JPH0351403A - スタビライザー - Google Patents

スタビライザー

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JPH0351403A
JPH0351403A JP18714789A JP18714789A JPH0351403A JP H0351403 A JPH0351403 A JP H0351403A JP 18714789 A JP18714789 A JP 18714789A JP 18714789 A JP18714789 A JP 18714789A JP H0351403 A JPH0351403 A JP H0351403A
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JP
Japan
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solidifying agent
stabilizer
rotor
tank
pump
Prior art date
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Pending
Application number
JP18714789A
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English (en)
Inventor
Atsushi Koto
敦志 厚東
Kazuyuki Suzuki
一幸 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kotoo KK
Original Assignee
Kotoo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Kotoo KK filed Critical Kotoo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、路上混合式スタビライザーに関するものであ
る。
[従来の技術] 近年交通量の飛躍的な増大によって、道路の新設並びに
既設道路の大幅な改修が盛んに行われている。
特に最近では、埋め立て地の増加や土地の高騰等の理由
から、地盤の悪い場所における工事が非常に多くなって
きている。このような地域では、地盤の改良が必須とな
る。
特に路床・路盤は、交通荷重を支持する部分であり、軟
弱な地盤域での舗装工事にあっては、該部分の改良が要
求される。
この表層地盤の改良工法としては、例えば軟弱な路床土
の表面に、セメントや石灰などの粉状固化剤を撒布し、
次に路床土と固化剤とを混合し、路床土支持力の改善を
図る工法がある。この工法は、いわゆる安定処理工法と
いわれるもので、工期・コスト・残土処理等の点につい
て好適であるという理由により、今後とも中心的な工法
となるものである。
この工法においては、固化剤を土壌に混合させるために
、スタビライザーが利用されている。スタビライザーは
、キャタビラー又はタイヤ等で走行するもので、その後
方部にヒ下動可能なロークを有する表層地盤攪拌機であ
る。ここで、従来の路上混合式スタビライザ−51の一
例を第5図に示す。本例は、キャタピラー52駆動方式
を採るものである。作業時には、ローター53をロター
フード54と共に下降させて、ローターフード54の下
面をグランドラインに設定し、続いてロータ53の掘削
深さが所定のものとなるよう該ロー夕の高さを調整ずる
。粉状固化lPJば、このスタビライザー通過の6iJ
段階で、散布される。その後を、ロータ53に設番ノら
れたシャンク55を回転させながら通過するのである。
ロータ53にはシャンク55が設けられており、そのシ
ャンク55の回転によって、土塊の粉砕及び固化剤の混
合が行なわれる。
[発明がN決しようとする課題コ しかし、従来のように路床上に固化剤を散布した後、ス
クビライザーで固化剤と土壌とを混合する方法では、固
化剤が粉末であるため、混合時にその初末が飛散すると
いう欠点があった。なぜならば杓体と土壌とを十分に混
合するため、攪拌する必要があるためである。シャンク
等による混合はフード内で行なうにしても、キャタビラ
ーやタイヤで地上の固化剤を巻き上げて進むこととなる
ため本来的に飛散するものである。また、粉体であるた
め、その散布時にも風等の影響で飛散し、また取り扱い
時においても、相当量11ヒ敗する。
この固化剤の飛散は、地域住民等に悪影響を及ばず。即
ち、洗濯物にイ1着したり、室内に進入することよって
、部屋を汚すばかりでなく、固化すると掃除が面倒であ
る。
また、田畑等の近くにおいては、農作物へ飛散すること
もあり、洗浄や除去ができない場合もあり、大きな打撃
となる。
更に、近くに建築現場や塗装工場笠がある場合には、飛
散した粉末固化剤が、硬化や乾燥前の物に付着して、汚
染することがある。このような場合には、現実問題とし
ては、作業ができないか、又は非常に能率を落として作
業せざるを得ず、著しくロスであった。
以上のような粉体固化剤が有する欠点を除去するため、
最近では固化剤を塊状にしたものも考案され市販されて
いる。これは、大豆大に固められているため、取り扱い
時や散布時の飛散は大きく軽減できる。しかしながら、
散布後その」二をキャタピラーやタイヤが通過するため
、及び混合をよくするため崩れて粉体になるよう構威さ
れているため、キャタビラー等が通過の際に粉体を巻き
上げることは防止できない。その」二、混合時において
も、完全に飛散を防止することはできない。
そこで、本発明者は、固化剤を液状にして散布する方法
を考案し特許出願もしている。この方法では、固化剤が
粉末状でないため、固化剤の飛散が非常に少ない。
しかしながら、この方法であっても、固化剤を別途散布
しなければならないことに変わりはなく従来のスタビラ
イザーを使用する限りにおいては5 工期の短縮や人件費等の削減は図れない。
そこで、本業界では工期の短縮、人件費の削減専が可能
なスタビライザーが要望されていた。
[課題を解決するための千段] そこで本発明者等は、このような現状に鑑み鋭意研究の
結果、本発明を完成したものであり、その特徴とすると
ころは、乳化又は懸濁させた液状固化剤を噴出するため
の流出口を、スタビライザーのローターの上又はローク
ーより前方に設けたことにある。
ここで、固化剤とは、土壌と混合して地盤を改良するも
のであればどのようなものでもよい。通常、ボルt・ラ
ンI・セメント、セメント系固化剤、石灰などである。
乳化物とは、固化剤を水と混合し乳化させたものをいう
。同様に懸濁物も、固化剤を懸濁させたものである。水
と固化剤の混合比率は、改良すべき地盤と、要求される
強度によって、またポンプ等による圧送の容易さ等によ
って適宜選択ずれば6 よく、特に限定するものではない。しかし、発明者の実
験によれば、重量比で1:1程度が好適であった。
流出口とは、タンク等に充填された液状固化剤を噴出又
は流出させるための開I」部をいう。この開口部はロー
タと同程度の長さに連続して又は断続的に設けるように
する。例えば、ノズルを適宜間隔で複数並べたり、長手
方向に多数の孔を設けた撒水管を設置することである。
この場合の流出口は、ノズルの噴出孔や撒水管の孔であ
るが、この他液状固化剤を幅広の樋状のものを通して流
出させる場合には、樋の端部の流れ落ちる部分をいうも
のとする。液状固化剤は重力移送又はポンプ等で圧送さ
れ、流出口から垂れ流しや噴射によって流出し、路上に
撒かれる。流出口は、ローターの上方部或いはそれより
前方に取りイ1けるようにする。すなわち、混合のため
のシャンクより前方にあればよく、場所は限定しない。
例えば、ローターフード、ロークーフードとスタビライ
ザー本体との間或いはスタビライザー本体の前方部など
である。しかし、フードの中でシャンクの上方に設ける
のが好適である。このようにすると、散布自体が分散し
て行なわれるため、1箇所に固化剤が偏在することを防
止することができる。前方とは、スクビライザーが路上
混合しながら走行する方向である。
液状固化剤を収納するタンクや圧送するポンプ等は、ス
クビライザー自体の移動の自在さ等の理由から、スタビ
ライザー本体に設けるのが好ましいが、これらを設けた
台車をスタビライザーで牽引したり又は押すようにして
もよい。また、タンク等を積載したトラック等をスタビ
ライザーに随走させて、タンクやポンプとノズル等をホ
ースで連結してもよい。
タンクをスタビライザー本体に設ける場合には容量が小
さい場合もあるが、その場合には、適宜固定タンク(固
化剤を液状にするタンク又は液状固化剤を収納しておく
タンク)に戻って、追加すればよい。
また、タンクやボンブを固定据え付けし、そこからホー
スでスタビライザーに固化剤を供給することも可能であ
る。この場合には、ホースさえ届けば、スタビライザー
のみの移動でよく、またスタビライザーの改良自体も最
小限でよい。
[実施例] 以下図面に示す実施例に基づいて本発明を更に詳細に説
明する。
第1図は、本発明に係るスタビライザ−1の一実施例を
示すもので、ローターフード2にノズル3を設けたもの
である。ノズル3は、集合管9の長手方向に多数設けら
れたものであり、その噴出口は、第2図に示すようにロ
ーター4の上方に位置し、該噴出口から液状固化剤5が
噴出される。
つまり、液状固化剤5は、ローター4に対して噴射され
、ロークー4が回転すると共にシャンク6によって土壌
と混合される。
この例で使用した液状固化剤の量は、次のようにして決
定した。まず、地盤1一当たりに必要な粉体固化剤の重
量を求める。
9 1 xO.45xl.5  x0.07xlOOO=4
7.3kg/ボ1  :1m(単位面積) 0.45 :地表からの混合深さ(m)1.5:改良地
盤の乾燥密度(ton/n?)0.07 :粉体固化剤
の混合率(kg/kg)これは、地盤の必要強度から実
験的に求めるものである。
1ooo:単位換算係数(kg/ ton >また、固
化剤の水とセメンl一の混合比は、重量比で1=1であ
り、固化剤1 ton当たり1.3n?であった。よっ
て、地盤In{当たりの液状固化剤の必要量は、 47.3x 1.3=61.5z /cd  となる。
よって、地盤1一当たり61.5 6散布して混合すれ
ばよい。
この量で、実際に実験したところ、非常に良い結果が得
られた。即ち、固化剤の飛散はまったくなく、また地盤
自身が水を含んでも、スタビライザーの走行に影響を与
えることもなかった。
第3図は、スタビライザ−1に液状固化剤5を10 収納するタンク7を設け、同様にスクビライザ1に設け
たポンプ8によって、スクビライザ−1のフード2内に
設けたノズル3から該液状固化剤5を噴出させるように
したものである。
本発明に係るスタビライザ−1では、固化剤の散布とス
タビライザーによる混合がほぼ同時であるため、散布量
と走行速度の関係が問題となる。
発明者の実験では次のようにして行なった。
ポンプの吐出量200 1! /min 、スタビライ
ザーのロータ幅2mの場合、 200 ÷61.5÷2 − 1.62m / min
となる。
よって、スクビライザーの走行速度を1.62 m/m
inに固定すればよい。速度の固定は、油圧モーターや
スプロケソトの回転を表示する回転計を見て行なえばよ
い。
また、より自動化するため、スタビライザーの速度(ス
プロケソト等の回転数)を検知し、それによって液状固
化剤の吐出量を制御弁で制御することも可能である。こ
のような制御方法を採るとスタビライザーの運転者は、
まったく自由に走行すればよく、作業が非常に簡単であ
る。
また、吐出用ボンプ8のモーターは、別途電源を使用し
てもよいが、スタビライザーの油圧モターを使用するこ
ともできる。
第4図は本発明の他の実施例を示すもので、集合管9の
下部に傾斜板10を設け、該傾斜板10を通して液状固
化剤5を流出させるようにしたものである。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように本発明に係るスタビライザー
を用いると、固化剤が液状であるという根本的な利点、
即ち、固化剤が飛散しないため周囲の環境に悪影響を与
えないという利点以外に、液状固化剤を散布するための
別途散布機又は、散布する作業員が不要であるため、工
期の短縮、人件費の軽減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本宛咽の実施の1例を示す側面図、第2図は第
1図で示したもののロータ一部分の概略断面図、第3図
は他の実施例を示す側面図、第4図はロータ一部分の他
の例を示す断面図、第5図は従来例を示す側面図である
。 1・・・スクビライザー 3・・・ノズル 5・・・液状固化剤 7・・・タンク 9・・・集合管 2・・・ローターフー1 4・・・ローター 6・・・シャンク 8・・・ポンプ 10・・・傾斜板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、乳化又は懸濁させた液状固化剤を流出させるための
    流出口を、ローターの上又はローターより前方に有する
    ことを特徴とするスタビライザー。 2、液状固化剤を収納するタンク及び、タンクから流出
    口に圧送するポンプを有するものである特許請求の範囲
    第1項記載スタビライザー。
JP18714789A 1989-07-19 1989-07-19 スタビライザー Pending JPH0351403A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18714789A JPH0351403A (ja) 1989-07-19 1989-07-19 スタビライザー

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JP18714789A JPH0351403A (ja) 1989-07-19 1989-07-19 スタビライザー

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JPH0351403A true JPH0351403A (ja) 1991-03-05

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ID=16200945

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JP18714789A Pending JPH0351403A (ja) 1989-07-19 1989-07-19 スタビライザー

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2434640A1 (es) * 2013-06-20 2013-12-16 Excavacions Gasso, S.L. Método para estabilizar un terreno y un dispositivo para estabilizar un terreno

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2434640A1 (es) * 2013-06-20 2013-12-16 Excavacions Gasso, S.L. Método para estabilizar un terreno y un dispositivo para estabilizar un terreno
WO2014202813A1 (es) * 2013-06-20 2014-12-24 Excavacions Gasso, Sl Método para estabilizar un terreno y un dispositivo para estabilizar un terreno

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