JPH0351035B2 - - Google Patents

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JPH0351035B2
JPH0351035B2 JP57203550A JP20355082A JPH0351035B2 JP H0351035 B2 JPH0351035 B2 JP H0351035B2 JP 57203550 A JP57203550 A JP 57203550A JP 20355082 A JP20355082 A JP 20355082A JP H0351035 B2 JPH0351035 B2 JP H0351035B2
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JP
Japan
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signal
predetermined
energy
fire suppression
time period
Prior art date
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JP57203550A
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JPS58139299A (ja
Inventor
Teii Kaan Maaku
Jei Shinzoori Robaato
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Raytheon Co
Original Assignee
Santa Barbara Research Center
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Publication date
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Publication of JPS58139299A publication Critical patent/JPS58139299A/ja
Publication of JPH0351035B2 publication Critical patent/JPH0351035B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B17/00Fire alarms; Alarms responsive to explosion
    • G08B17/12Actuation by presence of radiation or particles, e.g. of infrared radiation or of ions
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B19/00Alarms responsive to two or more different undesired or abnormal conditions, e.g. burglary and fire, abnormal temperature and abnormal rate of flow

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Fire-Detection Mechanisms (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Fire Alarms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、火災および爆発検出および抑制製置
に関し、特に火災および爆発を抑制するが、火災
や爆発に類似した種々のタイプの放射エネルギに
対して弁別する装置である。
一般に、この種装置は既知なものである。或る
既知装置は2個の検出器を用い、各々の検出器に
よつて異つたスペクトル帯域内の放射光を検出し
ている。
火災検知装置は極めて高い信頼性が要求される
と共に、火災および爆発に類似した種々の刺激性
放射に対して弁別し得る能力が要求されている。
例えば、放射物が監視領域の壁を浸入する場合、
閃光発光効果は比較的長い時間(50m秒またはそ
れ以上)持続するものである。この放射物の浸入
による火災がない場合には、火災検知装置は抑制
装置を作動させるための命令を発生させてはいけ
ない。しかし乍ら、浸入物が燃料を点火した場合
には、火災は、この抑制装置の能力以上に急速に
大きくなつてしまうので、この火災検知装置は、
火災がまだ抑制できる範囲内で反応する必要があ
る。しかし乍ら、従来の火災検知装置は、時間的
に長い閃光発光効果および急速に増大する火災の
両方に対して十分に対処できない欠点があつた。
本発明の目的は上述の欠点を除去することにあ
る。従つて本発明の火災検知装置は、火災の有無
を検出すると共に、火災抑制装置用の命令信号を
発生することを特徴とするものである。
また、本発明の他の目的は、輻射エネルギの突
然の閃光および炭化水素火災とを弁別出来る検知
装置を提供することにある。
また、更に別の目的は、炭化水素による火災を
検知すると共に、これを急速に消火し、更に誤り
アラームの送給による現象のみによつては抑制命
令の発生を遅延させることにある。
本発明の火災検知装置は、出力ゲート回路に接
続され、第1の予め決められたエネルギのスレツ
シユホールド値に反応して第1の火災抑制用出力
信号を発生する複数個の放射検知チヤネルを具え
たことを特徴とする。選弁された爆発閃光と組み
合わせて、閃光エネルギ発応禁止チヤネルを設
け、このチヤネルは2つのスペクトル帯域中の検
出されたエネルギの予め決められた割合に対して
反応し、これによつて、予め決めれたエネルギ割
合を検出した後で第1の予め決められた時間期間
中、火災抑制用出力信号が発生されるのを禁止し
ている。更に放射反応チヤネルを設け、上述の予
め決められた第1のスレツシユホールド値より高
い予め決められた第2のスレツシユホールド値に
反応して第2の火災抑制用出力信号を発生する。
検出したエネルギの予め決められた割合に反応す
るタイミング回路を設け、これによつて、前述の
予め決められた第の1時間期間より短い予め決め
られた第2の時間期間の終了時に放射反応チヤネ
ルを動作し得るようにしている。
以下図面を参照し乍ら本発明を詳述する。
第1図において、火災検知装置10には、先
ず、比較的長い波長(例えば3〜15μm)のスペ
クトルバンド内の放射エネルギに反応する熱検知
器15および比較的短い波長(例えば0.1〜12μ
m)のスペクトルバンド内の放射エネルギに反応
する光子検知器20が設けられている。これら各
検知器15,20のアナログ出力信号を増幅器2
5および30でそれぞれ増幅する。これら増幅器
25,30の出力信号(ノードAおよびBにおけ
る信号)を増幅器35,40にそれぞれ送給す
る。この増幅器35の出力信号を予め決められた
スレツシユホールドレベルVT1を有するスレツシ
ユホールド装置45に送給する。また増幅器40
の出力信号を予め決められたスレツシユホールド
レベルVT2を有するスレツシユホールド装置50
に送給する。
これらスレツシユホールド装置45,50によ
つて増幅器35,40のそれぞれのアナログ出力
信号をロジツクコントロール信号に変換する。増
幅器35の出力信号がスレツシユホールドレベル
VT1より低い場合には、スレツシユホールド装置
45からコントロール信号が発生されないが(こ
れらの出力信号は論理レベル“0”)、この出力信
号がこのスレツシユホールドレベルVT1を超える
場合には、このスレツシユホールド装置45から
コントロール信号が発生するようになる(その出
信号は論理レベル“1”となる。)次にスレツシ
ユホールド装置50も同様な方法で作動するよう
になる。スレツシユホールド装置45および50
の出力信号(ノードCおよびDの信号)をAND
ゲート55に送給する。
増幅器25および30の出力信号を比較−スレ
ツシユホールド回路60に送給する。この比較−
スレツシユホールド回路60によつて、以下の場
合に限り論理コントロール信号を発生する。即
ち、ノードBにおける信号の振幅に対するノード
Aにおける信号の振幅の割合が予め決められた値
より大きい場合である。比較−スレツシユホール
ド回路60のデイジタル出力信号(ノードE)を
固定した遅延量回路65に送給する。この回路6
5によつて受信した如く正確に信号を伝送する
が、入力信号波形の正に向う縁部に予め決められ
た時間遅れを付加する。この固定の遅延回路65
の出力信号(ノードG)を常閉の単極単投スイツ
チ70のアーム部に送給する。スイツチ70の接
点の(ノード)信号をANDゲート55の第3
の入力端子に供給する。
増幅器25の出力信号もまた予め決められたス
レツシユホールドレベルVT3を有するスレツシユ
ホールド装置75に供給する。このスレツシユホ
ールド装置75によつてノードAにおける信号が
このレベルVT3より低い場合には論理“0”を発
生し、この信号がこのレベルVT3であるか、また
はそれより高い場合には論理“1”を発生する。
このスレツシユホールド装置75の出力信号(ノ
ードK)を常開の単極単投スイツチ80のアーム
部に供給する。このスイツチ80の接点部(ノー
ドL)の信号をORゲート85に供給する。AND
ゲート55の出力信号(ノードJ)もまたこの
ORゲート85に供給する。
これらスイツチ70および80の状態をスイツ
チドライバー90によつて制御できる。タイマー
回路95をノードGとスイツチドライバー90の
入力端子(ノードH)間に挿入する。ノードGに
おける信号の正に向う縁部に応答してタイマ回路
95から論理1信号をスイツチドライバー90へ
予め決められた持続期間中に供給する。固定の遅
延回路95によつてスイツチドライバー90へ供
給された瞬時信号が論理“0”信号の場合には、
このスイツチドライバー90によつてスイツチ7
0は常閉の状態のままにされると共にスイツチ8
0は常開の状態のままにされるようになる。一
方、このスイツチドライバー90に送給された瞬
時信号が論理1信号である場合には、このスイツ
チドライバー90によつてスイツチ70は開放さ
れると共にスイツチ80は閉鎖される。
ORゲート85の出力信号(ノードM)はこの
火災検知装置10の出力信号を表わす。ノードM
における信号は、炭化水素による火災または爆発
の発生をこの検知装置10が検知するまでは論理
0レベルであるが、検知するとこのノードMに論
理1レベルなる。通常、このノードMは電気的火
災抑制装置(図示せず)に接続されると共に、こ
のノードMにおいて論理“1”信号が発生するこ
とによつてこの火災抑制装置の安全装置を解除す
るようになる。
第1図の火災検知装置の作動を第2図のタイミ
ング図によつて説明する。ここではノードAから
Mまでの信号は4つの異つた状態を表わしてい
る。即ち、第2a図において、火災が監視領域中
に発生する。第2b図においては、爆発は監視領
域の壁を浸入するがまだ火災に到つていない。第
2c図においては、爆発によつて火災が誘起され
た状態で、第2d図においては、ランプからのよ
うな光のビームが火災検知器に入射される状態で
ある。
最初の状態においては、炭化水素による火災が
誘起されると共に急速に増大していく。熱検出器
15および光子検出器20によつて各々の関連す
る波長帯域における火災の放射エネルギを検出す
る。この熱検出器15から3から15μmの波長帯
域中で受信したエネルギに応答してアナログ出力
信号が発生する。この熱検出器の増幅された信号
がノードAに現われる。同様に、光子検出器20
からは、0.1から1.2μmの波長帯域において受信
したエネルギに応答してアナログ出力信号を発生
し、この信号がノードBに現われる。
このノードAにおける信号時刻t2で予め決めれ
たレベルVT1に到達する場合には、スレツシユホ
ールド回路45から論理“1”レベル信号が発生
される。同様に、ノードBにおける信号が時刻t1
で予め決められたレベルVT2に到達する場合に
は、このスレツシユホールド回路50から論理
“1”レベル信号が発生される。比較−スレツシ
ユホールド装置60によつてこの状態中に論理1
レベル信号を発生する。その理由は、ノードA信
号の振幅に対するノードBの信号の振幅の割合が
予め決められた値より少ないままであるためであ
る。この論理1レベル信号を遅延回路65および
スイツチ70を経てANDゲート55へ伝送する。
従つて、時刻t2にノードC,DおよびHにおけ
る信号がすべて論理1レベルのものであるので、
ANDゲート55によつて第2a図のノードJで
示すように、時刻t2に論理1レベル信号を発生す
る。ORゲート85が時刻t2時にANDゲート55
の出力端子から論理1レベル入力信号を受信する
と、論理1レベル信号を発生する。これによつて
電気機械式火災抑制装置をレリーズするようにな
る。
第2b図に示した状態は、監視領域の壁を爆発
が浸入してこれによつて閃光が生じる火災に到つ
ていない場合である。ノードAおよびBで示した
ように検出器の増幅した出力信号が得られる。ス
レツシユホールド回路45によつて論理1信号が
時刻t6からt10まで発生されると共に、レベル比較
器50によつてノードBの信号振幅が時刻t5から
t9までの間にレベルVT2を超える間中に論理1レ
ベル信号を発生する。比較−スレツシユホールド
装置60によつて論理0レベル信号が閃光が開始
するとすぐに発生される。その理由は信号の割合
が時刻t4に予め決められた値を超えるためであ
る。このことによつてノードGにおける信号が時
刻t4において論理0レベルに下るようになる。常
閉スイツチ70によつて論理0レベル信号が
ANDゲート55の入力端子へ送給され、これに
よつて固定の遅延回路65が再び時刻t11に論理
1レベル信号を発生するまでその出力信号を禁止
するようになる。ANDゲート55の出力信号は
時刻t11から継続して禁止されるようになる。そ
の理由はノードCおよびDにおける信号が論理0
レベルに落ちてしまうからである。従つて、
ANDゲート55からは論理1レベル信号が発生
されないので、火災の抑制作用は解除されない。
これは好ましい結果である。即ち、この状態にお
いては閃光はそれ自身によつて有害作用を併わず
衰えるようになる。
第2c図に示した状態は、監視領域の壁に曝発
が浸入して、これによつて火災となつた時のもの
である。監視領域の壁に曝発が浸入してきたの
で、これによる閃光発火のために、ノードAの信
号に対するノードBの信号の割合が予め決められ
た値を超えると共に、比較−スレツシユホールド
装置60によつて時刻t13に論理0レベル信号が
発生される。この0レベル信号の立下りを直ちに
固定の遅延回路65によつて検出し、これによつ
てノードGおよびの信号を時刻t13に0レベル
へ落とすようにする。
増幅器25および30の増大した出力によつて
スレツシユホールド回路45および50から時刻
t15およびt14に論理1レベル信号が発生する。ノ
ードCおよびDは時刻t15以降では1(“High”)と
なるが、比較−スレツシユホールド装置60によ
つて時刻t13に論理0レベル信号を発生するので
抑制装置の作動開始を禁止する。従つて、AND
ゲート55は禁止状態となる。この比較−スレツ
シユホールド装置60から再び論理1レベル信号
が発生されると、固定の遅延回路65によつて予
め決められた時間期間だけ論理1レベル信号の伝
送を遅延でき、この遅延時間は優勢な閃光発火効
果(dominant flash effect)を回避するのに十
分なものである。
この固定の遅延回路によつて時刻t19に論理1
レベル信号を発生し、これによつてタイマー回路
95から順次に論理1レベル信号を予め決められ
た時間期間だけ発生する。従つて、時刻t19から
t20までスイツチドライバー90が附勢されると
共に、スイツチ70は時刻t20に閉路する。時刻
t20に信号(ノードC,DおよびIにおける)は
すべて論理1レベル信号となるので、これによつ
てノードMにおける信号が1となる。但し、この
信号がそれまでに1となつていなかつた時に上述
のようになる。
時刻t16からt17までノードAにおける信号はス
レツシユホールド回路75のスレツシユホールド
値VT3を超えるので、これによつて、この回路か
ら論理1レベル信号が発生する。しかし、スイツ
チドライバー90は時刻t19までスイツチ80を
閉じないので、ノードKの信号は“0”レベルの
ままである。時刻t19に固定の遅延回路65は再
びノードGに論理1レベル信号を発生する。スイ
ツチ70および80が通常の状態を変えるまで
は、タイマー回路95およびスイツチドライバー
90によつてスイツチ80を閉じたままにする。
しかし乍ら、時刻t18にノードAにおける信号は
再びスレツシユホールドレベルVT3を超えるの
で、これによつてノードLにおける信号が1とな
る。この時刻にスイツチドライバー90はスイツ
チ80を未だ開路していないので、ノードLにお
ける論理1レベル信号をORゲート85に導入
し、これによつて論理1レベルの出力信号を時刻
t18に発生させる。ORゲート85の出力信号によ
つて抑制装置を作動させて火災を消火させる。
第2d図の状態はヘツドランプビームが検知器
15,20を軽く当つた状態である。第2d図の
シーケンスはこの検知システムがその様な“誤り
アラーム”に対して何如にして識別するのかを表
わしている。ノードCおよびDにおける信号が時
刻t23からt24まで共に1レベルとなるが、ANDゲ
ート55は比較−スレツシユホールド装置60の
遅延した出力信号によつて禁止されると共に、時
刻t27までスイツチ70を開放しておく。ノード
CおよびDにおける信号が時刻t23以前は0レベ
ルに落ちているので、この火災検知システム10
は抑制装置を作動させるための命令を発生するこ
とはない。
次に、第1図の火災検知システム10を或る応
用のために少し、変更することができる。第3図
において、火災検知システム100は第1図のシ
ステム10と以下の点以外は同じである。即ち、
第1図の固定の遅延回路65が振幅可変遅延回路
によつて置換えられている点である。この可変遅
延回路は、比較−スレツシユホールド装置60の
出力信号によつて附勢されたスイツチドライバー
105を有している。スイツチドライバー105
によつて二連スイツチ110を制御している。こ
のスイツチ110の一方の回路をノードAと、デ
ユアル・タイム・コンスタント回路115への入
力端子の一方との間に設けると共に、他方の回路
をノードBと残余の入力端子との間に設ける。こ
のタイム・コンスタント回路115のデユアルア
ナログ出力信号をデユアルスレツシユホールド回
路120へ供給する。このデユアルスレツシユホ
ールド回路12のデユアルデイジタル出力信号を
ANDゲート125へ供給する。この比較−スレ
ツシユホールド回路60の出力信号(ノードE)
をインバータ140に供給する。ANDゲートの
出力信号(ノードF)およびインバータ140の
出力信号をNORゲート130に供給する。NOR
ゲート130の出力信号(ノードG)をスイツチ
70のアーム部に供給する。更にタイマー回路1
35を、第1図の場合のようにノードGおよびH
間に設ける代りに、ANDゲート125の出力端
子とスイツチドライバー90との間に接続する。
このタイマー回路135によつて、この回路が
ANDゲート125から下へ向かう信号を受信し
た後予め決められた時間だけ論理1レベル信号を
発生する。
第4図のタイミング図は、第3図の火災検知シ
ステムが第2図の4つの状態と同じ状態の下でど
のように反応して作動するかを表わすものであ
る。第4a図において、ノードBにおける信号が
時刻t1にスレツシユホールド電圧VT2に達すると
共に、第3図のスレツシユホールド回路50によ
つて論理1レベル信号を発生する。時刻t2に、ノ
ードAにおける信号が時刻t2にスレツシユホール
ド電圧VT1に到達し、これによつてスレツシユホ
ールド回路45から論理1レベル信号が発生す
る。ノードAにおける信号に対してノードBにお
ける信号の割合が、この状態(第4a図)の下で
は比較−スレツシユホールド回路60からの応答
信号をトリガするのに十分な大きさになつていな
いので、ノードGおよびIにおける信号は“1”
レベルのままである。従つてANDゲート55か
ら時刻t2に論理1レベルの出力信号が発生し、こ
れによつてORゲート85からも論理1レベルの
出力信号が発生する。
第4b図において、ノードBにおける急速に立
上る信号によつて比較−スレツシユホールド回路
60の出力は時刻t4で低い方へ向い、これによつ
て順次、NORゲート130の出力は低いレベル
に向う。ノードEにおける低いレベルの信号によ
つてスイツチドライバー90により二連スイツチ
110を閉じるようになる。ノードAおよびBに
おける信号によつてデユアルタイムコンスタント
回路115をチヤージアツプし、これによつてデ
ユアルスレツシユホールド回路120から2個の
論理1レベル信号を出力するようにトリガする。
従つて、これによつてANDゲート125から時
刻t4にノードFにおいて論理1レベル信号を発生
するようになる。
ノードEまたはFにおける信号によつてAND
ゲート55から論理1レベル信号が発生すること
を禁止し、NORゲート130から時刻t4からt11
までに論理0レベル信号を発生するようになる。
時刻t11において、ノードEおよびFにおける信
号がそれぞれ1および0の場合に、このNORゲ
ート130によつて再び論理1レベル信号が発生
するようになる。ノードFにおける下へ向う信号
によつて、タイマー回路135がスイツチドライ
バー90を付勢するようになり、これによつてス
イツチ70を開放すると共にスイツチ80を閉鎖
するようになる(時刻t11〜t12間)。時刻t12にノー
ドCおよびDにおける信号は共に論理0レベルで
ある。この理由はこの時刻までには閃光発火は相
当程度衰えるからである。従つて、抑制装置作動
用の出力信号はこの状態では発生されない。
第4c図において、勢いが強まつた火災によつ
てスレツシユホールド回路75から時刻t18に論
理1レベル信号が発生するようになる。
次に時刻t19において、ノードFの下へ向う信
号によつてスイツチ80が閉路され、これによつ
て1レベルの入力信号がORゲート85に供給さ
れ、これによつて、ORゲート85から抑制装置
を作動するための命令が出力される。
第4d図において、火災検知システム100が
第4b図と同様に“誤りアラーム”に対する反応
をする。しかし、以下の点が相違する。即ち、ス
レツシユホールド回路は論理1レベル信号を発生
するものではない点である。この理由はノードA
における信号はスレツシユホールド電圧VT3を超
えることがないからである。
本発明は上述した例に限定されるものではな
く、種々の変更を加え得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロツク線図、第
2図は第1図装置の作動を説明するためのタイミ
ング線図、第3図は変形例のブロツク線図、第4
図は第3図装置の作動を説明するためのタイミン
グ線図である。 10…火災検知装置、15…熱検知器、20…
光子検知器、25,30,35,40…増幅器、
45,50,75,…スレツシユホールド回路、
90,105…スイツチドライバー、60…比較
−スレツシユホールド回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 出力ゲート回路55に接続され、予め決めら
    れた第1エネルギ・スレツシユホールド値に反応
    する第1火災抑制用出力信号を発生する複数個の
    放射エネルギ検知チヤネルを有する火災抑制装置
    10において、選別された爆発の閃光に組み合わ
    せて2つのスペクトル帯域中で検出されたエネル
    ギの予め決められた割合に反応して、この予め決
    められたエネルギの割合を検出した後、予め決め
    られた第1の時間期間中に火災抑制用出力信号が
    発生するのを禁止するための閃光エネルギ反応禁
    止チヤネル60,65,70と、 前記第1エネルギ・スレツシユホールド値より
    大きな予め決められた第2エネルギスレツシユホ
    ールド値に反応して第2の火災抑制用出力信号を
    発生する放射反応チヤネル75,80と、 前記予め決められた検出エネルギ割合に反応し
    て、前記第1時間期間より短い予め決められた第
    2時間期間の終期に前記放射反応チヤネルを作動
    させるタイミング回路95,90とを具えたこと
    を特徴とする火災抑制装置。 2 更に、第1および第2のスペクトル帯域中の
    放射を検出するための2個の放射検知チヤネルを
    それぞれ設け、この第1スペクトル帯域には第2
    スペクトル帯域の放射より長い波長を有する放射
    が含まれ、前記第1および第2放射検知チヤネル
    のそれぞれによつて検出された予め決められた第
    1および第2のエネルギレベルに反応する第1お
    よび第2論理信号をこれら検知チヤネルによつて
    発生させ、 前記出力ゲート回路によつて前記第1および第
    2論理信号に反応して前記第1火災抑制用信号を
    発生させ、 更に、前記放射反応チヤネルによつて、前記第
    1エネルギレベルより高い、前記第1スペクトル
    帯域中の第3の予め決められたエネルギレベルに
    反応して前記第2火災抑制用出力信号を発生させ
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    火災抑制装置。 3 前記閃光エネルギ反応禁止チヤネルに前記第
    1時間期間中に禁止信号を発生する回路を設ける
    と共に、 前記出力ゲート回路は前記禁止信号に反応し
    て、前記禁止信号が発生された時に、前記第1火
    災抑制用出力信号の発生を阻止したことを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の火災抑制装置。 4 前記閃光エネルギ反応禁止チヤネルが反応す
    る検知されたエネルギが前記予め決められた割合
    で検出されてから前記第2の予め決められた時間
    期間が開始し、 前記タイミング回路によつて第3の予め決めら
    れた時間期間だけ前記放射反応チヤネルが作動
    し、この第3の時間期間を前記第2の時間期間の
    終期に開始させると共に、前記第1の時間期間の
    終期に終了させたことを特徴とする特許請求の範
    囲第3項記載の火災抑制装置。
JP57203550A 1981-11-20 1982-11-19 火災抑制装置 Granted JPS58139299A (ja)

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