JPH0351516Y2 - - Google Patents

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JPH0351516Y2
JPH0351516Y2 JP592586U JP592586U JPH0351516Y2 JP H0351516 Y2 JPH0351516 Y2 JP H0351516Y2 JP 592586 U JP592586 U JP 592586U JP 592586 U JP592586 U JP 592586U JP H0351516 Y2 JPH0351516 Y2 JP H0351516Y2
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JP
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winding drum
lifting cord
support body
guide frame
winding
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JP592586U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、巻取ドラムを用いたブラインドの
昇降コード巻取装置に関するものである。
従来の技術 従来、シリンダ状の巻取ドラムを用いたブライ
ンドの昇降コード巻取装置は例えば実公昭58−
44797号公報に示されているように公知である。
一般にシリンダ状の巻取ドラムを用いたものに
おいては、支持本体に形成された巻取ドラム案内
枠によつて巻取ドラムは支持案内されるものであ
るが、この巻取ドラムは単に巻取ドラム案内枠に
乗つているにすぎない。
また、ブラインドの下降中等に障害物等により
ブラインドが正確に下降できない場合に、巻取ド
ラムの駆動を停止させる安全装置が施されている
のが普通であるが、この安全装置としては一般に
爪を有するスライダが用いられていた。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、巻取ドラムは、ブラインドの昇
降中に巻取ドラム案内枠上でいわゆる“踊り”現
象を起こして、巻取ドラム案内枠に設けた螺旋と
充分に螺合せずそのため、巻取ドラムの左右への
移動が規定通り行われず、昇降コードの正確な巻
取、巻戻しができないことがあつた。
また、安全装置としてスライダが用いられてい
たため、このスライダの摺動面に例えばゴミ等が
付着した場合、スライダの移動がスムーズに行わ
れず安全装置として不適格な場合があつた。
問題点を解決するための手段 この考案は上記の問題点を解決すべく、ブライ
ンドの昇降コード巻取装置において、巻取ドラム
1を支持する支持本体2に形成された巻取ドラム
案内枠3に、それを上面から覆う巻取ドラム押え
4を設け、前記支持本体の底板5の開口6に昇降
コード7案内用のローラ8を設置し、一側に昇降
コードに当接する当接部材9を有し一端が枢支1
0され他端がラチエツトホイール11に当接でき
るようにバネ12によつて上方へ付勢されている
爪13を前記支持本体内に設けたものである。
作 用 ブラインドを下降させる場合は、駆動軸の回転
によつて巻取ドラム1は回転し、この回転により
昇降コード7を巻取ドラムから放出しながら、該
巻取ドラムは支持体2に形成された巻取ドラム案
内枠3に案内されて、第1図で左側へ移動する。
このとき、案内枠3上の巻取ドラムは巻取ドラム
押え4によつて上方から覆われることになるの
で、巻取ドラムの上下方向の動きは規制される。
また、巻取ドラムの外周に巻かれた昇降コード
は、第2図に示すように本体の底板5の開口6に
設置されたローラ8に案内されて順次放出され
が、この際、巻取ドラムとローラとの間で昇降コ
ードは、爪13から延びている当接部材9と当接
し当接部材を押圧する。したがつて、爪13はバ
ネ12の力に抗してラチエツトホイール11から
外れた位置になる。
このブラインドの下降中にブラインドが障害物
等に当接すると、ブラインドの下降が停止するの
で昇降コードはゆるみ前記当接部材への押圧作用
がなくなり、爪はバネの力によつて枢支点を中心
として回動してラチエツトホイールに噛み合う。
この噛み合により巻取ドラムの回転は停止するの
で、巻取ドラムからの昇降コードの放出が停止さ
れる。
実施例 この考案の1実施例について以下説明する。
天井付近に設置される上函体内に納められる支
持本体2は、ドラムカバー14を支持するU字溝
15を有する一側板16と、巻取ドラム1を案内
する2〜3本の螺旋17を備えた巻取ドラム案内
枠3を有する他側板18と、昇降コード7および
ラダーコード19を通す開口6を有する底板5と
からなつている。
前記U字溝15に支持されるドラムカバー14
には、一端に駆動軸挿通用の角孔20が形成され
ており、また、他端外周にはラチエツトホイール
11を固定するための複数の突条21が形成され
ており、その中空体内部に前記巻取ドラム1が出
入されるようになつている。
また、前記巻取ドラム1には、一端に駆動軸挿
通用の角孔22が形成されており、ドラム外周全
域にわたり昇降コード7が巻回される螺旋溝23
が形成されたシリンダ状のものからなつている。
また、巻取ドラム押え4には、その両下端から
更に横及び下方へ延びた腕の先端に爪24が形成
されており、この腕が、前記巻取ドラム案内枠3
の上面に横方向に延びた板体に形成された溝25
に挿入されて、両者は板体に爪24が係止される
ことによつて巻取ドラム1を包持した状態で組立
てられるようになつている。
また、前記支持本体2の底板5の開口6には昇
降コード7案内用のローラ8がピン26で保持さ
れている。
また、一側に昇降コード7に当接する当接部材
9を有し一端が前記ピン26に枢支10され他端
が前記ラチエツトホイール11に当接できるよう
にバネ12によつて上方へ付勢されている爪13
は、前記支持本体内に設けられている。
そして、前記ドラムカバー14に形成された突
条21にはラチエツトホイール11が嵌着され、
予め後述するラダーコード止めリング27が巻取
ドラム1に嵌挿され或る程度昇降コード7が螺旋
溝23に巻かれた巻取ドラム1がドラムカバー1
4の中空部に挿入された状態で、ドラムカバー1
4は支持本体2のU字溝15上に支持される。こ
のとき、ドラムカバー14から突出した巻取ドラ
ム1は巻取ドラム案内枠3の上面に乗つているの
で、巻取ドラム案内枠3と巻取ドラム押え4との
組立てを行えばよい。また、ラダーコード19の
各上端はラダーコード止めリング27の頂部に形
成した舌片28に巻回されて止められている。こ
のラダーコード止めリング27には、ほぼ巻取ド
ラムの外径と等しくされた突条29が中心線より
ほぼ45゜上方の位置に対向して設けられ、また中
心線よりも下部には弾性をもたせるための割り溝
30が設けられている。したがつて、ラチエツト
ホイール11と巻取ドラム押え4との間にあつて
巻取ドラム1を包むようにこのラダーコード止め
リングが配設されたとき、ラダーコード止めリン
グは、前記突条と下部の弾性部とが巻取ドラムに
対して充分な摩擦力が作用するので、確実に作用
し、かつ風等によりスラツトの傾斜角度が揺らぐ
ことなく確実に設置される。
考案の効果 この考案は、巻取ドラム案内枠3上の巻取ドラ
ムが巻取ドラム押え4によつて上方から覆われて
いるので、巻取ドラムの上下方向の動きは規制さ
れ、したがつて、ブラインドの昇降コード巻取、
巻戻し作業中に巻取ドラムのいわゆる“踊り”現
象がなく、巻取ドラムは正確に作動し、また、安
全装置としてスライド機構を用いることなく、一
側に昇降コードに当接する当接部材を有し一端が
枢支され他端がラチエツトホイールに当接できる
ようにバネによつて上方へ付勢されている爪を支
持本体内に設けたものであるから、ゴミの付着す
るような摺動面がなく、爪の作動は正確で確実で
あり、安全装置として優れたブラインドの昇降コ
ード巻取装置である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るブラインドの昇降コー
ド巻取装置の側面図、第2図は第1図の−断
面図、第3図は第1図の−断面図、第4図は
分解斜視図である。 1……巻取ドラム、2……支持本体、3……巻
取ドラム案内枠、4……巻取ドラム押え、5……
底板、6……開口、7……昇降コード、8……ロ
ーラ、9……アーム、11……ラチエツトホイー
ル、12……バネ、13……爪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 巻取ドラムを支持する支持本体に形成された巻
    取ドラム案内枠に、それを上面から覆う巻取ドラ
    ム押えを設け、前記支持本体の底板の開口に昇降
    コード案内用のローラを設置し、一側に昇降コー
    ドに対する当接部材を有し一端が枢支され他端が
    ラチエツトホイールに当接できるようにバネによ
    つて上方へ付勢されている爪を前記支持本体内に
    設けたことを特徴とするブラインドの昇降コード
    巻取装置。
JP592586U 1986-01-21 1986-01-21 Expired JPH0351516Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP592586U JPH0351516Y2 (ja) 1986-01-21 1986-01-21

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JP592586U JPH0351516Y2 (ja) 1986-01-21 1986-01-21

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Publication Number Publication Date
JPS62118894U JPS62118894U (ja) 1987-07-28
JPH0351516Y2 true JPH0351516Y2 (ja) 1991-11-05

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ID=30787967

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JPS62118894U (ja) 1987-07-28

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