JPH0351405B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351405B2 JPH0351405B2 JP63028312A JP2831288A JPH0351405B2 JP H0351405 B2 JPH0351405 B2 JP H0351405B2 JP 63028312 A JP63028312 A JP 63028312A JP 2831288 A JP2831288 A JP 2831288A JP H0351405 B2 JPH0351405 B2 JP H0351405B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact lens
- light
- erg
- light source
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエレクトロレチノグラフ(Electro−
Retino−Graphy:以下ERGと略称する)用電極
装置の改良に関する。
Retino−Graphy:以下ERGと略称する)用電極
装置の改良に関する。
本発明はERG用電極の改良に関し、電極を有
すると共に眼球に装着される様になされたコンタ
クトレンズと、このコンタクトレンズに一端が装
着された光フアイバと、この光フアイバの他端に
配設した光源部と、コンタクトレンズ又は光フア
イバ或はコンタクトレンズと光フアイバの接続部
内に光を拡散させる光拡散手段とを具備させるこ
とで光源部よりの光を光フアイバを介して眼球に
供給するようにしてERG用光刺激電極とするこ
とで、光源による発熱による眼への負担を小さく
すると共に光源部をコンタクトレンズである光刺
激電極装置に付加させることなく軽量化し、光フ
アイバによつても網膜へ充分に拡散した光刺激が
与えられ、光源駆動時の電気的ノイズがERG電
極に誘導されるのを防止する様にしたものであ
る。
すると共に眼球に装着される様になされたコンタ
クトレンズと、このコンタクトレンズに一端が装
着された光フアイバと、この光フアイバの他端に
配設した光源部と、コンタクトレンズ又は光フア
イバ或はコンタクトレンズと光フアイバの接続部
内に光を拡散させる光拡散手段とを具備させるこ
とで光源部よりの光を光フアイバを介して眼球に
供給するようにしてERG用光刺激電極とするこ
とで、光源による発熱による眼への負担を小さく
すると共に光源部をコンタクトレンズである光刺
激電極装置に付加させることなく軽量化し、光フ
アイバによつても網膜へ充分に拡散した光刺激が
与えられ、光源駆動時の電気的ノイズがERG電
極に誘導されるのを防止する様にしたものであ
る。
一般に網膜機能の診断や網膜色素変性症の判定
にERGが用いられている。このERGを得るため
に網膜に光刺激を与え、網膜細胞内で生ずる起電
力変動を導出し記録する様にしている。この様な
起電力変動を検出するために従来第5図に示す如
き電極を有するコンタクトレンズが用いられてい
る。第5図は従来のERGの系統図を示すもので、
眼球1にコンタクトレンズ4を装着する。このコ
ンタクトレンズ4には第6図示の如く環状の
ERG電極6が設けられている。ERG電極6はAu
等で構成され、ERG電極コード6bによつて増
幅器9の一方の入力端子に接続される。コンタク
トレンズ4の背面には光源部5が直接的に取り付
けられ、この光源部5には赤(R)、緑(G)、青(B)
用のLEDR、LEDG、LEDB等よりなる発光素子群
5aが内蔵されている。光源部5は光刺激3を眼
球1に与える際に、光刺激が直接ERG電極6に
当たつて生ずる電子放射を防ぐために蔽光ケース
5bを設けている。発光素子群5aは電源部8か
ら電源コード7を介して駆動されて発光する。発
光素子群5aによつて眼球1に光刺激3を与える
と、網膜2の活動電位変化に対応したERGの波
形が現れる。このERGの波形を記録するために
Ag/AgCl等からなる対電極6aを眉間、耳、頬
等に配置し、増幅器9の他の入力端子に対電極6
aからの誘導信号を供給する。誘導信号は増幅器
9を介して記録手段10に記録される。記録手段
10に記録されるERGの波形は第7図に示す用
にa波、b波及び律動用小波o等を発生する。
にERGが用いられている。このERGを得るため
に網膜に光刺激を与え、網膜細胞内で生ずる起電
力変動を導出し記録する様にしている。この様な
起電力変動を検出するために従来第5図に示す如
き電極を有するコンタクトレンズが用いられてい
る。第5図は従来のERGの系統図を示すもので、
眼球1にコンタクトレンズ4を装着する。このコ
ンタクトレンズ4には第6図示の如く環状の
ERG電極6が設けられている。ERG電極6はAu
等で構成され、ERG電極コード6bによつて増
幅器9の一方の入力端子に接続される。コンタク
トレンズ4の背面には光源部5が直接的に取り付
けられ、この光源部5には赤(R)、緑(G)、青(B)
用のLEDR、LEDG、LEDB等よりなる発光素子群
5aが内蔵されている。光源部5は光刺激3を眼
球1に与える際に、光刺激が直接ERG電極6に
当たつて生ずる電子放射を防ぐために蔽光ケース
5bを設けている。発光素子群5aは電源部8か
ら電源コード7を介して駆動されて発光する。発
光素子群5aによつて眼球1に光刺激3を与える
と、網膜2の活動電位変化に対応したERGの波
形が現れる。このERGの波形を記録するために
Ag/AgCl等からなる対電極6aを眉間、耳、頬
等に配置し、増幅器9の他の入力端子に対電極6
aからの誘導信号を供給する。誘導信号は増幅器
9を介して記録手段10に記録される。記録手段
10に記録されるERGの波形は第7図に示す用
にa波、b波及び律動用小波o等を発生する。
a波は光照射の後に最初に下向きに出る電位変
動で網膜2の視細胞で発生すると考えられてい
る。又、b波はa波に続く上向きの電位変動で、
網膜2の双極細胞層から発生すると考えられ、光
刺激3に対する興奮状態を的確に表す指標として
利用されている。更に律動用小波oは強い光刺激
によつて発生し、網膜2の内顆粒層付近から発生
すると考えられている。第7図は正常な人の
ERGを示すもので糖尿病患者等では律動小波o
が現れない等で糖尿病網膜症、白内障、網膜剥
離、クロロキン網膜症等の判定に用いられてい
る。
動で網膜2の視細胞で発生すると考えられてい
る。又、b波はa波に続く上向きの電位変動で、
網膜2の双極細胞層から発生すると考えられ、光
刺激3に対する興奮状態を的確に表す指標として
利用されている。更に律動用小波oは強い光刺激
によつて発生し、網膜2の内顆粒層付近から発生
すると考えられている。第7図は正常な人の
ERGを示すもので糖尿病患者等では律動小波o
が現れない等で糖尿病網膜症、白内障、網膜剥
離、クロロキン網膜症等の判定に用いられてい
る。
叙上の従来のERG用電極構造によると、コン
タクトレンズ4に光源部5を設け蔽光ケース5b
や発光素子群5aを内蔵させているために電極を
有するコンタクトレンズ即ち光刺激電極装置が全
体として大きく、且つ重くなる。
タクトレンズ4に光源部5を設け蔽光ケース5b
や発光素子群5aを内蔵させているために電極を
有するコンタクトレンズ即ち光刺激電極装置が全
体として大きく、且つ重くなる。
更に、コンタクトレンズ4に対向して発光素子
群5aを有するために、コンタクトレンズ4が発
熱のため熱くなる。この為眼球1にコンタクトレ
ンズ4とERG電極6からなる光刺激電極を装着
したときには大きく、重たいことと、熱いために
角膜等に大きな負担を掛ける問題があつた。
群5aを有するために、コンタクトレンズ4が発
熱のため熱くなる。この為眼球1にコンタクトレ
ンズ4とERG電極6からなる光刺激電極を装着
したときには大きく、重たいことと、熱いために
角膜等に大きな負担を掛ける問題があつた。
更に、他の問題は、発光素子群5aを発光させ
るために電源部8を“オン”、“オフ”状態にする
と、電源コード7がコンタクトレンズ4のERG
電極6近傍迄引き延ばされているために“オン”、
“オフ”時のノイズ13かERG電極6内に誘導し
て、記録手段10に記録されるERGの波形を乱
す問題があつた。
るために電源部8を“オン”、“オフ”状態にする
と、電源コード7がコンタクトレンズ4のERG
電極6近傍迄引き延ばされているために“オン”、
“オフ”時のノイズ13かERG電極6内に誘導し
て、記録手段10に記録されるERGの波形を乱
す問題があつた。
本発明は叙上の問題点は解決するために成され
たもので、その目的とするところは光刺激電極装
置を軽量化し、光の発熱を防止して眼への負担を
軽減すると共にERG電極へ電気的なノイズが誘
導されない様にして、記録手段に正しいERGの
波形が得られる様にしたものである。
たもので、その目的とするところは光刺激電極装
置を軽量化し、光の発熱を防止して眼への負担を
軽減すると共にERG電極へ電気的なノイズが誘
導されない様にして、記録手段に正しいERGの
波形が得られる様にしたものである。
本発明のERG用光刺激電極装置は第1図及び
第2図に示される様に、電極6を有すると共に眼
球1に装着される様になされたコンタクトレンズ
4と、コンタクトレンズ4に一端が装着された光
フアイバ11と、光フアイバ11の他端に配設し
た光源部5とより成り光源部5と、コンタクトレ
ンズ4又は光フアイバ11或はコンタクトレンズ
4と光フアイバ11の接続部間に光を拡散させる
光拡散手段15とを具備する様になされたもので
ある。
第2図に示される様に、電極6を有すると共に眼
球1に装着される様になされたコンタクトレンズ
4と、コンタクトレンズ4に一端が装着された光
フアイバ11と、光フアイバ11の他端に配設し
た光源部5とより成り光源部5と、コンタクトレ
ンズ4又は光フアイバ11或はコンタクトレンズ
4と光フアイバ11の接続部間に光を拡散させる
光拡散手段15とを具備する様になされたもので
ある。
本発明のコンタクトレンズ4は眼球1から離れ
た位置に配した光源部5から光フアイバ11を介
してコンタクトレンズ4に光刺激を伝達し、コン
タクトレンズ4に設けたERG電極6からERGを
取り出すために光刺激電極装置は軽量化され、熱
発生源と電源コードもないので眼球1への負担が
軽減され、正しいERGが得られる。
た位置に配した光源部5から光フアイバ11を介
してコンタクトレンズ4に光刺激を伝達し、コン
タクトレンズ4に設けたERG電極6からERGを
取り出すために光刺激電極装置は軽量化され、熱
発生源と電源コードもないので眼球1への負担が
軽減され、正しいERGが得られる。
以下、本発明のERG用の光刺激電極装置の一
実施例を第1図乃至第3図について説明する。第
1図はERGの全体的系統図を示すもので、眼球
1には光刺激3を与えるためのコンタクトレンズ
4を装着する。このコンタクトレンズ4には第4
図及び第5図に説明したと同様のERG電極6が
環状に形成されている。コンタクトレンズ4の裏
側には光フアイバ11の一側端面が装着される。
この装置方法としては第3図に示す様にERG電
極6を有するコンタクトレンズ4の略中央に透孔
12を穿ち、この透孔12内に光フアイバ11の
一端を着脱自在に装着したり、第1図及び第2図
の如く光コネクタ11aを介して接合したり、或
いはコンタクトレンズ4と一体的に構成させても
よい。光フアイバ11の他端は光源部5内のR、
G、BのLEDR、LEDG、LEDBの如き発光素子群
5aの発光面と対向配置させるために単芯光コネ
クタ11b,11b,11bに分岐して光源部5
に接続される。発光素子群5aは電源部8と電源
コード7からの電圧供給によつて発光する。第1
図では光フアイバは極めて太く画かれているが可
撓性に富んだ極めて細い線である。ERG誘導の
ためには対電極6aを眉間等に装着して、増幅器
9を介して記録手段10にERGを画かせる。第
2図に光源部5とコンタクトレンズ4との結合状
態の斜視図を示す。
実施例を第1図乃至第3図について説明する。第
1図はERGの全体的系統図を示すもので、眼球
1には光刺激3を与えるためのコンタクトレンズ
4を装着する。このコンタクトレンズ4には第4
図及び第5図に説明したと同様のERG電極6が
環状に形成されている。コンタクトレンズ4の裏
側には光フアイバ11の一側端面が装着される。
この装置方法としては第3図に示す様にERG電
極6を有するコンタクトレンズ4の略中央に透孔
12を穿ち、この透孔12内に光フアイバ11の
一端を着脱自在に装着したり、第1図及び第2図
の如く光コネクタ11aを介して接合したり、或
いはコンタクトレンズ4と一体的に構成させても
よい。光フアイバ11の他端は光源部5内のR、
G、BのLEDR、LEDG、LEDBの如き発光素子群
5aの発光面と対向配置させるために単芯光コネ
クタ11b,11b,11bに分岐して光源部5
に接続される。発光素子群5aは電源部8と電源
コード7からの電圧供給によつて発光する。第1
図では光フアイバは極めて太く画かれているが可
撓性に富んだ極めて細い線である。ERG誘導の
ためには対電極6aを眉間等に装着して、増幅器
9を介して記録手段10にERGを画かせる。第
2図に光源部5とコンタクトレンズ4との結合状
態の斜視図を示す。
この様な本例構成によれば、光源部5はコンタ
クトレンズ4のERG電極6から隔離され、発光
素子群5aで発熱した熱はコンタクトレンズ4に
伝達されない。更に、光刺激電極装置としては光
源部5を有していないために軽く、小さく構成出
来て眼球1へ装着したときの負担を軽減出来る。
クトレンズ4のERG電極6から隔離され、発光
素子群5aで発熱した熱はコンタクトレンズ4に
伝達されない。更に、光刺激電極装置としては光
源部5を有していないために軽く、小さく構成出
来て眼球1へ装着したときの負担を軽減出来る。
又、光刺激電極装置の周辺に発光素子群5aを
駆動するための電源コード7がないので電源部8
の“オン”“オフ”時に生ずるERG電極へのノイ
ズの飛び込みも防止出来る。
駆動するための電源コード7がないので電源部8
の“オン”“オフ”時に生ずるERG電極へのノイ
ズの飛び込みも防止出来る。
尚、第1図乃至第3図の構成に於いては光源部
5内に発光素子群5a、即ち、R、G、Bの
LEDR、LEDG、LEDBを設けたが、これら発光素
子群5aはキセノンランプや白熱電球等に置き換
えてもよい。
5内に発光素子群5a、即ち、R、G、Bの
LEDR、LEDG、LEDBを設けたが、これら発光素
子群5aはキセノンランプや白熱電球等に置き換
えてもよい。
更に、光源部5内に発光素子群5aとは別に常
時点灯されている固視用の光源14を設けるを可
とする。この光源14はLED等の発光素子で構
成出来るが、発光色は網膜2に対する光刺激3が
弱い例えば、赤色光等が好ましい。然も発光強度
は光刺激3を与える発光素子群5aの発光弱度に
対して極めて小さくなる様に点灯させて置く、一
般にERGの測定に於いては、コンタクトレンズ
4を眼球1に装着した場合に眼球1の焦点が定ま
らず眼球1が上下左右に移動し、それに応じて
ERG検出波形も変化し、記録波形の基線が動揺
し、正確な記録が出来なくなる。上述の様に常時
点灯した弱い光源14を光源部5内に置くと、こ
の固視用の光源14を凝視させて眼球の動きを止
めることが出来るので、眼球揺動による検出信号
の変動を防止出来る。
時点灯されている固視用の光源14を設けるを可
とする。この光源14はLED等の発光素子で構
成出来るが、発光色は網膜2に対する光刺激3が
弱い例えば、赤色光等が好ましい。然も発光強度
は光刺激3を与える発光素子群5aの発光弱度に
対して極めて小さくなる様に点灯させて置く、一
般にERGの測定に於いては、コンタクトレンズ
4を眼球1に装着した場合に眼球1の焦点が定ま
らず眼球1が上下左右に移動し、それに応じて
ERG検出波形も変化し、記録波形の基線が動揺
し、正確な記録が出来なくなる。上述の様に常時
点灯した弱い光源14を光源部5内に置くと、こ
の固視用の光源14を凝視させて眼球の動きを止
めることが出来るので、眼球揺動による検出信号
の変動を防止出来る。
又、発光素子群5aとしてLED等の小型で点
光源の様なものを用いた場合、或いは光フアイバ
等では光源が小さいために網膜2全体に光刺激3
を与えることが難しい問題であつた。そこで第4
図Aに示す様にコンタクトレンズ4aの光フアイ
バ11との対向面をスリガラス状にしたり、不透
明な乳白状フイルムを貼付けて拡散部15を形成
し、光フアイバ11を伝送してくる光を拡散部1
5で拡散させて網膜2への光刺激を拡散光とする
様にするを可とする。又、第4図Bに示す様にコ
ンタクトレンズ4bそのものを凹レンズ構成と成
せば網膜2全体に光刺激3を与えることが出来
て、光刺激3に対する充分な電気的応答が得られ
る。
光源の様なものを用いた場合、或いは光フアイバ
等では光源が小さいために網膜2全体に光刺激3
を与えることが難しい問題であつた。そこで第4
図Aに示す様にコンタクトレンズ4aの光フアイ
バ11との対向面をスリガラス状にしたり、不透
明な乳白状フイルムを貼付けて拡散部15を形成
し、光フアイバ11を伝送してくる光を拡散部1
5で拡散させて網膜2への光刺激を拡散光とする
様にするを可とする。又、第4図Bに示す様にコ
ンタクトレンズ4bそのものを凹レンズ構成と成
せば網膜2全体に光刺激3を与えることが出来
て、光刺激3に対する充分な電気的応答が得られ
る。
尚、第3図に示した光フアイバ11を電極付の
コンタクトレンズ4に着脱自在としたものは、光
フアイバ11を抜いた状態では光刺激3を与えな
い普通の電極として利用することが出来る等、上
述の実施例に限定されることなく本願発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
コンタクトレンズ4に着脱自在としたものは、光
フアイバ11を抜いた状態では光刺激3を与えな
い普通の電極として利用することが出来る等、上
述の実施例に限定されることなく本願発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
本発明は光源部5を電極付のコンタクトレンズ
4から離隔したので、光刺激電極装置を小型軽量
化出来、光源による発熱の影響が除去できると共
に光フアイバを用いても光の拡散部により網膜全
体に光を拡散出来る。更に、発光素子を発光させ
るための駆動電圧の影響が除去出来て正しい
ERGを得ることが出来る効果を有し、その実用
的効果は大きい。
4から離隔したので、光刺激電極装置を小型軽量
化出来、光源による発熱の影響が除去できると共
に光フアイバを用いても光の拡散部により網膜全
体に光を拡散出来る。更に、発光素子を発光させ
るための駆動電圧の影響が除去出来て正しい
ERGを得ることが出来る効果を有し、その実用
的効果は大きい。
第1図は本発明のERG装置の一実施例を示す
系統図、第2図は本発明の光刺激電極装置を示す
斜視図、第3図は本発明の光刺激電極装置の他の
実施例を示す側断面図、第4図は本発明の他のコ
ンタクトレンズ構成を示す側面図、第5図は従来
のERG装置の系統図、第6図は従来のERG電極
付コンタクトレンズの背面図、第7図はERGの
波形図である。 1は眼球、2は網膜、3は光刺激、4はコンタ
クトレンズ、5は光源部、6はERG電極、7は
電源コード、8は電源部、9は増幅器、10は記
録手段、11は光フアイバ、11a,11bは光
コネクタである。
系統図、第2図は本発明の光刺激電極装置を示す
斜視図、第3図は本発明の光刺激電極装置の他の
実施例を示す側断面図、第4図は本発明の他のコ
ンタクトレンズ構成を示す側面図、第5図は従来
のERG装置の系統図、第6図は従来のERG電極
付コンタクトレンズの背面図、第7図はERGの
波形図である。 1は眼球、2は網膜、3は光刺激、4はコンタ
クトレンズ、5は光源部、6はERG電極、7は
電源コード、8は電源部、9は増幅器、10は記
録手段、11は光フアイバ、11a,11bは光
コネクタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電極を有すると共に眼球に装着されるように
成されたコンタクトレンズと、 上記コンタクトレンズに一端が装着された光フ
アイバと、 この光フアイバの他端に配設した光源部と、 上記コンタクトレンズ又は上記光フアイバ或は
上記コンタクトレンズと上記光フアイバの接続部
間に光を拡散させる光拡散手段と、 を具備したことを特徴とするエレクトロレチノグ
ラフ用光刺激電極装置。 2 上記光源部内に光刺激用の光源とは別に設け
られた固視用光源とを具備したことを特徴とする
第1の請求項記載のエレクトロレチノグラフ用光
刺激電極装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63028312A JPH01230341A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | エレクトロレチノグラフ用光刺激電極装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63028312A JPH01230341A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | エレクトロレチノグラフ用光刺激電極装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01230341A JPH01230341A (ja) | 1989-09-13 |
| JPH0351405B2 true JPH0351405B2 (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=12245100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63028312A Granted JPH01230341A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | エレクトロレチノグラフ用光刺激電極装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01230341A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7540613B2 (en) * | 2006-08-19 | 2009-06-02 | Severns Matthew L | Device to monitor retinal ischemia |
| US9248309B2 (en) * | 2011-02-04 | 2016-02-02 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Light therapy system including spectacle frames and contact lenses |
| US20220121042A1 (en) * | 2019-02-28 | 2022-04-21 | Sony Group Corporation | Contact lens, pair of contact lenses, and wearing device |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5315410Y2 (ja) * | 1973-05-31 | 1978-04-22 | ||
| JPS59183212U (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-06 | 旭化成株式会社 | 核磁気共鳴法画像形成装置 |
| JPH0225371Y2 (ja) * | 1984-12-26 | 1990-07-12 |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP63028312A patent/JPH01230341A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01230341A (ja) | 1989-09-13 |
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