JPH035061B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH035061B2 JPH035061B2 JP28799786A JP28799786A JPH035061B2 JP H035061 B2 JPH035061 B2 JP H035061B2 JP 28799786 A JP28799786 A JP 28799786A JP 28799786 A JP28799786 A JP 28799786A JP H035061 B2 JPH035061 B2 JP H035061B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- face plate
- rectangle
- defect data
- display device
- map
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
ミングしてデイスプレイ装置にマツプ表示する方
式に関するものである。
には製品の品質を阻害する欠陥があり、欠陥検査
装置により検査されている。検査によりえられた
欠陥データは、大きさ別の欠陥の個数は勿論、面
板上の欠陥の位置を示すマツプ表示が行われ、こ
れにより欠陥の程度、分布の特徴が把握され、面
板のプロセスにおえる処理上の塵埃管理などに利
用される。
径を小さく絞つて強いスポツトとして極めて微小
な欠陥を検出する方法が行われており、その走査
とデータのサンプリング方法として、この発明と
同一の出願人による特許出願されている「レーザ
スポツトの面板走査方式および面板走査制御機
構」、ならびに「面板欠陥検出信号のサンプリン
グ方式およびサンプリング装置」によるものがあ
る。第5図はこれらの特願の概要を説明する図
で、図aにおいて矢印Aに方向に回転する面板1
に対してレーザスポツトSが照射され、スポツト
Sは面板が角度Ф回転する毎に中心点Oから半径
Rの方向に進み、1回転でΔrのピツチの段階状
の円孤状の走査をなす。スポツトSの走査点pに
欠陥があるときは検出され、その位置は座標
(r,θ)で表示される。この場合、欠陥検出器
にえられる欠陥信号は連続したものであるが、円
周を等角度に微小に分割したパルスによりサンプ
リングする。さらに、図bに示すように円周方向
を長さΔlに細分し、これとΔrとにより斜線で示
すセルEを形成し、セルE内の最大のデータを選
別して欠陥データとする。上記特願においては、
セルEの大きさとしてΔrを0.1mmとし、Δlもまた
ほぼこれに等しいものとしている。
プ表示をする場合、このままではデータの密度が
過大である。すなわち最近のシリコンウエハのサ
イズは直径が200mm以上のものが出現しており、
これをほぼ等しい大きさの画面でデイスプレイ装
置に表示するときは、0.1mm角のセルは目視によ
る分解ができない。そこで従来は、デイスプレイ
の表示を目視する適当な大きさにセルを集約して
欠陥データの代表値を作り、これにより面板の全
面をマツプ表示している。第5図cは集約の例を
示すもので、セルEが5段5列、25個(0.5mm角)
に集約されてマツプ表示の単位とされている。
陥の分布状態をマツプ表示により観察したいこと
が屡々希望される。そこで、面板の1部分につい
てセル単位の欠陥データを適当なスケールでデイ
スプレイ装置に表示すれば、従来の全面表示に比
較してズーミングされたことになる。この場合、
データ処理上における面板の1部分の指定方法を
いかにするか、また表示方法としては欠陥の判定
のために、画面上において該当部分が面板の基準
線に対して常に一定の方向関係に置くことが必要
であり、これらに対して工夫を要する点がある。
ータをズーミングし、その部分を画面上一定の方
向に置いてマツプ表示するソフト技法を提供する
ことを目的とするものである。
の表面を走査してサンプリングし、該表面をほぼ
正方形で一定面積に分割したセル単位で表面欠陥
を表す欠陥データに対して、面板表面のズーミン
グすべき部分の周辺の2点をデータ処理装置に入
力して指定する。データ処理装置においては、上
記の2点を対角点とし、1辺を面板に設けられて
いる基準線(オリエンテイシヨン・フラツト)に
平行とする長方形を算出し、かつ該1辺をデイス
プレイ装置の横軸の方向とするとともに、上記長
方形を画面上許される最大の範囲に拡大して、上
記長方形の範囲内の欠陥データをデイスプレイ装
置にズーミングしてマツプ表示するものである。
データ処理装置により、長方形の縦および横の長
さとデイスプレイ装置の画面の縦および横の長さ
をそれぞれ比較して、演算により求めるものであ
る。
定した面板表面の1部分の長方形の1辺を面板の
基準線に平行とし、さらに該長方形の1辺をデイ
スプレイ装置の横軸に一致して画面に表示するの
で、画面上長方形が傾斜することなく水平に正置
されて観察し易く、またズーミングのスケールは
デイスプレイ画面の大きさに適当するものとして
拡大され、欠陥の細部が良好に目視観察できるも
のである。
指定する方法および指定された部分の面板の基準
線に対する位置関係を説明する図である。先ず、
デイスプレイ装置に、前記した従来の0.5mm角の
代表値方法による面板全面のマツプ表示を行い、
その画面上でズーミングする箇所を含む点A、B
を指定する。ここで、この全面マツプ表示は面板
の基準線2を画面の下方として表示されたもので
ある。なお、欠陥が多発するなどによりズーミン
グする部分が予め判明している場合は、上記の全
面マツプ表示を省略して面板検査の開始前に点
A、Bの指定を行うことも勿論可能である。
算出し、点A、Bを対角点として基準線2に平行
する直線ADおよびBCにより形成される長方形
を設定して点C、Dの座標を算出する。これによ
り、ズーミングの対象の長方形ACBDの座標が
定められる。なお、ここで基準線に平行な長方形
をズーミングの対象範囲とする理由は、欠陥の分
布の管理はすべて基準線に関して行われること、
および複雑な図形(この場合は円形も含む)は座
標変換等の演算が面倒な割に格別な効果がないか
らである。
よびACの長さを、デイスプレイ装置の予め判明
している画面の縦および横の長さと比較して、許
される最大範囲の拡大を行うためのスケーリング
係数を演算により求め、後記するマツプ表示に使
用する。
板の基準線2を任意の位置とし、たとえば図の一
点鎖線2′の位置から検査が開始される。これに
対してスポツトSは回転機構に固定した半径線上
(図の場合は半径線3の位置)において走査する。
従つて、長方形ACBD内にある欠陥は図の一点
鎖線の長方形acbdの位置で検出され、半径ra、
rb、rcおよびrdの値は同一であるが、角度θは変
形線3に対するもので、点aに対してθ1、点bに
対してθ2が座標データとなる。すなわち、半径線
3と基準線2′に対する半径線3′の角度差θ3の位
相差がある。
の状態)マツプ表示するためには、検出された欠
陥データの角度をすべて基準線3を0゜とする長方
形ACBDの座標に変換しなければならない。こ
のためには、位相差θ3の値を求めて欠陥データの
角度に加算して修正することが必要であるが、こ
の点については、この発明と同一の出願人による
特許出願、「面板欠陥データのマツプ表示方法」
が申請されており、それにより位相角θ3を求めて
修正する。
上記のスケーリング係数によりズーミングしてデ
イスプレイ装置に表示される。
い、一辺CBを下方としてスケーリング係数を5
としてデイスプレイ装置4にマツプ表示
(A′C′B′D′)したものである。第3図aは長方形
ACBDが面板1の周辺にあるため、点Dを含む
1部が欠けたものであるが、データ処理には差し
支えなく図bのように表示されることを示してい
る。なお、点AとBの指定は長方形を形成できる
ことが必要であることはいうまでもない。
ーミングマツプ表示方式のデータ処理手順の1実
施例の概要を示すフローチヤートで、先ずにお
いてセル単位の欠陥データがデータ処理装置に取
り込まれて適当なメモリに格納され、で従来の
全面マツプ表示が行われる。この表示によりに
おいて面板のズーミング範囲として点A、Bを指
定し、では点A、B、CおよびDの座標が算出
される。では、長方形と予め入力されている画
面の大きさが比較されてスケーリング係数が算出
される。次に、によりセル単位のエツジデータ
(面板周辺のエツジを検出したデータ)から面板
の基準線の角度(修正値)が算出されて、で点
A、B、C、およびDの座標角が修正される。
において修正された長方形acbd内のセル単位の
欠陥データが上記のメモリからサーチされ、角度
修正がなされて、でズーミングマツプ表示が行
われるものである。なお以上のフローチヤートで
は、検査が終了した面板について一旦、従来の全
面マツプ表示を行つてその結果を観察してから、
必要によりズーミング表示するものである。これ
に対して図bは他の実施例で、検査の事前にズー
ミング箇所を予め指定し、点A、B、Cおよ
びDの座標算出、スケーリング係数の算出がさ
れる。検査終了とともに、図aの場合と同様にズ
ーミング表示をするもので、図aの場合に比較し
ての全面マツプ表示が省略され、指定などの時
間が短縮されるので効率的である。
より面板欠陥データのズーミングマツプ表示方式
によれば、従来の全面マツプ表示によつては目視
観察が困難であつた欠陥の分布状態がズーミング
されて明瞭に観察できるものとなり、またズーミ
ング部分は面板の基準線に平行な長方形とされて
いるので、デイスプレイ画面上に水平に正置され
観察、判定に便利なものであるなど、面板欠陥検
査作業に貢献する効果が大きいものである。
ミングマツプ表示方式における、ズーミング箇所
の指定方法と基準線に対する角度を説明する図、
第2図a,bおよび第3図a,bはこの発明によ
る面板欠陥データのズーミングマツプ表示方式の
実施例においてズーミングマツプ表示された面板
の部分を示す図、第4図aおよびbはこの発明に
よる面板欠陥データのズーミングマツプ表示方式
のデータ処理手順の実施例におけるフローチヤー
ト、第5図a,bよおびcは、この発明による面
板欠陥データのズーミングマツプ表示を適用す
る、セル単位の欠陥データを構成するための面板
の走査方法とサンプリング方法の説明図である。 1……面板、2,2′……面板の基準線、3,
3′……半径線、4……デイスプレイ装置、
ACBD,acbd……ズーミング長方形、r,θ…
…極座標、E……セル、Δr,Δl……セルの辺長、
S……レーザスポツト、〜……フローチヤー
トの番号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 面板の表面をレーザスポツトにより走査して
サンプリングし、該表面をほぼ正方形の一定面積
に分割したセル単位で表された表面欠陥を表す欠
陥データを採取する、デイスプレイ装置を備えた
板面欠陥データ処理装置において、前記欠陥デー
タに対して前記表面のズーミング表示すべき部分
が指定されたときに1辺を前記面板に設けられて
いる基準線に平行になる長方形を演算して求め、
かつ前記1辺を前記デイスプレイ装置の横軸の方
向とするとともに、前記長方形を画面上許される
範囲に拡大し、前記長方形内の欠陥データを前記
デイスプレイ装置にズーミングしてマツプ表示す
ることを特徴とする、面板欠陥データのズーミン
グマツプ表示方式。 2 前記板面欠データ処理装置により、前記長方
形の縦および横方向の長さを前記デイスプレイ装
置の画面の縦および横方向の長さにそれぞれ比較
して、前記拡大すべきスケーリングの係数を演算
して拡大を行う、特許請求の範囲第1項記載の面
板欠陥データのズーミングマツプ表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28799786A JPS63141332A (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | 面板欠陥デ−タのズ−ミングマツプ表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28799786A JPS63141332A (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | 面板欠陥デ−タのズ−ミングマツプ表示方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63141332A JPS63141332A (ja) | 1988-06-13 |
| JPH035061B2 true JPH035061B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=17724465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28799786A Granted JPS63141332A (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | 面板欠陥デ−タのズ−ミングマツプ表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63141332A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7070153B2 (ja) * | 2018-06-27 | 2022-05-18 | オムロン株式会社 | 外観検査システム、外観検査結果の表示方法、および、外観検査結果の表示プログラム |
-
1986
- 1986-12-03 JP JP28799786A patent/JPS63141332A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63141332A (ja) | 1988-06-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08298281A (ja) | 物体表面上の特徴的部分を利用した物体上の部位を求める方法及び物体の位置決め方法 | |
| TW200822276A (en) | Method for detecting the center of wafer and storage medium storing a program for executing the method | |
| JP4270949B2 (ja) | キャリブレーションチャート画像表示装置、キャリブレーション装置、キャリブレーション方法 | |
| JPH11126816A (ja) | ウェハ上の対象点座標の補正方法および対象点座標の決定方法 | |
| JP3545542B2 (ja) | ウェハの回転方向検出方法 | |
| WO2022218210A1 (zh) | 图像处理方法、装置、光学系统和计算机可读存储介质 | |
| JP2000149011A (ja) | イメ―ジングシステムで得られた信号からのノイズの除去 | |
| TWI826106B (zh) | 檢測系統與檢測方法 | |
| JPH1163922A (ja) | 画像測定機及びその方法 | |
| JPH06232254A (ja) | 半導体ウェーハの切断ライン位置検出方法及び装置 | |
| JPH07221145A (ja) | 基板断面観察装置 | |
| JPS63141332A (ja) | 面板欠陥デ−タのズ−ミングマツプ表示方式 | |
| JP2000164658A (ja) | 半導体ウェハのレビューステーション及び外観検査装置 | |
| JPH11167893A (ja) | 走査電子顕微鏡 | |
| CN207351335U (zh) | 一种确定单晶圆棒切割点的装置 | |
| JP3491974B2 (ja) | 試料移動方法及びその試料移動装置 | |
| JP2001099788A (ja) | 自動マクロ外観検査装置 | |
| JP2006060101A (ja) | 部品データ作成方法及び部品データ作成装置 | |
| JP2003045925A (ja) | 基体検査方法及び装置 | |
| JP2635303B2 (ja) | ウェハのオリフラ検出装置 | |
| JPH0371780B2 (ja) | ||
| JP3679460B2 (ja) | 移動体装置及びその制御方法 | |
| JPH04301547A (ja) | 表面検査装置 | |
| JP3005055B2 (ja) | 画像の補正方法 | |
| US11460527B1 (en) | Method of observing objects using a spinning localized observation |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |