JPH035106B2 - - Google Patents

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JPH035106B2
JPH035106B2 JP56020016A JP2001681A JPH035106B2 JP H035106 B2 JPH035106 B2 JP H035106B2 JP 56020016 A JP56020016 A JP 56020016A JP 2001681 A JP2001681 A JP 2001681A JP H035106 B2 JPH035106 B2 JP H035106B2
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JP
Japan
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voltage
beam current
high voltage
transistor
ultor
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JP56020016A
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JPS57115079A (en
Inventor
Henri Uirisu Donarudo
Edowaado Hitsukusu Jeemuzu
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RCA Licensing Corp
Original Assignee
RCA Licensing Corp
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Publication date
Application filed by RCA Licensing Corp filed Critical RCA Licensing Corp
Publication of JPS57115079A publication Critical patent/JPS57115079A/ja
Publication of JPH035106B2 publication Critical patent/JPH035106B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N3/00Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
    • H04N3/10Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
    • H04N3/16Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
    • H04N3/20Prevention of damage to cathode-ray tubes in the event of failure of scanning

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はテレビジヨン表示方式すなわちテレ
ビジヨン受像機の高電圧保護回路に関する。
代表的テレビジヨン表示方式では、映像管の最
終陽極に高電圧のアルタ加速電位を印加して、陰
極で生成した電子ビームを蛍光表示面に向つて加
速し、この電子ビームが蛍光表示面の蛍光体粒子
に衝突すると、その蛍光体粒子が可視光を発射す
る。この蛍光体粒子の発射する可視光の量はアル
タ加速電位の関数で、加速電圧が高いほど所定入
力信号レベルで発射光量が多くなる。従つて比較
的高輝度の映像管を作るにはアルタ加速電位を比
較的高くすることが望ましい。シヤドーマスク型
カラー映像管を持つテレビ受像機では、高輝度映
像管用として一般に30KVのアルタ加速電位が発
生される。
カラー映像管の電子ビームはシヤドーマスクや
蛍光表示面に衝突する前に比較的高速に加速され
るため、蛍光体粒子の可視光と共にある程度の量
のX線が発射される。この発射されたX線は殆ん
ど映像管のガラス外囲器およびフエースプレート
並びに磁気遮蔽体等のその隣接金属構体で吸収さ
れる。正常なアルタ加速電位およびビーム電流の
動作状態では、映像管およびその隣接構体で吸収
されないX線の量は極めて低レベルで、視聴者が
如何にテレビ受像機に接近してもこれに害を与え
るようなことはない。
テレビ受像機が発射X線量過大の不良状態で動
作しないようにするため、アルタ加速電圧が許容
不能のレベルに近付くと異常表示が行われるよう
な高電圧保護回路をテレビ受像機の回路に設ける
ことがしばしばある。
特定のテレビジヨン表示方式について高電圧ま
たはアルタ加速電位対アルタビーム電流の特性曲
線すなわち等線量曲線を計算することができ、こ
の等線量曲線の代表例を第3図に曲線12で示
す。この等線量曲線12の上側の領域14におい
て表示方式またはテレビ受像機を動作させること
は、視聴者を顕著量のX線に被曝させないために
避ける必要がある。
発射されるX線の量は積UmInの関数であり、
ここでUはアルタ加速電位、Iはアルタ端子から
流出するアルタビーム電流、m、nは正の数であ
る。X線発射量はアルタビーム電流の増大と共に
増大するから、等線量曲線12は一般に水平直線
から外れて、ビーム電流レベルが高いほど高電圧
レベルを低くしてテレビ受像機を領域14より充
分低い領域で動作させるようにする必要がある。
多くのテレビ受像機は、発生された高電圧がテ
レビ受像機を等線量曲線12の上の領域14で動
作させるような値に近付く不良状態が起ると正常
な受像動作を停止する高電圧保護回路を持つてい
る。通常のテレビ受像機の高電圧保護回路では、
フライバツク変成器の2次巻線の両端間に生成す
る帰線パルス電圧は整流濾波されて、アルタ加速
電位を表わす直流電圧を生成する。この直流電圧
は基準電圧と比較器で比較され、この直流電圧で
示されるアルタ加速電位が所定値を超えると、制
止回路が付勢される。
高電圧保護回路でその比較器に印加される信号
が高電圧を表わすものだけである場合、第3図の
破線曲線16,17のような特性制止曲線すなわ
ちトリツプ曲線を計算できる。例えば高電圧保護
回路に関連するトリツプ曲線17を持つ特定のテ
レビ受像機を考えると、アルタ加速電位およびビ
ーム電流の正常な動作状態では、種々のビーム電
流レベルにおいてアルタ端子に生ずる高電圧は、
そのテレビ受像機が第3図の曲線13の下の領域
15内で動作するようなものである。
動作曲線13は、重要な全回路成分の公差およ
び成分値の温度変化を考慮したとき正常動作状態
において所定のビーム電流レベルでアルタ端子に
得られる高電圧の最高値を表わすように、実験的
に決定される。曲線13はテレビジヨンの代表的
動作曲線で、低下型の傾斜を有し、高電圧回路で
生成されたアルタ加速電位がビーム電流レベルが
高くなると低下することを示す。
不良状態においてテレビ受像機が領域15を外
れるトリツプ曲線17の上側で動作するような高
電圧で動作すると、高電圧保護回路が制止回路を
作動させて正常なテレビ受像機動作を停止させ
る。トリツプ曲線17は等線量曲線12より遥か
に下にあるから、これによつて等線量曲線12の
高電圧値に近付く異常高電圧状態ではテレビ受像
機の正常動作を維持することができない。
アルタ加速電位を表わす直流電圧が比較器の入
力端子に印加される代表的な高電圧保護回路は、
第3図の曲線16,17で示される形状の特性ト
リツプ曲線を持つ。このトリツプ曲線はビーム電
流レベルの比較的広範囲に亘つて比較的傾斜が小
さい。トリツプ曲線17は成分公差および成分値
の温度変化を考慮したときの高電圧保護回路に関
連する制止曲線の下限曲線を示し、曲線16はそ
の上限曲線を示す。
ビーム電流が低い動作レベルでテレビ受像機の
正常動作が不必要に停止されるのを防ぐため、高
電圧保護回路の若干の重要成分の値を、ビーム電
流レベルが第3図のレベルI1やI1′近傍の低レベル
のときでも下限トリツプ曲線17が上限動作曲線
13の上側に来るように選ぶ。
曲線17のような下限トリツプ曲線を呈するテ
レビ受像機の不必要なすなわち無用の制止を防ぐ
ように高電圧保護回路の成分値を選ぶと、他のテ
レビ受像機が高電圧保護回路の動作不調を示すこ
とがある。例えば上限トリツプ曲線16が適合す
るような回路成分値が公称値と異るテレビ受像機
は、等線量曲線12の上側にあるがなお上限トリ
ツプ曲線16の下側にあるような高電圧を持つ第
3図の斜線領域11内のI2より大きいビーム電流
レベルの不良状態で動作し得る。
高ビーム電流レベルの過大アルタ加速電圧状態
におけるテレビ受像機の正常動作を停止させると
共に低ビーム電流レベルにおける無用の制止を生
じないように高電圧保護回路の公称成分値を選択
することは実際上困難である。
特開昭53−128932号(特願昭52−43570号)明
細書には高電圧が所定値を超えたとき水平発振回
路の動作を停止させる高電圧保護回路が開示され
ているが、ビーム電流が低ければX線の発生も少
なくなるため、水平発振回路が停止するまでに高
電圧をさらに高い値に引上げることができ、この
ようにして表示輝度を上昇することができる。
上記特開昭53−128932号明細書記載の装置は高
輝度表示を行うが、不良状態で起り得る過大ビー
ム電流に対する保護を与えない欠点を持つ。この
発明は高輝度表示と不良状態における過大ビーム
電流に対する保護の双方を行うものである。
この発明の第1の特徴は高電圧保護回路が低ビ
ーム電流と高ビーム電流の2つの動作レベルで正
しく動作するように付勢されることである。アル
タビーム電流の大きさを表わす第2の入力信号
が、そのビーム電流レベルが高いときはビーム電
流レベルが低い場合の電圧より低い高電圧で制止
回路が付勢されるように比較器の入力端子に印加
される。比較器の入力にビーム電流情報が追加さ
れるため、この高電圧保護回路に関連する特性ト
リツプ曲線は、上限および下限トリツプ曲線を含
め、第3図に下限トリツプ曲線19と上限トリツ
プ曲線18で示すように、上限動作曲線13の傾
斜によりよく追従する。
この発明の第2の特徴は高電圧保護回路に、発
生した高電圧が作動停止回路の付勢に不充分なと
きでも、過大ビーム電流負荷状態で正常なテレビ
ジヨン表示を停止させる過大電流遮断制止機能を
持たせたことである。この機能はビーム電流表示
入力信号を出力端子が高電圧保護回路の比較器の
入力端子に結合された増幅器の入力端子に印加す
ることにより達せられる。この増幅器は予め設定
したビーム電流レベル以下のビーム電流値の実質
的全域に亘つて所定の利得特性を示すようにバイ
アスされ、そのように動作して高電圧保護回路の
特性トリツプ曲線に所要の傾斜を与え、それが低
いビーム電流レベルにおける無用の制止を防ぐに
必要なようにテレビ受像機の上限動作曲線の傾斜
によりよく追従するようにする。アルタビーム電
流が予め設定したレベルを超えると、増幅器が実
質的に異なる利得特性を示すようにバイアスが変
化する。詳言すれば、作動停止回路をビーム電流
レビルが設定値を超えたとき常に付勢するため、
増幅器をカツトオフまたはその近傍にバイアスし
て比較器に比較的高い入力電圧を印加する。
この発明の1実施例では、増幅器バイアス手段
が増幅器の入出力端子間に負帰還路を有し、この
負帰還路が設定値以下のビーム電流レベルで働ら
くようになつている。ビーム電流が設定値を超え
ると負帰還が停止され、ビーム電流がさらに僅か
でも増大すれば増幅器がカツトオフにバイアスさ
れるように増幅器の利得を実質的に上昇させる。
この発明は、アルタ加速電圧を必要とし、アル
タ端子からアルタビーム電流を引出すテレビジヨ
ン表示器における高電圧および高ビーム電流に対
する保護回路に関するものである。以下、後述す
る図示実施例における参照符号を一例として付記
して説明すれば、この保護回路は、高電圧巻線3
1bを有する高電圧変成器31と出力端子Uとを
有し、アルタビーム電流が上記出力端子Uへ向つ
て上記高電圧巻線31bを流れるように、上記高
電圧巻線上に生ずる交流電圧から上記出力端子に
アルタ加速電圧を生成する、交流電圧に応動する
高電圧発生器30と;比較器70と;上記比較器
70の出力端子に結合されていて、上記比較器に
よつて付勢されたときテレビジヨン受像機の正常
な動作を制止する信号を生成する、制止信号生成
手段60と;上記高電圧発生器30に結合されて
いて、上記アルタ加速電圧が所定値を超えると上
記制止信号生成手段60を付勢するように、上記
アルタ加速電圧を表わす信号を上記比較器70の
入力端子に印加する手段31c,161,16
2,163,164,165と;上記比較器70
の入力端子に結合された出力端子を有する増幅器
68と;上記高電圧発生器30に結合されてい
て、上記アルタビーム電流を表わす信号を生成す
る手段64,65と;上記アルタビーム電流を表
わす信号を上記増幅器の入力端子に印加する手段
83と;上記アルタビーム電流の変化に従つて上
記アルタ加速電圧の上記所定値を調節するように
ビーム電流のある範囲に亙つて上記増幅器68が
所定の利得特性を示すように(後述の閉ループ
時)、および上記アルタ加速電圧と実質的に無関
係に上記アルタビーム電流が予め設定された値を
超えたときに上記制止信号生成手段60を付勢す
るために上記増幅器68が上記のある範囲外で実
質的に上記特性とは異なる利得特性を示すように
(後述の開ループ時)、上記増幅器をバイアスする
手段84と;をもつて構成されている。
第1図に示すテレビジヨン表示方式またはテレ
ビ受像機20において、ビデオ信号情報はアンテ
ナ21から受信されて同調器、中間周波回路およ
び検波器22に印加される。検波された合成ビデ
オ信号は輝度クロミナンス処理回路23に印加さ
れてカラー映像管24の略示した電子銃構体90
に対するビデオ駆動信号を生成する。カラー映像
管24はそのフエースプレート上に被着された蛍
光表示面27に近接して設けられた金属製有孔シ
ヤドーマスク26を有し、このシヤドーマスク2
6は電子銃構体と蛍光表示面の間にある。
電子銃構体90は3本の電子ビームを発射する
と共にこの3ビームの強度を輝度クロミナンス処
理回路23から生成したビデオ信号情報に従つて
変調する陰極構体を有する。グリツド電極構体9
2、遮蔽電極構体93および集束電極構体94は
発射された電子ビームの映像管フエースプレート
上の蛍光表示面27に向う変調、集束および加速
を助ける。電子ビームの最後の加速は電子銃構体
の他の電極に印加された電圧に対し高電圧に保た
れた陽極により行われる。この高電圧すなわちア
ルタ加速電位は映像管24のフアンネル部に被着
された内側と外側の導電被膜28,29の間に生
じ、これがスプリング接触96によつて陽極構体
95に印加される。
陰極構体91で発生され、電極構体92〜95
で変調、集束、加速された電子ビームはシヤドー
マスク26の開孔を通つて蛍光表示面27の蛍光
体粒子に衝突し、その粒子に可視光を発射させ
る。電子ビームは水平偏向巻線Dxと垂直偏向巻
線Dyにより発生された磁界の近傍に来ると水平
垂直に偏向されて蛍光表示面上にラスタを走査す
る。
このラスタ走査を合成ビデオ信号の画像情報と
同期させるために、その合成ビデオ信号が同期信
号分離回路36に印加され、その画像情報部分か
ら水平垂直の同期信号が分離される。その垂直同
期信号は垂直偏向巻線Dyに同期した垂直走査電
流を発生する垂直偏向回路37に印加される。
水平偏向発生器32は水平偏向巻線Dxに水平
走査電流を発生して電子ビームを水平方向に走査
させる。水平偏向発生器32は水平偏向周波数の
スイツチング信号を水平出力段35に印加する水
平発振器34を含んでいる。出力段35はこの水
平偏向周波数信号に応じて偏向巻線Dxに所要の
水平鋸歯状走査電流を発生する。
水平走査を合成ビデオ信号の画像情報に同期さ
せるために、水平発振器34の位相および周波数
が自動周波数位相制御(AFPC)回路33から印
加される制御電圧によつて調節される。AFPC回
路33は同期信号分離器36から発生する水平同
期信号波形を、水平偏向巻線Dxに発生する帰線
パルス電圧波形のような水平走査から引出された
波形と比較し、その水平同期信号と帰線パルス信
号との間の位相誤差をすべて検出して制御信号を
発生し、水平走査が合成ビデオ信号の画像情報と
同期するように水平発振器34の位相および周波
数を調節する。
アルタ加速電位を発生するために、内側の導電
被膜28に高電圧発生器30のアルタ出力端子U
が接続されている。高電圧発生器30には信号線
路97,98を介して交流駆動信号が印加され、
この交流駆動信号から引出された直流アルタ加速
電位が端子Uに生ずる。代表的テレビ受像機回路
では、この交流駆動信号は水平偏向発生器32の
水平出力段35により発生される帰線パルス電圧
に相当する。しかし別の高周波信号発生器を用い
て駆動信号を生成することもできる。
蛍光表示面とシヤドーマスクに衝突する電子は
映像管24の内側の導電被膜28に流れ、これに
付随するアルタキヤパシタンスを放電する。この
アルタキヤパシタンスの中性化した電荷を回復す
るために、高電圧発生器30のアルタ端子Uから
内側導電被膜28にビーム電流が流れる。このビ
ーム電流の量は合成ビデオ信号の画像情報による
発射された電子ビームの変調の強さによつて変
る。
電子ビームがシヤドーマスクや蛍光表示面に衝
突するとX線が放射されるが、これは高電圧およ
びビーム電流が正常動作状態のときは極めて少な
い。このX線の放射量はアルタ加速電位とビーム
電流レベルとの双方の関数である。
不良状態で高電圧が指定レベルを超えると、テ
レビ受像機20の動作を中断するため各信号線路
39,40を介して高電圧保護回路38に高電圧
およびビーム電流の情報が印加される。高電圧保
護回路38は過大高電圧の発生を検知してテレビ
受像機回路に制止信号を印加し、異常画像または
空白画像を表示する。この制止信号は例えば水平
発振器34に印加されてその発振周波数を上昇
し、表示を見えなくして視聴者がテレビ受像機の
スイツチを切つて見るようにする。さらに水平出
力段がトランジスタ化されているときや、アルタ
加速電位が帰線パルスから引出されるときは、水
平発振周波数を高くすることによつてアルタ加速
電位を過大の不良レベル以下に低下させることも
できる。
第2図は第1図のテレビジヨン表示方式20の
一部の部分ブロツク回路図で、高電圧保護回路3
8の詳細な実施例を含んでいる。第2図において
交流幹線電圧が全波ブリツジ整流器46の端子4
2,43に印加される。このブリツジ整流器46
の端子44,45間に濾波コンデンサ47が挿入
されている。端子44には例えば+150Vの未調
整直流電源電圧が生じ、電圧調整器48に印加さ
れる。この電圧調整器48は端子50に例えば+
123Vの調整済B+走査電圧を発生する。端子5
0には濾波コンデンサ49が結合されている。B
+走査電圧は水平変成器すなわちフライバツク変
成器31の1次巻線31aを介して水平偏向発生
器32の水平出力段35に印加される。
水平出力段35は水平駆動トランジスタ51、
駆動変成器52、水平出力トランジスタ55、ダ
ンパーダイオード56、帰線コンデンサ57およ
び水平出力トランジスタ55とダンパーダイオー
ド56の両端間に水平偏向巻線Dxと直列に接続
されたS字整形コンデンサすなわち走査コンデン
サ59を含んでいる。AFPC回路33によつて同
期された水平発振器34は水平偏向周波数の短形
波電圧を駆動トランジスタ51のベースに印加
し、この駆動トランジスタ51はその短形波を増
幅反転して駆動変成器52の1次巻線に印加す
る。駆動トランジスタ51のコレクタ電源電圧は
+185V電源から抵抗53を介して得られる。駆
動変成器52の2次巻線の両端間にはトランジス
タ55のベース・エミツタ接合と直列に限流抵抗
54が結合されている。
駆動変成器52は増幅反転された水平偏向周波
数の短形波電圧を印加して、走査期間中トランジ
スタ55を導通させ、水平帰線期間を開始するた
めトランジスタ55を遮断する。水平出力トラン
ジスタ55のベース、エミツタ間にはRC濾波回
路網89が結合されている。
高電圧発生器30はフライバツク変成器31の
高電圧巻線31b、ダイオード167〜169、
アルタ端子Uおよびアルタ濾波コンデンサ61を
含んでいる。第2図ではアルタ負荷がインピーダ
ンス62として略示されている。濾波コンデンサ
61はこれが充分大きくてアルタ端子に現れるこ
とのある不都合なリプル電圧成分を濾波し得るな
ら第1図の映像管の導電被膜28,29の分布容
量で置換することもできる。
水平偏向巻線Dxに発生した帰線パルス電圧は
フライバツク変成器の1次巻線31aに印加さ
れ、高電圧巻線31bとフライバツク変成器の2
次巻線31cに帰線パルス電圧を発生する。高電
圧巻線31bに発生した帰線パルス電圧はダイオ
ード167,168,169により整流され、コ
ンデンサ61により濾波されて端子Uに直流高電
圧すなわちアルタ加速電圧として現れる。
アルタ端子Uからアルタ負荷62に流れるアル
タビーム電流の直流電路は+26Vの直流電源端子
に始まつて高電圧巻線31bを通る。この+26V
の直流電源端子は抵抗64,65と端子88を介
して高電圧巻線31bの下端に接続され、抵抗6
4,65の接続点の端子86には通常のビーム制
限回路66が結合されている。端子88にはコン
デンサ63が結合されて水平周波数のリプル電圧
を濾波するようになつている。この端子88の電
圧はアルタ端子Uから負荷インピーダンス62に
よつて引出されたアルタ電流の量を表わす。もし
例えばアルタ電流が増大すると、抵抗64を流れ
る電流が増大するため端子88の電圧が低下す
る。
高電圧保護回路38は過大高電圧の発生等の不
良状態においてテレビ受像機の正常動作を停止さ
せる。保護回路38はフライバツク変成器の2次
巻線31c、ビーム電流信号増幅用トランジスタ
68、比較器のトランジスタ70および鎖錠制止
トランジスタ71を含んでいる。2次巻線31c
の両端間には抵抗161,162から成る分圧器
が結合され、この巻線31cに発生する帰線パル
ス電圧は分圧されて抵抗163を通り整流器16
4の陽極に印加される。帰線パルス電圧は整流器
164によつて整流され、コンデンサ165で濾
波されて帰線パルスの振幅、従つてアルタ加速電
位を表わす直流電圧を生成する。
このアルタ加速電位を表わす電圧は抵抗166
を介して比較トランジスタ70の入力エミツタ電
極に印加され、このトランジスタ70のベース電
極には抵抗77を介して+33Vの基準電圧が印加
される。この+33Vの基準電圧はB+端子50か
ら抵抗80を介してツエナーダイオード79にツ
エナーバイアス電圧を印加することによりそのダ
イオード79の両端間に発生する。比較トランジ
スタ70のエミツタ電極と端子78の間にはトラ
ンジスタ70のエミツタに陰極を向けてダイオー
ド75が挿入されている。
比較トランジスタ70と制止トランジスタ71
は反対導電型のもので、トランジスタ70のコレ
クタがトランジスタ71のベースに、トランジス
タ70のベースがトランジスタ71のコレクタに
それぞれ結合されて、再生鎖錠回路60を形成し
ている。制止トランジスタ71の出力エミツタ電
極は水平駆動トランジスタ51のベース電極端子
Aを介して水平偏向発生器32に結合されてい
る。
正常な高電圧およびビーム電流の動作状態で
は、コンデンサ165の電圧がダイオード75の
接合を逆バイアスするには十分でないため、ダイ
オード75は導通し、このため比較トランジスタ
70のエミツタの電圧は端子78の電圧よりダイ
オード1個分の電圧降下だけ低くなり、従つてそ
のトランジスタ70のベース.エミツタ接合を逆
バイアスする。このため比較トランジスタ70は
非導通になつて制止トランジスタ71のベース電
流を流れなくし、そのトランジスタ71を非導通
状態に維持する。
過大高電圧等の不良状態では、比較トランジス
タ70のエミツタ電圧が充分に上昇し、少なくと
も瞬時的にダイオード75を逆バイアスし、トラ
ンジスタ70のベース・エミツタ接合を順バイア
スする。このため比較トランジスタ70のコレク
タ電極から出力電流が流れて制止トランジスタ7
1を付勢し、鎖錠回路60を再生的に作動させて
両トランジスタを再生的に導通に保つ。
制止トランジスタ71が不良状態において導通
すると、そのエミツタ電流が水平駆動トランジス
タ51のベースに流入し、そのトランジスタを導
通させる。鎖錠回路60が動作しているため制止
トランジスタ71は引続いて導通し、水平駆動ト
ランジスタ51もまた導通状態を続行する。従つ
て水平出力トランジスタ55用の水平偏向周波数
のスイツチング電圧は発生しないため、水平出力
トランジスタ55は遮断状態に維持され、偏向巻
線Dxには水平走査電流が流れない。またフライ
バツク変成器の巻線には帰線パルス電圧が発生し
ないため、アルタ加速電圧も発生しない。従つて
映像管の蛍光表示面には画像が表示されないた
め、視聴者は受像機のスイツチを切つてみるよう
になる。
受像機のスイツチを切ると端子50からB+電
圧が除かれて鎖錠回路が除勢され、不良状態が一
時的なものであればテレビ受像機の正常動作の再
開が可能になる。
元来テレビ受像機のスイツチを入れた後に生ず
ることのある過渡状態または映像管にアーク放電
が生じている間にトランジスタ70ベース、エミ
ツタ電極間に順バイアス電圧がかからないよう
に、端子78とそのトランジスタ70のエミツタ
電極との間に比較的大容量のコンデンサ76が挿
入されている。またトランジスタ70のベース、
エミツタ電極間には映像管にアーク放電が生じて
いる間の無線周波妨害拾集側路を与えるためにコ
ンデンサ74が直結されている。トランジスタ7
1のベース、エミツタ電極間に並列接続された抵
抗72とコンデンサ73は通常端子Aに生ずる水
平周波数の短形波電圧の濾波を行うものである。
この発明の特徴は、高電圧保護回路38に関連
する特性高電圧制止曲線すなわちトリツプ曲線が
第3図の動作曲線13のような高電圧発生器30
の高電圧動作曲線の傾斜にさらによく追従するよ
うに、比較トランジスタ70にビーム電流の大き
さに関する情報を供給することである。このよう
なビーム電流の情報がなければ、その高電圧保護
回路に対する代表的なトリツプ曲線は、第3図の
曲線16,17のようにやや平坦すなわち傾斜が
小さくなる。
高電圧保護回路38の動作がこのような傾斜の
少ないトリツプ曲線を特徴とする場合は、その回
路の成分値の公差を巌しくして、上限トリツプ曲
線が完全に第3図の等線量曲線12の下に来ると
同時に、すべての正常ビーム電流動作レベルにお
いて下限トリツプ曲線が動作曲線13より上に来
るようにしなければならない。
ビーム電流情報は増幅トランジスタ68の出力
コレクタ電極に発生する増幅電圧として比較トラ
ンジスタ70の入力エミツタ電極に抵抗67を介
して印加することができる。端子88に発生する
ビーム電流表示信号電圧は抵抗83を介して増幅
トランジスタ68の入力ベース電極に印加され
る。
増幅トランジスタ68の直流バイアスはそのベ
ース電流を+33V端子78からバイアス回路58
の抵抗81,82を介して供給することにより成
され、コレクタバイアスはバイアス電源+Vから
抵抗69を介して得られている。増幅トランジス
タ68の負帰還はその入力ベース電極を抵抗およ
びダイオード84を介してその出力コレクタ電極
に結合し、そのダイオード84の陰極がコレクタ
に、陽極が抵抗81,82の接続端子87に結合
されるようにすることにより、バイアス回路の一
部として与えられる。この負帰還回路が形成され
ると、抵抗83を流れる信号電流の変化に従つ
て、トランジスタ68のベースからコレクタへダ
イオード84を介して電流が分路される。
上述のように増幅トランジスタ68をバイアス
することにより、第3図の曲線18,19のよう
な特性トリツプ曲線が得られるが、この曲線は動
作曲線の傾斜によりよく追従し得るために必要な
下降傾斜を有する。トリツプ曲線18,19は例
えば電圧調整器48が端子50の調整B+電圧を
維持することができないような不良状態の特性で
ある。
第3図のビーム電流レベルがI1より低い特性ト
リツプ曲線18を示す回路およびI1′より低い特
性トリツプ曲線19を示す回路では、増幅トラン
ジスタ68が端子88からそのベースに印加され
るビーム信号電圧によつて非線形飽和導通動作状
態に維持されるようにバイアスされる。
テレビ受像機の正常動作中に得られる正常なビ
ーム電流レベルの範囲全体に亘り増幅トランジス
タ68が飽和導通を示すなら、特性曲線16,1
7のような傾斜の少ないトリツプ曲線が得られ
る。このトリツプ曲線に所要の下降傾斜を持たせ
るには、バイアス回路網58の成分値、特に抵抗
81,82,83の値を選択して、ビーム電流レ
ベルがI1またはI1′より大きいとき増幅トランジス
タ68が素子82,84からの負帰還によつて設
定された特性利得で線形動作をするように不飽和
にバイアスされるようにする。
増幅トランジスタ68を線形動作するようにバ
イアスすると、そのコレクタ出力電圧がビーム電
流レベルI1またはI1′を超えて増大すると共に上昇
する。この増大するビーム電流の信号出力電圧は
比較トランジスタ70のエミツタ電極に印加され
る。トランジスタ68のコレクタから比較トラン
ジスタ70に上昇する正電圧が印加される結果、
不良状態中に引出される実際のビーム電流量に依
存してより低い上昇するアルタ電圧でそのトラン
ジスタ70が導通する。これにより第3図に示す
ように曲線18または19のような特性トリツプ
曲線の下降傾斜が生ずる。この傾斜は負帰還をし
たときの増幅器68の利得の関数で、抵抗81,
82の値の調節によつて容易に調節ができる。
バイアスされた増幅トランジスタ68を用いて
得られる調節機能によつて、保護回路の特性トリ
ツプ曲線の傾斜をビーム電流のさらに高レベルに
おいて小さくすることができ、このように傾斜の
小さいトリツプ曲線は高電圧発生器の動作曲線が
第3高調波に同調されたフライバツク変成器を持
つ発生器で発生されたような平坦でさらに傾斜の
小さい動作曲線を示すときに望ましいことがあ
る。特性トリツプ曲線の傾斜を小さくするには、
増幅トランジスタ68と比較トランジスタ70と
の間に適当に緩衝された反転段を挿入するか、増
幅器68の出力を比較トランジスタ70の反転入
力端子(ベース)に結合すればよい。
この発明の第2の特徴は、アルタ端子Uから過
大ビーム電流が引出されたとき、アルタ加速電位
が過大でなくても高電圧発生器30を制止する過
電流高電圧遮断機能を有する高電圧保護回路の提
供である。このような過電流状態は大量の電流が
アルタ濾波コンデンサ61や負荷インピーダンス
62によつて引出されているときにビーム制限回
路が正しく動作しないときか、映像管の放電が長
時間続いたときに生ずることがある。
過電流遮断機能を備えるためにバイアス回路網
58は増幅トランジスタ68の入力ベース電極と
出力コレクタ電極との間の負帰還路をビーム電流
が所定のレベルを超えたとき常に遮断する。例え
ば、端子Uから引出されるアルタ電流の量が第3
図のレベルI3またはI3′を超えたとすると、このビ
ーム電流レベル以上ではトランジスタ68のコレ
クタ電圧が端子87の電圧に対してダイオード8
4を逆バイアスするに足るだけ上昇してしまい、
増幅器68の開ループ動作を生ずる。
増幅器68の開ループ利得は閉ループ負帰還利
得より遥かに大きいため、ビーム電流がレベルI3
またはI3′より僅かでも増大すれば、比較器70
に印加されるトランジスタ68の出力コレクタ電
圧が比較的大きく上昇する。増幅トランジスタ6
8はI3またはI3′以上のビーム電流レベルにおいて
カツトオフまたはその近傍にバイアスされるた
め、これ以上のビーム電流レベルでは保護回路3
8に関連する特性トリツプ曲線が極めて急降下型
の傾斜を示す。このトリツプ曲線はビーム電流レ
ベルI3またはI3′の極めて近傍で動作曲線と交わ
り、比較トランジスタ70を導通させて制止トラ
ンジスタ71を付勢する。この動作範囲において
トランジスタ68はスイツチとして働らき、水平
偏向発生器32および高電圧発生器30が制止さ
れて端子Uからのアルタ電流を停止させる。
トランジスタ68のベース、コレクタ間のコン
デンサ85はビーム電流表示信号を濾波し、ビー
ム電流の瞬時変化により、表示画像情報の変化に
よつて生じ得るような鎖錠回路60の無用の付勢
が生じるのを防ぐ。
アルタ端子Uを短絡した状態では他の手段でト
ランジスタ70のエミツタに正電圧を印加すれば
バイアス電源+Vと抵抗69を省略し得ることに
注意すべきである。例えば、巻線31aと31c
との結合が比較的緊密で、巻線31bと31cと
の結合が比較的緩漫であれば、アルタ端子Uを短
絡しても巻線31cに電圧が発生する。また巻線
31cの巻数を増すほど、アルタ端子短絡中にト
ランジスタ70のエミツタに印加される電圧が上
昇する。
高電圧保護回路に適当にバイアスされた増幅器
またはスイツチを組込んでアルタ電流情報を感知
することにより、ビーム電流レベルの相当範囲に
亘る保護回路の高電圧遮断感度を容易に調節する
ことができ、過電流遮断機能が容易に得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施したテレビジヨン表示
方式のブロツク回路図、第2図はこの発明を実施
した高電圧保護回路を含む第1図の方式の一部の
回路図、第3図は第1図の方式および第2図の回
路の動作に関係する高電圧対ビーム電流曲線を示
す図である。 30……高電圧発生器、32……水平偏向発生
器、34……水平発振器、21……高電圧変成器
(フライバツク変成器)、31b……高電圧巻線、
31c……アルタ電圧表示感知電圧発生手段、3
8……高電圧保護回路、60……制止信号生成手
段(再生鎖錠回路)、64,65……アルタビー
ム電流を表わす信号の生成手段(それぞれ抵抗)、
68……増幅器、70……比較器、71……制止
トランジスタ、83……アルタビーム電流を表わ
す信号を増幅器の入力端子に印加する手段(抵
抗)、84……増幅器をバイアスする手段手段
(ダイオード)、31c,161,162,16
3,164および165……アルタ加速電圧を表
わす信号を比較器の入力端子に印加する手段(ア
ルタ電圧表示感知電圧発生手段、抵抗、抵抗、抵
抗、ダイオードおよびコンデンサ)、U……出力
端子(アルタ端子)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 高電圧巻線を有する高電圧変成器と出力端子
    とを有し、アルタビーム電流が上記出力端子へ向
    つて上記高電圧巻線を流れるように、上記高電圧
    巻線上に生ずる交流電圧から上記出力端子にアル
    タ加速電圧を生成する、交流電圧に応動する高電
    圧発生器と; 比較器と; 上記比較器の出力端子に結合されていて、上記
    比較器によつて付勢されたときテレビジヨン受像
    機の正常な動作を制止する信号を生成する、制止
    信号生成手段と; 上記高電圧発生器に結合されていて、上記アル
    タ加速電圧が所定値を超えると上記制止信号生成
    手段を付勢するように、上記アルタ加速電圧を表
    わす信号を上記比較器の入力端子に印加する手段
    と; 上記比較器の入力端子に結合された出力端子を
    有する増幅器と; 上記高電圧発生器に結合されていて上記アルタ
    ビーム電流を表わす信号を生成する手段と; 上記アルタビーム電流を表わす信号を上記増幅
    器の入力端子に印加する手段と; 上記アルタビーム電流の変化に従つて上記アル
    タ加速電圧の上記所定値を調節するようにビーム
    電流のある範囲に亙つて上記増幅器が所定の利得
    特性を示すように、および上記アルタ加速電圧と
    実質的に無関係に上記アルタビーム電流が予め設
    定された値を超えたときに上記制止信号生成手段
    を付勢するために上記増幅器が上記のある範囲外
    で実質的に上記特性とは異なる利得特性を示すよ
    うに、上記増幅器をバイアスする手段と; を具備して成る、アルタ加速電圧とビーム電流に
    対するテレビジヨン受像機の保護回路。
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