JPH0350862Y2 - - Google Patents
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- JPH0350862Y2 JPH0350862Y2 JP9993686U JP9993686U JPH0350862Y2 JP H0350862 Y2 JPH0350862 Y2 JP H0350862Y2 JP 9993686 U JP9993686 U JP 9993686U JP 9993686 U JP9993686 U JP 9993686U JP H0350862 Y2 JPH0350862 Y2 JP H0350862Y2
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- JP
- Japan
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- connector
- vacuum cleaner
- suction port
- connectors
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、掃除機本体に接続管を介して接続さ
れ回転ブラシを有する吸込口体を備えた電気掃除
機に係り、掃除機本体から吸込口体の回転ブラシ
を駆動する電動機への給電線を中継する電気的接
続部の構造に関する。
れ回転ブラシを有する吸込口体を備えた電気掃除
機に係り、掃除機本体から吸込口体の回転ブラシ
を駆動する電動機への給電線を中継する電気的接
続部の構造に関する。
(従来の技術)
従来、電動送風機を内蔵し電源コードを設けた
掃除機本体に複数の接続管を介して着脱自在に接
続される吸込口体内に、回転ブラシを設けるとと
もにこの回転ブラシを駆動する電動機を設け、塵
埃を回転ブラシによりじゆうたんなどから掻き出
しつつ、吸込口体の吸塵口より吸込み接続管を介
して掃除機本体の集塵室へ導く構造とした電気掃
除機が知られている。そして、この種の電気掃除
機においては、掃除機本体から吸込口体の電動機
へ給電する構造が採られているが、掃除機本体と
吸込口体とは着脱自在であるため、給電線を中継
する電気的接続部が設けられている。
掃除機本体に複数の接続管を介して着脱自在に接
続される吸込口体内に、回転ブラシを設けるとと
もにこの回転ブラシを駆動する電動機を設け、塵
埃を回転ブラシによりじゆうたんなどから掻き出
しつつ、吸込口体の吸塵口より吸込み接続管を介
して掃除機本体の集塵室へ導く構造とした電気掃
除機が知られている。そして、この種の電気掃除
機においては、掃除機本体から吸込口体の電動機
へ給電する構造が採られているが、掃除機本体と
吸込口体とは着脱自在であるため、給電線を中継
する電気的接続部が設けられている。
例えば、第4図に示す電気掃除機では、接続管
1に、給電線2を接続した電気的接続部としての
コネクター3を、カバー体4により覆つてねじ5
で固定し、各接続管1を接続させるとともに、こ
れら接続管1に固定されたコネクター3を接続さ
せる構造が採られている。
1に、給電線2を接続した電気的接続部としての
コネクター3を、カバー体4により覆つてねじ5
で固定し、各接続管1を接続させるとともに、こ
れら接続管1に固定されたコネクター3を接続さ
せる構造が採られている。
ところで、掃除中に、接続管1の接続部は、少
しではあるが変形する。そして、この変形は、接
続管1に固定されたコネクター3の接触部分にも
及び、長期間の使用にしたがつて徐々にコネクタ
ー3の電極を変形させ、接触不良を起す原因とな
る。
しではあるが変形する。そして、この変形は、接
続管1に固定されたコネクター3の接触部分にも
及び、長期間の使用にしたがつて徐々にコネクタ
ー3の電極を変形させ、接触不良を起す原因とな
る。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来の構造の電気掃除機では、互いに接続
されるコネクターが接続管にそれぞれ固定されて
いたため、接続管の接続部の変形がコネクターに
及び、電気的な接触不良を招く問題があつた。
されるコネクターが接続管にそれぞれ固定されて
いたため、接続管の接続部の変形がコネクターに
及び、電気的な接触不良を招く問題があつた。
本考案は上記問題点を解決しようとするもの
で、接続管の接続部の変形がコネクターの接触部
分に及ばず、電気的な接触不良を招くことがない
電気掃除機を提供するものである。
で、接続管の接続部の変形がコネクターの接触部
分に及ばず、電気的な接触不良を招くことがない
電気掃除機を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案の電気掃除機は、電動送風機を内蔵する
とともにこの電動送風機に連通する集塵室を内部
に有する掃除機本体と、回転ブラシを有するとと
もにこの回転ブラシを駆動する電動機を有する吸
込口体と、互いに着脱自在に接続される接続部を
それぞれ有し前記掃除機本体の集塵室と吸込口体
とを連通接続する複数の接続管と、これら接続管
の接続部近傍にそれぞれ設けられ互いに接続され
て前記掃除機本体から吸込口体の電動機への給電
線を中継するコネクターとを備え、前記互いに接
続される一対のコネクターの一方は円筒状の電極
を有し他方のコネクターは一方のコネクターの円
筒状の電極に嵌挿される先端を球面状に形成した
ピン状の電極を有し、前記一対のコネクターのう
ち少なくとも一方を前記接続管に所定位置に弾性
体によつて可動的に支持したものである。
とともにこの電動送風機に連通する集塵室を内部
に有する掃除機本体と、回転ブラシを有するとと
もにこの回転ブラシを駆動する電動機を有する吸
込口体と、互いに着脱自在に接続される接続部を
それぞれ有し前記掃除機本体の集塵室と吸込口体
とを連通接続する複数の接続管と、これら接続管
の接続部近傍にそれぞれ設けられ互いに接続され
て前記掃除機本体から吸込口体の電動機への給電
線を中継するコネクターとを備え、前記互いに接
続される一対のコネクターの一方は円筒状の電極
を有し他方のコネクターは一方のコネクターの円
筒状の電極に嵌挿される先端を球面状に形成した
ピン状の電極を有し、前記一対のコネクターのう
ち少なくとも一方を前記接続管に所定位置に弾性
体によつて可動的に支持したものである。
(作用)
本考案の電気掃除機では、掃除時、接続管を介
して掃除機本体の集塵室と吸込口体とを連通接続
するとともに、接続管の接続部に設けられ給電線
を中継する対をなすコネクターを接続して、掃除
機本体から吸込口体の回転ブラシを駆動する電動
機に給電する。そして、コネクターの接続時に
は、一方のコネクタの円筒状の電極に他方のコネ
クターのピン状の電極が球面状の先端がよびこみ
となつて嵌挿接続される。この時、可動的に支持
されているコネクターは弾性体によつて所定位置
に保持されているため、円筒状の電極にピン状の
電極が円滑に接続される。また、このコネクター
の接続時に、接続管の互いに接続された接続部の
円筒状の電極とピン状の電極との位置関係が変わ
ると、接続管に可動的に弾性体によつて支持され
たコネクターが接続管に対して相対的に動き、コ
ネクターの接続状態が一定状態に保たれる。この
ようにして、コネクターの電極にこの電極を変形
させる無理な力が加わるのを防止し、接触不良の
招来を防止する。
して掃除機本体の集塵室と吸込口体とを連通接続
するとともに、接続管の接続部に設けられ給電線
を中継する対をなすコネクターを接続して、掃除
機本体から吸込口体の回転ブラシを駆動する電動
機に給電する。そして、コネクターの接続時に
は、一方のコネクタの円筒状の電極に他方のコネ
クターのピン状の電極が球面状の先端がよびこみ
となつて嵌挿接続される。この時、可動的に支持
されているコネクターは弾性体によつて所定位置
に保持されているため、円筒状の電極にピン状の
電極が円滑に接続される。また、このコネクター
の接続時に、接続管の互いに接続された接続部の
円筒状の電極とピン状の電極との位置関係が変わ
ると、接続管に可動的に弾性体によつて支持され
たコネクターが接続管に対して相対的に動き、コ
ネクターの接続状態が一定状態に保たれる。この
ようにして、コネクターの電極にこの電極を変形
させる無理な力が加わるのを防止し、接触不良の
招来を防止する。
(実施例)
以下、本考案の電気掃除機の一実施例の構成に
つき、第1図ないし第3図を参照して説明する。
つき、第1図ないし第3図を参照して説明する。
第3図において、31は掃除機本体で、この掃
除機本体31の内部には、電動送風機(図示せ
ず)が配設されているとともに、この電動送風機
に連通する集塵室(図示せず)が形成されてい
る。また、この掃除機本体31の前面には、前記
集塵室に臨んで接続口32が開口形成されてい
る。
除機本体31の内部には、電動送風機(図示せ
ず)が配設されているとともに、この電動送風機
に連通する集塵室(図示せず)が形成されてい
る。また、この掃除機本体31の前面には、前記
集塵室に臨んで接続口32が開口形成されてい
る。
33はホースで、屈曲自在な蛇腹状のホース体
34と、このホース体34の一端部に設けられ前
記掃除機本体31の接続口32に着脱自在に嵌合
される連結管35と、前記ホース体34の他端部
に設けられた屈曲した円筒形状の接続管としての
握り管36とからなつている。そして、この握り
管36の先端部には、先端に向つてテーパー状に
拡径する拡径接続部37が形成されている。
34と、このホース体34の一端部に設けられ前
記掃除機本体31の接続口32に着脱自在に嵌合
される連結管35と、前記ホース体34の他端部
に設けられた屈曲した円筒形状の接続管としての
握り管36とからなつている。そして、この握り
管36の先端部には、先端に向つてテーパー状に
拡径する拡径接続部37が形成されている。
38は接続管、例えば、延長管で、円筒形状に
形成されており、この延長管38の一端部には先
端に向つてテーパー状に縮径する縮径接続部39
が形成されているとともに、他端部には先端に向
つてテーパー状に拡径する拡径接続部40が形成
されている。そして、この延長管38の縮径接続
部39が、前記握り管36あるいは他の延長管3
8の拡径接続部37,40内に着脱自在にテーパ
ー嵌合されるようになつている。
形成されており、この延長管38の一端部には先
端に向つてテーパー状に縮径する縮径接続部39
が形成されているとともに、他端部には先端に向
つてテーパー状に拡径する拡径接続部40が形成
されている。そして、この延長管38の縮径接続
部39が、前記握り管36あるいは他の延長管3
8の拡径接続部37,40内に着脱自在にテーパ
ー嵌合されるようになつている。
41は吸込口体で、下面に吸塵口(図示せず)
が開口形成されている。そして、この吸込口体4
1内には、前記吸塵口に臨んで回転ブラシ(図示
せず)が回転自在に設けられているとともに、こ
の回転ブラシを駆動する電動機(図示せず)が設
けられている。また、この吸込口体41の後部に
は、前記吸塵口に連通する接続管としての回転管
42が設けられており、この回転管42の後部に
は、前記延長管38の拡径接続部40内に着脱自
在にテーパー嵌合される先端に向つてテーパー状
に縮径する縮径接続部43が形成されている。
が開口形成されている。そして、この吸込口体4
1内には、前記吸塵口に臨んで回転ブラシ(図示
せず)が回転自在に設けられているとともに、こ
の回転ブラシを駆動する電動機(図示せず)が設
けられている。また、この吸込口体41の後部に
は、前記吸塵口に連通する接続管としての回転管
42が設けられており、この回転管42の後部に
は、前記延長管38の拡径接続部40内に着脱自
在にテーパー嵌合される先端に向つてテーパー状
に縮径する縮径接続部43が形成されている。
また、前記ホース33、延長管38および吸込
口体41の回転管42に沿つて、給電線51,5
2,53がそれぞれ設けられている。なお、前記
ホース33に設けられた給電線51は、例えば、
この給電線51と前記掃除機本体31とに設けら
れ互いに着脱自在に接続されるコネクターを介し
て、掃除機本体31内の給電線に接続されるよう
になつている。さらに、前記吸込口体41の回転
管42に設けられた給電線53は、この吸込口体
41内に直接導入されている。
口体41の回転管42に沿つて、給電線51,5
2,53がそれぞれ設けられている。なお、前記
ホース33に設けられた給電線51は、例えば、
この給電線51と前記掃除機本体31とに設けら
れ互いに着脱自在に接続されるコネクターを介し
て、掃除機本体31内の給電線に接続されるよう
になつている。さらに、前記吸込口体41の回転
管42に設けられた給電線53は、この吸込口体
41内に直接導入されている。
そして、前記拡径接続部37,40の近傍と縮
径接続部39,43の近傍とには、互いに接続さ
れ前記給電線51,52,53を中継するコネク
ター54,55がそれぞれ設けられている。な
お、各拡径接続部37,40側のコネクター54
付近の構造および各縮径接続部39,43の側の
コネクター55付近の構造は、それぞれ同一にな
つているので、以下の説明において同一符号を付
す。
径接続部39,43の近傍とには、互いに接続さ
れ前記給電線51,52,53を中継するコネク
ター54,55がそれぞれ設けられている。な
お、各拡径接続部37,40側のコネクター54
付近の構造および各縮径接続部39,43の側の
コネクター55付近の構造は、それぞれ同一にな
つているので、以下の説明において同一符号を付
す。
前記接続管としての握り管36および延長管3
8の外周面には、その拡径接続部37,40の先
端に先端面を一致させてほぼ直方体函形状のカバ
ー体56が固定されており、このカバー体56に
は、その先端面に開口57が形成されているとと
もに、基端面に挿通孔58が形成されている。そ
して、このカバー体56内に、前記コネクター5
4が嵌合固定されている。また、この一方のコネ
クター54には、前記カバー体56の開口57に
対向する一対の円筒形状の電極59が埋設されて
おり、これら電極59に前記給電線51,52が
接続されている。なお、この給電線51,52
は、前記カバー体56の挿通孔58に挿通されて
いる。
8の外周面には、その拡径接続部37,40の先
端に先端面を一致させてほぼ直方体函形状のカバ
ー体56が固定されており、このカバー体56に
は、その先端面に開口57が形成されているとと
もに、基端面に挿通孔58が形成されている。そ
して、このカバー体56内に、前記コネクター5
4が嵌合固定されている。また、この一方のコネ
クター54には、前記カバー体56の開口57に
対向する一対の円筒形状の電極59が埋設されて
おり、これら電極59に前記給電線51,52が
接続されている。なお、この給電線51,52
は、前記カバー体56の挿通孔58に挿通されて
いる。
また、前記接続管としての延長管38および回
転管42の外周面には、その縮径接続部39,4
3の基端に先端面を一致させてほぼ直方体函形状
のカバー体61が固定されており、このカバー体
61には、その先端面に開口62が形成されてい
るとともに、基端面に挿通孔63が形成されてい
る。そして、このカバー体61内に、その内面と
間隙を保持して前記他方のコネクター55が可動
的に収納されている。また、この他方のコネクタ
ー55の上面、基端面および両側面と前記カバー
体61の対向する面との間には、この他方のコネ
クター55を付勢して所定位置に保持する弾性
体、例えばスプリング64がそれぞれ装着されて
いる。さらに、この他方のコネクター55には、
前記カバー体61の開口62から突出され前記一
方のコネクター54の電極59に挿脱される先端
が球面状に形成された円柱形ピン状の一対の電極
65が突設されており、これら電極65に前記給
電線52,53が接続されている。なお、この給
電線52,53は、前記カバー体61の挿通孔6
3に挿通されている。
転管42の外周面には、その縮径接続部39,4
3の基端に先端面を一致させてほぼ直方体函形状
のカバー体61が固定されており、このカバー体
61には、その先端面に開口62が形成されてい
るとともに、基端面に挿通孔63が形成されてい
る。そして、このカバー体61内に、その内面と
間隙を保持して前記他方のコネクター55が可動
的に収納されている。また、この他方のコネクタ
ー55の上面、基端面および両側面と前記カバー
体61の対向する面との間には、この他方のコネ
クター55を付勢して所定位置に保持する弾性
体、例えばスプリング64がそれぞれ装着されて
いる。さらに、この他方のコネクター55には、
前記カバー体61の開口62から突出され前記一
方のコネクター54の電極59に挿脱される先端
が球面状に形成された円柱形ピン状の一対の電極
65が突設されており、これら電極65に前記給
電線52,53が接続されている。なお、この給
電線52,53は、前記カバー体61の挿通孔6
3に挿通されている。
次に、この実施例の作用について説明する。
掃除にあたつては、掃除機本体31と吸込口体
41とをホース33および延長管38を介して接
続する。このとき、ホース33の握り管36と延
長管38、延長管38同志、および、延長管38
と吸込口体41の回転管42とは、それらの拡径
接続部37,40内に、縮径接続部39,43を
テーパー嵌合して接続するが、それと同時に、拡
径接続部37,40側のコネクター54と縮径接
続部39,43側のコネクター55とが接続され
る。このコネクターの接続に際しては、一方のコ
ネクター54の円筒状の電極59に他方のコネク
ター56のピン状の電極65が先端の球面状部が
呼び込み案内となつて嵌挿接続される。なお、他
方のコネクター55は、接続管38,42に可動
的に支持されているが、スプリング64にて弾性
的に支持され、ピン状の電極65は所定位置に保
持され、その移動量は、両コネクター54,55
の接続が困難にならない程度の大きさに設定され
ている。
41とをホース33および延長管38を介して接
続する。このとき、ホース33の握り管36と延
長管38、延長管38同志、および、延長管38
と吸込口体41の回転管42とは、それらの拡径
接続部37,40内に、縮径接続部39,43を
テーパー嵌合して接続するが、それと同時に、拡
径接続部37,40側のコネクター54と縮径接
続部39,43側のコネクター55とが接続され
る。このコネクターの接続に際しては、一方のコ
ネクター54の円筒状の電極59に他方のコネク
ター56のピン状の電極65が先端の球面状部が
呼び込み案内となつて嵌挿接続される。なお、他
方のコネクター55は、接続管38,42に可動
的に支持されているが、スプリング64にて弾性
的に支持され、ピン状の電極65は所定位置に保
持され、その移動量は、両コネクター54,55
の接続が困難にならない程度の大きさに設定され
ている。
そして、掃除時、使用者はホース33の握り管
36を持つて、吸込口体41をじゆうたんなどの
被掃除面上で、例えば第3図の矢指aで示す方向
に移動させて掃除をする。
36を持つて、吸込口体41をじゆうたんなどの
被掃除面上で、例えば第3図の矢指aで示す方向
に移動させて掃除をする。
また、コネクター54,55により中継された
給電線51,52,53を介して、掃除機本体3
1から吸込口体41の電動機に給電され、この電
動機により回転ブラシが回転されて、じゆうたん
などから塵埃が掻き上げられるとともに、掃除機
本体31内の電動送風機の駆動により、掻き上げ
られた塵埃が吸込口体41から吸込まれ、延長管
38およびホース33を介して掃除機本体31の
集塵室へ導かれる。
給電線51,52,53を介して、掃除機本体3
1から吸込口体41の電動機に給電され、この電
動機により回転ブラシが回転されて、じゆうたん
などから塵埃が掻き上げられるとともに、掃除機
本体31内の電動送風機の駆動により、掻き上げ
られた塵埃が吸込口体41から吸込まれ、延長管
38およびホース33を介して掃除機本体31の
集塵室へ導かれる。
そして、掃除中などには、第3図の矢指b、
c、dで示すように、接続管としての握り管3
6、延長管38および回転管42の互いに接続さ
れた接続部37,40,39,43に、径方向、
周方向および他の方向など様々な方向の変形力が
加わり、接続部37,40,39,43は、形状
自体が変化するとともに、相対的な位置関係が変
化する。しかしながら、互いに接続される一対の
コネクター54,55のうち、他方のコネクター
55は、接続管38,42に対して前後上下方向
などにある程度、スプリング64の付勢力に抗し
て自由に動くことができるので、接続部37,4
0,39,43が変形しても、両コネクター5
4,55の接続状態は一定状態に保たれる。例え
ば、第2図に示すように、互いに接続された接続
部37,40,39,43の中心軸がずれても、
他方のコネクター55は、接続部39,43に対
して一方のコネクター54との接続状態を一定の
保つ方向へ追従的に移動する。
c、dで示すように、接続管としての握り管3
6、延長管38および回転管42の互いに接続さ
れた接続部37,40,39,43に、径方向、
周方向および他の方向など様々な方向の変形力が
加わり、接続部37,40,39,43は、形状
自体が変化するとともに、相対的な位置関係が変
化する。しかしながら、互いに接続される一対の
コネクター54,55のうち、他方のコネクター
55は、接続管38,42に対して前後上下方向
などにある程度、スプリング64の付勢力に抗し
て自由に動くことができるので、接続部37,4
0,39,43が変形しても、両コネクター5
4,55の接続状態は一定状態に保たれる。例え
ば、第2図に示すように、互いに接続された接続
部37,40,39,43の中心軸がずれても、
他方のコネクター55は、接続部39,43に対
して一方のコネクター54との接続状態を一定の
保つ方向へ追従的に移動する。
このように、接続部37,40,39,43の
変形に対して、コネクター54,55の接続状態
が独立しており、コネクター54,55の互いに
接触された電極59,65に変形が及ばないの
で、すなわち、これら電極59,65に無理な変
形力がかからないので、長期間使用しても、これ
ら電極59,65が永久変形してしまうことはな
く、接触不良を招くことがない。すなわち、上記
構成によつて、コネクター54,55の通電の信
頼性が向上する。
変形に対して、コネクター54,55の接続状態
が独立しており、コネクター54,55の互いに
接触された電極59,65に変形が及ばないの
で、すなわち、これら電極59,65に無理な変
形力がかからないので、長期間使用しても、これ
ら電極59,65が永久変形してしまうことはな
く、接触不良を招くことがない。すなわち、上記
構成によつて、コネクター54,55の通電の信
頼性が向上する。
なお、上記実施例では、縮径接続部39,43
側の他方のコネクター55を接続管38,42に
対して可動的に支持した構造ととしたが、拡径接
続部37,40側の一方のコネクター54を可動
的に支持する構造とすることもできる。また、両
コネクター54,55をともに可動的に支持する
構造とすることもできる。
側の他方のコネクター55を接続管38,42に
対して可動的に支持した構造ととしたが、拡径接
続部37,40側の一方のコネクター54を可動
的に支持する構造とすることもできる。また、両
コネクター54,55をともに可動的に支持する
構造とすることもできる。
本考案によれば、複数の接続管の接続部近傍に
設けられ給電線を中継する互いに接続される一対
のコネクターのうち少なくとも一方を、接続管に
所定位置に弾性体によつて可動的に支持したの
で、掃除時などに接続部が変形しても、この変形
はコネクターの接触部分には及ばず、したがつ
て、コネクターの電極が変形することがないか
ら、コネクターの通電の信頼性が向上する。しか
も、両コネクターの接続に際して、通常状態で
は、可動的に支持したコネクターは所定位置に保
持され、ピン状の電極が球面状の先端をよびこみ
案内として嵌挿され、容易に接続できる。
設けられ給電線を中継する互いに接続される一対
のコネクターのうち少なくとも一方を、接続管に
所定位置に弾性体によつて可動的に支持したの
で、掃除時などに接続部が変形しても、この変形
はコネクターの接触部分には及ばず、したがつ
て、コネクターの電極が変形することがないか
ら、コネクターの通電の信頼性が向上する。しか
も、両コネクターの接続に際して、通常状態で
は、可動的に支持したコネクターは所定位置に保
持され、ピン状の電極が球面状の先端をよびこみ
案内として嵌挿され、容易に接続できる。
第1図は本考案の電気掃除機の一実施例を示す
接続部付近の断面図、第2図は同上作用説明図、
第2図は同上全体の斜視図、第4図は従来の電気
掃除機の一例を示す接続部付近の分解斜視図であ
る。 31……掃除機本体、36……接続管としての
握り管、37……その接続部、38……接続管と
しての延長管、39,40……その接続部、41
……吸込口体、42……接続管としての回転管、
43……その接続部、51,52,53……給電
線、54,55……コネクター、64……弾性体
のスプリング。
接続部付近の断面図、第2図は同上作用説明図、
第2図は同上全体の斜視図、第4図は従来の電気
掃除機の一例を示す接続部付近の分解斜視図であ
る。 31……掃除機本体、36……接続管としての
握り管、37……その接続部、38……接続管と
しての延長管、39,40……その接続部、41
……吸込口体、42……接続管としての回転管、
43……その接続部、51,52,53……給電
線、54,55……コネクター、64……弾性体
のスプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電動送風機を内蔵するとともにこの電動送風機
に連通する集塵室を内部に有する掃除機本体と、
回転ブラシを有するとともにこの回転ブラシを駆
動する電動機を有する吸込口体と、互いに着増自
在に接続される接続部をそれぞれ有し前記掃除機
本体の集塵室と吸込口体とを連通接続する複数の
接続管と、これら接続管の接続部近傍にそれぞれ
設けられ互いに接続されて前記掃除機本体から吸
込口体の電動機への給電線を中継するコネクター
とを備え、 前記互いに接続される一対のコネクターの一方
は円筒状の電極を有し他方のコネクターは一方の
コネクターの円筒状の電極に嵌挿される先端を球
面状に形成したピン状の電極を有し、 前記一対のコネクターのうち少なくとも一方を
前記接続管に所定位置に弾性体によつて可動的に
支持した ことを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9993686U JPH0350862Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9993686U JPH0350862Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635959U JPS635959U (ja) | 1988-01-16 |
| JPH0350862Y2 true JPH0350862Y2 (ja) | 1991-10-30 |
Family
ID=30969277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9993686U Expired JPH0350862Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350862Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP9993686U patent/JPH0350862Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635959U (ja) | 1988-01-16 |
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