JPH0351584Y2 - - Google Patents

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JPH0351584Y2
JPH0351584Y2 JP9239786U JP9239786U JPH0351584Y2 JP H0351584 Y2 JPH0351584 Y2 JP H0351584Y2 JP 9239786 U JP9239786 U JP 9239786U JP 9239786 U JP9239786 U JP 9239786U JP H0351584 Y2 JPH0351584 Y2 JP H0351584Y2
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curved surface
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opening
tube
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は一般に、管状部材用の支持組立体、特
に管状部材を支持し、締める単一の支持部材を有
する組立体に関する。
(ロ) 従来の技術 多種の型式の管と導管用の支持装置と締め金
は、地ならし車輌と運搬車輌、それに機械工具産
業に使用されている。
管または導管の特定な配置と適用は、しばしば
要求された支持装置の型を指示する。しかし、ほ
とんどの支持装置は、管を固定させ、過度な動作
による管の損傷または疲労を防ぐ機能が施されて
いる。
導管支持装置の一つの型が1941年7月7日にピ
ー・ダブリユ・アドラ(P.W.Adlar)に発行され
た米国特許第2,227,528号において開示されて
いる。この特許において、弾力性部材の2片ブロ
ツクは水平な中央線に沿つて分けられ、多種の寸
法の複数の導管を支持するために利用されてい
る。弾力性ブロツクは堅固な金属チヤンネル部材
により裏打ちされている。また静的な材料の付加
的な細長片が使用され、全組立体は複数のボルト
とナツトで一緒に結合されている。この組立体は
複数の導管を十分に支持するよう考えられている
が、部材を位置決めし、連結するのにかなりの時
間と労力を要求する多数の複雑な構成要素が利用
されている。
もう一つの型式の支持組立体が1975年3月25日
にエル・ジエイ・ミラー(L.J.Miller)他に発行
された米国特許第3,872,881号において、開示
されている。該支持組立体は地ならし車輌の2つ
の相対的に可動な部分の間に延びる複数のたわみ
可能なホースを支持する複数のアームと金属帯を
利用している。該支持組立体はたわみ可能なホー
スを効果的な方法で支持する機能を有するが、流
体シリンダのような据え付けの部材に堅固な管を
留め、支持するには適用不可能と考えられる。
さらにもう一つの型式の導管用の据え付け組立
体が1981年12月8日付きでテイ・ピイ・ミユーラ
(T.P.Muller)に発行された米国特許第4,304,
077号において開示されている。該据え付け組立
体は、横方向に離隔した穴を画定するために共働
し、向き合う半円状のくぼみを有する複数の割り
金属支持ブロツクを有する。該穴は横方向にすべ
り運動するように導管を受け止めるフランジ付き
のブシユを備えている。該支持ブロツクは、掘削
機械のアームまたはブーム部材に固定れたブラケ
ツトに据え付けられる。該据え付け組立体は導管
と機械の部分との間の相対運動を許す一方、複数
の流体導管を確実に支持する。この特定な適用に
は極めて十分であるが、この特許の据え付け組立
体は大変複雑であり、多数の部品が要求され、多
種の部品を組み立て、結合させるのにかなりの時
間と労力をも要求される。本考案は一つまたはそ
れ以上の前に述べたような問題を克服するよう意
図されている。
(ハ) 考案の目的と構成 本考案は、変形されていない状態において、本
体と、内側の第1曲面部分と、前記内側の第1曲
面部分から隔置されている外側の第2曲面部分
と、これら第1及び第2曲面部分を結合している
第1及び第2側面部分とを有するたわみ可能な材
料で或る成形部材を有する管用支持組立体であつ
て、前記本体はほぼ円形の開口と、該開口から前
記第1曲面部分まで延びている隙間とを画定して
おり、また、前記第1及び第2側面部分及び前記
第2曲面部分からほぼ直角に延びていて且つくぼ
みを画定している隔置された第1及び第2のリブ
部材と、前記くぼみ内に配置できる調整可能な装
置とを含むことを特徴とする。以下に詳述する実
施例との対応について説明すると、前記内側の第
1曲面部分が実施例の凹状の表面部に対応し、前
記外側の第2曲面部分が実施例の凸状の表面部に
対応し、前記成形部材が実施例の支持部材に対応
し、前記調整可能な装置が実施例の締め金に対応
する。
地ならし機械と機械工具の多様な器具と機能は
流体圧モータとシリンダによつて動力を供給され
る。流体は管路を用いることにより該流体圧装置
へ供給され、また戻される。該管路は一般に、機
械のフレームまたは他の堅固な機械要素の一部分
に据え付けられ、または支持される。重要なこと
は確実に流体導管を維持し支持して、流体導管の
損傷または破損を防ぐことである。流体用の管
は、しばしば高圧の流体を運び、管の破れは流体
が制御不能に吹き出す原因となり得る。該管は、
しばしば管を組みたてるのに、かなりの時間と労
力を要求する多数の構成要素を有する支持組立体
によつて拘束されている。本考案は、単一のたわ
み可能な支持部材内に流体用の管を支持し、据え
付け堅固なシリンダ部材に支持部材を固定するこ
とにより前述の問題の解決を提供する。
(ニ) 考案の作用及び効果 本考案によれば、成形部材(すなわち、支持部
材)と調整可能な装置(すなわち、締め金)とに
よつて管をしつかりと固定支持することができ、
管と調整可能な装置との間に相互接触はされない
ようになし得るから、、管がかような調整可能な
装置と接触して損傷されるという惧れはない。更
に、成形部材はたわみ可能な材料で作られている
から、これが管を損傷させてしまうこともない。
(ホ) 実施例 図を参照すると、管部材12とシリンダ14の
ような基礎部材との間の固定された関係を維持す
るための管用支持組立体10は、第1の湾曲した
凹状の表面部20と外周部22によつて境を設け
られた本体18を有する、形成されたたわみ可能
な支持部材16を含む。前記の外周部22は、第
2の湾曲した凸状の表面部24と、該凹状と凸状
の表面部20,24を連結した第1と第2の側面
部26,28を含む。本体18は開口または穴3
0と、この穴30から凹状の表面部20まで延び
た細長い隙間または細い通路32を画定する。前
記穴30は一般に管部材12を受けるため円形を
成している。
第1と第2の離隔したリブまたはフランジ3
4,36は外周部22から延び、くぼみまたはみ
ぞ38を画定する。調節可能な締め付け装置、ま
たは締め金40はくぼみ38内に配置され、支持
部材16と基礎部材14を囲む。基礎部材14は
本体18の凹状の表面部20と合う湾曲した表面
42を有する。
本体18の穴30は所定の直径を有する管部材
12を受け入れるような寸法にされている。調節
可能な締め金40が第1の方向に調整され、該締
め金を締め付ける際、本体18は変形させられ、
細長い隙間32は閉ざされる。細長い隙間32が
閉ざされると同時に、本体18は管部材12に対
しほぼ360°の支持を提供する。本体18が調整可
能な締め金40により変形させられない際は、凹
状の表面部20は第1の曲率半径を有する。しか
し、本体18が締め金40によつて変形させられ
る際、凹状の表面部20は第1の曲率半径より小
さな第2の曲率半径を有する。第2の曲率半径は
基礎部材14の湾曲した表面42にほぼ類似す
る。
本考案の管用支持組立体10は流体シリンダ組
立体に特に有用であり、該流体シリンダ組立体
は、建設と土木の車輌の多様な器具に動力を供給
するために使用される。圧力流体を運んでシリン
ダへ出入させる供給と戻し用の管はしばしば、き
わめて接近しながら離隔している。該管は一般
に、シリンダの両端に付属器具により連結される
が、一般にシリンダの全長については支持されな
い。
本考案の管用支持組立体10は管12に支持と
堅固性を提供し、シリンダ14と管12との間の
固定された関係を維持する。管12の両端がシリ
ンダに適当な付属器具によつて適切に連結された
後、管用支持組立体は管12を取りはずさずに、
管12とシリンダ14に据え付けることが可能で
ある。たわみ可能な支持部材16の本体18は、
細長い隙間32が管12を通り越すのに十分に大
きくなるまで、手によつて変形される。それから
支持部材は、シリンダ14上に配置され、凹状の
表面部20はシリンダ14の湾曲した表面部42
と接触した状態となる。この時、管は支持部材1
6の穴30内に適所に置かれる。両端が連ながれ
ていない状態での調整可能な締め金40は、該締
め金40の部分がくぼみ38内に位置する状態で
シリンダ14と支持部材16の周りに位置する。
それから締め金40の両端は連結され、締め金4
0は固く締められ、細長い隙間32の両側を一緒
に合わせる。該締め金による締め付けは支持部材
16を変形させ、凹状の表面部20はシリンダ1
4の湾曲した表面42に類似する曲率半径を呈す
る。ここで管用支持組立体10は、管が確実に本
体18内に固く締められた状態で、シリンダ14
にしつかり取り付けられる。管12のほぼ360°の
支持は該位置において、本体18によつて提供さ
れる。管12がしつかりと支持された状態で、管
12と締め付け装置40との間の金属と金属との
接触はない。よつて多様な機械要素の間のいかな
る相対運動も管12の損傷を起こすことはない。
本考案の他の局面、目的、有利な点は図面、明細
書および実用新案登録請求の範囲の考察から得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の支持部材の概略の正面立面
図、第2図は第1図の−線にほぼ沿つた概略
の断面図、そして第3図は本考案の管用支持組立
体の概略の斜視図である。 図において、12……管部材、14……シリン
ダ部材、16……たわみ可能な支持部材、18…
…本体、20……凹状の表面部、24……凸状の
表面部、26,28……側面、30……開口、3
4,36……リブ部材、38……くぼみ、40…
…締め金。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 変形されていない状態において、本体18
    と、内側の第1曲面部分20と、前記内側の第
    1曲面部分20から隔置されている外側の第2
    曲面部分24と、これら第1及び第2曲面部分
    20,24を結合している第1及び第2側面部
    分26,28とを有するたわみ可能な材料で成
    る成形部材16を有する管用支持組立体10で
    あつて、前記本体18はほぼ円形の開口30
    と、該開口30から前記第1曲面部分まで延び
    ている隙間32とを画定しており、また、前記
    第1及び第2側面部分26,28及び前記第2
    曲面部分24からほぼ直角に延びていて且つく
    ぼみ38を画定している隔置された第1及び第
    2のリブ部材34,36と、前記くぼみ38内
    に配置できる調整可能な装置40とを含むこと
    を特徴とする管用支持組立体。 (2) 前記本体18は変形されない第1の状態と、
    前記調整可能な装置40が調整された場合にお
    ける、変形された第2の状態とを有し、前記調
    整可能な装置40が所定の位置に調整された場
    合に前記隙間32は閉じている実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の管用支持組立体。 (3) 前記開口30は予じめ選択された直径を有す
    る管部材12を受け入れるのに十分な寸法を持
    つており、前記本体18は前記隙間32が閉じ
    られた場合に前記管部材12をほぼ360°にわた
    つて支持するようになつている実用新案登録請
    求の範囲第2項記載の管用支持組立体。
JP9239786U 1985-06-19 1986-06-17 Expired JPH0351584Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US74661885A 1985-06-19 1985-06-19

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Publication Number Publication Date
JPS6246883U JPS6246883U (ja) 1987-03-23
JPH0351584Y2 true JPH0351584Y2 (ja) 1991-11-06

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ID=31188923

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JP9239786U Expired JPH0351584Y2 (ja) 1985-06-19 1986-06-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0721984Y2 (ja) * 1990-04-27 1995-05-17 株式会社ブレスト工業研究所 懸吊部材用支持具
EP3819459B1 (en) * 2019-11-07 2023-12-27 Vallourec Oil And Gas France Device for a steel tube for use in a tubular hydrocarbon column

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JPS6246883U (ja) 1987-03-23

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