JPH0351421Y2 - - Google Patents
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- JPH0351421Y2 JPH0351421Y2 JP15695285U JP15695285U JPH0351421Y2 JP H0351421 Y2 JPH0351421 Y2 JP H0351421Y2 JP 15695285 U JP15695285 U JP 15695285U JP 15695285 U JP15695285 U JP 15695285U JP H0351421 Y2 JPH0351421 Y2 JP H0351421Y2
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- JP
- Japan
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- nozzle
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- cleaning
- cleaning water
- water
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 62
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 62
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 6
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 4
- 210000000436 anus Anatomy 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はシヤワートイレの洗浄ノズルに関する
ものであり、特にノズルがスイングするタイプの
ものに用いられるシヤワートイレの洗浄ノズルに
関するものである。
ものであり、特にノズルがスイングするタイプの
ものに用いられるシヤワートイレの洗浄ノズルに
関するものである。
[従来の技術]
シヤワートイレのノズル設置方式の一つとし
て、第2図に示すように、肛門洗浄用の第1洗浄
位置A、ビデ洗浄用の第2洗浄位置B及び便座3
の陰に退避する位置C等をとるようにノズルパイ
プ1をスイングさせるタイプのものがある。(な
お、ノズルパイプ1の基端部1aはレバー4に連
結されており、レバー4の操作によりノズルパイ
プ1が回動される。) このノズルパイプ1の先端には、上向きの洗浄
水噴出口を有する中空ノズル2が取り付けられて
おり、洗浄水を被洗浄部位に向けて噴出可能とし
ている。
て、第2図に示すように、肛門洗浄用の第1洗浄
位置A、ビデ洗浄用の第2洗浄位置B及び便座3
の陰に退避する位置C等をとるようにノズルパイ
プ1をスイングさせるタイプのものがある。(な
お、ノズルパイプ1の基端部1aはレバー4に連
結されており、レバー4の操作によりノズルパイ
プ1が回動される。) このノズルパイプ1の先端には、上向きの洗浄
水噴出口を有する中空ノズル2が取り付けられて
おり、洗浄水を被洗浄部位に向けて噴出可能とし
ている。
このタイプのシヤワートイレにおいては、ノズ
ルパイプ1はその基端部1aの軸心θを回動中心
としてスイング運動をなすものであるから、中空
ノズル2がノズルパイプ1に固定されたものであ
る場合には、洗浄水の噴出方向はノズルパイプの
位置によつて一義的に定まり、第1、第2の洗浄
位置のいずれにおいても基端部1aの軸心θに向
けて噴出する。人間が便座に着座した状態にて被
洗浄位置(肛門等)は軸心θより若干下方(10〜
30mm)となるため、洗浄位置A,Bにて被洗浄位
置(肛門、ビデ)間は10〜20mm離すことが可能で
あるが、最適値としては30〜50mmなのでこれでは
不十分であつた。
ルパイプ1はその基端部1aの軸心θを回動中心
としてスイング運動をなすものであるから、中空
ノズル2がノズルパイプ1に固定されたものであ
る場合には、洗浄水の噴出方向はノズルパイプの
位置によつて一義的に定まり、第1、第2の洗浄
位置のいずれにおいても基端部1aの軸心θに向
けて噴出する。人間が便座に着座した状態にて被
洗浄位置(肛門等)は軸心θより若干下方(10〜
30mm)となるため、洗浄位置A,Bにて被洗浄位
置(肛門、ビデ)間は10〜20mm離すことが可能で
あるが、最適値としては30〜50mmなのでこれでは
不十分であつた。
そこで、洗浄水の噴出方向を適正化する一つの
対策として、第3図、第4図に示すように、噴出
口4を噴出角度の異なる二群4a,4bに分ける
と共に、各群に、それぞれ異なる洗浄水供給路5
a,5bを接続せしめたものが案出されている。
対策として、第3図、第4図に示すように、噴出
口4を噴出角度の異なる二群4a,4bに分ける
と共に、各群に、それぞれ異なる洗浄水供給路5
a,5bを接続せしめたものが案出されている。
即ち、ノズルが第1洗浄位置にあるときには供
給路5aに通水して噴出口4aから噴出せしめ、
またノズルが第2洗浄位置にあるときには供給路
5bに通水して噴出口4bから噴出せしめるもの
である。これにより、ノズル洗浄位置に応じた適
正な洗浄水噴出方向(被洗浄位置)とすることが
可能である。しかしながら、かかる構成において
は給水切換弁等の給水路選択機構が必要となり、
構成が複雑化するという問題がある。
給路5aに通水して噴出口4aから噴出せしめ、
またノズルが第2洗浄位置にあるときには供給路
5bに通水して噴出口4bから噴出せしめるもの
である。これにより、ノズル洗浄位置に応じた適
正な洗浄水噴出方向(被洗浄位置)とすることが
可能である。しかしながら、かかる構成において
は給水切換弁等の給水路選択機構が必要となり、
構成が複雑化するという問題がある。
洗浄水の噴出角度をノズル位置に応じて適正化
する他の対策として、中空ノズルをノズルパイプ
先端に、該中空ノズルの軸心回りに回動可能に取
り付けると共に、該中空ノズルにバランスウエイ
トを設け、中空ノズルが如何なる洗浄位置にあつ
ても、中空ノズル噴出口が常に鉛直上方を指向す
るよう構成したものが提案された(実開昭58−
76678)。
する他の対策として、中空ノズルをノズルパイプ
先端に、該中空ノズルの軸心回りに回動可能に取
り付けると共に、該中空ノズルにバランスウエイ
トを設け、中空ノズルが如何なる洗浄位置にあつ
ても、中空ノズル噴出口が常に鉛直上方を指向す
るよう構成したものが提案された(実開昭58−
76678)。
[考案が解決しようとする問題点]
この後者の対策によれば、ノズル構成が簡易で
足りるものの、洗浄水吹付位置の微調整を行いに
くいという別の問題がある。
足りるものの、洗浄水吹付位置の微調整を行いに
くいという別の問題がある。
即ち、第2洗浄部位においては、洗浄者の体型
が個々異なるところから、各人に適正な洗浄水吹
付位置となるように第2洗浄位置近傍においてレ
バーを僅かに変位させてノズル位置を調整するこ
とが多いのであるが、中空ノズルの洗浄水噴出口
が常時鉛直上方を指向しているので、噴出ノズル
のスイングによる移動幅分と同じ幅だけ洗浄水の
吹付部位もシフトする。そのため、極めて微妙な
レバー操作が必要となり、所望の被洗浄箇所に洗
浄水を吹き出すことが容易ではなかつた。
が個々異なるところから、各人に適正な洗浄水吹
付位置となるように第2洗浄位置近傍においてレ
バーを僅かに変位させてノズル位置を調整するこ
とが多いのであるが、中空ノズルの洗浄水噴出口
が常時鉛直上方を指向しているので、噴出ノズル
のスイングによる移動幅分と同じ幅だけ洗浄水の
吹付部位もシフトする。そのため、極めて微妙な
レバー操作が必要となり、所望の被洗浄箇所に洗
浄水を吹き出すことが容易ではなかつた。
これに対し、第3図、第4図に示す従来のもの
においては、第5図に示すように、中空ノズルに
対する洗浄水噴出方向は常に同一であるから、レ
バーを大きく動かして中空ノズルの移動量を大き
くとつても、被洗浄部位の移動は僅かであり、従
つて洗浄箇所の微妙な調整が容易であるが、前述
のように、ノズル構成が複雑でありコスト高であ
るという問題があつた。
においては、第5図に示すように、中空ノズルに
対する洗浄水噴出方向は常に同一であるから、レ
バーを大きく動かして中空ノズルの移動量を大き
くとつても、被洗浄部位の移動は僅かであり、従
つて洗浄箇所の微妙な調整が容易であるが、前述
のように、ノズル構成が複雑でありコスト高であ
るという問題があつた。
なお、バランスウエイトを取り付けた実開昭58
−76678にて開示されたタイプのノズルにおいて
は、噴出口から洗浄水を噴出させると、洗浄水噴
出の反動によつて中空ノズルがふらつき、これに
より洗浄水吹付部位も変動してしまうという問題
があつた。
−76678にて開示されたタイプのノズルにおいて
は、噴出口から洗浄水を噴出させると、洗浄水噴
出の反動によつて中空ノズルがふらつき、これに
より洗浄水吹付部位も変動してしまうという問題
があつた。
[問題点を解決するための手段]
本考案のシヤワートイレの洗浄ノズルは、ノズ
ルパイプの先端部に中空ノズルをその軸心回りに
回動可能に取り付け、かつこの中空ノズルに姿勢
決め用バランスウエイトを設けたものにおいて、
洗浄水噴出時の水圧を受けて中空ノズル及びノズ
ルパイプの双方に密着する受圧部材を、中空ノズ
ルとノズルパイプとの係合間隙部に設けたもので
ある。
ルパイプの先端部に中空ノズルをその軸心回りに
回動可能に取り付け、かつこの中空ノズルに姿勢
決め用バランスウエイトを設けたものにおいて、
洗浄水噴出時の水圧を受けて中空ノズル及びノズ
ルパイプの双方に密着する受圧部材を、中空ノズ
ルとノズルパイプとの係合間隙部に設けたもので
ある。
[作用]
本考案のシヤワートイレの洗浄ノズルにおいて
は、洗浄水を供給しない状態においては、中空ノ
ズルはノズルパイプの先端部に回動可能な状態に
係合しており、ノズルパイプが如何なる位置にあ
つても洗浄水噴出口は鉛直上方を指向している。
また、洗浄水を供給すると、その水圧によつて受
圧部材が押されて中空ノズルがノズルパイプに剛
に結合された状態となる。従つて、洗浄水供給状
態においてノズルパイプを回動させるレバー操作
を行うと、被洗浄部位の微妙な調整を容易に行う
ことが可能とされる。
は、洗浄水を供給しない状態においては、中空ノ
ズルはノズルパイプの先端部に回動可能な状態に
係合しており、ノズルパイプが如何なる位置にあ
つても洗浄水噴出口は鉛直上方を指向している。
また、洗浄水を供給すると、その水圧によつて受
圧部材が押されて中空ノズルがノズルパイプに剛
に結合された状態となる。従つて、洗浄水供給状
態においてノズルパイプを回動させるレバー操作
を行うと、被洗浄部位の微妙な調整を容易に行う
ことが可能とされる。
[実施例]
以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図は本考案の第1実施例を示し、a図はノ
ズルの軸心方向断面図、b図はa図のb−b線矢
視図である。
ズルの軸心方向断面図、b図はa図のb−b線矢
視図である。
符合10はノズルパイプであつて、その基端側
は図示はされていないが第2図と同様にL字形に
湾曲しレバー操作によつてノズルパイプ10の先
端を第1洗浄位置、第2洗浄位置及び退避位置を
とることができるよう構成されている。符合11
はこのノズルパイプ10の先端に取り付けられた
中空ノズルであつて、本実施例においては円筒状
の孔12が穿設された本体13と、この孔12を
封ずる蓋部材14とを備えている。即ち、ノズル
パイプ10の先端は孔12の一端側から該孔12
内に挿入され、かつ蓋部材14の内面側に突設さ
れた短いパイプ状の係合部14aに嵌まり合つて
いる。
は図示はされていないが第2図と同様にL字形に
湾曲しレバー操作によつてノズルパイプ10の先
端を第1洗浄位置、第2洗浄位置及び退避位置を
とることができるよう構成されている。符合11
はこのノズルパイプ10の先端に取り付けられた
中空ノズルであつて、本実施例においては円筒状
の孔12が穿設された本体13と、この孔12を
封ずる蓋部材14とを備えている。即ち、ノズル
パイプ10の先端は孔12の一端側から該孔12
内に挿入され、かつ蓋部材14の内面側に突設さ
れた短いパイプ状の係合部14aに嵌まり合つて
いる。
なお、孔12の一端側開口12a内周面とノズ
ルパイプ10外周面との間。及び係合部14a内
周面とノズルパイプ10先端外周面との間に、そ
れぞれ僅かなクリアランスが開いており、中空ノ
ズル11がノズルパイプ10に対して自由回動し
得るよう構成されている。
ルパイプ10外周面との間。及び係合部14a内
周面とノズルパイプ10先端外周面との間に、そ
れぞれ僅かなクリアランスが開いており、中空ノ
ズル11がノズルパイプ10に対して自由回動し
得るよう構成されている。
符合15は本体13に開設された洗浄水の噴出
口、16はノズルパイプ10の先端部分に開設さ
れた洗浄水の吐出口である。この吐出口16より
もノズルパイプ10の基端側には2個のリング1
7,18が固着されており、両リング17,18
の間には断面がU字形であるUパツキンが配置さ
れている。このUパツキン19は、本体13の内
周面とノズルパイプ10外周面との双方に接する
大きさである。
口、16はノズルパイプ10の先端部分に開設さ
れた洗浄水の吐出口である。この吐出口16より
もノズルパイプ10の基端側には2個のリング1
7,18が固着されており、両リング17,18
の間には断面がU字形であるUパツキンが配置さ
れている。このUパツキン19は、本体13の内
周面とノズルパイプ10外周面との双方に接する
大きさである。
符合20はバランスウエイトであつて、本体1
3の噴出口15形成部位と反対側の部分に螺子込
み等により固定設置されている。
3の噴出口15形成部位と反対側の部分に螺子込
み等により固定設置されている。
このように構成されたノズルにおいて、洗浄水
を導入しない状態においては、Uパツキン10が
ノズル本体10とノズルパイプ10とに緩く当設
しており、バランスウエイト20の作用によつて
中空ノズル11は、ノズルパイプ10が如何なる
姿勢にあつても噴出口15が鉛直上方を指向する
姿勢をとる。また、ノズルパイプ10内に洗浄水
を導入すると、その水圧がUパツキン19に伝え
られ、Uパツキン19が開き出すようにして本体
13の孔12の内周面、ノズルパイプ10外周面
及びリング17の側面に押し付けられ、これによ
り本体13とノズルパイプ10との係合が剛状態
となる。そのため、ノズルパイプ10内に洗浄水
を導入した状態においては、ノズルパイプ10と
中空ノズル11とは一体になり、ノズルパイプ1
0をスウイングさせると洗浄水は鉛直方向から傾
斜した方向に噴出するようになる。
を導入しない状態においては、Uパツキン10が
ノズル本体10とノズルパイプ10とに緩く当設
しており、バランスウエイト20の作用によつて
中空ノズル11は、ノズルパイプ10が如何なる
姿勢にあつても噴出口15が鉛直上方を指向する
姿勢をとる。また、ノズルパイプ10内に洗浄水
を導入すると、その水圧がUパツキン19に伝え
られ、Uパツキン19が開き出すようにして本体
13の孔12の内周面、ノズルパイプ10外周面
及びリング17の側面に押し付けられ、これによ
り本体13とノズルパイプ10との係合が剛状態
となる。そのため、ノズルパイプ10内に洗浄水
を導入した状態においては、ノズルパイプ10と
中空ノズル11とは一体になり、ノズルパイプ1
0をスウイングさせると洗浄水は鉛直方向から傾
斜した方向に噴出するようになる。
従つて、この第1図の実施例に係わるノズルを
用いて洗浄を行うには、中空ノズル11が第1洗
浄位置に達するまでは洗浄水を供給しないように
して、ノズルパイプ10をまず第1洗浄位置にま
で移動する。第1洗浄位置に達した後、洗浄水を
供給するには、レバー操作に連動して開閉する弁
機構を設けておけばよい。
用いて洗浄を行うには、中空ノズル11が第1洗
浄位置に達するまでは洗浄水を供給しないように
して、ノズルパイプ10をまず第1洗浄位置にま
で移動する。第1洗浄位置に達した後、洗浄水を
供給するには、レバー操作に連動して開閉する弁
機構を設けておけばよい。
また、第1洗浄位置と第2洗浄位置との間に位
置するときにも止水し、第2洗浄位置に到達した
ときに通水を行うようにこの弁機構を構成してお
く。そうすると、第2洗浄位置に中空ノズルが到
達したときに洗浄水がノズルパイプ10内に導入
され、洗浄水が被噴射部位に向けて噴出する。こ
のときの洗浄水の噴出方向は鉛直上方である。次
いで、必要に応じレバー操作し、洗浄水の吹付部
位の微調整を行う。洗浄水がノズルパイプ10に
導入されているので、中空ノズル11はノズルパ
イプ10と一体となつており、従つてレバー操作
を行うと噴出口15からの洗浄水の噴出角度は鉛
直上方から傾斜した方向となる。従つて、レバー
操作角度を大きくしても、洗浄水吹付部位のシフ
ト量は僅かであり、洗浄水吹付部位の微調整を行
うことが可能である。
置するときにも止水し、第2洗浄位置に到達した
ときに通水を行うようにこの弁機構を構成してお
く。そうすると、第2洗浄位置に中空ノズルが到
達したときに洗浄水がノズルパイプ10内に導入
され、洗浄水が被噴射部位に向けて噴出する。こ
のときの洗浄水の噴出方向は鉛直上方である。次
いで、必要に応じレバー操作し、洗浄水の吹付部
位の微調整を行う。洗浄水がノズルパイプ10に
導入されているので、中空ノズル11はノズルパ
イプ10と一体となつており、従つてレバー操作
を行うと噴出口15からの洗浄水の噴出角度は鉛
直上方から傾斜した方向となる。従つて、レバー
操作角度を大きくしても、洗浄水吹付部位のシフ
ト量は僅かであり、洗浄水吹付部位の微調整を行
うことが可能である。
第6図は本考案の別の実施例を示す図であり、
a図はノズル軸線方向断面図、b図はa図のb−
b線矢視図である。この実施例においては、Uパ
ツキン19の代りにスライドリング21が、リン
グ17′と孔12のフランジ部12bとの間にス
ライド可能に設けられている。なお、リング1
7′からは第8図に示すようにガイドシャフト1
7aがフランジ部12b方向に延在されており、
スライドリング21にはこのガイドシャフト17
aが嵌合する溝21aが形成されている。そし
て、スライドリング21は、このガイドシャフト
17aに案内されて軸心回りに回転することなく
ノズル軸心方向にスライド可能とされている。
a図はノズル軸線方向断面図、b図はa図のb−
b線矢視図である。この実施例においては、Uパ
ツキン19の代りにスライドリング21が、リン
グ17′と孔12のフランジ部12bとの間にス
ライド可能に設けられている。なお、リング1
7′からは第8図に示すようにガイドシャフト1
7aがフランジ部12b方向に延在されており、
スライドリング21にはこのガイドシャフト17
aが嵌合する溝21aが形成されている。そし
て、スライドリング21は、このガイドシャフト
17aに案内されて軸心回りに回転することなく
ノズル軸心方向にスライド可能とされている。
第7図のその他の構成は第1図と同じであるの
で、同一部材に同一符合を付してその説明を省略
する。
で、同一部材に同一符合を付してその説明を省略
する。
この第7図の実施例において、ノズルパイプ1
0内に洗浄水を導入すると、その水圧によつてス
ライドリング21が移動し、フランジ部12bに
押し付けられる。このスライドリング21は、ガ
イドシャフト17aによつて回転が阻止されてい
るから、スライドリング21がフランジ部12b
に押し付けられると、中空ノズル11はノズルパ
イプ10に剛に接合された状態となり、従つてノ
ズルパイプ10をスイングさせると噴出口15か
らの噴出方向が鉛直上方から傾斜した方向とな
る。また、洗浄水をノズルパイプ10内に導入し
ない状態においては、スライドリング21に水圧
が作用しないから、中空ノズル11はノズルパイ
プ10と自由な状態となつて、噴出口15はバラ
ンスウエイト20の作用によつて常時、鉛直上方
を指向する。この実施例においても、第1図の実
施例と同様に、第2洗浄部位における洗浄水吹付
部位の微調整を容易に行うことが可能とされてい
る。
0内に洗浄水を導入すると、その水圧によつてス
ライドリング21が移動し、フランジ部12bに
押し付けられる。このスライドリング21は、ガ
イドシャフト17aによつて回転が阻止されてい
るから、スライドリング21がフランジ部12b
に押し付けられると、中空ノズル11はノズルパ
イプ10に剛に接合された状態となり、従つてノ
ズルパイプ10をスイングさせると噴出口15か
らの噴出方向が鉛直上方から傾斜した方向とな
る。また、洗浄水をノズルパイプ10内に導入し
ない状態においては、スライドリング21に水圧
が作用しないから、中空ノズル11はノズルパイ
プ10と自由な状態となつて、噴出口15はバラ
ンスウエイト20の作用によつて常時、鉛直上方
を指向する。この実施例においても、第1図の実
施例と同様に、第2洗浄部位における洗浄水吹付
部位の微調整を容易に行うことが可能とされてい
る。
[考案の効果]
以上説明した通り、本考案のシヤワートイレの
洗浄ノズルによれば、洗浄水の噴出を行つている
状態においては中空ノズルがノズルパイプと剛連
結状態となり、従つて洗浄水吹付部位の微調整を
容易に行うことが可能とされる。また、洗浄水噴
出時の中空ノズルのふらつき現象も防止される。
洗浄ノズルによれば、洗浄水の噴出を行つている
状態においては中空ノズルがノズルパイプと剛連
結状態となり、従つて洗浄水吹付部位の微調整を
容易に行うことが可能とされる。また、洗浄水噴
出時の中空ノズルのふらつき現象も防止される。
また、本考案のシヤワートイレの洗浄ノズル
は、洗浄水噴出口を二群に分けて別々の洗浄水供
給路から洗浄水を導入するようにした従来のもの
と異なり、構成も簡易であるので、製造コストが
低く、実用的価値がすこぶる高い。
は、洗浄水噴出口を二群に分けて別々の洗浄水供
給路から洗浄水を導入するようにした従来のもの
と異なり、構成も簡易であるので、製造コストが
低く、実用的価値がすこぶる高い。
第1図は本考案の実施例に係るノズル構造の説
明図、第2図はスイング型の洗浄ノズルの構成を
説明する斜視図、第3図は従来のノズルの平面
図、第4図は同断面図、第5図は従来のノズルの
作動説明図、第6図は別の実施例に係るノズルの
構成説明図、第7図は本考案のノズルの作動説明
図、第8図はリング17′の斜視図である。 10……ノズルパイプ、11……中空ノズル、
15……洗浄水の噴出口、19……Uパツキン、
20……バランスウエイト、21……スライドリ
ング。
明図、第2図はスイング型の洗浄ノズルの構成を
説明する斜視図、第3図は従来のノズルの平面
図、第4図は同断面図、第5図は従来のノズルの
作動説明図、第6図は別の実施例に係るノズルの
構成説明図、第7図は本考案のノズルの作動説明
図、第8図はリング17′の斜視図である。 10……ノズルパイプ、11……中空ノズル、
15……洗浄水の噴出口、19……Uパツキン、
20……バランスウエイト、21……スライドリ
ング。
Claims (1)
- ノズルパイプの先端部に、適数の洗浄水噴出口
を有する中空ノズルが該中空ノズルの軸心回りに
回動可能に取り付けられると共に、該中空ノズル
には、該中空ノズルの姿勢決め用バランスウエイ
トが設けられているシヤワートイレの洗浄ノズル
において、洗浄水噴出時の水圧を受けて中空ノズ
ル及びノズルパイプの双方に密着可能な中空ノズ
ル固定用受圧部材を、中空ノズルとノズルパイプ
との係合間隙部に設けたことを特徴とするシヤワ
ートイレの洗浄ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15695285U JPH0351421Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15695285U JPH0351421Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277270U JPS6277270U (ja) | 1987-05-18 |
| JPH0351421Y2 true JPH0351421Y2 (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=31079051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15695285U Expired JPH0351421Y2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351421Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP15695285U patent/JPH0351421Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6277270U (ja) | 1987-05-18 |
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