JPH0350559Y2 - - Google Patents

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JPH0350559Y2
JPH0350559Y2 JP1981193028U JP19302881U JPH0350559Y2 JP H0350559 Y2 JPH0350559 Y2 JP H0350559Y2 JP 1981193028 U JP1981193028 U JP 1981193028U JP 19302881 U JP19302881 U JP 19302881U JP H0350559 Y2 JPH0350559 Y2 JP H0350559Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
piezoelectric buzzer
switch
case
piezoelectric
main body
Prior art date
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JP1981193028U
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JPS58100398U (ja
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  • Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、圧電ブザーを利用した電子ホイツ
スルに関する。
周知のように、従来のホイツスルは、口に加え
て内部に強く息を吹き込み、振動系を作動させて
発音させるものであるが、次のような面が欠点と
して指摘できる。まず、長時間吹き続けて音を連
続させるのは肺活量の面で制約されるとともに極
めて疲れる。また、運動をしながら一定のリズム
で指摘音を発するような使い方は、吹く人の呼吸
が運動によつて乱れてくると非常に難かしく、相
当の熱練を要する。更に、ホイツスル内に唾がた
まるため、非常に不衛生である。そこで、例え
ば、実開昭53−44485号公報には、人の呼吸によ
らず押しボタンスイツチで発音させるようにした
ホイツスルが提案されている。しかしながら、こ
の公報に示されているホイツスルでは、上記問題
は解決されるものの、発音の音色を代えることが
難しいという問題があつた。
この考案は上述したような従来の問題点に鑑み
なされたもので、その目的は、人の吹く息による
のではなく、電池によつて駆動される圧電ブザー
を、口にくわえるとか指で軽く押えることによつ
て作動するスイツチ部によつて制御するように
し、かつ、そのときの圧力の大きさに応じて音色
が変化する電子ホイツスルを提供することにあ
る。
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
第1図はこの考案による電子ホイツスルの外観
を示し、第2図はその内部構造を示す拡大断面図
である。この電子ホイツスルは、本体ケース1と
スイツチケース2とに2分割構成されている。本
体ケース1は円筒状に形成されており、その先端
の発音孔3側に圧電ブザー4が内蔵され、該圧電
ブザー4の背部側に2個の電源電池5,5が収容
されている。圧電ブザー4は、PZT等の圧電発
音体と該発音体を駆動する駆動回路(発振回路)
とから構成され、これに電池5による駆動電圧が
印加されると、上記駆動回路が自励発振し、その
発振信号によつて発音体が駆動され発音する。な
お、駆動電圧がある範囲で変化すると、上記駆動
回路の発振周波数が変化するため、圧電ブザー4
の音色が変化する。
上記スイツチケース2は、マウスピース状形成
され、上記本体ケース1の後端開口部外周のネジ
部にねじ込まれる環状ネジ部2aと、後述する偏
平状操作部2cとがテーパ部2bでもつて連続し
た形状に成形されており、少なくとも偏平状操作
部2cは可撓性を有するようになつている。この
偏平状操作部2cの内部にはスイツチ機構6が収
容されている。このスイツチ機構6は、可撓性を
有する2枚の電極板6a,6bと、この電極板6
a,6b間に挾まれた加圧導電ゴムの如き感圧導
電体6cとから構成される。また、スイツチケー
ス2は本体ケース1内の電池交換のための蓋を兼
ねており、該スイツチケース2を本体ケース1に
ねじ結合したとき、上記電極板6aの端部にこれ
と連続して設けられたバネ接触片7が電池5の背
部を押圧してこれと電気的に接続され、また他方
の電極板6bの一端に延設された接触片8が圧電
ブザー4に接続されたリード板9と電気的に接続
される。これにより、圧電ブザー4と電池5とス
イツチ機構6を結ぶ電気的ループが形成される。
なお、本体ケース1の係止孔10にはネツクスト
ラツプ11が付けられている。
上記のように構成された電子ホイツスルにおい
て、スイツチケース2の偏平状操作部2cを口に
くわえるか、あるいは指で持ち、該操作部2cに
ある程度の挾持圧を加える。操作部2cは可撓性
を有するので、加えられた圧力はスイツチ機構6
の2枚の電極板6a,6b間に作用し、感圧導電
体6cを圧縮する。すると、電極板6a,6b間
の電気抵抗が急激に低下して当該スイツチ機構6
が閉路し、電源電池5の出力が圧電ブザー4に印
加され、圧電ブザー4が鳴動する。また、上記操
作部2cに加える圧力を除く(極く弱くする)
と、操作部2cや電極板6a,6bおよび感圧導
電体6cの弾性力によつてスイツチ機構6は自己
復帰し、圧電ブザー4の鳴動は停止する。なお、
感圧導電体6cの電気抵抗は連続的に変化するの
で、操作部2cに加える圧力を適当に調整する
と、圧電ブザー4の鳴動状態にてこれに印加され
る電圧を変化させ、圧電ブザー4の音色を変化さ
せることができる。
以上詳細に説明したように、この考案に係る電
子ホイツスルは、スイツチケースの操作部を口や
指で操作するだけで発音できるものであるから、
連続的に発音させるのにほとんど苦痛は伴わず、
病人の非常用あるいは防犯用報知器等として好適
であり、また運動しながら呼吸が乱れていても一
定のリズム音を発生させるのが容易であり、スポ
ーツやリクレーシヨン用としても適し、しかも唾
がたまらないので衛生的である等の効果を奏す
る。さらに、本考案では、操作部に加えられる圧
力に応じて簡単に音色を変化させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による電子ホイツ
スルの外観を示す斜視図、第2図はその内部構造
を示す拡大断面図である。 1……本体ケース、2……スイツチケース、2
c……偏平状操作部、3……発音孔、4……圧電
ブザー、5……電源電池、6……スイツチ機構、
6a,6b……電極板、6c……感圧導電体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 圧電発音体および該発音体の駆動回路からなる
    圧電ブザーと、この圧電ブザーを駆動する電源電
    池とを収容する本体ケースと、マウピース状に形
    成され、外部操作によつて閉路される復帰式のス
    イツチ機構を備えたスイツチケースとを有し、上
    記本体ケースに上記スイツチケースを着脱自在に
    取付け、上記スイツチ機構を介して上記圧電ブザ
    ーと電源電池とが電気的に接続される電子ホイツ
    スルであつて、上記スイツチ機構は、2枚の電極
    間に感圧導電体を挟んだ構造であつて、上記スイ
    ツチケースの偏平状操作部に内蔵され、当該スイ
    ツチ機構に加わる圧力に応じて上記感圧導電体の
    抵抗値が変化し、その変化に応じて上記圧電ブザ
    ーの音色が変化するように構成したことを特徴と
    する電子ホイツスル。
JP19302881U 1981-12-28 1981-12-28 電子ホイツスル Granted JPS58100398U (ja)

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JP19302881U JPS58100398U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 電子ホイツスル

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JP19302881U JPS58100398U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 電子ホイツスル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58100398U JPS58100398U (ja) 1983-07-08
JPH0350559Y2 true JPH0350559Y2 (ja) 1991-10-29

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ID=30106402

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JP19302881U Granted JPS58100398U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 電子ホイツスル

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5344485U (ja) * 1976-09-20 1978-04-15

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Publication number Publication date
JPS58100398U (ja) 1983-07-08

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