JPH0351538Y2 - - Google Patents
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- JPH0351538Y2 JPH0351538Y2 JP1986084274U JP8427486U JPH0351538Y2 JP H0351538 Y2 JPH0351538 Y2 JP H0351538Y2 JP 1986084274 U JP1986084274 U JP 1986084274U JP 8427486 U JP8427486 U JP 8427486U JP H0351538 Y2 JPH0351538 Y2 JP H0351538Y2
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- Japan
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- piston
- fluid chamber
- fluid
- orifice
- plug
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は緩衝器、特に、流体の粘性抵抗によつ
て動体負荷エネルギを吸収する緩衝器に適用して
効果のある技術に関する。
て動体負荷エネルギを吸収する緩衝器に適用して
効果のある技術に関する。
[従来の技術]
一般に、動体負荷を吸収する流体の粘性抵抗を
発生させるオリフイスの断面積がピストンの移動
に無関係に一定な緩衝器では、ピストンに対する
動体負荷の作用の初期に急激な制動力の増加が起
こるという問題があり、この問題を解決する目的
で、従来、次のような構造のものが提案されてい
る。
発生させるオリフイスの断面積がピストンの移動
に無関係に一定な緩衝器では、ピストンに対する
動体負荷の作用の初期に急激な制動力の増加が起
こるという問題があり、この問題を解決する目的
で、従来、次のような構造のものが提案されてい
る。
すなわち、一端が閉止されたシリンダを二重に
構成し、内側のシリンダ壁面には、シリンダの軸
方向に所定のピツチで配設される貫通孔を複数形
成する。
構成し、内側のシリンダ壁面には、シリンダの軸
方向に所定のピツチで配設される貫通孔を複数形
成する。
そして、内側のシリンダ内部に軸方向に移動自
在なピストンおよび該ピストンとともに移動され
るピストンロツドを設け、シリンダ内に流体を注
入したのちシリンダの開口端を封止部材によつて
封止し、封止部材を貫通してシリンダ外部に突出
されるピストンロツドに動体負荷を加え、内側の
シリンダ内を軸方向にピストンロツドとともに移
動されるピストンによつて排除される流体が、前
記の貫通孔を通過して内側シリンダの外部に流出
される際の粘性抵抗によつてピストンに発生する
制動力により動体負荷エネルギを吸収させる構造
の緩衝器である。
在なピストンおよび該ピストンとともに移動され
るピストンロツドを設け、シリンダ内に流体を注
入したのちシリンダの開口端を封止部材によつて
封止し、封止部材を貫通してシリンダ外部に突出
されるピストンロツドに動体負荷を加え、内側の
シリンダ内を軸方向にピストンロツドとともに移
動されるピストンによつて排除される流体が、前
記の貫通孔を通過して内側シリンダの外部に流出
される際の粘性抵抗によつてピストンに発生する
制動力により動体負荷エネルギを吸収させる構造
の緩衝器である。
この場合、動体負荷の作用によつてピストンの
内側シリンダの内部における閉止端側への移動と
ともにピストンの背面側に相対的に移動される貫
通孔はピストンの制動力の発生に関与せず、ピス
トンの制動力の発生に寄与する貫通孔の断面積の
総和がピストンの移動とともに次第に減少するた
め、ピストンに発生する制動力は漸増し、ピスト
ンに対する動体負荷の作用の初期に該ピストンに
発生する制動力が急激に増加することが防止され
るものである。
内側シリンダの内部における閉止端側への移動と
ともにピストンの背面側に相対的に移動される貫
通孔はピストンの制動力の発生に関与せず、ピス
トンの制動力の発生に寄与する貫通孔の断面積の
総和がピストンの移動とともに次第に減少するた
め、ピストンに発生する制動力は漸増し、ピスト
ンに対する動体負荷の作用の初期に該ピストンに
発生する制動力が急激に増加することが防止され
るものである。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記のような構造の緩衝器にお
いては、ピストンの制動力の発生に寄与する貫通
孔の数の減少がピストンの移動とともに不連続に
なるため、ピストンを介してピストンロツドに得
られる制動力などが貫通孔が減少する毎に急激に
変化し、動体負荷吸収がピストンロツドのストロ
ークの全長にわたつて滑らかに行われず、たとえ
ば動体負荷吸収動作中に振動が発生するなどの欠
点があることを本考案者は見いだした。
いては、ピストンの制動力の発生に寄与する貫通
孔の数の減少がピストンの移動とともに不連続に
なるため、ピストンを介してピストンロツドに得
られる制動力などが貫通孔が減少する毎に急激に
変化し、動体負荷吸収がピストンロツドのストロ
ークの全長にわたつて滑らかに行われず、たとえ
ば動体負荷吸収動作中に振動が発生するなどの欠
点があることを本考案者は見いだした。
本考案の目的は、ピストンの行程の全長にわた
つて制動力が滑らかに増加し、しかも当該制動力
の大きさを任意の値に無段階に設定することが可
能な緩衝器を提供することにある。
つて制動力が滑らかに増加し、しかも当該制動力
の大きさを任意の値に無段階に設定することが可
能な緩衝器を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本考案の緩衝器は、軸方向に移動自在にピスト
ンを収容するとともにテーパ状の第1の流体室を
なし、内周部とピストンの外周部との間に形成さ
れる第1のオリフイスの断面積が動体負荷の作用
によるピストンの移動とともに漸減するように構
成されたチユーブと、このチユーブを収容し、当
該チユーブとの間に第2の流体室を構成するシリ
ンダと、チユーブおよびシリンダの一端を閉止
し、第1の流体室と第2の流体室とを連通させる
第2のオリフイスが形成されたプラグと、第1お
よび第2の流体室に満たされる流体とを含み、第
2のオリフイスは、プラグに嵌合し調節つまみに
よつて任意角度に回動される絞り弁に周方向に刻
設され、第2の流体室に連通する円周溝と、プラ
グの円周溝に臨む位置に開口され、第1の流体室
に連通する連通孔とからなり、動体負荷の作用に
よつて移動するピストンによつて排除される流体
の第1および第2のオリフイスを通過する際の粘
性抵抗によつて動体負荷エネルギを吸収するよう
にしたものである。
ンを収容するとともにテーパ状の第1の流体室を
なし、内周部とピストンの外周部との間に形成さ
れる第1のオリフイスの断面積が動体負荷の作用
によるピストンの移動とともに漸減するように構
成されたチユーブと、このチユーブを収容し、当
該チユーブとの間に第2の流体室を構成するシリ
ンダと、チユーブおよびシリンダの一端を閉止
し、第1の流体室と第2の流体室とを連通させる
第2のオリフイスが形成されたプラグと、第1お
よび第2の流体室に満たされる流体とを含み、第
2のオリフイスは、プラグに嵌合し調節つまみに
よつて任意角度に回動される絞り弁に周方向に刻
設され、第2の流体室に連通する円周溝と、プラ
グの円周溝に臨む位置に開口され、第1の流体室
に連通する連通孔とからなり、動体負荷の作用に
よつて移動するピストンによつて排除される流体
の第1および第2のオリフイスを通過する際の粘
性抵抗によつて動体負荷エネルギを吸収するよう
にしたものである。
[作用]
上記した手段によれば、動体負荷の作用による
ピストンの移動とともに断面積が漸減する第1の
オリフイスに発生し、徐々に増加する粘性抵抗
と、断面積が絞り弁によつて可変にされた第2の
オリフイスに発生する、無段階に設定値が可変な
粘性抵抗との和の作用により、ピストンに発生す
る制動力が行程の全長にわたつて滑らかに増加す
るとともに、調節つまみを介して絞り弁を任意の
角度に回動させ、絞り弁に刻設された円周溝とプ
ラグ側の連通孔との相対的な位置ずれ量を所望の
値に設定することにより、第2のオリフイスの開
度を任意に調節することで、第1および第2のオ
リフイスにおける粘性抵抗値の和として得られる
前記制動力の大きさを任意の値に無段階設定する
ことができる。
ピストンの移動とともに断面積が漸減する第1の
オリフイスに発生し、徐々に増加する粘性抵抗
と、断面積が絞り弁によつて可変にされた第2の
オリフイスに発生する、無段階に設定値が可変な
粘性抵抗との和の作用により、ピストンに発生す
る制動力が行程の全長にわたつて滑らかに増加す
るとともに、調節つまみを介して絞り弁を任意の
角度に回動させ、絞り弁に刻設された円周溝とプ
ラグ側の連通孔との相対的な位置ずれ量を所望の
値に設定することにより、第2のオリフイスの開
度を任意に調節することで、第1および第2のオ
リフイスにおける粘性抵抗値の和として得られる
前記制動力の大きさを任意の値に無段階設定する
ことができる。
[実施例]
第1図は本考案の一実施例である緩衝器の断面
図であり、第2図は前記第1図において線−
で示される部分の断面図である。
図であり、第2図は前記第1図において線−
で示される部分の断面図である。
シリンダ1の一端はプラグ2が螺着されて閉止
されるとともに他端にはブツシユ3が挿入されて
いる。
されるとともに他端にはブツシユ3が挿入されて
いる。
そして、シリンダ1の内部において、前記プラ
グ2の内端部とブツシユ3の内端部とに両端が嵌
合され、外径がシリンダ1の円周よりも小さなチ
ユーブ4がシリンダ1と同軸に設けられ、チユー
ブ4の外周部とシリンダ1の内周部との間には流
体室A(第2の流体室)が形成されている。
グ2の内端部とブツシユ3の内端部とに両端が嵌
合され、外径がシリンダ1の円周よりも小さなチ
ユーブ4がシリンダ1と同軸に設けられ、チユー
ブ4の外周部とシリンダ1の内周部との間には流
体室A(第2の流体室)が形成されている。
さらに、前記チユーブ4の内部にはピストン5
が軸方向に移動自在に位置され、ピストン5に一
端が一体に接続されるピストンロツド6の他端部
は前記ブツシユ3の中央部を滑動自在に貫通して
シリンダ1の外部に突出されている。
が軸方向に移動自在に位置され、ピストン5に一
端が一体に接続されるピストンロツド6の他端部
は前記ブツシユ3の中央部を滑動自在に貫通して
シリンダ1の外部に突出されている。
この場合、前記チユーブ4には、ピストンロツ
ド6をシリンダ1の内部に押し込む方向に該ピス
トンロツド6を介して作用する動体負荷によつて
移動するピストン5の移動方向、すなわち、ブツ
シユ3からプラグ2に至る方向に内径が徐々に減
少するようにテーパ部4aが形成されており、ピ
ストン5の外周とチユーブ4の内周との間に形成
される第1のオリフイス7の断面積が、動体負荷
によるピストン5のプラグ2の方向への移動に伴
つて漸減する構造となつている。
ド6をシリンダ1の内部に押し込む方向に該ピス
トンロツド6を介して作用する動体負荷によつて
移動するピストン5の移動方向、すなわち、ブツ
シユ3からプラグ2に至る方向に内径が徐々に減
少するようにテーパ部4aが形成されており、ピ
ストン5の外周とチユーブ4の内周との間に形成
される第1のオリフイス7の断面積が、動体負荷
によるピストン5のプラグ2の方向への移動に伴
つて漸減する構造となつている。
また、チユーブ4に対するテーパ部4aの形成
は、絞り加工などによつて比較的容易に行うこと
ができるものである。
は、絞り加工などによつて比較的容易に行うこと
ができるものである。
チユーブ4の内部において、前記プラグ2の内
端部とピストン5の端面との間には流体室B(第
1の流体室)が形成されている。
端部とピストン5の端面との間には流体室B(第
1の流体室)が形成されている。
プラグ2の内部には、外部から絞り弁8が回動
自在に挿入され、この絞り弁8は、スペーサ9お
よび止め輪10によつてプラグ2に係止されてい
る。
自在に挿入され、この絞り弁8は、スペーサ9お
よび止め輪10によつてプラグ2に係止されてい
る。
絞り弁8の内部には、プラグ2において流体室
Aに面する部位に形成された連通孔11および流
体室Bに面する部位に形成された連通孔12を介
して流体室AとBとを連通させる連通孔13が形
成されている。
Aに面する部位に形成された連通孔11および流
体室Bに面する部位に形成された連通孔12を介
して流体室AとBとを連通させる連通孔13が形
成されている。
ここで、絞り弁8の外周部には連通孔13の開
口部に対応して縮径部8aが形成されており、プ
ラグ2に対する絞り弁8の回動位置に関係なく、
プラグ2の連通孔11と絞り弁8の連通孔13と
の連通状態が維持されるとともに、プラグ2の連
通孔12と絞り弁8の連通孔13との間には、第
2図に示されるように、絞り弁8の外周部に形成
された断面がV字形に溝により、プラグ2に対す
る絞り弁8の回動によつて流体通過部の断面積が
変化する第2のオリフイス14が形成されてい
る。
口部に対応して縮径部8aが形成されており、プ
ラグ2に対する絞り弁8の回動位置に関係なく、
プラグ2の連通孔11と絞り弁8の連通孔13と
の連通状態が維持されるとともに、プラグ2の連
通孔12と絞り弁8の連通孔13との間には、第
2図に示されるように、絞り弁8の外周部に形成
された断面がV字形に溝により、プラグ2に対す
る絞り弁8の回動によつて流体通過部の断面積が
変化する第2のオリフイス14が形成されてい
る。
プラグ2の外部端面には、ピン15を介して絞
り弁8に係止される調節つまみ16が設けられ、
この調節つまみ16を介して絞り弁8をプラグ2
に対して適宜回動させることにより、第2のオリ
フイス14の断面積が外部から所望の値に調製さ
れるとともに、調節つまみ16の偏心した位置に
軸方向に貫通して螺着され、一端がプラグ2の端
面に当接される固定ねじ17によつて、プラグ2
に対する絞り弁8の回動位置、すなわち、第2の
オリフイス14の断面積が所定の値に保持される
構造となつている。
り弁8に係止される調節つまみ16が設けられ、
この調節つまみ16を介して絞り弁8をプラグ2
に対して適宜回動させることにより、第2のオリ
フイス14の断面積が外部から所望の値に調製さ
れるとともに、調節つまみ16の偏心した位置に
軸方向に貫通して螺着され、一端がプラグ2の端
面に当接される固定ねじ17によつて、プラグ2
に対する絞り弁8の回動位置、すなわち、第2の
オリフイス14の断面積が所定の値に保持される
構造となつている。
また、流体室Aおよび流体室Bの内部には、た
とえばシリコーンオイルなどの流体18が充満さ
れている。
とえばシリコーンオイルなどの流体18が充満さ
れている。
また、流体室Aはブツシユ3の内端部側に形成
された連通孔19を介してピストン5の背面側と
ブツシユ3の内端部との間に形成される流体室C
に連通されており、ピストン5の移動によつてチ
ユーブ4の内部から排除され、第2のオリフイス
14を通じて流体室Aに流出する流体18が流体
室Cに還流されるように構成されている。
された連通孔19を介してピストン5の背面側と
ブツシユ3の内端部との間に形成される流体室C
に連通されており、ピストン5の移動によつてチ
ユーブ4の内部から排除され、第2のオリフイス
14を通じて流体室Aに流出する流体18が流体
室Cに還流されるように構成されている。
さらに、前記ブツシユ3の縮径部とシリンダ1
の内周部とで構成され、ブツシユ3の外周の一部
に形成された切欠部20を介して流体室Aに連通
する流体室Dの内部には、たとえば独立気泡形の
スポンジなどで構成され収縮膨脹自在なアキユム
レータ21が設けられ、ピストンロツド6のシリ
ンダ1の内部への進入によつて排除される流体1
8の見掛けの容積の増加が吸収される構造とされ
ている。
の内周部とで構成され、ブツシユ3の外周の一部
に形成された切欠部20を介して流体室Aに連通
する流体室Dの内部には、たとえば独立気泡形の
スポンジなどで構成され収縮膨脹自在なアキユム
レータ21が設けられ、ピストンロツド6のシリ
ンダ1の内部への進入によつて排除される流体1
8の見掛けの容積の増加が吸収される構造とされ
ている。
また、チユーブ4の内部において、ピストン5
とプラグ2の内端部との間には、ピストン5を第
1図の左方向、すなわちピストン5に接続される
ピストンロツド6をシリンダ1の外部に突出させ
る方向に付勢するばね22が設けられ、ピストン
5およびピストンロツド6の復帰動作が行われる
ように構成されている。
とプラグ2の内端部との間には、ピストン5を第
1図の左方向、すなわちピストン5に接続される
ピストンロツド6をシリンダ1の外部に突出させ
る方向に付勢するばね22が設けられ、ピストン
5およびピストンロツド6の復帰動作が行われる
ように構成されている。
ピストン5の内部にはチユーブ4の内部が該ピ
ストン5で仕切られて形成される二つの流体室B
および流体室Cを連通させる連通孔23が形成さ
れるているとともに、連通孔23の異径部には鋼
球24が遊動状態に設けられ、連通孔23の流体
室B側の開口部に設けられたスプリングピン25
によつて脱落が防止されている。
ストン5で仕切られて形成される二つの流体室B
および流体室Cを連通させる連通孔23が形成さ
れるているとともに、連通孔23の異径部には鋼
球24が遊動状態に設けられ、連通孔23の流体
室B側の開口部に設けられたスプリングピン25
によつて脱落が防止されている。
そして、ピストン5が第1図の右方向に移動さ
れ動体負荷吸収動作が行われる際には、鋼球24
は連通孔23の異径部に押圧されて連通孔23が
閉塞され、流体室Bから流体室C側への流体18
の移動が阻止され、逆に、前記ばね22の付勢力
によつてピストン5が第1図の左方向に移動して
復帰動作が行われる際には、鋼球24による連通
孔23の閉塞状態が解除され、流体室Cから流体
室B内への流体18の移動が連通孔23を通じて
速やかに行われ、迅速に復帰動作が行われるもの
である。
れ動体負荷吸収動作が行われる際には、鋼球24
は連通孔23の異径部に押圧されて連通孔23が
閉塞され、流体室Bから流体室C側への流体18
の移動が阻止され、逆に、前記ばね22の付勢力
によつてピストン5が第1図の左方向に移動して
復帰動作が行われる際には、鋼球24による連通
孔23の閉塞状態が解除され、流体室Cから流体
室B内への流体18の移動が連通孔23を通じて
速やかに行われ、迅速に復帰動作が行われるもの
である。
プラグ2の内端部においてチユーブ4が嵌合さ
れる部分にはOリング26が装着され、嵌合部を
通じて流体室Bから流体室Aに流体18が漏洩す
ることが防止されている。
れる部分にはOリング26が装着され、嵌合部を
通じて流体室Bから流体室Aに流体18が漏洩す
ることが防止されている。
プラグ2のシリンダ1に対する螺着部およびプ
ラグ2と絞り弁8との間には、Oリング27およ
びOリング28がぞれぞれ装着され、シリンダ1
の内部に封入された流体18が外部に漏洩するこ
とが防止されている。
ラグ2と絞り弁8との間には、Oリング27およ
びOリング28がぞれぞれ装着され、シリンダ1
の内部に封入された流体18が外部に漏洩するこ
とが防止されている。
同様に、ブツシユ3の外周部とシリンダ1の内
周部との間には、Oリング29が装着され、シリ
ンダ1の内部に封入された流体18が外部に漏洩
することが防止されている。
周部との間には、Oリング29が装着され、シリ
ンダ1の内部に封入された流体18が外部に漏洩
することが防止されている。
さらに、ブツシユ3を貫通するピストンロツド
6とブツシユ3との摺動部にはロツドパツキン3
0が設けられ、シリンダ1の内部に封入された流
体18が摺動部を通じて外部に漏洩することが防
止されている。
6とブツシユ3との摺動部にはロツドパツキン3
0が設けられ、シリンダ1の内部に封入された流
体18が摺動部を通じて外部に漏洩することが防
止されている。
また、シリンダ1のブツシユ3が挿入される端
部には、スペーサ31を介して該ブツシユ3およ
びロツドパツキン30をシリンダ1に係止させる
止め輪32が設けられている。
部には、スペーサ31を介して該ブツシユ3およ
びロツドパツキン30をシリンダ1に係止させる
止め輪32が設けられている。
シリンダ1の外周には、取付ねじ部1aが形成
され、この取付ねじ部1aによつてシリンダ1が
図示しない所定の機器などに螺着される構造とさ
れている。
され、この取付ねじ部1aによつてシリンダ1が
図示しない所定の機器などに螺着される構造とさ
れている。
以下、本実施例の作用について説明する。
まず、ピストンロツド6を介してピストン5を
シリンダ1の内部に押し込む方向に動体負荷が作
用すると、ピストンロツド6およびピストン5は
第1図の右方向に移動し始める。
シリンダ1の内部に押し込む方向に動体負荷が作
用すると、ピストンロツド6およびピストン5は
第1図の右方向に移動し始める。
この時、流体室B内の流体18によつてピスト
ン5の鋼球24は連通孔23の異径部に密着して
連通孔23は閉塞され、チユーブ4の内部におい
てプラグ2に接近する方向に移動するピストン5
に押圧されて排除される流体室Bの内部の流体1
8は、一部がピストン5の外周部とチユーブ4の
内周部との間に形成された第1のオリフイス7を
通過してピストン5の背面側の流体室Cに移動
し、一部はプラグ2に形成された第2のオリフイ
ス14を通過した後、流体室Aを経て流体室Cに
還流し、第1のオリフイス7および第2のオリフ
イス14を通過する際に発生する流体18の粘性
抵抗の和によつてピストンロツド6には動体負荷
の移動方向に抗する方向に制動力が作用し、動体
負荷エネルギが円滑に吸収される。
ン5の鋼球24は連通孔23の異径部に密着して
連通孔23は閉塞され、チユーブ4の内部におい
てプラグ2に接近する方向に移動するピストン5
に押圧されて排除される流体室Bの内部の流体1
8は、一部がピストン5の外周部とチユーブ4の
内周部との間に形成された第1のオリフイス7を
通過してピストン5の背面側の流体室Cに移動
し、一部はプラグ2に形成された第2のオリフイ
ス14を通過した後、流体室Aを経て流体室Cに
還流し、第1のオリフイス7および第2のオリフ
イス14を通過する際に発生する流体18の粘性
抵抗の和によつてピストンロツド6には動体負荷
の移動方向に抗する方向に制動力が作用し、動体
負荷エネルギが円滑に吸収される。
ここで、ピストン5の外周部との間に第1のオ
リフイス7を形成するチユーブ4には、外部から
ピストンロツド6を介して作用する動体負荷によ
るピストン5の移動方向、すなわち、ブツシユ3
からプラグ2に至る方向に内径が徐々に減少され
るようにテーパ部4aが設けられているため、チ
ユーブ4の内周とピストン5の外周との間に形成
される第1のオリフイス7の断面積は、動体負荷
の作用によるピストン5の移動とともに漸減し、
第1のオリフイス7を流体18が通過する際に発
生する粘性抵抗は該第1のオリフイス7の断面積
の減少にともなつて徐々に増加する。
リフイス7を形成するチユーブ4には、外部から
ピストンロツド6を介して作用する動体負荷によ
るピストン5の移動方向、すなわち、ブツシユ3
からプラグ2に至る方向に内径が徐々に減少され
るようにテーパ部4aが設けられているため、チ
ユーブ4の内周とピストン5の外周との間に形成
される第1のオリフイス7の断面積は、動体負荷
の作用によるピストン5の移動とともに漸減し、
第1のオリフイス7を流体18が通過する際に発
生する粘性抵抗は該第1のオリフイス7の断面積
の減少にともなつて徐々に増加する。
一方、プラグ2に形成された第2のオリフイス
14の断面積は、該プラグ2に対して所定の回動
位置で固定された絞り弁8によつて所望の値に一
定に維持されるため、ピストン5の移動によつて
流体室Bに内部から排除される流体18が第2の
オリフイス14を通過する際の粘性抵抗はピスト
ン5の移動に関係なく、所望の設定値でほぼ一定
となる。
14の断面積は、該プラグ2に対して所定の回動
位置で固定された絞り弁8によつて所望の値に一
定に維持されるため、ピストン5の移動によつて
流体室Bに内部から排除される流体18が第2の
オリフイス14を通過する際の粘性抵抗はピスト
ン5の移動に関係なく、所望の設定値でほぼ一定
となる。
この結果、第3図に示されるように、第1のオ
リフイス7および第2のオリフイス14における
流体18の通過による粘性抵抗の和によつてピス
トン5に作用する制動力は、動体負荷の作用によ
るピストン5の移動に伴つて滑らかに増加し、た
とえば、前述の従来の緩衝器の場合のように、ピ
ストン5の移動の初期に制動力が急激に増加して
飽和したり、ピストン5の移動の途中において制
動力が不連続に急激に変化したりするような不具
合がなく、本実施例の緩衝器による動体負荷の吸
収動作が振動などを発生することなく円滑に行わ
れる。
リフイス7および第2のオリフイス14における
流体18の通過による粘性抵抗の和によつてピス
トン5に作用する制動力は、動体負荷の作用によ
るピストン5の移動に伴つて滑らかに増加し、た
とえば、前述の従来の緩衝器の場合のように、ピ
ストン5の移動の初期に制動力が急激に増加して
飽和したり、ピストン5の移動の途中において制
動力が不連続に急激に変化したりするような不具
合がなく、本実施例の緩衝器による動体負荷の吸
収動作が振動などを発生することなく円滑に行わ
れる。
さらに、本実施例の場合、プラグ2に形成され
た第2のオリフイス14の断面積は、該プラグ2
に対して回動自在な絞り弁8の回動位置を調節つ
まみ16によつて変化させることにより、無段階
に調節できる。
た第2のオリフイス14の断面積は、該プラグ2
に対して回動自在な絞り弁8の回動位置を調節つ
まみ16によつて変化させることにより、無段階
に調節できる。
すなわち、ピストン5の作動中に当該ピストン
5に作用する制動力は、行程終端側に向かつて滑
らかに増大するとともに、行程終端位置における
制動力の大きさを、比較的広い範囲で所望の値に
無段階に調節することができる。
5に作用する制動力は、行程終端側に向かつて滑
らかに増大するとともに、行程終端位置における
制動力の大きさを、比較的広い範囲で所望の値に
無段階に調節することができる。
一方、ピストンロツド6に作用する動体負荷が
消失し、ピストンロツド6およびピストン5が所
定の位置で停止した後、ばね22によつて付勢さ
れている当該ピストン5は第1図の左方向へ移動
し、この時ピストン5の連通孔23を閉塞してい
た鋼球24が遊動状態となつて連通孔23が解放
され、連通孔23を通じてピストン5の背面側の
流体室Cから流体室B内に流体18が容易に流入
して、ピストン5は大きな抵抗力を受けることな
く、迅速な復帰動作を行い、ピストンロツド6は
シリンダ1の外部に突出する。
消失し、ピストンロツド6およびピストン5が所
定の位置で停止した後、ばね22によつて付勢さ
れている当該ピストン5は第1図の左方向へ移動
し、この時ピストン5の連通孔23を閉塞してい
た鋼球24が遊動状態となつて連通孔23が解放
され、連通孔23を通じてピストン5の背面側の
流体室Cから流体室B内に流体18が容易に流入
して、ピストン5は大きな抵抗力を受けることな
く、迅速な復帰動作を行い、ピストンロツド6は
シリンダ1の外部に突出する。
なお、本考案は、前記実施例になんら限定され
るものではなく、その主旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることは言うまでもない。
るものではなく、その主旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることは言うまでもない。
たとえば、チユーブ4のテーパ部4aは、円錐
面に限らず、任意の曲面などであつてもよい。
面に限らず、任意の曲面などであつてもよい。
また、ピストン5およびピストンロツド6の復
帰動作は、ばね22の付勢力によつて行うことに
限らず、たとえば圧縮空気圧などで行つてもよ
い。
帰動作は、ばね22の付勢力によつて行うことに
限らず、たとえば圧縮空気圧などで行つてもよ
い。
[考案の効果]
(1) 軸方向に移動自在にピストンを収容するとと
もにテーパ状の第1の流体室をなし、内周部と
前記ピストンの外周部との間に形成される第1
のオリフイスの断面積が動体負荷の作用による
前記ピストンの移動とともに漸減するように構
成されたチユーブと、このチユーブを収容し、
当該チユーブとの間に第2の流体室を構成する
シリンダと、前記チユーブおよび前記シリンダ
の一端を閉止し、前記第1の流体室と第2の流
体室とを連通させる第2のオリフイスが形成さ
れたプラグと、前記第1のおよび第2の流体室
に満たされる流体とを含み、前記第2のオリフ
イスは、前記プラグに嵌合し調節つまみによつ
て任意角度に回動される絞り弁に周方向に刻設
され、前記第2の流体室に連通する円周溝と、
前記プラグの前記円周溝に臨む位置に開口さ
れ、前記第1の流体室に連通する連通孔とから
なり、前記動体負荷の作用によつて移動する前
記ピストンによつて排除される前記流体の前記
第1および第2のオリフイスを通過する際の粘
性抵抗によつて動体負荷エネルギを吸収する構
造であるため、動体負荷の作用によるピストン
の移動とともに断面積が漸減する第1のオリフ
イスに発生して徐々に増加する粘性抵抗と、断
面積が絞り弁によつて無段階に可変な第2のオ
リフイスに発生する無段階に可変な粘性抵抗と
の和の作用により、ピストンに発生する制動力
を行程に全長にわたつて滑らかに増加させるこ
とができるとともに、調節つまみを介して絞り
弁を任意の角度に回動させ、絞り弁に刻設され
た円周溝とプラグ側の連通孔との相対的な位置
ずれ量を所望の値に設定することにより、第2
のオリフイスの開度を無段階に任意に調節でき
るので、第1および第2のオリフイスにおける
粘性抵抗値の和として得られる前記制動力の大
きさを任意の値に無段階に設定することができ
る。
もにテーパ状の第1の流体室をなし、内周部と
前記ピストンの外周部との間に形成される第1
のオリフイスの断面積が動体負荷の作用による
前記ピストンの移動とともに漸減するように構
成されたチユーブと、このチユーブを収容し、
当該チユーブとの間に第2の流体室を構成する
シリンダと、前記チユーブおよび前記シリンダ
の一端を閉止し、前記第1の流体室と第2の流
体室とを連通させる第2のオリフイスが形成さ
れたプラグと、前記第1のおよび第2の流体室
に満たされる流体とを含み、前記第2のオリフ
イスは、前記プラグに嵌合し調節つまみによつ
て任意角度に回動される絞り弁に周方向に刻設
され、前記第2の流体室に連通する円周溝と、
前記プラグの前記円周溝に臨む位置に開口さ
れ、前記第1の流体室に連通する連通孔とから
なり、前記動体負荷の作用によつて移動する前
記ピストンによつて排除される前記流体の前記
第1および第2のオリフイスを通過する際の粘
性抵抗によつて動体負荷エネルギを吸収する構
造であるため、動体負荷の作用によるピストン
の移動とともに断面積が漸減する第1のオリフ
イスに発生して徐々に増加する粘性抵抗と、断
面積が絞り弁によつて無段階に可変な第2のオ
リフイスに発生する無段階に可変な粘性抵抗と
の和の作用により、ピストンに発生する制動力
を行程に全長にわたつて滑らかに増加させるこ
とができるとともに、調節つまみを介して絞り
弁を任意の角度に回動させ、絞り弁に刻設され
た円周溝とプラグ側の連通孔との相対的な位置
ずれ量を所望の値に設定することにより、第2
のオリフイスの開度を無段階に任意に調節でき
るので、第1および第2のオリフイスにおける
粘性抵抗値の和として得られる前記制動力の大
きさを任意の値に無段階に設定することができ
る。
第1図は本考案の一実施例である緩衝器の断面
図、第2図は第1図において線−で示される
部分の断面図、第3図は本考案の一実施例である
緩衝器の特性と従来の緩衝器の特性とを比較して
示す線図である。 1……シリンダ、1a……取付ねじ部、2……
プラグ、3……ブツシユ、4……チユーブ、4a
……テーパ部、5……ピストン、6……ピストン
ロツド、7……第1のオリフイス、8……絞り
弁、8a……縮径部、9……スペーサ、10……
止め輪、11,12……連通孔、13……連通
孔、14……第2のオリフイス、15……ピン、
16……調節つまみ、17……固定ねじ、18…
…流体、19……連通孔、20……切欠部、21
……アキユムレータ、22……ばね、23……連
通孔、24……鋼球、25……スプリングピン、
26,27……Oリング、28,29……Oリン
グ、30……ロツドパツキン、31……スペー
サ、32……止め輪、A,B,C,D……流体
室。
図、第2図は第1図において線−で示される
部分の断面図、第3図は本考案の一実施例である
緩衝器の特性と従来の緩衝器の特性とを比較して
示す線図である。 1……シリンダ、1a……取付ねじ部、2……
プラグ、3……ブツシユ、4……チユーブ、4a
……テーパ部、5……ピストン、6……ピストン
ロツド、7……第1のオリフイス、8……絞り
弁、8a……縮径部、9……スペーサ、10……
止め輪、11,12……連通孔、13……連通
孔、14……第2のオリフイス、15……ピン、
16……調節つまみ、17……固定ねじ、18…
…流体、19……連通孔、20……切欠部、21
……アキユムレータ、22……ばね、23……連
通孔、24……鋼球、25……スプリングピン、
26,27……Oリング、28,29……Oリン
グ、30……ロツドパツキン、31……スペー
サ、32……止め輪、A,B,C,D……流体
室。
Claims (1)
- 軸方向に移動自在にピストンを収容するととも
にテーパ状の第1の流体室をなし、内周部と前記
ピストンの外周部との間に形成される第1のオリ
フイスの断面積が動体負荷の作用による前記ピス
トンの移動とともに漸減するように構成されたチ
ユーブと、このチユーブを収容し、当該チユーブ
との間に第2の流体室を構成するシリンダと、前
記チユーブおよび前記シリンダの一端を閉止し、
前記第1の流体室と第2の流体室とを連通させる
第2のオリフイスが形成されたプラグと、前記第
1のおよび第2の流体室に満たされる流体とを含
み、前記第2のオリフイスは、前記プラグに嵌合
し調節つまみによつて任意角度に回動される絞り
弁に周方向に刻設され、前記第2の流体室に連通
する円周溝と、前記プラグの前記円周溝に臨む位
置に開口され、前記第1の流体室に連通する連通
孔とからなり、前記動体負荷の作用によつて移動
する前記ピストンによつて排除される前記流体の
前記第1および第2のオリフイスを通過する際の
粘性抵抗によつて動体負荷エネルギを吸収するこ
とを特徴とする緩衝器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986084274U JPH0351538Y2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986084274U JPH0351538Y2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194946U JPS62194946U (ja) | 1987-12-11 |
| JPH0351538Y2 true JPH0351538Y2 (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=30938623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986084274U Expired JPH0351538Y2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351538Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4993961B2 (ja) * | 2006-07-13 | 2012-08-08 | 株式会社コガネイ | ショックアブソーバ |
| JP4517373B2 (ja) * | 2007-06-27 | 2010-08-04 | Smc株式会社 | ショックアブソーバ |
| CN103062491B (zh) * | 2013-01-29 | 2015-07-08 | 江苏首创新能源科技有限公司 | 阀门缓冲器 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842267A (ja) * | 1971-10-06 | 1973-06-20 | ||
| JPS5438475A (en) * | 1977-08-30 | 1979-03-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Damper |
| JPS58101035U (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-09 | 富士重工業株式会社 | シヨツクアブソ−バ |
| JPS59141246U (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-20 | 不二精器株式会社 | 油圧式緩衝装置 |
-
1986
- 1986-06-02 JP JP1986084274U patent/JPH0351538Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62194946U (ja) | 1987-12-11 |
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