JPH0351595Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0351595Y2 JPH0351595Y2 JP1984130810U JP13081084U JPH0351595Y2 JP H0351595 Y2 JPH0351595 Y2 JP H0351595Y2 JP 1984130810 U JP1984130810 U JP 1984130810U JP 13081084 U JP13081084 U JP 13081084U JP H0351595 Y2 JPH0351595 Y2 JP H0351595Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stand
- bottom plate
- support column
- main body
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は石英管式ヒータをタテ型に使用する電
気ストーブ等のスタンド取付装置に関するもので
ある。
気ストーブ等のスタンド取付装置に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
従来の石英管式ヒータをタテ型に使用する電気
ストーブのスタンド取付装置は第6図に示すよう
に、本体101がタテ長であり、製品の安定性を
得るためスタンド102は、底面積の大きな平板
状のものとなつている。このため、スタンド10
2を本体101と分離可能な構造とし、更にこの
分離したスタンド102を102a,102bに
2分割することにより、輸送時や保管時の包装容
積を削減している。
ストーブのスタンド取付装置は第6図に示すよう
に、本体101がタテ長であり、製品の安定性を
得るためスタンド102は、底面積の大きな平板
状のものとなつている。このため、スタンド10
2を本体101と分離可能な構造とし、更にこの
分離したスタンド102を102a,102bに
2分割することにより、輸送時や保管時の包装容
積を削減している。
そして、製品使用時にはこれを組み立てるので
あるが、通常その簡便性、確実性より、本体10
1とスタンド102はねじ止めとし、そのねじ止
め103の箇所は、分離したスタンド102a,
102bの各々片側に2ヶ所以上、合計4ヶ所以
上とすることにより本体101とスタンド102
との結合部のがたつきが、生じにくいようにして
いる。製品の購入者は本体101とスタンド10
2のねじ穴を合わせながら順次4ヶ所のねじを締
め付けて行くことになるが、しかしながら、この
ねじ止めの穴を合わせながら多数のねじを締め付
ける組み立て作業は、一般の使用者にとつては手
間がかかり面倒なものとなつていた。また使用者
のねじの締付けが不十分であるとスタンド102
と本体101との間に遊びが生じ、本体がぐらつ
いてしまうといの問題点を有していた。
あるが、通常その簡便性、確実性より、本体10
1とスタンド102はねじ止めとし、そのねじ止
め103の箇所は、分離したスタンド102a,
102bの各々片側に2ヶ所以上、合計4ヶ所以
上とすることにより本体101とスタンド102
との結合部のがたつきが、生じにくいようにして
いる。製品の購入者は本体101とスタンド10
2のねじ穴を合わせながら順次4ヶ所のねじを締
め付けて行くことになるが、しかしながら、この
ねじ止めの穴を合わせながら多数のねじを締め付
ける組み立て作業は、一般の使用者にとつては手
間がかかり面倒なものとなつていた。また使用者
のねじの締付けが不十分であるとスタンド102
と本体101との間に遊びが生じ、本体がぐらつ
いてしまうといの問題点を有していた。
考案の目的
本考案は上記問題点に鑑み、本体とスタンドの
組み立て時のねじの穴合わせの手間や、ねじその
ものの本数を減らして組み立てを簡易化し、ま
た、使用者のねじの締め付けかたの差異による本
体のぐらつき発生を防止したスタンド取付装置を
提供することを目的とする。
組み立て時のねじの穴合わせの手間や、ねじその
ものの本数を減らして組み立てを簡易化し、ま
た、使用者のねじの締め付けかたの差異による本
体のぐらつき発生を防止したスタンド取付装置を
提供することを目的とする。
考案の構成
この目的を達成するために本考案のスタンド取
付装置は本体の底部に突設する円筒形状の支持柱
と、この支持柱に設けた底板より突出して先端を
底板の直径方向に折り曲げた断面L字形状の係合
爪と、前記底板より突出して先端を底板の円周方
向に折り曲げた断面L字形状の係止爪と、前記支
持柱と接合する凹部を中央に形成した平板状スタ
ンドと、前記スタンドの凹部より立設して先端を
凹部の直径方向に水平に延設した断面逆L字形状
の引掛部と、前記スタンドの凹部に設けた穴と、
前記支持柱の底板と前記スタンドを結合するねじ
とを有し、前記支持柱と前記スタンドの凹部を当
接して回動することにより、前記係合爪が前記引
掛部の水平面に係合するとともに、前記係止爪が
前記穴の端面に係合する構成を有している。
付装置は本体の底部に突設する円筒形状の支持柱
と、この支持柱に設けた底板より突出して先端を
底板の直径方向に折り曲げた断面L字形状の係合
爪と、前記底板より突出して先端を底板の円周方
向に折り曲げた断面L字形状の係止爪と、前記支
持柱と接合する凹部を中央に形成した平板状スタ
ンドと、前記スタンドの凹部より立設して先端を
凹部の直径方向に水平に延設した断面逆L字形状
の引掛部と、前記スタンドの凹部に設けた穴と、
前記支持柱の底板と前記スタンドを結合するねじ
とを有し、前記支持柱と前記スタンドの凹部を当
接して回動することにより、前記係合爪が前記引
掛部の水平面に係合するとともに、前記係止爪が
前記穴の端面に係合する構成を有している。
実施例の説明
以下本考案の一実施例を第1図〜第5図にもと
づいて説明する。
づいて説明する。
図示のように縦長箱状の電気ストーブの本体1
の底面2には円筒形状の支持柱3が突設してい
る。
の底面2には円筒形状の支持柱3が突設してい
る。
この支持柱3の底板4には、第2図に示すよう
に複数の係合爪5と係止爪6が設けられている。
係合爪5は底板4から切り起こして一体に形成さ
れ、先端部は底板4の直径方向に折れ曲がり、断
面がL字形状をなしている。
に複数の係合爪5と係止爪6が設けられている。
係合爪5は底板4から切り起こして一体に形成さ
れ、先端部は底板4の直径方向に折れ曲がり、断
面がL字形状をなしている。
また係止爪6は底板4から切り起こして一体に
形成され、先端部は底板4の円周方向に折れ曲が
り、これも断面がL字形状をなしている。さらに
底板4にはめねじ部7が設けられている。
形成され、先端部は底板4の円周方向に折れ曲が
り、これも断面がL字形状をなしている。さらに
底板4にはめねじ部7が設けられている。
またスイツチ棒8は底板4から突出し、製品転
倒時に電気回路を遮断するものである。
倒時に電気回路を遮断するものである。
スタンド9は本体1の断面積より大なる設置面
積を有し、包装時には2分割できるもので、前記
支持柱3の円筒外周形に係合する筒状の凹部10
を備えている。
積を有し、包装時には2分割できるもので、前記
支持柱3の円筒外周形に係合する筒状の凹部10
を備えている。
この凹部10には断面が逆L字形状の引掛部1
1が突設し、スイツチ棒8を貫通させる穴12と
ねじ用穴13が開孔している。そして引掛部1
1、穴12、ねじ用穴13は、それぞれ支持柱3
の底板4に設けた係合爪5、係止爪6、めねじ部
7に対向する位置に形成されている。
1が突設し、スイツチ棒8を貫通させる穴12と
ねじ用穴13が開孔している。そして引掛部1
1、穴12、ねじ用穴13は、それぞれ支持柱3
の底板4に設けた係合爪5、係止爪6、めねじ部
7に対向する位置に形成されている。
上記構成において、スタンド9を本体1に取り
付けるときは、まず本体1の支持柱3をスタンド
9の凹部10に合わせ、この接合状態を保ちなが
らスタンド9を回転させると、第4図に示すよう
に、係合爪5が引掛部11の水平面11aと係合
しながら移動する。そして第5図に示すように係
止爪6が穴12の端面12aに係合するが、この
とき係止爪6の垂直面6aが組み付けの回転力を
受け止めて、当たり止めの役目を果たし、スタン
ド9が底板4に所定位置で連結したことが、穴1
2を通して目視で容易に確認できる。さらにスタ
ンド9の裏面からちようボルトなどのねじ14
で、スタンド9のねじ用穴13を貫通させて押し
回すと、底板4のめねじ部7に自然に螺合するこ
とになり、組み立て作業の不慣れな製品購入者で
も、簡単にねじ止め固定することができる。そし
てこのねじ止め固定により、スタンド9の逆方向
への回り止めとするとともに、スタンド9と底板
4との結合をより強固なものにしている。
付けるときは、まず本体1の支持柱3をスタンド
9の凹部10に合わせ、この接合状態を保ちなが
らスタンド9を回転させると、第4図に示すよう
に、係合爪5が引掛部11の水平面11aと係合
しながら移動する。そして第5図に示すように係
止爪6が穴12の端面12aに係合するが、この
とき係止爪6の垂直面6aが組み付けの回転力を
受け止めて、当たり止めの役目を果たし、スタン
ド9が底板4に所定位置で連結したことが、穴1
2を通して目視で容易に確認できる。さらにスタ
ンド9の裏面からちようボルトなどのねじ14
で、スタンド9のねじ用穴13を貫通させて押し
回すと、底板4のめねじ部7に自然に螺合するこ
とになり、組み立て作業の不慣れな製品購入者で
も、簡単にねじ止め固定することができる。そし
てこのねじ止め固定により、スタンド9の逆方向
への回り止めとするとともに、スタンド9と底板
4との結合をより強固なものにしている。
このようにして組み立てられた製品を持ち運ん
だり、スイツチ(図示せず)を操作するときに
は、本体ケース1を揺らしたりする外力が加わる
が、複数個の係合爪5、係止爪6がスタンドの引
掛部11と穴12にそれぞれ係合して、スタンド
のスラスト方向を規制してぐらつきを押さえ、ね
じ14がスタンド9のねじ用穴13に螺合して、
本体1とスタンド9の回転方向の位置決めをして
いるため、ねじ14の締付けが弱いときでも、電
気ストーブの本体1がぐらつくことはない。
だり、スイツチ(図示せず)を操作するときに
は、本体ケース1を揺らしたりする外力が加わる
が、複数個の係合爪5、係止爪6がスタンドの引
掛部11と穴12にそれぞれ係合して、スタンド
のスラスト方向を規制してぐらつきを押さえ、ね
じ14がスタンド9のねじ用穴13に螺合して、
本体1とスタンド9の回転方向の位置決めをして
いるため、ねじ14の締付けが弱いときでも、電
気ストーブの本体1がぐらつくことはない。
なお、本実施例では、スタンド9は2分割でき
るものとし、その2つに割つたスタンド9は左右
全く同形状として図示しているが、スタンド9を
分割しない場合は、さらに組み立てが容易とな
り、ねじ14を1本にできることはいうまでもな
い。
るものとし、その2つに割つたスタンド9は左右
全く同形状として図示しているが、スタンド9を
分割しない場合は、さらに組み立てが容易とな
り、ねじ14を1本にできることはいうまでもな
い。
考案の効果
このように本考案のスタンド取付装置によれ
ば、本体の支持柱の底板に設けられた複数個の係
合爪を、スタンドに設けられた引掛部に、回転さ
せて係合し、さらに底板の係止爪をスタンドの穴
の端面に当接して係合させることにより、本体と
スタンドを連結するとともに、回転止めと補強を
兼ねてねじで固定するものであるから、本体とス
タンドの組み立てに要するねじの本数が少なくで
き、組み立て時間の短縮化が図れると同時に、ス
タンドの裏面から直視しながら係止爪と穴の組み
合せ状態の確認ができ、かつ、ねじ締め作業の穴
を合わせるわずらわしさから解消されるなど使用
者の組み立て作業を簡易化することができ、ま
た、組み立て時のねじの締め付け不十分による本
体のぐらつき発生を防止できるという効果を有す
るものである。
ば、本体の支持柱の底板に設けられた複数個の係
合爪を、スタンドに設けられた引掛部に、回転さ
せて係合し、さらに底板の係止爪をスタンドの穴
の端面に当接して係合させることにより、本体と
スタンドを連結するとともに、回転止めと補強を
兼ねてねじで固定するものであるから、本体とス
タンドの組み立てに要するねじの本数が少なくで
き、組み立て時間の短縮化が図れると同時に、ス
タンドの裏面から直視しながら係止爪と穴の組み
合せ状態の確認ができ、かつ、ねじ締め作業の穴
を合わせるわずらわしさから解消されるなど使用
者の組み立て作業を簡易化することができ、ま
た、組み立て時のねじの締め付け不十分による本
体のぐらつき発生を防止できるという効果を有す
るものである。
第1図は本考案の一実施例における電気ヒータ
の分解斜視図、第2図,第3図は同電気ヒータの
要部斜視図、第4図、第5図は同電気ヒータの接
合部の動作説明図、第6図は従来の電気ストーブ
の分解斜視図である。 1……本体ケース、3……支持柱、5……係合
爪、6……係止爪、9……スタンド、10……凹
部、11……引掛部、12……穴、14……ね
じ。
の分解斜視図、第2図,第3図は同電気ヒータの
要部斜視図、第4図、第5図は同電気ヒータの接
合部の動作説明図、第6図は従来の電気ストーブ
の分解斜視図である。 1……本体ケース、3……支持柱、5……係合
爪、6……係止爪、9……スタンド、10……凹
部、11……引掛部、12……穴、14……ね
じ。
Claims (1)
- 本体の底部に突設する円筒形状の支持柱と、こ
の支持柱に設けた底板より突出して先端を底板の
直径方向に折り曲げた断面L字形状の係合爪と、
前記底板より突出して先端を底板の円周方向に折
り曲げた断面L字形状の係止爪と、前記支持柱と
接合する凹部を中央に形成した平板状スタンド
と、前記スタンドの凹部より立設して先端を凹部
の直径方向に水平に延設した断面逆L字形状の引
掛部と、前記スタンドの凹部に設けた穴と、前記
支持柱の底板と前記スタンドを結合するねじとを
有し、前記支持柱と前記スタンドの凹部を当接し
て回動することにより、前記係合爪が前記引掛部
の水平面に係合するとともに、前記係止爪が前記
穴の端面に係合するスタンド取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13081084U JPS6146307U (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | スタンド取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13081084U JPS6146307U (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | スタンド取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146307U JPS6146307U (ja) | 1986-03-27 |
| JPH0351595Y2 true JPH0351595Y2 (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=30689405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13081084U Granted JPS6146307U (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | スタンド取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146307U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5251771B2 (ja) * | 2009-07-23 | 2013-07-31 | 船井電機株式会社 | スタンドの取り付け構造およびリアキャビネット |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51143053U (ja) * | 1975-05-12 | 1976-11-17 |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP13081084U patent/JPS6146307U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6146307U (ja) | 1986-03-27 |
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