JPH0351644Y2 - - Google Patents

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JPH0351644Y2
JPH0351644Y2 JP1986034003U JP3400386U JPH0351644Y2 JP H0351644 Y2 JPH0351644 Y2 JP H0351644Y2 JP 1986034003 U JP1986034003 U JP 1986034003U JP 3400386 U JP3400386 U JP 3400386U JP H0351644 Y2 JPH0351644 Y2 JP H0351644Y2
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JP
Japan
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combustion
solenoid valve
microcomputer
room temperature
constant
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JP1986034003U
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JPS62148860U (ja
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  • Control Of Combustion (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はバーナに燃料を供給して燃焼させる温
風暖房器に関するものである。
従来の技術 従来、温風暖房器にあつては点火初期の一定時
間は燃焼状態が安定しないため、例えば「強」、
「弱」に燃焼量を可変出来るタイプのものにおい
ても「強」の燃焼量で一定時間の間燃焼を行な
い、燃焼状態の安定を計つていた。
考案が解決しようとする問題点 しかし、春先や秋口、燃焼状態のOFF後に再
燃焼を開始して上記「強」の燃焼量で一定時間の
燃焼を行なつた場合、室温が上昇しすぎる欠点が
あつた。
問題点を解決するための手段 本考案は上記の欠点を除くためになされたもの
であり、マイコンに再燃焼開始時に一定燃焼量で
燃焼している一定時間より短かくした制御手段を
備えるものである。
作 用 このようにすることにより、再燃焼開始時には
マイコン内の制御手段を介して点火初期時よりも
短時間で一定燃焼量による燃焼を行なるので、点
火初期時より燃焼量が少ないため室温を異常に上
昇させない。
実施例 以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
第1図は本実施例の制御回路図で、図において
1は商用電源であり、点火器(図示せず)の点火
制御を行なう制御部2と、後記マイコン8によつ
て作動制御されるAリレー9の接点4とA電磁弁
3の直列回路と、同マイコン8によつて作動制御
されるBリレー14の接点13とB電磁弁12の
直列回路と、同マイコン8に電源を供給するトラ
ンス5の1次側巻線51を夫々並列接続したもの
である。A電磁弁3は励磁中は「強」、非励磁中
は「弱」の燃焼状態になる如くバーナ(図示せ
ず)に燃料を供給するために作動制御されるもの
であり、また、B電磁弁12は励磁中はON制御
されるとともに非励磁中はOFF制御されてバー
ナへの燃料供給に供されるものである。本実施例
では図示をしていないが、B電磁弁12の出力側
が例えば2回路に分岐してあり、一方の回路がA
電磁弁3を介してバーナに燃料を供給するととも
に今一方の回路はそのままバーナに燃料を供給す
るもので、夫々の回路の燃料の流量はA電磁弁3
側に多く流れる如くしてある。6は整流用ブリツ
ジダイオードで、トランス5の2次側巻線52に
接続されるとともに出力側に定電圧IC7を接続
し、かつ、定電圧IC7を介してマイコン8を接
続したものである。マイコン8は温風暖房器の運
転制御シーケンスを内蔵するとともに前記リレー
A9、リレーB14、室温検知用の検知手段(以
下、サーミスタ)10及び設定室温を設定するた
めのボリユウム11を夫々接続したものである。
また、マイコン8は設定室温を維持する如くサー
ミスタ10によつて検知した室温を介してA電磁
弁3及びB電磁弁12を作動制御するAリレー9
及びBリレー14を夫々作動制御するものであ
る。更に、マイコン8は燃焼状態OFF制御後の
再燃焼開始時に一定の燃焼量で燃焼を行なう一定
時間t2を点火初期時に一定の燃焼量で燃焼を行な
う一定時間t1より短くした制御手段を内蔵してい
る。
次に、本実施例の動作について述べる。
暖房器の運転を開始した点火初期は、ボリユウ
ム11で設定した設定室温(例えば18℃)に維持
するための燃焼制御とは無関係に第2図に示す如
く一定時間t1(例えば約3分)の間マイコン8を
介してAリレー9及びBリレー14の夫々の接点
4,13が閉路し、A電磁弁3及びB電磁弁12
が励磁された「強」燃焼状態の一定燃焼量で燃焼
を行なう。一定時間t1経過後はサーミスタ10に
よつて設定室温を維持する如くA電磁弁3の励
磁、非励磁を介した切替制御により、例えば20℃
〜18℃では「弱」燃焼状態、18℃以下では「強」
燃焼状態になる如くマイコン8を介して燃焼制御
を行なう。室温が例えば21℃以上になつた時はB
電磁弁12がOFF制御されて燃焼を停止する。
更に、燃焼状態がOFF制御後室温が降下して例
えば18℃以下になつた時にはサーミスタ10で検
知した温度によりマイコン8制御手段を介してB
電磁弁12がON制御されるとともにA電磁弁3
も接点4を介して励磁され、一定時間t1>一定時
間t2…なる如き一定時間t2(例えば約1分)の間
「強」燃焼を行なう。一定時間t2経過後は上記同
様マイコン8を介して設定室温になる如く接点4
の閉路、開路によりA電磁弁3による「強」、
「弱」燃焼制御を行なう。以後は同手順を繰り返
す。
考案の効果 以上、本考案によると再燃焼開始時に、点火初
期時に一定燃焼量で燃焼する一定時間より短かく
した時間の間一定燃焼量で燃焼するので、再燃焼
開始時の一定時間内は点火初期時程の燃焼量より
少なくなり、春先や秋口のような燃焼状態OFF
制御の多い時期にあつても再燃焼開始時異常に室
温が上昇するのを抑止する温風暖房器を得ること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による温風暖房器の
燃焼制御に係わる制御回路図、第2図は同フロー
チヤートである。 3……A電磁弁、8……マイコン、9……Aリ
レー、10……検知手段、12……B電磁弁、1
4……Bリレー、t1;t2……一定時間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 室温を検知する検知手段10と、設定室温に係
    わる範囲の温度でバーナの燃焼状態を「強」、
    「弱」制御する如く作動するA電磁弁3と、設定
    室温に係わる範囲の温度以上の温度でバーナの燃
    焼状態をOFF制御するとともに、点火初期時及
    び再燃焼開始時にバーナの燃焼状態をON制御す
    る如く作動するB電磁弁12と、これらA電磁弁
    3及びB電磁弁12のAリレー9及びBリレー1
    4の作動を制御マイコン8を備え、前記マイコン
    8には初期運転開始時のA電磁弁3が励磁される
    「強」燃焼での一定燃焼量での一定時間t1と前記
    燃焼OFF制御後に再燃焼を開始し、A電磁弁3
    が励磁される「強」燃焼での一定燃焼量での一定
    時間t2において、一定時間t1>一定時間t2なる制
    御手段を備えたことを特徴とする温風暖房器。
JP1986034003U 1986-03-10 1986-03-10 Expired JPH0351644Y2 (ja)

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JP1986034003U JPH0351644Y2 (ja) 1986-03-10 1986-03-10

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JP1986034003U JPH0351644Y2 (ja) 1986-03-10 1986-03-10

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JPS62148860U JPS62148860U (ja) 1987-09-19
JPH0351644Y2 true JPH0351644Y2 (ja) 1991-11-06

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ID=30842139

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5730559U (ja) * 1980-07-23 1982-02-17
JPS59157421A (ja) * 1983-02-25 1984-09-06 Iseki & Co Ltd 穀物乾燥機の燃焼制御方法
GB8320701D0 (en) * 1983-08-01 1983-09-01 Wellcome Found Chemotherapeutic agent

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JPS62148860U (ja) 1987-09-19

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