JPH0351000Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0351000Y2 JPH0351000Y2 JP819688U JP819688U JPH0351000Y2 JP H0351000 Y2 JPH0351000 Y2 JP H0351000Y2 JP 819688 U JP819688 U JP 819688U JP 819688 U JP819688 U JP 819688U JP H0351000 Y2 JPH0351000 Y2 JP H0351000Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- intake
- frame
- ducts
- painting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 18
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 12
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 9
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 8
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 3
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000007592 spray painting technique Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は小スペースを利用して簡単に設置でき
るようにした自動車塗装用架台に関する。
るようにした自動車塗装用架台に関する。
(従来の技術)
自動車整備工場等で自動車を塗装する場合、一
般にスプーガンを用いて吹付塗装しているが、塗
料ミスや有害な溶剤が飛散し、工場内の作業環境
や周辺の居住環境を劣化させるため、通常は密閉
された室内で塗装している。
般にスプーガンを用いて吹付塗装しているが、塗
料ミスや有害な溶剤が飛散し、工場内の作業環境
や周辺の居住環境を劣化させるため、通常は密閉
された室内で塗装している。
従来、このような用に供される自動車塗装用装
置には、例えば実公昭61−46384号公報に示され
たものがある。
置には、例えば実公昭61−46384号公報に示され
たものがある。
すなわち、この公報には周囲を断熱パネルで密
閉状に区画した塗装乾燥室の床面に排気溝を形成
し、該溝を介して室外から供給される熱風または
吸気を排気洗浄装置へ導き、これを送風機で室外
へ排出するようにした自動車用塗装乾燥室が示さ
れている。
閉状に区画した塗装乾燥室の床面に排気溝を形成
し、該溝を介して室外から供給される熱風または
吸気を排気洗浄装置へ導き、これを送風機で室外
へ排出するようにした自動車用塗装乾燥室が示さ
れている。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、このような従来のいわゆる床下ピツト
式のものでは、整備工場の建築構造上からピツト
の掘削が不可能な場合があり、また可能な場合で
も、工期が長くかかつて工費が嵩む等の問題があ
る。
式のものでは、整備工場の建築構造上からピツト
の掘削が不可能な場合があり、また可能な場合で
も、工期が長くかかつて工費が嵩む等の問題があ
る。
一方、上記の他の方式としては、従来よりいわ
ゆる架台式と吸込式とがあるが、前者の場合はピ
ツト方式に比べ工期は短いが、作業床面を工場床
面より若干床高とし、これを通常は鉄製としてい
るため、工費がピツト方式と略同額になり、しか
もその一体構造上、架台の交換が容易ではなく、
メインテナンスが非常に困難になる等の問題があ
る。
ゆる架台式と吸込式とがあるが、前者の場合はピ
ツト方式に比べ工期は短いが、作業床面を工場床
面より若干床高とし、これを通常は鉄製としてい
るため、工費がピツト方式と略同額になり、しか
もその一体構造上、架台の交換が容易ではなく、
メインテナンスが非常に困難になる等の問題があ
る。
また、後者の場合には、作業ベイの後方または
側方に配設したダクトから塗料ミストを吸込むよ
うにしている、吸入されるのは浮遊ミストが大半
で、重いミスは作業床面に落下して堆積付着し、
作業床面を汚損させてしまう問題ある。
側方に配設したダクトから塗料ミストを吸込むよ
うにしている、吸入されるのは浮遊ミストが大半
で、重いミスは作業床面に落下して堆積付着し、
作業床面を汚損させてしまう問題ある。
本考案はこのような従来の問題を解決し、簡単
な構成でこれを安価に製作できるとともに、小ス
ペースを利用して簡単に設置できるようにした自
動車塗装用架台を提供することを目的とする。
な構成でこれを安価に製作できるとともに、小ス
ペースを利用して簡単に設置できるようにした自
動車塗装用架台を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
このため、本考案の自動車塗装用架台は、床面
に設置可能な一対のサイドダクトとこれらのダク
トに連通するクロスダクトを備え、上記サイドダ
クトの上部に複数の吸気口を形成した吸気フレー
ムを着脱可能に設け、該フレーム上に自動車を乗
り上げ可能にする一方、前記クロスダクト内にフ
イルターを収容し、該ダクトに吸気ダクトに連通
する通気口を形成することにより、ピツトの掘削
を要したり大掛かりな架台構造とせずに、架台を
兼ねるダクト構造の簡単な構成によつて、これを
安価に製作できるとともに、小スペースを利用し
て簡単に設置できるようにしたことを特徴として
いる。
に設置可能な一対のサイドダクトとこれらのダク
トに連通するクロスダクトを備え、上記サイドダ
クトの上部に複数の吸気口を形成した吸気フレー
ムを着脱可能に設け、該フレーム上に自動車を乗
り上げ可能にする一方、前記クロスダクト内にフ
イルターを収容し、該ダクトに吸気ダクトに連通
する通気口を形成することにより、ピツトの掘削
を要したり大掛かりな架台構造とせずに、架台を
兼ねるダクト構造の簡単な構成によつて、これを
安価に製作できるとともに、小スペースを利用し
て簡単に設置できるようにしたことを特徴として
いる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面により説明する
と、第1図乃至第7図において1は自動車整備工
場等の平担な作業床面で、その所定の小スペース
を作業ベイ2に充当している。上記作業ベイ2は
周囲を仕切壁で特別区画せず、または周囲をビニ
ールシート等の簡易な仕切壁3で区画し、あるい
は直接塗装室内に設置することで構成され、この
ベイ2の略中央に塗装用架台4が設置されてい
る。
と、第1図乃至第7図において1は自動車整備工
場等の平担な作業床面で、その所定の小スペース
を作業ベイ2に充当している。上記作業ベイ2は
周囲を仕切壁で特別区画せず、または周囲をビニ
ールシート等の簡易な仕切壁3で区画し、あるい
は直接塗装室内に設置することで構成され、この
ベイ2の略中央に塗装用架台4が設置されてい
る。
上記塗装用架台4は、自動車5の乗り込み用の
一対の乗り込みステツプ6,6と、これらのステ
ツプ6,6の後端部に適宜手段で着脱可能に掛止
められたサイドダクト7,7と、これらダクト
7,7に連通し、かつその後側端部にボルト・ナ
ツト等を介して連結されたクロスダクト8で構成
されている。
一対の乗り込みステツプ6,6と、これらのステ
ツプ6,6の後端部に適宜手段で着脱可能に掛止
められたサイドダクト7,7と、これらダクト
7,7に連通し、かつその後側端部にボルト・ナ
ツト等を介して連結されたクロスダクト8で構成
されている。
このうち、乗り込みステツプ6は下方に広がる
前下りの幅広な傾斜面6aを有し、その側方に床
面1に設置可能な側片9,9を形成している。
前下りの幅広な傾斜面6aを有し、その側方に床
面1に設置可能な側片9,9を形成している。
上記サイドダクト7,7は略等脚台の中空断面
を有する長尺の枠体で構成され、これは第6図に
示すように周面に多数の吸気孔10を形成した一
対のダクトフレーム11,11を略ハ字形に対向
配置し、その前端を適宜部材で閉塞するとともに
後端を開口し、これらフレーム11,11の内側
下部間に底板12を固定している。
を有する長尺の枠体で構成され、これは第6図に
示すように周面に多数の吸気孔10を形成した一
対のダクトフレーム11,11を略ハ字形に対向
配置し、その前端を適宜部材で閉塞するとともに
後端を開口し、これらフレーム11,11の内側
下部間に底板12を固定している。
上記ダクトフレーム11の内側上部には、L字
形断面の支持金具13固定され、これらの金具1
3,13上に複数の吸気フレーム14,15,1
6が着脱可能に収容されている。
形断面の支持金具13固定され、これらの金具1
3,13上に複数の吸気フレーム14,15,1
6が着脱可能に収容されている。
これらのフレーム14,15,16は第6図に
示すように、互いに対向配置した一対の外枠1
7,17間に、例えば縞鋼板をコ字形に屈曲した
複数の載架フレーム18を架設し、これらのフレ
ーム18上に自動車5の前後輪19,20を載置
可能にしており、この相隣接するフレーム18,
18間に細長の吸気口21,22,23を形成し
ている。
示すように、互いに対向配置した一対の外枠1
7,17間に、例えば縞鋼板をコ字形に屈曲した
複数の載架フレーム18を架設し、これらのフレ
ーム18上に自動車5の前後輪19,20を載置
可能にしており、この相隣接するフレーム18,
18間に細長の吸気口21,22,23を形成し
ている。
これらの吸気口21,22,23は、各吸気フ
レーム14,15,16毎に開口幅を相違してお
り、後述の吸気フアンから離間する吸気フレーム
順に上記開口幅を漸増させている。すなわち、上
記フアンから最も離間している吸気口21の開口
幅が最も大きく、吸気口23のそれが最も小さく
形成されている。
レーム14,15,16毎に開口幅を相違してお
り、後述の吸気フアンから離間する吸気フレーム
順に上記開口幅を漸増させている。すなわち、上
記フアンから最も離間している吸気口21の開口
幅が最も大きく、吸気口23のそれが最も小さく
形成されている。
この場合、吸気フレームを長尺の単体構造とす
ることも可能であるが、清掃および取扱いに便利
な実施例のように構成することが望ましい。
ることも可能であるが、清掃および取扱いに便利
な実施例のように構成することが望ましい。
また、ダクトフレーム11の高さは第2図に示
すように後方に向つて漸増しており、その最低部
を前記乗り込みステツプ6の最高部と同高に設定
することで、上記ステツプ6の傾斜角を抑制し、
該ステツプ6長さの短縮を図つている。
すように後方に向つて漸増しており、その最低部
を前記乗り込みステツプ6の最高部と同高に設定
することで、上記ステツプ6の傾斜角を抑制し、
該ステツプ6長さの短縮を図つている。
一方、前記クロスダクト8は上記サイドダクト
7,7の外側幅と同長の細長の箱体からなり、そ
の周壁を形成するダクトフレーム24とサイドフ
レーム25のうち、長尺のダクトフレーム24,
24の内側上部には支持板26が固定され、この
板26上にカバープレート27が着脱可能に収容
され、また上記板26の下方に底板28が固定さ
れている。
7,7の外側幅と同長の細長の箱体からなり、そ
の周壁を形成するダクトフレーム24とサイドフ
レーム25のうち、長尺のダクトフレーム24,
24の内側上部には支持板26が固定され、この
板26上にカバープレート27が着脱可能に収容
され、また上記板26の下方に底板28が固定さ
れている。
上記前部配置のダクトフレーム24には、サイ
ドダクト7に連通する一対の通気穴(図示略)が
設けられ、また後部配置のダクトフレーム24に
は横長の吸気口29が設けられていて、この吸気
口29に吸気ダクト30の一端が接続されてい
る。
ドダクト7に連通する一対の通気穴(図示略)が
設けられ、また後部配置のダクトフレーム24に
は横長の吸気口29が設けられていて、この吸気
口29に吸気ダクト30の一端が接続されてい
る。
上記吸気ダクト30の他端は仕切壁3を貫いて
作業ベイ2の外側に延設され、その開口端部に吸
気フアン31が設けられている。図中、32はク
ロスダクト8内に収容されたフイルターである。
作業ベイ2の外側に延設され、その開口端部に吸
気フアン31が設けられている。図中、32はク
ロスダクト8内に収容されたフイルターである。
第8図および第9図は本考案の他の実施例を示
し、前述した実施例の構成と対応する部分には同
一の符号を付している。すなわち、この実施例で
はサイドダクト7,7の前端間に、これらのダク
ト7,7と連通する略箱形の架橋ダクト33をボ
ルト・ナツトを介して連結し、塗料ミスト吸収の
増大と上記ダクト7,7の安定性を図るようにし
たことを特徴としている。
し、前述した実施例の構成と対応する部分には同
一の符号を付している。すなわち、この実施例で
はサイドダクト7,7の前端間に、これらのダク
ト7,7と連通する略箱形の架橋ダクト33をボ
ルト・ナツトを介して連結し、塗料ミスト吸収の
増大と上記ダクト7,7の安定性を図るようにし
たことを特徴としている。
上記架橋ダクト33の正面形状は、第9図のよ
うに略くさび形をしていて、上記ダクト7,7間
に密接して装着され、その構造は上記ダクト7と
実質的に同一に構成されていて、その上側開口部
に吸気フレーム14と同様な吸気口34を有する
吸気フレーム35が着脱可能に収容されている。
うに略くさび形をしていて、上記ダクト7,7間
に密接して装着され、その構造は上記ダクト7と
実質的に同一に構成されていて、その上側開口部
に吸気フレーム14と同様な吸気口34を有する
吸気フレーム35が着脱可能に収容されている。
(作用)
このように構成した自動車用架台を設置する場
合は、例えば平坦な作業床面1上の所望位置の周
囲を仕切壁3で仕切つて作業ベイ2を区画形成す
る。
合は、例えば平坦な作業床面1上の所望位置の周
囲を仕切壁3で仕切つて作業ベイ2を区画形成す
る。
そして、この作業ベイ2内の略中部位置に一対
のサイドダクト7,7を平行に配置し、これらダ
クト7,7の前端部、すなわち閉塞端に乗り込み
ステツプ6,6を掛止め、その後端部、つまり開
口端にクロスダクト8の通気穴(図示略)を位置
付け、これらダクト8の通気穴(図示略)を位置
付け、これらダクト7,8をボルト・ナツト等で
連結する。
のサイドダクト7,7を平行に配置し、これらダ
クト7,7の前端部、すなわち閉塞端に乗り込み
ステツプ6,6を掛止め、その後端部、つまり開
口端にクロスダクト8の通気穴(図示略)を位置
付け、これらダクト8の通気穴(図示略)を位置
付け、これらダクト7,8をボルト・ナツト等で
連結する。
こうして乗り込みステツプ6と各ダクト7,8
を連結した後、サイドダクト7,7の支持板1
3,13上に、前方より吸気フレーム14,1
5,16を収容し、またクロスダクト8内にフイ
ルター32を装着し、かつその支持板26上にカ
バープレート27を収容する。
を連結した後、サイドダクト7,7の支持板1
3,13上に、前方より吸気フレーム14,1
5,16を収容し、またクロスダクト8内にフイ
ルター32を装着し、かつその支持板26上にカ
バープレート27を収容する。
更にクロスダクト8の吸気口29に吸気ダクト
30の一端を接続し、その他端を仕切壁3を貫い
て作業ベイ2の外側に延設し、該ダクト30の外
側開口部に吸気フアン31を設置すればよい。
30の一端を接続し、その他端を仕切壁3を貫い
て作業ベイ2の外側に延設し、該ダクト30の外
側開口部に吸気フアン31を設置すればよい。
このように上記架台の設置に際しては、既存の
作業床面1をそのまま利用し、この上に乗り込み
ステツプ6と架台を兼ねる各ダクト7,8を組付
けて設置すればよいから、これを簡易かつ短期に
設し得、従来のようにピツトの掘削を要したり、
一体構造の大掛りな架台を要することもない。
作業床面1をそのまま利用し、この上に乗り込み
ステツプ6と架台を兼ねる各ダクト7,8を組付
けて設置すればよいから、これを簡易かつ短期に
設し得、従来のようにピツトの掘削を要したり、
一体構造の大掛りな架台を要することもない。
しかも上記作業ベイ2は、各ダクト7,8の外
側に作業者が通行可能なスペースを有するだけの
小スペースに構成され、更にはサイドダクト7が
前下りに傾斜して、乗り込みステツプ6長さを短
縮させていることで上記小スペース化が増進さ
れ、作業床面1利用の節減が図られている。
側に作業者が通行可能なスペースを有するだけの
小スペースに構成され、更にはサイドダクト7が
前下りに傾斜して、乗り込みステツプ6長さを短
縮させていることで上記小スペース化が増進さ
れ、作業床面1利用の節減が図られている。
また、サイドダクト7に対しては自動車5の載
架プレートと吸気部材を兼ねた吸気フレーム1
4,15,16だけを取付ければよいから、その
分部品点数が低減され、従来のようにこれを別々
に構成したものに比べて、構造および組付けが簡
単になる。
架プレートと吸気部材を兼ねた吸気フレーム1
4,15,16だけを取付ければよいから、その
分部品点数が低減され、従来のようにこれを別々
に構成したものに比べて、構造および組付けが簡
単になる。
更に、フイルター32をフイルターボツクスを
兼ねるクロスダクト8内に収容しているから、従
来のような大形のフイルターボツクスが不要にな
り、したがつてその分部品点数が低減され、構造
の簡潔化とともに床面スペース利用の節減を図れ
ることになる。
兼ねるクロスダクト8内に収容しているから、従
来のような大形のフイルターボツクスが不要にな
り、したがつてその分部品点数が低減され、構造
の簡潔化とともに床面スペース利用の節減を図れ
ることになる。
なお、作業ベイ2の上方に簡易な仕切パネルを
架設して上側開口部を閉塞し、該パネルに給気フ
アンを取付け、塗料ミストを下方へ、つまり塗装
用架台4側へ押し遣るようにすること望ましい。
架設して上側開口部を閉塞し、該パネルに給気フ
アンを取付け、塗料ミストを下方へ、つまり塗装
用架台4側へ押し遣るようにすること望ましい。
このように組付けられた自動車用架台におい
て、サイドダクト7は各吸気フレーム14,1
5,16の吸気口21,22,23を介して内部
と連通しており、またその後方開口部と前記通気
穴(図示略)を介してクロスダクト8に連通して
いて、該ダクト8の吸気口29および通気ダクト
30を介し、作業ベイ2の外側に連通している。
て、サイドダクト7は各吸気フレーム14,1
5,16の吸気口21,22,23を介して内部
と連通しており、またその後方開口部と前記通気
穴(図示略)を介してクロスダクト8に連通して
いて、該ダクト8の吸気口29および通気ダクト
30を介し、作業ベイ2の外側に連通している。
このような架台を利用して実際に自動車の全周
面を塗装する場合は、自動車5を作業ベイ2内に
乗り込れ、かつ乗り込みステツプ6,6を介しサ
イドダクト7,7上に乗り上げて、吸気フレーム
14,15,16上を後方へ移動させ、前輪1
9,19がサイドダクト7,7の後端に移動した
ところで自動車5を停止させる。
面を塗装する場合は、自動車5を作業ベイ2内に
乗り込れ、かつ乗り込みステツプ6,6を介しサ
イドダクト7,7上に乗り上げて、吸気フレーム
14,15,16上を後方へ移動させ、前輪1
9,19がサイドダクト7,7の後端に移動した
ところで自動車5を停止させる。
この場合、自動車5の一部、例えばボンネツト
やトランクパネルだけを塗装するときは、当該塗
装位置をなるべくサイドダクト7の長さ方向の略
中央に位置付け、塗料ミストの偏つた拡散を防止
するとともに、その吸入能率を高めるようにする
ことが望ましい。
やトランクパネルだけを塗装するときは、当該塗
装位置をなるべくサイドダクト7の長さ方向の略
中央に位置付け、塗料ミストの偏つた拡散を防止
するとともに、その吸入能率を高めるようにする
ことが望ましい。
そして、作業ベイ2の入口側を閉鎖し、給気フ
アン(図示略)と吸気フアン31をを駆動させれ
ば、一連の準備作業が完了する。すなわち、上記
フアンを駆動させると、給気フアンを介して作業
ベイ2内が給気され、一方、吸気フアン31によ
つて作業ベイ2内の空気がサイドダクト7,7か
ら吸い込入まれ、これがクロスダクト8および吸
気ダクト30を介して、作業ベイ2の外側へ排出
される。
アン(図示略)と吸気フアン31をを駆動させれ
ば、一連の準備作業が完了する。すなわち、上記
フアンを駆動させると、給気フアンを介して作業
ベイ2内が給気され、一方、吸気フアン31によ
つて作業ベイ2内の空気がサイドダクト7,7か
ら吸い込入まれ、これがクロスダクト8および吸
気ダクト30を介して、作業ベイ2の外側へ排出
される。
このような状況の下で、例えばスプレーガンを
使用して塗装を行なうと、塗料ミストや溶剤等が
作業ベイ2内に拡散され、これが給気フアンを介
して強制的に下方へ移動され、各吸気口21,2
2,23および吸気孔10からサイドダクト7,
7内に吸い込入まれる。
使用して塗装を行なうと、塗料ミストや溶剤等が
作業ベイ2内に拡散され、これが給気フアンを介
して強制的に下方へ移動され、各吸気口21,2
2,23および吸気孔10からサイドダクト7,
7内に吸い込入まれる。
この場合、上記吸気口21,22,23の開口
幅は、吸気フアン31から最も離間している吸気
口21の開口幅が最も大きく、吸気口23のそれ
が最も小さく形成され、吸引力の強弱に応じ吸気
面積を調整されているから、各吸気フレーム1
4,15,16における吸気量が略均一になり、
サイドダクト7,7の全域に亘つて一様な吸気が
行なわれる。
幅は、吸気フアン31から最も離間している吸気
口21の開口幅が最も大きく、吸気口23のそれ
が最も小さく形成され、吸引力の強弱に応じ吸気
面積を調整されているから、各吸気フレーム1
4,15,16における吸気量が略均一になり、
サイドダクト7,7の全域に亘つて一様な吸気が
行なわれる。
しかも、上記吸気は上記ダクト7,7から側方
に張出すダクトフレーム11,11の吸気孔10
からも行なわれることで、塗料ミストの吸入能率
が向上する。
に張出すダクトフレーム11,11の吸気孔10
からも行なわれることで、塗料ミストの吸入能率
が向上する。
こうして、サイドダクト7,7内に吸い込まれ
た塗料ミスト等は、上記ダクト7,7内を後方に
移動し、その開口端より通気穴を介してクロスダ
クト8内に導かれ、該ダクト8内に設置したフイ
ルター32でゴミや埃等を除去されて、吸気口2
9から吸気ダクト30に導かれ、作業ベイ2の外
側に排出される。
た塗料ミスト等は、上記ダクト7,7内を後方に
移動し、その開口端より通気穴を介してクロスダ
クト8内に導かれ、該ダクト8内に設置したフイ
ルター32でゴミや埃等を除去されて、吸気口2
9から吸気ダクト30に導かれ、作業ベイ2の外
側に排出される。
塗装後は前記フアンの駆動を停止して当該状態
を所定時間維持させ、その乾燥を待つて自動車5
を作業ベイ2から退出される。
を所定時間維持させ、その乾燥を待つて自動車5
を作業ベイ2から退出される。
一方、このような塗装によつて作業床面1や乗
り込みステツプ6,6、並びにダクト7,8には
塗料ミスが付着し、その洗浄を要するが、その場
合には例えば吸気フレーム14,15,16やカ
バープレート27、フイルター32が個々に取外
せることで水洗いが可能になり、更に必要に応じ
て上記ステツプ6,6やダクト7,8を取応して
作業ベイ2の外側へ運び出すことにより、この種
の洗浄作業を容易かつ精密に行なえることにな
る。
り込みステツプ6,6、並びにダクト7,8には
塗料ミスが付着し、その洗浄を要するが、その場
合には例えば吸気フレーム14,15,16やカ
バープレート27、フイルター32が個々に取外
せることで水洗いが可能になり、更に必要に応じ
て上記ステツプ6,6やダクト7,8を取応して
作業ベイ2の外側へ運び出すことにより、この種
の洗浄作業を容易かつ精密に行なえることにな
る。
そして、このような洗浄によつても両ダクト
7,8の底板から12,28は床面1から床高に
構成されているから、水の付着で錆るということ
はない。
7,8の底板から12,28は床面1から床高に
構成されているから、水の付着で錆るということ
はない。
(考案の効果)
本考案の自動車塗装用架台は以上のように、床
面に設置可能な一対のサイドダクトとこれらのダ
クトに連通するクロスダクトを備え、上記サイド
ダクトの上部に複数の吸気口を形成した吸気フレ
ームを着脱可能に設け、該フレーム上に自動車を
乗り上げ可能にする一方、前記クロスダクト内に
フイルターを収容し、該ダクトに吸気ダクトに連
通する吸気口を形成することにより、ピツトの掘
削を要したり大掛かりな架台構践とせずに、架台
を兼ねるダクト構造とすることで、簡単な構成に
よりこれを安価に製作することができる。
面に設置可能な一対のサイドダクトとこれらのダ
クトに連通するクロスダクトを備え、上記サイド
ダクトの上部に複数の吸気口を形成した吸気フレ
ームを着脱可能に設け、該フレーム上に自動車を
乗り上げ可能にする一方、前記クロスダクト内に
フイルターを収容し、該ダクトに吸気ダクトに連
通する吸気口を形成することにより、ピツトの掘
削を要したり大掛かりな架台構践とせずに、架台
を兼ねるダクト構造とすることで、簡単な構成に
よりこれを安価に製作することができる。
したがつて、従来のこの種装置のように自動車
の載架プレートと吸気部材を別々に設けたり、専
用のフイルターボツクスを要する等の不具合がな
く、それ故その分部品点数を低減でき、しかも小
スペースを利用して簡単に設置できる実用的な効
果がある。
の載架プレートと吸気部材を別々に設けたり、専
用のフイルターボツクスを要する等の不具合がな
く、それ故その分部品点数を低減でき、しかも小
スペースを利用して簡単に設置できる実用的な効
果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図の正面図、第3図は第1図の平面図、
第4図は第1図の左側面図、第5図は第1図の右
側面図、第6図は本考案に適用したサイドダクト
と吸気フレームの一例を示す斜視図、第7図は本
考案に適用したクロスダクトの一例を示す斜視
図、第8図は本考案の他の実施例を示す平面図、
第9図は第8図の左側面図である。 5……自動車、7……ダクトフレーム、8……
クロスダクト、14,16,16……吸気フレー
ム、21,22,23……吸気口、29……吸気
口、30……通気ダクト、32……フイルター。
図は第1図の正面図、第3図は第1図の平面図、
第4図は第1図の左側面図、第5図は第1図の右
側面図、第6図は本考案に適用したサイドダクト
と吸気フレームの一例を示す斜視図、第7図は本
考案に適用したクロスダクトの一例を示す斜視
図、第8図は本考案の他の実施例を示す平面図、
第9図は第8図の左側面図である。 5……自動車、7……ダクトフレーム、8……
クロスダクト、14,16,16……吸気フレー
ム、21,22,23……吸気口、29……吸気
口、30……通気ダクト、32……フイルター。
Claims (1)
- 床面に設置可能な一対のサイドダクトとこれら
のダクトに連通するクロスダクトを備え、上記サ
イドダクトの上部に複数の吸気口を形成した吸気
フレームを着脱可能に設け、該フレーム上に自動
車を乗り上げ可能にする一方、前記クロスダクト
内にフイルターを収容し、該ダクトに吸気ダクト
に連通する通気口を形成したことを特徴とする自
動車塗装用架台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP819688U JPH0351000Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP819688U JPH0351000Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114067U JPH01114067U (ja) | 1989-08-01 |
| JPH0351000Y2 true JPH0351000Y2 (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=31213858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP819688U Expired JPH0351000Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351000Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP819688U patent/JPH0351000Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01114067U (ja) | 1989-08-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9643203B2 (en) | Spray booths | |
| US7666077B1 (en) | Paint booth arrangement and method for directing airflow | |
| US6739966B2 (en) | Integrated air flow booth and methods | |
| CA2042924A1 (en) | Paint spray booth with plenum means of reduced cross section and method of operating the same | |
| US4532886A (en) | Portable painting assembly | |
| JP5202818B2 (ja) | 塗装ブース | |
| US20150259941A1 (en) | Self Contained Vehicle Repair Shop | |
| KR102409307B1 (ko) | 좌우 이동에 의해 광범위한 도로의 청소 효율을 높이는 리어 석션장치를 갖는 노면 청소차량 | |
| US5473844A (en) | Cell for repairing vehicle bodywork | |
| US5034042A (en) | Structure and filter for paint spray booth | |
| CN210207338U (zh) | 一种建筑工程装修用板材喷漆装置 | |
| JPH0351000Y2 (ja) | ||
| JPH079687Y2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JP2652838B2 (ja) | 塗装乾燥室の排気方法 | |
| JP2955240B2 (ja) | 簡易な車体整備施設 | |
| JP2923714B2 (ja) | 塗装ブース | |
| JPH039816Y2 (ja) | ||
| JP3516752B2 (ja) | 自動車整備装置の換気装置 | |
| JP3036112U (ja) | 簡易な車体整備施設 | |
| JPH1034044A (ja) | 建築用塗装機 | |
| CN223587965U (zh) | 一种便于检修风道的新型刮腻子操作间 | |
| JP3018050U (ja) | 除電装置付き塗装用ブース | |
| CN222999089U (zh) | 一种可方便对汽车轮毂涂层烘干装置 | |
| JP3004543U (ja) | 塗装ブ−ス用床板 | |
| JP3669381B2 (ja) | 自動車用塗装ブース |