JPH0351401B2 - - Google Patents
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- JPH0351401B2 JPH0351401B2 JP7751387A JP7751387A JPH0351401B2 JP H0351401 B2 JPH0351401 B2 JP H0351401B2 JP 7751387 A JP7751387 A JP 7751387A JP 7751387 A JP7751387 A JP 7751387A JP H0351401 B2 JPH0351401 B2 JP H0351401B2
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Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車、ドアーのキーなどのキーホ
ルダーに関するものである。更に詳しくは金属製
のコイン状のメダルを鎖で連結して、そのメダル
に名前、各種記念を記する文字、マーク又は商品
の商標を付して使うキーホルダーと、その製造方
法及びそのダイカスト型に関する。
ルダーに関するものである。更に詳しくは金属製
のコイン状のメダルを鎖で連結して、そのメダル
に名前、各種記念を記する文字、マーク又は商品
の商標を付して使うキーホルダーと、その製造方
法及びそのダイカスト型に関する。
[従来技術]
従来技術として例えば、第6図のものが知られ
ている。(実開昭60−180580号公報参照)円盤状
のメダル50の一部に穴が明けられており、そこ
に鎖52が通してある。鎖52の両端は、断面凹
字状の環状の金属板で作られた輪51の開放端に
連結されている。キーの穴に鎖52と輪51を通
した後、環状の弾性に抗して入り、メダル1を弾
性的に固定するものである。メダル50は、第7
図に示すように外周面に凹凸面はない。このため
輪51の内周面に凹溝53を形成してメダル50
が動かないように保持する。このメダル50は、
プレスの打抜き加工で作られるものである。この
外周に凹凸を付けようとすれば、施削加工などの
機械加工が必要である。また、メダル50の表裏
にマーク、商標等の凹凸模様を付けるには更に、
模様の入つたメダルの型を作り、この型内にメダ
ルを入れてプレス機械で圧力をかけて圧刻成形す
る必要がある。
ている。(実開昭60−180580号公報参照)円盤状
のメダル50の一部に穴が明けられており、そこ
に鎖52が通してある。鎖52の両端は、断面凹
字状の環状の金属板で作られた輪51の開放端に
連結されている。キーの穴に鎖52と輪51を通
した後、環状の弾性に抗して入り、メダル1を弾
性的に固定するものである。メダル50は、第7
図に示すように外周面に凹凸面はない。このため
輪51の内周面に凹溝53を形成してメダル50
が動かないように保持する。このメダル50は、
プレスの打抜き加工で作られるものである。この
外周に凹凸を付けようとすれば、施削加工などの
機械加工が必要である。また、メダル50の表裏
にマーク、商標等の凹凸模様を付けるには更に、
模様の入つたメダルの型を作り、この型内にメダ
ルを入れてプレス機械で圧力をかけて圧刻成形す
る必要がある。
[発明が解決しようとする問題点]
前記したメダルの製造法は、コイン等大量に同
一形状でかつ外周に凹凸模様がないものには効率
が良い。模様を付したとしても打抜き方向に筋を
入れる程度である。また、メダルにの表裏に模様
を付けるには模様の種類毎に模様の数だけの型を
用意する必要がある。すなわち、機械加工だけで
も打抜、圧刻の2工程以上かかり、かつ打抜型模
様毎の圧刻型を多種類用意する必要がある。本発
明は、多品種少量のキーホルダーの需要に答えら
れるキーホルダーと、その製造方法及びそのダイ
カスト型を提供するものである。
一形状でかつ外周に凹凸模様がないものには効率
が良い。模様を付したとしても打抜き方向に筋を
入れる程度である。また、メダルにの表裏に模様
を付けるには模様の種類毎に模様の数だけの型を
用意する必要がある。すなわち、機械加工だけで
も打抜、圧刻の2工程以上かかり、かつ打抜型模
様毎の圧刻型を多種類用意する必要がある。本発
明は、多品種少量のキーホルダーの需要に答えら
れるキーホルダーと、その製造方法及びそのダイ
カスト型を提供するものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、前記問題点を解決するための次のよ
うな手段を採る。
うな手段を採る。
一部が開放している環状の輪10と、輪10
の開放された両端に連結された鎖7と、鎖7に
連結される円盤状のメダル1とを有するキーホ
ルダーにおいて、メダル1の外周面に外周突起
3が形成され、輪10の内周面には前記メダル
の外周突起3係合する凹溝16を有することを
特徴とするキーホルダーである。
の開放された両端に連結された鎖7と、鎖7に
連結される円盤状のメダル1とを有するキーホ
ルダーにおいて、メダル1の外周面に外周突起
3が形成され、輪10の内周面には前記メダル
の外周突起3係合する凹溝16を有することを
特徴とするキーホルダーである。
一部が開放している環状の輪10と、輪10
の開放された両端に連結された鎖7と、鎖7に
連結される円盤状の外周が突起したメダル1と
を有するキーホルダーの製造方法において、ダ
イカスト型の固定型と可動型の継ぎ目に前記メ
ダル1の外周突起を配置してダイカスト鋳造し
たことを特徴とするメダル製造方法である。
の開放された両端に連結された鎖7と、鎖7に
連結される円盤状の外周が突起したメダル1と
を有するキーホルダーの製造方法において、ダ
イカスト型の固定型と可動型の継ぎ目に前記メ
ダル1の外周突起を配置してダイカスト鋳造し
たことを特徴とするメダル製造方法である。
円盤状のメダル1、円環20等の製造用ダイ
カスト用型であつて、固定ダイス21と、固定
ダイス22に対向して配置される前記固定ダイ
ス21に接離する可動ダイスと、前記固定ダイ
スと前記可動ダイス22とに着脱自在でかつ対
向して設けられ前記メダル1等の形状を形成す
るための部材36,41と、両部材36,41
間に設けられた空間に溶融金属を加圧注入する
ための注入口および湯道を設けたメダル等の製
造用ガイカスト型である。
カスト用型であつて、固定ダイス21と、固定
ダイス22に対向して配置される前記固定ダイ
ス21に接離する可動ダイスと、前記固定ダイ
スと前記可動ダイス22とに着脱自在でかつ対
向して設けられ前記メダル1等の形状を形成す
るための部材36,41と、両部材36,41
間に設けられた空間に溶融金属を加圧注入する
ための注入口および湯道を設けたメダル等の製
造用ガイカスト型である。
[キーホルダーの第1の実施例]
第1図に示すものは本発明の第1の実施例を示
すものである。メダル1は、円盤状の形状をして
おり、亜鉛等の金属で後述するようにダイカスト
で作られている。メダル1の端面2には、凹凸の
マークが付けられ、この凹凸マークは登録商標、
ペツトマーク、イニシヤルなど必要な凹凸形状を
作る。さらに、これらのマークには色彩をほどこ
しても良い。凹凸マークでなく、表面を平たくし
て、そこに前記マークなどの印刷をほどこしても
良い。
すものである。メダル1は、円盤状の形状をして
おり、亜鉛等の金属で後述するようにダイカスト
で作られている。メダル1の端面2には、凹凸の
マークが付けられ、この凹凸マークは登録商標、
ペツトマーク、イニシヤルなど必要な凹凸形状を
作る。さらに、これらのマークには色彩をほどこ
しても良い。凹凸マークでなく、表面を平たくし
て、そこに前記マークなどの印刷をほどこしても
良い。
メダル1の周面で厚さ方向中央には、凸状の外
周突起3が設けられている。この外周突起3は後
述する輪10の凹溝16にはまるものである。メ
ダル1の外周には、リング取付部4が設けられこ
のリング取付部4に小孔5が開けられている。こ
の小孔5には、リング6が小孔5の穴を通して取
り付けられる。さらに、リング6には鎖7が通し
てある。鎖7は図ではねじれた楕円状の輪である
が、これに限定されるものでなく、楕円、円など
通常装飾、身体に着けるアクセサリー用に使用さ
れている鎖であればどのようなものでも良い。
周突起3が設けられている。この外周突起3は後
述する輪10の凹溝16にはまるものである。メ
ダル1の外周には、リング取付部4が設けられこ
のリング取付部4に小孔5が開けられている。こ
の小孔5には、リング6が小孔5の穴を通して取
り付けられる。さらに、リング6には鎖7が通し
てある。鎖7は図ではねじれた楕円状の輪である
が、これに限定されるものでなく、楕円、円など
通常装飾、身体に着けるアクセサリー用に使用さ
れている鎖であればどのようなものでも良い。
輪10は、金属の板状体を曲げて作られてい
る。この輪10の両端は、平坦になつていてその
平坦部11に小孔12が開けられている。平坦の
先端は面取13がされている。これは使用時に衣
服に引つ掛かつたりしないようにするためであ
る。小孔12には、小リング14が通してあり、
この小リング14に鎖7が通してある。環状の輪
10の内周孔15には、内周孔15の内周にそつ
て凹溝16が設けられている。前記外周突起3に
は、輪10の凹溝16にはまり簡単に外れない。
る。この輪10の両端は、平坦になつていてその
平坦部11に小孔12が開けられている。平坦の
先端は面取13がされている。これは使用時に衣
服に引つ掛かつたりしないようにするためであ
る。小孔12には、小リング14が通してあり、
この小リング14に鎖7が通してある。環状の輪
10の内周孔15には、内周孔15の内周にそつ
て凹溝16が設けられている。前記外周突起3に
は、輪10の凹溝16にはまり簡単に外れない。
キーホルダーの使用法
このキーホルダーをネームに利用するときは、
カバン、バツクなどの取つ手にメダル1又は輪1
0を通す、通したのち鎖7部分を取つ手にしメダ
ル1を輪10の内周孔15に輪10の弾性に抗し
て入れる。メダル1の外周突起3は、輪10の凹
溝16にはまり簡単には外れない。また、キーホ
ルダーとして使用するときは、キー穴に輪10と
鎖7とを同時に通した後、メダル1を輪10に挿
入して第6図のような状態にする。
カバン、バツクなどの取つ手にメダル1又は輪1
0を通す、通したのち鎖7部分を取つ手にしメダ
ル1を輪10の内周孔15に輪10の弾性に抗し
て入れる。メダル1の外周突起3は、輪10の凹
溝16にはまり簡単には外れない。また、キーホ
ルダーとして使用するときは、キー穴に輪10と
鎖7とを同時に通した後、メダル1を輪10に挿
入して第6図のような状態にする。
[メダルの第2の実施例]
第3図に示すものは、メダル1を円環20で構
成した実施例を示す。前記実施例のメダル1は全
体が同一の金属で作られているが、本実施例は円
環状の円環20のみが金属製である。円環20の
鋳造型は後述するダイカスト型30の円筒36,
円筒41を交換して、円筒36の端面37と円筒
41の端面42とを直接接触させたもので(第5
図b)、円環20のための特別な型を製作する必
要はない。
成した実施例を示す。前記実施例のメダル1は全
体が同一の金属で作られているが、本実施例は円
環状の円環20のみが金属製である。円環20の
鋳造型は後述するダイカスト型30の円筒36,
円筒41を交換して、円筒36の端面37と円筒
41の端面42とを直接接触させたもので(第5
図b)、円環20のための特別な型を製作する必
要はない。
円環20には、蓋孔21が形成されていて、蓋
孔21の両側から合成樹脂製の蓋22の挿入円筒
23部分が蓋孔21内にはまり挿入固定される。
挿入されると蓋22のつば26が円環20の端面
で止まる。内端面24に接着剤を介在させ蓋22
と、蓋22とを円環20に固定する。接着剤を介
在させなくても、内端面24は平面であるから内
端面24と内端面24とを圧着させれば両者間に
空気がなくなり真空状態となり大気圧により両者
を圧着できる。
孔21の両側から合成樹脂製の蓋22の挿入円筒
23部分が蓋孔21内にはまり挿入固定される。
挿入されると蓋22のつば26が円環20の端面
で止まる。内端面24に接着剤を介在させ蓋22
と、蓋22とを円環20に固定する。接着剤を介
在させなくても、内端面24は平面であるから内
端面24と内端面24とを圧着させれば両者間に
空気がなくなり真空状態となり大気圧により両者
を圧着できる。
また、蓋22を透明の合成樹脂製にすれば、両
蓋22,22間に写真、絵などを介在させて接着
固定、または真空吸着固定すればキーホルダーの
みならずペンダントとしての機能も果たすことが
できる。蓋22の外端面25に印刷等の処理をす
れば、模様毎のプレス型、ダイカスト型が必要な
くなり、簡単に商標、マーク等が表示できる。
蓋22,22間に写真、絵などを介在させて接着
固定、または真空吸着固定すればキーホルダーの
みならずペンダントとしての機能も果たすことが
できる。蓋22の外端面25に印刷等の処理をす
れば、模様毎のプレス型、ダイカスト型が必要な
くなり、簡単に商標、マーク等が表示できる。
[第1の実施例のメダルの製造法]
本発明のメダル1の製造にはホツトチエンバ式
がダイカスト機が使われている。ホツトチエンバ
式は、溶湯の保温炉が鋳造機の中に組み込まれて
いるもので、溶湯射出のための加圧室はこの炉の
一部を形成してつねに加熱された状態にある。溶
湯の射出は圧縮空気によるものもあるが、近年の
ものはフラジヤを介して油圧で行われ、その圧力
は70〜350atmと高圧化している。型締め、注湯、
型開き、製品の型はがしなど、鋳造1サイクルの
動作はすべて自動化され、1時間に100〜1000シ
ヨツト(鋳造回数)の高スピードで鋳造が行われ
る。ただし、加圧室がつねに溶湯中に浸せきされ
るので、亜鉛合金以下の低融合合金用の鋳造機で
ある。
がダイカスト機が使われている。ホツトチエンバ
式は、溶湯の保温炉が鋳造機の中に組み込まれて
いるもので、溶湯射出のための加圧室はこの炉の
一部を形成してつねに加熱された状態にある。溶
湯の射出は圧縮空気によるものもあるが、近年の
ものはフラジヤを介して油圧で行われ、その圧力
は70〜350atmと高圧化している。型締め、注湯、
型開き、製品の型はがしなど、鋳造1サイクルの
動作はすべて自動化され、1時間に100〜1000シ
ヨツト(鋳造回数)の高スピードで鋳造が行われ
る。ただし、加圧室がつねに溶湯中に浸せきされ
るので、亜鉛合金以下の低融合合金用の鋳造機で
ある。
第4図に示すものは、亜鉛合金のメダル1を製
造するための前記ダイカスト機のダイカスト用型
である。ダイカスト型30は、固定型31と可動
型32に分割されていて通常横に並列して使用さ
れる。固定型31の4隅には、案内ピン33が設
けてありこの案内ピン33は、可動型32の案内
ピン穴34に挿入され位置決めされて、両型はク
ランプされて使用される。固定型31のほぼ中央
部には、取り外し自在な着脱型39が固定型31
にネジ等の手段で固定されている。
造するための前記ダイカスト機のダイカスト用型
である。ダイカスト型30は、固定型31と可動
型32に分割されていて通常横に並列して使用さ
れる。固定型31の4隅には、案内ピン33が設
けてありこの案内ピン33は、可動型32の案内
ピン穴34に挿入され位置決めされて、両型はク
ランプされて使用される。固定型31のほぼ中央
部には、取り外し自在な着脱型39が固定型31
にネジ等の手段で固定されている。
着脱型39内には、円筒状の穴35があけてあ
り、この穴35に円筒36がはめこんである。円
筒36の端面37には、前記メダル1の端面2の
模様の凹凸が逆転した模様が刻み込んである。円
筒36の反対側の端面には、ネジ穴が設けてあり
このネジ穴に円筒36を着脱型34に固定するた
めのボルト38がネジ込んである。ボルト38を
回すことにより円筒36を着脱型39に強固に固
定する。メダル1の厚さを調節するには、円筒3
6のネジ穴が設けてある面と、穴35の底面との
間にワツシヤ等を介在させてメダルの厚さを調節
する。
り、この穴35に円筒36がはめこんである。円
筒36の端面37には、前記メダル1の端面2の
模様の凹凸が逆転した模様が刻み込んである。円
筒36の反対側の端面には、ネジ穴が設けてあり
このネジ穴に円筒36を着脱型34に固定するた
めのボルト38がネジ込んである。ボルト38を
回すことにより円筒36を着脱型39に強固に固
定する。メダル1の厚さを調節するには、円筒3
6のネジ穴が設けてある面と、穴35の底面との
間にワツシヤ等を介在させてメダルの厚さを調節
する。
また、メダル1の模様を変えるときには、円筒
36のみを交換すれば良く、ダイカスト型30全
体を交換する必要はない。前記したメダル1は、
販売促進用、記念品等に使われることが多くメダ
ル1の端面2に注文主の商標、マーク、イニシヤ
ル等様々な模様が要求される。この実施例では、
円筒36を交換するだけでこれらの注文に対応で
きる。可動型32にも固定型31を全く同一の着
脱型40が固定型31に対抗した位置に設けてあ
る。円筒41も前記円筒36と同様な構造で対峙
して設けてある。円筒41の端面には前記端面3
7と同様に模様が形成されている。前記模様と組
み合わせれば各種模様ができる。
36のみを交換すれば良く、ダイカスト型30全
体を交換する必要はない。前記したメダル1は、
販売促進用、記念品等に使われることが多くメダ
ル1の端面2に注文主の商標、マーク、イニシヤ
ル等様々な模様が要求される。この実施例では、
円筒36を交換するだけでこれらの注文に対応で
きる。可動型32にも固定型31を全く同一の着
脱型40が固定型31に対抗した位置に設けてあ
る。円筒41も前記円筒36と同様な構造で対峙
して設けてある。円筒41の端面には前記端面3
7と同様に模様が形成されている。前記模様と組
み合わせれば各種模様ができる。
第5図aに示す図は、メダル1を鋳造する状態
を示したものである。固定型31と可動型32と
を合わせた状態で溶解した亜鉛合金を加圧する
が、合わせ面43があるためメダル1の外周にバ
リが出てくるのは避けられない。このバリを除去
するための特別な工程が必要になつてくる。この
ため本発明のメダル1は、外周に外周突起3を設
けたものである。外周突起3の部分は、メダル1
の本体部分の厚さよりも薄いため流動抵抗、冷却
のため湯の流れが若干悪くなるためバリが少な
い。更に外周突起3の外周にバリは多少出てくる
が、実用上問題はない程度に減少するため、バリ
を削る工程を特別に必要としない。この外周突起
3は、前記したように輪10の凹溝16にはまり
確実にメダル1を輪10に固定する作用もする。
を示したものである。固定型31と可動型32と
を合わせた状態で溶解した亜鉛合金を加圧する
が、合わせ面43があるためメダル1の外周にバ
リが出てくるのは避けられない。このバリを除去
するための特別な工程が必要になつてくる。この
ため本発明のメダル1は、外周に外周突起3を設
けたものである。外周突起3の部分は、メダル1
の本体部分の厚さよりも薄いため流動抵抗、冷却
のため湯の流れが若干悪くなるためバリが少な
い。更に外周突起3の外周にバリは多少出てくる
が、実用上問題はない程度に減少するため、バリ
を削る工程を特別に必要としない。この外周突起
3は、前記したように輪10の凹溝16にはまり
確実にメダル1を輪10に固定する作用もする。
[第2実施例の円環20の製造法]
円環20の鋳造型は前述したダイカスト型20
の円筒36、円筒41を交換して、円筒36の端
面37と円筒41の端面42とを直接接触させた
もので(第5図b)、本実施例のための特別な型
を製作する必要はない。このように、本ダイカス
ト型30は、メダル1と円環20とが同一型で鋳
造できる。
の円筒36、円筒41を交換して、円筒36の端
面37と円筒41の端面42とを直接接触させた
もので(第5図b)、本実施例のための特別な型
を製作する必要はない。このように、本ダイカス
ト型30は、メダル1と円環20とが同一型で鋳
造できる。
[その他の製造法]
前記した実施例は、いずれもメダル1の製造法
に関するものであるが、前記したダイカスト型3
0は立体的な形状も製造できる。第8図に示すも
のはその一例を示すものである。立体的な形状を
したダイカスト製品60と逆の凹溝61が円筒4
1,36に形成してある。円筒41と円筒36と
を対向して接触させると、円筒41と円筒36の
平面部62が密着接触する。円筒41の凹溝61
と円筒36の凹溝と合つて、立体形状のダイカス
ト製品60と同じ空間ができて、この空間に湯道
63から溶湯が供給され立体のダイカスト製品6
0が鋳造される。また、前記円筒36,41は円
筒形状したものであるが、円筒に限定されるもの
ではなく断面が角形、楕円などその形状は問わな
い。
に関するものであるが、前記したダイカスト型3
0は立体的な形状も製造できる。第8図に示すも
のはその一例を示すものである。立体的な形状を
したダイカスト製品60と逆の凹溝61が円筒4
1,36に形成してある。円筒41と円筒36と
を対向して接触させると、円筒41と円筒36の
平面部62が密着接触する。円筒41の凹溝61
と円筒36の凹溝と合つて、立体形状のダイカス
ト製品60と同じ空間ができて、この空間に湯道
63から溶湯が供給され立体のダイカスト製品6
0が鋳造される。また、前記円筒36,41は円
筒形状したものであるが、円筒に限定されるもの
ではなく断面が角形、楕円などその形状は問わな
い。
[発明の効果]
以下、詳記したように、本発明のキーホルダー
のメダルは、外周に突起を設けたのでメダル1の
取り付け、取り外しが簡単で、かつ外れることが
ない。また、メダルを前記したダイカスト法で鋳
造したので、多種多様な形を少ない工程で製造で
きる。また、ダイカスト型に交換できる円筒を設
けたのでダイカスト型の種類が少なくて済む。
のメダルは、外周に突起を設けたのでメダル1の
取り付け、取り外しが簡単で、かつ外れることが
ない。また、メダルを前記したダイカスト法で鋳
造したので、多種多様な形を少ない工程で製造で
きる。また、ダイカスト型に交換できる円筒を設
けたのでダイカスト型の種類が少なくて済む。
第1図は本発明の第1図の実施を示す概観図、
第2図は第1図の−断面図、第3図はキーホ
ルダーの第2の実施例、第4図はメダル製造用ダ
イカスト型、第5図はダイカスト型のメダル鋳造
部分の断面図、第6図はキーホルダーの従来技
術、第7図は第6図の断面図、第8図はその他の
製品の製造法を示す図である。 1……メダル、3……外周突起、7……鎖、1
0……輪、20……円環、30……ダイカスト
型、36,41……円筒。
第2図は第1図の−断面図、第3図はキーホ
ルダーの第2の実施例、第4図はメダル製造用ダ
イカスト型、第5図はダイカスト型のメダル鋳造
部分の断面図、第6図はキーホルダーの従来技
術、第7図は第6図の断面図、第8図はその他の
製品の製造法を示す図である。 1……メダル、3……外周突起、7……鎖、1
0……輪、20……円環、30……ダイカスト
型、36,41……円筒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一部が開放している環状の輪10と、輪10
の開放された両端に連結された鎖7と、鎖7に連
結される円盤状のメダル1とを有するキーホルダ
ーにおいて、メダル1の外周面に外周突起3が形
成され、輪10の内周面には前記メダルの外周突
起3係合する凹溝16を有することを特徴とする
キーホルダー。 2 一部が開放している環状の輪10と、輪10
の開放された両端に連結された鎖7と、鎖7に連
結される円盤状の外周が突起したメダル1とを有
するキーホルダーの製造方法において、ダイカス
ト型の固定型と可動型の継ぎ目に前記メダル1の
外周突起を配置してダイカスト鋳造したことを特
徴とするメダル製造方法。 3 円盤状のメダル1、円環20等の製造用ダイ
カスト用型であつて、固定ダイス21と、固定ダ
イス22に対向して配置される前記固定ダイス2
1に接離する可動ダイスと、前記固定ダイスと前
記可動ダイス22とに着脱自在でかつ対向して設
けられ前記メダル1等の形状を形成するための部
材36,41と、両部材36,41間に設けられ
た空間に溶融金属を加圧注入するための注入口お
よび湯道を設けたメダル等の製造用ガイカスト
型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7751387A JPS63246108A (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | キ−ホルダ−とその製造方法及びそのダイカスト型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7751387A JPS63246108A (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | キ−ホルダ−とその製造方法及びそのダイカスト型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63246108A JPS63246108A (ja) | 1988-10-13 |
| JPH0351401B2 true JPH0351401B2 (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=13636046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7751387A Granted JPS63246108A (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | キ−ホルダ−とその製造方法及びそのダイカスト型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63246108A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1947711A2 (en) | 2001-09-19 | 2008-07-23 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Three-dimensional battery and its electrode structure and method for producing electrode material of three-dimensional battery |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078307A (ja) * | 1993-06-29 | 1995-01-13 | Kiyohara Kk | 婦人服用飾り釦およびその製造方法 |
-
1987
- 1987-04-01 JP JP7751387A patent/JPS63246108A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1947711A2 (en) | 2001-09-19 | 2008-07-23 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Three-dimensional battery and its electrode structure and method for producing electrode material of three-dimensional battery |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63246108A (ja) | 1988-10-13 |
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