JPH035064Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH035064Y2 JPH035064Y2 JP1984149914U JP14991484U JPH035064Y2 JP H035064 Y2 JPH035064 Y2 JP H035064Y2 JP 1984149914 U JP1984149914 U JP 1984149914U JP 14991484 U JP14991484 U JP 14991484U JP H035064 Y2 JPH035064 Y2 JP H035064Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- contact piece
- tip
- movable contact
- switch frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はテープレコーダの誤録音防止用のスイ
ツチ、あるいはテープの種類を選択するスイツチ
として利用されるリーフスイツチに関する。
ツチ、あるいはテープの種類を選択するスイツチ
として利用されるリーフスイツチに関する。
(ロ) 従来の技術
テープレコーダにおいて、すでに録音してある
テープカセツトを知らずにテープレコーダに装着
し録音すると、以前に録音してある情報が消去さ
れてしまう。そこで実公昭57−52754号公報に記
載されているように、テープカセツトに誤消去防
止爪があるときには、反時計方向に回動付勢され
ている検出レバーは前記爪にあたつて、その回動
が阻止されるので阻止板も左右に移動することが
なく、記録釦を押すと記録スライダは往動してス
イツチを記録モードに切換える。しかしテープカ
セツトに爪がない場合は前記検出レバーは邪魔さ
れることがないので回動し、阻止板が左右に移動
し、記録釦を押しても記録スライダは阻止板で阻
止され移動出来ず、スイツチが記録モードに切換
えられることがないようにしている。前記スイツ
チとして実公昭57−5767号公報に記載されている
ようなリーフスイツチが多く用いられる。
テープカセツトを知らずにテープレコーダに装着
し録音すると、以前に録音してある情報が消去さ
れてしまう。そこで実公昭57−52754号公報に記
載されているように、テープカセツトに誤消去防
止爪があるときには、反時計方向に回動付勢され
ている検出レバーは前記爪にあたつて、その回動
が阻止されるので阻止板も左右に移動することが
なく、記録釦を押すと記録スライダは往動してス
イツチを記録モードに切換える。しかしテープカ
セツトに爪がない場合は前記検出レバーは邪魔さ
れることがないので回動し、阻止板が左右に移動
し、記録釦を押しても記録スライダは阻止板で阻
止され移動出来ず、スイツチが記録モードに切換
えられることがないようにしている。前記スイツ
チとして実公昭57−5767号公報に記載されている
ようなリーフスイツチが多く用いられる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし従来のリーフスイツチの場合、テープカ
セツトに接触する際に先端がたわみ変形してしま
う。それを防止するためリーフスイツチの可動接
片の板厚を厚くしているが、板厚が厚くなるとイ
ジエクトの時に大きな力を必要とし、又組立ての
際に於て信頼性の問題もある。本考案は斯る問題
点を解決することを目的とする。
セツトに接触する際に先端がたわみ変形してしま
う。それを防止するためリーフスイツチの可動接
片の板厚を厚くしているが、板厚が厚くなるとイ
ジエクトの時に大きな力を必要とし、又組立ての
際に於て信頼性の問題もある。本考案は斯る問題
点を解決することを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案のリーフスイツチは可動接片と固定接片
との末端を夫々離間してスイツチ枠に取付け、前
記可動接片に作動片を取付け、該作動片の先端を
前記スイツチ枠に係止されるようにしたリーフス
イツチの構造に関する。
との末端を夫々離間してスイツチ枠に取付け、前
記可動接片に作動片を取付け、該作動片の先端を
前記スイツチ枠に係止されるようにしたリーフス
イツチの構造に関する。
(ホ) 作用
本考案のリーフスイツチは上述したように可動
接片に取付けた作動片の先端をスイツチ枠に係止
されるようにしたので、可動接片の板厚を薄くし
てもたわむことがない。
接片に取付けた作動片の先端をスイツチ枠に係止
されるようにしたので、可動接片の板厚を薄くし
てもたわむことがない。
(ヘ) 実施例
本考案のリーフスイツチの詳細を実施例に従つ
て説明すると、1は接点2が取付けられ且つ弾性
を有する導電部材で形成された可動接片、3は同
じく接点4が取付けられ、弾性を有する導電部材
で形成された固定接片で、前記可動接片1と固定
接片3とはその接点2,4が対向するように離間
して配置するとともに、その末端をスイツチ枠5
に固定している。又可動接片1とスイツチ枠5と
には夫々先端6,7が三角形に形成された支点部
材8,9が取付けられており、前記支点部材8,
9の先端6,7は僅かに間隔を置いて夫々固定接
片3にあたるようにされている。10は前記可動
接片1に取付けられた作動片で、折曲げられた先
端11の上面は前記スイツチ枠5の先端屈折片1
2に係止されるようにしており、又作動片10の
前記先端11近傍には押圧突起13が形成されて
いる。14,14はリード端子である。
て説明すると、1は接点2が取付けられ且つ弾性
を有する導電部材で形成された可動接片、3は同
じく接点4が取付けられ、弾性を有する導電部材
で形成された固定接片で、前記可動接片1と固定
接片3とはその接点2,4が対向するように離間
して配置するとともに、その末端をスイツチ枠5
に固定している。又可動接片1とスイツチ枠5と
には夫々先端6,7が三角形に形成された支点部
材8,9が取付けられており、前記支点部材8,
9の先端6,7は僅かに間隔を置いて夫々固定接
片3にあたるようにされている。10は前記可動
接片1に取付けられた作動片で、折曲げられた先
端11の上面は前記スイツチ枠5の先端屈折片1
2に係止されるようにしており、又作動片10の
前記先端11近傍には押圧突起13が形成されて
いる。14,14はリード端子である。
本考案のリーフスイツチは上述のような構成を
なしており、今記録釦を押圧しスライドレバー1
5を矢印A方向にスライドさせると、押圧突起1
3の根本にあたり作動片10及び可動接片1に矢
印A方向の力が加わり可動接片1を矢印B方向に
たわますおそれがある。しかし本考案のリーフス
イツチはこのとき作動片10の先端11がスイツ
チ枠5の先端屈折片12にあたるので、前記可動
接10の板厚が薄くてもたわむことがない。スラ
イドレバー15をさらに押し込むと、スライドレ
バー15は押圧突起13の傾斜面にあたるから、
作動片10及び可動接片1に矢印C方向の力が働
く。又それにより支点部材8を介して固定接片3
の末端側も矢印C方向の力が加えられるので、支
点部材8と離間して配置してある支点部材9を境
にし可動接片1には矢印B方向の力が働く。従つ
て可動接片1は矢印C方向に動き、固定接片3は
矢印B方向に変移し接点2,4を接合しリーフス
イツチをオンする。
なしており、今記録釦を押圧しスライドレバー1
5を矢印A方向にスライドさせると、押圧突起1
3の根本にあたり作動片10及び可動接片1に矢
印A方向の力が加わり可動接片1を矢印B方向に
たわますおそれがある。しかし本考案のリーフス
イツチはこのとき作動片10の先端11がスイツ
チ枠5の先端屈折片12にあたるので、前記可動
接10の板厚が薄くてもたわむことがない。スラ
イドレバー15をさらに押し込むと、スライドレ
バー15は押圧突起13の傾斜面にあたるから、
作動片10及び可動接片1に矢印C方向の力が働
く。又それにより支点部材8を介して固定接片3
の末端側も矢印C方向の力が加えられるので、支
点部材8と離間して配置してある支点部材9を境
にし可動接片1には矢印B方向の力が働く。従つ
て可動接片1は矢印C方向に動き、固定接片3は
矢印B方向に変移し接点2,4を接合しリーフス
イツチをオンする。
録音が終了しスライドレバー15を復帰させれ
ば可動接片1及び固定接片3に加えられていた力
が除去されてそれ自体の弾性力で復帰される。
ば可動接片1及び固定接片3に加えられていた力
が除去されてそれ自体の弾性力で復帰される。
(ト) 考案の効果
本考案のリーフスイツチは上述したように、可
動接片に取付けた作動接片の先端をスイツチ枠の
先端屈折片に係止するようにしたので、可動接片
の板厚を薄くしてもたわむことがない。
動接片に取付けた作動接片の先端をスイツチ枠の
先端屈折片に係止するようにしたので、可動接片
の板厚を薄くしてもたわむことがない。
又支点部材を可動接片及びスイツチ枠に各々三
角形をなし先端が僅かに間隔をおいて固定接片に
上下方向から当接するように前記可動接片及びス
イツチ枠に取付けられるので、作動接片を押圧し
たとき可動接片は下方にたわみ、又固定接片には
前記支点部材を介し上方へたわむ力が働き該固定
接片を上方にたわませるので、前記各接片の先端
に設けられた接点は十分に接触させることができ
る。
角形をなし先端が僅かに間隔をおいて固定接片に
上下方向から当接するように前記可動接片及びス
イツチ枠に取付けられるので、作動接片を押圧し
たとき可動接片は下方にたわみ、又固定接片には
前記支点部材を介し上方へたわむ力が働き該固定
接片を上方にたわませるので、前記各接片の先端
に設けられた接点は十分に接触させることができ
る。
第1図は本考案のリーフスイツチの側面図、第
2図は同じく本考案のリーフスイツチの斜視図で
ある。 1……可動接片、3……固定接片、5……スイ
ツチ枠、10……作動片、13……押圧突起。
2図は同じく本考案のリーフスイツチの斜視図で
ある。 1……可動接片、3……固定接片、5……スイ
ツチ枠、10……作動片、13……押圧突起。
Claims (1)
- 先端屈折片を有するスイツチ枠と、先端部に接
点を有し末端が前記スイツチ枠に取付けられた可
動接片と、該可動接片に並行して末端がスイツチ
枠に取付けられ且つ先端に接点を有する固定接片
と、各々三角形をなす先端が僅かに間隔をおいて
固定接片に上下方向から当接するよう前記可動接
片及びスイツチ枠に取付けられた支点部材と、末
端が前記可動接片に取付けられ先端が前記スイツ
チ枠の先端屈折片に係合する作動片とよりなり、
前記作動片の先端部に設けられた押圧突起にスラ
イドレバーが当つたとき、可動接片がたわみ作動
片がスイツチ枠上方向に移動する力が働いてもス
イツチ枠の先端屈折片が作動接片の先端に当り、
該作動片が上方向に移動するのを阻止し、前記ス
ライドレバーをさらにスライドさせて作動片を下
方に押圧すると、可動接片が下方にたわませられ
ると共に、支点部材が固定接片の後端を押圧する
ことにより、該固定接片はスイツチ枠に設けられ
た支点部材を中心として先端部が上方向にたわ
み、前記可動接片の下方向のたわみと固定接片の
上方向とのたわみとで各々の先端部に設けられた
接点を十分に接触させることを特徴とするリーフ
スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984149914U JPH035064Y2 (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984149914U JPH035064Y2 (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165637U JPS6165637U (ja) | 1986-05-06 |
| JPH035064Y2 true JPH035064Y2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=30708080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984149914U Expired JPH035064Y2 (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035064Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0326587Y2 (ja) * | 1986-07-07 | 1991-06-10 | ||
| JPH0326589Y2 (ja) * | 1986-12-12 | 1991-06-10 | ||
| JPH048593Y2 (ja) * | 1987-06-23 | 1992-03-04 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58204426A (ja) * | 1983-02-19 | 1983-11-29 | ミツク電子工業株式会社 | センサースイツチ |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP1984149914U patent/JPH035064Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6165637U (ja) | 1986-05-06 |
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