JPH035140B2 - - Google Patents
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- JPH035140B2 JPH035140B2 JP58106887A JP10688783A JPH035140B2 JP H035140 B2 JPH035140 B2 JP H035140B2 JP 58106887 A JP58106887 A JP 58106887A JP 10688783 A JP10688783 A JP 10688783A JP H035140 B2 JPH035140 B2 JP H035140B2
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- Japan
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- battery
- load
- voltage
- display
- overload
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- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は電池式電気機器に関するものである。
一般に、電池(蓄電池を含む)を電源として負
荷を駆動するようにしたこの種の電池式電気機器
において、1回の電池交換あるいは充電によつて
使用できる電気量が限られており、残容量が少な
くなれば電池交換あるいは充電を行なわなければ
ならないものである。したがつて、使用者は残容
量がどの程度になつているのか、あるいは電気量
が適正に消費されているか(誤つた使い方によつ
て過負荷状態になつていないか)を表示すること
を望んでいる。従来、電池の残容量を表示する残
容量表示手段として第1図に示すようなものがあ
つた。すなわち、負荷1に電流が流れることによ
り電池2の端子電圧V2を分圧した電圧V′2が基準
電圧Vsよりも低下するかどうかを電圧比較器5
にて判別し、低下したとき表示器7を作動させて
残容量が少なくなつたことを表示するものであ
る。図中3は電圧分圧器、4は基準電圧発生回
路、6は増巾回路、8は定電圧電源、10は電源
スイツチである。なお、負荷電流が使用状態によ
つて変化する丸鋸駆動用のモータのような負荷1
の場合には、電池2の端子電圧V2も変動するこ
とになつて残容量の有無を正確に判別することが
できないことになるが、このような場合には、第
2図に示すように所定の抵抗値を有する抵抗より
なる定負荷1aを負荷1と並列的に設け、残容量
チエツク用スイツチを兼ねる電源スイツチ10′
を負荷側(b側)に切換える前に定負荷側(a
側)に切換えて残容量を判別するようにすれば良
い。
荷を駆動するようにしたこの種の電池式電気機器
において、1回の電池交換あるいは充電によつて
使用できる電気量が限られており、残容量が少な
くなれば電池交換あるいは充電を行なわなければ
ならないものである。したがつて、使用者は残容
量がどの程度になつているのか、あるいは電気量
が適正に消費されているか(誤つた使い方によつ
て過負荷状態になつていないか)を表示すること
を望んでいる。従来、電池の残容量を表示する残
容量表示手段として第1図に示すようなものがあ
つた。すなわち、負荷1に電流が流れることによ
り電池2の端子電圧V2を分圧した電圧V′2が基準
電圧Vsよりも低下するかどうかを電圧比較器5
にて判別し、低下したとき表示器7を作動させて
残容量が少なくなつたことを表示するものであ
る。図中3は電圧分圧器、4は基準電圧発生回
路、6は増巾回路、8は定電圧電源、10は電源
スイツチである。なお、負荷電流が使用状態によ
つて変化する丸鋸駆動用のモータのような負荷1
の場合には、電池2の端子電圧V2も変動するこ
とになつて残容量の有無を正確に判別することが
できないことになるが、このような場合には、第
2図に示すように所定の抵抗値を有する抵抗より
なる定負荷1aを負荷1と並列的に設け、残容量
チエツク用スイツチを兼ねる電源スイツチ10′
を負荷側(b側)に切換える前に定負荷側(a
側)に切換えて残容量を判別するようにすれば良
い。
一方、電気量が適正に消費されているかどうか
を表示する過負荷表示手段としては第3図に示す
ようなものがあつた。すなわち、負荷1に直列接
続された分流器11の両端電圧Viによつて負荷
1に流れる電流を検出し、分流器11の両端電圧
Viが基準電圧Vs′よりも大きいかどうかを電圧比
較器5にて判別し、大きくなつたとき表示器7に
て表示するようにしたものがあつた。
を表示する過負荷表示手段としては第3図に示す
ようなものがあつた。すなわち、負荷1に直列接
続された分流器11の両端電圧Viによつて負荷
1に流れる電流を検出し、分流器11の両端電圧
Viが基準電圧Vs′よりも大きいかどうかを電圧比
較器5にて判別し、大きくなつたとき表示器7に
て表示するようにしたものがあつた。
ところで、前述した使用者の要望を満足させる
には、上記残容量表示手段および過負荷表示手段
を電池式電気機器に組込めば良いことになるが、
これ等の従来例にあつては残容量の検出を定負荷
時の電池2の端子電圧V2に基いて行ない、過負
荷の検出を実負荷時の分流器11の両端電圧Vi
に基いて行なつており、それぞれ異つた検出手段
を用いているので、構成が複雑(例えば検出手
段、電圧比較手段がそれぞれ必要)になり、コス
トアツプになるという問題があるとともに、過負
荷検出用の分流器11によるエネルギーロスが常
に発生するという問題があつた。
には、上記残容量表示手段および過負荷表示手段
を電池式電気機器に組込めば良いことになるが、
これ等の従来例にあつては残容量の検出を定負荷
時の電池2の端子電圧V2に基いて行ない、過負
荷の検出を実負荷時の分流器11の両端電圧Vi
に基いて行なつており、それぞれ異つた検出手段
を用いているので、構成が複雑(例えば検出手
段、電圧比較手段がそれぞれ必要)になり、コス
トアツプになるという問題があるとともに、過負
荷検出用の分流器11によるエネルギーロスが常
に発生するという問題があつた。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、残容量表示手段お
よび過負荷表示手段を簡単な構成で表現すること
ができ、しかもエネルギーロスの少ない電池式電
気機器を提供することにある。
り、その目的とするところは、残容量表示手段お
よび過負荷表示手段を簡単な構成で表現すること
ができ、しかもエネルギーロスの少ない電池式電
気機器を提供することにある。
実施例 1
第4図は本発明一実施例を示すもので、図中、
41は電池2の端子電圧V2に基いて残容量を判別
して表示器71に表示する残量表示手段Aの基準
電圧Vs1を発生する基準電圧発生回路、42は電
池2の端子電圧V2に基いて過負荷状態(すなわ
ち、過電流が流れて電池内部抵抗の電圧降下によ
り端子電圧V2が所定レベル以下になつた状態)
かどうかを判別して表示器72に表示する過負荷
表示手段Bの基準電圧Vs2を発生する基準電圧発
生回路、10a〜10dは両表示手段を切換える
表示切換手段Cを形成する切換スイツチであり、
切換スイツチ10a〜10dは1個の操作子にて
連動して切換えられるようになつている。図中9
は遅延回路である。なお、他の構成は第2図従来
例と同一である。
41は電池2の端子電圧V2に基いて残容量を判別
して表示器71に表示する残量表示手段Aの基準
電圧Vs1を発生する基準電圧発生回路、42は電
池2の端子電圧V2に基いて過負荷状態(すなわ
ち、過電流が流れて電池内部抵抗の電圧降下によ
り端子電圧V2が所定レベル以下になつた状態)
かどうかを判別して表示器72に表示する過負荷
表示手段Bの基準電圧Vs2を発生する基準電圧発
生回路、10a〜10dは両表示手段を切換える
表示切換手段Cを形成する切換スイツチであり、
切換スイツチ10a〜10dは1個の操作子にて
連動して切換えられるようになつている。図中9
は遅延回路である。なお、他の構成は第2図従来
例と同一である。
以下、実施例1の動作について説明する。い
ま、電源スイツチを兼ねる切換スイツチ10a〜
10dをオフ側(OFF側)から残容量表示手段
側(a側)に切換えると、電圧比較回路5の基準
入力端子には基準電圧発生回路41から出力され
る基準電圧Vs1が印加されるとともに、定負荷1
aが接続された電池2の端子電圧V2を電圧分圧
器3にて分圧した分圧電圧V′2が電圧比較回路5
の比較入力端子に印加され、分圧電圧V′2が基準
電圧Vs1よりも低下したとき電圧比較器5から表
示作動信号が出力されて増巾回路6および遅延回
路9を介して表示器71が作動され、電池2の残
容量が所定値以下になつていることを表示する。
ここに遅延回路9は表示作動信号を切換スイツチ
10a〜10dがオフ側(OFF側)に切換えら
れるまで引延ばすようになつており、切換スイツ
チ10a〜10dが過負荷表示側(b側)に切換
えられた場合にあつても表示器71を作動し続け
て残容量が少なくなつていることを表示する。こ
のとき、基準電圧発生回路42は基準電圧Vs2を
発生しない。
ま、電源スイツチを兼ねる切換スイツチ10a〜
10dをオフ側(OFF側)から残容量表示手段
側(a側)に切換えると、電圧比較回路5の基準
入力端子には基準電圧発生回路41から出力され
る基準電圧Vs1が印加されるとともに、定負荷1
aが接続された電池2の端子電圧V2を電圧分圧
器3にて分圧した分圧電圧V′2が電圧比較回路5
の比較入力端子に印加され、分圧電圧V′2が基準
電圧Vs1よりも低下したとき電圧比較器5から表
示作動信号が出力されて増巾回路6および遅延回
路9を介して表示器71が作動され、電池2の残
容量が所定値以下になつていることを表示する。
ここに遅延回路9は表示作動信号を切換スイツチ
10a〜10dがオフ側(OFF側)に切換えら
れるまで引延ばすようになつており、切換スイツ
チ10a〜10dが過負荷表示側(b側)に切換
えられた場合にあつても表示器71を作動し続け
て残容量が少なくなつていることを表示する。こ
のとき、基準電圧発生回路42は基準電圧Vs2を
発生しない。
次に、定負荷時の電池2の端子電圧V2が大き
く残容量が所定値以上ある場合において、切換ス
イツチ10a〜10dを過負荷表示手段側(b
側)に切換えると、電圧比較器5の基準入力端子
には基準電圧発生回路42から出力される基準電
圧Vs2が印加されるとともに、丸鋸駆動用モータ
よりなる負荷1が接続された電池2の端子電圧
V2の分圧電圧V′2が電圧比較回路5の比較入力端
子に印加され、分圧電圧V′2が基準電圧Vs2より
も低下したとき電圧比較回路5から表示作動信号
が出力されて増巾回路6を介して表示器72が作
動され、過負荷状態になつていることを表示す
る。以上のように、本発明にあつては残容量表示
手段Aの残容量の検出および過負荷表示手段Bの
過負荷状態の検出をいずれも電池2の端子電圧
V2に基いて行なつており、両表示手段A,Bの
検出手段および電圧比較手段を兼用することがで
き、構成が簡単にできるようになつている。ま
た、過負荷検出手段として第3図従来例のように
分流器11を用いていないので、エネルギーロス
が発生することがなく、電池2の電気量を有効に
利用することができるようになつている。
く残容量が所定値以上ある場合において、切換ス
イツチ10a〜10dを過負荷表示手段側(b
側)に切換えると、電圧比較器5の基準入力端子
には基準電圧発生回路42から出力される基準電
圧Vs2が印加されるとともに、丸鋸駆動用モータ
よりなる負荷1が接続された電池2の端子電圧
V2の分圧電圧V′2が電圧比較回路5の比較入力端
子に印加され、分圧電圧V′2が基準電圧Vs2より
も低下したとき電圧比較回路5から表示作動信号
が出力されて増巾回路6を介して表示器72が作
動され、過負荷状態になつていることを表示す
る。以上のように、本発明にあつては残容量表示
手段Aの残容量の検出および過負荷表示手段Bの
過負荷状態の検出をいずれも電池2の端子電圧
V2に基いて行なつており、両表示手段A,Bの
検出手段および電圧比較手段を兼用することがで
き、構成が簡単にできるようになつている。ま
た、過負荷検出手段として第3図従来例のように
分流器11を用いていないので、エネルギーロス
が発生することがなく、電池2の電気量を有効に
利用することができるようになつている。
実施例 2
第6図は他の実施例を示すもので、負荷電流IL
の交流成分を変流器12を用いて検出し、この交
流成分が所定値以上のとき、自動的に切換スイツ
チ10b′,10c′を過負荷表示手段側(b側)に
切換えるスイツチ制御回路13を設けたものであ
る。なお、負荷1は丸鋸駆動用モータのように空
転時(軽負荷運転時)において、負荷電流ILが小
さい上、交流成分も小さく、一方、切断時(重負
荷運転時)において負荷電流ILが大きい上、交流
成分も大きいものである。
の交流成分を変流器12を用いて検出し、この交
流成分が所定値以上のとき、自動的に切換スイツ
チ10b′,10c′を過負荷表示手段側(b側)に
切換えるスイツチ制御回路13を設けたものであ
る。なお、負荷1は丸鋸駆動用モータのように空
転時(軽負荷運転時)において、負荷電流ILが小
さい上、交流成分も小さく、一方、切断時(重負
荷運転時)において負荷電流ILが大きい上、交流
成分も大きいものである。
以下、実施例の動作について説明する。いま、
電池2の残容量が大きく、しかも適正使用されて
いる場合において、負荷1に流れる負荷電流ILお
よび電池2の端子電圧V2は空転時および切断時
において第8図aに示すように変化する。ここに
空転時における負荷電流ILの交流成分(変流器1
2の出力)は切断時における負荷電流ILの交流成
分よりも大巾に小さいので、スイツチ制御回路1
3の動作レベルを適当(例えば空転時および切断
時の交流成分の中間値)に設定することにより、
切断時においてのみ切換スイツチ10b′,10
c′を過負荷表示手段側(b側)に切換えることが
できるようになつている。したがつて、電源スイ
ツチ10が投入された直後の空転時において切換
スイツチ10b′,10c′は残容量表示手段側(a
側)に切換えられており、空転状態の負荷1を定
負荷と見なして電池2の端子電圧V2の分圧電圧
V′2と基準電圧とを比較し、残容量が所定値以下
になつているかどうかを判別して表示器71に表
示する。次に切断時において、切換スイツチ10
b′,10c′はスイツチ制御回路13にて過負荷表
示手段側(b側)に切換えられ、電池2の端子電
圧V2の分圧電圧V′2と基準電圧Vs2とを比較して
過負荷状態かどうかを判別して表示器72に表示
する。第8図bは電池2の残容量が所定値よりも
少なくなつた場合の負荷電流ILおよび電池2の端
子電圧V2を示す図であり、空転時の電池2の端
子電圧V2が残容量が十分ある場合(第8図a)
に比べて低下して(11.3V→10.9V)いる。した
がつて、基準電圧Vs1を端子電圧V2=11Vに対応
する値に設定しておけば残容量が所定値よりも少
なくなつたことを表示器71にて表示できること
になる。一方、第8図cは不適正な使用により電
池2が過負荷状態になつた場合の負荷電流ILおよ
び電池2の端子電圧V2を示す図であり、切断時
の電池2の端子電圧V2の低下が著しく(10.5V→
9.0V)なつている。したがつて、基準電圧Vs2を
端子電圧V2=9.3Vに対応する値に設定しておけ
ば過負荷状態となつたことを表示器72にて表示
できることになる。
電池2の残容量が大きく、しかも適正使用されて
いる場合において、負荷1に流れる負荷電流ILお
よび電池2の端子電圧V2は空転時および切断時
において第8図aに示すように変化する。ここに
空転時における負荷電流ILの交流成分(変流器1
2の出力)は切断時における負荷電流ILの交流成
分よりも大巾に小さいので、スイツチ制御回路1
3の動作レベルを適当(例えば空転時および切断
時の交流成分の中間値)に設定することにより、
切断時においてのみ切換スイツチ10b′,10
c′を過負荷表示手段側(b側)に切換えることが
できるようになつている。したがつて、電源スイ
ツチ10が投入された直後の空転時において切換
スイツチ10b′,10c′は残容量表示手段側(a
側)に切換えられており、空転状態の負荷1を定
負荷と見なして電池2の端子電圧V2の分圧電圧
V′2と基準電圧とを比較し、残容量が所定値以下
になつているかどうかを判別して表示器71に表
示する。次に切断時において、切換スイツチ10
b′,10c′はスイツチ制御回路13にて過負荷表
示手段側(b側)に切換えられ、電池2の端子電
圧V2の分圧電圧V′2と基準電圧Vs2とを比較して
過負荷状態かどうかを判別して表示器72に表示
する。第8図bは電池2の残容量が所定値よりも
少なくなつた場合の負荷電流ILおよび電池2の端
子電圧V2を示す図であり、空転時の電池2の端
子電圧V2が残容量が十分ある場合(第8図a)
に比べて低下して(11.3V→10.9V)いる。した
がつて、基準電圧Vs1を端子電圧V2=11Vに対応
する値に設定しておけば残容量が所定値よりも少
なくなつたことを表示器71にて表示できること
になる。一方、第8図cは不適正な使用により電
池2が過負荷状態になつた場合の負荷電流ILおよ
び電池2の端子電圧V2を示す図であり、切断時
の電池2の端子電圧V2の低下が著しく(10.5V→
9.0V)なつている。したがつて、基準電圧Vs2を
端子電圧V2=9.3Vに対応する値に設定しておけ
ば過負荷状態となつたことを表示器72にて表示
できることになる。
本発明は上述のように構成されており、負荷が
接続された電池の端子電圧に基づいて残容量が所
定量よりも少なくなつたことを判別して表示する
残容量表示手段と、負荷が接続された電池の端子
電圧に基づいて負荷が適正使用されていない過負
荷状態を判別して表示する過負荷表示手段とを同
一の電圧比較器の基準電圧を変えることによつて
構成し、回路の共通化を図つているので、残容量
表示と、過負荷表示とを簡単な回路で実現でき、
コストを安くできるという効果がある。また、電
池に接続される負荷状態に応じて両表示手段を切
換える表示切換手段を設けているので、例えば、
定負荷(空転するモータを含む)が電池に接続さ
れている場合には、残量表示を行わせ、一方、変
動する負荷が電池に接続されている場合には、過
負荷表示を行わせるようにし、負荷状態に応じた
適切な使用表示を行わせることができるという効
果がある。しかも、第3図従来例のように分流器
を使用していないので、エネルギーロスを少なく
することができるという利点がある。
接続された電池の端子電圧に基づいて残容量が所
定量よりも少なくなつたことを判別して表示する
残容量表示手段と、負荷が接続された電池の端子
電圧に基づいて負荷が適正使用されていない過負
荷状態を判別して表示する過負荷表示手段とを同
一の電圧比較器の基準電圧を変えることによつて
構成し、回路の共通化を図つているので、残容量
表示と、過負荷表示とを簡単な回路で実現でき、
コストを安くできるという効果がある。また、電
池に接続される負荷状態に応じて両表示手段を切
換える表示切換手段を設けているので、例えば、
定負荷(空転するモータを含む)が電池に接続さ
れている場合には、残量表示を行わせ、一方、変
動する負荷が電池に接続されている場合には、過
負荷表示を行わせるようにし、負荷状態に応じた
適切な使用表示を行わせることができるという効
果がある。しかも、第3図従来例のように分流器
を使用していないので、エネルギーロスを少なく
することができるという利点がある。
第1図乃至第3図は従来例の回路図、第4図は
本発明一実施例の回路図、第5図は同上のフロー
チヤート、第6図は他の実施例の回路図、第7図
は同上のフローチヤート、第8図a,b,cは同
上の動作説明図である。 1は負荷、2は電池、Aは残容量表示手段、B
は過負荷表示手段、Cは表示切換手段である。
本発明一実施例の回路図、第5図は同上のフロー
チヤート、第6図は他の実施例の回路図、第7図
は同上のフローチヤート、第8図a,b,cは同
上の動作説明図である。 1は負荷、2は電池、Aは残容量表示手段、B
は過負荷表示手段、Cは表示切換手段である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 負荷が接続された電池の端子電圧と第1の基
準電圧とを電圧比較器にて比較することにより残
容量が所定量よりも少なくなつたことを判別して
表示する残容量表示手段と、負荷が接続された上
記電池の端子電圧と第2の基準電圧とを上記電圧
比較器にて比較することにより負荷が適正使用さ
れていない過負荷状態を判別して表示する過負荷
表示手段と、電池に接続される負荷の状態に応じ
て両表示手段を切換える表示切換手段とを具備し
て成る電池式電気機器。 2 1個の操作子により連動して基準電圧と表示
手段とを切換える切換スイツチにて表示切換手段
を形成して成る特許請求の範囲第1項記載の電池
式電気機器。 3 変流器にて負荷電流を検出し、負荷電流の交
流成分が所定値以上のとき自動的に過負荷表示手
段側に切り換えられるように表示切換手段を形成
して成る特許請求の範囲第1項記載の電池式電気
機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58106887A JPS602015A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 電池式電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58106887A JPS602015A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 電池式電気機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602015A JPS602015A (ja) | 1985-01-08 |
| JPH035140B2 true JPH035140B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=14444999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58106887A Granted JPS602015A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 電池式電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602015A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0241627U (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-22 | ||
| JP2567296B2 (ja) * | 1990-10-23 | 1996-12-25 | レオン自動機 株式会社 | クロワッサン生地片の拡開、方向変換方法及び装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6341808Y2 (ja) * | 1981-06-19 | 1988-11-02 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP58106887A patent/JPS602015A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS602015A (ja) | 1985-01-08 |
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