JPH0351306Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351306Y2 JPH0351306Y2 JP2995386U JP2995386U JPH0351306Y2 JP H0351306 Y2 JPH0351306 Y2 JP H0351306Y2 JP 2995386 U JP2995386 U JP 2995386U JP 2995386 U JP2995386 U JP 2995386U JP H0351306 Y2 JPH0351306 Y2 JP H0351306Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module
- oxygen
- modules
- openings
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、酸素優先透過膜から成る多数の中空
糸を筒状ケースに内装したモジユールの多数を設
け、前記ケースに空気供給用、酸素富化空気排出
用及び窒素富化空気排出用の開口を形成し、それ
ら開口のうち2個を各別のヘツダーに夫々連通さ
せた酸素富化膜モジユールユニツトに関する。
糸を筒状ケースに内装したモジユールの多数を設
け、前記ケースに空気供給用、酸素富化空気排出
用及び窒素富化空気排出用の開口を形成し、それ
ら開口のうち2個を各別のヘツダーに夫々連通さ
せた酸素富化膜モジユールユニツトに関する。
従来、第3図に示すように、モジユール3を横
向きに設け、モジユール3に形成した空気供給
用、酸素富化空気排出用及び窒素富化空気排出用
の開口のうち2個を各別に形成する被接続部2
0,21を、各別のヘツダー22,23の接続部
22a,23aに連結用ネジ24で接続してい
た。
向きに設け、モジユール3に形成した空気供給
用、酸素富化空気排出用及び窒素富化空気排出用
の開口のうち2個を各別に形成する被接続部2
0,21を、各別のヘツダー22,23の接続部
22a,23aに連結用ネジ24で接続してい
た。
しかし、モジユール3夫々が2個所でヘツダー
22,23にネジ連結されているため、組付けや
分解が極めて手数がかかり、また、モジユール3
が横向きであるため、組付けや分解に際してモジ
ユール3を支持しながら連結用ネジ24を回転さ
せなければならず、組付けや分解の作業が困難に
なる欠点があつた。
22,23にネジ連結されているため、組付けや
分解が極めて手数がかかり、また、モジユール3
が横向きであるため、組付けや分解に際してモジ
ユール3を支持しながら連結用ネジ24を回転さ
せなければならず、組付けや分解の作業が困難に
なる欠点があつた。
本考案の目的は、モジユールの組付け及び分解
を容易かつ迅速に行えるようにする点にある。
を容易かつ迅速に行えるようにする点にある。
本考案の特徴構成は、空気供給用、酸素富化空
気排出用、窒素富化空気排出用の開口のうち1個
がハウジングの内部に、かつ、他の2個が各別の
ヘツダーに連通された多数のモジユールの全てを
縦向きに配置し、前記ヘツダーの一方を前記モジ
ユールの上方にかつ他方を前記モジユールの下方
に配置し、その下方のヘツダーに設けた上向き開
口の接続部に、前記開口のうち前記モジユールの
下端部に下向きに配置したものを形成する被接続
部を、弾性シールリングを介して挿脱自在に嵌着
して、前記モジユールの全てを前記下方のヘツダ
ーに自立可能に取付けたことにあり、その作用効
果は次の通りである。
気排出用、窒素富化空気排出用の開口のうち1個
がハウジングの内部に、かつ、他の2個が各別の
ヘツダーに連通された多数のモジユールの全てを
縦向きに配置し、前記ヘツダーの一方を前記モジ
ユールの上方にかつ他方を前記モジユールの下方
に配置し、その下方のヘツダーに設けた上向き開
口の接続部に、前記開口のうち前記モジユールの
下端部に下向きに配置したものを形成する被接続
部を、弾性シールリングを介して挿脱自在に嵌着
して、前記モジユールの全てを前記下方のヘツダ
ーに自立可能に取付けたことにあり、その作用効
果は次の通りである。
つまり、モジユールを縦向きにして下方のヘツ
ダーに挿脱自在な嵌着接続構成でもつて自立さ
せ、弾性シールリングにモジユールの重力を加え
て、下方のヘツダーとモジユールの接続でのシー
ルを維持させることによつて、モジユールの組付
け及び分解に際して、下方のヘツダーに対する接
続及び分離は単にモジユールを差込んだり抜いた
りするだけで容易迅速に行え、かつ、上方のヘツ
ダーに対する接続及び分離は、モジユールを下方
のヘツダーに自立させて作業者が支えることなく
容易迅速に行える。
ダーに挿脱自在な嵌着接続構成でもつて自立さ
せ、弾性シールリングにモジユールの重力を加え
て、下方のヘツダーとモジユールの接続でのシー
ルを維持させることによつて、モジユールの組付
け及び分解に際して、下方のヘツダーに対する接
続及び分離は単にモジユールを差込んだり抜いた
りするだけで容易迅速に行え、かつ、上方のヘツ
ダーに対する接続及び分離は、モジユールを下方
のヘツダーに自立させて作業者が支えることなく
容易迅速に行える。
その結果、一般に極めて多数のモジユールが並
設されているが、全体としてモジユールの組付け
及び分解を能率良く行えるようになり、製作面や
補修面で一段と有利な酸素富化膜モジユールユニ
ツトを提供できるようになつた。
設されているが、全体としてモジユールの組付け
及び分解を能率良く行えるようになり、製作面や
補修面で一段と有利な酸素富化膜モジユールユニ
ツトを提供できるようになつた。
次に実施例を示す。
第1図に示すように、ハウジング1内の下方
に、上向きに開口する筒状の接続部2aを多数並
設したヘツダー2を設け、多数のモジユール3を
縦向き配置で下方のヘツダー2の接続部2aに各
別に連通させ、ハウジング1内の上方に、下向き
に開口する筒状の接続部4aを多数並設したヘツ
ダー4を設け、モジユール3を接続具5により上
方のヘツダー4の接続部4aに各別に連通させ、
下方のヘツダー2を空気加圧供給装置6にかつ上
方のヘツダー4を酸素富化空気の回収装置7に接
続し、ハウジング1に窒素富化空気の回収又は放
出用流路8を接続してある。
に、上向きに開口する筒状の接続部2aを多数並
設したヘツダー2を設け、多数のモジユール3を
縦向き配置で下方のヘツダー2の接続部2aに各
別に連通させ、ハウジング1内の上方に、下向き
に開口する筒状の接続部4aを多数並設したヘツ
ダー4を設け、モジユール3を接続具5により上
方のヘツダー4の接続部4aに各別に連通させ、
下方のヘツダー2を空気加圧供給装置6にかつ上
方のヘツダー4を酸素富化空気の回収装置7に接
続し、ハウジング1に窒素富化空気の回収又は放
出用流路8を接続してある。
第2図に示すように、モジユール3の夫々にお
いて、酸素優先透過膜から成る多数の中空糸9を
筒状ケース10内に隔壁11a,11bで区画形
成された空気室12と窒素富化空気室13に両端
開口が各別に連通された状態で内装し、下向きの
空気供給用開口を形成する先細り筒状の被接続部
14を、下方のヘツダー2の先拡がり筒状の接続
部2aに弾性シールリング15を介して挿脱自在
に嵌着して、モジユール3を自立可能に下方のヘ
ツダー2に取付けると共に、モジユール3の重力
で弾性シールリング15を挾圧させてある。ま
た、筒状ケース10の上部に窒素富化空気排出用
開口を孔16で形成し、隔壁11a,11b間の
酸素富化空気室17に多数の小孔で連通させたパ
イプ18を筒状ケース10に取付けて、上向きの
酸素富化空気排出用開口をパイプ18で形成して
ある。そして、接続具5をパイプ18の被接続部
18aにネジ嵌合させ、接続具5の回転に伴つて
上方のヘツダー4の接続部4aと接続具5との間
の弾性シールリング19を挾圧できるように、傾
斜面を接続部4aと接続具5に形成してある。
いて、酸素優先透過膜から成る多数の中空糸9を
筒状ケース10内に隔壁11a,11bで区画形
成された空気室12と窒素富化空気室13に両端
開口が各別に連通された状態で内装し、下向きの
空気供給用開口を形成する先細り筒状の被接続部
14を、下方のヘツダー2の先拡がり筒状の接続
部2aに弾性シールリング15を介して挿脱自在
に嵌着して、モジユール3を自立可能に下方のヘ
ツダー2に取付けると共に、モジユール3の重力
で弾性シールリング15を挾圧させてある。ま
た、筒状ケース10の上部に窒素富化空気排出用
開口を孔16で形成し、隔壁11a,11b間の
酸素富化空気室17に多数の小孔で連通させたパ
イプ18を筒状ケース10に取付けて、上向きの
酸素富化空気排出用開口をパイプ18で形成して
ある。そして、接続具5をパイプ18の被接続部
18aにネジ嵌合させ、接続具5の回転に伴つて
上方のヘツダー4の接続部4aと接続具5との間
の弾性シールリング19を挾圧できるように、傾
斜面を接続部4aと接続具5に形成してある。
次に別実施例を説明する。
酸素優先透過膜は、材質においてシリコ系高分
子〔分離係数2.0〜3.0、透過係数1.0〜5.0×10-8
c.c.・cm/cm2・sec・mmHg(酸素)〕などの適当なも
のを選択でき、使用形態において、中空糸状(内
径0.5〜1.0mm、外径0.6〜1.1mm)の支持膜の内面
に取付け(厚さ0.1〜10μm)、酸素富化空気を内
側から外側に透過させる等、適当に選択でき、そ
の他においても各種変更が可能である。
子〔分離係数2.0〜3.0、透過係数1.0〜5.0×10-8
c.c.・cm/cm2・sec・mmHg(酸素)〕などの適当なも
のを選択でき、使用形態において、中空糸状(内
径0.5〜1.0mm、外径0.6〜1.1mm)の支持膜の内面
に取付け(厚さ0.1〜10μm)、酸素富化空気を内
側から外側に透過させる等、適当に選択でき、そ
の他においても各種変更が可能である。
空気供給用、酸素富化空気排出用、窒素富化空
気排出用の開口を下方のヘツダー2、上方のヘツ
ダー4、ハウジング1のいずれに接続するかは自
由に変更でき、また、ハウジング1を省略して窒
素富化空気排出用開口を大気開放してもよい。
気排出用の開口を下方のヘツダー2、上方のヘツ
ダー4、ハウジング1のいずれに接続するかは自
由に変更でき、また、ハウジング1を省略して窒
素富化空気排出用開口を大気開放してもよい。
接続部2a,4aや被接続部14,18aの構
造は適当に変更でき、例えば、下方のヘツダー2
の接続部2aに対してモジユール3の被接続部1
4を外嵌させたり、上方のヘツダー4の接続部4
aとモジユール3の被接続部18aに可撓管を外
嵌させるように形成する等が可能である。
造は適当に変更でき、例えば、下方のヘツダー2
の接続部2aに対してモジユール3の被接続部1
4を外嵌させたり、上方のヘツダー4の接続部4
aとモジユール3の被接続部18aに可撓管を外
嵌させるように形成する等が可能である。
モジユール3は、設置数、配置、その他におい
て適当に選択でき、できるだけ〓間を小さくして
並設することが設備小型化から望ましい。例え
ば、内径80〜150mm、長さ1000〜1500mmの筒状ケ
ース10内に、中空糸9を6000〜30000本を収納
する等が可能である。
て適当に選択でき、できるだけ〓間を小さくして
並設することが設備小型化から望ましい。例え
ば、内径80〜150mm、長さ1000〜1500mmの筒状ケ
ース10内に、中空糸9を6000〜30000本を収納
する等が可能である。
第1図及び第2図は本考案の実施例を示し、第
1図は全体概念図、第2図は部分断面図である。
第3図は従来例の部分図である。 2……下方のヘツダー、2a……接続部、3…
…モジユール、4……上方のヘツダー、9……中
空糸、10……筒状ケース、14……被接続部、
15……弾性シールリング。
1図は全体概念図、第2図は部分断面図である。
第3図は従来例の部分図である。 2……下方のヘツダー、2a……接続部、3…
…モジユール、4……上方のヘツダー、9……中
空糸、10……筒状ケース、14……被接続部、
15……弾性シールリング。
Claims (1)
- 酸素優先透過膜から成る多数の中空糸9を筒状
ケース10に内装したモジユール3の多数を設
け、前記ケース10に空気供給用、酸素富化空気
排出用及び窒素富化空気排出用の開口を形成し、
それら開口のうち2個を各別のヘツダー2,4に
夫々連通させた酸素富化膜モジユールユニツトで
あつて、前記モジユール3の全てを縦向きに配置
し、前記ヘツダーの一方4を前記モジユール3の
上方にかつ他方2を前記モジユール3の下方に配
置し、その下方のヘツダー2に設けた上向き開口
の接続部2aに、前記開口のうち前記モジユール
3の下端部に下向きに配置したものを形成する被
接続部14を、弾性シールリング15を介して挿
脱自在に嵌着して、前記モジユール3の全てを前
記下方のヘツダー2に自立可能に取付けてある酸
素富化膜モジユールユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2995386U JPH0351306Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2995386U JPH0351306Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141029U JPS62141029U (ja) | 1987-09-05 |
| JPH0351306Y2 true JPH0351306Y2 (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=30834312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2995386U Expired JPH0351306Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351306Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7031359B2 (ja) * | 2018-02-20 | 2022-03-08 | 株式会社明電舎 | 膜エレメントと集水管との接続構造 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP2995386U patent/JPH0351306Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62141029U (ja) | 1987-09-05 |
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