は、重合調節剤の使用又は、前記の手段の 両方を組み合わせて得られる。高いX−値及び高い分子量を有するポリマーは、 例えば逆懸濁重合(umgekehrten 8uapanaion昨勃井po 1ymerユgation )の形でモノマーを重合させるか、又はモ鴬マー( al及び(blを油中水−重合(Wagser−in−Oel−polymer isation )  の方法により重合させることによって得られる。逆懸濁 重合並びに油中水−重合の方法の場合には、油相として飽和炭化水素、例えばヘ キサン、ヘプタン、シクロヘキサン、デカリン又は芳香族炭化水素、例えばベン ゼン、トルエン、キシレン及びクメンを使用する。油相対水相の比は、逆懸濁重 合の場合は、例えば10:1〜1:10、有利に7:1〜1:1である。
七ツマー水溶液を不活性の疎水性液体中に分散させるためには、モノマー水溶液 の懸濁を不活性の疎水性液体中で安定化させる役割を有する保護コロイドが必要 である。更に1保護コロイドは、重合によ)生じるポリマー粒子の粒径に影響を 及ぼす。
保護コロイrとしては、米国特許(’[78−PS )第2982749号明細 書中に記載されている物質を使用することができる。更に西独特許(DE−ps  )第2634486号明細書から公知の保饅コロイドが好適であシ、これは、 例えば各々アリル位の水素原子を有する油及び/又は樹脂と無水マレイン酸との 反応によシ得られる。史に好適な保護コロイドは、例えば西独特許(HE −P S ’)第2710372号明細書から公知であシ、これは、ジシクロペンタジ ェン60〜99.9重量%、スチレン0〜30重量%及び無水マレイン醗0゜1 〜10重量%からの熱的又はラジカル性の溶液重合又は塊状重合によ)得られる 。
更に1保護コロイrとして、 a)  モノビニル芳香族モノマー    4 ト100ffi量%b)  c −原子3〜6個を有するモノエチレン性不飽和カルボン酸、無 水マレイン酸及び/又は無水イタ コン酸                 0−60重量−及び c)他のモノエチレン性不飽和モノ マー                    ト20重量%(但し、(a)〜 (c)の重量%の合計は常に100である)からの、分子量(数平均)5oo〜 20000及び水素添加沃素数(DIN 53241による)1.3〜51を有 するポリマー(4)を、150℃までの温度で不活性の疎水性希釈剤中で重合開 始剤の存在下に、1)  C−原子1〜20個を有する1価のアルコールのアク リル酸エス チル及び/又はメタクリル酸エス テ″7ト100重量% 2)  C−原子3〜6個を有するモノエチレン性不飽和カルボン酸、無 水マレイン酸及び/又は無水イタ コン酸                0〜15重量鋒3)少くとも2価のア ルコールの7 クリル酸モノエステル及び/又は メタクリル酸モノエステル      510重量%4)モノビニル芳香族モノ マー     0−151i量チ及び 5)アクリルアミド及び/又はメタ クリルアミr              ドア、5重量%(但し、a)−〇) の重量−の合計は常Vc100である)のモノマー混合物を用いてグラフト化す ることによシ得られるグラフトポリマーが好適であシ、その際、モノマーは、ポ リマー(4)及びモノマーの混合物に対して、97.5〜50重量%の量で使用 される。この種の保護コロイドは、欧州特許(EP −A )第0.29075 3号明細書中に記載されている。
逆懸濁重合の際に不活性の疎水性液体として脂肪族炭化水素が使用される場合に は、保護コロイドとして、変性された微粒状鉱物及び非イオン性界面活性剤をベ ースとする無機の懸濁剤からの混合物が非常に有利であると判明した。
低い親水性−親液性平衡を有する無機懸濁剤は、逆懸濁重合法の場合に通例使用 される薬剤である。これらの物質の鉱物成分は、例えばベントナイト、モントモ リロナイト又はカオリンから成る。微粒状鉱物は、変性のために、長鎖のアミン 、例えば08〜C24−アミンの塩又は第四アンモニウム塩で処理し、その際、 アミン塩もしくは第四アンモニウム塩の挿入は、微粒状の鉱物の個々の層間に行 なう。変性のために、場合によシ使用される第四アンモニウム塩は、有利に01 0〜C2□−アルキル基1〜2個を含有する。アンモニウム塩の他の置換基は、 01−〜C4−アルキル又は水素である。アミン変性された鉱物の遊離アンモニ ウム塩の含有率は、最大2重量%である。アンモニウム塩で変性された微粒状鉱 物は、市販されている。
逆懸濁重合用の無機懸濁剤には、有機珪素化合物と反応させられた二酸化珪素も 属する。好適な有機珪素化合物は例えば塩化トリメチルシリルである。
微粒状の無機鉱物の変性の目的は、逆懸濁重合の外部相として使用される脂肪族 炭化水素を用いて鉱物の湿潤能力を改良することである。層状に構成されている 天然鉱物、例えばベントナイト及びモントモリロナイトの場合、アミンを用いる 変性によ)、変性された鉱物は、脂肪族炭化水素中で膨潤し、その際分解1−て は約10〜40 nmの範囲の粒径を有する。変性された微粒状鉱物は、モノマ ー水溶液によっても溶剤によっても湿潤され、従って水相及び有機相の間の相境 界面に滞留する。これらは懸濁液中の2つの水性モノマー小滴の衝突の際に#結 を阻害する。
共重合の終了後に、水の一部を共沸くより留去すると、固体含有率70〜99、 有利に80〜95重量%を有するコポリマーが得られる。このコポリマーは直径 0.05〜1nの微粒子の形で存在する。
前記コポリマーは、公知技術水準に対して区別するため、加水分解されていない 形で、紙、板紙及び厚紙の製造の際に完成紙料べの添加剤とし、て使用される。
このコポリマーはビニルアミン単位を含有しない。その際、これらは完成紙料の 脱水速度を高めるよう作用するので、製紙の際の生成速度は、高められうる。更 にコポリマーは、繊維物質及び充填剤用の固定剤として、かつ同時に凝集剤とし ての作用をする。前記効果を達成するために、完成紙料にコポリマーを乾燥完成 紙料に対して0.01〜約0.8重量−の量で添加する。
コポリマーのよシ高い使用量は、乾燥固化に作用する。
乾燥固化効果を達成するために、ポリマーを乾燥完成紙料に対して約0.5〜3 .5重量%の量で使用する。乾燥固化剤として、前記コポリマーを、天然馬鈴薯 デンプンと共に使用するのが特に有利である。そのような混合物は、完成紙料中 の紙繊維に対して良好な固定作用を有する。バックウォーター(Siebwas aer )中のC8B M B 、この混合物を用いて、天然のデンプンに比べ きコポリマー及び天然デンプンからの混合物の効力を、なんのわずかたけ損う。
完成紙料懸濁液の一一値社、4〜9、特に6〜8.5の範囲にあってよい。乾燥 固化のために完成紙料に添加される天然デンプン及び陽イオン性ポリマーからの 混合物は、天然の馬鈴薯デンプンを、加水分解されていないコポリマーの存在下 に、水溶液中で、天然の馬鈴薯デンプンの糊化温度よシ上の温度まで、酸化剤、 重合開始剤及びアルカリの不在下で加熱するととKよシ裂造するのが有利である 。
天然馬銘薯デンプンはこの方法で変性される。
この場合、デンプンの糊化温度は、そこでデンプン粒子の複屈折が失われる温度 である( UllmannsFnzyklopaedie der tQchn ischen Chemie、 ’Urban undSchwarzeabe rg、 Muenchan−Berlin、 1965 、第16巻、322頁 参照)。
天然馬鈴薯デンプンの変性は、種々な方法で行なうことができる。水溶液として 存在する既に除外された天然馬鈴薯デンプンは、該当する陽イオン性ポリマーと 15〜70℃の温度範囲で反応させることができる。
更に低い温度では、よ)長い接触時間が必要である。
更によシ高温、例えば110℃までで反応を行なうならば、よシ短い接触時間、 例えば0.1〜15分が必要である。天然馬鈴薯デンプンの最も簡単な種類の変 性は、デンプンの水性懸濁液を当該陽イオン性コポリマーの存在下に天然馬鈴薯 デンプンの糊化温度以上の温度まで加熱することである。一般に、デンプンを変 性のために70〜110℃の範囲の温度まで加熱し、その際、この反応を、圧密 な装置中で、110℃以上の温度で実施する。しかしながら、先づ、天然馬釣薯 デンゾンの水性懸濁液を、70〜110 ℃の範囲の温度まで加熱し、かつデン プンをとかし、その後変性に必要な陽イオン性コポリマーを添加するというよう に行うこともできる。その際、デンプンの可溶化は、酸化剤、開始剤及びアルカ リの不在下に、約3分〜5時間、有利に5〜30分でおこる。この場合、よ)高 温はよシ短い帯留時間を必要とする。
天然馬鈴薯デンプン100重量部に対して、使用される加水分解されていない陽 イオン性コポリマー単独又は混合物は、1〜20、有利に8〜12重量部使用す る。陽イオン性コポリマーとの反応によシ、天然馬鈴薯デンプンを水溶性の形に 変換する。その際、反応混合物の水相の粘度は、上昇する。その場合、乾燥固化 剤の3.5重量%水溶液は、50〜10000 mPa5の範囲の粘度(20U pm及び20℃で、ブルックフィールド(Brookfiθla )によシ測定 )を有する。
本発明によ)使用すべきコポリマーに、すべての公知の紙−1厚紙−及び板紙品 穐の製造の際に、例えば筆記用紙、印刷用紙及び包装紙を製造するために使用す ることができる。紙は、多数の種々な種類の繊維材料、例えば漂白された又は漂 白されていない状態のサルファイド−又はサル7エートー充填物質、砕木パルプ 、古紙、サーモメカニカルパルプ(TMP)及びヘモサーモメカニカルパルプ( CTMP )から製造することができる。紙の面積重量は30〜200.有利に 35〜150F/m2であってよく、他方板紙では600 、lit / 〜2 までであってよい。本発明によシ使用すべきコポリマーを天然馬鈴薯デンプンと 混ぜて使用して製造される紙は、同量の天然馬鈴薯デンプンの存在下に得られる 紙と比べて著しく改良された強度を有する。
例中に記載の「部」は、「重量部」であシ、「チ」は「重量%」である。粘度は 、水溶液中で、固体濃度3.5重量%、温度20℃で、プルツクフィール「粘度 計(Brcokfield Viskosimeter )で200pmにて測 定した。
地合構成は、高速−ケーテンー実験地合構成機(Rapid −Kosthen  −LabCrblattbildner )中で行なった。乾燥断裂長をDI N53112、プラット1によシ測定し、乾燥破裂度をムレン(Mullen  ) 、DIN53141によシ、CMT−値をDIN53143によシ測定し、 かつ引裂強さをプレヒト−インセット(Brecht −In5et )、DI N53115によシ測定した。紙葉の検査を各々温度23℃、相対湿度50%で 24時間のエアーコンディション後に行なった。
コポリマーのにβ値は、B、フイケンチャー、セルロースヘミ−(Fi、 Fi kentscher 、 Cellulosechamie )、第13巻、5 8〜64及び71〜74 (1932)によシ、25℃の温度で5チ食塩水溶液 中及びポリマー濃度0.1重量%で測定した:ここでに−K・103である。
次の使用物質を使用した: コポリマ−1− N−ビニルホルムアミド(VFA)90モルチ及び3−メタクリルアミドプロピ ルトリメチルアンモニウムクロリド(MAPrAC)10モルチからのコポリマ コポリマー1は、攪拌機、温度計、気体導入管及び還流冷却器を備えた21−フ ラスコ中にシクロヘキサン8009及び欧州特許(EP−A)第0290753 号明細書の例1中に記載されている保護コロイド3gを装入することによって製 造した。この装入物を、窒素雰囲気下に、攪拌機の回転数、1分当少300回転 で、攪拌しながら、50℃の温度まで加熱した。この温度に達するとすぐに、N −ビニルホルムアミド117、lit、3−メタクリルアミドプロぎルトリメチ ルアンモ二ウムクロリドの50重量%水溶液80y1ジエチレントリアミンペン タ酢酸ナトリウム塩0.15 、Si’。
2.2′−7ゾ〜ビス(2−アミジノプロパン)ジヒドロクロリド0.65.9 及び水100gの溶液を60分かけて添加した。水相の一一値は6.5であった 。引き続き、この反応混合物を50℃で16時間攪拌した。その後、温度を78 ℃まで上昇させ、水滴分離器を用いて、水1641を共沸によシ留去した。生じ た白色粒状固体を濾別し、シクロヘキサン200gで洗浄し、真空中で残シの溶 剤を除去した。固体含有率96.4重量−のコポリマー1639が得られた。に −値は180でおれているコポリマー2〜5を製造した。
2    80   20    96.1   1803    70    30    91.0   203460   40    94.1   1 895    50   50    88.0   2001)VFA  − N−ビニルホルムアミド2) MAJ)TAC−3−メタクリルアミ−プロピル トリメチルアンモニウムクロリド 比較のために次のポリマーを使用した:コポリマー6二N−ビニルホルムアミド の単独重合によるコポリマー1に関する方法と同様にして製造された固体含有率 96.6%、K−億203のN−ビニルホルムアミドのホモポリマー。
コポリマー7=コポリマー1に@して記載された製法により、N−ビニルホルム アミドを単独重合させて得られた部分的に加水分解されたポリマー6、但し、水 の留去の前VC38チ塩酸105gを添加し、混合物を50℃で3時間攪拌し、 その後にはじめて、水を共沸によシ留去した。加水分解度は42%、K−値は1 85、固体含有基は93.5チであった。
コポリマー8:同様に、コポリマー7と同様にして製造され九N−ビニルホルム アミYの加水分解されたホモポリマーであるが、加水分解の際に、38%塩酸2 11gを使用した。加水分解度は約90%、K−値け195、固体含有率は90 .6チであった。
加水分解度90%は、もともとポリマー中に存在したホルムアミド基の90チが 、アミン基もしくは相応するアンモニウム塩基に変わったことな示す。
例 先づ紙料密度2g/l及び明パン含有率0.5重量%での一一値6を有する木材 −及びカオリン含有新聞紙用完成紙料を製造した。この完成紙料を、全部の例及 び比較例に関してモデル物質として使用した。先づショツパー−リーグラーー装 置(3chopper−Rieglar−Geraete )を用いて前記完成 紙料モデルに関する叩解度(’ SR) 、脱水時間(即ち、装置からバンクウ ォーター6001が流出する時間)並びに透過度(バックウオターの光透過率( %))を測定した。ついで前記完成紙料の各々1/−試料を、第2表中に記載の 量のコポリマー148を用いて検査した。その際に得られた測定結果を、第2表 中に記載する。
紙凝固の検査のためくい次に記載の天然馬鈴薯デンプンを第3表記載のコポリマ ーと共に加熱して各々製造した凝固剤1〜5を検査した。
第3表 凝固剤  凝固剤装造のために共に反   凝固剤の水溶液の粘度1   コポ リマー1614 2   コポリマー3             8503   コポリマー5 858 4   コポリマー6(比較)         1805   コポリマー7 (比較)668 前記凝固剤1〜5を各々前記完成紙料で試験した。
添加量は、すべての場合に、乾燥完成紙料に対して3.0重量%であった。
試験結果を第4表に挙げる。
第  4  表 比較例 5          126  13<5  2667   1626  天 然馬鈴薯 デンプン    145   148   2836    276他の凝固剤 は、天然の馬鈴薯デンプンを水性懸濁液中で、第5表に記載のコポリマーの存在 下で90〜110℃の温度まで15分間加熱することによシ製造した。
第  5  表 1)DAIVAC−ジアリルジメチルアンモニウムクロリ  ド 凝固剤6〜8をその作用に関して試験するために、これらを乾燥完成紙料に対し て3.0重量%の量で、例1に記載の完成紙料に添加した。その際に得られた結 果を第6表に挙げる。
第6表 10   7   173  1B6  3177  251コポリマー1,3 及び5並ひにコポリマー6(比較例)をデンプン添加なしでの乾燥凝固剤として のその作用に関して試験するために、これらを乾燥完成紙料に対して0.5重量 %の量で例1中に記載の完成紙料に添加した。その際に得られた結果を、第7表 忙記載する。
第7表 9   6117 140261(S  153国際調査報告 国際調査報告

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.N−ビニルホルムアミド−単位を含有するポリマーの存在下で完成紙料の脱 水により紙、板紙及び厚紙を製造する際に、N−ビニルホルムアミド−単位含有 ポリマーとして、 (a)N−ビニルホルムアミド99〜1モル%及び (b)式: ▲数式、化学式、表等があります▼(I)又は▲数式、化学式、表等があります ▼(II)〔式中、R1=E、CH3、C2H5、R2、R3及びR4=H、C E3、C2H5、(−CH2−CH2−O−)nH、R5、R6=C1〜C10 −アルキル、A=C1〜C6−アルキレン、n=1〜6、Y■=陰イオンを表す 〕の水溶性の塩基性モノマー 少くとも1種1〜99モル% を重合導入して含有する加水分解されていないコポリマーを、乾燥完成紙料に対 して0.01〜3.5重量%の量で使用することを特徴とする紙、板紙及び厚紙 の製法。
  2. 2.加水分解されていないコポリマーの存在下に、天然馬鈴薯デンプンを、水溶 液中で、酸化剤、重合開始剤及びアルカリ不存在で、天然馬鈴薯デンプンの糊化 温度以上の温度まで加熱することによって得られる水溶液を完成紙料に添加する 、請求項1記載の方法。
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