JPH0350749Y2 - - Google Patents

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JPH0350749Y2
JPH0350749Y2 JP1987098605U JP9860587U JPH0350749Y2 JP H0350749 Y2 JPH0350749 Y2 JP H0350749Y2 JP 1987098605 U JP1987098605 U JP 1987098605U JP 9860587 U JP9860587 U JP 9860587U JP H0350749 Y2 JPH0350749 Y2 JP H0350749Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、洗面化粧台の天板上等に配設され
るミラー装置に関する。
〔従来技術とその課題〕
従来、洗面化粧台の天板後部上方等に配設され
るミラーキヤビネツトには、ドライヤーや電動髭
そり器等の電源としてコンセント類が配設されて
いる。
しかしながら、実開昭48−108919号公報に示さ
れているように、上記コンセント類は、鏡面体よ
りも前方側に突出した状態で配設されているもの
が殆どであつた。
このようにコンセント類が鏡面体よりも前方側
に突出した状態で配設されているミラーキヤビネ
ツトを洗面台の後部上方に配設した場合には、洗
面台のホーセツトやシヤワー等がミラーキヤビネ
ツトのコンセント類に衝接しないように配設しな
ければならないため、該ホーセツト等の配設位置
が大幅に制約される、という問題を有していた。
また、上記従来のミラーキヤビネツトにあつて
は、コンセント類がホーセツトやシヤワー等と近
接した位置にある場合には、ドライヤーや電動髭
そり器などのコードがホーセツト等にからんで使
い勝手が悪い、という問題を有していた。
この考案は、かかる現状に鑑み創案されたもの
であつて、その目的とするところは、ドライヤー
や電動髭そり器などのコードがホーセツト等にか
らまず、しかも、コンセント類にホーセツトやシ
ヤワー等が衝突する虞れもなく使い勝手に優れた
ミラー装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この考案にあつて
は、ベース部材の前面側に鏡面体が配設され、か
つ、上記ベース部材にコンセントが一体的に配設
されてなるミラー装置において、上記ベース部材
の下方部を略方形に形成すると共に、該ベース部
材の下方隅角部に、上記鏡面体とほぼ面一にコン
セントやスイツチ類を配設したことを特徴とする
ものである。
〔実施例〕
以下、添付図面に示す一実施例に基きこの考案
を詳細に説明する。
第1図に示すように、この実施例に係るミラー
装置1は、洗面化粧台2の天板上に配設されてい
る。
ミラー装置1は、第2図に示すように、下方部
が略方形に形成されてなるベース部材10の前面
側に配設された鏡面体11と、上記ベース部材1
0に右下コーナー部に配設されたコンセント20
と、上記ベース部材10の右下コーナー部に回動
可能に軸支されたコンセントカバー体30と、か
ら構成されている。尚、図中、符号3は洗面化粧
台2に配設された洗面シンクを、4,4は上記ミ
ラー装置1の両側に配設されたサイドミラーを、
5及び6は、例えば照明7や鏡面体11のクモリ
止め手段をオン・オフするためのタツチスイツチ
を、8は照明や鏡面体のクモリ止め手段の作動状
態を表示するスイツチランプである。
コンセント20は、ドライヤーや電動ヒゲそり
器等に電源を供給するもので、差し込みプラグ
(図示せず)が差し込まれるための差し込み孔2
1,21が、ベース部材10の前面側であつて、
鏡面体11とほぼ面一となるように配設されてい
る。勿論、上記タツチスイツチ5,6及びスイツ
チランプ8も、上記鏡面体11とほぼ面一となる
ように上記ベース部材10の右下方隅角部に配設
されている。
即ち、上記コンセント20は、上記ベース部材
10の右下コーナー段部10aに装着された取付
パネル12に固定されており、また、このコンセ
ント20の前面パネル22は、上記取付パネル1
2の表面より外方に若干突出した状態で、上記取
付パネル12に取り付けられている。
一方、前記コンセントカバー体30は、第1図
からも明らかなように、正面ホームベース状に形
成されており、上記取付パネル12に配設されて
なる軸13に回動可能に軸支されている。また、
このコンセントカバー体30の裏面には、上記コ
ンセント20の前面パネル22と液密状に嵌合す
る凹部31が形成されている。
従つて、上記コンセントカバー体30を、第4
図a方向へ回動すると、コンセント20の差し込
み孔21,21が露出して、差し込みプラグが差
し込み可能な状態となり、また、上記コンセント
カバー体30を、第4図b方向へ回動すると、コ
ンセントカバー体30の凹部31とコンセント2
0の前面パネル22とが液密状に嵌合するので、
前記コンセント20の差し込み孔21,21は、
外部に露出しない状態となる。
それ故、コンセント20の差し込み孔21,2
1が前記コンセントカバー体30によつて隠蔽さ
れている間は、前記洗面シンク3を使用して水が
コンセント方向へはねたとしても、このはねた水
が、前記差し込み孔21,21内に流入すること
はない。
尚、上記実施例では、コンセントカバー体30
を、ベース部材10の右下コーナー部に配設した
場合を例にとり説明したが、この考案にあつては
これに限定されるものではなく、ベース部材10
の左下方隅角部に配設することができる。
〔考案の効果〕
この考案は、以上説明したように、コンセント
類を鏡面体と略面一となるように構成したので、
ホーセツトやシヤワー等の配設位置の制約が少な
くなり、また、コンセント類をベース部材の下方
隅角部に配設したので、鏡面体の面積が大幅に削
減されることがないと共に、該コンセント類の存
在が鏡面体の写面部の邪魔とならない位置に配設
されているため、鏡面体の写面部の有効写面積を
広く確保でき、さらに、コンセント類は洗面台の
中央部から離れたベース部材の下方隅角部に配設
されているため、洗面台の中央部に一般的に配設
されるホーセツトやシヤワー等にドライヤーや電
動髭そり器などのコードがからむ虞れが少なく、
使い勝手が大幅に向上する等の優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係るミラー装置
の使用状態を示す正面図、第2図はミラー装置の
右側面図、第3図はコンセントカバー体の配設部
を拡大して示す正面図、第4図はコンセントカバ
ー体の配設部断面図である。 符号の説明、1……ミラー装置、3……洗面シ
ンク、10……ベース部材、11……鏡面部、2
0……コンセント、21,21……差し込み孔、
22……前面パネル、30……コンセントカバー
体、31……凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベース部材の前面側に鏡面体が配設され、か
    つ、上記ベース部材にコンセントが一体的に配設
    されてなるミラー装置において、上記ベース部材
    の下方部を略方形に形成すると共に、該ベース部
    材の下方隅角部に、上記鏡面体とほぼ面一にコン
    セントやスイツチ類を配設したことを特徴とする
    ミラー装置。
JP1987098605U 1987-06-29 1987-06-29 Expired JPH0350749Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987098605U JPH0350749Y2 (ja) 1987-06-29 1987-06-29

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JP1987098605U JPH0350749Y2 (ja) 1987-06-29 1987-06-29

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JPS644229U JPS644229U (ja) 1989-01-11
JPH0350749Y2 true JPH0350749Y2 (ja) 1991-10-30

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0620436Y2 (ja) * 1988-04-25 1994-06-01 松下電工株式会社 洗面化粧台
JP6641159B2 (ja) * 2015-11-12 2020-02-05 株式会社Lixil 洗面化粧台

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JPS5328664Y2 (ja) * 1972-03-18 1978-07-19

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JPS644229U (ja) 1989-01-11

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