JPH0351059Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351059Y2 JPH0351059Y2 JP1985046966U JP4696685U JPH0351059Y2 JP H0351059 Y2 JPH0351059 Y2 JP H0351059Y2 JP 1985046966 U JP1985046966 U JP 1985046966U JP 4696685 U JP4696685 U JP 4696685U JP H0351059 Y2 JPH0351059 Y2 JP H0351059Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- end mill
- air supply
- supply hole
- mill body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Milling Processes (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
この考案は、主として、グラフアイトを切削し
て電極を製造するのに好適なグラフアイト加工用
エンドミルに関する。 〔従来の技術〕 一般に、放電加工用のグラフアイト電極を製造
する場合、材料となるグラフアイトは、その切削
性が高く、しかも生成される切屑は微細な粉状を
なし、その排出性が良い。そこで、グラフアイト
をエンドミル加工する場合には、他の材料をエン
ドミル加工する場合に比して高速、高送りの状態
で切削加工を行うようにしている。特に最近で
は、主軸回転数が15000ないし30000Ipm、テーブ
ル送りが6000ないし12000mm/minといつた高速、
高送りNCフライスが出現し、グラフアイト電極
の切削加工能率が従来のそれに比して5ないし10
倍に高められるようになつてきた。 〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上記のような高速、高送り切削
加工を行つた場合には、グラフアイトの切削によ
る切削が粉状でその排出性が良好であるものの、
切削生成量が排出量より多くなり、このため従来
のエンドミルでは切屑詰まりが発生してエンドミ
ルが破損するという問題が現出してきた。 この問題に関しては、第5図ないし第7図に示
すように、工具本体aの外周にねじれを有する外
周刃bを形成し、工具本体aの先端に曲線状の底
刃cを形成し、かつ工具本体aの軸線に沿つて孔
dを形成する金属切削用のエンドミルが知られて
いる(米国特許第3037264号公報参照)。しかしな
がら、このエンドミルは、金属切削用のものであ
り、グラフアイト加工用に単に転用できるもので
はない。すなわち、このエンドミルにあつては、
孔dを通つて供給されてきたクーラントが、第6
図の矢印に示すように、傾斜面eによつて輪郭を
描かれたクーラント通路fを通つてフルート溝g
側に噴出され、これにより、切削が排出されるよ
うになつているが、底刃cが曲線状でかつ孔dま
で達していないため、切削部分が少なく、しか
も、傾斜面eが形成されており、専ら底刃cの外
周部のみが切削に寄与するため、ワークとエンド
ミル先端面との間の空隙にたまつた切屑が切削面
にかみ込んで仕上面が悪くなる。また、チツプポ
ケツトがなくクーラント通路fが傾斜面eによつ
て形成されているため、目詰まりし易く、かつ切
屑排出性が悪化し易いという問題がある。 〔考案の目的〕 この考案は、上記問題を解決するためになされ
たもので、グラフアイトを高速、高送り状態でエ
ンドミル加工した場合に、切屑詰まりが発生する
のを確実に防止することができるグラフアイト加
工用エンドミルを提供することを目的とする。 〔考案の構成〕 この考案は、エンドミル本体の外周に外周刃お
よび該外周刃に沿つて延びる切屑排出溝が形成さ
れ、上記エンドミル本体の軸線に沿つてその後端
面から先端面に貫通する1本の空気供給孔6が形
成され、上記エンドミル本体の先端面に、上記外
周刃に連なり、上記エンドミル本体の軸線に略直
交する底刃が上記空気供給孔の先端開口部から外
周まで放射状に形成され、かつ上記底刃に沿つて
上記切屑排出溝の先端部に連通するチツプポケツ
ト が形成されると共に、該チツプポケツト内に、上
記空気供給孔の先端開口部に連通する溝状の空気
通路が放射状に形成されたものである。 〔実施例〕 以下、この考案の実施例について添付図を参照
して説明する。 第1図ないし第4図は、この考案に係るエンド
ミルを示すものであつて、高速度鋼、超硬合金等
からなるエンドミル本体1の外周には、ねじれを
有する4つの外周刃2および各外周刃2に沿つて
延びる切屑排出溝3が形成され、エンドミル本体
1の先端面には、それぞれ外周刃2に連なる4つ
の底刃4および各底刃4に沿つて延び、切屑排出
溝3に連なるチツプポケツト5が形成されてい
る。 また、エンドミル本体1の内部には、その中央
部を軸線に沿つて延びる空気供給孔6が形成され
ている。この空気供給孔6の一端はエンドミル本
体1の後端面に開口せしめられ、他端はエンドミ
ル本体1の先端面に開口せしめられている。そし
て、先端開口部は、チツプポケツト5を画成する
壁面に形成された断面矩形溝状の通路7に連通せ
しめられている。さらに、上記空気通路7は上記
空気供給孔6の先端開口部から放射状に形成され
ている。さらにまた、上記各底刃4は、上記エン
ドミル本体1の軸線に略直交して形成されている
と共に、上記空気供給孔6の先端開口部から外周
まで放射状に形成されている。 しかして、上記構成のエンドミルによつてグラ
フアイトを切削加工する場合には、空気供給孔6
の後端開口部に空気供給源(図示せず)を接続
し、空気供給孔6内に圧縮空気を送る。圧縮空気
は、空気供給孔6の先端開口部から噴出し、底刃
4および外周刃2によつて生成された微細な切屑
を吹き飛ばし、チツプポケツト5および切屑排出
溝3から強制的に排除する。なお、この場合には
切屑詰まりが最も発生しやすいチツプポケツト5
に圧縮空気を導くために、通路7を形成している
から、切屑詰まりをより一層確実に防止すること
ができる。 〔試験例〕 次に、上記効果を確認するために行つた試験結
果を紹介する。 使用エンドミル 直径 10mm 全長 100mm 刃長 60mm 刃数 4 回転数 15000Ipm この考案に係るエンドミルと従来品とで空気供
給孔の有無の点以外、同一寸法、同一形状とした
のは勿論である。 このような条件の下で、切屑排出性の良否を調
査した。その結果は、次のとおりである。
て電極を製造するのに好適なグラフアイト加工用
エンドミルに関する。 〔従来の技術〕 一般に、放電加工用のグラフアイト電極を製造
する場合、材料となるグラフアイトは、その切削
性が高く、しかも生成される切屑は微細な粉状を
なし、その排出性が良い。そこで、グラフアイト
をエンドミル加工する場合には、他の材料をエン
ドミル加工する場合に比して高速、高送りの状態
で切削加工を行うようにしている。特に最近で
は、主軸回転数が15000ないし30000Ipm、テーブ
ル送りが6000ないし12000mm/minといつた高速、
高送りNCフライスが出現し、グラフアイト電極
の切削加工能率が従来のそれに比して5ないし10
倍に高められるようになつてきた。 〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上記のような高速、高送り切削
加工を行つた場合には、グラフアイトの切削によ
る切削が粉状でその排出性が良好であるものの、
切削生成量が排出量より多くなり、このため従来
のエンドミルでは切屑詰まりが発生してエンドミ
ルが破損するという問題が現出してきた。 この問題に関しては、第5図ないし第7図に示
すように、工具本体aの外周にねじれを有する外
周刃bを形成し、工具本体aの先端に曲線状の底
刃cを形成し、かつ工具本体aの軸線に沿つて孔
dを形成する金属切削用のエンドミルが知られて
いる(米国特許第3037264号公報参照)。しかしな
がら、このエンドミルは、金属切削用のものであ
り、グラフアイト加工用に単に転用できるもので
はない。すなわち、このエンドミルにあつては、
孔dを通つて供給されてきたクーラントが、第6
図の矢印に示すように、傾斜面eによつて輪郭を
描かれたクーラント通路fを通つてフルート溝g
側に噴出され、これにより、切削が排出されるよ
うになつているが、底刃cが曲線状でかつ孔dま
で達していないため、切削部分が少なく、しか
も、傾斜面eが形成されており、専ら底刃cの外
周部のみが切削に寄与するため、ワークとエンド
ミル先端面との間の空隙にたまつた切屑が切削面
にかみ込んで仕上面が悪くなる。また、チツプポ
ケツトがなくクーラント通路fが傾斜面eによつ
て形成されているため、目詰まりし易く、かつ切
屑排出性が悪化し易いという問題がある。 〔考案の目的〕 この考案は、上記問題を解決するためになされ
たもので、グラフアイトを高速、高送り状態でエ
ンドミル加工した場合に、切屑詰まりが発生する
のを確実に防止することができるグラフアイト加
工用エンドミルを提供することを目的とする。 〔考案の構成〕 この考案は、エンドミル本体の外周に外周刃お
よび該外周刃に沿つて延びる切屑排出溝が形成さ
れ、上記エンドミル本体の軸線に沿つてその後端
面から先端面に貫通する1本の空気供給孔6が形
成され、上記エンドミル本体の先端面に、上記外
周刃に連なり、上記エンドミル本体の軸線に略直
交する底刃が上記空気供給孔の先端開口部から外
周まで放射状に形成され、かつ上記底刃に沿つて
上記切屑排出溝の先端部に連通するチツプポケツ
ト が形成されると共に、該チツプポケツト内に、上
記空気供給孔の先端開口部に連通する溝状の空気
通路が放射状に形成されたものである。 〔実施例〕 以下、この考案の実施例について添付図を参照
して説明する。 第1図ないし第4図は、この考案に係るエンド
ミルを示すものであつて、高速度鋼、超硬合金等
からなるエンドミル本体1の外周には、ねじれを
有する4つの外周刃2および各外周刃2に沿つて
延びる切屑排出溝3が形成され、エンドミル本体
1の先端面には、それぞれ外周刃2に連なる4つ
の底刃4および各底刃4に沿つて延び、切屑排出
溝3に連なるチツプポケツト5が形成されてい
る。 また、エンドミル本体1の内部には、その中央
部を軸線に沿つて延びる空気供給孔6が形成され
ている。この空気供給孔6の一端はエンドミル本
体1の後端面に開口せしめられ、他端はエンドミ
ル本体1の先端面に開口せしめられている。そし
て、先端開口部は、チツプポケツト5を画成する
壁面に形成された断面矩形溝状の通路7に連通せ
しめられている。さらに、上記空気通路7は上記
空気供給孔6の先端開口部から放射状に形成され
ている。さらにまた、上記各底刃4は、上記エン
ドミル本体1の軸線に略直交して形成されている
と共に、上記空気供給孔6の先端開口部から外周
まで放射状に形成されている。 しかして、上記構成のエンドミルによつてグラ
フアイトを切削加工する場合には、空気供給孔6
の後端開口部に空気供給源(図示せず)を接続
し、空気供給孔6内に圧縮空気を送る。圧縮空気
は、空気供給孔6の先端開口部から噴出し、底刃
4および外周刃2によつて生成された微細な切屑
を吹き飛ばし、チツプポケツト5および切屑排出
溝3から強制的に排除する。なお、この場合には
切屑詰まりが最も発生しやすいチツプポケツト5
に圧縮空気を導くために、通路7を形成している
から、切屑詰まりをより一層確実に防止すること
ができる。 〔試験例〕 次に、上記効果を確認するために行つた試験結
果を紹介する。 使用エンドミル 直径 10mm 全長 100mm 刃長 60mm 刃数 4 回転数 15000Ipm この考案に係るエンドミルと従来品とで空気供
給孔の有無の点以外、同一寸法、同一形状とした
のは勿論である。 このような条件の下で、切屑排出性の良否を調
査した。その結果は、次のとおりである。
以上説明したように、この考案のグラフアイト
加工用エンドミルは、エンドミル本体の外周に外
周刃および該外周刃に沿つて延びる切屑排出溝が
形成され、上記エンドミル本体の軸線に沿つてそ
の後端面から先端面に貫通する1本の空気供給孔
が形成され、上記エンドミル本体の先端面に、上
記外周刃に連なり、上記エンドミル本体の軸線に
略直交する底刃が上記空気供給孔の先端開口部か
ら外周まで放射状に形成され、かつ上記底刃に沿
つて上記切屑排出溝の先端部に連通するチツプポ
ケツトが形成されると共に、該チツプポケツト内
に、上記空気供給孔の先端開口部に連通する溝状
の空気通路が放射状に形成されたものであるか
ら、空気供給孔の先端開口部からチツプポケツト
に形成した溝状の空気通路を通つて空気が噴出す
ることにより、切削加工に伴なつて生成される多
量の微細な切屑を強制的に排出することができ
る。したがつて、特に、チツプポケツトの切屑詰
まりを防止することができる上に、空気供給孔か
ら外周まで放射状に形成され、エンドミル本体の
軸線に略直交する直線状の底刃によつて、グラフ
アイトと底刃との接触部分が著しく拡大すること
により、切屑がたまりにくくグラフアイトの切削
性及び仕上面粗さを大幅に向上させることができ
る。
加工用エンドミルは、エンドミル本体の外周に外
周刃および該外周刃に沿つて延びる切屑排出溝が
形成され、上記エンドミル本体の軸線に沿つてそ
の後端面から先端面に貫通する1本の空気供給孔
が形成され、上記エンドミル本体の先端面に、上
記外周刃に連なり、上記エンドミル本体の軸線に
略直交する底刃が上記空気供給孔の先端開口部か
ら外周まで放射状に形成され、かつ上記底刃に沿
つて上記切屑排出溝の先端部に連通するチツプポ
ケツトが形成されると共に、該チツプポケツト内
に、上記空気供給孔の先端開口部に連通する溝状
の空気通路が放射状に形成されたものであるか
ら、空気供給孔の先端開口部からチツプポケツト
に形成した溝状の空気通路を通つて空気が噴出す
ることにより、切削加工に伴なつて生成される多
量の微細な切屑を強制的に排出することができ
る。したがつて、特に、チツプポケツトの切屑詰
まりを防止することができる上に、空気供給孔か
ら外周まで放射状に形成され、エンドミル本体の
軸線に略直交する直線状の底刃によつて、グラフ
アイトと底刃との接触部分が著しく拡大すること
により、切屑がたまりにくくグラフアイトの切削
性及び仕上面粗さを大幅に向上させることができ
る。
第1図ないし第4図はこの考案の一実施例を示
し、第1図Aはその先端視図、第1図Bはその側
面図、第2図は第1図Aの拡大図、第3図は第2
図Bの先端部の拡大図、第4図は第2図の−
線矢視断面図、第5図ないし第7図は従来のエン
ドミルを示すもので、第5図は側面図、第6図は
先端視図、第7図は断面図である。 1……エンドミル本体、2……外周刃、3……
切屑排出溝、4……底刃、5……チツプポケツ
ト、6……空気供給孔、7……空気通路。
し、第1図Aはその先端視図、第1図Bはその側
面図、第2図は第1図Aの拡大図、第3図は第2
図Bの先端部の拡大図、第4図は第2図の−
線矢視断面図、第5図ないし第7図は従来のエン
ドミルを示すもので、第5図は側面図、第6図は
先端視図、第7図は断面図である。 1……エンドミル本体、2……外周刃、3……
切屑排出溝、4……底刃、5……チツプポケツ
ト、6……空気供給孔、7……空気通路。
Claims (1)
- エンドミル本体1の外周に外周刃2および該外
周刃に沿つて延びる切屑排出溝3が形成され、上
記エンドミル本体の軸線に沿つてその後端面から
先端面に貫通する1本の空気供給孔6が形成さ
れ、上記エンドミル本体の先端面に、上記外周刃
に連なり、上記エンドミル本体の軸線に略直交す
る底刃4が上記空気供給孔の先端開口部から外周
まで放射状に形成され、かつ上記底刃に沿つて上
記切屑排出溝の先端部に連通するチツプポケツト
5が形成されると共に、該チツプポケツト内に、
上記空気供給孔の先端開口部に連通する溝状の空
気通路7が放射状に形成されたことを特徴とする
グラフアイト加工用エンドミル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985046966U JPH0351059Y2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985046966U JPH0351059Y2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61163115U JPS61163115U (ja) | 1986-10-09 |
| JPH0351059Y2 true JPH0351059Y2 (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=30561856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985046966U Expired JPH0351059Y2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351059Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7585289B2 (en) | 1991-04-26 | 2009-09-08 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Co-extruded medical balloon |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2529866Y2 (ja) * | 1992-08-21 | 1997-03-19 | 福岡県 | 脆性材料用切削工具 |
| JP2004209559A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Sumitomo Electric Ind Ltd | バックテーパ付きエンドミル |
| DE102019122039B3 (de) | 2019-08-16 | 2020-10-29 | Daniel Gruber | Fräswerkzeug |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537232A (en) * | 1978-09-01 | 1980-03-15 | Toshiaki Hosoi | End milling method and its device |
| JPS6042012Y2 (ja) * | 1981-03-16 | 1985-12-23 | 三菱マテリアル株式会社 | スロ−アウェイ式ドリルの取付け装置 |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP1985046966U patent/JPH0351059Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7585289B2 (en) | 1991-04-26 | 2009-09-08 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Co-extruded medical balloon |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61163115U (ja) | 1986-10-09 |
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