JPH0351104B2 - - Google Patents
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- JPH0351104B2 JPH0351104B2 JP58048240A JP4824083A JPH0351104B2 JP H0351104 B2 JPH0351104 B2 JP H0351104B2 JP 58048240 A JP58048240 A JP 58048240A JP 4824083 A JP4824083 A JP 4824083A JP H0351104 B2 JPH0351104 B2 JP H0351104B2
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- JP
- Japan
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- signal
- normal
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- switching
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P74/00—Testing or measuring during manufacture or treatment of wafers, substrates or devices
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- Logic Circuits (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は論理集積回路、特に、組合せ回路を含
みスキヤンパスを備えた論理集積回路に関する。
みスキヤンパスを備えた論理集積回路に関する。
近年、論理集積回路の集積化が顕著化し、複雑
な論理機能が高密度に集積化できるようになつた
反面、回路の複雑さおよび集積回路の入出力端子
数の制約等により、大規模な論理集積回路の故障
のテストは一層困難になつている。このため、こ
のような論理集積回路には故障のテストが容易に
なるように、予め論理集積回路の構成に工夫をし
ておくことがある。
な論理機能が高密度に集積化できるようになつた
反面、回路の複雑さおよび集積回路の入出力端子
数の制約等により、大規模な論理集積回路の故障
のテストは一層困難になつている。このため、こ
のような論理集積回路には故障のテストが容易に
なるように、予め論理集積回路の構成に工夫をし
ておくことがある。
従来のこの種の論理集積回路は、通常の順序回
路動作のために内部記憶素子として存在するフリ
ツプフロツプやレジスタを相互に接続して構成し
たシフトレジスタ(スキヤンパス)を含み、順序
回路を組合せ回路(デコーダ、エンコーダ、コン
パレータ、マルチプレクサ等からなる)と分離し
てテストすることを可能にしている。テスタから
被試験論理集積回路にビツト直列で供給されたス
キヤンデータは、スキヤンパスを経由してテスタ
に出力され、この出力データがスキヤンデータに
対する期待値データと比較されることにより、論
理集積回路のテストを行なう。
路動作のために内部記憶素子として存在するフリ
ツプフロツプやレジスタを相互に接続して構成し
たシフトレジスタ(スキヤンパス)を含み、順序
回路を組合せ回路(デコーダ、エンコーダ、コン
パレータ、マルチプレクサ等からなる)と分離し
てテストすることを可能にしている。テスタから
被試験論理集積回路にビツト直列で供給されたス
キヤンデータは、スキヤンパスを経由してテスタ
に出力され、この出力データがスキヤンデータに
対する期待値データと比較されることにより、論
理集積回路のテストを行なう。
このような従来構成においては、テストをスキ
ヤンパスのみを使用して行なつているため、スキ
ヤンパスに接続可能なフリツプフロツプやレジス
タ類しかテストできないという第1の欠点があ
る。また、スキヤンパスと通常動作時のノーマル
パスとでは信号の通過するゲートが異なるため、
通常動作時には異常でもテスト時には正常と判定
される場合があり、不良原因や不良個所の摘出が
困難になることがあるという第2の欠点がある。
ヤンパスのみを使用して行なつているため、スキ
ヤンパスに接続可能なフリツプフロツプやレジス
タ類しかテストできないという第1の欠点があ
る。また、スキヤンパスと通常動作時のノーマル
パスとでは信号の通過するゲートが異なるため、
通常動作時には異常でもテスト時には正常と判定
される場合があり、不良原因や不良個所の摘出が
困難になることがあるという第2の欠点がある。
これら第1の欠点および第2の欠点を除去する
とために、テストをスキヤンパスのみに頼らず、
回路内部に多数の観測点を設定し、この観測点に
おける信号を観測することにより、不良原因や不
良個所の摘出および動作解析を行なうべく、論理
集積回路に外部出力端子を設けることは容易に考
えられる。しかしながら、このような容易な構成
では、当然ピンネツクという深刻な問題を招来す
ることになる。
とために、テストをスキヤンパスのみに頼らず、
回路内部に多数の観測点を設定し、この観測点に
おける信号を観測することにより、不良原因や不
良個所の摘出および動作解析を行なうべく、論理
集積回路に外部出力端子を設けることは容易に考
えられる。しかしながら、このような容易な構成
では、当然ピンネツクという深刻な問題を招来す
ることになる。
本発明の目的は、外部出力端子の増数を伴なう
ことなく、内部観測信号を外部に取り出すことが
できるようになる論理集積回路を提供することに
ある。
ことなく、内部観測信号を外部に取り出すことが
できるようになる論理集積回路を提供することに
ある。
本発明の集積回路は、組合せ回路を含みスキヤ
ンパスを備えた論理集積回路において、 前記スキヤンパスからのスキヤンアウト信号と
前記組合せ回路の少なくとも1つの内部観測信号
とを切替え信号に応答して同一端子から外部に切
り替え出力するための切替え手段と、 前記切替え信号を前記切替え手段に予め供給す
る切替え信号供給手段 とを設けたことを特徴とする。
ンパスを備えた論理集積回路において、 前記スキヤンパスからのスキヤンアウト信号と
前記組合せ回路の少なくとも1つの内部観測信号
とを切替え信号に応答して同一端子から外部に切
り替え出力するための切替え手段と、 前記切替え信号を前記切替え手段に予め供給す
る切替え信号供給手段 とを設けたことを特徴とする。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
本発明の一実施例を示す第1図において、本実
施例は26個の入力信号端子と、19個の出力信号端
子とを備えた大規模論理集積回路(LSI)1であ
る。合計26個の入力信号端子は、スキヤンモード
指定信号SMと、スキヤンデータSDと、スキヤン
クロツクSCと、3個の通常クロツクNCL1,
NCL2およびNCL3と、8個の通常入力データ
NDI1,NDI2,NDI3…NDI8と、12個の通
常入力制御信号NCI1,NCI2,NCI3…NCI1
2の入力を行なわせるための各端子からなる。ま
た、合計19個の出力信号端子は、8個の通常出力
データNDO1,NDO2,NDO3…NDO8と、
10個の通常出力制御信号NCO1,NCO2,NCO
3…NCO10の出力を行なわせるための各端子
およびテスト出力端子TOからなる。
施例は26個の入力信号端子と、19個の出力信号端
子とを備えた大規模論理集積回路(LSI)1であ
る。合計26個の入力信号端子は、スキヤンモード
指定信号SMと、スキヤンデータSDと、スキヤン
クロツクSCと、3個の通常クロツクNCL1,
NCL2およびNCL3と、8個の通常入力データ
NDI1,NDI2,NDI3…NDI8と、12個の通
常入力制御信号NCI1,NCI2,NCI3…NCI1
2の入力を行なわせるための各端子からなる。ま
た、合計19個の出力信号端子は、8個の通常出力
データNDO1,NDO2,NDO3…NDO8と、
10個の通常出力制御信号NCO1,NCO2,NCO
3…NCO10の出力を行なわせるための各端子
およびテスト出力端子TOからなる。
LSI1の詳細図を示す第2図を参照すると、本
実施例は組合せ回路2と、マルチプレクサ3と、
インバータ4と、3個の論理積回路5,6および
7と、24個のフリツプフロツプ(FF)F1,F
2,F3…F24と、48個のスイツチ(SW)S
1,S2,S3…S48とから構成されているこ
とがわかる。
実施例は組合せ回路2と、マルチプレクサ3と、
インバータ4と、3個の論理積回路5,6および
7と、24個のフリツプフロツプ(FF)F1,F
2,F3…F24と、48個のスイツチ(SW)S
1,S2,S3…S48とから構成されているこ
とがわかる。
組合せ回路2は、デコーダ、エンコーダ、コン
パレータ、マルチプレクサ等から構成されてい
る。また、スイツチS1〜S24と、フリツプフ
ロツプF1〜F24と、マルチプレクサ3と、テ
スト出力端子TOとでスキヤンパスを構成してい
ることがわかる。マルチプレクサ3は組合せ回路
2の内部要所のうちから選定された7個所の内部
観測信号K1〜K7とスキヤンアウト信号SCO
とを3個の切替え信号M1〜M3に応答してテス
ト出力端子TOに切り替え出力する。
パレータ、マルチプレクサ等から構成されてい
る。また、スイツチS1〜S24と、フリツプフ
ロツプF1〜F24と、マルチプレクサ3と、テ
スト出力端子TOとでスキヤンパスを構成してい
ることがわかる。マルチプレクサ3は組合せ回路
2の内部要所のうちから選定された7個所の内部
観測信号K1〜K7とスキヤンアウト信号SCO
とを3個の切替え信号M1〜M3に応答してテス
ト出力端子TOに切り替え出力する。
第3図はスイツチS1〜S48の詳細図を示
す。本図により、スイツチS1〜S48の各々は
2個の論理集積回路8および9と、インバータ1
0と、論理和回路11とから構成されていること
がわかる。スイツチS1〜S24の入力端子12
にはスキヤンデータSD(スイツチS1のみ)また
は前段のフリツプフロツプF1〜F23の出力デ
ータ端子(Q端子)出力(スイツチS2〜S2
4)が入力し、入力端子13には通常入力データ
NDI1(スイツチS1)または通常入力データ
NDI2(スイツチS2)または通常入力データ
NDI3(スイツチS3)または組合せ回路2か
らの出力(スイツチS4〜S24)が入力し、入
力端子14にはスキヤンモード指定信号SMが入
力し、出力端子15は同じ段のフリツプフロツプ
の入力データ端子(D端子)に接続されている。
スイツチS25〜S48の入力端子12にはスキ
ヤンクロツクSCが入力し、入力端子13には通
常クロツクNCL1(スイツチS25〜S27)
または通常クロツクNCL2(スイツチS28)
または通常クロツクNCL3(スイツチS29〜
S48)が入力し、入力端子14にはスキヤンモ
ード指定信号SMが入力し、出力端子15は同じ
段のフリツプフロツプのクロツク端子(C端子)
に接続されている。
す。本図により、スイツチS1〜S48の各々は
2個の論理集積回路8および9と、インバータ1
0と、論理和回路11とから構成されていること
がわかる。スイツチS1〜S24の入力端子12
にはスキヤンデータSD(スイツチS1のみ)また
は前段のフリツプフロツプF1〜F23の出力デ
ータ端子(Q端子)出力(スイツチS2〜S2
4)が入力し、入力端子13には通常入力データ
NDI1(スイツチS1)または通常入力データ
NDI2(スイツチS2)または通常入力データ
NDI3(スイツチS3)または組合せ回路2か
らの出力(スイツチS4〜S24)が入力し、入
力端子14にはスキヤンモード指定信号SMが入
力し、出力端子15は同じ段のフリツプフロツプ
の入力データ端子(D端子)に接続されている。
スイツチS25〜S48の入力端子12にはスキ
ヤンクロツクSCが入力し、入力端子13には通
常クロツクNCL1(スイツチS25〜S27)
または通常クロツクNCL2(スイツチS28)
または通常クロツクNCL3(スイツチS29〜
S48)が入力し、入力端子14にはスキヤンモ
ード指定信号SMが入力し、出力端子15は同じ
段のフリツプフロツプのクロツク端子(C端子)
に接続されている。
したがつて、スキヤンモード指定信号SMが論
理“0”のときには、入力端子13に入力する信
号が出力端子15に現われるようになるため、ス
イツチS1,S2,S3,S4〜S24,S25
〜S27,S28およびS29〜S48からはそ
れぞれ通常入力データNDI1、通常入力データ
NDI2、通常入力データNDI3、組合せ回路2
の出力、通常クロツクNCL1、通常クロツク
NCL2および通常クロツクNCL3が出力される
ことになる。また、スキヤンモード指定信号SM
が論理“1”のときには、入力端子12に入力す
る信号が出力端子15に現われるようになるた
め、スイツチS1,S2〜S24およびS25〜
S48からはそれぞれスキヤンデータSD、前段
のフリツプフロツプのQ端子出力およびスキヤン
クロツクSCが出力されることになる。
理“0”のときには、入力端子13に入力する信
号が出力端子15に現われるようになるため、ス
イツチS1,S2,S3,S4〜S24,S25
〜S27,S28およびS29〜S48からはそ
れぞれ通常入力データNDI1、通常入力データ
NDI2、通常入力データNDI3、組合せ回路2
の出力、通常クロツクNCL1、通常クロツク
NCL2および通常クロツクNCL3が出力される
ことになる。また、スキヤンモード指定信号SM
が論理“1”のときには、入力端子12に入力す
る信号が出力端子15に現われるようになるた
め、スイツチS1,S2〜S24およびS25〜
S48からはそれぞれスキヤンデータSD、前段
のフリツプフロツプのQ端子出力およびスキヤン
クロツクSCが出力されることになる。
さて、本LSI1に通常動作を行わせるときに
は、スキヤンモード指定信号SMは論理“0”に
設定される。LSI1は通常入力データNDI1〜
NDI8と通常入力制御信号NCI1〜NCI12とに
基づき、通常クロツクNCL1〜NCL3に応答し
て動作し、この動作の結果を通常出力データ
NDO1〜NDO8と通常出力制御信号NCO1〜
NCO10として出力する。このとき論理積回路
5〜7からはそれぞれ通常入力データNDI1〜
NDI3をそれぞれ切替信号M1〜M3としてマ
ルチプレクサ3に出力するが、テスト出力端子
TOに得られる信号は通常入力データNDI1〜
NDI3との対応が付かないため無意味である。
は、スキヤンモード指定信号SMは論理“0”に
設定される。LSI1は通常入力データNDI1〜
NDI8と通常入力制御信号NCI1〜NCI12とに
基づき、通常クロツクNCL1〜NCL3に応答し
て動作し、この動作の結果を通常出力データ
NDO1〜NDO8と通常出力制御信号NCO1〜
NCO10として出力する。このとき論理積回路
5〜7からはそれぞれ通常入力データNDI1〜
NDI3をそれぞれ切替信号M1〜M3としてマ
ルチプレクサ3に出力するが、テスト出力端子
TOに得られる信号は通常入力データNDI1〜
NDI3との対応が付かないため無意味である。
有意な内部観測信号K1〜K7をテスト出力端
子TOに得るためには、先ず、スキヤンモード指
定信号SMを論理“0”に設定し、かつ通常クロ
ツクNCL1のみを印加して、通常入力データ
NDI1〜NDI3として内部観測信号K1〜K7
に対応する値を外部から供給する。通常入力デー
タNDI1〜NDI3の3ビツトの2値データ001〜
111がそれぞれ内部観測信号K1〜K7に対応す
る。
子TOに得るためには、先ず、スキヤンモード指
定信号SMを論理“0”に設定し、かつ通常クロ
ツクNCL1のみを印加して、通常入力データ
NDI1〜NDI3として内部観測信号K1〜K7
に対応する値を外部から供給する。通常入力デー
タNDI1〜NDI3の3ビツトの2値データ001〜
111がそれぞれ内部観測信号K1〜K7に対応す
る。
通常入力データNDI1〜NDI3はそれぞれス
イツチ回路S1〜S3経由でフリツプロツプF1
〜F3に入力し、スイツチ回路S25〜C27経
由でフリツプフロツプF1〜F3に供給される通
常入力クロツクNCL1に応答してセツトされる。
フリツプフロツプF1〜F3の各出力はそれぞれ
論理積回路5〜7から切替え信号M1〜M3とし
て出力し、マルチプレクサ3に供給される。
イツチ回路S1〜S3経由でフリツプロツプF1
〜F3に入力し、スイツチ回路S25〜C27経
由でフリツプフロツプF1〜F3に供給される通
常入力クロツクNCL1に応答してセツトされる。
フリツプフロツプF1〜F3の各出力はそれぞれ
論理積回路5〜7から切替え信号M1〜M3とし
て出力し、マルチプレクサ3に供給される。
次に、通常クロツクNCL2およびNCL3と、
通常入力データNDI1〜NDI8と、通常入力制
御信号NCI1〜NCI12とを外部から供給して、
LSI1に通常動作を行なわせる。このとき、通常
クロツクNCL1は印加されないため、フリツプ
フロツプF1〜F3にも供給される通常入力デー
タNDI1〜NDI3はフリツプフロツプF1〜F
3にセツトされず、したがつて先に設定された切
替え信号M1〜M3が変化することはない。LSI
1の通常動作に応答して、内部観測信号K1〜K
2がマルチプレクサ3に供給される。マルチプレ
クサ3は、これらの内部観測信号K1〜K7のう
ちから、既に供給されている切替え信号M1〜M
3に基づいて1つのみを選択し、テスト出力端子
TOに出力する。もちろん、通常出力データNDO
1〜NDO8および通常出力制御信号NCO1〜
NCO10も出力される。
通常入力データNDI1〜NDI8と、通常入力制
御信号NCI1〜NCI12とを外部から供給して、
LSI1に通常動作を行なわせる。このとき、通常
クロツクNCL1は印加されないため、フリツプ
フロツプF1〜F3にも供給される通常入力デー
タNDI1〜NDI3はフリツプフロツプF1〜F
3にセツトされず、したがつて先に設定された切
替え信号M1〜M3が変化することはない。LSI
1の通常動作に応答して、内部観測信号K1〜K
2がマルチプレクサ3に供給される。マルチプレ
クサ3は、これらの内部観測信号K1〜K7のう
ちから、既に供給されている切替え信号M1〜M
3に基づいて1つのみを選択し、テスト出力端子
TOに出力する。もちろん、通常出力データNDO
1〜NDO8および通常出力制御信号NCO1〜
NCO10も出力される。
このようにして、テスト出力端子TOに1つの
内部観測信号を得ると、次には、ふたたび通常ク
ロツクNCL1と、通常入力データNDI1〜NDI
3を外部から供給して、別の切替え信号を設定
し、通常クロツクNCL2およびNCL3と、通常
入力データNDI1〜NDI3と、通常入力制御信
号NCI1〜NCI12とを供給すれば、別の内部観
測信号を得ることができる。この操作手順を繰り
返せば、LSI1の故障診断のために有効なデータ
を採集できる。
内部観測信号を得ると、次には、ふたたび通常ク
ロツクNCL1と、通常入力データNDI1〜NDI
3を外部から供給して、別の切替え信号を設定
し、通常クロツクNCL2およびNCL3と、通常
入力データNDI1〜NDI3と、通常入力制御信
号NCI1〜NCI12とを供給すれば、別の内部観
測信号を得ることができる。この操作手順を繰り
返せば、LSI1の故障診断のために有効なデータ
を採集できる。
スキヤンモード指定信号SMを論理“1”にす
ると、前述のようなスキヤンパスが設立する。ス
キヤンモード指定信号SMはインバータ4により
論理“0”に反転して論理積回路5〜7に入力す
るため、切替え信号M1〜M3は000となり、マ
ルチプレクサ3はフリツプフロツプF24からの
スキヤンアウト信号SCOを選択し、テスト出力
端子TOに出力できるようになる。この状態で、
スキヤンデータSDとスキヤンクロツクSCとを供
給すれば、通常のスキヤンパス方式によるテスト
が可能になる。
ると、前述のようなスキヤンパスが設立する。ス
キヤンモード指定信号SMはインバータ4により
論理“0”に反転して論理積回路5〜7に入力す
るため、切替え信号M1〜M3は000となり、マ
ルチプレクサ3はフリツプフロツプF24からの
スキヤンアウト信号SCOを選択し、テスト出力
端子TOに出力できるようになる。この状態で、
スキヤンデータSDとスキヤンクロツクSCとを供
給すれば、通常のスキヤンパス方式によるテスト
が可能になる。
本実施例の第1の効果は、切替え信号M1〜M
3が通常入力データNDI1〜NDI3と同じ2値
データであるため、通常入力データNDI1〜
NDI3との対応がつき易いことである。
3が通常入力データNDI1〜NDI3と同じ2値
データであるため、通常入力データNDI1〜
NDI3との対応がつき易いことである。
本実施例の第2の効果は、切替え信号M1〜M
3を発生させるための外部供給信号を通常動作時
にも使用する外部入力端子を利用して供給してい
るため、外部入力端子の増加数を抑制することが
できることである。
3を発生させるための外部供給信号を通常動作時
にも使用する外部入力端子を利用して供給してい
るため、外部入力端子の増加数を抑制することが
できることである。
本実施例においては、切替え信号M1〜M3を
発生させるために、通常入力信号NDI1〜NDI
3を直接にそれぞれスイツチS1〜S3に供給し
ているが、組合せ回路2からスイツチS1〜S3
に供給するようにした実施例を容易に実現でき
る。
発生させるために、通常入力信号NDI1〜NDI
3を直接にそれぞれスイツチS1〜S3に供給し
ているが、組合せ回路2からスイツチS1〜S3
に供給するようにした実施例を容易に実現でき
る。
さらに、切替え信号M1〜M3を外部から直接
にマルチプレクサ3に供給するようにしてもよ
い。
にマルチプレクサ3に供給するようにしてもよ
い。
本発明によれば、以上のような構成の採用によ
り、テスト出力端子を内部観測信号とスキヤンア
ウト信号とを時分割出力するように使用できるた
め、外部出力端子の増数を伴なうことなく、内部
観測信号を外部に取り出せるようになる。
り、テスト出力端子を内部観測信号とスキヤンア
ウト信号とを時分割出力するように使用できるた
め、外部出力端子の増数を伴なうことなく、内部
観測信号を外部に取り出せるようになる。
第1図は本発明の一実施例を示し、第2図と第
3図とは本実施例の詳細図を示す。 1……大規模論理集積回路、2……組合せ回
路、3……マルチプレクサ、4,10……インバ
ータ、5,6,7,8,9……論理積回路、11
……論理和回路、12,13,14……入力端
子、15……出力端子、F1〜F24……フリツ
プフロツプ、S1〜S48……スイツチ回路、
SM……スキヤンモード指定信号、SD……スキヤ
ンデータ、SC……スキヤンクロツク、TO……テ
スト出力端子、NCL1,NCL2,NCL3……通
常クロツク、NDI1〜NDI8……通常入力デー
タ、NDO1〜NDO8……通常出力データ、NCI
1〜NCI12……通常入力制御信号、NCI1〜
NCI10……通常出力制御信号、M1,M2,M
3……切替え信号、K1〜K7……内部観測信
号、SCO……スキヤンアウト信号。
3図とは本実施例の詳細図を示す。 1……大規模論理集積回路、2……組合せ回
路、3……マルチプレクサ、4,10……インバ
ータ、5,6,7,8,9……論理積回路、11
……論理和回路、12,13,14……入力端
子、15……出力端子、F1〜F24……フリツ
プフロツプ、S1〜S48……スイツチ回路、
SM……スキヤンモード指定信号、SD……スキヤ
ンデータ、SC……スキヤンクロツク、TO……テ
スト出力端子、NCL1,NCL2,NCL3……通
常クロツク、NDI1〜NDI8……通常入力デー
タ、NDO1〜NDO8……通常出力データ、NCI
1〜NCI12……通常入力制御信号、NCI1〜
NCI10……通常出力制御信号、M1,M2,M
3……切替え信号、K1〜K7……内部観測信
号、SCO……スキヤンアウト信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 組合せ回路を含みスキヤンパスを備えた論理
集積回路において、 前記スキヤンパスからのスキヤンアウト信号と
前記組合せ回路の少なくとも1つの内部観測信号
とを切替え信号に応答して同一端子から外部に切
り替え出力するための切替え手段と、 前記切替え信号を前記切替え手段に予め供給す
る切替え信号供給手段 とを設けたことを特徴とする論理集積回路。 2 前記切替え信号を前記組合せ回路の少なくと
も1つの入力端子に印加する信号とスキヤンモー
ド指定信号とに基づいて発生して保持し供給する
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の論理集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58048240A JPS59175133A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 論理集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58048240A JPS59175133A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 論理集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59175133A JPS59175133A (ja) | 1984-10-03 |
| JPH0351104B2 true JPH0351104B2 (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=12797915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58048240A Granted JPS59175133A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 論理集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59175133A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0690259B2 (ja) * | 1986-01-22 | 1994-11-14 | 日本電気株式会社 | 半導体集積論理回路 |
| JPS62228177A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-07 | Toshiba Corp | 半導体集積回路用許容入力電圧検査回路 |
| JPH10332790A (ja) * | 1997-06-05 | 1998-12-18 | Mitsubishi Electric Corp | 集積回路装置及びその検査方法 |
| US6205566B1 (en) | 1997-07-23 | 2001-03-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor integrated circuit, method for designing the same, and storage medium where design program for semiconductor integrated circuit is stored |
| JP2002259207A (ja) | 2001-03-02 | 2002-09-13 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置及び信号処理装置並びにインタフェース装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58118123A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-14 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路 |
-
1983
- 1983-03-23 JP JP58048240A patent/JPS59175133A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59175133A (ja) | 1984-10-03 |
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