JPH03505304A - 超塑性成形/拡散接合サンドウィッチ湾曲構造体 - Google Patents

超塑性成形/拡散接合サンドウィッチ湾曲構造体

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 超塑性成形/拡散接合サンドウィッチ湾曲構造体発明の背景 本発明は、超塑性に形成した複合合金構造体の製造に関し、更に詳細には1、湾 曲面を持つこれらの構造体に関する。
超塑性は、特定の金属が示す性質であり、この性質は、一定の温度範囲内及び伸 長速度範囲内で変形されるとき、通常、ネック生成を最小にして大きな引張伸び を示す。
特定の金属及び合金に特有の4の性質は当該技術分野で周知である。更に、幾つ かの材料は、これら同じ超塑性成形温度で接触面に圧力を加えることによって融 着するということもまた周知である。
ハヤセ(Hayase)等に付与され、本出願人に譲渡された米国特許第421 7397号及び4304821号は、本明細書中、金属製の被加工シートが断続 溶接によって所定のパターンで連結されたサンドウィッチ構造体をつくるための 方法を教示している。連結したシートを連続溶接によってシールし、膨張自在の 外包を形成する。不活性ガスの圧力をジグ(fixture)内の外包に加える ことによってサンドウィッチ構造体を超塑性的につくる。構造体のコア形体は断 続溶接のパターンによって決定される。サンドウィッチ構造体の表面シートは、 外包の一つのシートから形成するのがよく、また、表面シートを制限ジグ内に挿 入して外包を表面シートに向かって膨張させるのがよい。米国特許第42173 97号及び4304821号の内容を参考のため本願に組み込む。
基本的には、これら二つの特許に教示された方法は、平らなコア構造体、即ち表 面シートが平らで湾曲していないコア構造体を製造することに限定されている。
これらの方法は、実際上の事項として、表面シートを複雑な形状に予備成形する ことを示唆しているが、この技術は非常の限定された曲率に関してのみ有効であ る。この方法のもっとも困難で複雑な部分は、予備成形したコアシートを溶接す ることである。溶接に加え、予備成形は付帯的な複雑な作業である。というのは 、精密成形を必要とするか或いは溶接を満足のいくように行うことができないか らである。代表的な四シート工程では、二つの表面シートの各々について種々の グイ半径が必要とされ、膨張されてコアを形成する外包を形成する溶接した被加 工シートについて、第3の半径が必要とされる。
ハミルトン(Hami l ton)等に付与された米国特許第4113522 号、及びディー・ニス・フィールズジュニア(D、  S、 F i e 1  d s、 J r、 )等に付与された米国特許第3340101号、及び19 62年12月15日付けの鉄鋼マガジン(Steel  mag−azine) に記載された、マサチューセッツ工科大学(Massachusetts  I n5tituteof  technology)のつfJレターニー、拳バッ クオーフェン教授(Walter  A、Backofe−n)の「超塑性が冶 金学を魅了する(Superpla−sticity  Enchants   Metallur−gy)」という表題の刊行物は、全て、何らかの種類の2段 階作業を教示している。これらは、材料を流体界面(f Iuid  1nte rface)によってでなく直接移動(direct  displaceme nt)によって少なくとも部分的に変形させるための手段を包含し、直接移動の 前後に流体界面による第2段階が行われる。しかしながら、これらの参考文献は 全て単一のシートの超塑性成形を教示している。更に、これらの参考文献は全て 成形を受けるシートの保持をクランプによって行うことを教示している。バック オーフェン教授は超塑性に成形するための10の方法を開示している。教授は保 持手段をクランプとして特定しているが、教授はこれを止めとして図示している 。この止めは、特定の方法、例えば、ビロープラグ法、ビロースナップバック成 形法、エアスリップ成形法、プラグを使用したエアスリップ成形法においてクラ ンプを概略にあられそうとするものと考えられる。止めが図示のように一つしか なければ、これは決して作動しない。これらの方法に関する議論は上記刊行物中 で行われていない。
本発明の背景として重要な他の二つのポイントがある。
第1に、全ての超塑性成形の秘密は、成形すべき部分を引張状態に保つことであ るということを認識するのが重要であるということである。圧縮力が加わると座 屈や座屈に伴う皺を最終製品に残してしまうからである。第2に、超塑性を示す 多くの合金、特にアルミニウム合金が開発されているが、これらの合金は容易に 拡散接合(diffusion  bonding)Lないということである。
基本的には、超塑性成形について拡散接合と組み合わせて教示されている全ての 事柄は、接合を完全にするため、溶接、ろう付け、又は接合のような、幾つかの 代替の工程を続いて行わなければならない、接合が更に困難な合金に加えられる 。
更に、発明の背景として、代表的には、成形される材料は、流体圧力による多シ ート外包の成形時にプレスの油圧作動部によって成形ジグに拘束される。この油 圧作動部は、一般に、割り型成形ダイを介して作用する大型のクランプとし°て 作用する。しかしながら、金属を部分的には直接移動段階でそして部分的には流 体界面で超塑性成形する場合には、直接移動段階を行う上でプレスの油圧作動部 が必要であり、流体界面段階中、形成中のシートを保持するため、他の手段を考 案しなければならない。両機能を行うのに複動プレスを適合させることができる が、これらのプレスは複雑で高価で、一般に容易に入手できない。単動プレスに おいて、直接移動成形及び流体界面成形の両方を、これらの工程の間で部分的に 成形した部分を取り外すことなく、一つの成形ダイで行うのが非常に望ましい。
従って、再成形作業中、成形中のシートを保持するための手段を考案しなければ ならない。
本発明の目的は、直接移動によって膨張されるべき表面シート及び/又は外包を り°リーブ成形し、更に、幾つかの又は全ての要素を流体界面によって膨張させ ることによって、湾曲したサンドウィッチ構造体を製造することである。
本発明の別の目的は、サンドウィッチ構造体に成形されるべきシートをプレス自 体によってでなく保持するための手段を提供することである。
本発明の更に別の目的は、成形されるべきシートを保持するための手段内に、高 度に伸長させh領域で材料が薄くなることを最小にする、即ち材料の厚さを制御 するように成形作業について余分な材料を提供するための手段を提供することで ある。
本発明の他の目的は、断続工程について、部分的に成形した構造体を取り外す必 要なしに全成形作業を一つの成形ジグで行うことである。
発明の概要 簡単に概括的に述べると、本発明は、湾曲面、詳細には、二次曲面のような一つ 以上の軸線を中心として湾曲した表面を有する金属製のサンドウィッチ構造体を 複数の被加工シートから成形するための方法を提供する。一般的には、製造され るべきコアの構造の形体を決定する所定のパターンで隔室間にガス流を入れるこ とができるようにする手段のため、二つの隣接した被加工シートを不連続シーム 溶接によって互いに連結する。次いで、膨張管を挿入し、連結したシートの周囲 をシールすることによって、膨張可能なコア外包を形成する。コアシート外包を 包囲する第2の外包(表面シート外包)を、コア外包の上下に表面シートを配置 し、第2の外包のための第2の膨張管を挿入し、周囲をシールすることによって 、はぼ同様に形成する。
両外包の周囲シールは、ジグを閉じた時に成形ジグの内側の位置にこなければな らない。一方が他方の内側にあるこれら二つの外包を、次いで、向き合った雄面 及び雌面を持つ制限ジグ内に配置する。積み重ねた被加工シートの外包をジグに 関して保持するための手段を提供しなければならない。勿論、ジグの雄面と雌面 間の空間がサンドウィッチ構造体の高さ及び形状を制御する。次いで、被加工シ ートの外包をクリープ成形に適当であるが被加工シートの拡散接合温度以下の温 度まで加熱し、ジグの雄面が被加工シートをジグの雌面に向かって直接移動する 、即ちクリープ成形するようにジグをゆっくりと閉じる。次いで、成形ジグを開 く必要なしに被加工シートを超塑性成形に更に最適な温度まで加熱し、両方の膨 張可能な外包にガス圧を加え、これによって被加工シートを不連続溶接部を中心 に膨張させて第1に表面シートを成形し、これに引き続いてコアシートを膨張さ せ、湾曲したサンドウィッチ構造体を形成する。
成形作業中被加工シートの外包を保持するための手段は、極めて重要である。好 ましい実施例では、成形作業中被加工シートの外包を保持するのに使用される手 段は、完全な拘束が加わる前に可変の所定量の被加工シートが成形ジグ内に流れ 込めるようにする。これは、被加工シートの周囲の、成形ジグを閉じた時に成形 ジグの周囲の外側にある位置に金属ストリップを溶接することによって最も容易 に行われ、この結果、金属ストリップは成形ジグのリップと係合し、積極的に拘 束を与える。このストリップは、連続的であってもよいし断続的であってもよい 。金属ストリップと成形ジグのリップとの間の間隔を変化させることによって、 ストリップ即ち止めが肩と係合して完全な拘束が行われる前にジグに流れ込む材 料の量を決定する。
図面の簡単な説明 添付図面を参照すると、同様の参照番号が本発明の同様の部分に附しである。
第1図は、本発明の方法によって形成した球面の一部の断面図であり、 第2図は、第1図に示す湾曲構造体の形成前の成形ジグ及び被加工シートの断面 図であり、 第3図は、ジグが閉じられ、直接移動成形が完了しているが流体界面による超塑 性成形前の、第2図と同様の断面図であり、 第4図は、第1図の構造体を製造する方法のこの特定の実施例の止め及び四つの シートを図示する、第3図の一部の拡大図であり、 第5図は、止め、溶接パターン、シール及び膨張管が図示しである二重外包被加 工シートの底面図である。
好ましい実施例の説明 第1図の湾曲サンドウィッチ構造体に形成する前の4被加工シ一ト金属外包組立 体を成形ジグとともに第2図に示す。しかしながら、これら四つの被加工シート は、第4図の拡大部分図に最もよく図示しである。ここには二つの表面シート1 0及び14と、二つの内部シート、即ちコアシートll及び12がある。超塑性 の内部シート即ちコアシート11及び12は、点線15が示す所定のパターンの 不連続、即ち断続的な溶接又は接合によって連結されている。図示のドーム構造 における上記溶接は、中心から1インチ毎に設けられている。断続溶接部のパタ ーンがコアの形体を左右する。
コアの被加工シート11及び12を連結する不連続溶接部は、超塑性成形時に溶 接状態にありつづける限り、任意の種類の溶接部即ち接合部であるのがよい。し かしながら、溶接部の幅は、第1図に参照番号18で示すように、コアの膨張後 に形成されるウェブの形体に悪影響を与える。多くの合金では、溶接が行われた 材料の微細構造は、非超塑性に行われた程度まで変化される。従って、溶接部は 形成前の形体を形成後も持ち続ける。この場合、少なくとも、一連のスポット溶 接にほかならない断続ロールシーム溶接がコアシートの好ましい連結方法である 。溶接部の不連続性、即ち断続度は、成形工程中にコア構造体の隔室間のガス圧 の均衡をとるための通気穴を形成するのに十分でなければならない。次いで、二 つの内部コアシート11及び12を周囲近くで連続溶接することによってシール するが、溶接の位置は、ジグを閉じたときに制限ジグ内に入るようでなければな らない。
この溶接線を第5図に仮想線19で示す。コア外包は、被加工シート11と12 との間で部分的に変形されて、コア膨張管16の外径と全体に適合した差込口を 形成する。次いで、管16を参照番号23で示すように差込口に突合せ溶接し、 これによって連結端シールを形成する。
連続シーム溶接19を膨張管16の一方の側で開始し、他方の側で終了して、コ アの形成にガス加圧を用いる膨張可能なコア外包を完成する。
同様に、表面シート10及び14もまた部分的に変形されて、表面シート膨張管 17の外径と全体に適合した第2の差込口を形成する。この管17もまたこの差 込口に突合せ溶接され、この場合も連結部及びシールを形成する。次いで、仮想 線21が示す僅かに大きい直径のと外包をシールする。この溶接は、外包の周囲 で、膨張管ように行われ、別のガス加圧のための別体で且つ追加の膨張可能な表 面シート外包を形成する。従って、表面シートめ内側にコアシート外包という二 つの外包を有する。
本質的に二つのプレスが一つの装置に組込まれた複動プレスを使用しようとしな い場合には、成形工程中に被加工シートを保持讐るための任意の手段を提供する 必要がある。複動プレスにおいてさえ、一方のプレスが、被加工シートの周囲に 加えられる圧力即ち力によって被加工シートをジグに対して保持するように作動 するようにジグの大きさ及び設計をプレスに適合させなければならない。
いずれにせよ、本発明は新たな止め20を教示する。
この止めは、コアシート11及び12が19のところで予め連結即ちシールして あり、表面シートが21のところでシールしである積み重ねた四つの被加工シー トに溶接した状態で図示しである。止め20は、これが四つのシートを全て保持 するように、被加工シートに溶接されなければならない(スポット溶接部27と して図示しである)。止めの機能を明瞭に図示するため、大きさの比率を幾分誇 張して図示しであるが、第1図に示す構造に使用する実際の止めは、表面シート の外周に溶接された厚さ3.2mm(1/8インチ)、幅25mm(1インチ) の金属ストリップである。しかしながら、止めの形体及び大きさは、成形の厳密 性、及び関連する部品の形状の関数である。上記関連する部品は、この実施例で は成形ジグの下半部22のリップ21である。成形ジグは上半部24によって完 成する。
明らかに、成形ジグの二つの半部22及び24の内部形状が形成されるべき構造 体の形体を決定する。止め20と組合わせて互いに連結された、積み重ねられた 被加工シート10.1112、及び14をリップ21と係合するように配向され た止め20と共にジグの下半部22上に配置し、雄型26を持つジグの上半部2 4と整プレスを四つの被加工シート(二つの外包)と共に材料の拡散接合温度以 下の温度まで加熱する。これは、方法のこの段階で拡散接合を起こすことがない ようにする上で重要である。次いで、プレスをゆっくりと閉じ1.これによって 、上ジグの雄型面26を表面シートIOと係合させ、直接移動によって、第3図 に示すようにジグが閉じるまで全ての四つの被加工シート10.11.12、及 び14をゆっくりと変形する。もちろん、閉鎖速度、即ち我々がクリープ成形と 呼ぶ被加工シートの変形の速度は、材料、温度、及び変形の厳密性の関数である 。ジグの二つの半部22及び24が完全に閉じる前に止め20がリップ21と係 合することもある。1ルノプ21と止め20との間の間隙30は、成形を受ける 部分は常に引張状態に置かれるという最初の方で論じた条件による制限を受ける 。これは、圧縮を受けると皺になってしまうからである。
次いで、ジグ及び成形を受ける材料の温度を更に最適の超塑性成形温度まで上昇 させる。成形を受ける材料は、この材料が拡散接合性の材料である場合には、こ の温度で拡散接合する。表面シート外包(シート10及び14)を、先ず、不活 性ガスを管17で適用することによって膨張させる。表面シートは、スパンが大 きいため、コアを形成する断続溶接のためスパンが短いコアシート(シート11 及び12)よりも遥かに速(膨張する。しかしながら、流体界面による超塑性成 形中、圧力を両外包に加わえ続けなければならない。これは、コアシートを分離 した状態に保って拡散接合を回避する上で重要である。
表面シートを成形ジグの表面25及び26に膨張により押付けた後でさえ、圧力 を表面シートに加わえ続けなければならない。即ち、コアの成形時にコアがウェ ブ32が形成される箇所の表面シートを引張り、外面に傷を付ける。超塑性成形 を行うための実際の圧力は7.03kg / c m 2の数倍(数百psi) 程度であるが、任意の構造体についての実際の圧力は、成形されるスパンに伴っ て変化する。コア外包のスパンが小さいため、表面シート外包よりも常に高圧で ある。
均衡のとれた安定した成形に重要な伸長速度は、膨張されてコアを形成する、外 包に包含される特定の構造スパンと関連した膨張中の外包に亘るガスの差圧の変 化速度によって決定される。従って、膨張中の外包内のガス圧は所定の速度で増 大し、この速度は、経験的に決定されるか、或いは包含される特定の構造につい て算出される。コアシート外包の隔室内の圧力は、参照番号15を附した点線が 示す断続シーム溶接の中断部分、即ち不連続部分が形成する通気穴によって等圧 に維持される。幾つかのコア構造体について、膨張圧力を規定の速度で増大させ 、幾つかの圧力レベルで停止し、これによって外包の隔室内の圧力を等圧にする ことが必要である。コアが膨張し、表面シート10及び14ゐ内面と接触すると き、成形を受ける材料が拡散接合性の材料であれば、コアシート11及び12は 表面シートに拡散接合される。
コアシート外包は、膨張して前に膨張させた表面シートの内面と接触し、コアシ ートは、第5図に参照番号15で示す断続溶接の移動によって特徴付けされる。
溶接の上面及び底面は全体として親材料によって包囲され、参照番号18で示す 構造の垂直壁の中間箇所に位置される。しかしながら、互いに拡散されて全体に 単一化された構造を形成する、表面として成形を受ける任意の二つのシート間の 界面には線が全く存在しないということを理解すべきである。
図示し且つ上文に説明したサンドウィッチ構造は、四つの被加工シート、即ち二 つの外包の組合せである。しかしながら、三つの被加工シートの外包、又は二つ の被加工シート即ち単一の外包を膨張させて構造の変形太陽をつくることができ るということは合理的に明らかである。
本発明の特定の実施例を図示し且つ説明したが、種々の変形及び変更を本発明の 精神内で容易に行うことができるということは理解されよう。従って、本発明は 、添付の請求の範囲の範−に限定されるものと理解すべきではない。
補正音の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成 2 年 10月 26日

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.湾曲面、詳細には、二次曲面のような一つ以上の軸線を中心として湾曲した 表面を有する金属製のサンドウィッチ構造体を複数の被加工シートから成形する ための方法において、 複数の金属製被加工シートを提供し、前記被加工シートのうちの少なくとも一つ は超塑性を持つ合金からつくられており、 前記被加工シートのうちの少なくとも二つを連結し、これらの被加工シートのう ちの少なくとも一つは、超塑性を持つ合金からつくられた前記被加工シートのう ちの前記少なくとも一つであり、これらの二つの被加工シートは、所定のパター ンで不連続溶接して少なくとも一組の連結された被加工シートを形成することに よって互いに面接触しており、 前記連結された被加工シートをシールすると同時に、加圧ガスを前記連結された 被加工シート間に入れて少なくとも第1の膨張可能な外包組立体をつくるための 手段を提供し、 向き合った雄面及び雌面を有し且つこれらの面間に湾曲面をつくるキャビティを 構成する制限ジグを提供し、 前記被加工シートを積み重ねた関係で前記制限ジグの前記キャビティ上に配置し 、この際、前記超塑性を持つ合金からつくられた前記少なくとも一つの被加工シ ートは前記制限ジグの前記雌面と面するように配向され、 前記被加工シートを前記制限ジグに関して拘束するため、前記シートの周囲に止 め手段を形成し、前記被加工シートが拡散接合を受ける場合、クリープ成形に適 当であるが前記被加工シートの拡散接合温度以下の温度まで前記被加工シートを 加熱し、前記雄面が前記被加工シートを前記雌面に向かって直接移動させ、これ によって前記被加工シートをクリープ成形し前記止め手段を前記制限ジグの外部 に移動させるように前記制限ジグを閉じ、 次いで、更に最適な超塑性成形に適する温度まで前記被加工シートを加熱し、加 圧ガスを入れるための前記手段のところでガス圧を適用し、前記膨張可能な外包 の内部と外部との間に差圧を発生させ、これによって前記被加工シートのうちの 少なくとも一つを前記不連続溶接を中心として膨張させてウェブ状の間隔を隔て た壁を持つ湾曲構造体を形成する方法。
  2. 2.前記複数の被加工シートが超塑性を持つ三つの被加工シートであり、 前記第3の被加工シートを前記第1の膨張可能な外包に連結し且つこれにシール して第2の膨張可能な外包を形成し、これと同時に加圧ガスを前記第3の被加工 シートと前記第1の膨張可能な外包との間に加圧ガスを入れるための手段を提供 し、前記第3の被加工シートを前記制限ジグの前記雌面と面するように配向し、 これによって、前記ガス圧を前記第1の膨張可能な外包及び前記第2の膨張可能 な外包の両方に同時に入れ、前記第1の被加工シートと前記第2の被加工シート との間の分離を維持すると同時に、前記第1及び第2の被加工シートのうちの少 なくとも一方が前記不連続溶接を中心として完全に膨張してウェブを備えた湾曲 構造体を形成する前に、前記第3の被加工シートを前記制限ジグの前記雌面に向 かって膨張させるように前記圧力を制御する、請求項1に記載の方法。
  3. 3.前記複数の被加工シートが超塑性を持つ四つの被加工シートであり、 前記第3の被加工シート及び第4の被加工シートを前記第1の膨張可能な外包を 包囲するように連結し且つシールし、これと同時に加圧ガスを前記第3の被加工 シートと前記第4の被加工シートとの間に入れるための手段を提供し、これによ って膨張可能な表面シート外包をつくり、 これによって、前記ガス圧を前記第1の膨張可能な外包及び前記表面シート膨張 可能な外包の両方に同時に入れ、前記第1の被加工シートと前記第2の被加工シ ートとの間の分離を維持すると同時に、前記第1及び第2の被加工シートが前記 不連続溶接を中心として完全に膨張してウェブを備えた湾曲構造体を形成する前 に、前記膨張可能な表面シート外包を前記制限ジグに向かって膨張させるように 前記圧力を制御する、請求項1に記載の方法。
  4. 4.前記被加工シートの成形中、前記被加工シートが完全に拘束される前に可変 量の材料を前記キャビティ内に提供できるように前記被加工シートを拘束するた めの手段を提供するための工程を含む、請求項1、2、及び3のうちのいずれか 一項に記載の方法。
  5. 5.前記制限ジグと係合するように前記被加工シートに取付けられた止めを提供 し、これによって前記被加工シートを前記ジグに関して拘束する工程を含む、請 求項1、2、及び3のうちのいずれか一項に記載の方法。
  6. 6.前記ジグにリップを形成し、 止めを前記複数の被加工シートの周囲に溶接し、前記止めが前記リップと係合す る前に被加工シートの材料が流れるように前記リップと前記止めとの間の間隙を 調節する、請求項1、2、及び3のうちのいずれか一項に記載の方法。
  7. 7.湾曲面、詳細には、二次曲面のような一つ以上の軸線を中心として湾曲した 表面を有する金属製のサンドウィッチ構造体を複数の被加工シートから成形する ための方法において、 複数の金属製被加工シートを提供し、前記被加工シートのうちの少なくとも一つ は超塑性を持つ合金からつくられており、 前記被加工シートのうちの少なくとも二つを連結し、これらの被加工シートのう ちの少なくとも一つは、超塑性を持つ合金からつくられた前記被加工シートのう ちの前記少なくとも一つであり、これらの二つの被加工シートは、所定のパター ンで不連続溶接して少なくとも一組の連結された被加工シートを形成することに よって互いに面接触しており、 前記連結された被加工シートの周囲をシールすると同時に加圧ガスを前記連結さ れた被加工シート間に入れて少なくとも第1の膨張可能な外包組立体をつくるた めの手段を提供し、 向き合った雄面及び雌面を有し、これらの面間に湾曲面をつくるキャビティを形 成し、前記雄面及び雌面のうちの一方にリップを形成する制限ジグを提供し、前 記被加工シートの全部を連結するように止めを前記複数の被加工シートに溶接し 、前記少なくとも一つの膨張可能な外包組立体を含む前記被加工シートを、超塑 性を持つ合金からつくられた前記少なくとも一つの被加工シートが前記ジグの前 記雌面に面するように配向され、これと間隔を隔てた関係にあり、更に前記止め が前記ジグの前記リップと係合するように配向された状態で前記制限ジグの前記 キャビティ上に配置し、次いで、前記被加工シートが拡散接合を受ける場合、ク リープ成形に適当であるが前記被加工シートの拡散接合温度以下の温度まで前記 被加工シートを加熱し、前記雄面が前記被加工シートを前記雌面に向かって直接 移動させ、これによって前記被加工シートをクリープ成形し前記シート上の前記 止め手段を前記ジグの前記リップに向かって移動させるように前記制限ジグを閉 じ、そして、更に最適な超塑性成形に適する温度まで前記被加工シートを加熱し 、加圧ガスを入れるための前記手段のところでガス圧を適用し、前記膨張可能な 外包の内部と外部との間に差圧を発生させ、これによって前記被加工シートのう ちの少なくとも一つを前記不連続溶接を中心として膨張させてウェブ状の間隔を 隔てた壁を持つ湾曲構造体を形成する方法。
  8. 8.前記止め及びこの止めと係合する前記リップは前記ジグの閉鎖前には間隔を 隔てられ、これによって、前記制限ジグを閉じる際、前記止めが前記リップと係 合することによって前記被加工シートを完全に拘束する前に前記被加工シートの 一部が前記キャビティ内に流れる、請求項7に記載の方法。
  9. 9.請求項1、2、3、7、及び8の方法に従って製造された金属製の湾曲構造 体。
  10. 10.向き合った第1及び第2の面を有し、前記第2の面が、部分的には直接移 動によって、そして部分的には流体界面によって湾曲面をつくるキャビティを有 する割り型制限ジグ内で成形されるべき少なくとも二つの被加工シートを拘束す るための装置において、前記割り型制限ジグに関する前記被加工シートのための 止めを提供するように前記被加工シートの周囲に取付けられた第1手段と、 成形工程中、前記被加工シートの周囲に取付けられた前記第1手段と係合するた め、前記割り型制限ジグに取付けられた第2手段と、を有する装置。
  11. 11.前記被加工シートの周囲に取付けられた前記第1手段が、前記被加工シー トの前記前には、前記割り型制限ジグに取付けられた前記第2手段から間隔を隔 てられているように配置されている、請求項10に記載の装置。
  12. 12.前記被加工シートの周囲に取付けられた前記第1手段が、前記被加工シー トに溶接された金属製の止めである、請求項10又は11に記載の装置。
  13. 13.前記第2手段が前記割り型制限ジグの前記第2の面に設けられたリップで ある、請求項10、11、及び12の装置。
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